JPH034693B2 - - Google Patents

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JPH034693B2
JPH034693B2 JP18113585A JP18113585A JPH034693B2 JP H034693 B2 JPH034693 B2 JP H034693B2 JP 18113585 A JP18113585 A JP 18113585A JP 18113585 A JP18113585 A JP 18113585A JP H034693 B2 JPH034693 B2 JP H034693B2
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JP
Japan
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teeth
connector
foam plastic
hard foam
foam
Prior art date
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JP18113585A
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English (en)
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JPS6241822A (ja
Inventor
Osamu Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Kakoh KK
Original Assignee
Dow Kakoh KK
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Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=16095490&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH034693(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Dow Kakoh KK filed Critical Dow Kakoh KK
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Publication of JPH034693B2 publication Critical patent/JPH034693B2/ja
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軟弱地盤上に道路、線路、建物等の
構造物を構築する場合に、軟弱地盤対策として行
われる軽量盛土の構造、その施工方法及びそれに
用いる連結具に関する。
[従来の技術] 一般に、軟弱地盤上に構造物を構築する場合、
軟弱地盤対策として盛土が行われている。そし
て、従来、単なる盛土ではなく、盛土部分の全体
重量を、軟弱地盤の支持力以内に抑えるべく、硬
質発泡プラスチツクブロツク(以下「発泡ブロツ
ク」という)を積み上げて盛土代りとすることが
知られている(アメリカ特許第3626702号明細
書)。
このような軽量盛土構造とすると、あたかも盛
土部分が軟弱地盤上に浮いているような状態とな
り、その上に構築される構造物が地盤沈下から保
護されることになる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記軽量盛土における発泡ブロ
ツクは、単に積み重ねられるだけであり、地震の
少ない地域においては問題はないが、我国のよう
な地震国でこれをそのまま利用するには問題があ
る。
即ち、積み重ねられた発泡ブロツクは、その上
に構築される構造物に押さえ付けられて一体の構
造物となり、上下方向の力に対してはずれる心配
はないが、地震による横方向の力が加わつたとき
に相互にずれを生じ、盛土構造が崩壊してしまう
おそれがある。
これを防止するために、積み重ねた発泡ブロツ
ク相互を接着剤で接着することも考えられるが、
このようにしたのでは施工が著しく悪くなり、実
用性が失われてしまう。
発泡ブロツクを要いた軽量盛土は、欧米ではか
なりの箇所で援用されているものにも拘らず、上
述のような理由から、地震の多い我国ではこれま
で全く例をみないのが現状である。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために講じられた手段
を、本発明の一実施例に対応する第1図ないし第
3図で説明する。
まず、本第1の発明では、発泡ブロツク1を積
み重ねて構成した軽量盛土において、上下に突出
した歯2a,2bを有する連結具3が、歯2a,
2bを発泡ブロツク1に突き刺して、上下の発泡
ブロツク1間に介在されている軽量盛土とすると
いう手段を講じているものである。
本発明における発泡ブロツク1は、継ぎ目の無
い一体の塊でも、複数枚の板状物を重ねて一体化
したものでもよく、現場で敷設しやすい一単位を
形成いていれば足るものである。
また、本第2の発明においては、発泡ブロツク
1を積み重ねて構成する軽量盛土の施工におい
て、敷設した発泡ブロツク1の上面に上下に突出
した歯2a,2bを有する連結具3を配置し、更
にその上に発泡ブロツク1を敷設して積み重ねる
と共に、上記連結具3を、その歯2a,2bを上
下の発泡ブロツク1に突き刺して、上下の発泡ブ
ロツク1間に介在させる軽量盛土の施工方法とす
るという手段を講じているものである。
更に本第3の発明においては、板状体の周囲
に、上下に歯2a,2bが突出されている、発泡
ブロツク1を用いた軽量盛土工用連結具3とする
という手段を講じているものである。
[作用] 本第1の発明において、上下の発泡ブロツク1
間に、上下に突出した歯2a,2bを発泡ブロツ
ク1に突き刺して介在される連結具3は、上下の
発泡ブロツク1を相互に連結する働きをなす。
また、本第2の発明において、連結具3を上下
の発泡ブロツク1間に介在させていることは、発
泡ブロツク1の敷設の連結具3の配置を交互に行
うことで、容易に発泡ブロツク1を上下に連結で
きるようにする働きをなす。
更に、本第3の発明における歯2a,2bは、
発泡ブロツク1に刺さつてこれを相互に連結する
働きをなす。
[実施例] 第1図に示されるように、発泡ブロツク1は、
直方体をなす硬化発泡プラスチツクの一体の塊
で、施工場所に敷設されると共に、その上面には
連結具3が取付けられている。
発泡ブロツク1の材質としては、例えばポリウ
レタン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニル等が挙げられる。
発泡ブロツク1は、押出発泡によるものでも、
ビーズ発泡によるものでもよいが、図示されるよ
うな厚みのある一体の塊状の発泡ブロツク1の場
合、通常ビーズ発泡によつて成形される。
発泡ブロツク1としては、一体の塊状のものの
みではなく、第1図に一点鎖線で示されるよう
に、押出発泡又はビーズ発泡によつて成形された
複数枚の硬化発泡プラスチツク板(発泡板)1′
を、接着剤による接着又はベルト4による締結等
で一体化したものでもよい。この複数枚の発泡板
1′を締結するベルト4としては、例えばポリプ
ロピレン、ナイロン、ポリエチレン等の腐蝕しに
くい材質のものが好ましい。
発泡ブロツク1の大きさは、作業性、積み重ね
た後の崩れにくさを考慮して定めればよい。一例
として、幅1000mm、長さ2000mm、厚さ500mmの大
きさのものが挙られる。
発泡ブロツク1をビーズ発泡成形品とし、これ
を積み重ねた上に、押出発泡によつて成形した発
泡板1′を重ね、発泡ブロツク1と発泡板1′を組
合わせて用いることもできる。一般に押出発泡成
形品はビーズ発泡成形品に比して耐圧縮性や耐屈
曲性に優れるので、この押出発泡成形による発泡
板1′を上層に積層して、本軽量盛土上面に加わ
る荷重を支えさせることにより、その下方に位置
するビーズ発泡成形による発泡ブロツク1に発生
する応力を緩和することができる。
また、スロープを形成することは、比較的薄い
(50〜100mm程度)の発泡ブロツク1を段階状に積
層すればよい。この場合にも発泡ブロツク1とし
ては押出発泡成形によるものが好ましい。
連結具3は、第2図に示されるように、金属板
の周縁に斜に切り込みを入れ、当該部分を折り立
てて歯2a,2bとしたもので、歯2a,2b
は、先端が鋭角の直角三角形状を成し、上下に突
出している。下方に突出している歯2bが、敷設
された発泡ブロツク1の上面に突き刺さり、上方
に突出している歯2aが、更にこの上に敷設され
る発泡ブロツク1の下面に突き刺さるものであ
る。
本実施例における連結具3は、第1図に示され
るように、平面相隣接する発泡ブロツク1間に跨
がつて位置し、連結具3の下向きの歯2bは、相
隣接する両発泡ブロツク1の各々に突き刺されて
いる。従つて、連結具3は、その上に重ねられる
発泡ブロツク1を連結すると共に、平面相隣接す
る発泡ブロツク1同志をも連結するものとなつて
いる。
連結具3を、上記のようにして、平面相隣接す
る発泡ブロツク1間に跨がつて取付けると、発泡
ブロツク1を上下方向にのみならず横方向にも連
結でき、積み重ねた発泡ブロツク1が更に崩壊し
にくくなる。
連結具3を平面相隣接する発泡ブロツク1間に
取付けて、発泡ブロツク1を上下方向のみならず
横方向にも連結する場合、連結具3が、少なくと
も二本の下向きの歯2bと一本の上向きの歯2a
を有することが必要である。即ち、平面相隣接す
る両発泡ブロツク1を各々突き刺す下向きの歯2
bと、上に敷設される発泡ブロツク1を突き刺す
上向きの歯2aが必要である。
上記の場合、下向きの歯2bは、第2図に示さ
れるように、歯2bの形成されていない中央部を
間に、左右に分かれて形成されていることが好ま
しい。このようにすると、歯2bが形成されてい
ない中央部が、平面相隣接する発泡ブロツク1間
の継ぎ目付近に当たるように連結具3を取付ける
ことで、歯2bが発泡ブロツク1の端部に刺さつ
て、発泡ブロツク1の端部が割れやすくなつてし
まうのを防止することができる。
また、第2図に示されるように、歯2a,2b
は、前後方向を向いたものと左右方向を向いたも
のが併存することが好ましい。歯2a,2bが全
て同一方向に揃うと、その方向の力が発泡ブロツ
ク1に作用したときに、歯2a,2bに沿つて発
泡ブロツク1が裂けやすくなる。
本実施例のように連結具3を取付ける場合、平
面相隣接する発泡ブロツク1同志をしつかり突き
合わせてから、両者間に歯2bを突き刺すように
して取付ければよい。このとき歯2bが完全に刺
し込まれていなくとも、発泡ブロツク1を定位さ
せ得る程度に刺し込まれていれば、その上に発泡
ブロツク1を重ねて押え付けたときに、歯2aの
刺し込みと共に歯2bも十分刺し込むことができ
る。
このようにして一段の発泡ブロツク1の敷設
と、連結具3の配置を行い、更にその上に発泡ブ
ロツク1を重ねて連結具3で連係して行くことに
よつて、本軽量盛土を容易に施工することができ
る。
第3図は発泡ブロツク1の重ね合わせ状態を示
すもので、この第3図に示されるように、下段の
発泡ブロツク1同志の継目の、そのすぐ上段の発
泡ブロツク1の継目が上下に揃わないように積み
重ねることが好ましい。継目が揃うと、強固な一
体化構造を形成しなくなり、積み重ねの安定状態
や構造強度が悪くなる。
第4図は、本発明を道路の構築に利用した場合
を示すもので、地盤面5を掘り下げ、地中から上
述のようにして発泡ブロツク1を積み重ねてあ
る。
発泡ブロツク1の項部には、保護砂6を介して
舗装体7が形成されている。保護砂6は、舗装体
7の砂利等が発泡ブロツク1に食込むのを防ぐた
めのものである。また、積み重せられた発泡ブロ
ツク1の側面は、保護土8によつて覆われてい
る。
尚、このような道路構築に用いる場合、ガソリ
ン等の溶剤から発泡ブロツク1を保護するため、
積み重ねた発泡ブロツク1をポリエチレンやポリ
プロピレンのシートあるいはコンクリート床版等
で覆つて保護することが好ましい。
[発明の効果] 本発明によれば、積み重ねられた発泡ブロツク
1が上下に連結され、横方向の力に対してもずれ
にくくなり、地震に対する耐久性が向上する。
また、連結具3を上下の発泡ブロツク1間に狭
み込ませる手間だけで、施工性も何ら阻害される
ことがない。
従つて、我国のように地震国においても、発泡
ブロツク1を用いた軽量盛土の普及促進が期待で
きる。また、連結具3で各発泡ブロツク1を固定
しながら施工が行われるので、軽量であるために
生じやすい発泡ブロツク1の施工中のずれを防止
でき、各発泡ブロツク1を所定の位置に配置しや
すいので、施工性および施工の確実性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る発泡ブロツク
の連結状態を示す斜視図、第2図は連結具の斜視
図、第3図は発泡ブロツクの積み重ね状態を示す
斜視図、第4図は本発明を道路の構築に利用した
場合の縦断面図である。 1:硬質発泡プラスチツクブロツク(発泡ブロ
ツク)、1′:硬質発泡プラスチツク板(発泡板)、
2a,2b:歯、3:連結具、4:ベルト、5:
地盤面、6:保護砂、7:舗装体、8:保護土。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 硬質発泡プラスチツクブロツクを積み重ねて
    構成した軽量盛土において、上下に突出した歯を
    有する連結具が、歯を硬質発泡プラスチツクブロ
    ツクに突き刺して、上下の硬質発泡プラスチツク
    ブロツク間に介在されていることを特徴とする軽
    量盛土。 2 連結具が、平面相隣接して敷設された硬質発
    泡プラスチツクブロツク間に跨がりかつ跨がる各
    硬質発泡プラスチツクブロツクに歯を突き刺して
    介在されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の軽量盛土。 3 硬質発泡プラスチツクブロツクを積み重ねて
    構成する軽量盛土の施工において、敷設した硬質
    発泡プラスチツクブロツクの上面に、上下に突出
    した歯を有する連結具を配置し、更にその上に硬
    質発泡プラスチツクブロツクを敷設して積み重ね
    ると共に、上記連結具を、その歯を上下の硬質発
    泡プラスチツクブロツクに突き刺して、上下の硬
    質発泡プラスチツクブロツク間に介在させること
    を特徴とする軽量盛土の施工方法。 4 連結具を、相隣接する硬質発泡プラスチツク
    ブロツク間に跨がりかつ跨がる各硬質発泡プラス
    チツクブロツクに歯を突き刺して配置することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の軽量盛土
    の施工方法。 5 板状体の周囲に、上下に歯が突出されている
    ことを特徴とする硬質発泡プラスチツクブロツク
    を用いた軽量盛土工用連結具。 6 下向きに突出した少なくとも2本の歯と、上
    向きに突出した少なくとも1本の歯を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の硬質発
    泡プラスチツクブロツクを用いた軽量盛土工用連
    結具。 7 連結具の下向きの歯が、歯の形成されていな
    い中央部を間に、左右に分かれて形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の硬
    質発泡プラスチツクブロツクを用いた軽量盛土工
    用連結具。 8 前後方向を向く歯と、左右方向を向く歯が併
    存していることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載の硬質発泡プラスチツクブロツクを用いた
    軽量盛土工用連結具。
JP18113585A 1985-08-20 1985-08-20 軽量盛土、その施工方法及びそれに用いる連結具 Granted JPS6241822A (ja)

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JPS6241822A JPS6241822A (ja) 1987-02-23
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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245801A (ja) * 1985-08-24 1987-02-27 株式会社建設企画コンサルタント 発泡樹脂ブロツクにより構築物を構築する方法
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