JPH0346089Y2 - - Google Patents

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JPH0346089Y2
JPH0346089Y2 JP18115085U JP18115085U JPH0346089Y2 JP H0346089 Y2 JPH0346089 Y2 JP H0346089Y2 JP 18115085 U JP18115085 U JP 18115085U JP 18115085 U JP18115085 U JP 18115085U JP H0346089 Y2 JPH0346089 Y2 JP H0346089Y2
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JP
Japan
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corrugated
plate
wind pressure
corrugated plate
corrugated plates
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JP18115085U
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテラス、バルコニー等の屋根板取付け
構造に関する。
〔従来技術及び考案が解決しようとする問題点〕
従来テラス、バルコニー等の屋根は市販の波形
板等の屋根材を母屋上に並べ、これを樹脂材で造
つた波形板止めフツクを母屋に係止して波形板の
上部から締付けていたが、台風時強風にあうと、
この風圧により波形板止めフツクが破損し、波形
板が飛ばされて人身、物損事故を誘発したり、波
形板が飛ばされない場合には浮上等より躯体、支
柱への被害が生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は斯様な実情に鑑み、この問題を一掃す
るために考案したもので、支柱により支持された
骨組躯体の母屋上に、多数の波形板を配し、この
波形板の何れか一端又は中央部分に、強風時に受
けた風圧を逃がすための弾性体を利用した押え手
段を設けたことを特徴とした屋根板取付け構造
で、風圧を受けると波形板を浮上させて風圧を逃
がし、風圧が消去されると弾性体により元の状態
に押えて、屋根材(波形板)による事故を未然に
防止することと、躯体等の保護を目的としたもの
である。
〔実施例〕
次に本考案に係る屋根板取付け構造の実施例を
添付図面に基いて具体的に説明する。
第1図乃至第3図の第一実施例で、1は骨組さ
れた躯体で、支柱2によつて支持されている。
躯体1の母屋3上には端縁が重なるように波形
板4を並べてある。波形板4は一端に弾性体の押
圧板5を取付け、この弾性押圧板5と波形板4を
波形板止フツク6にて母屋3上に固定し、自由端
は隣接する波形板4の固定側上に重なるようにし
てある。
弾性体の押圧板5はフツク取付部5aは波形板
に適合させて成形すると共に、先端延出部5bは
平板となつて、波形板4が風圧を受けて煽る時に
曲り部の損傷を防ぐようにしてある。従つて風圧
を受けると波形板4の自由側は揺動浮上し、風圧
を逃し、風圧がなくなると弾性体の押圧板5の作
用で元の状態に復帰させるようにする。
第4図は別の実施例で、第一実施例と異る部分
は波形板4の取付け部を中央に設け、弾性体の押
圧板5の延出部5bを両側に延出させ、両端の自
由側を押上げ風圧を逃がすようにしたものであ
る。
第5図、第6図は第三実施例で、母屋3上に並
べた波形板4,4のうち例えば1つおきの波形板
4は母屋3に従来の取付けと同じように波形板止
フツク6により固定し、この固定波形板4,4の
間にある可動波形板4aの両端を固定波形板4,
4の端部に重なるようにする。可動波形板4aは
上部からボルト或はフツク等の案内孔を通して下
側に延出させると共に、案内杆7の先端に設けた
フランジ又は調整ナツト等の受板7aと母屋3の
間に圧縮スプリング8を介装し、圧縮スプリング
8の圧縮力で可動波形板4aを固定波形板4上に
押えつけるようにしてある。また風圧を受けると
可動波形板4aは圧縮スプリング8に抗して浮上
し風圧を逃し、風圧が消去されると圧縮スプリン
グ8により元の状態に復帰するのである。
第7図は第三実施例の変形で案内杆7は母屋3
に一端を係止して上方向に突出させ可動波形板4
aを上部から押える押え板9と案内杆7の受板7
aとの間に介装させた圧縮スプリング8で可動波
形板4aを押えるようにしてある。
考案の作用効果 本考案は前記構成で明らかなように躯体1の母
屋3に並べた波形板4、可動波形板4aは台風時
等の強風による風圧を受けると、弾性体の押圧板
5の延出部5b或は圧縮スプリング8に抗して押
上げられ揺動又は浮上して風圧を逃し、風圧がな
くなると、弾性体の押圧板5又は圧縮スプリング
8の作用によつて元の状態に復帰する。従つて、
躯体に損傷をあたえず、また波形板の破損をなく
し人身事故等の危険を未然に防止できる。
上述のように本考案は支柱により支持された骨
組躯体の母屋上に、多数の波形板を配し、この波
形板の何れか一端又は中央部分に、強風時に受け
た風圧を逃がすための弾性体を利用した押え手段
を設けたことを特徴とした屋根板取付け構造で、
台風等の強風による風圧は、弾性体の押圧板又は
スプリング等により押圧された波形板は弾性体に
抗して浮上し、風圧を逃がすことができるため波
形板の破損や飛散の危険がなく、また躯体にあた
える悪影響がない等の効果があり、更に風圧がな
くなれば元の状態に自動的に復帰するため外観を
損うことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る屋根板取付け構造の実施例
を示すもので、第1図は斜視図、第2図は第1図
X−X線の正面図、第3図は第2図の風圧を受け
た状態の正面図、第4図は別の実施例で第一実施
例の波形板の中央を係止した時の一部の拡大図、
第5図、第6図は案内杆とスプリングを用いた別
の実施例で、第5図は通常状態の一部正面図、第
6図は第5図の風圧を受けた状態の正面図、第7
図は波形板を上部にスプリングを設けた押えた状
態の正面図である。 1……躯体、2……支柱、3……母屋、4……
波形板、4a……可動波形板、5……弾性体の押
圧板、5a……フツク取付け部、5b……延出
部、6……波形板止フツク、7……案内杆、7a
……受板、8……圧縮スプリング、9……押え
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱により支持された骨組躯体の母屋上に、多
    数の波形板を配し、この波形板の何れか一端又は
    中央部分に、強風時に受けた風圧を逃がすための
    弾性体を利用した押え手段を設けたことを特徴と
    した屋根板取付け構造。
JP18115085U 1985-11-25 1985-11-25 Expired JPH0346089Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18115085U JPH0346089Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

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JP18115085U JPH0346089Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6289422U JPS6289422U (ja) 1987-06-08
JPH0346089Y2 true JPH0346089Y2 (ja) 1991-09-30

Family

ID=31125758

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JP18115085U Expired JPH0346089Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

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JPS6289422U (ja) 1987-06-08

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