JPH0718820Y2 - 屋根の棟部取付装置 - Google Patents

屋根の棟部取付装置

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JPH0718820Y2
JPH0718820Y2 JP15128989U JP15128989U JPH0718820Y2 JP H0718820 Y2 JPH0718820 Y2 JP H0718820Y2 JP 15128989 U JP15128989 U JP 15128989U JP 15128989 U JP15128989 U JP 15128989U JP H0718820 Y2 JPH0718820 Y2 JP H0718820Y2
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隆 武内
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、金属製の棟板を配設した屋根の棟部取付装置
に関する。
〔従来の技術〕 第8図に金属製折版屋根についての従来の棟部取付装置
を示している。このものは、棟部を挾んで左側の金属屋
根本体aの棟側端部bと右側の金属屋根本体cの棟側端
部dとを対向させると共に、梁などの下地材eに固着し
たパネル受けフレームf,fに吊子i,iを介して前記各棟側
端部b,dを固着し、さらにこれらの棟側端部b,d間を被う
幅を有する棟板gを、前記各棟側端部b,dの上面にビス
(ドリルビスなど)やリベットなどの止具h,hで棟板g
の表面側から固着したものであった。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のように棟板gをその表面側から止具hで
金属屋根本体a,cの棟側端部b,dに固着する構造である
と、止具gをねじ込んだりかしめたりするといった面倒
な作業が必要になるばかりでなく、止具gをねじ込んだ
りリベットの挿入孔を前記棟側端部b,dや棟板gに開け
たりするときに周囲に飛散した鉄板の切り粉が原因とな
って棟板gや金属屋根本体a,cが発錆しやすくなるとい
う問題があった。また、止具gによる固着箇所からの雨
漏りを生じやすいという問題もあった。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、ビスやリ
ベットなどの止具を用いずに棟板を確実に取り付けるこ
とが可能な棟部取付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の本考案による棟部取付装置は、左右の屋
根本体の棟側端部を対向させた状態で、左側の棟側端部
上面と右側の棟側端部上面とに亘って該棟側端部間を被
う幅を有する金属製の棟板を配設した屋根の棟部取付装
置において、前記棟板には幅方向両端部に係合部を形成
していると共に、これら係合部間に棟板の幅を縮める調
整部を形成しており、前記左右の屋根本体には前記棟板
の下方位置に係合具を固定しており、前記棟板の調整部
を締めて棟板の幅を縮めることにより前記棟板の両係合
部を前記両係合具にそれぞれ係着させてあることを特徴
とする。
請求項2記載の考案による棟部取付装置は、左右の金属
折版屋根本体の棟側端部を対向させた状態で、これら左
右の金属折版屋根本体の棟側端部の各谷部にエプロンを
固定し、かつ前記左側の棟側端部上面と右側の棟側端部
上面とに亘って前記左右のエプロンを被う幅を有する金
属製の棟板を配設した屋根の棟部取付装置において、前
記棟板には幅方向両端部に係合部を形成していると共に
これら係合部間に棟板の幅を縮める調整部を形成してお
り、前記左右のエプロンには軒先側に突出する係合片を
形成しており、前記棟板の調整部を締めて棟板の幅を縮
めることにより前記棟板の両係合部を前記左右のエプロ
ンの係合片にそれぞれ係着させてあることを特徴とす
る。
〔作用〕
請求項1記載の棟部取付装置によれば、棟板の係合部が
屋根本体に固定された係合具に係着することにより棟板
が棟部の左右の屋根本体の棟側端部間に配設される。し
して、棟板の下方位置に固定された係合具が棟板で覆い
隠される。
請求項2記載の棟部取付装置によれば、棟板の係合部が
金属折版屋根本体の谷部に固定されたエプロンの係合片
に係着することにより棟板が棟部の左右の金属折版屋根
本体の棟側端部間に配設される。そして、エプロンと金
属折版屋根本体との固定箇所が棟板で覆い隠される。
また、前記エプロンは棟部への風の吹上げや雨水の棟部
への吹込みを抑制する部材として設けられるものである
から、請求項2記載の棟部取付装置によれば、そのよう
なエプロンを利用して棟板が取り付けられる。
〔実施例〕
第1図は請求項1記載の考案の実施例による棟部取付装
置の縦断面図である。図中1はI型鋼などで構成された
梁などの下地材、2は谷形の金属折版屋根本体である。
この金属折版屋根本体2は、第2A図のように谷形の折版
2′の肩部21に形成されたハゼ締め片22を隣接する折版
2′のハゼ締め片22′と共にハゼ締めして結合すること
により構成されている。そのようにしてハゼ締めされた
ハゼ締め部を符号23で示してある。
建物の棟の左右両側に配設された金属折版屋根本体2,2
はそれらの棟側端部24,24が棟部を挾んで対向されてい
る。そして、前記下地材1に支持フレーム3と横杆4と
を介して支持された吊子5,5に前記ハゼ締め片22,22′が
ハゼ締めにより結合されている。前記支持フレーム3は
第3図のように一対の脚体31,31よりなり、横杆4がそ
れらの脚体31,31の間に挾み込まれてボルト32を介して
結合されている。また、前記吊子5,5は横杆4の両端部
にボルト41を介して結合されている。したがって、横杆
4の姿勢をボルト32を中心にして調節したり吊子5,5の
姿勢をボルト41を中心にして調節したりすることによ
り、吊子5,5の姿勢を金属折版屋根本体2,2の棟側端部2
3,23の勾配に容易かつ確実に合わせられる。
金属折版屋根本体2の棟側端部24に金属製の水上面戸6
が設けられている。この水上面戸6は前記棟側端部24の
最上位において金属折版屋根本体2の谷部を閉塞して雨
水が棟部に浸入することを防ぐ役目を持っている。ま
た、前記棟側端部24における水上面戸6から少し下がっ
た箇所にたとえば金属製のエプロン7が設けられてい
る。第2A図のようにエプロン7は、金属折版屋根本体2
の谷部に嵌め込まれる台形状の面板部71と、面板部71の
下辺と両側辺に形成された当たり辺部72と、面板部71の
上辺に形成されたフランジ状の係合片73と、面板部71の
上端両側部であって前記係合片73よりも少し下がった箇
所に設けられた取付片74,74とを一体に備えており、前
記面板部71を金属折版屋根本体2の谷部に嵌め込んだ状
態では、前記取付片74,74が棟部側に突出するのに対
し、係合片73が軒先側に突出するようになっている。そ
して、前記谷部に面板部71を嵌め込んだ状態で取付片7
4,74がビスなどの止具76を用いて金属折版屋根本体2の
肩部21に固着されている。
8は係合具で、第2B図のように上板部81の両側に脚部8
2,82が形成され、これらの脚部82,82の下端に内向き片8
3,83を形成され、上板部81に舌片84が形成されてなる。
この係合具8はその舌片84を軒先側に向けて金属折版屋
根本体2のハゼ締め部23を跨ぐ状態に配設される。そし
て、前記脚部82に形成されたねじ孔に締付ボルト85をね
じ込み、その締付ボルト85を前記ハゼ締め部23に押圧さ
せることによってハゼ締め部23に固定されている。この
場合、第2A図のように係合具8の舌片84はエプロン7の
係合片73と重ね合わされる。また、係合具8は後述する
棟板9の配設箇所の下方位置で前記ハゼ締め部23に固定
されている。
9は棟板である。この棟板9は左右の金属折版屋根本体
2,2の棟側端部24,24の上面間に亘ってそれらの棟側端部
24,24の相互間を被う幅を有する金属製のものであっ
て、その幅方向の両端部には内向き折返し状の係合部9
1,91が形成されていると共に、その幅方向の中間部(図
例では中央部)に膨出状の調整部92が形成されている。
この棟板9は前記棟側端部24,24の相互間を被うように
配設され、かつその調整部92を第1図矢符X,Xのように
左右両側から締めることによって前記各係合部91が、そ
れぞれ対応する係合具8の舌片84とエプロン7の係合片
73とに嵌着状態で係着されている。なお、エプロン7が
存在しない場合、係合部91は舌片84に直接係着される。
しかして、調整部92を締めていない状態での棟板9の両
端部の係合部91,91の相互間隔は、第1図に仮想線で示
したように左右の金属折版屋根本体2,2のそれぞれに固
定された係合具8,8の舌片84,84の相互間隔よりも広くな
っているか、あるいは棟板9を変形させるなどの適宜手
段でそれらの係合部91,91を係合具8,8の舌片84,84に係
合し得る相互間隔になっているのであって、調整部92を
締めることにより棟板9の幅が締まって係合部91,91と
舌片84,84とが十分な幅を保って係合するのである。
以上説明した構成によると、係合具8が棟板9により完
全に覆い隠されて外部からは全く見えなくなるため、係
合具8が目立って見苦しいという事態は生じない。棟板
9を取り付ける際には、棟板9を金属折版屋根本体2の
棟側端部24,24の相互間に配設した後、調整部92を締め
て棟板9の幅を締めることによってその係合部91を係合
具8に係着するだけでよい。また、棟板9にねじ孔やリ
ベット挿入孔を開ける必要がないため、それらの孔から
雨漏りを生じるといった余地はない。
前記棟板9の調整部92は上述のように左右両側ら締めら
れるが、その際、第1図に仮想線で示したように、前記
支持フレーム3から立ち上げた吊子51に調整部92をハゼ
締めするようにしてもよい。この場合、第4A図のように
立上り部52が90度ねじられた吊子51を横杆4と共に支持
フレーム3の脚体31,31に挟み込み、それをボルト32で
結合しておいても、第4B図のように下端部に左右に延び
る取付座部53,53を形成した吊子51の前記取付座部53,53
を下地材1に嵌め込んでボルト結合しておいても、第4C
図のように取付座54を有する吊子51の前記取付座54を支
持フレーム3にボルト結合しておいてもよい。なお、第
4D図は第4C図と同じ形状の吊子51を、特殊形状の支持フ
レーム3にボルト結合した例である。
以上では左右のハゼ締め部23を有する金属折版屋根本体
2,2の間の棟部に棟板9を取り付けたものを説明した
が、ハゼ締め部23を有しない金属折版屋根本体を用いる
ことも可能である。また、その他の形状を備える窯業系
の屋根本体を用いることも可能である。
第5図は請求項2記載の考案の実施例による棟部取付装
置の縦断面図である。この実施例は、エプロン7の係合
片73に棟板9の係合部91を係着することによって棟板9
を棟部に取り付けてある。エプロン7は上述したところ
と同様の構成であるが、第6図のようにその係合片73が
金属折版屋根本体2のハゼ締め部23の頂部を被う長さを
有するものであることが望ましい。
これによると、金属折版屋根本体2に設けられるエプロ
ン7を利用して棟板9が取り付けられているため、第1
図で説明した係合具8は不要である。その他の事項は第
1図に示した実施例と同様であるので、同一部分には同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
以上説明した二つの実施例に用いられている棟板9は一
枚物であるが、これは第7C図や第7d図に示したように左
右一対の棟板分割体94,95によって構成されていてもよ
い。すなわち、これらの図に示した一対の棟板分割体9
4,95はそれぞれが締付片96,96と係合部91とを有し、締
付片96,96をハゼ締めすることにより両分割体94,95が結
合され、同時に係合部91が図示していない係合具やエプ
ロンの係合片に係着される。なお、前記締付片96,96は
上述した調整部92の変形例である。また、棟板9の調整
部92の形状は、第7A図のように逆U字状であっても、第
7b図のように頂部が平らな角形であっても、その他の締
付可能な形状であってもよい。さらに第7E図のように棟
板9に補強リブ97を設けておいてもよい。
〔考案の効果〕
請求項1記載の考案によれば、棟板がその係合部を金属
屋根本体に固定された係合具に係着することにより金属
屋根本体の棟側端部間に配設される。そのため棟板の取
付けにビスやリベットなどの止具を用いる必要がなくな
ってそれらの止具を締め付けたりかしめたりする面倒な
作業が不要になるばかりか、止具をねじ込んだりリベッ
トの挿入孔を開ける必要がないのでそれに伴う鉄板の切
り粉が棟板や年属屋根本体に付着して発錆の原因になる
という余地がなくなり、同時に止具による固着箇所から
雨漏りするという余地もなくなる。その上、前記棟板は
その調整部を締めて幅を縮めることによりその係合部を
係合具に係着してあるため固定が確実になり、風にあお
られて棟板が浮き上がるといった事態を生じにくいとい
う効果がある。また、金属屋根本体に固定された係合具
は棟板により覆い隠されるため、その係合具が目立って
見苦しくなるということもない。
請求項2記載の考案によれば、棟部への風の吹上げや雨
水の棟部への吹込みを抑制する部材として金属折版屋根
本体に設けられるエプロンを利用して棟板が取り付けら
れるため、棟板の取付けのために余分な部材が一切必要
なくなって部品点数が削減される。それにもかかわら
ず、請求項1記載の本考案におけるものと同様に面倒な
作業が不要になり、発錆の原因となる鉄板の切り粉の飛
散がなく、さらに雨漏りの余地がなく、確実な固定がな
されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1記載の考案の実施例による棟部取付装
置の縦断面図、第2A図は金属折版屋根本体にエプロンと
係合具とを固定したものの部分斜視図、第2B図は金属折
版屋根本体に係合具を固定したものの部分斜視図、第3
図は支持フレームや吊子などを示す斜視図、第4A図〜第
4C図は棟板の調整部をハゼ締めするための吊子などを示
す斜視図、第4D図は支持フレームの変形例を示す側面
図、第5図は請求項2記載の考案の実施例による棟部取
付装置の縦断面図、第6図は金属折版屋根本体にエプロ
ンを固定したものの部分斜視図、第7A図〜第7E図は棟板
の各種例を示す説明図、第8図は従来例の縦断面図であ
る。 2……金属折版屋根本体(金属屋根本体)、7……エプ
ロン、8……係合具、9……棟板、24……金属折版屋根
本体(金属屋根本体)の棟側端部、73……係合片、91…
…棟板の係合部、92……調整部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の屋根本体の棟側端部を対向させた状
    態で、左側の棟側端部上面と右側の棟側端部上面とに亘
    って該棟側端部間を被う幅を有する金属製の棟板を配設
    した屋根の棟部取付装置において、 前記棟板には幅方向両端部に係合部を形成していると共
    に、これら係合部間に棟板の幅を縮める調整部を形成し
    ており、前記左右の屋根本体には前記棟板の下方位置に
    係合具を固定しており、前記棟板の調整部を締めて棟板
    の幅を縮めることにより前記棟板の両係合部を前記両係
    合具にそれぞれ係着させてあることを特徴とする屋根の
    棟部取付装置。
  2. 【請求項2】左右の金属折版屋根本体の棟側端部を対向
    させた状態で、これら左右の金属折版屋根本体の棟側端
    部の各谷部にエプロンを固定し、かつ前記左側の棟側端
    部上面と右側の棟側端部上面とに亘って前記左右のエプ
    ロンを被う幅を有する金属製の棟板を配設した屋根の棟
    部取付装置において、 前記棟板には幅方向両端部に係合部を形成していると共
    にこれら係合部間に棟板の幅を縮める調整部を形成して
    おり、前記左右のエプロンには軒先側に突出する係合片
    を形成しており、前記棟板の調整部を締めて棟板の幅を
    縮めることにより前記棟板の両係合部を前記左右のエプ
    ロンの係合片にそれぞれ係着させてあることを特徴とす
    る屋根の棟部取付装置。
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