JPH0345672A - マーキングフィルムの表示方法 - Google Patents

マーキングフィルムの表示方法

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JPH0345672A
JPH0345672A JP1182250A JP18225089A JPH0345672A JP H0345672 A JPH0345672 A JP H0345672A JP 1182250 A JP1182250 A JP 1182250A JP 18225089 A JP18225089 A JP 18225089A JP H0345672 A JPH0345672 A JP H0345672A
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JP
Japan
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film
polyurethane
marking film
marking
base material
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JP1182250A
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Kimihiro Adachi
公浩 安達
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、広告ステッカ−類や表示用ステッカ−頬など
に用いられるマーキングフィルムの表示方法に関し、特
に、柔軟性を有する被着体に貼付する場合に、被着体の
フレキシブルな動きに追従する基材としてポリウレタン
フィルムを用いたマーキングフィルムの表示方法に関す
る。
(従来の技術) マーキングフィルムは、例えば−看板、広告板、シャッ
ター、ウィンドウなどに用いる広告ステッカ−類;自動
車、二輪車、モーターボート、スノーモービル等に用い
る装飾用ストライプステッカ−頬;交通標識、案内板な
どに用いる表示用ステッカ−類に広く利用されている。
通常、これらのマーキングフィルムは、基材として半硬
質塩化ビニル樹脂を用い、その片面に適当な粘着剤層を
設け、さらに粘着剤層上に離型紙を付設して構成されて
いる。
近年、上記の様なハードな素材の他に、内照式フレキシ
ブルシート看板、テント、フレキシブルコンテナ、トラ
ックの幌等の柔軟性を有する素材にマーキングフィルム
を使用する要求が出てきた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの柔軟性を有する被着体にマーキ
ングフィルムを貼付した場合、使用状態によっては折れ
、曲げ等の外力が加わる。このような用途に、従来の塩
化ビニルを基材とするマーキングフィルムを用いると、
被着体に対する十分な追従が得られず、マーキングフィ
ルムに所謂しわ、トンネル等が生じることがある。特に
、0°C以下の低温下においては、フィルム基材の伸び
がなく硬くなる結果、外力への対応力が著しく低下し、
クランクや被着体からの剥離等、マーキングフィルムと
しての機能が消失してしまうという問題点があった。
本発明が解決しようとする課題は、柔軟性を有する被着
体又は繊維を主体とする被着体に対し、しわ、トンネル
等が生じず、特に低温下においてもクラック、被着体か
らの剥離等がないマーキングフィルムの表示方法を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、柔軟性を有する合
成樹脂製の被着体又は繊維を主体とする被着体にポリウ
レタンを含有するフィルムを基材とするマーキングフィ
ルムを貼付して成るマーキングフィルムの表示方法を提
供する。
本発明で使用するマーキングフィルムは、ポリウレタン
フィルムの基材の裏面に粘着剤を塗布して得られる。
本発明で使用するポリウレタンを含有するフィルムの製
造に使用するポリウレタンの製造方法としては、例えば
、溶剤の存在下、又は不在下にイソシアネート成分とポ
リオール成分から予めプレポリマーを合威し、次いで鎖
伸長剤を用いて高分子量ポリウレタンを製造する方法、
又は、全成分を一段で反応させてポリウレタンを製造す
る方法が挙げられる。更に、ポリウレタンを主成分とし
、塩ビやアクリルモノマーで共重合変性したポリマーや
他種ポリマー、例えば、アクリル樹脂、メタクリル樹脂
、As樹脂、ABS樹脂、可塑化塩化ビニル樹脂、エポ
キシ樹脂、ポリカーボネート、ポリエステル、ボリアミ
ド等を配合したブレンドポリマーも本発明で使用するポ
リウレタンを含有するフィルムの材料として用いること
ができる。
イソシアネート成分としては、例えば、トリレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、トリ
ジンジイソシアネート等の芳香族ジイソシアネート;キ
シリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、イソホロンジイソシアネート、メチルシクロへ
キシルジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート等の脂肪族ジイソシアネートが挙げられる
が、マーキングフィルムにおいては、カラフルな色調と
、経時的に色調の変化が少ないことが要求されるので、
特に黄変性のない脂肪族ジイソシアネートが好ましい。
しかしながら、黒等の濃色でウレタンの黄変があまり影
響しない色物のマーキングフィルム用としては、芳香族
ジイソシアネートも使用することができる。
ポリオール成分としては、例えば、ポリテトラメチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール等のポリエーテ
ルポリオール;コハク酸、アジピン酸、セパチン酸、オ
ルソフタル酸、イソフタル酸等の二塩基酸とエチレング
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール
、ヘキサメチレングリコール等のエステル化反応によっ
て得られる末端にOHを有すポリエステルジオール;上
記グリコール類とε−カプロラクトンの付加反応による
ポリカプロラクトンジオール;ポリ(ヘキサメチレンカ
ーボネート)ジオール;ポリブタジェングリコール等の
分子量500〜3000のポリマージオール、並びにそ
れらの共重合体や変性体が使用できる。
更に、エチレングリコール、ブチレンゲリコール、ヘキ
サメチレングリコール、ビスヒドロキシエトキシベンゼ
ン、トリメチロールプロパン等のポリオール;イソホロ
ンシア稟ン、キシリレンシアミン等のジアミン等のイン
シアネートと反応性の官能基を有す低分子量多価化合物
も使用できる。
尚、ポリオール成分及びNCOと反応性を有す低分子量
多価化合物の比率、及び、これらとイソシアネート成分
の配合比は、生成するポリウレタンのフィルムとして一
10’C下の引張伸度が20%以上となる範囲で任意に
設定することが好ましい。
ポリウレタンフィルムの成形方法としては、例えば、キ
ャスティング法、Tダイ法、カレンダー法、ブロー成形
法等が挙げられるが、その中でも表面平滑性の良好なキ
ャスティング法、Tダイ法が好ましい。
ポリウレタンフィルムの厚さは、用途によって異なるが
、20〜200μmの範囲が好ましく、25〜100μ
mの範囲が特に好ましい。
本発明で使用するマーキングフィルムの粘着剤としては
、特にその材質に制限はなく、アクリル樹脂系、ゴム系
の粘着剤を用いることができる。
主剤としては、例えば、ポリ(メタ)アクリル酸エステ
ル、塩化ゴム、天然ゴム、合成ゴム、再生ゴム等が挙げ
られる。屋外使用時における耐候性の点からアクリル樹
脂系粘着剤を主成分とする粘着剤を用いることが望まし
い。
アクリル樹脂系粘着剤は、通常1種又は2種以上のモノ
マーを溶液中でラジカル重合して得られる。モノマー職
分としては、例えば、(メタ)アクリル酸の炭素原子数
1〜8のアルキル又はシクロアルキルエステル;2−ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリ
レートの如き官能基含有アクリル酸エステル; (メタ
)アクリル酸、マレイン酸の如き不飽和カルボン酸; 
(メタ)アクリルアミド、N−ブトキシメチル(メタ)
アクリルアミドの如き(メタ)アクリルアミド:スチレ
ン、ビニルトルエン、酢酸ビニル、(メタ)アクリルニ
トリルの如きビニル単量体等を挙げることができる。
また、上記したアクリル樹脂系粘着剤と組み合わせて、
例えば、エステルガム、ロジン系樹脂、クマロン樹脂、
フェノール樹脂、ポリテルペン樹脂等の粘着付与剤を併
用することもできる。
アクリル樹脂系粘着剤は、必要に応じて架橋して用いる
こともでき、架橋剤としては、インシアネート、キレー
ト、エポキシ、メラミン等が挙げられる。
粘着剤層の厚さは、用途により異なるが、15〜60μ
mの範囲が好ましい。
マーキングフィルムは、一般に粘着剤を離型紙上に塗布
し、加熱乾燥させた後、基材フィルムに転写することに
より製造される。
上記基材及び粘着剤の組み合わせにより得られるマーキ
ングフィルムは、必要に応じ所望のサイズで文字、図形
等にカットし、所望の被着体に貼付して、装飾、表示、
宣伝等に用いられる。
(実施例) 以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明を更に具体的
に説明する。
実施例1 (1)本発明で使用するマーキングフィルムの製造基材
:キャスティング法により底形したジシクロヘキシルメ
タンジイソシアネート:ポリへキサメチレンカーボネー
トジオール(M w : 2000)  :ブチレング
リコール=4:1:3(モル比)カラ成る脂肪族イソシ
アネート系ウレタンフィルム(厚さ50μm)。
粘着剤ニブチルアクリレート95重量%及びアクリル酸
5重量%から成るビニルモノマーを共重合したアクリル
ポリマー100部に、イソシアネート系架橋剤(「バー
ノックD−750に大日本インキ化学工業■製)1部を
配合したアクリル樹脂系粘着剤 上記粘着剤を、離型紙上に乾燥後の厚さが30μmとな
るように塗布し、80°Cで90秒間乾燥させた。その
後、上記基材に転写してマーキングフィルムを作製した
(2)マーキングフィルムの評価 (1)で得たマーキングフィルムを、以下の方法により
評価した。この結果を第1表に示した。
(a)伸度 巾25m、標線間隔100m5のマーキングフィルムを
、テンシロン型引張り試験機を用いて、300mm/分
のスピードで、雰囲気温度O″C123゛Cにおいて、
引張り試験を行い、その時の伸びを測定した。接着力の
経時変化を測定した。
O)M曲試験 30mX50−にカットしたマーキングフィルムを、可
塑剤ジオクチルフタレート(以下、DOPと略称する。
)を50PHR含有する塩化ビニルシートに2kgゴム
ローラーを用いて圧着した。このサンプルを1日放置し
た後、屈曲試験機を用いて、23℃、65%RH条件下
で折り曲げ試験を1000回行った。試験結果を以下の
基準で目視評価した。
1級 マーキングフィルム表面に変化なし2級 マーキ
ングフィルム表面に小さなしわが発生 3級 マーキングフィルム表面にトンネルが発生 4級 マーキングフィルム表面にクランクが発生 (C)低温衝撃試験 (1)で得たマーキングフィルムを、(ロ)で用いた被
着体に2kgローラーを用いて圧着した。このサンプル
を1日放置後、デュポン型落球試験機を用いて低温衝撃
試験を行った。試験条件は、試験使用撃芯1/2インチ
、重i!500g、測定温度は一10°c、o’c、フ
ィルムにクランクの入った落球高さを測定した。
実施例2 基材:Tダイ法により成形したジシクロヘキシルメタン
ジイソシアネート:ポリブチレンアジペート(Mw :
 2500) ?ブチレングリコール−5:l:4(モ
ル比)から成る脂肪族イソシアネート系ウレタンフィル
ム(厚さ80μm)。
上記基材を用いた以外は実施例1と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
実施例3 基材:Tダイ法により成形した実施例2と同じ組成の脂
肪族イソシアネート系ウレタンフィルム(厚さ100μ
m)。
上記基材を用いた以外は実施例1と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
実施例4 基材:キャスティング法により成形したジフェニルメタ
ンジイソシアネート:ポリブチレンアジペート(Mw:
2000)  :ブチレングリコールー4:11(モル
比)から成る芳香族イソシアネート系ウレタンフィルム
(厚さ50μm)上記基材を用いた以外は実施例1と同
様にしてマーキングフィルムを作製した。
このマーキグフィルムを、実施例1と同様の方法により
評価し、その結果を第1表に示した。
比較例1 基材:塩化ビニルフィルムを、以下の配合でキャスティ
ング法により厚さ501Imとなるように作製した。
ステアリン酸Ba ステアリン酸Zn 0、5部 0.5部 上記基材を用いた以外は実施例1と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
比較例2 基材:厚さを80μmとした以外は、比較例1と同様の
塩化ビニルフィルム。
上記基材を用いた以外は実施例1と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
比較例3 基材:カレンダーにより成形したこと以外は、比較例1
と同様の塩化ビニルフィルム。
上記基材を用いた以外は実施例工と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
比較例4 基材:カレンダーにより成形したことと、厚さを110
0aとしたこと以外は、比較例1と同様の塩化ビニルフ
ィルム 上記基材を用いた以外は実施例1と同様にしてマーキン
グフィルムを作製した。
このマーキングフィルムを、実施例1と同様の方法によ
り評価し、その結果を第1表に示した。
ノ (発明の効果) 本発明の表示方法によれば、柔軟性を有する被着体又は
繊維を主体とする被着体に対して貼付したマーキングフ
ィルムにしわ、トンネル等が生じず、特に低温下におい
てクランク、被着体からの剥離が認められないので、本
発明の表示方法は、内照式フレキシブルシート看板、テ
ント、フレキシブルコンテナ、トラックの幌等の柔軟性
を有する素材にマーキングフィルムを貼付する方法とし
て極めて有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、柔軟性を有する合成樹脂製の被着体又は繊維を主体
    とする被着体にマーキングフィルムを貼付して成るマー
    キングフィルムの表示方法において、マーキングフィル
    ムの基材がポリウレタンを含有するフィルムであること
    を特徴とするマーキングフィルムの表示方法。 2、ポリウレタンが脂肪族イソシアネートから成る無黄
    変ポリウレタンを含有する請求項1記載のマーキングフ
    ィルムの表示方法。 3、ポリウレタンを含有するフィルムの厚さが20〜2
    00μmの範囲にある請求項1記載のマーキングフィル
    ムの表示方法。 4、ポリウレタンを含有するフィルムが−10℃におい
    て20%以上の引張伸度を有するものである請求項1記
    載のマーキングフィルムの表示方法。
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