JPH0345493B2 - - Google Patents

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JPH0345493B2
JPH0345493B2 JP61061682A JP6168286A JPH0345493B2 JP H0345493 B2 JPH0345493 B2 JP H0345493B2 JP 61061682 A JP61061682 A JP 61061682A JP 6168286 A JP6168286 A JP 6168286A JP H0345493 B2 JPH0345493 B2 JP H0345493B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
terminal
mounting frame
opening
mounting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61061682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62217514A (ja
Inventor
Yukihiro Maeda
Masaaki Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6168286A priority Critical patent/JPS62217514A/ja
Publication of JPS62217514A publication Critical patent/JPS62217514A/ja
Publication of JPH0345493B2 publication Critical patent/JPH0345493B2/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はフアンコイルに用いられるスイツチ
に関する。
〔背景技術〕 フアンコイルは、冷水兼温水用コイル(パイ
プ)および送風機をそれぞれ内臓するとともに、
送風機の風量を調節するスイツチを備えている。
しかし、冷却源および加熱源を持たない。そし
て、別装置より供給された冷水あるいは温水を前
記コイルに通すとともに送風機によりコイルに空
気をあてて、この空気を冷却あるいは加熱し、得
られた冷風あるいは温風を直接室内に吹き出すよ
うになつている。
前記スイツチは、一般に、第8図に示されてい
るような構造になつている。図にみるように、こ
のスイツチは、基板1、スイツチブロツク2、金
属製プレート3およびハンドル4をそれぞれ備え
ている。スイツチブロツク2は、正逆回転する軸
2aを前面に備え、この軸2aは前面から突き出
すようにして、基板1の裏面にねじ止めされてい
る。軸2aは、正逆回転して送風機の回転を、低
(弱)、中、高(強)のいずれかに設定し、あるい
は、送風機の回転を停止(切)させる。基板1
は、壁に埋め込まれるなどした配線ボツクスに単
独で固定される。金属製プレート3は中央に開口
部3aを持ち、この開口部3aから軸2aに突出
させるようにして基板1の前面にねじ止めされる
ようになつていた。ハンドル4は、軸2aの先端
部に固定されるようになつている。したがつて、
ハンドル4を正逆回転させることにより、送風機
の回転を、低、中、高のいずれかに設定し、ある
いは、停止させることができる。図中、2bは端
子ねじである。
前記フアンコイル用スイツチにはつぎのような
問題があつた。すなわち、基板に取り付けられる
プレートが専用のものであるため、配線器具のス
イツチ、コンセントなどの近くに取り付ける場
合、スイツチ、コンセント用のプレートと対応さ
せることができず、デザインを統一させることが
できないという問題、および、配線器具のスイツ
チ、コンセントと組み合わせて同じ配線ボツクス
に収納させることもできないという問題である。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みてなされた
ものであつて、配線器具のスイツチ、コンセント
などの近くに取り付けたときでもデザインが簡単
に統一でき、しかも、配線器具のスイツチ、コン
セントなどと組み合わせて同じ配線ボツクスに収
納させることも簡単にできるフアンコイル用スイ
ツチを提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
前記のような目的を達成するため、この発明
は、フアンコイルの送風機の風量を調節するスイ
ツチであつて、スイツチ本体を収納したボデイに
カバーが被せられ、カバーの左右側辺部に形成さ
れた段部に細長板材からなる組立枠の中片の一面
があてられ、この中片の両端からボデイ側に折り
曲げられた折り曲げ片がボデイ外壁面に形成され
た溝に挿入され、その先端二股部が溝端で両側に
開かれることにより前記カバーが前記ボデイに固
定されてケースが構成され、このケースはモジユ
ール化された配線器具用取付枠の開口部内に挿入
可能となつており、前記組立枠の中片には、爪受
入口を有する耳片がボデイとは反対の側に向けて
折り曲げ形成されているとともに側方に向けて取
付爪が突出形成されていて、前記取付枠にその開
口部に向けて突出形成された取付爪が前記中片の
爪受入口に挿入されるか、前記中片の取付爪が前
記取付枠の開口部両側に備えられた爪受入口に挿
入されることにより、前記ケースが前記取付枠に
取りつけられるようになつていることを特徴とす
るフアンコイル用スイツチをその要旨としてい
る。
以下に、実施例をあらわす図面にもとづき、こ
の発明を詳しく説明する。
第1図ないし第4図は、この発明にかかるフア
ンコイル用スイツチをあらわす。図にみられるよ
うに、このフアンコイル用スイツチは、ボデイ5
およびカバー6からなるケース7、スイツチ本体
8、引締端子板9〜13、引締ねじブロツク1
4、絶縁板15、端子カバー16、ハンドル17
および組立枠18,19を、それぞれ、備えてい
る。ケース7は、ここでは、3個モジユールとな
つている。ボデイ5の中央には、スイツチ本体収
納部5aが設けられている。ボデイ5の両側壁に
は、前部に二つずつ、後ろに一つずつ切欠部5b
が設けられている。ボデイ5の底壁における各切
欠部5bの奥の位置には、電線挿入用の穴5cが
設けられている。スイツチ本体8の内部には、ス
イツチ機構が内臓されており、正逆回転してスイ
ツチの切り換えを行う軸8aが上面から突出して
いる。スイツチ本体8の下面からは、半田端子8
bが5本突出している。この半田端子8bは、ス
イツチ機構の風量調節用の接点およびフアンコイ
ルのコイルの電動弁開閉用の接点と接続してい
る。各半田端子8bは、対応する引締端子板9〜
13のいずれかに、電線20により接続されてい
る。スイツチ本体8としては、既存のもの(市販
のスイツチブロツク)を用いることができる。ハ
ンドル17は、下面に設けられた穴に軸8aの先
端が圧入されて軸8aに固定されている。スイツ
チ本体8は、ボデイ5の収納部5aに嵌め込まれ
ている。引締端子板9〜13は、いずれも、縦折
り曲げ部21に切欠22が設けられている。引締
ねじブロツク14はねじ14aと押さえ板14b
からなり、ねじ14の軸が切欠22に挿入され、
ねじ14aの頭と押さえ板14bの間に折り曲げ
部21がはさまれるようにして、引締端子板9〜
13と組み合わせられている。切欠5bの両側に
設けられた溝23に折り曲げ部21の両側が挿入
されるようにして、引締端子板9〜12はボデイ
前部の切欠5bに、引締端子板13はボデイ後部
の切欠5bに、それぞれ、固定されている。ボデ
イ後部の引締端子板が挿入されない切欠5bは、
絶縁板15により塞がれる。カバー6は、両側に
段部6aを持ち、上面には開口部6bが設けられ
ている。端子カバー16は、基部16aに対して
開閉部16bが揺動可能になつており、開閉部1
6bの下端に鉤型の係止爪16cを持つ。そし
て、カバーの段部6aの引締端子板9〜13設置
位置に対応する位置に基部16aが固定されてい
る。細長板材からなる組立枠18,19には、そ
の中片の両端および中央に下方向に突出する折り
曲げ片24が設けられている。折り曲げ片24の
下端は二つに分かれている。また、中片には上方
向に耳片25が折り曲げ形成されていて、この耳
片25に爪受入口26が設けられているととも
に、側方に突出する取付爪27が二つずつ両端に
設けられている。ボデイ5とカバー6とは、ハン
ドル17が開口部6bから突き出すようにして両
者が互いに合わせられたのち、カバー6の左右側
辺部に形成された各段部6aに中片の一面があて
られた組立枠18,19の折り曲げ片24が、ボ
デイ5の外壁面の溝5dに挿入され、さらに、折
り曲げ片24の下端が溝5dの下端で両側に開か
れることにより、互いに固定されている。端子カ
バー16は、下端の係止爪16cが、ボデイ5の
裏面に設けられた凸部5eに係止されると、開か
なくなり、係止を解除すると開くことができるよ
うになる。
フアンコイル用スイツチは、たとえば、第5図
に示されているようなスイツチ機構を備えるとと
もに、フアンコイルとの間で同図に示されている
ような配線がなされて用いられる。図に示されて
いるように、このフアンコイル用スイツチ28
は、フアンコイルにおける送風機の電動機29の
回転を高(H:風量多、強)、中(M:風量中)
あるいは低(L:風量少、弱)にするとともにフ
アンコイルにおけるコイルの電動弁30を開
(ON)にし、電動機29の回転を止めるととも
に電動弁30を閉(OFF)にするスイツチ機構
を備えており、ハンドルを正逆回転させることに
より前記いずれかの状態を選ぶことができるよう
になつている。ここでは、端子31が回転高
(H)、端子32が回転中(M)、端子33が回転
低、端子35が電動弁開(B)、端子34が共通
(COM、コモン)の端子となつている。端子31
〜34は、引締端子板9〜12に対応しており、
端子35は、引締端子板13に対応している。フ
アンコイルは、端子台36を備えており、この端
子台36の端子37〜42には、同端子台の端子
43〜48がそれぞれ接続されている。そして、
端子38はコンデンサ49を介して電動機29に
接続されるとともに、直接電動機29に接続もさ
れており、端子39,40および41も電動機2
9に接続されている。また、端子43は電源50
および端子34と、端子44は電源50および電
動弁30を介して端子35と、端子45は端子3
1と、端子46は端子32と、端子47は端子3
3とそれぞれ接続されている。このため、ハンド
ルを正逆回転させることにより、フアンコイルに
おける送風機の電動機29の回転を高、中あるい
は低にするとともにフアンコイルにおけるコイル
の電動弁30を開にし、電動機29の回転を止め
るとともに電動弁30を閉にすることができるの
である。なお、端子台の代わりにコネクタなどが
用いられるようであつてもよい。コンデンサ49
は、力率改善用として用いられている。
このフアンコイル用スイツチは、たとえば、従
来、配線器具のスイツチ、コンセントなどの固定
用に用いられている取付枠51に、つぎのように
して取り付けることができる。取付枠51は、そ
の開口部51aに向かつて突出する取付爪とし
て、開口部51aの片側に固定爪52を三つ備え
るとともに反対側に可動爪53を三つ備えてお
り、3個モジユールとなつている。まず、固定爪
52をスイツチの片側の組立枠の爪受入口26に
挿入する。つぎに、可動爪53を反対側の組立枠
の開口部26に押し込む。
フアンコイル用スイツチは、取付枠51に取り
付けられたのち、たとえば、壁に埋設された配壁
ボツクスに取付枠51が取り付けられ、取付枠5
1にプレート枠が取り付けられ、プレート枠にプ
レート(化粧プレート)が取り付けられて設置さ
れる。
フアンコイル用スイツチを取付枠51に取り付
けることができれば、配線器具のスイツチ、コン
セントなどと組み合わせて、同一の配線ボツクス
に収納することが簡単にでき、従来、配線器具の
スイツチ、コンセントなどの固定用に用いられて
いるプレート枠あるいはプレートを用いることが
できるようになるので、配線器具のスイツチ、コ
ンセントなどの近くに取り付ける場合に、デザイ
ンを統一して美観を向上させることが簡単にでき
る。そのうえ、従来配線器具のスイツチ、コンセ
ントなどに用いられている任意のプレートを用い
ることができ、プレートの選択の幅が広がつた。
スイツチやコンセントなどとの連設およびフアン
コイル用スイツチ同士の連設も簡単にできる。
なお、前記実施例において、残つている切欠5
bの絶縁板15を除き、この切欠5bの奥に引締
端子板を設置すれば、フアンコイル運転時(L、
M、H時)の表示を、ランプを点灯(ランプ
ON)させることにより行うことができるように
なる。また、前記実施例では、スイツチ機構が電
動弁を開閉するようになつているが、フアンコイ
ルが電動弁を備えていない場合は、第6図に示さ
れているように、フアンコイル用スイツチ28′
のスイツチ機構が、電動機29の回転を高(H:
風量多、強)、中(M:風量中)、低(L:風量
少、弱)の何れかに設定し、あるいは、電動機2
9の回転を止めるようになつているのみであつて
もよい。第6図中、第5図と共通する番号は、同
じものを示している。この場合、端子35(第5
図参照)に対応する引締端子板13(第1図およ
び第4図参照)とこれに設けられている引締ねじ
ブロツク14は必要でないで、第7図に示されて
いるように、引締端子板13に対応する切欠5b
を絶縁板15′で塞ぐようにするとよい。また、
この切欠5bを覆う端子カバー16も除くように
するとよい。第7図中、54は第6図中に示され
ているようなスイツチ機構を備えたスイツチ本体
であり、他の第4図と共通する番号は、同じもの
を示している。
前記実施例では、組立枠18,19の耳片25
に設けられた爪受入口26に取付枠51の取付爪
(固定爪52、可動爪53)を挿入することによ
り、ケース7を取付枠51に取り付けるようにし
ているが、組立枠18,19に設けた取付爪27
を取付枠の開口部51aの両側に設けた爪受入口
(図示省略)に挿入することにより、ケース7を
取付枠51に取り付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかるフアンコイル用スイツチは、
前記のように構成されているので、配線器具のス
イツチ、コンセントなどと組み合わせて、同一の
配線ボツクスに収納することが簡単にでき、配線
器具のスイツチ、コンセントなどの近くに取り付
ける場合に、デザインを統一することも簡単にで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるフアンコイル用スイ
ツチの1実施例の分解斜視図と取付枠の斜視図、
第2図は同実施例が取付枠に取り付けられた状態
の平面図、第3図は同状態の裏面図、第4図は前
記実施例のカバーを外した状態の平面図、第5図
はフアンコイルの配線および前記実施例の回路の
説明図、第6図はフアンコイルの配線およびこの
発明にかかるフアンコイル用スイツチの別の実施
例の回路の説明図、第7図は前記別の実施例のカ
バーを外した状態の平面図、第8図は従来のフア
ンコイル用スイツチの分解斜視図である。 7…ケース、8,54…スイツチ本体、26…
開口部、27…突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フアンコイルの送風機の風量を調節するスイ
    ツチであつて、スイツチ本体を収納したボデイに
    カバーが被せられ、カバーの左右側辺部に形成さ
    れた段部に細長板材からなる組立枠の中片の一面
    があてられ、この中片の両端からボデイ側に折り
    曲げられた折り曲げ片がボデイ外壁面に形成され
    た溝に挿入され、その先端二股部が溝端で両側に
    開かれることにより前記カバーが前記ボデイに固
    定されてケースが構成され、このケースはモジユ
    ール化された配線器具用取付枠の開口部内に挿入
    可能となつており、前記組立枠の中片には、爪受
    入口を有する耳片がボデイとは反対の側に向けて
    折り曲げ形成されているとともに側方に向けて取
    付爪が突出形成されていて、前記取付枠にその開
    口部に向けて突出形成された取付爪が前記中片の
    爪受入口に挿入されるか、前記中片の取付爪が前
    記取付枠の開口部両側に備えられた爪受入口に挿
    入されることにより、前記ケースが前記取付枠に
    取りつけられるようになつていることを特徴とす
    るフアンコイル用スイツチ。
JP6168286A 1986-03-18 1986-03-18 フアンコイル用スイツチ Granted JPS62217514A (ja)

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JP6168286A JPS62217514A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 フアンコイル用スイツチ

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JP6168286A JPS62217514A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 フアンコイル用スイツチ

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JPS62217514A JPS62217514A (ja) 1987-09-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6347360B2 (ja) * 2014-03-13 2018-06-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 スイッチ用カバー、操作端末器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230479Y2 (ja) * 1976-10-01 1987-08-05

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JPS62217514A (ja) 1987-09-25

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