JPH0614352Y2 - フアンコイル用スイツチ - Google Patents

フアンコイル用スイツチ

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JPH0614352Y2
JPH0614352Y2 JP4257086U JP4257086U JPH0614352Y2 JP H0614352 Y2 JPH0614352 Y2 JP H0614352Y2 JP 4257086 U JP4257086 U JP 4257086U JP 4257086 U JP4257086 U JP 4257086U JP H0614352 Y2 JPH0614352 Y2 JP H0614352Y2
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JP
Japan
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switch
terminal
fan coil
electric wire
frame
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JP4257086U
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JPS62153726U (ja
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幸宏 前田
正明 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、ファンコイルに用いられるスイッチに関す
る。
〔背景技術〕
ファンコイルは、冷水兼温水用コイル(パイプ)および
送風機をそれぞれ内臓するとともに、送風機の風量を調
節するスイッチを備えている。しかし、冷却源および加
熱源を持たない。そして、別装置より供給された冷水あ
るいは温水を前記コイルに通すとともに送風機によりコ
イルに空気をあてて、この空気を冷却あるいは加熱し、
得られた冷風あるいは温風を直接室内に吹き出すように
なっている。
前記スイッチは、一般に、第7図に示されているような
構造になっている。図にみるように、このスイッチは、
基板1,スイッチブロック2,金属製プレート3および
ハンドル4をそれぞれ備えている。スイッチブロック2
は、正逆回転する軸2aを前面に備え、この軸2aが前
面から突き出すようにして、基板1の裏面にねじ止めさ
れている。軸2aは、正逆回転して送風機の回転を、低
(弱),中,高(強)のいずれかに設定し、あるいは、
送風機の回転を停止(切)させる。基板1は、壁に埋め
込まれるなどした配線ボックスに単独で固定される。金
属製プレート3は中央に開口部3aを持ち、この開口部
3aから軸2aを突出させるようにして基板1の前面に
ねじ止めされるようになっている。ハンドル4は、軸2
aの先端部に固定されるようになっている。したがっ
て、ハンドル4を正逆回転させることにより、送風機の
回転を、低,中,高のいずれかに設定し、あるいは、停
止させることができる。図中、2bは端子ねじである。
前記ファンコイル用スイッチにはつぎのような問題があ
った。すなわち、基板に取り付けられるプレートが専用
のものであるため、配線器具のスイッチ,コンセントな
どの近くに取り付ける場合、スイッチ,コンセント用の
プレートと対応させることができず、デザインを統一さ
せることができないという問題、および、配線器具のス
イッチ,コンセントなどと組み合わせて同じ配線ボック
スに収納させることもできないという問題である。
そこで、配線器具のスイッチ,コンセントなどの取り付
けに用いられている取付枠に対する取付手段が両側に設
けられるとともに、外部電線が結線される端子が設けら
れたケースにスイッチ機構を収納したファンコイル用ス
イッチが開発された。このファンスイッチ用スイッチで
あれば、配線器具のスイッチ,コンセントなどと組み合
わせて、同一の配線ボックスに収納することが簡単にで
き、従来、配線器具のスイッチ,コンセントなどの固定
用に用いられているプレート枠あるいはプレートを用い
ることができるようになるので、配線器具のスイッチ,
コンセントなどの近くに取り付ける場合に、デザインを
統一して美観を向上させることが簡単にできる。そのう
え、従来配線器具のスイッチ,コンセントなどに用いら
れている任意のプレートを用いることができ、プレート
の選択の幅が広がる。スイッチやコンセントなどとの連
設およびファンコイル用スイッチ同志の連設も簡単にで
きる。
しかし、このファンコイル用スイッチには、端子とスイ
ッチ機構をつなぐ電線(リード線)の被覆(シース)
が、スイッチ機構の端子などケース内に収納されるもの
に接触して傷つけられ、電線の絶縁性が低下する恐れが
あった。
〔考案の目的〕
この考案は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、ケース内の電線の絶縁性が低下する恐れの少ない
ファンコイル用スイッチを提供することを目的としてい
る。
〔考案の開示〕
前記のような目的を達成するため、この考案は、ファン
コイルの送風機の風量を調節するスイッチ機構を備え、
このスイッチ機構には外部電線が結線される端子が接続
されており、スイッチ機構が収納されたケースの両側に
は、取付枠に対する取付手段として、概略帯状の金属板
からなる組立枠が設けられ、この組立枠は、取付枠への
係止構造を備えるとともに、組立枠の両端および中央に
は、下方向に突出しケース側面に沿って延びケースに固
定される折り曲げ片が設けられており、前記ケースの内
面には、前記スイッチ機構と端子をつなぐ電線の位置決
め手段が設けられていることを特徴とするファンコイル
用スイッチをその要旨としている。
以下に、実施例をあらわす図面にもとづき、この考案を
詳しく説明する。
第1図ないし第4図は、この考案にかかるファンコイル
用スイッチをあらわす。図にみるように、このファンコ
イル用スイッチは、ボディ5およびカバー6からなるケ
ース7、スイッチ本体8、引締端子板9〜13、引締ね
じブロック14、絶縁板15、端子カバー16、ハンド
ル17および組立枠18,19を、それぞれ、備えてい
る。ケース7は、ここでは、3個モジュールとなってい
る。ボディ5の中央には、スイッチ本体収納部5aが設
けられている。ボディ5の両側壁には、前部に二つず
つ、後ろに一つずつ切欠部5bが設けられている。ボデ
ィ5の底壁における各切欠部5bの奥の位置には、電線
挿入用の穴5cが設けられている。ボディ5の底面に
は、電線20の位置決めに用いられる凸部(リブ)55
〜61が設けられている。凸部55と凸部56,凸部5
7と凸部58,凸部58と凸部59,凸部60と凸部6
1は、それぞれ、互いに向かい合っており、互いに向か
い合った凸部の間に電線20が通されている。スイッチ
本体8の内部には、スイッチ機構が内臓されており、正
逆回転してスイッチの切り換えを行う軸8aが上面から
突出している。スイッチ本体8の下面からは、半田端子
(充電部端子)8bが5本突出している。この半田端子
8bは、スイッチ機構の風量調節用の接点およびファン
コイルのコイルの電動弁開閉用の接点と接続している。
各半田端子8bは、対応する引締端子板9〜13のいず
れかに、電線20により接続されている。引締端子板9
に接続された電線20は、凸部58,59間および凸部
55,56間に、引締端子板10,12に接続された電
線20は、凸部58,59間に、引締端子板11に接続
された電線20は、凸条57,58間および凸条55,
56間に、引締端子板13に接続された電線20は凸条
60,61間に、それぞれ、通されて、位置決めされて
いる。スイッチ本体8としては、既存のもの(市販のス
イッチブロック)を用いることができる。ハンドル17
は、下面に設けられた穴に軸8aの先端が圧入されて軸
8aに固定されている。スイッチ本体8は、ボディ5の
収納部5aに嵌め込まれている。引締端子板9〜13
は、いずれも、縦折り曲げ部21に切欠22が設けられ
ている。引締ねじブロック14はねじ14aと押さえ板
14bからなり、ねじ14の軸が切欠22に挿入され、
ねじ14aの頭と押さえ板14bの間に折り曲げ部21
がはさまれまるようにして、引締端子板9〜13と組み
合わせられている。切欠5bの両側に設けられた溝23
に折り曲げ部21の両側が挿入されるようにして、引締
端子板9〜12はボディ前部の切欠5bに、引締端子板
13はボディ後部の切欠5bに、それぞれ、固定されて
いる。ボディ後部の引締端子板が挿入されない切欠5b
は、絶縁板15により塞がれる。カバー6は、両側に段
部6aを持ち、上面には開口部6bが設けられている。
端子カバー16は、基部16aに対して開閉部16bが
揺動可能になっており、開閉部16bの下端に鉤型の係
止爪16cを持つ。そして、カバーの段部6aの引締端
子板9〜13設置位置に対応する位置に基部16aが固
定されている。組立枠18,19は、両端および中央に
下方向に突出する折り曲げ片24が設けられている。折
り曲げ片24の下端は二つに分かれている。また、取付
枠への係止構造として、上方向に突出するコ字形の折り
曲げ片25により、両端に開口部26が設けられている
とともに、側方に突出する突起27が二つずつ両端に設
けられている。ボディ5とカバー6とは、ハンドル17
が開口部6bから突き出すようにして両者が互いに合わ
せられたのち、段部6aにあてられた組立枠18,19
の折り曲げ片24が、ボディ5の外壁面の溝5dに挿入
され、さらに、折り曲げ片24の下端が溝5dの下端で
両側に折り曲げられることにより、互いに固定されてい
る。端子カバー16は、下端の係止爪16cが、ボディ
5の裏面に設けられた凸部5eに係止されると、開かな
くなり、係止を解除すると開くことができるようにな
る。
ファンコイル用スイッチは、たとえば、第5図に示され
ているようなスイッチ機構を備えるとともに、ファンコ
イルとの間で同図に示されているような配線がなされて
用いられる。図に示されているように、このファンコイ
ル用スイッチ28は、ファンコイルにおける送風機の電
動機29の回転を高(H:風量多,強),中(M:風量
中)あるいは低(L:風量少,弱)にするとともにファ
ンコイルにおけるコイルの電動弁30を開(ON)に
し、電動機29の回転を止めるとともに電動弁30を閉
(OFF)にするスイッチ機構を備えており、ハンドル
を正逆回転させることにより前記いずれかの状態を選ぶ
ことができるようになっている。ここでは、端子31が
回転高(H),端子32が回転中(M),端子33が回
転低(L),端子35が電動弁開(B),端子34が共
通(COM,コモン)の端子となっている。端子31〜
34は、引締端子板9〜12に対応しており、端子35
は、引締端子板13に対応している。ファンコイルは、
端子台36を備えており、この端子台36の端子37〜
42には、同端子台の端子43〜48がそれぞれ接続さ
れている。そして、端子38はコンデンサ49を介して
電動機29に接続されるとともに、直接電動機29に接
続もされており、端子39,40および41も電動機2
9に接続されている。また、端子43は電源50および
端子34と、端子44は電源50および電動弁30を介
して端子35と、端子45は端子31と、端子46は端
子32と、端子47は端子33とそれぞれ接続されてい
る。このため、ハンドルを正逆回転させることにより、
ファンコイルにおける送風機の電動機29の回転を高,
中あるいは低にするとともにファンコイルにおけるコイ
ルの電動弁30を開にし、電動機29の回転を止めると
ともに電動弁30を閉にすることができるのである。な
お、端子台の代わりにコネクタなどが用いられるようで
あってもよい。コンデンサ49は、力率改善用として用
いられている。
このファンコイル用スイッチは、たとえば、従来、配線
器具のスイッチ,コンセントなどの固定用に用いられて
いる取付枠51に、つぎのようにして、取り付けること
ができる。取付枠51は開口部51aの片側に固定爪5
2を三つ備えるとともに反対側に可動爪53を三つ備え
ており、3個モジュールとなっている。まず、固定爪5
2をスイッチの片側の組立枠の開口部26に挿入する。
つぎに、可動爪53を反対側の組立枠の開口部26に押
し込む。
ファンコイル用スイッチは、取付枠51に取り付けられ
たのち、たとえば、壁に埋設された配線ボックスに取付
枠51が取り付けられ、取付枠51にプレート枠が取り
付けられ、プレート枠にプレート(化粧プレート)が取
り付けられて設置される。
ファンコイル用スイッチを取付枠51に取り付けること
ができれば、配線器具のスイッチ,コンセントなどと組
み合わせて、同一の配線ボックスに収納することが簡単
にでき、従来、配線器具のスイッチ,コンセントなどの
固定用に用いられているプレート枠あるいはプレートを
用いることができるようになるので、配線器具のスイッ
チ,コンセントなどの近くに取り付ける場合に、デザイ
ンを統一して美観を向上させることが簡単にできる。そ
のうえ、従来配線器具のスイッチ,コンセントなどに用
いられている任意のプレートを用いることができ、プレ
ートの選択の幅が広い。スイッチやコンセントなどとの
連設およびファンコイル用スイッチ同志の連設も簡単に
できる。
この考案にかかるファンコイル用スイッチは、前記のよ
うに、端子に接続される電線の位置決めがなされて、整
理されているので、スイッチ本体の半田端子のエッジ部
などが電線にあたって被覆が傷つけられ、絶縁性が低下
するというようなことが起こる恐れが非常に少ない。ま
た、極性の異なる半田端子などの端子と電線との間を離
して、電線を位置決めすることにより、異極部材間の接
触を防ぎ、短絡等の問題が生じる恐れを非常に少なくす
ることができる。前記実施例のように、極性の異なる引
締端子板13に接続された電線20と引締端子板9〜1
2に接続された電線20とを分けるようにして位置決め
するようにすると、短絡等の問題が生じる恐れが一層少
なくなる。
なお、前記実施例において、残っている切欠5bの絶縁
板15を除き、この切欠5bの奥に引締端子板を設置す
れば、ファンコイル運転時(L,M,H時)の表示を、
ランプを点灯(ランプON)させることにより行うこと
ができるようになる。また、前記実施例では、スイッチ
機構が電動弁を開閉するようになっているが、ファンコ
イルが電動弁を備えていない場合は、第6図に示されて
いるように、ファンコイル用スイッチ28′のスイッチ
機構が、電動機29の回転を高(H:風量多,強),中
(M:風量中),低(L:風量少,弱)の何れかに設定
し、あるいは、電動機29の回転を止めるようになって
いるのみであってもよい。第6図中、第5図と共通する
番号は、同じものを示している。この場合、端子35
(第5図参照)に対応する引締端子板13(第1図およ
び第4図参照)とこれに設けられている引締ねじブロッ
ク14は必要でないので、これらを除いて、引締端子板
13に対応する切欠5bを絶縁板15′で塞ぐようにす
るとよい。また、この切欠5bを覆う端子カバー16も
除くようにするとよい。
前記実施例は、位置決め手段として凸条が用いられてい
るが、溝等が用いられるようであってもよい。また、開
口部26を利用して取付枠51に取り付けられるように
しているが、突起27を利用し、突起27が挿入される
穴を開口部の両側に備えた取付枠に取り付けられるよう
であってもよい。取付枠に対する取り付け手段は、開口
部や突起に限定されるものではない。
〔考案の効果〕
この考案にかかるファンコイル用スイッチは、前記のよ
うに構成されているので、配線器具のスイッチ,コンセ
ントなどと組み合わせて、同一の配線ボックスに収納す
ることが簡単にでき、配線器具のスイッチ,コンセント
などの近くに取り付ける場合に、デザインを統一するこ
とも簡単にできる。そのうえ、ケース内の電線の絶縁性
が低下する恐れが非常に少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるファンコイル用スイッチの1
実施例の分解斜視図と取付枠の斜視図、第2図は同実施
例が取付枠に取り付けられた状態の平面図、第3図は同
状態の裏面図、第4図は前記実施例のカバー,ハンドル
および引締ねじブロックを外した状態の平面図、第5図
はファンコイルの配線および前記実施例の回路の説明
図、第6図はファンコイルの配線およびこの考案にかか
るファンコイル用スイッチの別の実施例の回路の説明
図、第7図は従来のファンコイル用スイッチの分解斜視
図である。 7……ケース、8……スイッチ本体、26……開口部、
27……突起、28,28′……ファンコイル用スイッ
チ、55〜61……凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンコイルの送風機の風量を調節するス
    イッチ機構を備え、このスイッチ機構には外部電線が結
    線される端子が接続されており、スイッチ機構が収納さ
    れたケースの両側には、取付枠に対する取付手段とし
    て、概略帯状の金属板からなる組立枠が設けられ、この
    組立枠は、取付枠への係止構造を備えるとともに、組立
    枠の両端および中央には、下方向に突出しケース側面に
    沿って延びケースに固定される折り曲げ片が設けられて
    おり、前記ケースの内面には、前記スイッチ機構と端子
    をつなぐ電線の位置決め手段が設けられていることを特
    徴とするファンコイル用スイッチ。
JP4257086U 1986-03-24 1986-03-24 フアンコイル用スイツチ Expired - Lifetime JPH0614352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4257086U JPH0614352Y2 (ja) 1986-03-24 1986-03-24 フアンコイル用スイツチ

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JP4257086U JPH0614352Y2 (ja) 1986-03-24 1986-03-24 フアンコイル用スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62153726U JPS62153726U (ja) 1987-09-29
JPH0614352Y2 true JPH0614352Y2 (ja) 1994-04-13

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JP4257086U Expired - Lifetime JPH0614352Y2 (ja) 1986-03-24 1986-03-24 フアンコイル用スイツチ

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