JPH0345097Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0345097Y2
JPH0345097Y2 JP1764086U JP1764086U JPH0345097Y2 JP H0345097 Y2 JPH0345097 Y2 JP H0345097Y2 JP 1764086 U JP1764086 U JP 1764086U JP 1764086 U JP1764086 U JP 1764086U JP H0345097 Y2 JPH0345097 Y2 JP H0345097Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
intake
cover panel
wall
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1764086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62130380U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1764086U priority Critical patent/JPH0345097Y2/ja
Publication of JPS62130380U publication Critical patent/JPS62130380U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0345097Y2 publication Critical patent/JPH0345097Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば冷凍コンテナ装置に発電ユニ
ツト等として装着されるエンジンの吸気装置に関
するものである。
(従来の技術) 一般に、陸上輸送用あるいは海上輸送用の冷凍
コンテナ装置においては、各種サービス性の観点
から、例えば特開昭58−67532号公報等に示され
るように、エンジンや該エンジンにより駆動され
る発電機等の冷凍装置用機器類、あるいは冷凍装
置自体を一体ユニツト化してコンテナ本体から取
外し可能とする構造が採られている。
ところで、これらのコンテナ装置は屋外を輸送
されるため、ユニツト化されたエンジンへの吸気
から雨水や海水等を分離除去して雨水等がエンジ
ンに吸入されるのを防ぐ必要がある。この対策と
して、従来、エンジンのエアクリーナ上流の吸気
系に遠心分離式のプリクリーナを配設したり、エ
アクリーナ自体に水抜きバルブを設けたりするこ
とが行われている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、これらの方法では、ユニツトの大きさ
が増大することになり、その分、コンテナ装置や
冷凍ユニツトの内部スペースが狭くなつてコンテ
ナ装置等における各種の補機類の干渉やその整備
性の低下を招く難がある。尚、二重カバー内に吸
気口を設けたもの(実開昭49−51909号公報参照)
があるが、このものでは、エアクリーナやエンジ
ン等のメンテナンスの際、それぞれ別のカバーを
外す必要があり、その作業性に難があつた。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、上記した冷凍コン
テナ装置等におけるユニツト収容室の開口部は通
常カバーパネルによつて封閉されることに着目
し、そのカバーパネル自体に雨水等の分離機能を
持たせるようにすることにより、プリクリーナ等
の装備によるユニツトの増大化を招くことなく、
エンジンへの雨水等の吸込みを防ぐようにして、
冷凍コンテナ装置等の内部スペースを拡大せんと
することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成すべく、本考案の解決手段は、
エンジンを該エンジンによつて駆動すべき発電機
等の機器と一体ユニツト化して収容室にその開口
部から嵌装するようにした輸送用冷凍コンテナ装
置等の所定装置において、該装置のユニツト収容
室の開口部を閉じるカバーパネルを外側壁と内側
壁とで2重構造にして、その両側壁間の内部に空
間を形成する。そして、上記カバーパネルの外側
壁に吸気口を、パネル下部に排水孔をそれぞれ貫
通形成する一方、パネルの内側壁には吸気導入孔
を貫通形成し、該吸気導入孔に対しエンジンの燃
焼室に連通する吸気ダクトを接続する。
(作用) こうした構成により、本考案では、被駆動機器
類と一体ユニツト化されて装置のユニツト収容室
に嵌装されたエンジンに至る吸気は、先ず収容室
の開口部を覆うカバーパネルにおける外側壁の吸
気口からパネル内の空間に吸入されたのち、該空
間からパネルの内側壁の吸気導入孔およびそれに
接続されている吸気ダクト内を経由してエンジン
に吸入される。
そして、上記吸気がカバーパネル内の空間に吸
入されるのに伴い該空間内で拡張してその流速が
低下するため、吸気口から吸入される吸気に雨水
や海水等が混入していても、その雨水等は重量差
により吸気と分離されてパネル内座面に溜まり、
パネル下部の排水孔からパネル外に排出される。
このようにカバーパネル内部で吸気からの雨水等
の分離除去が行われるため、エンジンの吸気系へ
のプリクリーナの配設やクリーナへの水抜きバル
ブの取付けが不要となつてユニツトの大きさが小
さくて済み、その分、装置内部の有効スペースを
拡大できることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面により説明
する。
第5図および第6図は本考案の実施例に係る輸
送用冷凍コンテナ装置の全体構成を示し、1は内
部に冷凍室(図示せず)を有するコンテナ本体で
あつて、該コンテナ本体1の前側部(第6図では
下側部)にはコンテナ本体1の前面および右側面
(同右側面)の各開口部2,3を介して外部に開
放された冷凍ユニツト収容室4が形成され、該収
容室4にはコンテナ本体1内の冷凍室を冷却する
ための薄型の冷凍ユニツト5が上記前面開口部2
を通して着脱可能に嵌装される。
また、上記冷凍ユニツト5の前側部にはその前
面および右側面の各開口部6,7を介して外部に
開放された発電ユニツト収容室8が形成され、該
収容室8に、冷凍ユニツト5における冷凍圧縮機
やフアン発動機、制御装置等の各種の電気機器
(いずれも図示せず)に給電するための発電ユニ
ツト9が上記前面開口部6を通して着脱可能に嵌
装される。
上記発電ユニツト9は、第4図にも示すよう
に、エンジン10と、該エンジン10により直接
に駆動されて発電する発電機18と、エンジン1
0の冷却水をそのフアン11により生じる冷却風
と熱交換させて冷却するラジエータ12とを基台
19上に正面からみて右側から発電機18、エン
ジン10、ラジエータ12の順に直列に配置固定
して一体化してなるものであり、上記発電機18
の高さはエンジン10よりも若干低く設定され、
その発電機18の上面にはエンジン10の吸気管
13上流端に接続されるエアクリーナ14が載置
固定されている。よつて、本実施例では上記冷凍
ユニツトが、エンジン10を発電機18と一体ユ
ニツト化して嵌装するための本発明でいう装置に
相当する。
さらに、第1図ないし第3図に示すように、上
記冷凍ユニツト5において、発電ユニツト9を収
容する発電ユニツト収容室8の前面開口部6右縁
(収容室8に収容される発電ユニツト9のエアク
リーナ14に対応する側の縁部)には該開口部6
を開閉するするカバーパネル20が1対のヒンジ
21,21によつて回動可能に取り付けられてお
り、このカバーパネル20は、発電ユニツト9の
収容室8への嵌装時、前面開口部6を密閉して収
容室8内への雨水や海水等の侵入を防ぐ一方、発
電ユニツト9の出入れ時には開口部6を開くよう
に操作される。
そして、本考案の特徴として、この冷凍ユニツ
ト5における発電ユニツト収容室8の前面開口部
6を閉じるカバーパネル20は内側壁20aと、
該内側壁20aの外側(前側)に一定の間隔をあ
けて平行に配置された外側壁20bとによつて2
重構造に構成され、この内外側壁20a,20b
間には密閉状の空間22が形成されている。
さらに、上記カバーパネル20の外側壁20b
上部にはカバーパネル20内外を連通する吸気口
23,23,…が、パネル20下部としての外側
壁20b下部にはカバーパネル20内外を連通す
る2つの排水孔24,24がそれぞれ貫通形成さ
れている。一方、内側壁20aの上部には上記外
側壁20bの吸気口23,23,…からずれた部
位にカバーパネル20内外を連通する吸気導入孔
25が貫通形成され、該吸気導入孔25には中間
部に伸縮自在な蛇腹部26aを持つ吸気ダクト2
6の一端部が内側壁20aに対する取付フランジ
27のボルト28,28結合によつて取外し可能
に接続され、該吸気ダクト26の他端部はエンジ
ン10の燃焼室に連通する上記エアクリーナ14
に接続されており、発電ユニツト9の収容室8へ
の嵌装状態におけるエンジン10の運転時、その
吸気を、閉じられたカバーパネル20の外側壁2
0bの吸気口23,23,…から内外側壁20
a,20b間の空間22に吸入し、その空間22
から内側壁20aの吸気導入孔25およ吸気ダク
ト26を介してエアクリーナ14に導いた後、エ
ンジン10に供給するようにした吸気装置が構成
されている。
尚、第5図および第6図中、15はエンジン1
0の排気ガスを排出する排気管であつて、該排気
管15は上流端がエンジン10に接続された上流
側管部15aと、該上流側管部15aの下流端に
カツプリング16によつて接合され、冷凍ユニツ
ト5における発電ユニツト収容室8の側面開口部
7を貫通して配置される接続管部15bと、該接
続管部15bの下流端にカツプリング17によつ
て接合され、中間部に冷凍コンテナ本体1におけ
る冷凍ユニツト収容室4の側面開口部3内に配置
されるマフラ15d(消音器)を有する下流側管
部15cとからなる。そして、上記上流側管部1
5aと接続管部15bとを接合するカツプリング
16は上記発電ユニツト収容室8とその側面開口
部7との境界位置に、また接続管部15bと下流
側管部15cとを接合するカツプリング17は冷
凍ユニツト収容室4とその側面開口部3との境界
位置にそれぞれ位置付けられており、冷凍ユニツ
ト5を冷凍コンテナ本体1の前面開口部2を通し
て収容室4に対し出入れするときには、コンテナ
本体1と干渉しないよう、下流端管部15cをカ
ツプリング17の接合解除によつて接続管部15
bから切り外し、一方、発電ユニツト9を冷凍ユ
ニツト5の前面開口部6を通して収容室8に対し
出入れするときには、冷凍ユニツト5と干渉しな
いよう、接続管部15bおよび下流側管部15c
をカツプリング16の接合解除によつて上流側管
部15aから取り外すようになされる。
したがつて、上記実施例においては、冷凍ユニ
ツト5を、車両等の陸上輸送手段や船舶等の海上
輸送手段から供給される電力ではなく、発電ユニ
ツト9からの電力により作動させて冷凍コンテナ
本体1内の冷凍室を冷却する場合には、冷凍コン
テナ本体1に対し冷凍ユニツト5および発電ユニ
ツト9の双方が取り付けられる。すなわち、先
ず、冷凍コンテナ本体1の冷凍ユニツト収容室4
にその前面開口部2から冷凍ユニツト5を嵌装す
るとともに、該冷凍ユニツト5の発電ユニツト収
容室8にその前面開口部6から発電ユニツト9を
嵌装する。さらに、該発電ユニツト9におけるエ
ンジン10のエアクリーナ14に連結されている
吸気ダクト26をその蛇腹部26aを展張させな
がら発電ユニツト収容室8の前面開口部開閉用カ
バーパネル20の吸気導入孔25に取付フランジ
27を介して接続して、該カバーパネル20で発
電ユニツト収容室8の前面開口部6を密閉すると
ともに、カツプリング16,17によつて排気管
15の各管部15a〜15cを一体に接合するこ
と等により、冷凍コンテナ装置を作動状態に組み
立てる。この状態でエンジン10の運転により発
電機18を駆動して該発電機18からの電力に基
づいて冷凍ユニツト5の各電気機器を作動させ、
この冷凍ユニツト5の作動により冷凍コンテナ本
体1の冷凍室を冷却する。
その場合、上記エンジン10に吸入される吸気
は、上記冷凍ユニツト5における発電ユニツト収
容室8の前面開口部6を密閉しているカバーパネ
ル20内の空間22にその外側壁20bの吸気口
23,23,…を通つて吸入されたのち、その空
間22から内側壁20aの吸気導入孔25および
該吸気導入孔25に接続されている吸気ダクト2
6内を経てエアクリーナ14に導入され、しかる
後エンジン10の燃焼室に供給される。
そして、この吸気の上記カバーパネル20内の
空間22への吸入時、吸気は外側壁20bの吸気
口23,23,…を比較的高速度で通過するが、
空間22への流入と同時に直ちに拡張されるので
その流速が低下することになる。このため、陸上
や海上での輸送中に冷凍コンテナ装置にかかる雨
水や海水等が上記吸気と共に吸気口23,23,
…からカバーパネル20内の空間22に侵入した
としても、その雨水等は空間22では吸気との重
さの違いにより吸気から分離されてカバーパネル
20内底部に落下し、その外側壁20b下部の排
水孔24,24を通つてカバーパネル20外に排
出される。その結果、上記内側壁20aの吸気導
入孔25から吸気ダクト26内を通つてエンジン
10に至る吸気中には雨水等が混入されず、よつ
てエンジン10への雨水等の吸込みを防止するこ
とができる。
しかも、このように冷凍ユニツト5における発
電ユニツト収容室8の開口部6を覆うカバーパネ
ル20を利用して吸気から雨水等を分離除去する
ので、エンジン10の吸気系へのプリクリーナの
配設やエアクリーナ14への水抜き弁の取付け等
の対策が不要となり、その分、冷凍ユニツト5の
発電ユニツト収容室8の縮小化によつて逆に冷凍
ユニツト5における電気機器類の設置スペースを
拡大することができ、それら電気機器類の干渉を
防止できるとともに整備性を向上させることがで
きる。
尚、上記実施例では、冷凍コンテナ装置用のエ
ンジン10に適用した場合を説明したが、本考案
はこの他、屋外等で雨水や海水等がかかる装置に
ユニツト化されて装着されるエンジンであれば適
用することができる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案によれば、輸送用冷凍コン
テナ装置等にユニツト化されて嵌装されるエンジ
ンの吸気を、ユニツト収容室の開口部をカバーす
るカバーパネル内で一旦拡散させて雨水等を分離
除去したのちエンジンに吸入させるようにしたこ
とにより、プリクリーナやクリーナでの水抜き弁
を不要としてユニツトの増大化を招くことなく、
吸気からの雨水等の分離を行うことができ、装置
内部の有効スペースを拡大して装置における補機
類の干渉防止やその整備性の向上を図ることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は冷凍ユ
ニツトの要部斜視図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図はカバーパネルの開閉状態を示す
平面図、第4図は冷凍ユニツトへの発電ユニツト
の嵌装状態を示す正面図である。第5図は冷凍コ
ンテナ装置の要部を示す分解斜視図、第6図は冷
凍コンテナ装置におけるユニツトの嵌装状態を示
す横断面図である。 1……コンテナ本体、5……冷凍ユニツト、6
……前面開口部、8……発電ユニツト収容室、9
……発電ユニツト、10……エンジン、18……
発電機、20……カバーパネル、20a……内側
壁、20b……外側壁、22……空間、23……
吸気口、24……排水孔、25……吸気導入孔、
26……吸気ダクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動すべき機器との一体化によりユニツトとし
    て所定の装置のユニツト収容室にその開口部から
    着脱可能に嵌装されるエンジンの吸気装置であつ
    て、上記装置の収容室の開口部を閉じるカバーパ
    ネルが2重構造に構成されてその内部に空間が形
    成され、該カバーパネルの外側壁には吸気口が貫
    通形成されている一方、内側壁には吸気導入孔が
    貫通形成され、該吸気導入孔にはエンジンの燃焼
    室に連通する吸気ダクトが接続され、かつカバー
    パネル下部に排水孔が貫通形成されていることを
    特徴とするエンジンの吸気装置。
JP1764086U 1986-02-10 1986-02-10 Expired JPH0345097Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1764086U JPH0345097Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1764086U JPH0345097Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62130380U JPS62130380U (ja) 1987-08-18
JPH0345097Y2 true JPH0345097Y2 (ja) 1991-09-24

Family

ID=30810581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1764086U Expired JPH0345097Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0345097Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004009970A1 (ja) * 2002-07-22 2004-01-29 Yanmar Co., Ltd. クールコンテナの発電機用エンジンの構造及び発電機用エンジンユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004009970A1 (ja) * 2002-07-22 2004-01-29 Yanmar Co., Ltd. クールコンテナの発電機用エンジンの構造及び発電機用エンジンユニット
CN1330859C (zh) * 2002-07-22 2007-08-08 洋马株式会社 冷冻集装箱发电机用发动机的构造及发电机用发动机单元

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62130380U (ja) 1987-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
BR102015007612A2 (pt) sistema de indução de ar para um veículo, e, veículo
US5392604A (en) Support and cooling arrangement for a turbocharger
WO2006077774A1 (ja) エンジン駆動式作業機
US2897916A (en) Cleaning and silencing means
US20090126658A1 (en) Generator Cooling System and Method
JPH02185827A (ja) 自動車フロントエンジンの燃焼空気吸込み装置
JPH0345097Y2 (ja)
KR0153162B1 (ko) 내연기관의 흡기덕트장치
JP3800374B2 (ja) エンジン発電機
JPS6126582Y2 (ja)
JP3938868B2 (ja) 防音型発電装置
JP2860557B2 (ja) ガスタービン発電装置のパッケージ
JPS5939151Y2 (ja) エンジン駆動型発電機の組立式防音装置
JP3470805B2 (ja) オイルセパレータ構造
JPH0139856Y2 (ja)
JPS5933856Y2 (ja) 内燃機関の過給機取付装置
JP3754163B2 (ja) 水冷エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機における水ポンプ収納構造
JPH01271610A (ja) 船外機のカウリング内換気装置
JP2001159378A (ja) 船外機の吸気装置
JP2002070676A (ja) 制御ユニット収容構造
JPH0326277Y2 (ja)
JPH02245425A (ja) 建設車両の防音構造
JPS6042183Y2 (ja) 小型動力機械の防音冷却構造
JPS6131137Y2 (ja)
JPH0217162Y2 (ja)