JPS6131137Y2 - - Google Patents

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JPS6131137Y2
JPS6131137Y2 JP3659481U JP3659481U JPS6131137Y2 JP S6131137 Y2 JPS6131137 Y2 JP S6131137Y2 JP 3659481 U JP3659481 U JP 3659481U JP 3659481 U JP3659481 U JP 3659481U JP S6131137 Y2 JPS6131137 Y2 JP S6131137Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エンジン駆動型発電機の防音装置に
係り、とくに冷却空気の吸排気機構を備えたエン
ジン駆動型発電機の防音装置に関する。
近年、電気機器は、他の動力機と同じく建設工
事においても必要不可欠なものとなつている。こ
のため商用電源のない場所にあつてはエンジン発
電機が電源として重要な役割をはたしている。と
ころが、エンジンは不可避的に駆動音が大きく、
従つて市街地の工事現場等で使用されるエンジン
発電機は、従来から作業環境若しくは地域環境へ
の配慮から防音型の要請が強い。一方、エンジン
発電機の稼動時における加熱を防ぐためには、外
部から冷却用空気を取入れ、発電機、エンジン、
エンジンラジエータ等を冷却するように構成しな
ければならない。よつて、従来より、エンジン発
電機の防音装置としては、エンジン発電機本体を
吸音材を貼着した金属板で囲繞し、筐体とすると
同時に、該筐体には、筐体内部へ冷却空気を取入
れる吸気口及び排気口を設け、かつ該吸気口及び
排気口より騒音が外部へ漏洩しないように各吸気
流路及び排気流路を迷路状にしたダクトを装着す
る構成となつている。
例えば、防音用の筐体に設けられたエンジン駆
動型発電機の保守点検用開閉扉部を二重構造と
し、該二重構造の空隙部を利用して筐体内への吸
気流路、排気流路を迷路状に構成したものが知ら
れている。
しかしながら、上記従来技術においては、保守
点検用開閉扉部という比較的小さな構成部材内を
迷路状にしたため、構造が非常に複雑となり、製
作上手数を要してコスト高となるとともに、当該
保守点検用開閉扉部の重量が増して開閉がしづら
くなり、また、吸気流路及び排気流路を筐体の側
面部に複数個配列し、かつ、吸気口が筐体側面に
開口した構造であつたため、必然的に筐体内部の
騒音が周囲へ洩れ易く防音効果が低いと同時に雨
水が流入し易いという欠点を有していた。
また、エンジンの出力軸と発電機の回転子軸と
が直線的に直結された構成のエンジン駆動型発電
機にあつては、通常、エンジンの幅員が発電機の
幅員に比して大となるため、防音装置としての筐
体でエンジン発電機本体を囲繞すると、必然的に
発電機外周と該筐体との間に大きな空間部分を生
じる。従つて、外部より前記筐体内に取入れられ
た冷却用空気は、その大部分が当該発電機から隔
たつた所を流れてしまい、該発電機の効果的な冷
却を行なうことができないという不都合があつ
た。
本考案は、上記従来技術の欠点に鑑みてなされ
たものであつて、簡単でかつ安価な構成により、
防音効果が高く、かつ発電機等の冷却を有効に行
なうことができると同時に雨水の浸入防止を図る
ことの可能な優れたエンジン駆動型発電機を提供
することを、その目的とする。
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。
第1図は、本考案に係る防音装置を備えたエン
ジン発電機を示す一部破断した斜視図である。図
において、1はエンジン発電機本体であり、この
エンジン発電機本体1は、出力軸が前後方向(第
1図のR−S方向)となるように配設されたエン
ジン2と、このエンジン2の出力軸に回転子軸が
直線的に直結されて回転駆動される発電機3とか
ら構成されている。このエンジン発電機本体1
は、四面を防音装置としての筐体4によつて囲繞
されている。この筐体4は、防音効果を高めるた
め、内面に吸音材5が貼着された金属板6から形
成されている。前記筐体4内は、エンジン2の前
方で上下方向に延設された仕切板7によつて、こ
の仕切板7の前側の排気室8及び、後側の機関室
9とに二分されている。そして、前記仕切板7に
は、その機関室9側にエンジン冷却用のラジエー
タ10が装着されている。一方、仕切板7の排気
室8側には、前記エンジン2の排気管11と接続
された消音用のマフラー12が装備されており、
このマフラー12が、後述するラジエータ10か
らの排気によつて冷却されるようになつている。
前記エンジン2の上側には、燃焼用空気中のゴ
ミ等を除去するための空気清浄器13が備えられ
ており、また、エンジン2の前側には、ラジエー
タ冷却フアン14が装備されている。このラジエ
ータ冷却フアン14は、エンジン2の駆動によつ
て回転され、冷却用空気をラジエータ10へ給風
するようになつている。そして、該ラジエータ1
0を冷却した空気は前記排気室8側へ送風された
のち、前記筐体4の上面及び前面下端部に穿設さ
れた排気口15及び16から外気中へ放出される
ようになつている(第1図の矢印M,N参照)。
一方、前記発電機3は、後端部に空気取入口1
7を有しており、前部には回転子軸に固定された
フアン18が備えられている。従つて、エンジン
2の駆動によつて該エンジン2に直結された発電
機3が回転されると、前記フアン18が回転し、
これによつて前記空気取入口17から発電機3内
に冷却用空気が流入するようになつている(第1
図の矢印F,J参照)。そして、発電機3内を通
つて該発電機3を冷却した空気は前記フアン18
から外部へ送風され、後述する内部ダクト61の
働きによつて発電機3の外周りを冷却した空気と
ともに、前述したラジエータ冷却フアン14の働
きによつて引き続きエンジン2の外周に沿つて流
れ該エンジン2を冷却するようになつている(第
1図の矢印K,L参照)。
このように、エンジン2、発電機3、エンジン
ラジエータ10等を冷却する空気は、後述する第
1、第2吸気流路を介して機関室9内に取入れら
れるようになつている。
また、前記筐体4の機関室9側の底部には、中
央部がU字溝状に凹陥し、上端部に水平方向に曲
折されたツバ部20A,20Aを有する第1の底
板20が該筐体4の後背面4Aから前記仕切板7
まで延設されている。そして、前記エンジン発電
機本体1は、前記第1の底板20のツバ部20
A,20A上に該第1の底板20の凹陥部20B
を跨ぐ形で載置されている。また当該エンジン発
電機本体1と第1の底板20との間には防振ゴム
50が介装されており、これによつてエンジン発
電機本体1の稼動時における振動が防音用の筐体
4へ伝わらないようになつている。
さらに、前記第1の底板20には、その発電機
3の空気取入口17近傍に、所定間隔において複
数個の第1の内部吐出口21,21……が設けら
れている。このように形成された第1の底板20
の下側には、該第1の底板20の凹陥部20Bよ
り僅かに大きなU字溝状の凹陥部22Bを有する
第2の底板22が、装着されており、この第2の
底板22によつて、前記第1の底板20との間に
断面コ字状のダクト23が形成されている。前記
第2の底板22の立上がり部22A,22Aは、
第1の底板20のツバ部20A,20Aの下側に
固着されており、これによつて、エンジン発電機
本体1が載置される第1の底板20の強度増大が
図られるようになつている。
前記第2の底板22の立上がり部22A,22
Aの外側には、該第2の底板22の前後端部に移
動用車輪24,25が装備されている。そして、
移動用車輪24,25の略上半部はタイヤハウス
26,27によつて覆われている。後輪用のタイ
ヤハウス27は、移動用車輪25の上方に延設さ
れた前記第1の底板20のツバ部20Aと、第2
の底板22の立上がり部22Aと、該移動用車輪
25の外側部を囲繞する前記筐体4及び移動用車
輪25の前方に設けられた後述する側部ダクト側
板28とによつて形成されている。一方、前輪用
のタイヤハウス26は、移動用車輪24の上方に
延設された第1の底板20のツバ部20Aと、第
2の底板22の立上がり部22Aと、前記仕切板
7と、該移動用車輪24の外側部を囲繞する前記
筐体4及び移動用車輪24の後方に設けられた側
部ダクト側板28とによつて形成されている。前
記タイヤハウス26,27の下側は図示しない地
表面に向けて外気に対し開口されており、この開
口部26A,27Aが外部吸気口の役割を果たす
ようになつている。
前記移動用車輪24,25の間には、側部ダク
ト29が設けられている。この側部ダクト29
は、筐体4と、該筐体4まで延設された前記第1
の底板20のツバ部20Aと、第2の底板22の
立上がり部22A並びに、移動用車輪24,25
の前後方に設けられた側部ダクト側板28,28
及びこれらの側部ダクト側板28,28間に設け
られた側部ダクト底板30とから成る。この側部
ダクト29は、前記コ字状のダクト23の立上が
り部23Aと、タイヤハウス26,27とを連通
せしめるためのものである。即ち、前記第2の底
板22の立上がり部22Aの上端部近傍には、開
口31,31が刻設されており、一方、側部ダク
ト側板28,28には開口32,32が設けられ
ている。よつて、前記開口31により、コ字状ダ
クト23の立上がり部23Aと側部ダクト29と
が連通され、また開口32,32により、当該側
部ダクト29と前述したタイヤハウス26,27
とが連通されるようになている。このように構成
された側部ダクト29と、前記タイヤハウス2
6,27及びコ字状のダクト23によつて迷路状
の第1の吸気流路が形成されるようになつてい
る。つまり、タイヤハウス26,27の開口部2
6A,27Aから取入れられた冷却用空気の一部
は前記側部ダクト29を介してコ字状のダクト2
3の立上がり部23Aへ導びかれ、その後、コ字
状のダクト23の立上がり部23Aを下降して水
平部23Bへ至り、前記第1の底板20に設けら
れた第1の内部吐出口21,21……より機関室
9内へ供給される(図のA乃至F参照)。
一方前記第1の底板20のツバ部20A,20
A上には、発電機3の両側方に、左右対称に形成
された第2吸気流路としての折返しダクト40,
40が装備されている。この折返しダクト40,
40は、筐体4の後端角部に内接して発電機3の
軸方向(前後方向)に配設されている。前記折返
しダクト40,40は、筐体部材41,41およ
び前記筐体4並びに第1の底板20によつて遮蔽
されるようになつており、また、内部には、前記
第1の底板20と筐体4の後背面4Aとの接合部
より斜め上方に傾斜され、さらに前記筐体部材4
1,41内を上下に2分する形で長手方向(水平
方向)に該筐体部材41,41の前壁近傍まで延
設された折返し板42,42が設けられている。
この折返し板42の下側は、当該折返しダクト4
0の上流(吸気)側を形成し、折返し板42の先
端部で折返したのち該折返し板42の上側に下流
(吐出)側を形成し、これによつて吸気流路が迷
路状となるようになつている。即ち、前記折返し
ダクト40の後端部である第1の底板20のツバ
部20Aには、前記タイヤハウス27と該折返し
ダクト40の上流側とを連通せしめる開口43が
穿設されており、一方、前記筐体部材41,41
の側板41A,41Aの後端部には、前記折返し
板42の傾斜部42Aの上側位置に発電機3の空
気取入口17に近接して略三角形状の第2の内部
吐出口44,44が穿設されている。従つて、前
記開口43より流入した冷却用空気(第1図の矢
印G参照)は、まず折返し板42,42の傾斜部
42A,42Aに沿つて上昇し、水平部42B,
42Bの下側を経て、折返し板42,42の先端
で上方にU字状に折返したのち、水平部42B,
42Bの上側を経て傾斜部42A,42Aに沿つ
て下降しながら前記第2の内部吐出口44,44
より吐出されるようになつている(第1図の矢印
H参照)。
そして、前記第1の内部吐出口21,21……
及び第2の内部吐出口44,44から後述する内
部ダクト61内に吐出された冷却用空気の一部は
前記発電機3の空気取入口17から該発電機3内
に流入するようになつている(第1図の矢印F,
J参照)。
さらに又、前記折返しダクト40,40の間に
は、発電機3の外周上部を塞ぐように筐体部材4
1,41の上端に固着された天板60が延設され
ており、この天板60によつて該天板60の下側
に内部ダクト61が形成されるようになつてい
る。従つて、この内部ダクト61によつて、前記
第1の内部吐出口44,44から機関室9内に取
入れられた冷却用空気の一部が発電機3の外周に
沿つて流れ、該発電機3の周りを冷却することと
なる(第1図の矢印E,I参照)。そして、発電
機3を内外から冷却した空気は、前述したように
ラジエータ冷却フアン14の働きにより、引き続
きエンジン2の外周に沿つて流れ、該エンジン2
の周りを冷却するようになつている。
以上のように構成された第1、第2の各吸気流
路及び内部ダクト61には前述した筐体4と同様
に各々吸音材5が貼着されている。また、前記折
返しダクト40,40の上部には、エンジン起動
用のバツテリー(図示せず)等付属装置が備えら
れている。
尚、上記実施例においては、内部ダクトを形成
する天板60が発電機3外周の全部を覆う場合に
ついて示したが、本考案は何らこれに限定される
ものではなく、部材を節減するために第2図に示
すように、天板60Aを発電機3の上端部へ渡し
かけ(天板60Aと発電機3との間には防振ゴム
51を介装する)、発電機3の外周の一部が内部
ダクト61Aより露出するように構成してもよ
い。
以上のように本考案によれば、冷却用空気の外
部吸気口が防音用筐体の底面部に設けられている
ので、該吸気口から騒音が出た場合でも、エンジ
ン駆動型発電機が設置されている地表面と前記筐
体とによつてマスクされるため周囲への騒音の洩
れは著しく減少するとともに、雨水等の浸入が防
止される。また、比較的簡単な構成で、第1、第
2の吸気流路を迷路状にすることができるので、
製作上の手数を減らして安価な構成とすることが
可能であると同時に、所定の防音効果を維持しな
がら必要十分な冷却用空気を取入れることができ
る。さらに、内部ダクトによつて発電機等を効果
的に冷却することができるとともに、該内部ダク
トがエンジン(騒音源)から見た吸気流路を迷路
化する機能を有し、またタイヤハウスに内装され
ている移動用車輪が吸音部材として作用するので
防音効果を一層増大させることができるという優
れた効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るエンジン駆動型発電機の
防音装置の一例を示す一部破断した斜視図、第2
図は第1図における内部ダクト部分の他の実施例
を示す簡略断面図である。 1……エンジン発電機本体、3……発電機、4
……防音装置としての筐体、5……吸音材、17
……発電機の空気取入口、20……第1の底板、
21……第1の内部吐出口、22……第2の底
板、23……コ字状のダクト、24,25……移
動用車輪、26,27……タイヤハウス、29…
…側部ダクト、40……折返しダクト部、43…
…開口、44……第2の内部吐出口、61,61
A……内部ダクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸音材を貼着した金属板等でエンジン駆動型発
    電機本体を囲繞し筐体としたエンジン駆動型発電
    機の防音装置において、前記筐体底部に第1底板
    を装備し、この第1底板に、前記発電機の空気取
    入口に近接して第1の内部吐出口を穿設し、さら
    に前記第1底板の下方に第2底板を設けるととも
    に当該第2底板と前記第1底板との間に第1吸気
    通路としてのダクトを形成し、この第2底板の外
    側には、下方に開口したタイヤハウスを有する移
    動用車輪を装備し、該タイヤハウスと前記ダクト
    とを連通せしめる側部ダクトを設けるとともに、
    前記第1底板上発電機両側方に筐体に内接して第
    2吸気流路としての折返しダクト部を設け、この
    折返しダクトの流入側端部に該折返しダクト部と
    前記タイヤハウスとを連通せしめる開口を穿設
    し、さらに、前記折返しダクトの吐出側端部は前
    記発電機の空気取入口に近接して第2の内部吐出
    口を設けたことを特徴とするエンジン駆動型発電
    機の防音装置。
JP3659481U 1981-03-16 1981-03-16 Expired JPS6131137Y2 (ja)

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JP3659481U JPS6131137Y2 (ja) 1981-03-16 1981-03-16

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JPS57150222U JPS57150222U (ja) 1982-09-21
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