JPH0344011Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344011Y2 JPH0344011Y2 JP1754186U JP1754186U JPH0344011Y2 JP H0344011 Y2 JPH0344011 Y2 JP H0344011Y2 JP 1754186 U JP1754186 U JP 1754186U JP 1754186 U JP1754186 U JP 1754186U JP H0344011 Y2 JPH0344011 Y2 JP H0344011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- notch
- reclining
- seat back
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
この考案は、シートバツクを前後回動自在に支
持するリクライニングデバイスのカバー構造に関
する。
持するリクライニングデバイスのカバー構造に関
する。
従来のリクライニングデバイスのカバー構造と
しては、例えば実開昭59−72942号公報や実開昭
59−34654号公報により既に知られているものが
ある。
しては、例えば実開昭59−72942号公報や実開昭
59−34654号公報により既に知られているものが
ある。
しかしながら、いずれの従来構造の場合も、シ
ートに取付ける際に始めて組み立てられるもので
あつて、それまではバラバラであり、部品管理工
数を多く必要とすると共にシート組付け工数を多
く必要とし、組付作業性の面で改善の余地が残さ
れているものであつた。更に湾曲カバー部を折損
するおそれがあるので、荷姿に多大な工数を必要
としていた。 この考案はこのような従来のリクライニングデ
バイスのカバー構造に着目してなされたもので、
管理工数を低減でき且つ組付作業性の良いリクラ
イニングデバイスのカバー構造を提供せんとする
ものである。
ートに取付ける際に始めて組み立てられるもので
あつて、それまではバラバラであり、部品管理工
数を多く必要とすると共にシート組付け工数を多
く必要とし、組付作業性の面で改善の余地が残さ
れているものであつた。更に湾曲カバー部を折損
するおそれがあるので、荷姿に多大な工数を必要
としていた。 この考案はこのような従来のリクライニングデ
バイスのカバー構造に着目してなされたもので、
管理工数を低減でき且つ組付作業性の良いリクラ
イニングデバイスのカバー構造を提供せんとする
ものである。
この考案に係るリクライニングデバイスのカバ
ー構造は上記の目的を達成するために、デバイス
アームが固設されているシートバツクフレームの
下端部へ、前記切欠き部に略相応する幅サイズで
且つ前記デバイスアームの回動円弧軌跡に相応す
る円弧形状にした湾曲カバー付きの切欠きカバー
体を、嵌合により取付けたものである。 従つて、この考案では、予めシートバツクフレ
ームの下端部へ切欠きカバー体を嵌合する、所謂
サブアセンブリしておけばよく、部品管理工数を
低減でき、シート組付け作業時にこのカバー取付
工数を必要としないので、組付工数を低減できる
ことになり、更にシートバツクフレームと一体の
ため荷姿も良いものとなる。
ー構造は上記の目的を達成するために、デバイス
アームが固設されているシートバツクフレームの
下端部へ、前記切欠き部に略相応する幅サイズで
且つ前記デバイスアームの回動円弧軌跡に相応す
る円弧形状にした湾曲カバー付きの切欠きカバー
体を、嵌合により取付けたものである。 従つて、この考案では、予めシートバツクフレ
ームの下端部へ切欠きカバー体を嵌合する、所謂
サブアセンブリしておけばよく、部品管理工数を
低減でき、シート組付け作業時にこのカバー取付
工数を必要としないので、組付工数を低減できる
ことになり、更にシートバツクフレームと一体の
ため荷姿も良いものとなる。
以下この考案の好適な実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図〜第7図はこの考案の一実施例を示す図
である。12はシートクツシヨンフレームで、図
示せぬシートスライドレールへ固設されているも
のである。ユニツトカバー13は、このシートク
ツシヨンフレーム12の一部へ、その取付部13
をネジ13a止めすることにより固定されてい
る。14はリクライニングデバイスで、このリク
ライニングデバイス14には、シートバツク15
の骨組みをなすシートバツクフレーム16にボル
ト17aで固設されたデバイスアーム17が取付
用のネジ18を中心にしてベースプレート19へ
回動自在に支持されている。また、ベースプレー
ト19には、このデバイスアーム17と共に操作
レバー20が取付けられており、この操作レバー
20にてシートクツシヨンフレーム12側に配さ
れている連結ワイヤ21を引張り、シートバツク
フレーム16の下端部22に設けた固定ピン23
とブラケツト24との係合・解除を行つて、シー
トバツク15のリクライニング(後倒し)操作を
手動で行えるようにしてある。 そして、25が切欠きカバー体で、この切欠き
カバー体25は、デバイスアーム17用の切欠き
部26に略相応する幅サイズで且つ前記デバイス
アーム17の回動円弧軌跡に相応する円弧形状に
した湾曲カバー27と、シートバツクフレーム1
6の下端部22に相応する形状で、その両側及び
下端に各々下端部22を抱き込むように形成した
嵌合爪28を備えた固定部29とから成つてい
る。28aは爪穴で、嵌合爪28を撓ませ易くし
て嵌合爪28の嵌合作業を容易に行えるように考
慮したものである。そして、湾曲カバー27の付
け根部分には、固定部29の外面より若干外側へ
出つ張つた凸部30が、湾曲カバー27の長手方
向に沿つて、付け根近辺から固定部29の外面部
分にまで延長して形成されている。また、デバイ
スアーム17用の切欠き部26自体もデバイスア
ーム17の回動円弧規制に相応する湾曲状態とな
つており、リクライニング時〔第6図参照〕にデ
バイスアーム17を後方へ回動させた時に露呈す
る切欠き部26の長さに相応させて前記湾曲カバ
ー27の長さサイズを予め設定している。 そして切欠きカバー体25は、ベースプレート
19をシートクツシヨンフレーム12へ取付ける
前に、予めシートバツクフレーム16の下端部2
2へ、その固定部29の各嵌合爪28を介して嵌
合により取付けられるものである。そして、その
上から、前記説明した如くベースプレート19を
ネジ18にてシートクツシヨンフレーム12に取
付けるので、固定部29は下端部22とベースプ
レート19間で挟まれた状態となり、その嵌合・
取付け状態が更に確実なものとなる。また、更に
ベースプレート19の内側(シートクツシヨンフ
レーム12側)面には、前記凸部30に相応する
円弧状の凹部31が形成されており、ベースプレ
ート19を取付けた時点で、この凹部31内へ切
欠きカバー体25の凸部30が回動円弧軌跡に沿
つてスライド自在に収納されるものである。 この実施例に係るリクライニングデバイスのカ
バー構造はこのような構造となつているので、 通常時〔第4図参照〕における切欠き部26
は、切欠きカバー体25の湾曲カバー27にて常
に覆われているので、切欠き部26内が露呈した
りすることなく見映えが良く、ゴミ等が侵入する
こともない。尚、この時に操作レバー20用の切
欠き部32もこの湾曲カバー27にて覆われるこ
とになる。 また、リクライニング時〔第6図参照〕におけ
る切欠き部26は、デバイスアーム17が後方へ
回動するので、先の通常時よりも切欠き部26が
大幅に露呈された如き状態となるが、湾曲カバー
27の長さサイズをこのリクライニング時におけ
る切欠き部26の長さに合わせて予め設定してあ
るので、切欠きカバー体25がデバイスアーム1
7と共に回動し、その時に露呈される切欠き部2
6も湾曲カバー27にて確実に覆われる。また、
切欠きカバー体25の凸部30がベースプレート
19の凹部31内でガイドされるので、湾曲カバ
ー27の回動は常に正確で、またガイドされてい
ることにより湾曲カバー27が撓んだりすること
なく、更に、切欠き部26自体もデバイスアーム
17の回動円弧軌跡に相応する湾曲状態としてあ
るので、湾曲カバー27が他と干渉したりするこ
となく確実な状態で切欠き部26を覆うことがで
きるものである。更に、シートバツクフレーム1
6の下端部22へ切欠きカバー体25を嵌合によ
り取付けるだけなので、リクライニングデバイス
14周辺の機構が大型化せず、省スペースで実施
可能である。尚、6はシートクツシヨン(図示省
略)の側部を外側から覆つているサイドフイニツ
シヤで、カバー部7によりリクライニングデバイ
ス14を覆つている。 第8図及び第9図はこの考案の他の実施例を示
す図である。その実施例では先の実施例における
凸部30の代わりに補強部材33を湾曲カバー3
4の付け根部分へ設け、この補強部材33へ湾曲
カバー33を溶接にて取付けたものである。この
補強部材33を設けたことにより、湾曲カバー3
4が確実に支持され、撓んだりすることなく正確
な円弧軌道上を回動できるものである。その他の
構成、作用効果は先の実施例と同様に付き、共通
の部分は同一の符号を付すに止め、重複説明は省
略する。
説明する。 第1図〜第7図はこの考案の一実施例を示す図
である。12はシートクツシヨンフレームで、図
示せぬシートスライドレールへ固設されているも
のである。ユニツトカバー13は、このシートク
ツシヨンフレーム12の一部へ、その取付部13
をネジ13a止めすることにより固定されてい
る。14はリクライニングデバイスで、このリク
ライニングデバイス14には、シートバツク15
の骨組みをなすシートバツクフレーム16にボル
ト17aで固設されたデバイスアーム17が取付
用のネジ18を中心にしてベースプレート19へ
回動自在に支持されている。また、ベースプレー
ト19には、このデバイスアーム17と共に操作
レバー20が取付けられており、この操作レバー
20にてシートクツシヨンフレーム12側に配さ
れている連結ワイヤ21を引張り、シートバツク
フレーム16の下端部22に設けた固定ピン23
とブラケツト24との係合・解除を行つて、シー
トバツク15のリクライニング(後倒し)操作を
手動で行えるようにしてある。 そして、25が切欠きカバー体で、この切欠き
カバー体25は、デバイスアーム17用の切欠き
部26に略相応する幅サイズで且つ前記デバイス
アーム17の回動円弧軌跡に相応する円弧形状に
した湾曲カバー27と、シートバツクフレーム1
6の下端部22に相応する形状で、その両側及び
下端に各々下端部22を抱き込むように形成した
嵌合爪28を備えた固定部29とから成つてい
る。28aは爪穴で、嵌合爪28を撓ませ易くし
て嵌合爪28の嵌合作業を容易に行えるように考
慮したものである。そして、湾曲カバー27の付
け根部分には、固定部29の外面より若干外側へ
出つ張つた凸部30が、湾曲カバー27の長手方
向に沿つて、付け根近辺から固定部29の外面部
分にまで延長して形成されている。また、デバイ
スアーム17用の切欠き部26自体もデバイスア
ーム17の回動円弧規制に相応する湾曲状態とな
つており、リクライニング時〔第6図参照〕にデ
バイスアーム17を後方へ回動させた時に露呈す
る切欠き部26の長さに相応させて前記湾曲カバ
ー27の長さサイズを予め設定している。 そして切欠きカバー体25は、ベースプレート
19をシートクツシヨンフレーム12へ取付ける
前に、予めシートバツクフレーム16の下端部2
2へ、その固定部29の各嵌合爪28を介して嵌
合により取付けられるものである。そして、その
上から、前記説明した如くベースプレート19を
ネジ18にてシートクツシヨンフレーム12に取
付けるので、固定部29は下端部22とベースプ
レート19間で挟まれた状態となり、その嵌合・
取付け状態が更に確実なものとなる。また、更に
ベースプレート19の内側(シートクツシヨンフ
レーム12側)面には、前記凸部30に相応する
円弧状の凹部31が形成されており、ベースプレ
ート19を取付けた時点で、この凹部31内へ切
欠きカバー体25の凸部30が回動円弧軌跡に沿
つてスライド自在に収納されるものである。 この実施例に係るリクライニングデバイスのカ
バー構造はこのような構造となつているので、 通常時〔第4図参照〕における切欠き部26
は、切欠きカバー体25の湾曲カバー27にて常
に覆われているので、切欠き部26内が露呈した
りすることなく見映えが良く、ゴミ等が侵入する
こともない。尚、この時に操作レバー20用の切
欠き部32もこの湾曲カバー27にて覆われるこ
とになる。 また、リクライニング時〔第6図参照〕におけ
る切欠き部26は、デバイスアーム17が後方へ
回動するので、先の通常時よりも切欠き部26が
大幅に露呈された如き状態となるが、湾曲カバー
27の長さサイズをこのリクライニング時におけ
る切欠き部26の長さに合わせて予め設定してあ
るので、切欠きカバー体25がデバイスアーム1
7と共に回動し、その時に露呈される切欠き部2
6も湾曲カバー27にて確実に覆われる。また、
切欠きカバー体25の凸部30がベースプレート
19の凹部31内でガイドされるので、湾曲カバ
ー27の回動は常に正確で、またガイドされてい
ることにより湾曲カバー27が撓んだりすること
なく、更に、切欠き部26自体もデバイスアーム
17の回動円弧軌跡に相応する湾曲状態としてあ
るので、湾曲カバー27が他と干渉したりするこ
となく確実な状態で切欠き部26を覆うことがで
きるものである。更に、シートバツクフレーム1
6の下端部22へ切欠きカバー体25を嵌合によ
り取付けるだけなので、リクライニングデバイス
14周辺の機構が大型化せず、省スペースで実施
可能である。尚、6はシートクツシヨン(図示省
略)の側部を外側から覆つているサイドフイニツ
シヤで、カバー部7によりリクライニングデバイ
ス14を覆つている。 第8図及び第9図はこの考案の他の実施例を示
す図である。その実施例では先の実施例における
凸部30の代わりに補強部材33を湾曲カバー3
4の付け根部分へ設け、この補強部材33へ湾曲
カバー33を溶接にて取付けたものである。この
補強部材33を設けたことにより、湾曲カバー3
4が確実に支持され、撓んだりすることなく正確
な円弧軌道上を回動できるものである。その他の
構成、作用効果は先の実施例と同様に付き、共通
の部分は同一の符号を付すに止め、重複説明は省
略する。
この考案に係るリクライニングデバイスのカバ
ー構造は以上説明してきた如き内容のものであつ
て、切欠きカバー体を用意するだけで良いので管
理工数が低減でき、また複雑なネジ止め作業など
を必要とせず、単に嵌合により取付けるだけなの
で作業性が向上するという効果がある。更に、切
欠きカバー体の湾曲カバーは円弧軌道状を正確に
回動するので撓んだり、他の部分と干渉したりす
ることなく、また、省スペースで実施可能なので
リクライニングデバイス周辺の機構自体が大型化
しないという効果もある。
ー構造は以上説明してきた如き内容のものであつ
て、切欠きカバー体を用意するだけで良いので管
理工数が低減でき、また複雑なネジ止め作業など
を必要とせず、単に嵌合により取付けるだけなの
で作業性が向上するという効果がある。更に、切
欠きカバー体の湾曲カバーは円弧軌道状を正確に
回動するので撓んだり、他の部分と干渉したりす
ることなく、また、省スペースで実施可能なので
リクライニングデバイス周辺の機構自体が大型化
しないという効果もある。
第1図はこの考案の一実施例に係るリクライニ
ングデバイスのカバー構造を示す分解斜視図、第
2図は第1図中のベースプレートの内側面を示す
斜視図、第3図は第1図中に示した切欠きカバー
体の一部断面で表した平面図、第4図は通常時の
切欠き部が切欠きカバー体にて覆われている状態
を示す斜視図、第5図は第4図中矢示V−V線に
沿う断面図、第6図はリクライニング時の状態を
示す第4図相当の斜視図、第7図は第6図中矢示
−に沿う断面図、第8図はこの考案の他の実
施例を示す切欠きカバー体の斜視図、そして第9
図は第7図の切欠きカバー体にて切欠き部を覆つ
た状態を示す第7図相当の断面図である。 6……サイドフイニツシヤ、7……カバー部、
12……シートクツシヨンフレーム、13……ユ
ニツトカバー、14……リクライニングデバイ
ス、16……シートバツクフレーム、17……デ
バイスアーム、19……ベースプレート、22…
…シートバツクフレームの下端部、25……切欠
きカバー体、26……デバイスアーム用切欠き
部、27,34……湾曲カバー。
ングデバイスのカバー構造を示す分解斜視図、第
2図は第1図中のベースプレートの内側面を示す
斜視図、第3図は第1図中に示した切欠きカバー
体の一部断面で表した平面図、第4図は通常時の
切欠き部が切欠きカバー体にて覆われている状態
を示す斜視図、第5図は第4図中矢示V−V線に
沿う断面図、第6図はリクライニング時の状態を
示す第4図相当の斜視図、第7図は第6図中矢示
−に沿う断面図、第8図はこの考案の他の実
施例を示す切欠きカバー体の斜視図、そして第9
図は第7図の切欠きカバー体にて切欠き部を覆つ
た状態を示す第7図相当の断面図である。 6……サイドフイニツシヤ、7……カバー部、
12……シートクツシヨンフレーム、13……ユ
ニツトカバー、14……リクライニングデバイ
ス、16……シートバツクフレーム、17……デ
バイスアーム、19……ベースプレート、22…
…シートバツクフレームの下端部、25……切欠
きカバー体、26……デバイスアーム用切欠き
部、27,34……湾曲カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートバツクフレーム固設用のデバイスアーム
を回動自在に支持し、シートクツシヨンフレーム
に固設されるベースプレートを備えリクライニン
グデバイスを、前記デバイスアームの突出・回動
用の切欠き部を形成した状態で、外側のサイドフ
イニツシヤのカバー部と、内側のユニツトカバー
とで覆つているリクライニングデバイスのカバー
構造において、 上記デバイスアームが固設されているシートバ
ツクフレームの下端部へ、前記切欠き部に略相応
する幅サイズで且つ前記デバイスアームの回動円
弧軌跡に相応する円弧形状にした湾曲カバー付き
の切欠きカバー体を、嵌合により取付けたことを
特徴とするリクライニングデバイスのカバー構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754186U JPH0344011Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754186U JPH0344011Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129942U JPS62129942U (ja) | 1987-08-17 |
JPH0344011Y2 true JPH0344011Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=30810391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1754186U Expired JPH0344011Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344011Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018199492A (ja) * | 2018-09-27 | 2018-12-20 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1754186U patent/JPH0344011Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018199492A (ja) * | 2018-09-27 | 2018-12-20 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62129942U (ja) | 1987-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1112709B1 (en) | Attachment structure of spring unit | |
JPH0337924B2 (ja) | ||
JPS62184962A (ja) | 倍力装置組立体装着装置 | |
JPH0344011Y2 (ja) | ||
JP2001262935A (ja) | 自動車用ドアトリムのスイッチパネル取付け構造 | |
JP2519106Y2 (ja) | 車両用シート | |
JP3190778B2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
JPH09267673A (ja) | スライドレールの両ロック構造 | |
JP3416983B2 (ja) | リクライニングシート | |
JP3376846B2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
JP2004306836A (ja) | シートバックの側部構造 | |
JP3645430B2 (ja) | リクライニング装置 | |
JPS6320357Y2 (ja) | ||
JPH09301026A (ja) | クッションシートの上下動装置 | |
JP2005080864A (ja) | リクライニング装置 | |
JP2557980Y2 (ja) | 車両用シート | |
JP3969073B2 (ja) | チャイルドシート固定装置 | |
JPS597483Y2 (ja) | ハンドル装置 | |
JPH0431854Y2 (ja) | ||
JPH08276776A (ja) | アームレストの取付け構造 | |
JP3355890B2 (ja) | 車両用ドアのアウタハンドル周辺構造 | |
JP2535487Y2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
JPH0478730A (ja) | 車両のリヤシートバツク取付構造 | |
JP2575118Y2 (ja) | 乗物用のシート | |
JP2559691Y2 (ja) | シートリクライニング装置 |