JPH0343917B2 - - Google Patents

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JPH0343917B2
JPH0343917B2 JP58070156A JP7015683A JPH0343917B2 JP H0343917 B2 JPH0343917 B2 JP H0343917B2 JP 58070156 A JP58070156 A JP 58070156A JP 7015683 A JP7015683 A JP 7015683A JP H0343917 B2 JPH0343917 B2 JP H0343917B2
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JP
Japan
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sewing
sewing machine
signal
sensor
material holder
Prior art date
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Application number
JP58070156A
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JPS58195583A (ja
Inventor
Fuitsusheru Yotsuhen
Shoru Hansu
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Kochs Adler AG
Original Assignee
Kochs Adler AG
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Publication date
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Publication of JPS58195583A publication Critical patent/JPS58195583A/ja
Publication of JPH0343917B2 publication Critical patent/JPH0343917B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B39/00Workpiece carriers
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/22Physico-chemical treatments
    • D05D2305/24Marking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、計算機により制御されて互いに直角
な2つの座標方向に駆動可能なサーボモータによ
つて1つの面内でミシン頭部または下部腕と縫成
物との間に行なわれる相対運動を含む縫成過程の
開始前に、自動ミシンへ挿入されて1つの座標方
向に大きさを変化可能な縫成物保持器の種類ある
いは大きさあるいはその両方を確認するため、プ
ログラム化された縫成物保持器と実際に挿入され
た縫成物保持器との一致を示しかつ確認後縫成過
程の開始を許す信号が計算機へ供給される、縫成
物保持器の確認方法、およびミシン針の運動方向
に対してほぼ直角な面内においてミシン頭部また
は下部腕と縫成物との間にプログラム化された相
対運動を生ずるため互いに直交する2つの座標方
向用の2つの計算機制御されるサーボモータと、
1つの座標方向において大きさを変化可能で形成
すべき縫き目に対応する交換可能な縫成物保持器
と、挿入された縫成物保持器の確認信号を計算機
へ与える装置とを有する、縫成物保持器の確認方
法を実施する自動ミシンに関する。
このようなCNC制御される自動ミシンでは、
縫成物の面内で針で追従せねばならない軌道曲線
は、プログラム例えば穴あきテープを介して計算
機へ与えられる。この曲線は、互いに離れている
個々の点いわゆる支持点を直角座標に表示するこ
とによつて定められる。これらの支持点は計算ア
ルゴリズムの変数であり、これらの値から軌道曲
線のすべての点が一次あるいは二次の補間によつ
て得られる。与えられる支持点によつて曲線の基
本形状が定められる。曲線のこの基本形状に、所
望の曲線に応じて交換可能な縫成物保持器も一致
していなければならない。プログラム化された曲
線に一致しない締付け板が挿入されると、ミシン
や場合によつては駆動装置の著しい損傷がおこる
のを避けられない。したがつて縫成過程の開始前
に、挿入された縫成物保持器が意図した縫成プロ
グラムまたはそれから得られる縫成曲線と一致し
ているかどうか検査せねばならない。この過程は
わずかな時間しかとつてはならず、他方誤操作は
回避せねばならないので、縫成過程の開始前に自
動監視を行なうことが必要である。
アルゴリズムは、支持点を与えることにより曲
線の基本形状を定める変数のほかに、大きさの変
化を規定する別の変数をも考慮している。縫成物
保持器は、大きさ設定のために、この保持器の左
半分と右半分が座標軸に沿つて相対移動可能であ
り、所望の相互間隔を定められるように、構成さ
れている。その際計算機のプログラムは実際に設
定される大きさに一致していなければならない。
計算機への入力はできるだけ精確にしたがつてで
きるだけ無段階に行なわれて、縫成物の支持部分
の変位によつて予測される位置へ縫い目を精確に
位置させるようにせねばならない。
公知の自動ミシンでは、支持梁に4つのマイク
ロスイツチが設けられて、交換可能な縫成物保持
器と共同作用し、この保持器の挿入後特別な縫成
物保持器を特徴づけるスイツチの組合わせが計算
機へ与えられ、計算機が与えられた縫成プログラ
ムをこのスイツチ組合わせと比較する。この検査
後はじめて、プログラムと縫成物保持器とが一致
した場合縫成過程を開始することができる。
この公知の手段により、誤操作による自動ミシ
ンの損傷は防止されるが、複数のマイクロスイツ
チを支持梁に設けてこれらに配線することが必要
である。複数のマイクロスイツチが確実に同時に
操作されるときにしか得られない完全に満足な作
動信頼性を別としても、マイクロスイツチの数の
増大したがつて価格上昇や作動信頼性の低下を受
容しない場合、開閉回数、4つのマイクロスイツ
チでは16回、も制限される。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2938064号明
細書から、相対位置を変化できる2つの縫成物支
持部分をもつ自動ミシンが公知であり、計算機制
御される縫い目を種々の大きさの既製服に合わる
ために、間隔に対応する電気量を自動的に計算機
へ与える連続動作の移動行程発信器に支持部分を
結合するようになつている。支持部分に結合され
るこのような別体の移動行程発信器は、駆動ラツ
クにより動かされるポテンシヨメータの形をして
おり、構造が複雑で、したがつて費用がかかる。
さらに場合によつては自動ミシンの始動前に零点
調整が必要である。
これから出発して本発明の基礎になつている課
題は、最初にあげた種類の方法および自動ミシン
を改良して、挿入される縫成物保持器の種類およ
び大きさに関する確実な検査を簡単かつ安価に可
能にし、わずかな構造寸法で多数の符号化が行な
われるようにすることである。さらに大きさを変
えるのに要する時間を少なくし、それにより動作
速度を高め、場合によつては零点調整も省略でき
るようにする。
この課題は特許請求の範囲第1項の特徴部分に
よる方法によつて解決される。本発明による手段
によつて、従来の自動ミシンにおいて既存の装置
および制御を多く利用することができ、本来の縫
成過程の前に監視過程を置くことができる。ステ
ツプモータとして構成されたサーボモータのデイ
ジタル制御装置を利用することにより、それぞれ
の縫成物保持器の種類および大きさを特徴づける
特性量の検出に、付加的な電子処理装置を必要と
しない。サーボモータの制御装置は微細なラスタ
を与えるので、信号確認の際分解能によるある程
度の制限を考慮しても、与えられる特徴づけの可
能性は実際の必要を大きく越える。本発明による
大きさ確認方法によつて手動で設定される大きさ
が計算機へ与えられるので、設定された大きさに
精確に対応して縫い目が形成されるか、あるいは
縫成物保持器の種類におけるのと同様に、既にあ
らかじめプログラム化されている大きさとの比較
だけが行なわれて、手動設定された大きさとプロ
グラム化された大きさが一致するようにする。本
発明による方法の特別な利点は、実際に2つの座
標方向に区分された走査過程において縫成物保持
器の種類および大きさが検出され、それにより動
作速度も作動信頼性も高められることである。
特許請求の範囲第2項の手段によつて実際の条
件が考慮され、それによりミシン頭部が縫成物保
持器の固定範囲から離れた不動作位置をとるの
で、縫成物保持器を支障なく交換でき、大きい寸
法の縫成物保持器部分の挿入も可能になる。他方
確認読取りのためミシン頭部または下部腕により
なぞられる第1の直線をこの取付け範囲に置くの
がよい。なぜならばそこでは全く異なる縫い目形
状用の縫成物保持器が同じに構成され、したがつ
てそれに特別な確認標識を一義的に設けることが
できるからである。
特許請求の範囲第3項による手段は、通常の縫
成経過における監視された移行を可能にする。
特許請求の範囲第4項による構成は、本発明に
よる方法を安価に製造可能な装置で特に容易に実
施するのを可能にし、1本あるいは2本のケーブ
ルしか必要としない。
特許請求の範囲第5項による手段は、大きさの
変更に費やされる時間をさらに短縮する。
本発明の方法を実施するために、特許請求の範
囲第6項により構成される自動ミシンが用いられ
る。このような自動ミシンによつて、本発明によ
る方法により達成可能な高い作動信頼性と動作速
度を安価に実現することができる。
特許請求の範囲第7項によりセンサを下部腕に
取付けることは、下部腕が針の動作兼保守範囲外
にあるという点で有利である。
特に簡単な実施態様は特許請求の範囲第8項に
よるセンサの構成から得られ、特に摩擦のないな
めらかな運動経過を得るために、特許請求の範囲
第9項によりセンサを構成するのが有利である。
前述したスイツチに対応し同様に簡単にしたが
つて確実に作用する第1のトリガ装置は、特許請
求の範囲第10項に示されている。
特許請求の範囲第11項による溝のV字状構成
は、センサ装置の半球状開閉頭部と共に有利に作
用する。
このような縫成物保持器の特徴づけは、縫成物
保持器の輪郭形成の際行なわれ、取扱いおよび支
持に障害を与えることは全くない。
特許請求の範囲第10項による第1のセンサ装
置の構成では、特許請求の範囲第10項により設
けられるピンが、これを収容する溝と共に特許請
求の範囲第4項の方法を有利に実現するのを可能
にする。
本発明のそれ以外の特徴、利点および詳細は、
図面についての実施例の次の説明から明らかにな
る。
第1図による自動ミシンは穴あきテープ読取り
装置2をもつ計算機1によつて制御される。計算
機1の機能は入力指示盤3により手動で開始され
る。縫成過程の開始前に、穴あきテープ読取り装
置2へ穴あきテープ4が挿入され、入力指示盤3
から指令が出ると、テープ4に含まれる情報が計
算機1へ読込まれる。
穴あきテープ4は、縫成物6を収容できる縫成
物保持器5を特徴づける符号のほかに、制御すべ
き縫成曲線の支持点も含んでいる。これらの支持
点は、形成すべき縫い目のX−Y座標として設け
られ、計算アルゴリズムの計算変数を表わし、こ
の計算アルゴリズムにより縫い目の他の点が一次
あるいは二次の補間により計算される。縫い目の
特別な点例えばシヤツ襟の先端の隅点も同様に与
えられるので、このような支持点に達すると、計
算機プログラムがこれらの点のまわりにおいて複
雑な制御経過を考慮する特別なプログラム分岐を
行なうことができる。穴あきテープは、付加的に
与えられる変数を縫成曲線のどの区間部分におい
て考慮せねばならないかについての情報をさらに
計算機へ与える。穴あきテープにより特徴づけら
れる縫い目の軌道曲線部分において、これらの変
数が計算機によつて考慮される。
縫成物6用の縫成物保持器5を組込まれている
第1図の自動ミシンは、異なる大きさのシヤツ襟
を仕立てるように設けられている。ミシン頭部7
はミシン8の部品として針9(第2図および第3
図)をもつている。縫成物保持器5は固定した支
持梁10に取付けられている。針9の運動方向に
対して直角な面内における針9と縫成物6との相
対運動は、互いに直交する2つの水平な案内レー
ル11および12によりミシン8がX方向(レー
ル11)およびY方向(レール12)に移動可能
であることによつて行なわれる(第2図ないし第
4図)。この移動は付属するサーボモータ13,
14により歯付きベルト15,16を介して行な
われる。
サーボモータ13,14は回転パルス発生器1
7,18(第2図および第4図)を備えており、
これらのパルス発生器17,18により、零点調
整後動作開始前にスイツチ19,20により、固
定した縫成物保持器5に対する針9のX−Y方向
におけるそのつどの位置が検出され、それから計
算機1へ与えられる。計算機1はサーボモータ1
3および14を制御して、針9が縫成物6へ進入
するとき、ミシン8の位置が計算機1により規定
される位置に一致するようにしている。
計算機1が針9の垂直位置についての情報を得
るようにするために、ミシン8はその位置ぎめ駆
動装置21に付属する位置ぎめ信号発生器22
(第3図)をもち、この信号発生器22が、針の
行程ごとに1回生ずる零パルスにより、各時点に
針9がどこにあるかについての情報を計算機1へ
与える。位置ぎめ駆動装置21はサーボモータ1
3,14のように計算機1により制御されて、例
えば襟の先端におけるように鋭角の移行部をもつ
困難な軌道曲線でも、所望の軌道にある点におい
てのみ針9が突き刺さり、例えばX−Y方向に動
かされるミシン8の行き過ぎにより曲線のこのよ
うな危険個所に生ずることのある点では突き刺さ
らないようにする。
縫成物保持器5は鎖線34(第6図)に関して
対称な2つの半体5aおよび5bを含み、これら
半体の各々が載置板25をもち、この載置板25
はねじ23およびピン24を介して支持梁10の
移動板35に結合されている。縫成物6は締付け
板26により載置板25上に保持され、この締付
け板26の形状は載置板25の形状と同様に縫成
物6の形状に合わされている。締付け板26の押
圧は、ピン28のまわりに揺動可能なレバー29
を含む締付け装置27によつて行なわれる。レバ
ー29と支持梁10との間には、押圧力を生ずる
圧縮空気シリンダ30が作用する。各締付け板2
6は、ねじ32およびピン33により締付け板2
6に取付けられている揺動軸受31を介してレバ
ー29に結合されている。
各移動板35は互いに平行な2つのスリツト3
6をもち、支持梁10に取付けられて上方で幅広
くなる2つの付加ブシユ37が各スリツト36へ
はまつている。これにより移動板35がX方向に
移動できるように、移動板35が支持梁10に取
付けられるので、例えば縫成すべきシヤツ襟の頸
部分が所定の大きさに応じて長くあるいは短くな
る。移動板35の移動は、線34の所に揺動可能
に支持されてほぼY方向に延びるレバー38と、
このレバー38の揺動軸線より上においてこれに
枢着される2つの別のレバー39とを介して行な
われる。これらのレバー39はそれぞれ移動板3
5に枢着されている。レバー38の角度位置、し
たがつて移動板35または縫成物保持器5の半体
5aおよび5bの相互間隔は、張り棒40によつ
て固定可能である。この固定装置に図示しないマ
イクロスイツチを付属させることもでき、このマ
イクロスイツチにより、張り棒40が外されてい
るとき縫成過程が開始されるのを防止するか、ミ
シン頭部7を側方の始点位置へ移動することがで
きる。
第6図に示すように、下部腕61の上面にはマ
イクロスイツチとして構成されたセンサ42が設
けられている。このセンサ42は半球状の開閉頭
部4をもち、この開閉頭部43は下部腕61から
突出するようにばね荷重を受けている。
縫成物保持器5の各半体5a,5bの載置板2
5は外方へ向く延長突起44をもつている。各延
長突起44にはY方向に断面V字状の溝45が形
成され、この溝45にピン46が設けられてい
る。
開閉頭部43はばね力により延長突起44の下
面47へ当つている。これによりセンサ42がX
方向へ移動する際、開閉頭部43が溝45の上へ
来ると、この開閉頭部43が溝45へ押込まれ
る。Y方向への移動の際開閉頭部43が下面47
と同一面をなすピン46の所へ達すると、この開
閉頭部43は再び初期位置へ押される。開閉頭部
43の押込まれた位置および繰出された位置は、
オン状態およびオフ状態または信号1および0に
それぞれ対応している。図示してない電子回路に
より、開閉状態の変化0−1または1−0の際信
号が計算機へ与えられる。
縫い目形成前の検査過程は次のように行なわれ
る。
ミシンを電源へ接続した後、センサ42が基準
点48上にあるように、ミシン頭部7または下部
腕61が移動せしめられる。その際張り棒40に
より移動板35が固定される。詳細には示してな
いが入力指示盤3にある押しボタンを操作した
後、ミシン頭部7が計算機により制御されて−Y
方向へ移動せしめられて、センサ42が第1の直
線50の始点49へ達する。この第1の直線50
は、縫成物保持器5の延長突起X4を通つてX座
標の方向に延び、取付け基板60の範囲において
このような延長突起44は、異なる種類の縫成物
保持器5でもそれぞれに同じように構成される
が、これはもちろんねじ23およびピン24用の
穴がそれぞれ同じ個所にあることを前提としてい
る。
直線50に達した後ミシン頭部7は+X方向に
移動せしめられて、センサ42が溝45へ達して
この中へ入るので、開閉状態の変化0−1がおこ
り、したがつて信号が計算機へ与えられる。計算
機はこの信号から大きさの確認信号を形成し、こ
のための標準として、始点49からX方向に溝4
5の所までのステツプ幅E、すなわちサーボモー
タ13の回転パルス発生器17から発生されるパ
ルスの数が用いられる。この信号をプログラムに
応じて、手動で設定された大きさに対応する縫い
目を形成する情報を計算機へ与えるのに利用する
か、あるいはあらかじめプログラム化された大き
さの値と実実際に設定された大きさとの比較を計
算機で可能にするのに利用することができる。
溝45の中心線を通つてY方向に延びる第2の
直線51が設けられる。この第2の直線51また
は溝45に達し、第1の信号を発生した後、ミシ
ン頭部7または下部腕61は今や+Y方向へ移動
されて、センサ42の開閉頭部43がピン46の
所へ達する。ピン46は環状面取り部52をもつ
ているので、開閉頭部43はピン46によりその
押込み位置へおだやかにもたされる。これは切換
え過程1−0に対応し、その際再び信号が発生さ
れる。この信号により、直線50とピン46との
間の間隔Dに相当するステツプ幅から計算機は種
類の確認量を形成することができるので、縫成過
程の開始前に計算機1において、プログラム化さ
れた縫い目経過の形状が挿入された縫成物保持器
5の種類と一致するかどうかを監視することがで
きる。こうして異なる縫成物保持器5は、ピン4
6のY位置とサーボモータ14の回転パルス発生
器18により発生されるパルスの数からの信号と
によつて形成される。
前述したことから明らかなように、本発明によ
る自動ミシンと本発明による方法とによつて、挿
入される縫成物保持器5の大きさと種類に関する
監視が可能となる。始点49は生ずる最大の大き
さの外で対称中心線34から間隔Fだけ離れた所
にある。原理的には、面積D×Eにある非常に多
数のラスタ点を1つの特性量のみの精密確認に利
用するることも可能である。
この監視過程の終了後ミシン頭部7は別の押し
ボタンにより移動せしめられて、ミシン頭部7の
針9が左の始点53に来るようにする。別の押し
ボタン操作により、ミシン頭部7は縫成を行なう
ことなく縫い目始点54へ移動し、そこで縫い目
55がセツトされる。図示してないマイクロスイ
ツチにより、縫い目55のセツト中に縫成物保持
器5の大きな変化が行なわれないようにすること
ができる。ミシン頭部7が次の縫成過程のための
始点を形成する始点56または53へ達すると、
大きさの変化を行なうことができ、この始点56
または53に続いて縫い目始点57または54へ
の移動が行なわれる。
大きさの変化は左の始点53あるいは右の始点
56へ達した後行なうことができる。張り棒40
を外した後、ミシン頭部7は計算機により制御さ
れて外側の零点58あるいは59へ移動される。
これに必要な位置ぎめ情報は穴あきテープ4に含
まれている。
大きさ変化を行ないまた張り棒40により拘束
を行なつた後、検査過程が第6図において左側か
ら、縫成物保持器5の半体5aに関して対称に半
体5bに設けられた装置によつて、前述したのと
全く同じように行なわれる。
異なる形状の締付け板は、第6図に鎖線で記入
された締付け板半製品部品62から形成され、こ
れらの部品62はピン24およびねじ23用の穴
を既にもつている。半体5aおよび5bはサンド
イツチ状に重ねていつしよに切削加工され、この
過程で溝45を加工し、ピン46をはめることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動ミシン全体の斜視図、第2図はこ
の自動ミシンの一部を第1図の矢印の方向に見
た正面図、第3図は自動ミシンの一部を第2図の
矢印の方向に見た側面図、第4図はミシン頭部
を除去した自動ミシンの一部を第3図の矢印の
方向に見た平面図、第5図は縫成物保持器を挿入
された自動ミシンを第2図の矢印の方向に見た
断面図、第6図は第5図の矢印の方向に見た自
動ミシンの一部の平面図、第7図は第6図の矢印
の方向に見たセンサ範囲の断面図である。 1……計算機、5……縫成物保持器、6……縫
成物、7……ミシン頭部、8……ミシン、9……
針、11……X座標方向(レール)、12……Y
座標方向(レール)、13,14……サーボモー
タ、25……載置板、42……センサ、45……
トリガ装置(溝)、61……下部腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計算機により制御されて互いに直角な2つの
    座標方向に駆動可能なサーボモータによつて1つ
    の面内でミシン頭部または下部腕と縫成物との間
    に行なわれる相対運動を含む縫成過程の開始前
    に、自動ミシンへ挿入されて1つの座標方向に大
    きさを変化可能な縫成物保持器の種類あるいは大
    きさあるいはその両方を確認するため、プログラ
    ム化された縫成物保持器と実際に挿入された縫成
    物保持器との一致を示しかつ確認後縫成過程の開
    始を許す信号が計算機へ供給される方法におい
    て、ミシン頭部または下部腕に付属するセンサ
    が、計算機により制御されて縫成面の始点から縫
    成物保持器の取付け基板をなぞる第1の直線に沿
    つて、縫成物保持器に対して第1の座標方向に移
    動せしめられ、センサによりこの直線上にある信
    号発生点で標識が検出され、信号が計算機へ与え
    られ、それから計算機が、その時までに進んだ直
    線上の距離に対応する信号を、縫成物保持器の設
    定された大きさの特性量として処理し、続いてセ
    ンサが縫成面の始点から縫成物保持器の取付け基
    板をなぞる第2の直線に沿つて第2の座標方向に
    移動せしめられ、第2の直線の信号発生点でセン
    サにより第2の標識が検出され、信号が計算機へ
    与えられ、それから計算機が、その時までに進ん
    だ第2の直線上の距離に対応する信号を、挿入さ
    れた縫成物保持器の特性量として、あらかじめプ
    ログラム化された特性量と比較することを特徴と
    する、縫成物保持器の種類あるいは大きさあるい
    はその両方を確認する方法。 2 ミシン頭部または下部腕が、第1の直線外の
    基準点から、トリガ信号により第1の直線上の始
    点へ移動せしめられることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。 3 計算機による第1および第2の特性量信号の
    処理および確認後、ミシン頭部が与えられた信号
    によりプログラム始点へ移動せしめられ、与えら
    れた別の信号により縫成を行なうことなく縫い目
    始点へ移動せしめられることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 4 第1の信号がセンサ出力信号の変化0−1か
    ら形成され、第2の信号がセンサ出力信号の変化
    1−0から形成されることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項あるいは第3項に記載の方法。 5 大きさ変化装置の拘束解除後、ミシン頭部が
    自動的に外側始点へ移動せしめられることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 6 ミシン針の運動方向に対してほぼ直角な面内
    においてミシン頭部または下部腕と縫成物との間
    にプログラム化された相対運動を生ずるため互い
    に直交する2つの座標方向用の2つの計算機機制
    御されるサーボモータと、1つの座標方向におい
    て大きさを変化可能で形成すべき縫い目に対応す
    る交換可能な縫成物保持器と、挿入された縫成物
    保持器の確認信号を計算機へ与える装置とを有す
    るものにおいて、ミシン頭部7または下部腕61
    にセンサが付属し、またセンサ42に作用する第
    1および第2のトリガ装置が縫成物保持器5に付
    属して、第1の座標方向Xにおいて縫成物保持器
    5に対しミシン頭部7が移動する際センサ42と
    第1のトリガ装置が重なり、また第2の座標方向
    Yにおいて縫成物保持器5に対しミシン頭部7が
    移動する際センサ42が第2のトリガ装置と重な
    るとき、センサ42から信号が計算機1へ与えら
    れることを特徴とする、縫成物保持器の種類ある
    いは大きさあるいはその両方を確認する自動ミシ
    ン。 7 センサ42がミシン8の下部腕61に設けら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第6
    項に記載の自動ミシン。 8 センサ42としてマイクロスイツチが設けら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第6
    項に記載の自動ミシン。 9 マイクロスイツチがばね荷重を受けるほぼ半
    球状の開閉頭部43をもつていることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第8項に記載の自動ミシン。 10 第1のトリガ装置が溝45として構成され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第6項
    に記載の装置。 11 溝45が断面をV字状に形成されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第10項に記載
    の自動ミシン。 12 第2のトリガ装置が溝45へ挿入されたピ
    ン46として構成されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第6項に記載の自動ミシン。
JP58070156A 1982-05-03 1983-04-22 縫成物保持器の種類あるいは大きさあるいはその両方を確認する方法およびこの方法を実施する自動ミシン Granted JPS58195583A (ja)

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