JPH0343368B2 - - Google Patents
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- JPH0343368B2 JPH0343368B2 JP57207432A JP20743282A JPH0343368B2 JP H0343368 B2 JPH0343368 B2 JP H0343368B2 JP 57207432 A JP57207432 A JP 57207432A JP 20743282 A JP20743282 A JP 20743282A JP H0343368 B2 JPH0343368 B2 JP H0343368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toughness
- strength
- molecular weight
- fibers
- polyvinyl alcohol
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Artificial Filaments (AREA)
Description
本発明は分子量40万以上のポリビニルアルコー
ルからなる繊維に関するものであり、とくにタフ
ネス(強度×伸度で表わされる)を飛躍的に向上
させた高分子量ポリビニルアルコールからなる高
タフネス繊維に関するものである。 近年、分子量が数10万〜400万程度の高分子量
ポリマーとくに高分子量線状ポリエチレンの機械
的性質を改善しようとする試みがいくつか報告さ
れ、たとえば特開昭55−107506号公報、特開昭56
−15408号公報あるいは特開昭57−128213号公報
等ではこれらのポリマーからなる紡出糸条を延伸
比10倍以上30倍程度まで超延伸することによつて
強度1.2〜3.5GPa(g/d換算すると約14.3〜41.7
g/dに相当)の高強力ポリエチレン繊維を得た
ことが報告されている。本発明者はかかる公知文
献の開示に従つて、一例として分子量約190万の
ポリエチレンからなる紡出糸条をそれぞれ20倍、
25倍および30倍延伸したところ、それらの延伸糸
の強度×伸度=タフネスは延伸倍率20倍のものが
29g/d×7%9=203、同25倍のものが30g/
d×6%=186、そして同30倍のものが35g/d
×5%=175であつた。この例に見られるように
超延伸することによつて繊維強度は漸次向上し30
〜40g/dの高強力ポリエチレン繊維が得られる
方法として注目されている。本発明は基本的には
これら公知文献と同じく高分子量ポリマーから高
強力糸を得んとしたものであるが、そこでさらに
改良すべき点として着目したのが当該高強力糸の
タフネスの上昇である。これを前記と同分子量の
ポリエチレンについて説明すると、タフネスが公
知文献の本発明者による追試結果である200前後
の値から300以上のように約1.5倍以上のタフネス
を有する高強力糸を得んとしたものである。その
一例について説明すると、前記と同分子量のポリ
エチレン繊維の30倍延伸物(35g/d×5%=タ
フネス175)についてこれを熱収縮処理すること
によつて得られる糸のタフネスは約400に達した
のであり、より具体的には熱収縮処理を136℃×
10%の場合は強度25g/d×伸度15%=タフネス
375、同処理を136℃×20%では19g/d×21%=
399、同136℃×30%の場合は15g/d×25%=
375の如くであり、タフネス向上はきわめて顕著
であつた。さて、タフネスが大きいということは
当業界においては強度はほどほどにして伸度がか
なり大きい値であることから当該繊維に対する応
力に対して緩和し易いのでたとえば結節強度に優
れ、強度、伸度がともに要求される分野への適用
に好適である。そのようなねらいから本発明者は
最終の目的とする高タフネス糸の強度をほどほど
にし(最低20g/d維持させることをねらいとし
つつ)伸度を若干大きめにすることによつてタフ
ネスを大にしているのであつて、かかる繊維はた
とえば産業用ロープ素材として好ましい。 さて、本発明での高分子量ポリマーとしては上
述の例に見られるポリエチレンを代表とするポリ
オレフインやポリビニルアルコールがあるが、前
者は10〜50%といつた高度の収縮熱処理を施すこ
とによつて繊維の強度低下が大きく起こりやす
く、この点で本発明では、その対象を後者のポリ
ビニルアルコールに限定するものである。 ポリビニルアルコール繊維はポリオレフイン繊
維に比べて水素結合がある為、結晶が強固であ
り、収縮熱処理を施してもポリオレフイン繊維ほ
ど強度低下が起こらず、高タフネス繊維が得られ
易い事は今までに知られていない。 タフネスを大とするための一定以上の強度、伸
度を与えうるポリマーの分子量としては約40万以
上であることが望ましい。周知のとおり、糸強度
は分子量に依存するフアクターが大きいのでその
ための最低分子量が設定され、本発明者は本発明
として見出した製法要件である延伸後の熱収縮処
理に供する延伸繊維の強度として最低15g/dを
呈するところの高分子量ポリマーとして規定す
る。 本発明は、分子量40万以上にして延伸された繊
維強度が15g/d以上の延伸されたポリビニルア
ルコール繊維に、10%の越え50%以下の熱収縮処
理を行なう点に発明が存在する。熱収縮率は3%
以上とくに10%を越えることが望ましい。ここ
で、熱収縮率が3%未満にあつてはタフネス向上
に実質的寄与がないので好ましくなく、一方、熱
収縮率が50%を越えると強度がかなり低下してし
まうので適当でない。なお、熱処理温度について
は要するに被処理繊維が処理を開始する温度以上
にして溶融しない温度未満であればいいのであつ
て、被処理繊維それぞれの融点によつて必然的に
決定される。 このように、本発明のもつとも特徴とする前記
熱収縮処理は、延伸後の繊維の熱収縮処理という
意味ではとくに新規な処法ではないが、15g/d
以上の高強力糸の熱収縮処理およびそれによつて
処理前のタフネスの1.5倍以上にも改善されると
いう作用効果に徴すと従来全く知られていない方
法であり、先に引用した公開公報にももちろん一
言も触れられていない。このように、本発明にか
かる収縮熱処理はそれによつて熱処理前の延伸糸
のタフネスの1.5倍以上に向上するのであつて、
これは高分子量ポリマーであることおよび高強力
糸(15g/d以上を熱処理するためにそこで急激
なタフネス向上効果が得られるのであつて、同じ
く延伸後の熱収縮処理と言つてもそのねらいと作
用効果は従来のそれと異なるのである。この点に
ついて従来例を挙げると、たとえば特公昭41−
1291号公報には通常分子量のポリビニルアルコー
ルの8〜10倍延伸糸に20〜25%の熱収縮処理を与
えても強度は7g/d前後、伸度約20〜25%でタ
フネスは150程度にしかならないことが報告され
ているし、特公昭47−8136号公報によつても重合
度2400〜3500(分子量105600〜154000)のポリビ
ニルアルコールの約15〜20倍延伸糸に数%の熱収
縮処理を与えても強度は15〜20g/d、伸度は8
〜10%でタフネスとしては150〜200のものしか得
られていない。これからわかるように、本願は従
来技術の単なる転用ではない。とくにポリビニル
アルコールについては、従来、繊維用として本発
明の如き分子量40万(重合度約9000)もの超高分
子量ポリマーは採用されたことはなく、この点に
おいても本発明はポリビニルアルコール繊維に適
用する場合は新規である。 このように、本発明は延伸後繊維の強度が15
g/d以上のポリビニルアルコール繊維を弛緩処
理することによつて得られる糸のタフネスをその
処理前のタフネスの1.5倍以上に上昇させようと
する発明であつて、そのポリビニルアルコールの
分子量は大きければ大きいほど好ましい。 本発明において弛緩熱処理に供する15g/d以
上の強度を有する延伸糸を得る方法はとくに問わ
れないが、もつとも操業的な製法としては紡出糸
条に対する延伸倍率を最高延伸倍率以下で極力、
高延伸倍率、一般には10数倍以上に超延伸する方
法であり、さらに他の方法として当該超延伸処理
に先立つて紡出糸条に結晶化度を上げるための定
長熱処理を行なつたのち超延伸しても差支えな
い。しかし、後者の方法によつては依然としてタ
フネス値は不満足であるのでこれまた本発明の弛
緩熱処理に供せられる。 かくして、本発明は従来その出願が嘱望されて
いた高タフネスポリビニルアルコール繊維たとえ
ばタフネス400のポリビニルアルコール繊維を提
供しうる具体的製法を見出したものであつて、か
かる高タフネス繊維は高強度高伸度すなわち高タ
フネスの要求される用途に充分適用できるのであ
る。 以下実施例によつて本発明について具体的に説
明する。 実施例 1 塊状重合によつて調製したポリ酢酸ビニルをけ
ん化して得た粘度平均分子量約40万(重合度約
9000)のポリビニルアルコールをジエチレントリ
アミンに40℃で溶解して濃度4%の溶液を調製し
て紡糸原液とした。この原液を孔径0.30mm、孔数
10の紡糸口金から吐出量4.7cm3/minでジエチレ
ントリアミンを5%含有するメタノール凝固浴中
に紡糸し捲縮速度4m/minで捲き取つた。この
糸はジエチレントリアミンを1.8%含んでおり、
この糸をメタノールで洗浄してジエチレントリア
ミンを除去した。ついで、この糸をスリツト式空
気加熱機を用いて200℃で18倍に延伸したのち、
同じ加熱機を用いて230℃で種々の割合に収縮
(弛緩)処理した。得られた繊維の強度、伸度お
よびタフネスは第1表のとおりである。
ルからなる繊維に関するものであり、とくにタフ
ネス(強度×伸度で表わされる)を飛躍的に向上
させた高分子量ポリビニルアルコールからなる高
タフネス繊維に関するものである。 近年、分子量が数10万〜400万程度の高分子量
ポリマーとくに高分子量線状ポリエチレンの機械
的性質を改善しようとする試みがいくつか報告さ
れ、たとえば特開昭55−107506号公報、特開昭56
−15408号公報あるいは特開昭57−128213号公報
等ではこれらのポリマーからなる紡出糸条を延伸
比10倍以上30倍程度まで超延伸することによつて
強度1.2〜3.5GPa(g/d換算すると約14.3〜41.7
g/dに相当)の高強力ポリエチレン繊維を得た
ことが報告されている。本発明者はかかる公知文
献の開示に従つて、一例として分子量約190万の
ポリエチレンからなる紡出糸条をそれぞれ20倍、
25倍および30倍延伸したところ、それらの延伸糸
の強度×伸度=タフネスは延伸倍率20倍のものが
29g/d×7%9=203、同25倍のものが30g/
d×6%=186、そして同30倍のものが35g/d
×5%=175であつた。この例に見られるように
超延伸することによつて繊維強度は漸次向上し30
〜40g/dの高強力ポリエチレン繊維が得られる
方法として注目されている。本発明は基本的には
これら公知文献と同じく高分子量ポリマーから高
強力糸を得んとしたものであるが、そこでさらに
改良すべき点として着目したのが当該高強力糸の
タフネスの上昇である。これを前記と同分子量の
ポリエチレンについて説明すると、タフネスが公
知文献の本発明者による追試結果である200前後
の値から300以上のように約1.5倍以上のタフネス
を有する高強力糸を得んとしたものである。その
一例について説明すると、前記と同分子量のポリ
エチレン繊維の30倍延伸物(35g/d×5%=タ
フネス175)についてこれを熱収縮処理すること
によつて得られる糸のタフネスは約400に達した
のであり、より具体的には熱収縮処理を136℃×
10%の場合は強度25g/d×伸度15%=タフネス
375、同処理を136℃×20%では19g/d×21%=
399、同136℃×30%の場合は15g/d×25%=
375の如くであり、タフネス向上はきわめて顕著
であつた。さて、タフネスが大きいということは
当業界においては強度はほどほどにして伸度がか
なり大きい値であることから当該繊維に対する応
力に対して緩和し易いのでたとえば結節強度に優
れ、強度、伸度がともに要求される分野への適用
に好適である。そのようなねらいから本発明者は
最終の目的とする高タフネス糸の強度をほどほど
にし(最低20g/d維持させることをねらいとし
つつ)伸度を若干大きめにすることによつてタフ
ネスを大にしているのであつて、かかる繊維はた
とえば産業用ロープ素材として好ましい。 さて、本発明での高分子量ポリマーとしては上
述の例に見られるポリエチレンを代表とするポリ
オレフインやポリビニルアルコールがあるが、前
者は10〜50%といつた高度の収縮熱処理を施すこ
とによつて繊維の強度低下が大きく起こりやす
く、この点で本発明では、その対象を後者のポリ
ビニルアルコールに限定するものである。 ポリビニルアルコール繊維はポリオレフイン繊
維に比べて水素結合がある為、結晶が強固であ
り、収縮熱処理を施してもポリオレフイン繊維ほ
ど強度低下が起こらず、高タフネス繊維が得られ
易い事は今までに知られていない。 タフネスを大とするための一定以上の強度、伸
度を与えうるポリマーの分子量としては約40万以
上であることが望ましい。周知のとおり、糸強度
は分子量に依存するフアクターが大きいのでその
ための最低分子量が設定され、本発明者は本発明
として見出した製法要件である延伸後の熱収縮処
理に供する延伸繊維の強度として最低15g/dを
呈するところの高分子量ポリマーとして規定す
る。 本発明は、分子量40万以上にして延伸された繊
維強度が15g/d以上の延伸されたポリビニルア
ルコール繊維に、10%の越え50%以下の熱収縮処
理を行なう点に発明が存在する。熱収縮率は3%
以上とくに10%を越えることが望ましい。ここ
で、熱収縮率が3%未満にあつてはタフネス向上
に実質的寄与がないので好ましくなく、一方、熱
収縮率が50%を越えると強度がかなり低下してし
まうので適当でない。なお、熱処理温度について
は要するに被処理繊維が処理を開始する温度以上
にして溶融しない温度未満であればいいのであつ
て、被処理繊維それぞれの融点によつて必然的に
決定される。 このように、本発明のもつとも特徴とする前記
熱収縮処理は、延伸後の繊維の熱収縮処理という
意味ではとくに新規な処法ではないが、15g/d
以上の高強力糸の熱収縮処理およびそれによつて
処理前のタフネスの1.5倍以上にも改善されると
いう作用効果に徴すと従来全く知られていない方
法であり、先に引用した公開公報にももちろん一
言も触れられていない。このように、本発明にか
かる収縮熱処理はそれによつて熱処理前の延伸糸
のタフネスの1.5倍以上に向上するのであつて、
これは高分子量ポリマーであることおよび高強力
糸(15g/d以上を熱処理するためにそこで急激
なタフネス向上効果が得られるのであつて、同じ
く延伸後の熱収縮処理と言つてもそのねらいと作
用効果は従来のそれと異なるのである。この点に
ついて従来例を挙げると、たとえば特公昭41−
1291号公報には通常分子量のポリビニルアルコー
ルの8〜10倍延伸糸に20〜25%の熱収縮処理を与
えても強度は7g/d前後、伸度約20〜25%でタ
フネスは150程度にしかならないことが報告され
ているし、特公昭47−8136号公報によつても重合
度2400〜3500(分子量105600〜154000)のポリビ
ニルアルコールの約15〜20倍延伸糸に数%の熱収
縮処理を与えても強度は15〜20g/d、伸度は8
〜10%でタフネスとしては150〜200のものしか得
られていない。これからわかるように、本願は従
来技術の単なる転用ではない。とくにポリビニル
アルコールについては、従来、繊維用として本発
明の如き分子量40万(重合度約9000)もの超高分
子量ポリマーは採用されたことはなく、この点に
おいても本発明はポリビニルアルコール繊維に適
用する場合は新規である。 このように、本発明は延伸後繊維の強度が15
g/d以上のポリビニルアルコール繊維を弛緩処
理することによつて得られる糸のタフネスをその
処理前のタフネスの1.5倍以上に上昇させようと
する発明であつて、そのポリビニルアルコールの
分子量は大きければ大きいほど好ましい。 本発明において弛緩熱処理に供する15g/d以
上の強度を有する延伸糸を得る方法はとくに問わ
れないが、もつとも操業的な製法としては紡出糸
条に対する延伸倍率を最高延伸倍率以下で極力、
高延伸倍率、一般には10数倍以上に超延伸する方
法であり、さらに他の方法として当該超延伸処理
に先立つて紡出糸条に結晶化度を上げるための定
長熱処理を行なつたのち超延伸しても差支えな
い。しかし、後者の方法によつては依然としてタ
フネス値は不満足であるのでこれまた本発明の弛
緩熱処理に供せられる。 かくして、本発明は従来その出願が嘱望されて
いた高タフネスポリビニルアルコール繊維たとえ
ばタフネス400のポリビニルアルコール繊維を提
供しうる具体的製法を見出したものであつて、か
かる高タフネス繊維は高強度高伸度すなわち高タ
フネスの要求される用途に充分適用できるのであ
る。 以下実施例によつて本発明について具体的に説
明する。 実施例 1 塊状重合によつて調製したポリ酢酸ビニルをけ
ん化して得た粘度平均分子量約40万(重合度約
9000)のポリビニルアルコールをジエチレントリ
アミンに40℃で溶解して濃度4%の溶液を調製し
て紡糸原液とした。この原液を孔径0.30mm、孔数
10の紡糸口金から吐出量4.7cm3/minでジエチレ
ントリアミンを5%含有するメタノール凝固浴中
に紡糸し捲縮速度4m/minで捲き取つた。この
糸はジエチレントリアミンを1.8%含んでおり、
この糸をメタノールで洗浄してジエチレントリア
ミンを除去した。ついで、この糸をスリツト式空
気加熱機を用いて200℃で18倍に延伸したのち、
同じ加熱機を用いて230℃で種々の割合に収縮
(弛緩)処理した。得られた繊維の強度、伸度お
よびタフネスは第1表のとおりである。
【表】
この結果からわかるように、タフネス約300以
上のポリビニルアルコール繊維が本発明によつて
得られる。なお、上記の紡糸原糸をメタノールで
洗浄したものを200℃で13倍に延伸した繊維の強
度は14g/d、伸度は11%、タフネス154にすぎ
なかつた。
上のポリビニルアルコール繊維が本発明によつて
得られる。なお、上記の紡糸原糸をメタノールで
洗浄したものを200℃で13倍に延伸した繊維の強
度は14g/d、伸度は11%、タフネス154にすぎ
なかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分子量40万以上のポリビニルアルコールから
なり強度が15g/d以上の延伸された繊維に、10
%を越え50%以下の熱収縮処理を行なうことを特
徴とする高タフネス繊維の製造法。 2 タフネスが300以上である特許請求の範囲第
1項記載の高タフネス繊維の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20743282A JPS59100710A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高タフネス繊維の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20743282A JPS59100710A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高タフネス繊維の製造法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30236589A Division JPH02160910A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 高強力ポリビニルアルコール系合成繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100710A JPS59100710A (ja) | 1984-06-11 |
| JPH0343368B2 true JPH0343368B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=16539660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20743282A Granted JPS59100710A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 高タフネス繊維の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100710A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147809A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-08 | Toray Ind Inc | 高強度高モジユラスポリオレフイン系繊維の製造方法 |
| JPH0696807B2 (ja) * | 1984-11-02 | 1994-11-30 | 東レ株式会社 | 高強度、高弾性率ポリビニルアルコール系繊維の製造法 |
| JPH0670283B2 (ja) * | 1984-11-02 | 1994-09-07 | 東レ株式会社 | 高強度・高弾性率ポリビニルアルコール系繊維の製造方法 |
| JPS61215711A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | Toray Ind Inc | 高強度・高弾性率ポリビニ−ルアルコ−ル系マルチフイラメントヤ−ン |
| JPH06102848B2 (ja) * | 1985-06-10 | 1994-12-14 | 東レ株式会社 | 超高強度ポリビニルアルコ−ル系繊維 |
| JPH0343265Y2 (ja) * | 1985-06-11 | 1991-09-10 | ||
| JPS63190010A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-05 | Kuraray Co Ltd | 高強力ポリビニルアルコ−ル系繊維の製造方法 |
| JPS63243316A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Kuraray Co Ltd | 高強力ポリビニルアルコ−ル系繊維の製造法 |
| JPS6452842A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-28 | Bridgestone Corp | Pneumatic tire |
| JP2553129B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1996-11-13 | 株式会社クラレ | 耐疲労性良好なポリビニルアルコール系繊維 |
| JPH02160910A (ja) * | 1989-11-20 | 1990-06-20 | Kuraray Co Ltd | 高強力ポリビニルアルコール系合成繊維 |
| JP3664195B2 (ja) * | 1996-03-22 | 2005-06-22 | 新日本石油株式会社 | ポリオレフィン材料の製造方法 |
| CN116490546B (zh) | 2021-02-24 | 2025-10-28 | 帝人株式会社 | 耐热性高韧性纤维及其制造方法和耐热性高韧性膜 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586415B2 (ja) * | 1978-07-28 | 1983-02-04 | 日本電信電話株式会社 | デイジタル信号受信装置 |
| US4819458A (en) * | 1982-09-30 | 1989-04-11 | Allied-Signal Inc. | Heat shrunk fabrics provided from ultra-high tenacity and modulus fibers and methods for producing same |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20743282A patent/JPS59100710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100710A (ja) | 1984-06-11 |
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