JPH0343048B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343048B2 JPH0343048B2 JP60134195A JP13419585A JPH0343048B2 JP H0343048 B2 JPH0343048 B2 JP H0343048B2 JP 60134195 A JP60134195 A JP 60134195A JP 13419585 A JP13419585 A JP 13419585A JP H0343048 B2 JPH0343048 B2 JP H0343048B2
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- Japan
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- template
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- mold
- pin
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Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は型締め状態でインサート部材をプレス
加工できる射出成形機に関する。
加工できる射出成形機に関する。
(従来の技術)
従来、例えばIC、コネクタなどの部品をイン
サート成形法により形成する場合には、成形機で
その本体を一体成形して成形品にして脱型してか
ら、端子ピンなどのインサート部材をプレス加工
機で2次加工している。しかしながら、脱型後に
2次加工を要するため加工機およびその設置スペ
ースを必要とする。この問題を解決したものとし
て、実開昭57−34416号公報記載のインサート成
形用金型が提案されている。
サート成形法により形成する場合には、成形機で
その本体を一体成形して成形品にして脱型してか
ら、端子ピンなどのインサート部材をプレス加工
機で2次加工している。しかしながら、脱型後に
2次加工を要するため加工機およびその設置スペ
ースを必要とする。この問題を解決したものとし
て、実開昭57−34416号公報記載のインサート成
形用金型が提案されている。
このインサート成形用金型においては、型締め
と同時に型締め力によつて固定入子と可動入子の
先端でイントーサ金具の押し出し加工を行うもの
である。
と同時に型締め力によつて固定入子と可動入子の
先端でイントーサ金具の押し出し加工を行うもの
である。
(発明が解決しようとする課題)
従来例のように型締め力を利用するものにあつ
ては、型締め力の範囲内でしか加工することがで
きないから、加工すべき対象物の種類の制約を受
ける。また加工のタイミングに関し、従来例は型
締め時のみであるので、加工タイミングを選択の
幅が狭く、加工のタイミングの自由度が低い。
ては、型締め力の範囲内でしか加工することがで
きないから、加工すべき対象物の種類の制約を受
ける。また加工のタイミングに関し、従来例は型
締め時のみであるので、加工タイミングを選択の
幅が狭く、加工のタイミングの自由度が低い。
本発明の目的は、形成作業の迅速性を図り、独
立した加工機を不要にすることであり、他の目的
は、加工すべき対象物の種類の制約を受けないよ
うにすると共に、加工のタイミングの自由度を高
くすることにある。
立した加工機を不要にすることであり、他の目的
は、加工すべき対象物の種類の制約を受けないよ
うにすると共に、加工のタイミングの自由度を高
くすることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、互いに独立して動作する作動プレー
ト9,10を設けてあり、一方の作動プレート9
に型板2,2aを挿通自在のエジエクタピン12
を突設し、他方の作動プレート10に上記型板を
挿通自在の押え部材18,18aおよびリターン
ピン19をそれぞれ突設し、上記押え部材の先端
がキヤビテイ5,51内に一部がセツトしてある
インサート部材15,15aと当接可能であり、
上記型板1,2とパーテイングラインL,L1を
挟んで位置する型板2,2aに上記押え部材の先
端が挿入可能の穴部1a,2aを形成してあり、
上記リターンピンの先端はパーテイングライン
L,L1より所定距離D後退位置している。
ト9,10を設けてあり、一方の作動プレート9
に型板2,2aを挿通自在のエジエクタピン12
を突設し、他方の作動プレート10に上記型板を
挿通自在の押え部材18,18aおよびリターン
ピン19をそれぞれ突設し、上記押え部材の先端
がキヤビテイ5,51内に一部がセツトしてある
インサート部材15,15aと当接可能であり、
上記型板1,2とパーテイングラインL,L1を
挟んで位置する型板2,2aに上記押え部材の先
端が挿入可能の穴部1a,2aを形成してあり、
上記リターンピンの先端はパーテイングライン
L,L1より所定距離D後退位置している。
(作用)
インサート部材15,15aにセツトし、この
部材の一部をキヤビテイ5,51内に位置させて
から、型締めをし、キヤビテイ内に溶融プラスチ
ツクを充填し、その後作動プレート10を前進さ
せて押え部材18,18a先端でインサート部材
15,15aを型板1側に押圧して部材の加工を
する。そして型開きしてから作動プレート9を前
進させてエジエクタピン12で成形品16,16
aを突き出す。
部材の一部をキヤビテイ5,51内に位置させて
から、型締めをし、キヤビテイ内に溶融プラスチ
ツクを充填し、その後作動プレート10を前進さ
せて押え部材18,18a先端でインサート部材
15,15aを型板1側に押圧して部材の加工を
する。そして型開きしてから作動プレート9を前
進させてエジエクタピン12で成形品16,16
aを突き出す。
(実施例)
以下本発明の第1実施例を第1,2図を参照し
て説明する。
て説明する。
型板1,2のうち、上側の固定側型板1にはス
プルーブツシユ3を設けてあり、このブツシユに
対向位置して、可動側型板2にはランナー4を形
成してあり、さらにこのランナーに連続して両型
板の対接面にキヤビテイ5を形成してある。可動
側型板2の下方には受板6を介してスペーサブロ
ツク7を配設してあり、このスペーサブロツクは
可動側取付板8に取り付けてある。スペーサブロ
ツク7の空間内には作動プレート9,10を所定
間隔を置いて配設してある。下方の作動プレート
9は取付板8を貫通する押し上げロツド11の先
端にねじ止めしてあり、この押し上げロツドの上
下動に伴つて前進後退する。作動プレート9上に
はエジエクタピン12、スプルーロツクピン13
およびリターンピン14が起立し、いずれのピン
も作動プレート10および型板2を挿通自在であ
る。エジエクタピン12の先端はインサート部材
15を備えた成形品16を突き出し可能である。
プルーブツシユ3を設けてあり、このブツシユに
対向位置して、可動側型板2にはランナー4を形
成してあり、さらにこのランナーに連続して両型
板の対接面にキヤビテイ5を形成してある。可動
側型板2の下方には受板6を介してスペーサブロ
ツク7を配設してあり、このスペーサブロツクは
可動側取付板8に取り付けてある。スペーサブロ
ツク7の空間内には作動プレート9,10を所定
間隔を置いて配設してある。下方の作動プレート
9は取付板8を貫通する押し上げロツド11の先
端にねじ止めしてあり、この押し上げロツドの上
下動に伴つて前進後退する。作動プレート9上に
はエジエクタピン12、スプルーロツクピン13
およびリターンピン14が起立し、いずれのピン
も作動プレート10および型板2を挿通自在であ
る。エジエクタピン12の先端はインサート部材
15を備えた成形品16を突き出し可能である。
また作動プレート9の上方に位置する作動プレ
ート10は、取付板8および作動プレート9を貫
通する押し上げロツド17の先端にねじ止めして
あり、押し上げロツドの上下動に伴つて、この作
動プレートが位置するスペーサブロツク7に設け
てある受部7を起点として前進し、かつ受部まで
後退できる。作動プレート10上には押え部材1
8およびリターンピン19が起立し、両者はいず
れも型板2を挿通自在である。押え部材18の先
端は、先端に対向して型板1に形成した穴部1a
内に挿入可能である。穴部1a内には受け部材2
0を配設してあり、この受け部材は穴部の底部に
収納してあるバネ材21により常時型板2に向け
てバネ力が付勢されている。受け部材20の端部
にストツパ201を設け、受け部材1aの穴部か
らの脱出を防止している。そして押え部材18の
先端と受け部材20の端面との間でパーテイング
ラインL上にセツトしてあるインサート部材であ
る端子ピン15およびこれを連結する連結板15
1を挟持している(第1,3図)。押え部材18
の先端の第1図左側のエツジ部が下刃を形成し、
穴部1aの開口部左側の縁部が上刃を形成し、押
え部材がカツター機能を有する。
ート10は、取付板8および作動プレート9を貫
通する押し上げロツド17の先端にねじ止めして
あり、押し上げロツドの上下動に伴つて、この作
動プレートが位置するスペーサブロツク7に設け
てある受部7を起点として前進し、かつ受部まで
後退できる。作動プレート10上には押え部材1
8およびリターンピン19が起立し、両者はいず
れも型板2を挿通自在である。押え部材18の先
端は、先端に対向して型板1に形成した穴部1a
内に挿入可能である。穴部1a内には受け部材2
0を配設してあり、この受け部材は穴部の底部に
収納してあるバネ材21により常時型板2に向け
てバネ力が付勢されている。受け部材20の端部
にストツパ201を設け、受け部材1aの穴部か
らの脱出を防止している。そして押え部材18の
先端と受け部材20の端面との間でパーテイング
ラインL上にセツトしてあるインサート部材であ
る端子ピン15およびこれを連結する連結板15
1を挟持している(第1,3図)。押え部材18
の先端の第1図左側のエツジ部が下刃を形成し、
穴部1aの開口部左側の縁部が上刃を形成し、押
え部材がカツター機能を有する。
端子ピン15の一端部は第3図に示すように成
形品16内に埋入し、他端部は切断加工前では連
結板151で連結している。
形品16内に埋入し、他端部は切断加工前では連
結板151で連結している。
リターンピン19はパーテイングラインLより
距離Dだけ後退して、押え部材18の切断動作を
妨げないようにしている。
距離Dだけ後退して、押え部材18の切断動作を
妨げないようにしている。
22はスプルーブツシユへ溶融プラスチツクを
充填するためのノズルである。
充填するためのノズルである。
次に成形法を説明する。
予めキヤビテイ5内に端子ピン15の一端部を
セツトしておいてから、型締めした後、ノズル2
2より溶融プラスチツクをスプルーブツシユ3に
注入してランナおよびゲートからキヤビテイ5内
に充填し、射出工程終了後、押し上げロツド17
を作動させて、作動プレート10を上昇させて、
第2図に示すように押え部材18を前進させ端子
ピン15の右端部側をカツトして、ピンと連結板
151とを分離する。切断工程を終えてから型開
きをして作動プレート9を上昇させて、エジエク
タピン12を前進して、第3図に示すようにピン
15を有する成形品16の突き出しを行う。型開
きにより受け部材20はバネ材21のバネ力で元
位置に復帰し、この復帰動作に伴つて連結板15
1は自動的に排除される。型締め工程から脱型工
程に至る間に行われる射出工程、押え部材18に
よる切断工程はすべて電気的に制御回路を通じて
行い、切断タイミングは自動的に行われる。
セツトしておいてから、型締めした後、ノズル2
2より溶融プラスチツクをスプルーブツシユ3に
注入してランナおよびゲートからキヤビテイ5内
に充填し、射出工程終了後、押し上げロツド17
を作動させて、作動プレート10を上昇させて、
第2図に示すように押え部材18を前進させ端子
ピン15の右端部側をカツトして、ピンと連結板
151とを分離する。切断工程を終えてから型開
きをして作動プレート9を上昇させて、エジエク
タピン12を前進して、第3図に示すようにピン
15を有する成形品16の突き出しを行う。型開
きにより受け部材20はバネ材21のバネ力で元
位置に復帰し、この復帰動作に伴つて連結板15
1は自動的に排除される。型締め工程から脱型工
程に至る間に行われる射出工程、押え部材18に
よる切断工程はすべて電気的に制御回路を通じて
行い、切断タイミングは自動的に行われる。
押え部材は上例では切断機能を有するものであ
つたが、例えば第4図に示すように曲げ加工を行
うものであつてもよい。すなわち第5図に示すよ
うに成形品16aの端子ピン15aを折曲加工を
必要とする場合には、押え部材18aの一側にス
リツト181aを設け、受け部材20aにも上記
スリツトに対向するスリツト201aを形成す
る。押え部材18aの押圧により、端子ピン15
aの端部が第4図鎖線に示すように型板1側に折
れ曲がる。
つたが、例えば第4図に示すように曲げ加工を行
うものであつてもよい。すなわち第5図に示すよ
うに成形品16aの端子ピン15aを折曲加工を
必要とする場合には、押え部材18aの一側にス
リツト181aを設け、受け部材20aにも上記
スリツトに対向するスリツト201aを形成す
る。押え部材18aの押圧により、端子ピン15
aの端部が第4図鎖線に示すように型板1側に折
れ曲がる。
本成形機は第6図に示すように、ピンポイント
方式の成形機にも適用できる。この例では、可動
型板2と可動型板2aとの対接面に形成されるパ
ーテイングラインL1上にキヤビテイ51および
インサート部材15をセツトしてある。型締め状
態でインサート部材15を押え部材18で加工す
る構成は第1実施例と実質的に同一であつて、第
1実施例の構成と対応する部分は同一の符号を付
してある。23はスプルーおよびランナーであ
る。2a1は押え部材18の先端が挿入可能の穴
部である。
方式の成形機にも適用できる。この例では、可動
型板2と可動型板2aとの対接面に形成されるパ
ーテイングラインL1上にキヤビテイ51および
インサート部材15をセツトしてある。型締め状
態でインサート部材15を押え部材18で加工す
る構成は第1実施例と実質的に同一であつて、第
1実施例の構成と対応する部分は同一の符号を付
してある。23はスプルーおよびランナーであ
る。2a1は押え部材18の先端が挿入可能の穴
部である。
(発明の効果)
本発明によれば、型締め状態で成形品のインサ
ート部材の加工ができるので、従来例に比較して
2次加工が省略でき、形成作業の迅速化を図るこ
とができ、成形機とは別の加工機が不要となり、
経済上、設置スペースの上から有利である。
ート部材の加工ができるので、従来例に比較して
2次加工が省略でき、形成作業の迅速化を図るこ
とができ、成形機とは別の加工機が不要となり、
経済上、設置スペースの上から有利である。
型板の作動とは無関係の作動プレートの動作に
よりインサート部材の加工ができるから、従来例
に比較して加工の制約を受けず、また加工のタイ
ミングの自由度を高くすることができる。
よりインサート部材の加工ができるから、従来例
に比較して加工の制約を受けず、また加工のタイ
ミングの自由度を高くすることができる。
第1図は断面図、第2図は切断工程を拡大して
示す断面図、第3図は成形品の斜視図、第4図は
折曲工程を拡大して示す断面図、第5図は他種の
成形品の斜視図、第6図は他の実施例の断面図で
ある。 1,2,2a……型板、1a,2a1……穴
部、5,51……キヤビテイ、9,10……作動
プレート、12……エジエクタピン、15,15
a……インサート部材、18,18a……押え部
材、19……リターンピン、D……後退距離、
L,L1……パーテイングライン。
示す断面図、第3図は成形品の斜視図、第4図は
折曲工程を拡大して示す断面図、第5図は他種の
成形品の斜視図、第6図は他の実施例の断面図で
ある。 1,2,2a……型板、1a,2a1……穴
部、5,51……キヤビテイ、9,10……作動
プレート、12……エジエクタピン、15,15
a……インサート部材、18,18a……押え部
材、19……リターンピン、D……後退距離、
L,L1……パーテイングライン。
Claims (1)
- 1 互いに独立して動作する作動プレートを設け
てあり、一方の作動プレートに型板を挿通自在の
エジエクタピンを突設し、他方の作動プレートに
上記型板を挿通自在の押え部材およびリターンピ
ンをそれぞれ突設し、上記押え部材の先端がキヤ
ビテイ内に一部がセツトしてあるインサート部材
と当接可能であり、上記型板とパーテイングライ
ンを挟んで位置する型板に上記押え部材の先端が
挿入可能の穴部を形成してあり、上記リターンピ
ンの先端はパーテイングラインより所定距離後退
位置していることを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13419585A JPS61293820A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13419585A JPS61293820A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293820A JPS61293820A (ja) | 1986-12-24 |
JPH0343048B2 true JPH0343048B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15122653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13419585A Granted JPS61293820A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61293820A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734416A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Kamachiyou Seikou Kk | Continuous weighing device |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP13419585A patent/JPS61293820A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734416A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Kamachiyou Seikou Kk | Continuous weighing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61293820A (ja) | 1986-12-24 |
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