JPH03428A - プレス成形装置 - Google Patents
プレス成形装置Info
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- JPH03428A JPH03428A JP1136348A JP13634889A JPH03428A JP H03428 A JPH03428 A JP H03428A JP 1136348 A JP1136348 A JP 1136348A JP 13634889 A JP13634889 A JP 13634889A JP H03428 A JPH03428 A JP H03428A
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- slide cam
- cam
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プレス成形装置に関し、より詳しくはワーク
搬送用のトランスファ機構をもつトランスファプレス機
に好適なプレス型の構造に関する。
搬送用のトランスファ機構をもつトランスファプレス機
に好適なプレス型の構造に関する。
従来の技術
この種のプレス成形装置としては例えば実開昭63−1
45518号に開示されているものがある。具体的には
第4図に示すように、ダイ31とポンチ32およびブラ
ンクホルダ33の王者の協働によりワークWを絞り成形
するにあたり、ダイ31の昇降動作に応じて上下動して
ブランクホルダ33の一部を構成する可動ブロック34
を設けたものである。36は可動ブロック34に連結さ
レタレハー、37はレバー36を押圧操作するブツシャ
−140はクツションピンである。
45518号に開示されているものがある。具体的には
第4図に示すように、ダイ31とポンチ32およびブラ
ンクホルダ33の王者の協働によりワークWを絞り成形
するにあたり、ダイ31の昇降動作に応じて上下動して
ブランクホルダ33の一部を構成する可動ブロック34
を設けたものである。36は可動ブロック34に連結さ
レタレハー、37はレバー36を押圧操作するブツシャ
−140はクツションピンである。
この構造によると、絞り成形時には第4図に示すように
可動ブロック34が上動して実質的にブランクホルダ3
3の一部を構成することになるので、ワーク周縁部での
十分な加圧拘束力が得られ、また、ダイ31が上昇する
と第5図に示すように可動ブロック34が下動してブラ
ンクホルダ33の一部に切欠部35が確保される。その
結果、第6図に示すように3次元運動するトランスファ
機構のトランスファバー38(ただし、片側のみ図示)
でワークWを搬入・搬出する際に、ワークWのコーナ一
部Cに対応するところのブランクボルダ33の一部とト
ランスフ1バー38のグリッパ39との干渉が回避され
、ワークWをスムーズに搬入・搬出することができるよ
うになる。
可動ブロック34が上動して実質的にブランクホルダ3
3の一部を構成することになるので、ワーク周縁部での
十分な加圧拘束力が得られ、また、ダイ31が上昇する
と第5図に示すように可動ブロック34が下動してブラ
ンクホルダ33の一部に切欠部35が確保される。その
結果、第6図に示すように3次元運動するトランスファ
機構のトランスファバー38(ただし、片側のみ図示)
でワークWを搬入・搬出する際に、ワークWのコーナ一
部Cに対応するところのブランクボルダ33の一部とト
ランスフ1バー38のグリッパ39との干渉が回避され
、ワークWをスムーズに搬入・搬出することができるよ
うになる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構造においては、型の強度を考慮す
るとブランクホルダ33のQ寸法(第4図)を小さくす
ることにおのずと限界があり、また成形時に可動ブロッ
ク34によるワークWの加圧拘束力を十分に得ようとす
ると、後工程でトリミングされるワークWの非製品部の
し寸法をある程度大きく確保する必要がある。その結果
、非製品部領域の増大によって当初のブランク材のサイ
ズが大きくなり、材料歩留まりが著しく低下することに
なる。
るとブランクホルダ33のQ寸法(第4図)を小さくす
ることにおのずと限界があり、また成形時に可動ブロッ
ク34によるワークWの加圧拘束力を十分に得ようとす
ると、後工程でトリミングされるワークWの非製品部の
し寸法をある程度大きく確保する必要がある。その結果
、非製品部領域の増大によって当初のブランク材のサイ
ズが大きくなり、材料歩留まりが著しく低下することに
なる。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、ブランクホルダとトランスファバ
ーとの干渉を回避するという本来の機能を阻害すること
なく、ワークの非製品部領域を可及的に小さくして材料
歩留まりの向上を図ったプレス成形装置を提供すること
にある。
目的とするところは、ブランクホルダとトランスファバ
ーとの干渉を回避するという本来の機能を阻害すること
なく、ワークの非製品部領域を可及的に小さくして材料
歩留まりの向上を図ったプレス成形装置を提供すること
にある。
課題を解決するための手段
本発明は、ポンチとブランクホルダとからなる下型と、
該下型に対して昇降する上型とから構成されたプレス成
形装置であって、ブランクホルダに、このブランクホル
ダの加圧面と面一の補助加圧面を有し、上型下降時には
ポンチに対し前進してブランクホルダの一部を構成する
一方で、上型上昇時にはポンチから離間する方向に後退
してワーク搬送用のトランスファバーを受容するための
受容空間部をブランクホルダとの間に形成するスライド
カムを設け、上型にはこの上型の昇降動作に応じ前記ス
ライドカムを加圧面と平行な平面内で前進後退動作させ
るドライブカムを設けたことを特徴としている。
該下型に対して昇降する上型とから構成されたプレス成
形装置であって、ブランクホルダに、このブランクホル
ダの加圧面と面一の補助加圧面を有し、上型下降時には
ポンチに対し前進してブランクホルダの一部を構成する
一方で、上型上昇時にはポンチから離間する方向に後退
してワーク搬送用のトランスファバーを受容するための
受容空間部をブランクホルダとの間に形成するスライド
カムを設け、上型にはこの上型の昇降動作に応じ前記ス
ライドカムを加圧面と平行な平面内で前進後退動作させ
るドライブカムを設けたことを特徴としている。
作用
この構造によると、上型が下降したときにはスライドカ
ムがポンチに対し前進し、しかもスライドカムはブラン
クホルダの加圧面と面一の補助加圧面を有するために、
スライドカムはブランクホルダの一部として機能して上
型とともにワークの周縁部を加圧拘束するはたらきをす
る。
ムがポンチに対し前進し、しかもスライドカムはブラン
クホルダの加圧面と面一の補助加圧面を有するために、
スライドカムはブランクホルダの一部として機能して上
型とともにワークの周縁部を加圧拘束するはたらきをす
る。
一方、上型が上昇すると、スライドカムはドライブカム
による駆動力が徐々に解除されるのに伴って後退し、そ
れまでスライドカムが位置していた部位に受容空間部が
形成される。そして、この受容空間部にトランスファバ
ーが進入して、ブランクホルダと干渉することなしにワ
ークをスムーズに搬出する。
による駆動力が徐々に解除されるのに伴って後退し、そ
れまでスライドカムが位置していた部位に受容空間部が
形成される。そして、この受容空間部にトランスファバ
ーが進入して、ブランクホルダと干渉することなしにワ
ークをスムーズに搬出する。
実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
および第2図は第3図のB−B線断面に対応している。
および第2図は第3図のB−B線断面に対応している。
第1図および第2図において、■はプレスラム(スライ
ド)2に固定された上型としてのグイ、3はポンチ、4
はブランクホルダで、ポンチ3とブランクホルダ4とで
下型5が構成される。ブランクホルダ4はクツションビ
ン6を介して図示しないグイクツション装置に上下動可
能に弾性支持されている。
ド)2に固定された上型としてのグイ、3はポンチ、4
はブランクホルダで、ポンチ3とブランクホルダ4とで
下型5が構成される。ブランクホルダ4はクツションビ
ン6を介して図示しないグイクツション装置に上下動可
能に弾性支持されている。
ブランクホルダ4のうちワークWのコーナ一部C(第3
図参照)に対応する部分には、第1図に示すようにこの
ワーク対応部分が局部的に切除されて受容空間部7が形
成されており、この受容空間部7は第3図に示すワーク
搬送用のトランスファバー38のグリッパ39の進入を
許容してブランクホルダ4とグリッパ39との干渉を回
避するはたらきをする。
図参照)に対応する部分には、第1図に示すようにこの
ワーク対応部分が局部的に切除されて受容空間部7が形
成されており、この受容空間部7は第3図に示すワーク
搬送用のトランスファバー38のグリッパ39の進入を
許容してブランクホルダ4とグリッパ39との干渉を回
避するはたらきをする。
受容空間部7には、受容空間部7に対するグリッパ39
の進入方向(第3図のx1方向)と直交方向にスライド
可能なスライドカム8が配置されており、このスライド
カム8はブランクホルダ4の加圧面4aと面一の補助加
圧面8aおよび傾斜カム面8bを備えるとともに、内蔵
された図示外のリターンスプリング機構により第1図の
矢印m1方向の付勢力が与えられている。
の進入方向(第3図のx1方向)と直交方向にスライド
可能なスライドカム8が配置されており、このスライド
カム8はブランクホルダ4の加圧面4aと面一の補助加
圧面8aおよび傾斜カム面8bを備えるとともに、内蔵
された図示外のリターンスプリング機構により第1図の
矢印m1方向の付勢力が与えられている。
他方、ダイlにはスライドカム8側の傾斜カム面8bと
摺接する傾斜カム面9aを備えた操作部材としてのドラ
イブカム9が固定されており、このドライブカム9はダ
イ1の下降時にスライドカム8と摺接してスライドカム
8をスライド駆動させるはたらきをする。
摺接する傾斜カム面9aを備えた操作部材としてのドラ
イブカム9が固定されており、このドライブカム9はダ
イ1の下降時にスライドカム8と摺接してスライドカム
8をスライド駆動させるはたらきをする。
このように構成されたプレス成形装置においては、第1
図に示すようにダイIが上死点位置にある時には、スラ
イドカム8がリターンスプリング機構のはたらきによっ
てポンチ3から離間する方向に後退しており、したがっ
てブランクホルダ4には受容空間部7が確保される。こ
の状態で第3図に示すトランスファバー38のグリッパ
39に支持されたワークW(絞り成形前のワークたるブ
ランク材の形状を第3図に符号Qで示す)が前工程から
搬送されて(ると、ワークWはトランスファバー38の
2.方向の下降動作によりブランクホルダ4上に移載さ
れる(ただし、この時にはワークWには絞り成形が施さ
れていない)。そしてこの時、グリッパ39が受容空間
部7に進入することによってブランクホルダ4との相互
干渉が回避される。
図に示すようにダイIが上死点位置にある時には、スラ
イドカム8がリターンスプリング機構のはたらきによっ
てポンチ3から離間する方向に後退しており、したがっ
てブランクホルダ4には受容空間部7が確保される。こ
の状態で第3図に示すトランスファバー38のグリッパ
39に支持されたワークW(絞り成形前のワークたるブ
ランク材の形状を第3図に符号Qで示す)が前工程から
搬送されて(ると、ワークWはトランスファバー38の
2.方向の下降動作によりブランクホルダ4上に移載さ
れる(ただし、この時にはワークWには絞り成形が施さ
れていない)。そしてこの時、グリッパ39が受容空間
部7に進入することによってブランクホルダ4との相互
干渉が回避される。
続いて、グリッパ39が第3図のX、方向に後退し始め
るとダイ1が下降する。ダイ1の下降過程でドライブカ
ム9とスライドカム8の傾斜カム面8b、9a同士が摺
接すると、スライドカム8がブランクホルダ4との面一
性を保ちつつポンチ3に対し第2図の矢印m2方向に前
進する。そして、ダイIがブランクホルダ4との間でワ
ークWの周縁部を加圧挟持するのとほぼ同時にスライド
カム8がポンチ3に対して前進限位置に達する。
るとダイ1が下降する。ダイ1の下降過程でドライブカ
ム9とスライドカム8の傾斜カム面8b、9a同士が摺
接すると、スライドカム8がブランクホルダ4との面一
性を保ちつつポンチ3に対し第2図の矢印m2方向に前
進する。そして、ダイIがブランクホルダ4との間でワ
ークWの周縁部を加圧挟持するのとほぼ同時にスライド
カム8がポンチ3に対して前進限位置に達する。
これ以降、スライドカム8はブランクホルダ4の加圧面
4aと面一の補助加圧面8bを有するために実質的にブ
ランクホルダ4の一部として機能してダイ1およびブラ
ンクホルダ4とともにワークWの周縁部を加圧し続け、
第2図に示すようにブランクホルダ4を押し下げつつ下
降するダイlが下死点に達した時点で絞り成形が完了す
る。
4aと面一の補助加圧面8bを有するために実質的にブ
ランクホルダ4の一部として機能してダイ1およびブラ
ンクホルダ4とともにワークWの周縁部を加圧し続け、
第2図に示すようにブランクホルダ4を押し下げつつ下
降するダイlが下死点に達した時点で絞り成形が完了す
る。
成形が完了して第2図の状態からダイ1が上昇すると、
スライドカム8は内蔵されたリターンスプリング機構の
はたらきにより徐々に後退し、最終的に第1図の状態に
復帰する一方、成形されたワークWはブランクホルダ4
によって所定高さ位置まで押し上げられる。そして、ブ
ランクホルダ4が上昇限位置に達してダイ1がブランク
ホルダ4から離間して単独で上昇すると、グリッパ39
が再び受容空間部7に対して第3図のx1方向から進入
し、さらに第1図に示すようにZ1方向に上昇すること
で成形済みのワークWをリフトアップさせて次工程に搬
送する。この時にも受容空間部7があるためにグリッパ
39とブランクホルダ4との相互干渉が回避される。
スライドカム8は内蔵されたリターンスプリング機構の
はたらきにより徐々に後退し、最終的に第1図の状態に
復帰する一方、成形されたワークWはブランクホルダ4
によって所定高さ位置まで押し上げられる。そして、ブ
ランクホルダ4が上昇限位置に達してダイ1がブランク
ホルダ4から離間して単独で上昇すると、グリッパ39
が再び受容空間部7に対して第3図のx1方向から進入
し、さらに第1図に示すようにZ1方向に上昇すること
で成形済みのワークWをリフトアップさせて次工程に搬
送する。この時にも受容空間部7があるためにグリッパ
39とブランクホルダ4との相互干渉が回避される。
このように本実施例によれば、受容空間部7に設けたス
ライドカム8がポンチ3に近接する位置まで前進してブ
ランクホルダ4の一部として機能するため、ワークWの
うち後工程でトリミングされる非製品部Sの寸法L(第
2図)を従来と比べて大幅に小さくすることができるよ
うになる。
ライドカム8がポンチ3に近接する位置まで前進してブ
ランクホルダ4の一部として機能するため、ワークWの
うち後工程でトリミングされる非製品部Sの寸法L(第
2図)を従来と比べて大幅に小さくすることができるよ
うになる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ブランクホルダとトラン
スファバーとの相互干渉を回避するための受容空間部を
確保しつつ、この受容空間部に、ブランクホルダの加圧
面と平行な平面内でスライドしてブランクホルダの一部
を構成するスライドカムを設けたことにより、ワークの
うち上型とブランクホルダとで加圧拘束される部分すな
わちワークの非製品部領域の寸法を従来より小さくする
ことができ、それによって材料歩留まりが大幅に向上す
る。
スファバーとの相互干渉を回避するための受容空間部を
確保しつつ、この受容空間部に、ブランクホルダの加圧
面と平行な平面内でスライドしてブランクホルダの一部
を構成するスライドカムを設けたことにより、ワークの
うち上型とブランクホルダとで加圧拘束される部分すな
わちワークの非製品部領域の寸法を従来より小さくする
ことができ、それによって材料歩留まりが大幅に向上す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す図で上型上昇時の断面
図、第2図は同じく上型下降時の断面図、第3図はトラ
ンスファバーとワークおよびスライドカムの相互関係を
示す斜視図、第4図は従来のプレス成形装置の一例を示
す図で上型下降時の断面図、第5図は同じく上型上昇時
の断面図、第6図は従来のトランスファバーとワークと
の関係を示す斜視図である。 ■・・・上型としてのダイ、3・・・ポンチ、4・・・
ブランクホルダ、4a・・・加圧面、5・・・下型、7
・・・受容空間部、 8・・・スライドカム、 8b・・・補助加圧面、 9・・・ドライブカム、 S・・・非製品部、 W・・・ワーク。 第2図 第1図
図、第2図は同じく上型下降時の断面図、第3図はトラ
ンスファバーとワークおよびスライドカムの相互関係を
示す斜視図、第4図は従来のプレス成形装置の一例を示
す図で上型下降時の断面図、第5図は同じく上型上昇時
の断面図、第6図は従来のトランスファバーとワークと
の関係を示す斜視図である。 ■・・・上型としてのダイ、3・・・ポンチ、4・・・
ブランクホルダ、4a・・・加圧面、5・・・下型、7
・・・受容空間部、 8・・・スライドカム、 8b・・・補助加圧面、 9・・・ドライブカム、 S・・・非製品部、 W・・・ワーク。 第2図 第1図
Claims (1)
- (1)ポンチとブランクホルダとからなる下型と該下型
に対して昇降する上型とから構成されたプレス成形装置
であって、 ブランクホルダに、このブランクホルダの加圧面と面一
の補助加圧面を有し、上型下降時にはポンチに対し前進
してブランクホルダの一部を構成する一方で、上型上昇
時にはポンチから離間する方向に後退してワーク搬送用
のトランスファバーを受容するための受容空間部をブラ
ンクホルダとの間に形成するスライドカムを設け、 上型にはこの上型の昇降動作に応じ前記スライドカムを
加圧面と平行な平面内で前進後退動作させるドライブカ
ムを設けたことを特徴とするプレス成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136348A JPH07106395B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | プレス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136348A JPH07106395B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | プレス成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03428A true JPH03428A (ja) | 1991-01-07 |
JPH07106395B2 JPH07106395B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15173093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136348A Expired - Lifetime JPH07106395B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | プレス成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07106395B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030033766A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 현대자동차주식회사 | 드로우 성형용 프레스 장치 |
JP2007191221A (ja) * | 2000-07-31 | 2007-08-02 | Metal Color:Kk | 熱封緘用蓋材のシートおよび蓋材 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4432659B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2010-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | プレス成形装置およびクッションリング |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136348A patent/JPH07106395B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191221A (ja) * | 2000-07-31 | 2007-08-02 | Metal Color:Kk | 熱封緘用蓋材のシートおよび蓋材 |
KR20030033766A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 현대자동차주식회사 | 드로우 성형용 프레스 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07106395B2 (ja) | 1995-11-15 |
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