JPH034283B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034283B2 JPH034283B2 JP61133982A JP13398286A JPH034283B2 JP H034283 B2 JPH034283 B2 JP H034283B2 JP 61133982 A JP61133982 A JP 61133982A JP 13398286 A JP13398286 A JP 13398286A JP H034283 B2 JPH034283 B2 JP H034283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- bending roller
- bending
- support
- sheet metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/14—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by passing between rollers
- B21D5/143—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by passing between rollers making use of a mandrel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2676—Cans or tins having longitudinal or helical seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
それぞれの薄板の前縁をまず、駆動される曲げ
ローラと複数の支持ローラとの間で通過させ、曲
げローラと支持ローラとの後に配置された少なく
とも1つの付加的な成形部材によつて支持し、曲
げローラの周りで曲げ、このばあいほぼ完全に丸
くされた薄板を、該薄板の前縁が曲げローラもし
くは支持ローラから離れる方向で後縁から遠ざか
るように弾性的に押し拡げ、この間に後縁を曲げ
ローラと支持ローラとの間で通過させる、後に互
いに密に、たとえば溶接によつて接着されるそれ
ぞれ1つの前縁と後縁とを有する薄板を、たとえ
ばかん詰胴のために丸める方法及び装置に関す
る。
ローラと複数の支持ローラとの間で通過させ、曲
げローラと支持ローラとの後に配置された少なく
とも1つの付加的な成形部材によつて支持し、曲
げローラの周りで曲げ、このばあいほぼ完全に丸
くされた薄板を、該薄板の前縁が曲げローラもし
くは支持ローラから離れる方向で後縁から遠ざか
るように弾性的に押し拡げ、この間に後縁を曲げ
ローラと支持ローラとの間で通過させる、後に互
いに密に、たとえば溶接によつて接着されるそれ
ぞれ1つの前縁と後縁とを有する薄板を、たとえ
ばかん詰胴のために丸める方法及び装置に関す
る。
従来の技術
前述の方法を実施するための公知の装置のばあ
いには(ドイツ連邦共和国特許第3330171号明細
書)、薄板を間挿させて供給する2つのローラと
2つの滑り部材とから成る搬送ステーシヨンに、
やはりローラ対と、このローラ対の前方及び後方
に配置されたそれぞれ1つの楔状の曲げ部材とを
有する曲げステーシヨンが続いている。この後方
に、やはり楔状の収れんされた2つの成形部材が
配置されており、これらの成形部材は薄板を個々
に、上方の曲げローラと下方の曲げローラとの間
のローラギヤツプ内に案内する。ローラギヤツプ
の後方には、1つの別の楔状の成形部材が配置さ
れており、この成形部材は、ローラギヤツプから
出て来る薄板をその都度下方へ変向させ、従つて
薄板は下方の曲げローラの周りを取囲む。ローラ
ギヤツプの前方に配置された両方の成形部材のう
ち下方の成形部材はフツク状に形成されており、
従つて薄板の前縁はこの下方の成形部材によつて
つかまれ、これに対して薄板の後方範囲はまだ曲
げローラの間を通過している。このことによつて
薄板の前縁は、新たにローラギヤツプ内に走入さ
れることを阻止されており、生ぜしめられた円筒
状の薄板体は、薄板の後縁が両方の曲げローラの
間を通過して、次いでローラギヤツプの後方に配
置された成形部材に接近して静止するまで拡げら
れる。成形部材の下側に搬送爪が配置されてお
り、この搬送爪は円筒状の薄板体を最後に曲げロ
ーラから離して軸方向へ、2つのみぞを有するガ
イド内に案内して、このガイドにおいて薄板の前
縁及び後縁は、その後で互いに重ねられて溶接さ
れるように案内される。
いには(ドイツ連邦共和国特許第3330171号明細
書)、薄板を間挿させて供給する2つのローラと
2つの滑り部材とから成る搬送ステーシヨンに、
やはりローラ対と、このローラ対の前方及び後方
に配置されたそれぞれ1つの楔状の曲げ部材とを
有する曲げステーシヨンが続いている。この後方
に、やはり楔状の収れんされた2つの成形部材が
配置されており、これらの成形部材は薄板を個々
に、上方の曲げローラと下方の曲げローラとの間
のローラギヤツプ内に案内する。ローラギヤツプ
の後方には、1つの別の楔状の成形部材が配置さ
れており、この成形部材は、ローラギヤツプから
出て来る薄板をその都度下方へ変向させ、従つて
薄板は下方の曲げローラの周りを取囲む。ローラ
ギヤツプの前方に配置された両方の成形部材のう
ち下方の成形部材はフツク状に形成されており、
従つて薄板の前縁はこの下方の成形部材によつて
つかまれ、これに対して薄板の後方範囲はまだ曲
げローラの間を通過している。このことによつて
薄板の前縁は、新たにローラギヤツプ内に走入さ
れることを阻止されており、生ぜしめられた円筒
状の薄板体は、薄板の後縁が両方の曲げローラの
間を通過して、次いでローラギヤツプの後方に配
置された成形部材に接近して静止するまで拡げら
れる。成形部材の下側に搬送爪が配置されてお
り、この搬送爪は円筒状の薄板体を最後に曲げロ
ーラから離して軸方向へ、2つのみぞを有するガ
イド内に案内して、このガイドにおいて薄板の前
縁及び後縁は、その後で互いに重ねられて溶接さ
れるように案内される。
公知の装置及びこの装置によつて実施される方
法は一般的には、完全に丸くされた薄板体又は薄
板環状体の直径か薄板厚に比して極めて大きく、
かつ薄板体の、とりわけ前縁の範囲における正確
な丸みに極端に高い要求が課せられないばあいに
使用される。
法は一般的には、完全に丸くされた薄板体又は薄
板環状体の直径か薄板厚に比して極めて大きく、
かつ薄板体の、とりわけ前縁の範囲における正確
な丸みに極端に高い要求が課せられないばあいに
使用される。
しかし薄板の厚さが厚いばあい及び/又は薄板
体の直径が小さいばあいには、完全に丸くされた
薄板体がその前縁に隣接する範囲で、しかもその
後縁に隣接する範囲でもある程度まで、ほぼ平ら
のままであり、少なくともここにおいて薄板体全
体の半径より著しく大きい曲率半径を有している
のがしばしば目につく。このような不十分にしか
丸くされない縁範囲は、これらの縁範囲が互いに
重ねられて溶接されるばあいにはまだ許される。
しかしこのばあい困難が生じることもある。とり
わけ、前縁と後縁とが突き合せで、たとえばジエ
ツト溶接により互いに接着される薄板体のばあい
はこのように不十分にしか丸くされていない縁範
囲は障害になる。
体の直径が小さいばあいには、完全に丸くされた
薄板体がその前縁に隣接する範囲で、しかもその
後縁に隣接する範囲でもある程度まで、ほぼ平ら
のままであり、少なくともここにおいて薄板体全
体の半径より著しく大きい曲率半径を有している
のがしばしば目につく。このような不十分にしか
丸くされない縁範囲は、これらの縁範囲が互いに
重ねられて溶接されるばあいにはまだ許される。
しかしこのばあい困難が生じることもある。とり
わけ、前縁と後縁とが突き合せで、たとえばジエ
ツト溶接により互いに接着される薄板体のばあい
はこのように不十分にしか丸くされていない縁範
囲は障害になる。
発明の効果
本発明の課題は、丸くされた薄板体の前縁及び
後縁の範囲の曲率半径が、所定の曲率半径と正確
に一致しており、かつこのことが、比較的厚い薄
板から比較的小さい直径のかん詰胴が製造される
ばあいにも可能であるような、冒頭で述べた薄板
を丸める方法を改善し、及びこの方法を実施する
ために適する装置を改良することである。
後縁の範囲の曲率半径が、所定の曲率半径と正確
に一致しており、かつこのことが、比較的厚い薄
板から比較的小さい直径のかん詰胴が製造される
ばあいにも可能であるような、冒頭で述べた薄板
を丸める方法を改善し、及びこの方法を実施する
ために適する装置を改良することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた方法の手段
は、駆動される曲げローラをさらに回転させるさ
いに、弾性的に押し拡げられた薄板を再び緩め戻
して、前縁を後縁に近づけて新たに、曲げローラ
と支持ローラとの間を通過させることにある。
は、駆動される曲げローラをさらに回転させるさ
いに、弾性的に押し拡げられた薄板を再び緩め戻
して、前縁を後縁に近づけて新たに、曲げローラ
と支持ローラとの間を通過させることにある。
さらに前記の課題を解決するために講じた構成
の手段は、扁平な薄板を供給するための供給区間
と、曲げローラと、複数の支持ローラと、これら
のローラの後に配置された少なくとも1つの付加
的な成形部材とを有している、薄板を丸める装置
において、部分的に丸くされた薄板を押し拡げる
ために変向部材が設けられており、該変向部材が
少なくともほぼ半径方向で、曲げローラから離れ
る方向に運動可能であるようにすることである。
の手段は、扁平な薄板を供給するための供給区間
と、曲げローラと、複数の支持ローラと、これら
のローラの後に配置された少なくとも1つの付加
的な成形部材とを有している、薄板を丸める装置
において、部分的に丸くされた薄板を押し拡げる
ために変向部材が設けられており、該変向部材が
少なくともほぼ半径方向で、曲げローラから離れ
る方向に運動可能であるようにすることである。
発明の効果
すでに十分に丸くされた薄板体の前縁を、その
前縁をすでに通過させた曲げローラと支持ローラ
との間に形成されたロールギヤツプの前方で最終
的につかむような公知の方法に比べて、本発明の
方法では、前縁が薄板の後方縁範囲と重なる位置
にはもはや達することができなくなるまでの間前
縁を押えることができる。薄板の後縁が少なくと
もほぼ、曲げローラと支持ローラとの間を通過す
るとするぐに、薄板はその前方範囲で再び解放さ
れ、従つて薄板の前縁は程度の差はあるが後縁の
後方に近づいて新たに曲げローラもしくは支持ロ
ーラの間を通過し、このばあい完成された薄板体
の直径に有利に適合されている曲率半径を維持す
ることができる。
前縁をすでに通過させた曲げローラと支持ローラ
との間に形成されたロールギヤツプの前方で最終
的につかむような公知の方法に比べて、本発明の
方法では、前縁が薄板の後方縁範囲と重なる位置
にはもはや達することができなくなるまでの間前
縁を押えることができる。薄板の後縁が少なくと
もほぼ、曲げローラと支持ローラとの間を通過す
るとするぐに、薄板はその前方範囲で再び解放さ
れ、従つて薄板の前縁は程度の差はあるが後縁の
後方に近づいて新たに曲げローラもしくは支持ロ
ーラの間を通過し、このばあい完成された薄板体
の直径に有利に適合されている曲率半径を維持す
ることができる。
実施態様
本発明による有利な実施態様によれば、薄板を
弾性的に押し拡げるために、薄板の前縁に接続す
る区分を、少なくともほぼ走入方向とは逆向き
に、内側の曲げローラから離す方向に運動させ
る。しかもフツク状の成形部材が、曲げローラと
支持ローラとの間の2度目の通過のさいに丁度薄
板の前縁を解放するように構成されかつ運動され
る限りでは、薄板の前縁は周知の形式でこのフツ
ク状の成形部材によつてつかまれることができ
る。
弾性的に押し拡げるために、薄板の前縁に接続す
る区分を、少なくともほぼ走入方向とは逆向き
に、内側の曲げローラから離す方向に運動させ
る。しかもフツク状の成形部材が、曲げローラと
支持ローラとの間の2度目の通過のさいに丁度薄
板の前縁を解放するように構成されかつ運動され
る限りでは、薄板の前縁は周知の形式でこのフツ
ク状の成形部材によつてつかまれることができ
る。
さらに本発明の有利な方法によれば、曲げロー
ラと支持ローラとの間を2度目に通過する完全に
丸くされた薄板の前縁を、受胴後につかみ、かつ
薄板を曲げローラから軸方向で離したガイド内へ
移動させ、このガイド内で前縁及び後縁を、これ
らがたとえば溶接によつて互いに接着されるよう
な位置にもたらす。前述のような薄板の前縁の2
度目の通過を除く公知の方法は、本発明の有利な
実施様態によれば、前縁を曲げローラと支持ロー
ラとの間の2度目の通過に続けて、しかも少なく
とも1つの付加的な成形部材と曲げローラとの間
での2度目の通過の後に初めて前縁をつかむこと
によつて改善される。このことによつて丸められ
た薄板の形状正確性が、前縁に続く範囲でさらに
改善される。
ラと支持ローラとの間を2度目に通過する完全に
丸くされた薄板の前縁を、受胴後につかみ、かつ
薄板を曲げローラから軸方向で離したガイド内へ
移動させ、このガイド内で前縁及び後縁を、これ
らがたとえば溶接によつて互いに接着されるよう
な位置にもたらす。前述のような薄板の前縁の2
度目の通過を除く公知の方法は、本発明の有利な
実施様態によれば、前縁を曲げローラと支持ロー
ラとの間の2度目の通過に続けて、しかも少なく
とも1つの付加的な成形部材と曲げローラとの間
での2度目の通過の後に初めて前縁をつかむこと
によつて改善される。このことによつて丸められ
た薄板の形状正確性が、前縁に続く範囲でさらに
改善される。
さらに前述の方法は、薄板の前縁を、曲げロー
ラと支持ローラとの間で第1の通過をし始めてか
ら、少なくとも1つの付加的な成形部材の作用下
でほぼ420度〜480度、有利には440度〜460度の距
離を曲げローラの周りで連行させることによつて
さらに改善される。
ラと支持ローラとの間で第1の通過をし始めてか
ら、少なくとも1つの付加的な成形部材の作用下
でほぼ420度〜480度、有利には440度〜460度の距
離を曲げローラの周りで連行させることによつて
さらに改善される。
さらに、それぞれの付加的な成形部材の作用を
解除して、丸めステーシヨンから位置決めステー
シヨンへ運動させ、さらに回転させ、かつ前縁を
ほぼ2度目を完全に回転させた後に初めて薄板を
つかむと有利である。このような方法により、丸
くされた薄板は規定された位置に正確にもたらさ
れ、このばあいこの位置は別の加工、たとえば前
縁と後縁との突合せ溶接のために準備される。
解除して、丸めステーシヨンから位置決めステー
シヨンへ運動させ、さらに回転させ、かつ前縁を
ほぼ2度目を完全に回転させた後に初めて薄板を
つかむと有利である。このような方法により、丸
くされた薄板は規定された位置に正確にもたらさ
れ、このばあいこの位置は別の加工、たとえば前
縁と後縁との突合せ溶接のために準備される。
本発明の構成の有利な実施例によれば、変向部
材が三日月形の横断面形状を有しており、かつこ
の変向部材が静止位置にあるばあいには、凹面側
が曲げローラに適合されていてかつ少なくともほ
ぼそれに当該されている。丸めるさいに邪魔にな
らないようにこのような変向部材を介して、薄板
は離れる方向に運動せしめられ、しかもこのばあ
い、薄板の前方範囲が変向部材の所定の運動によ
つて曲げローラから離れる方向に変向されなけれ
ばならない限りにおいては、前縁が曲げローラと
支持ローラとの間のローラギヤツプに再び近づけ
られるまで薄板は運動せしめられる。しかも変向
部材の実施態様も考えられる。たとえば変向部材
は、曲げローラ自体の半径方向で移動する球欠部
によつて、あるいは電磁石によつて形成されるこ
ともでき、前記電滋石は、薄板を曲げローラの周
りに巻付け、かつ励滋状態で部分的に丸められた
薄板の前方範囲を引張るような範囲の外側に配置
されている。
材が三日月形の横断面形状を有しており、かつこ
の変向部材が静止位置にあるばあいには、凹面側
が曲げローラに適合されていてかつ少なくともほ
ぼそれに当該されている。丸めるさいに邪魔にな
らないようにこのような変向部材を介して、薄板
は離れる方向に運動せしめられ、しかもこのばあ
い、薄板の前方範囲が変向部材の所定の運動によ
つて曲げローラから離れる方向に変向されなけれ
ばならない限りにおいては、前縁が曲げローラと
支持ローラとの間のローラギヤツプに再び近づけ
られるまで薄板は運動せしめられる。しかも変向
部材の実施態様も考えられる。たとえば変向部材
は、曲げローラ自体の半径方向で移動する球欠部
によつて、あるいは電磁石によつて形成されるこ
ともでき、前記電滋石は、薄板を曲げローラの周
りに巻付け、かつ励滋状態で部分的に丸められた
薄板の前方範囲を引張るような範囲の外側に配置
されている。
変更部材が個々に構成されているとは無関係
に、本発明の有利な実施態様によれば、曲げロー
ラもしくは支持ローラの後方に配置された少なく
とも1つの付加的な成形部材が、曲げローラに対
して少なくともほぼ半径方向で弾性的に支持され
ており、かつ圧着ローラを有している。このこと
によつて、薄板の運動が曲げローラの周りで著し
く抵抗されることなしに、曲げローラに対して半
径方向の力が薄板に及ぼされる。
に、本発明の有利な実施態様によれば、曲げロー
ラもしくは支持ローラの後方に配置された少なく
とも1つの付加的な成形部材が、曲げローラに対
して少なくともほぼ半径方向で弾性的に支持され
ており、かつ圧着ローラを有している。このこと
によつて、薄板の運動が曲げローラの周りで著し
く抵抗されることなしに、曲げローラに対して半
径方向の力が薄板に及ぼされる。
さらに有利には、曲げローラもしくは支持ロー
ラの後方に、複数の圧着ローラが曲げローラに対
して種々異なる少なくともほぼ半径方向で弾性的
に共通の支持体に配置されており、該支持体が全
体として曲げローラの方へ、及び該曲げローラか
ら離される方へ調節可能である。
ラの後方に、複数の圧着ローラが曲げローラに対
して種々異なる少なくともほぼ半径方向で弾性的
に共通の支持体に配置されており、該支持体が全
体として曲げローラの方へ、及び該曲げローラか
ら離される方へ調節可能である。
実施例
図示の装置は、たとえば0.3mmの厚さのブリキ
から成る扁平な方形薄板10を、たとえば40mmの
直径のかん詰胴に丸めるために使用される。薄板
10はそれぞれ1つの前縁10aと後縁10bと
を有しており、この前縁と後縁とは、丸めた後に
わずかな間隔を置いて互いに平行に位置されるよ
うになり、しかも前縁10aから後縁10bまで
の丸み部の曲率がでるだけ均一になるようにす
る。
から成る扁平な方形薄板10を、たとえば40mmの
直径のかん詰胴に丸めるために使用される。薄板
10はそれぞれ1つの前縁10aと後縁10bと
を有しており、この前縁と後縁とは、丸めた後に
わずかな間隔を置いて互いに平行に位置されるよ
うになり、しかも前縁10aから後縁10bまで
の丸み部の曲率がでるだけ均一になるようにす
る。
図示の装置は、装入ステーシヨン14を有する
供給区間12を有しており、装入ステーシヨンに
は薄板10が個々に装入される。装入ステーシヨ
ン14の下側には、搬送チエーン16の上側区分
が伸びており、該搬送チエーンは駆動軸18によ
つて階段的に駆動されており、かつ薄板10の長
さに相応する間隔で連行部材20を有している。
装入ステーシヨン14から、薄板10を両側方、
上方及び下方で搬送する平行な案内レール22
が、互いに上下に、かつ案内レールに対して直角
に配置された水平の2つの搬送ローラ24,26
の間のローラギヤツプまで延びている。上方の搬
送ローラ26は、薄板に対して垂直に調節可能で
あり下方へ弾性的にプレロードをかけられた搬送
ローラ支持体28に支承されている。両方の搬送
ローラ24,26は、図示しないモータによつて
駆動装置30を介して駆動可能であり、この駆動
装置と駆動軸18も結合されている。
供給区間12を有しており、装入ステーシヨンに
は薄板10が個々に装入される。装入ステーシヨ
ン14の下側には、搬送チエーン16の上側区分
が伸びており、該搬送チエーンは駆動軸18によ
つて階段的に駆動されており、かつ薄板10の長
さに相応する間隔で連行部材20を有している。
装入ステーシヨン14から、薄板10を両側方、
上方及び下方で搬送する平行な案内レール22
が、互いに上下に、かつ案内レールに対して直角
に配置された水平の2つの搬送ローラ24,26
の間のローラギヤツプまで延びている。上方の搬
送ローラ26は、薄板に対して垂直に調節可能で
あり下方へ弾性的にプレロードをかけられた搬送
ローラ支持体28に支承されている。両方の搬送
ローラ24,26は、図示しないモータによつて
駆動装置30を介して駆動可能であり、この駆動
装置と駆動軸18も結合されている。
搬送ローラ24,26の後方には、1つの曲げ
ローラ32と複数の支持ローラ34とが配置され
ており、これらのローラの回転軸線はやはり水平
に、かつ互いに平行に延びており、しかもこれら
の回転軸線によつて規定される平面が、両方の搬
送ローラ24,26の回転軸線を通り薄板に対し
て垂直な平面と上方で交差するように配置されて
いる。ローラ32は、薄板10がそのローラ自体
の周りに巻付けられるので曲げローラとして示さ
れており、この曲げローラ32は、下方の搬送ロ
ーラ24と同様に定置に支承されていてかつこの
搬送ローラと同方向に駆動装置30によつて回転
駆動される。外側の支持ローラ34は、曲げロー
ラ32より著しく小さい直径を有していてかつロ
ーラ支持体36に支承されており、このローラ支
持体は、薄板10の特性、とりわけ薄板の厚さに
相応して曲げローラ32に対して半径方向に調節
可能である。
ローラ32と複数の支持ローラ34とが配置され
ており、これらのローラの回転軸線はやはり水平
に、かつ互いに平行に延びており、しかもこれら
の回転軸線によつて規定される平面が、両方の搬
送ローラ24,26の回転軸線を通り薄板に対し
て垂直な平面と上方で交差するように配置されて
いる。ローラ32は、薄板10がそのローラ自体
の周りに巻付けられるので曲げローラとして示さ
れており、この曲げローラ32は、下方の搬送ロ
ーラ24と同様に定置に支承されていてかつこの
搬送ローラと同方向に駆動装置30によつて回転
駆動される。外側の支持ローラ34は、曲げロー
ラ32より著しく小さい直径を有していてかつロ
ーラ支持体36に支承されており、このローラ支
持体は、薄板10の特性、とりわけ薄板の厚さに
相応して曲げローラ32に対して半径方向に調節
可能である。
曲げローラ32及び支持ローラ34の後方で
は、支持体38が定量のガイド40に沿つて案内
されており、このガイドは水平に、かつ曲げロー
ラ32及び支持ローラ34に対して直角に延びて
いる。支持体38は、内側の曲げローラ32から
離れる方向に引張られるようにばね42によつて
プレロードをかけられており、このばね42は偏
心体44に抗して作用する。偏心体44は駆動装
置30によつて駆動される軸46に固定されてい
てかつ支持体38に支承されたそれぞれ1つのこ
ろ48上で転動可能である。支持体38には成形
部材50が旋回可能に支承されており、この成形
部材に圧着ローラ52が同軸的に支承されてい
る。成形部材50は、調節可能であり、かつ圧着
ローラ52が曲げローラ32上で転動できるよう
に弾性的にプレロードをかけられている。
は、支持体38が定量のガイド40に沿つて案内
されており、このガイドは水平に、かつ曲げロー
ラ32及び支持ローラ34に対して直角に延びて
いる。支持体38は、内側の曲げローラ32から
離れる方向に引張られるようにばね42によつて
プレロードをかけられており、このばね42は偏
心体44に抗して作用する。偏心体44は駆動装
置30によつて駆動される軸46に固定されてい
てかつ支持体38に支承されたそれぞれ1つのこ
ろ48上で転動可能である。支持体38には成形
部材50が旋回可能に支承されており、この成形
部材に圧着ローラ52が同軸的に支承されてい
る。成形部材50は、調節可能であり、かつ圧着
ローラ52が曲げローラ32上で転動できるよう
に弾性的にプレロードをかけられている。
支持体38には、2つの別の成形部材54が内
側の曲げローラ32に対してほぼ半径方向に移動
可能に案内されており、これらの成形部材54に
は、支持ローラ34の直径にはぼ相応していて、
かつ圧着ローラ52の直径より著しく小さい直径
の複数の圧着ローラ56が支承されている。成形
部材54は同様に、圧着ローラ56が曲げローラ
32上で転動することができるように調節可能に
プレロードをかけられている。
側の曲げローラ32に対してほぼ半径方向に移動
可能に案内されており、これらの成形部材54に
は、支持ローラ34の直径にはぼ相応していて、
かつ圧着ローラ52の直径より著しく小さい直径
の複数の圧着ローラ56が支承されている。成形
部材54は同様に、圧着ローラ56が曲げローラ
32上で転動することができるように調節可能に
プレロードをかけられている。
駆動軸18にカム円板58が固定されており、
カム円板がアングルレバー60を制御する。アン
グルレバー60には、曲げローラ32に対して平
行に配置されて長手方向に延びていて、かつ三日
月形横断面を有する変向部材62が固定されてい
る。この変向部材62が、第2図及び第4図にお
いて静止位置で示されており、この位置では変向
部材は曲げローラ32の周面に少なくともほぼ当
接されており、この静止位置から変向部材62
は、第3図に示すような曲げローラ32から下方
の搬送ローラ24に向かつて半径方向に著しく運
動されるようになつている。
カム円板がアングルレバー60を制御する。アン
グルレバー60には、曲げローラ32に対して平
行に配置されて長手方向に延びていて、かつ三日
月形横断面を有する変向部材62が固定されてい
る。この変向部材62が、第2図及び第4図にお
いて静止位置で示されており、この位置では変向
部材は曲げローラ32の周面に少なくともほぼ当
接されており、この静止位置から変向部材62
は、第3図に示すような曲げローラ32から下方
の搬送ローラ24に向かつて半径方向に著しく運
動されるようになつている。
第1図に示すように、カム円板58によつて、
旋回可能な支承ブロツク64も制御され、この支
承ブロツクには曲げローラ32を支持するための
支持ローラ66が支承されている。
旋回可能な支承ブロツク64も制御され、この支
承ブロツクには曲げローラ32を支持するための
支持ローラ66が支承されている。
第1図に示すように、曲げローラ32の、前記
支持ローラ66とは反対の側に、1グループのフ
ツク状のつかみレバー68が定量の軸70を中心
にして旋回可能に支承されている。つかみレバー
は、軸46に固定されているカム円板72によつ
て制御されている。
支持ローラ66とは反対の側に、1グループのフ
ツク状のつかみレバー68が定量の軸70を中心
にして旋回可能に支承されている。つかみレバー
は、軸46に固定されているカム円板72によつ
て制御されている。
曲げローラ32の軸線に対して平行に、しかも
この曲げローラの下側に連行区間74が示されて
おり、この連行区間上を、旋回可能なつめ76が
往復運動可能である。同様に曲げローラ32の軸
線に対して平行に、かつ第1図において見る人に
向いている軸方向に、ガイド78が配置されてお
り、このガイドが両側にそれぞれ1つのみぞ80
もしくは82を有しており、従つてほぼZ字状の
横断面形状を有している。
この曲げローラの下側に連行区間74が示されて
おり、この連行区間上を、旋回可能なつめ76が
往復運動可能である。同様に曲げローラ32の軸
線に対して平行に、かつ第1図において見る人に
向いている軸方向に、ガイド78が配置されてお
り、このガイドが両側にそれぞれ1つのみぞ80
もしくは82を有しており、従つてほぼZ字状の
横断面形状を有している。
前述の装置は以下のように作動する:
装置のそれぞれの作業周期において、薄板10
は装入ステーシヨン14から搬送ローラ24,2
6へ送られて、該搬送ローラによつてつかまれ
る。次の作業周期において、薄板10は搬送ロー
ラ24,26から曲げローラ32及び支持ローラ
34へ搬送され、圧着ローラ52によつてつかま
れかつ曲げローラ32の周りに丸められる。この
ばあい変向部材62がまず、第2図に示す静止位
置を占め、この静止位置で薄板10が丸くされて
変向部材62に巻き付けられる。次いで、変向部
材62が第2図の静止位置から、第3図に示す曲
げローラ32から離れた位置に運動される。この
ことによつて、薄板10の前縁10aが薄板10
の後方範囲に衝突した状態でこの後方範囲と一緒
に曲げローラ32と支持ローラ34との間のロー
ラギヤツプ内に達することを阻止するために、薄
板の前縁10aが後縁10bから離れるように薄
板は弾性的に押し拡げられる。しかし曲げローラ
32がさらに回転するさいに、薄板10の後縁1
0bが曲げローラ32と支持ローラ34との間の
ローラギヤツプを通過するとすぐに、変向部材6
2はその静止位置に戻し運動される。このことに
よつて薄板は、押し拡げられた緊張した状態から
弛緩した状態に緩め戻され、従つて今や薄板10
の前縁10aは新たに曲げローラ32と支持ロー
ラ34との間のギヤツプ内に達して、このギヤツ
プ並びに曲げローラ32と第1の圧着ローラ52
との間のギヤツプを通過する。
は装入ステーシヨン14から搬送ローラ24,2
6へ送られて、該搬送ローラによつてつかまれ
る。次の作業周期において、薄板10は搬送ロー
ラ24,26から曲げローラ32及び支持ローラ
34へ搬送され、圧着ローラ52によつてつかま
れかつ曲げローラ32の周りに丸められる。この
ばあい変向部材62がまず、第2図に示す静止位
置を占め、この静止位置で薄板10が丸くされて
変向部材62に巻き付けられる。次いで、変向部
材62が第2図の静止位置から、第3図に示す曲
げローラ32から離れた位置に運動される。この
ことによつて、薄板10の前縁10aが薄板10
の後方範囲に衝突した状態でこの後方範囲と一緒
に曲げローラ32と支持ローラ34との間のロー
ラギヤツプ内に達することを阻止するために、薄
板の前縁10aが後縁10bから離れるように薄
板は弾性的に押し拡げられる。しかし曲げローラ
32がさらに回転するさいに、薄板10の後縁1
0bが曲げローラ32と支持ローラ34との間の
ローラギヤツプを通過するとすぐに、変向部材6
2はその静止位置に戻し運動される。このことに
よつて薄板は、押し拡げられた緊張した状態から
弛緩した状態に緩め戻され、従つて今や薄板10
の前縁10aは新たに曲げローラ32と支持ロー
ラ34との間のギヤツプ内に達して、このギヤツ
プ並びに曲げローラ32と第1の圧着ローラ52
との間のギヤツプを通過する。
前縁10aが両方の圧着ローラ56の間の中間
室に達すると、丸める作業過程が完了されたと見
なされて、支持対38が曲げローラ32から離れ
る方向に動かされ、従つて第4図に示すように全
ての圧着ローラ52,56が薄板10と接触しな
くなる。続いて薄板10は丸めステーシヨン31
からつめ76によつて位置決めステーシヨン69
に移動される。次いで薄板10は、曲げローラ3
2のさらに続く駆動によつて、フツク状のつかみ
レバー68が、薄板の前縁10aと後縁10bと
の間で開いたままであるギヤツプ内に係止するま
での間さらに回転される。このことによつて薄板
の回転が終了され、かつ同時に支持ローラ66が
曲げローラ32から離れる方向に運動せしめら
れ、従つて薄板は今やつめ76の1つによつて曲
げローラから軸方向へガイド78に沿つて移動せ
しめられ、このばあい前縁10aがみぞ80内
に、かつ後縁10bがみぞ82内に達する。
室に達すると、丸める作業過程が完了されたと見
なされて、支持対38が曲げローラ32から離れ
る方向に動かされ、従つて第4図に示すように全
ての圧着ローラ52,56が薄板10と接触しな
くなる。続いて薄板10は丸めステーシヨン31
からつめ76によつて位置決めステーシヨン69
に移動される。次いで薄板10は、曲げローラ3
2のさらに続く駆動によつて、フツク状のつかみ
レバー68が、薄板の前縁10aと後縁10bと
の間で開いたままであるギヤツプ内に係止するま
での間さらに回転される。このことによつて薄板
の回転が終了され、かつ同時に支持ローラ66が
曲げローラ32から離れる方向に運動せしめら
れ、従つて薄板は今やつめ76の1つによつて曲
げローラから軸方向へガイド78に沿つて移動せ
しめられ、このばあい前縁10aがみぞ80内
に、かつ後縁10bがみぞ82内に達する。
第1図は本発明による装置の斜視図、第2図、
第3図、第4図は本発明の装置を3つの異なる作
業位置で示す垂直断面図である。 10……薄板、10a……前縁、10b……後
縁、12……供給区分、14……装入ステーシヨ
ン、16……搬送チエーン、18……駆動軸、2
0……連行部材、22……案内レール、24,2
6……搬送ローラ、28……搬送ローラ支持体、
30……駆動装置、32……曲げローラ、34…
…支持ローラ、36……ローラ支持体、38……
支持体、40……ガイド、42……ばね、44…
…偏心体、46……軸、48……ころ、50……
成形部材、52……圧着ローラ、54……成形部
材、56……圧着ローラ、58……カム円板、6
0……アングルレバー、62変向部材、64……
支承ブロツク、66……支持ローラ、68……つ
かみレバー、69……位置決めステーシヨン、7
0……軸、72……カム円板、74……連行区
間、76……つめ、78……ガイド、80,82
……みぞ。
第3図、第4図は本発明の装置を3つの異なる作
業位置で示す垂直断面図である。 10……薄板、10a……前縁、10b……後
縁、12……供給区分、14……装入ステーシヨ
ン、16……搬送チエーン、18……駆動軸、2
0……連行部材、22……案内レール、24,2
6……搬送ローラ、28……搬送ローラ支持体、
30……駆動装置、32……曲げローラ、34…
…支持ローラ、36……ローラ支持体、38……
支持体、40……ガイド、42……ばね、44…
…偏心体、46……軸、48……ころ、50……
成形部材、52……圧着ローラ、54……成形部
材、56……圧着ローラ、58……カム円板、6
0……アングルレバー、62変向部材、64……
支承ブロツク、66……支持ローラ、68……つ
かみレバー、69……位置決めステーシヨン、7
0……軸、72……カム円板、74……連行区
間、76……つめ、78……ガイド、80,82
……みぞ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれの薄板10の前縁10aをまず、駆
動される曲げローラ32と複数の支持ローラ34
との間で通過させ、曲げローラ32と支持ローラ
34との後に配置された少なくとも1つの付加的
な成形部材50によつて支持し、曲げローラ32
の周りで曲げ、このばあいほぼ完全に丸くされた
薄板10を、該薄板の前縁10aが曲げローラ3
2もしくは支持ローラ34から離れる方向で後縁
10bから遠ざかるように弾性的に押し拡げ、こ
の間に後縁10bを曲げローラ32と支持ローラ
34との間で通過させるようにした、後に互いに
密に接着されるそれぞれ1つの前縁と後縁とを有
する薄板を丸める方法において、駆動される曲げ
ローラ32をさらに回転させるさいに、弾性的に
押し拡げられた薄板10を再び緩め戻して、前縁
10aを後縁10bに近づけて新たに、曲げロー
ラ32と支持ローラ34との間を通過させること
を特徴とする薄板を丸める方法。 2 薄板10を弾性的に押し拡げるために、薄板
の前縁10aに続く区分を、少なくともほぼ走入
方向とは逆向きに曲げローラ32から離して運動
させる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 完全に丸められた薄板10の前縁10aをつ
かみ、薄板を曲げローラ32から軸方向へ離して
ガイド78内へ移動させ、このガイド78内で前
縁10aと後縁10bとを互いに接着させる位置
にもたらすようにし、このばあい前縁10aを曲
げローラ32もしくは支持ローラ34の間での2
度目の通過に関連して少なくとも、付加的な成形
部材50と曲げローラ32との間でも2度目の通
過をさせ、かつ丸めステーシヨン31から位置決
めステーシヨン69へ移動させた後に初めて前縁
10aをつかむ特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の方法。 4 薄板10の前縁10aを、曲げローラ32と
支持ローラ34との間で第1の通過をし始めてか
ら、少なくとも1つの付加的な成形部材50の作
用下で曲げローラ32の周りをほぼ420度から480
度までの距離で通過させる特許請求の範囲第3項
記載の方法。 5 それぞれの付加的な成形部材50,54の作
用から解放され、丸めステーシヨン31から位置
決めステーシヨン69へもたらされた後に、薄板
10をさらに回転し、かつ前縁10aを、ほぼ2
度目を完全に回転した後に初めてつかむ特許請求
の範囲第4項記載の方法。 6 それぞれの薄板10の前縁10aをまず、駆
動される曲げローラ32と複数の支持ローラ34
との間で通過させ、曲げローラ32と支持ローラ
34との後に配置された少なくとも1つの付加的
な成形部材50によつて支持し、曲げローラ32
の周りで曲げ、このばあいほぼ完全に丸くされた
薄板10を、該薄板の前縁10aが曲げローラ3
2もしくは支持ローラ34から離れる方向で後縁
106から遠ざかるように弾性的に押し拡げ、こ
の間に後縁10bを曲げローラ32と支持ローラ
34との間で通過させるようにした、後に互いに
密に接着されるそれぞれ1つの前縁と後縁とを有
する薄板を丸める方法を実施する装置であつて、
扁平な薄板10を供給するための供給区間12
と、曲げローラ32と、複数の支持ローラ34
と、これらのローラの後に配置された少なくとも
1つの付加的な成形部材50とを有している、薄
板を丸める装置において、部分的に丸くされた薄
板10を押し拡げるために変向部材62が設けら
れており、該変向部材が少なくともほぼ半径方向
で、曲げローラ32から離れる方向に運動可能で
あることを特徴とする薄板を丸める装置。 7 変向部材62が三日月形の横断面を有してお
り、変向部材の凹面側が曲げローラ32に適合さ
れていて、かつ静止位置にあるばあいに少なくと
もほぼ曲げローラに当接している特許請求の範囲
第6項記載の装置。 8 曲げローラ32もしくは支持ローラ34の後
方に配置された少なくとも1つの付加的な成形部
材50が曲げローラ32に対して少なくともほぼ
半径方向で弾性的に支持されており、かつ圧着ロ
ーラ52を有している特許請求の範囲第6項又は
第7項記載の装置。 9 曲げローラ32もしくは支持ローラ34の後
方で、複数の圧着ローラ52,56が曲げローラ
32に対して種々異なる少なくともほぼ半径方向
で、弾性的に共通の支持体38に配置されてお
り、該支持体が全体として曲げローラ32の方
へ、及び該曲げローラから離れる方へ調節可能で
ある特許請求の範囲第8項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2457/85-7 | 1985-06-11 | ||
| CH2457/85A CH669130A5 (de) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | Verfahren und vorrichtung zum runden von blechen, insbesondere fuer dosenkoerper. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286028A JPS61286028A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH034283B2 true JPH034283B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=4234255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133982A Granted JPS61286028A (ja) | 1985-06-11 | 1986-06-11 | 薄板を丸める方法及び装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726210A (ja) |
| EP (1) | EP0205992B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61286028A (ja) |
| BR (1) | BR8602698A (ja) |
| CA (1) | CA1266606A (ja) |
| CH (1) | CH669130A5 (ja) |
| DE (2) | DE3523608A1 (ja) |
| DK (1) | DK275386A (ja) |
| ES (1) | ES8703307A1 (ja) |
| FI (1) | FI88003C (ja) |
| GB (1) | GB2176139B (ja) |
| GR (1) | GR861494B (ja) |
| ZA (1) | ZA864293B (ja) |
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| WO2010013688A1 (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | 株式会社富士機械工作所 | 円筒成形装置及び円筒成形方法 |
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-
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- 1986-06-09 GR GR861494A patent/GR861494B/el unknown
- 1986-06-09 CA CA000511166A patent/CA1266606A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-10 BR BR8602698A patent/BR8602698A/pt not_active Application Discontinuation
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- 1986-06-11 DK DK275386A patent/DK275386A/da not_active Application Discontinuation
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