JPH0779602B2 - ドウの成形方法及びドウ延伸装置 - Google Patents

ドウの成形方法及びドウ延伸装置

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JPH0779602B2
JPH0779602B2 JP62117226A JP11722687A JPH0779602B2 JP H0779602 B2 JPH0779602 B2 JP H0779602B2 JP 62117226 A JP62117226 A JP 62117226A JP 11722687 A JP11722687 A JP 11722687A JP H0779602 B2 JPH0779602 B2 JP H0779602B2
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    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
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    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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    • A21C3/024Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins using one or more rollers with an axis of rotation substantially parallel or oblique to the direction of dough transport

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ドウの成形方法及びドウ延伸装置に関し、特
に、長手形状の薄いシリンダに生パン等のドウを成形
し、ドウを延伸する方法に関する。
[従来の技術] 本発明は長手形状の薄いシリンダに生パン等のドウを成
形し、ドウを延ばすものであり、このドウ片は短形の薄
いシリンダ、例えば、成形器内において最初にシート化
されたドウボール(すなわち、薄いシート状に形成され
た)を前もって成形し、それから巻回する。このような
相対的に短くて薄い渦巻き形の巻回したドウシリンダ
(長薄状シリンダ)は、例えば、長い焼パンを作るため
に延ばし動作によって長薄シリンダに巻回され、巻回し
た焼成パンが出来上がる。
このドウ片の延ばし作業は、2個の集中面間の空間内で
行われ、このドウ片は、2個の各面による相対移動によ
ってテーパ面の狭端部に向けて回転すべく力が加えられ
る。この回転中、このドウ片は、その直径が減少され、
横方向の長さが延ばされて横断方向に回転する。
これまでに用いられた全ての延ばし技術は、異なる形式
で形成されたもの及び/又は異なって駆動される各面か
ら区別され、ドウが十分に保持されないと云う不都合を
有しており、すなわち、このドウは、この回転中すなわ
ち回転の方向に対して横断方向においてドウ片の中央部
から側部を自在に作動する機会を十分に得ることができ
ない。前述の横方向のドウ移動は、長手形状で薄くなる
回転ドウシリンダで固有のものであり、相対的により低
速で作動するか又は停止する面から摩擦力を増加するこ
とになる。これらの摩擦力は、ドウの表面を破壊するこ
とになると共に、一定でない内部ドウ構造を発生する原
因となっていた。
最も古い公知の延ばし技術は、ドウ片がコンベアベルト
で搬送されると共に、このコンベアベルト上に配設され
た平坦な圧縮板下で回転するように力が加えられ、コン
ベアベルトの作動方向において傾斜していた。前述の構
成において、ドウを横方向に移動することによって発生
する摩擦は大きく、この摩擦を制限するために、長く延
長された通路が用いられなければならず、しかしなが
ら、この構造は長手形状の回転処理に基づきドウ構造を
悪化させる欠点を有していた。
この基礎技術において短回転通路を作るために、所定の
通路内におけるドウ片に対して横方向長さを与えるべく
コンベアベルトの移動方向に対称的に分かれる溝及び/
又は峰を有する圧縮板の下面を形成することが提案され
ていた。
前述の構成において、溝内にドウが付着することを避け
るため、自在に回転する各ローラを備えることがドイツ
公報DE−PS−631,558号において提案され、各溝に対し
て横断する方向に圧縮板を備え、コンベアベルトの移動
方向に変換するローラ軸を有している。
他の提案として、ドイツ公報DAS−21,46,554号に開示さ
れており、圧縮板はコンベアベルトの搬送方向に対して
横断方向に逆に駆動される対称的に並置された無端コン
ベアベルトによって置換されてきた。
[発明が解決しようとする課題] 前述の全ての従来技術は、横方向に一様に延びたシリン
ダにおいて、中央から各側部へのドウ移動は一様ではな
く、すなわち、ドウシリンダの横断領域は中央からのも
のであり、さらにドウはこの横断領域から移動されねば
ならず、この横断領域からドウ自身が外方に移動されな
ければならないだけではなく、この領域からもドウも中
央に位置すると共に問題となる領域に移動していた。事
実、この効果に関わりのない各延伸技術において、一定
の横方向案内及び/又は各ドウシリンダ半体の全長にわ
たる力の発生に基づき、このドウはその両端に力が集中
する傾向があり、その結果、最終製品の形が不均一とな
り、そのドウの内部構造が不均一となっていた。
本発明は、以上のような従来の生パン回転技術の欠点を
解決することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明によるドウの成形方法は、無端コンベアベルトよ
りなる搬送体と前記搬送体の上方にこの搬送体の長手方
向に沿って傾斜して設けられ軸回りに回転する複数の長
手棒状ローラを有する圧縮体との間に形成され広い入口
と前記広い入口よりも狭く形成された狭い出口とを有す
るテーパ状空間の前記広い入口にロール状のドウ片を挿
入し、前記テーパ状空間内で前記長手棒状ローラにより
前記ドウ片を延伸し、前記ドウ片よりも細長いドウシリ
ンダを前記狭い出口から得る方法である。
さらに詳細には、前記各長手棒状ローラを駆動手段で駆
動する方法である。
また、本発明のよるドウ延伸装置は、無端コンベアベル
トよりなる搬送体と、前記搬送体の上方に位置する圧縮
体と、によりロール状のドウ片を細長いドウシリンダに
延伸するようにした延伸装置において、前記圧縮体は、
枠体と、前記枠体に設けられ軸回りに回転する複数の長
手棒状ローラと、からなり、前記各長手棒状ローラの長
手方向は前記搬送体の長手方向に沿うと共に、前記圧縮
体は前記搬送体に対して傾斜して設けられ前記圧縮体と
前記搬送体間にテーパ状空間を有する構成である。
さらに詳細には、前記各長手棒状ローラを駆動するため
の駆動手段を有する構造である。
[作用] 本発明によるドウの成形方法及びドウ延伸装置において
は、摩擦による全てのドウの集中による変形は避けるこ
とができる。
すなわち、摩擦を全て避けるために、本発明の一特徴に
よれば、各圧力作動要素である長手棒状ローラは計算さ
れたドウ片の移動に依存する横方向移動に対して駆動さ
れる。
また、最適な他の方法として、各圧力作業要素である長
手棒状ローラが、回転領域の中央から各横方向端部及び
/又は回転領域の始端からその端部に増加することによ
りドウ片が延びるように駆動されることである。
効果的にこの方法を遂行するため、本発明は延伸体とし
て用いるための圧縮体を有し、この圧縮体は可動の搬送
体上に調節自在な方法で設けることができ、装着状態に
おいて搬送体に対面する圧縮体の側部は、横方向移動の
ため圧縮体の長手中央面に対して対称的に設けられた各
要素によってのみ構成されている。この構成において、
横方向に延伸されたドウシリンダの横断領域は、圧縮体
下の移動の間、ドウ片が回転する領域に関して横方向に
移動することができる。
また、本発明によれば、圧縮体が連続的な各部分に長手
方向に分割され、このような圧縮体を備えた延伸体の能
力を増加することが可能となる。事実、ドウ片がその部
分を離れるとすぐに、次のドウ片が供給され、複数のド
ウ片を、次々と延ばすことができる。
前述のように作動自在に設けられた各ローラ(すなわち
ロッド部材、バー部材、圧縮ローラ)は、回転するた
め、ドウ片によって回転することができ、その結果、延
伸されたドウシリンダの各横方向端部に対する移動に対
しては、最少の摩擦ですむことによる。これらの各ロー
ラは、圧縮体の全長にわたり配設されているが、各ロー
ラは駆動手段により回転するように構成されている。
従って、本発明の特徴とするところは、延伸処理中にお
いて、ドウ片の中央からその横方向の両端部にドウ片の
移動を行うことがなされ、搬送体上に設けられる圧縮体
を設けることにより、搬送体の移動方向においてドウ片
上の作動圧力は、ドウ片との摩擦力をなくすことができ
るように作用し、ドウ片を横方向に延伸することができ
る。
[実施例] 以下、図面と共に本発明の好適な実施例について詳細に
説明する。
第1図において、無端コンベアベルトの構成よりなる搬
送体1は、成形体2から延伸体3に延びており、この成
形体2はドウ片に形成するための各シートローラ4より
なり、特に、網6下の搬送体1によって設けられている
平坦板5内へドウが巻回され、それによってこのドウが
圧力付加なしに短薄形シリンダ(ドウ片)7に曲折形成
される。そこで、この延伸体3と搬送体1との間に形成
され広い入口100から狭い出口101にドウ片7を案内する
テーパ状の空間T(すなわち、後述の各長手棒状ロール
10と搬送体1との間に形成されている)を得るため、搬
送体1の移動方向に調整可能な傾斜を有するように、搬
送体1上に設けられた延伸体3の圧縮体8が配設されて
いる。
前述の空間Tにおいて、ロール状のドウ片7は狭い端部
に向かって搬送体1により搬送され、このドウ片7は圧
縮体8によって延伸される。この圧縮体8の圧力作業要
素としての各長手棒状ローラ10の放射方向の圧力の結果
として、このドウ片7はその移動に伴って中央から両端
にかけて漸増的に薄くなる。この最終製品は第1図の符
号7cで示されている。前記ドウ片7より細長いドウシリ
ンダ7cにドウ片7を延伸して変形させる2つの中間過程
が、第2A図及び第2B図に示されており、以下に、より詳
細に示されている。
第1図の実施例において、前記延伸体3を構成する圧縮
体8は、複数の長手棒状ローラ10が互いに隣接して配設
されると共に各ローラ10が前記枠体9に回転自在に設け
られた構成よりなる枠体9より構成されている。
第2A図及び第2B図の比較で明らかなように、ドウ片7
は、各長手棒状ローラ10の長手の横断列と搬送体1との
間に形成されたテーパ状の空間Tを介して進むように多
くの長手棒状ローラ10を接合している。この工程におい
て、ドウ片7は垂直反作用力Rに対して上昇する放射状
の圧力を発生する。その中央から横方向のドウ片7移動
により、ドウは各ローラ10に対して横方向力Sを発生
し、この圧縮点における力は中央C(図2Bに示す)から
さらに増加する。事実、例えば、ドウシリンダ7aが複数
の横断領域Zに分割された場合、中央領域Zは薄くな
り、ドウの量は隣接領域Z1に移動する。原理的には、各
領域Z1が隣接する領域Z2に等量で移動しなければならな
いだけでなく、中央領域Z等から受ける量も同様であ
る。
しかしながら、実際には、外方に増加するドウの移動が
各ローラ10にかかる増加する横方向力Sとなっており、
その結果、各ローラ10は矢印Wで示されるように、それ
らの軸を中心として回転する。
本発明による圧縮体8が用いているため、ドウ片7−ド
ウシリンダ7cの自由横形変形に対する摩擦力は各ローラ
10の回転により殆ど発生しないことになる(尚、図中、
符号7a〜7cはドウシリンダである)。すなわち、搬送体
1とこの搬送体1の上方にこの搬送体1の長手方向に沿
って傾斜して設けられ軸回りに回転する複数の長手棒状
ローラ10を有する圧縮体8との間に形成された広い入口
100とこの広い入口100よりも狭く形成された狭い出口10
1とを有するテーパ状空間Tの広い入口100にロール状の
ドウ片7を挿入し、延伸されて狭い出口101から細長い
ドウシリンダ7cが得られる。
第3図に示される圧縮体8の他の実施例において、圧縮
体8′は4個の部分(a)・・・(d)に分割されるロ
ーラ10a〜10dを回転自在に支持する枠体9よりなり、長
手方向に方向づけられた複数のローラ10a〜10dは各部分
において自由回転可能に設けられている。この圧縮体
8′下で移動するドウ片7が部分(a)を離れ、部分
(b)下で回転することにより、ドウ片7は部分(a)
を通過したことになる。
各部分(a〜d)において、各ローラ10a・・・10dは、
第1図の圧縮体8下における低摩擦方法と同様に通過す
るドウ片7に圧力を加える。この圧縮体8′を備えた延
伸体3の能力は、第1図の圧縮体8を採用する装置の能
力よりもさらに高くなる。
第4図に示された圧縮体15は前述の圧縮体8及び圧縮体
8′とは異なり、それらの前記長手棒状ローラとしての
ローラ又はバー部材12は各ローラ10、10a〜10dのように
それらの軸に回転自在には設けられておらず、搬送体1
(第1図)上に調整自在な方法で設けられ枠体15A内に
おける各バー部材12に対して平行な関係で間隔をおいて
延びる枢軸14から各アーム13を経て枢動自在に支持され
ている。
各バー部材12は、第4図で示す点線の位置からバー部材
12と接合するドウ片7の横断領域Zの横方向の影響下で
実線にて示される位置においてその軸を中心として枢動
することができる。
第5図は第1図又は第3図の圧縮体8,8′の他の実施例
を示し、少なくともこれらの圧縮ローラ10はプーリー16
を経て駆動され、このプーリー16は各圧縮ローラ10の端
部の一方に設けられ、ロープ17及び各駆動プーリー18は
共通駆動軸19に設けられている。また、プーリー16の直
径及び/又は駆動プーリー18の直径を変えることにより
各圧縮ローラ10の回転状態は変えられる。ここに示され
た実施例において、プーリー16の直径は中央Cからその
両横方向端部にかけて減少しており、各ローラ10はその
中央から横方向に延びて駆動される。駆動された時、圧
縮体として用いられる各ローラ10は第3図に示される最
終部分d又はその手前の最終部分cに適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は圧延体の概略的な斜視図、 第2A図及び第2B図は、第1図の矢印A−A及びB−Bに
沿う圧縮体の断面図、 第3図は第1図の圧縮体の他の実施例、 第4図は個別枢動バー部材よりなる圧縮体を示す斜視
図、 第5図は第1図と同様で、異なる手段で駆動するローラ
を備えた圧縮体を示す斜視図である。 1はコンベアベルト(搬送体)、2は成形体、3は圧延
体、4はシートローラ、5は平坦板、7はドウ片、7a〜
7cはドウシリンダ、8は圧縮体、9は枠体、10は長手棒
状ローラである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端コンベアベルトよりなる搬送体(1)
    と前記搬送体(1)の上方にこの搬送体(1)の長手方
    向に沿って傾斜して設けられ軸回りに回転する複数の長
    手棒状ローラ(10)を有する圧縮体(8)との間に形成
    され広い入口(100)と前記広い入口(100)よりも狭く
    形成された狭い出口(101)とを有するテーパ状空間
    (T)の前記広い入口(100)にロール状のドウ片
    (7)を挿入し、前記テーパ状空間(T)内で前記長手
    棒状ローラ(10)により前記ドウ片(7)を延伸し、前
    記ドウ片(7)よりも細長いドウシリンダ(7c)を前記
    狭い出口(101)から得ることを特徴とするドウの成形
    方法。
  2. 【請求項2】前記各長手棒状ローラ(10)を駆動手段
    (16〜18)で駆動することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のドウの成形方法。
  3. 【請求項3】無端コンベアベルトよりなる搬送体(1)
    と、前記搬送体(1)の上方に位置する圧縮体(8)
    と、によりロール状のドウ片(7)を細長いドウシリン
    ダ(7c)に延伸するようにしたドウ延伸装置において、
    前記圧縮体(8)は、枠体(9)と、前記枠体(9)に
    設けられた軸回りに回転する複数の長手棒状ローラ(1
    0)と、からなり、前記各長手棒状ローラ(10)の長手
    方向は前記搬送体(1)の長手方向に沿うと共に、前記
    圧縮体(8)は前記搬送体(1)に対して傾斜して設け
    られ前記圧縮体(8)と前記搬送体(1)間にテーパ状
    空間(T)を有する構成よりなることを特徴とするドウ
    延伸装置。
  4. 【請求項4】前記各長手棒状ローラ(10)を駆動するた
    めの駆動手段(16〜18)を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のドウ延伸装置。
JP62117226A 1986-05-16 1987-05-15 ドウの成形方法及びドウ延伸装置 Expired - Lifetime JPH0779602B2 (ja)

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NL8601257 1986-05-16

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JPS62278937A JPS62278937A (ja) 1987-12-03
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EP (1) EP0250014B1 (ja)
JP (1) JPH0779602B2 (ja)
KR (1) KR900002280B1 (ja)
AT (1) ATE68941T1 (ja)
AU (1) AU592868B2 (ja)
CA (1) CA1276503C (ja)
DE (1) DE3774188D1 (ja)
DK (1) DK169535B1 (ja)
ES (1) ES2028049T3 (ja)
FI (1) FI83380C (ja)
NL (1) NL8601257A (ja)
NO (1) NO170381C (ja)
NZ (1) NZ220300A (ja)
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