JPS62278937A - ドウの成形方法及びドウ延伸装置 - Google Patents

ドウの成形方法及びドウ延伸装置

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JPS62278937A
JPS62278937A JP62117226A JP11722687A JPS62278937A JP S62278937 A JPS62278937 A JP S62278937A JP 62117226 A JP62117226 A JP 62117226A JP 11722687 A JP11722687 A JP 11722687A JP S62278937 A JPS62278937 A JP S62278937A
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    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、生パンのローラーを延ばす方法及びこの方法
に用いる圧縮体に関し、特に、長手形状の薄いシリンダ
に生パンを成形し、生パンを延ばす方法に関する。
[従来の技術] 本発明は長手形状の薄いシリンダに生パンを成形し、生
パンを延ばすものであり、この生パン片は短形の薄いシ
リンダ、例えば、成形器内において最初にシート化され
た生パンボール(すなわち、薄いシート状に形成された
)を前もって成形し、それから巻回する。このような相
対的に短くて薄い渦巻き形の巻回した生パンシリンダは
、例えば。
長い焼パンを作るために延ばし動牛によって長手の1い
シリンダに巻回され、巻回した焼成パンが出来上がる。
この生パン片の延ばし作業は、2個の集中面間の空間内
で行われ、この生パン片は、2個の各面による相対移動
によってテーバ面の狭端部に向けて回転すべく力が加え
られる。この回転中、この生パン片は、その直径が減少
され、横方向の長さが延ばされて横断方向に回転する。
これまでに用いられた全ての延ばし技術は、異なる形式
で形成されたもの及び/又は異なって駆動される各面か
ら区別され、生パンが不十分に保持されると云う不都合
を有しており、すなわち、この生パンは、この回転中す
なわち回転の方向に対して横断方向において生パン片の
中央部から側部を自在に作動する機会を十分に得ること
ができない、前述の横方向の生パン移動は、長手形状で
薄くなる回転生パンシリンダで固有のものであり、相対
的により低速で作動するか又は停止する面から摩擦力を
増加することになる。これらの摩擦力は、生パンの表面
を破壊することになると共に、一定でない内部生パン構
造を発生する原因となっていた。
!&も古い公知の延ばし技術は、生パン片がコンベヤベ
ルトで搬送されると共に、このコンベヤベルト上に配設
された平坦な圧縮板下で回転するように力が加えられ、
コンベヤベルトの作動方向において傾斜していた。前述
の構成において、生パンを横方向に移動することによっ
て発生する摩擦は大きく、この摩擦を制限するために、
長く延長された通路が用いられなければならず、しかし
ながら、この構造は長手形状の回転処理に基づき生パン
構造を悪化させる欠点を有していた。
この基礎技術において筒回転通路を作るために、所定の
通路内における生パン片に対して横方向長さを与えるべ
くコンベヤベルトの移動方向に対称的に分かれる溝及び
/又は峰を有する圧縮板の下面を形成することが提案さ
れていた。
前述の構成において、溝内に生パンが付着することを避
けるため、自在に回転する各ローラーを備えることがド
イツ公報DE−PS−631,558号において提案さ
れ、各講に対して横断する方向に圧縮板を備え、コンベ
ヤベルトの移動方向に変換するローラー軸を有している
他の提案として、ドイツ公報DAS−21.46,55
4号に開示されており、圧縮板はコンベヤベルトの搬送
方向に対して横断方向に逆に駆動される対称的に並置さ
れた各無端コンベヤベルトによって置換されてきた。
前述の全ての従来技術は、横方向に一様に延びたシリン
ダにおいて中央から各側部への生パン移動は一様ではな
く進歩的なものでらないと云うことには触れておらず、
すなわち、生パンシリンダの横断領域は中央からであり
、さらに生パンはこの領域から移動されねばならず、こ
の領域から生パン自身が外方に移動されなければならな
いだけではなく、この領域からの生パンも又中央に位置
されると共に問題の領域に移動しなければならない、事
実、この効果に関与しない各延長技術において、一定の
横方向案内及び/又は各生パンシリンダ半休の全長にわ
たる力に基づき、この生パンはその両端に集中する傾向
があり、その結果、最終製品の形が不均一となり、その
生パンの内部構造が不均一となっていた。
本発明は、以上のごとき従来の生パン回転技術の欠点を
解決することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明による方法は、生パン片の各半分上で複数の横断
領域を越えて圧力が加工面の要素によって出されると共
に、前記各要素が生パン移動に比例して実質的に横方向
に移動し、圧力を加えている問、加工面上で生パン片を
ならし、長手の薄いシリンダ状に生パン片を成形するた
めの方法である。
又、本発明の他の発明である圧縮体は、装着された状態
で搬送体に対面する圧縮体の側部が、横方向移動に対し
圧縮体の長手方向中央面に対称的に設けられた各要素に
よってのみ構成され、移動可能な搬送体上に調整自在に
設けられた構成である。
[作用] 前述の手段において、I!J擦による全ての生パンの集
中は避けることができる。
本発明において、その横方向各端部の方向における中央
から移動する生パンと接触する要素を出す圧力に沿って
搬送するため、各横断領域における生パンを許容するこ
とにより、各要素の移動は、他方の生パン移動と一致し
た時間で行われる。要素に圧力を加えた状態で生パンに
発生する摩擦は低く、生パンによって駆動される要素を
許容する摩擦に主として限定される。
摩擦と全て避けるために、本発明の一特徴によれば、各
圧力作動要素は計算された他方の生パン移動に依存する
差動手段における横方向移動に対して駆動される。
最適の差動状態は、各圧力作動要素が、回転領域の中央
から各横方向端部及び/又は回転領域の始端からその端
部に増加して延びるように駆動されることである。
効果的にこの方法を遂行するため、本発明は延ばし体に
用いるための圧縮体を有し、この圧縮体は可動搬送体上
に調節自在な方法で設けることができ、装着状態におい
て搬送体に対面する圧縮体の側部は、横方向移動のため
圧縮体の長手中央面に対して対称的に設けられた各要素
によってのみ構成されている。この構成において、横方
向に延出された生パンシリンダの横断領域は、圧縮台下
の移動の間、生パンが回転する領域に関して長手部品の
量に依存する度合における生パンに沿って横方向に移動
することができる異った各要素と接触することができる
本発明によれば、圧縮体が他の各部分における各要素と
独立して横断方向に可動できる部分要素よりなる連続的
な各部分に長手方向に分割され、このような圧縮体を備
えた延ばし体の能力を増加することが可能となる。事実
、生パンロールが部分を派なれ、次の部分と下の搬送体
との間の場所に位1するとすぐに、生パンの新鮮なロー
ルは供給され、複数の生パンロールが、1個のロールに
おける生パンの特別な移動及び他の各部分における各要
素上の全ての効果を有する各要素の対応動作及び生パン
の他の各ロールにおける生パンの移動なしに同時に延ば
すことができる。
本発明による圧縮体の第1実施例において、可動要素は
その軸に回転自在に設けられた各ローラーに対して長手
方向に方向づけられている。
前述のように作動自在に設けられた各ローラーは、他方
の瞬間的な生パン移動部品に依存する延ばし体及びそれ
らの下で作動する生パンのロールによって回転すること
ができ、その結果、延長された生パンシリンダの各横方
向端部に対する生パン移動は、最少の摩擦を発生するこ
とが可能である。これらの各ローラーは、圧縮体の全長
にわたり延びることができるが、この圧縮体は各短ロー
ラーが直列に長手方向に連続して形成された各部より構
成されている。
反面、圧縮体の各ローラー又は圧縮体の1個又はそれ以
上の部分は、差動手段において駆動可能である。
本発明の池の実施例において、可動自在な各要素は、圧
縮体の取付状芯において搬送体に対面して少なくとも下
側にて曲折した断面形状を有する長手方向に方向付けさ
れた各バー部材よりなり、前記各要素は各要素上に位置
する枢軸に各々個別に枢動可能である。この構成におい
て、又、生パンシリンダ内で横方向に移動する生パンは
各バー部材下で回転し、それによって横方向に延びたも
のは、横方向の枢動で接触する各バー部材に沿って搬送
することができ、各バー部材はそれ自身平行に配設され
、下の搬送体に関する方向に保持されている。前述の各
枢動バー部材は圧縮体の全長にわたり延びているか又は
部分に設けられている。
これらの各バー部材は差動枢動動作において駆動されて
いる。
従って、本発明の特徴とするところは、延ばし処理中に
おいて、生パンの中央からその横方向の両端部に生パン
の移動を行うことがなされ、可動搬送体上に設けられる
圧縮体を設けることにより、圧縮体は複数の要素からな
り、搬送体の方向において生パン上の作動圧力は、生パ
ンの集中が生パンとこれらの要素との間で発生すること
のないように摩擦力をなくすべく、このような方法で生
パンに沿って横方向に移動することである。
[実施例] 以下、図面と共に本発明の好適な実施例について詳細に
説明する。
第1図において、搬送体である無端コンベヤベルト1の
構成よりなる搬送体は、成形体2から延ばし体3に延び
ており、この成形体2は生パン片に形成するための各シ
ートローラ4よりなり、特に、w46下の搬送体1によ
って設けられている平坦板5内へ生パンが巻回され、そ
れによって圧力付加なしに短薄形シリンダ(生パンシリ
ンダ)7に曲折形成される。そこで、テーバ状の空間T
を得るため搬送体1の移動方向に調整可能な傾斜部を有
する搬送体上に設けられた圧1体8下の延ばし体3内に
おける搬送体1によって表されている。
前述の空間において、生パンシリンダ7は狭い端部に向
かって搬送体1により表わされており、このシリンダ7
は圧縮体8に対して巻回されている。放射状圧力の結果
として、このシリンダ7は生パンの移動に伴って中央か
ら両端にかけて漸増的に薄くなる。この最終製品は第1
図の符号7cで示されている。長手で薄い生パンシリン
ダ7cに生パンシリンダ7を変形させる2つの中間過程
が、第2A図及び第2B図に示されており、以下に、よ
り詳細に示されている。
第1図の実施例において、圧m体8は、複数のローラー
10が互いに隣接して配設されると共にそれらの各軸に
回転自在に設けられた構成よりなる枠体9より構成され
ている。
第2A図及び第2B図の比較で明らかなように、生パン
シリンダ7は、空間Tを介して進むように多くのローラ
ー10と接合している。この工程において、生パン片は
垂直反作用力Rに対して上昇する放射圧力を発生する。
中央から横方向の全パン移動により、生パンは各ローラ
ー10上に横方向力Sを発生し、この圧縮点における力
は中央Cからさらに増加する。事実、もし、生パンシリ
ンダ7aが複数の横断領域Zに分割された場合、中央領
域Zは薄くなり、生パンの呈は隣接領域Z1に移動する
。原理的には、各領域Z1が隣接する領域Z2に等量で
移動しなければならないだけでなく、中央領域Z等がら
受ける量も同様である。
実際には、外方に増加する生パンの移動が各ローラー1
0にかかる増加する横方向力Sとなっており、その結果
、各ローラー10は矢印Wで示されるように、それらの
軸を中心として回転する。
本発明による圧縮体が用いられる場合、生パン片7−7
cの自由横形変形に対する摩擦力は発生しない。
第3図に示される圧縮体8の変形例において、圧縮体8
′は4個の部分(a)・・・(d)に分割される枠体9
よりなり、長手方向に方向づけされた複数のローラー1
0a〜10dは各部分において自由回転可能に設けられ
ている。この圧縮体8′下で移動する生パンシリンダ7
が部分(a)を離れ、部分(b)下で回転するとすぐに
、生パンの新鮮なロールは部分(a)下を通過すること
ができる。
各部分において、各ローラー10a・・・10dは。
第1図の圧縮体8下における低摩擦方法と同様に通過生
パンロールに圧力を加える。この圧縮体8′を備えた延
ばし体の能力は、圧縮体8を採用する装置の能力よりも
高い。
第4図に示された圧縮体15は圧縮体8及び圧縮体8′
とは異なり、それらのローラー又はバー部材12は各ロ
ーラー10、Lot−10dのようにそれらの軸に回転
自在には設けられておらず、可動搬送体1 (第1図)
上に調整自在な方法で設けられた枠体15内における各
バー部材12に対して平行な関係で間隔をおいて延びる
枢軸14がら各アーム13を経て枢動自在に支持されて
いる。
各バー部材12は、第1図で示す点線の位置からバー部
材12と接合する生パンロール7の横断領域Zの横方向
の影響下で実線にて示される位置においてその軸を中心
として枢動することができる。
第5図は第1図又は第3図の圧縮体の他の実施例を示し
、少なくともこれらの圧縮ローラー10は抗体16を経
て駆動され、各ローラ一端部の一方に設けられ、ロー1
17及び各駆動板18は共通駆動軸19に設けられてい
る。差動機構は抗体16の直径及び/又は駆動板18の
直径を変えることにより有効となる。ここに示された実
施例において、抗体16の直径は中央からその横方向端
部にかけて減少しており、各ローラー10はその中央か
ら横方向に延びて駆動される。駆動された時圧縮体に用
いられる各ローラー10は連続部分に分割され、第3図
に示されるように、この駆動は最終部分d又は最終部分
C及びdに限定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は延ばし体の概略的な斜視図、 第2A図及び第2B図は、第1図の矢印A−A及びB−
Bに沿う圧縮体の断面図、 第3図は第1図の圧縮体の池の実施例、第4図は個別枢
動バー部材よりなる圧縮体を示す斜視図、 第5図は第1図と同様の差動手段で駆動するローラーを
備えた圧縮体を示す斜視図である。 1はコンベヤベルト (搬送体)、2は成形体、3は延
ばし体、4はシートローラ、5は平坦板、7は生パンシ
リンダ、8は圧縮体2つは枠体、10はローラーである
。 FIG、3

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、生パン片の各半分上で複数の横断領域を越えて
    圧力が加工面の要素によって出されると共に、前記各要
    素が生パン移動に比例して実質的に横方向に移動し、圧
    力を加えている間、加工面上で生パン片をならし、長手
    の薄いシリンダ状に生パン片を成形するための生パンの
    ロールを延ばす方法。
  2. (2)、その横方向の端部の方向における中央から移動
    し、各横断領域における生パンがその要素と接触して出
    す圧力に沿って搬送されるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の生パンのロールを延ばす方
    法。
  3. (3)、各要素を出すための圧力は、計算された生パン
    移動に依存する差動手段で横方向移動に駆動されるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生
    パンのロールを延ばす方法。
  4. (4)、各要素を出すための圧力は、回転領域の中央か
    ら横方向の端部及び又は回転領域の始めからその端部に
    鑑み、増加するようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の生パンのロールを延ばす方法。
  5. (5)、装着された状態で搬送体に対面する圧縮体の側
    部が、横方向移動に対し圧縮体の長手方向中央面に対称
    的に設けられた各要素によってのみ構成されるようにし
    たことを特徴とする移動可能な搬送体上に調整自在に設
    けられた圧縮体を有する広範囲に用いるための圧縮体。
  6. (6)、圧縮体は、各部分において独立して横断的に可
    動自在に設けられた部分要素からなる連続的な各部分に
    長手方向に分割されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の圧縮体。
  7. (7)、前記各可動要素は、その軸に回転自在に各々設
    けられ長手方向に方向付けられた各ローラーからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項記載の
    圧縮体。
  8. (8)、前記各可動要素は、圧縮体の取付状態における
    搬送体に対面する少なくとも下側に曲折した断面形状を
    有する長手方向に方向付けされた各バー部材よりなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項記載の
    圧縮体。
  9. (9)、各圧縮体要素は、それらの軸の回転又は枢動に
    対して自在に設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項乃至第8項の何れかに記載の圧縮体。
  10. (10)、各圧縮体要素は、差動手段で駆動されるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第8
    項の何れかに記載の圧縮体。
JP62117226A 1986-05-16 1987-05-15 ドウの成形方法及びドウ延伸装置 Expired - Lifetime JPH0779602B2 (ja)

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KR (1) KR900002280B1 (ja)
AT (1) ATE68941T1 (ja)
AU (1) AU592868B2 (ja)
CA (1) CA1276503C (ja)
DE (1) DE3774188D1 (ja)
DK (1) DK169535B1 (ja)
ES (1) ES2028049T3 (ja)
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NL (1) NL8601257A (ja)
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