JPS645970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645970B2 JPS645970B2 JP16247582A JP16247582A JPS645970B2 JP S645970 B2 JPS645970 B2 JP S645970B2 JP 16247582 A JP16247582 A JP 16247582A JP 16247582 A JP16247582 A JP 16247582A JP S645970 B2 JPS645970 B2 JP S645970B2
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- JP
- Japan
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- profile material
- axis
- profile
- sectional shape
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 69
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 3
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/06—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles
- B21D5/08—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles making use of forming-rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、金属帯板状のストリツプ材を用いて
所定の横断面形状に折曲成形されたプロフアイル
材の軸線曲げ方法及び装置に関するものである。
所定の横断面形状に折曲成形されたプロフアイル
材の軸線曲げ方法及び装置に関するものである。
背景技術
一般に、自動車用の金属製モールデイングやド
アサツシ類を製造するに際しては帯板状の金属ス
トリツプ材を用い、これを所定な横断面形状のプ
ロフアイル材にロール群で折曲成形した後、それ
に引続いて直線状に連続送りされるプロフアイル
材の軸線方向を別のロール群で所望形状に湾曲成
形することが行われている（特開昭56−102319
号）。
アサツシ類を製造するに際しては帯板状の金属ス
トリツプ材を用い、これを所定な横断面形状のプ
ロフアイル材にロール群で折曲成形した後、それ
に引続いて直線状に連続送りされるプロフアイル
材の軸線方向を別のロール群で所望形状に湾曲成
形することが行われている（特開昭56−102319
号）。
この成形工程においては、帯板状の金属ストリ
プ材を強制的にロール群で所定の横断面形状に折
曲成形するため、その所定の横断面形状に成形さ
れたプロフアイル材に内部応力が残留してプロフ
アイル材の軸線曲げを行うと同時に出現するとこ
ろから、プロフアイル材の所望外な軸線の捩りや
反り或いはプロフアイル材の湾曲成形された内面
側に波打ちを発生する原因となり、また、その内
部応力に抗して曲げ加工を行うには大きな曲げ力
でプロフアイル材を湾曲成形しなければならない
ことになる。
プ材を強制的にロール群で所定の横断面形状に折
曲成形するため、その所定の横断面形状に成形さ
れたプロフアイル材に内部応力が残留してプロフ
アイル材の軸線曲げを行うと同時に出現するとこ
ろから、プロフアイル材の所望外な軸線の捩りや
反り或いはプロフアイル材の湾曲成形された内面
側に波打ちを発生する原因となり、また、その内
部応力に抗して曲げ加工を行うには大きな曲げ力
でプロフアイル材を湾曲成形しなければならない
ことになる。
発明の開示
本発明は、斯る内部応力を簡単に除去してプロ
フアイル材を能率よくしかも正確に軸線曲げでき
るようにするプロフアイル材の軸線曲げ方法並び
に装置を提供すること、を目的とする。
フアイル材を能率よくしかも正確に軸線曲げでき
るようにするプロフアイル材の軸線曲げ方法並び
に装置を提供すること、を目的とする。
即ち、本発明においては金属帯板状のストリツ
プ材を最終製品として必要な所定な横断面形状の
プロフアイル材に折曲成形した後、そのプロフア
イル材を直線状に連続送りしつつ前後側を固定的
に保持ししかも断面形状の略全面を掴んで軸線を
所定のサイクルで反覆継続的に時計方向、反時計
方向に交互に反転することにより軸線を全体的に
捩り、この後に引続いて捩り処理で内部応力を除
去したプロフアイル材の軸線を所望形状に湾曲成
形するものである。また、それは金属帯板状のス
トリツプ材を最終製品として必要な所定横断面形
状のプロフアイル材に折曲成形するロール群と、
このロール群に引続いて直線状に連結送りされる
プロフアイル材の軸線方向を直角方向に湾曲成形
するロール群との間に、スリツトに挿通させて横
断面形状の略全面を保持するプロフアイル材の軸
線を所定のサイクルで反覆継続的に時計方向、反
時計方向に交互に転させて全体を捩る揺動装置を
設けた軸線曲げ装置を用いることにより行われ
る。
プ材を最終製品として必要な所定な横断面形状の
プロフアイル材に折曲成形した後、そのプロフア
イル材を直線状に連続送りしつつ前後側を固定的
に保持ししかも断面形状の略全面を掴んで軸線を
所定のサイクルで反覆継続的に時計方向、反時計
方向に交互に反転することにより軸線を全体的に
捩り、この後に引続いて捩り処理で内部応力を除
去したプロフアイル材の軸線を所望形状に湾曲成
形するものである。また、それは金属帯板状のス
トリツプ材を最終製品として必要な所定横断面形
状のプロフアイル材に折曲成形するロール群と、
このロール群に引続いて直線状に連結送りされる
プロフアイル材の軸線方向を直角方向に湾曲成形
するロール群との間に、スリツトに挿通させて横
断面形状の略全面を保持するプロフアイル材の軸
線を所定のサイクルで反覆継続的に時計方向、反
時計方向に交互に転させて全体を捩る揺動装置を
設けた軸線曲げ装置を用いることにより行われ
る。
実施例
以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通
りである。
りである。
このプロフアイル材の軸線曲げは帯板状の金属
ストリツプ材を用いて自動車用のモールデイング
やドアサツシ類を製造するにあたり、金属ストリ
ツプ材を第１図で示す最終製品として必要な所定
の横断面形状に折曲した後引続いて直線状に連続
送りされるプロフアイル材の軸線を直角方向に湾
曲成形するのに適用されている。それは第２図
ａ，ｂで示すようにロール群Ａで帯板状の金属ス
トリツプ材Ｓを最終製品として必要な所定な横断
面形状に折曲成形した直後にプロフアイル材Ｐを
ロール群Ｂに送り込むことにより行われるもの
で、この途上にはプロフアイル材Ｐを揺動装置Ｃ
に挿通させて金属ストリツプ材Ｓの折り曲げ加工
時に生じた内部応力を除去することが行われる。
ストリツプ材を用いて自動車用のモールデイング
やドアサツシ類を製造するにあたり、金属ストリ
ツプ材を第１図で示す最終製品として必要な所定
の横断面形状に折曲した後引続いて直線状に連続
送りされるプロフアイル材の軸線を直角方向に湾
曲成形するのに適用されている。それは第２図
ａ，ｂで示すようにロール群Ａで帯板状の金属ス
トリツプ材Ｓを最終製品として必要な所定な横断
面形状に折曲成形した直後にプロフアイル材Ｐを
ロール群Ｂに送り込むことにより行われるもの
で、この途上にはプロフアイル材Ｐを揺動装置Ｃ
に挿通させて金属ストリツプ材Ｓの折り曲げ加工
時に生じた内部応力を除去することが行われる。
その揺動装置Ｃは、第３及び４図で示す如く支
持ムレーム１の円形空間内に揺動回転可能に嵌合
配置した円盤２を持つている。この円盤２はプロ
フアイル材Ｐの横断面形状に相応するスリツト３
を持つホルダー４を備え、その円盤２の板面には
リンクバー５の一端が偏心位置に軸承枢着されて
いる。このリンクバー５の他端側は偏心カム６に
軸承枢着され、その偏心カム６を駆動モータ７の
回転軸に装着することにより円盤２を所定のサイ
クルで反覆継続させて時計方向乃至反時計方向に
反転するよう連結されている。この揺動装置Ｃに
は第４図で示す矢印方向からプロフアイル材Ｐが
挿通されるが、その搬送路Ｘ上にスリツト３が位
置するようホルダー４が配置され、また、支持ム
レーム１のプロフアイル材搬入側にはスリツト３
にプロフアイル材Ｐを送り案内するピンチローラ
８またはガイドブロツクが装着されている。
持ムレーム１の円形空間内に揺動回転可能に嵌合
配置した円盤２を持つている。この円盤２はプロ
フアイル材Ｐの横断面形状に相応するスリツト３
を持つホルダー４を備え、その円盤２の板面には
リンクバー５の一端が偏心位置に軸承枢着されて
いる。このリンクバー５の他端側は偏心カム６に
軸承枢着され、その偏心カム６を駆動モータ７の
回転軸に装着することにより円盤２を所定のサイ
クルで反覆継続させて時計方向乃至反時計方向に
反転するよう連結されている。この揺動装置Ｃに
は第４図で示す矢印方向からプロフアイル材Ｐが
挿通されるが、その搬送路Ｘ上にスリツト３が位
置するようホルダー４が配置され、また、支持ム
レーム１のプロフアイル材搬入側にはスリツト３
にプロフアイル材Ｐを送り案内するピンチローラ
８またはガイドブロツクが装着されている。
この揺動装置Ｃでは、ローラ群Ａから繰出され
た最終製品の横断面形状に相応する所定な横断面
形状に折曲成形されたプロフアイル材Ｐをローラ
群Ｂに送り込む途上で直線状に保持したプロフア
イル材Ｐの軸線をホルダー４のスリツト３内に挿
通するようになつている。また、この揺動装置Ｃ
では駆動モータ７が常時回転駆動しており、その
駆動モータ７で回動する偏心カム６からリンクバ
ー５を介して円盤２を上下に反転回動することに
よりホルダー４を所定のサイクルで反覆継続させ
て時計方向乃至は反時計方向に交互に反転動でき
るようになつている。この反転回動に伴つてはス
リツト３内に挿通したプロフアイル材Ｐの軸線を
略全面で掴むことにより時計方向、反時計方向に
交互に揺動できるようになり、そのプロフアイル
材Ｐは前後側がローラ群Ａ，Ｂの終端側に位置す
るロールと始端側に位置するロールとで固定的に
保持されているから軸線が全体的に捩られるよう
になる。この捩りの際にはプロフアイル材Ｐのロ
ーラ群Ｂで直角方向に湾曲成形する外側を内側よ
りも相対的に大きな揺動幅で捩ると軸線を直角方
向に湾曲させて曲げることが更に容易にできるよ
うになり、それは第３図でリンクバー５の上昇ス
トロークが大きくなるように偏心カム６の形状を
変形すれればよい。
た最終製品の横断面形状に相応する所定な横断面
形状に折曲成形されたプロフアイル材Ｐをローラ
群Ｂに送り込む途上で直線状に保持したプロフア
イル材Ｐの軸線をホルダー４のスリツト３内に挿
通するようになつている。また、この揺動装置Ｃ
では駆動モータ７が常時回転駆動しており、その
駆動モータ７で回動する偏心カム６からリンクバ
ー５を介して円盤２を上下に反転回動することに
よりホルダー４を所定のサイクルで反覆継続させ
て時計方向乃至は反時計方向に交互に反転動でき
るようになつている。この反転回動に伴つてはス
リツト３内に挿通したプロフアイル材Ｐの軸線を
略全面で掴むことにより時計方向、反時計方向に
交互に揺動できるようになり、そのプロフアイル
材Ｐは前後側がローラ群Ａ，Ｂの終端側に位置す
るロールと始端側に位置するロールとで固定的に
保持されているから軸線が全体的に捩られるよう
になる。この捩りの際にはプロフアイル材Ｐのロ
ーラ群Ｂで直角方向に湾曲成形する外側を内側よ
りも相対的に大きな揺動幅で捩ると軸線を直角方
向に湾曲させて曲げることが更に容易にできるよ
うになり、それは第３図でリンクバー５の上昇ス
トロークが大きくなるように偏心カム６の形状を
変形すれればよい。
このように最終製品として必要な所定の横断面
形状に折曲成形したプロフアイル材Ｐの軸線を全
体的に捩れば金属ストリツプ材Ｓの曲げ加工時に
生じた内部応力を簡単に除去できるものあり、そ
のプロフアイル材Ｐをロール群Ｂで直角方向に湾
曲処理することが無応力下で正確に行い得るよう
になる。また、このプロフアイル材Ｐは直角方向
に湾曲する外側を大きく捩り処理することで更に
曲げ易くなる。それに加えて、この揺動装置では
プロフアイル材Ｐを連続送りする途上で自動的に
捩り処理を加えることがでしきかも引続いてプロ
フアイル材Ｐの軸線を湾曲曲げできるから、モー
ルデイングやサツシ類の曲げ加工を能率よく行い
得るようになる。なお、そのプロフアイル材Ｐは
軸線曲げ加工後に所定寸法に切断して他の必要な
加工を施すことによりモールデイングやサツシ類
として製造されるようになる。
形状に折曲成形したプロフアイル材Ｐの軸線を全
体的に捩れば金属ストリツプ材Ｓの曲げ加工時に
生じた内部応力を簡単に除去できるものあり、そ
のプロフアイル材Ｐをロール群Ｂで直角方向に湾
曲処理することが無応力下で正確に行い得るよう
になる。また、このプロフアイル材Ｐは直角方向
に湾曲する外側を大きく捩り処理することで更に
曲げ易くなる。それに加えて、この揺動装置では
プロフアイル材Ｐを連続送りする途上で自動的に
捩り処理を加えることがでしきかも引続いてプロ
フアイル材Ｐの軸線を湾曲曲げできるから、モー
ルデイングやサツシ類の曲げ加工を能率よく行い
得るようになる。なお、そのプロフアイル材Ｐは
軸線曲げ加工後に所定寸法に切断して他の必要な
加工を施すことによりモールデイングやサツシ類
として製造されるようになる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係るプロフアイル材の軸
線曲げ方法及び装置に依れば、金属ストリツプ材
を最終製品として必要な所定横断面形状のプロフ
アイル材に折曲成形した後軸線を全面的に捩つて
軸線曲げを行うから、プロフアイル材の剛性を損
なわずに内部応力を除去することにより軸線を安
定よくしかも正確に曲げることができて加工性を
良好にし、また相対的に小さな力で連続的な曲げ
処理を行い得るため生産性も極めて向上すること
を可能にするものである。
線曲げ方法及び装置に依れば、金属ストリツプ材
を最終製品として必要な所定横断面形状のプロフ
アイル材に折曲成形した後軸線を全面的に捩つて
軸線曲げを行うから、プロフアイル材の剛性を損
なわずに内部応力を除去することにより軸線を安
定よくしかも正確に曲げることができて加工性を
良好にし、また相対的に小さな力で連続的な曲げ
処理を行い得るため生産性も極めて向上すること
を可能にするものである。
第１図は本発明に係る方法で軸線曲げするプロ
フアイル材の部分斜視図、第２図ａは本発明に係
るプロフアイル材の軸線曲げ装置の側面図、第２
図ｂは同装置の平面図、第３図は同装置に装備す
る揺動装置の正面図、第４図は同装置の側断面図
である。 Ａ，Ｂ：ローラ群、Ｃ：揺動装置、Ｓ：ストリ
ツプ材、Ｐ：プロフアイル材、３：スリツト、
４：ホルダー、５：リンクバー、６：偏心カム。
フアイル材の部分斜視図、第２図ａは本発明に係
るプロフアイル材の軸線曲げ装置の側面図、第２
図ｂは同装置の平面図、第３図は同装置に装備す
る揺動装置の正面図、第４図は同装置の側断面図
である。 Ａ，Ｂ：ローラ群、Ｃ：揺動装置、Ｓ：ストリ
ツプ材、Ｐ：プロフアイル材、３：スリツト、
４：ホルダー、５：リンクバー、６：偏心カム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 金属帯板状のストリツプ材を最終製品として
必要な所定横断面形状のプロフアイル材に折曲成
形した後、そのプロフアイル材を直線状に連続送
りしつつ前後側を固定的に保持ししかも横断面形
状の略全面を掴んで軸線を所定のサイクルで反覆
継続的に時計方向、反時計方向に交互に反転する
ことにより軸線を全体的に捩り、この後引続いて
捩り処理で内部応力を除去したプロフアイル材の
軸線を所望形状に湾曲成形するようにしたことを
特徴とするプロフアイル材の軸線曲げ方法。 ２ 上記プロフアイル材を直角方向に湾曲成形す
るに際して湾曲形状の内側よりも外側を相対的に
大きな揺動幅で捩り処理するようにしたところの
特許請求の範囲第１項記載のプロフアイル材の軸
線曲げ方法。 ３ 金属帯板状のストリツプ材を最終製品として
必要な所定横断面形状のプロフアイル材に折曲成
形するロール群と、そのロール群に引続いて直線
状に連続送りされるプロフアイル材の軸線方向を
所望形状に湾曲成形するロール群との間に、スリ
ツトに挿通させて横断面形状の略全面を保持する
プロフアイル材の軸線を所定のサイクルで反覆継
続的に時計方向、反時計方向に交互に反転させて
全体を捩る揺動装置を設けたことを特徴とするプ
ロフアイル材の軸線曲げ装置。 ４ 上記揺動装置が、プロフアイル材の横断面形
状と相応するスリツトを持つホルダーをプロフア
イル材の連続送り搬送路に配置し、そのホルダー
を保持する反転回動可能な円盤にリンクバーを介
して回転駆動する偏心カムを連結することにより
所定のサイクルで反覆継続的に時計方向、反時計
方向に反転動作可能に構成されているところの特
許請求の範囲第３項記載のプロフアイル材の軸線
曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247582A JPS5950917A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プロファイル材の軸線曲げ方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247582A JPS5950917A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プロファイル材の軸線曲げ方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950917A JPS5950917A (ja) | 1984-03-24 |
| JPS645970B2 true JPS645970B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15755325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16247582A Granted JPS5950917A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プロファイル材の軸線曲げ方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336063U (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-09 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63247589A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-10-14 | ドーサン エ コンパーニュ | 溶融金属を収容するためのタンディツシュもしくは鋳造用取鍋およびそのライニング形成方法 |
| CN106391777A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-02-15 | 中安安轩安全产业发展有限公司 | 一种适用于现场施工的护栏弯曲装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE794217A (fr) * | 1972-01-19 | 1973-05-16 | Rapena Patent & Verwaltungs Ag | Procede de fabrication de barres profilees et corps assembles a partir de celles-ci |
| JPS56102319A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Inoue Mtp Co Ltd | Method and apparatus for bending long sized material |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16247582A patent/JPS5950917A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336063U (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950917A (ja) | 1984-03-24 |
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