JPH0342018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342018Y2 JPH0342018Y2 JP1984079430U JP7943084U JPH0342018Y2 JP H0342018 Y2 JPH0342018 Y2 JP H0342018Y2 JP 1984079430 U JP1984079430 U JP 1984079430U JP 7943084 U JP7943084 U JP 7943084U JP H0342018 Y2 JPH0342018 Y2 JP H0342018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- helmet
- motorcycle
- lights
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はオートバイ用のヘルメツトに関し、特
に方向指示灯及び制動灯を取り付けたヘルメツト
の前部に明示灯を設け、さらに両側部に設けた方
向指示灯及び両側方後部に設けた制動灯にそれぞ
れ薄暮灯機能を持たせて、オートバイの前方、両
側方並びに後方車輌にオートバイの位置をはつき
りと明示させ、かつ、明示灯、方向指示灯及び制
動灯の表面の高さをヘルメツトの弯曲外周面と一
致させて安全な走行を確保するための事故防止用
ヘルメツトに関する。
に方向指示灯及び制動灯を取り付けたヘルメツト
の前部に明示灯を設け、さらに両側部に設けた方
向指示灯及び両側方後部に設けた制動灯にそれぞ
れ薄暮灯機能を持たせて、オートバイの前方、両
側方並びに後方車輌にオートバイの位置をはつき
りと明示させ、かつ、明示灯、方向指示灯及び制
動灯の表面の高さをヘルメツトの弯曲外周面と一
致させて安全な走行を確保するための事故防止用
ヘルメツトに関する。
オートバイは小回りが効き取り回しが簡単で加
速もよいため、都市で頻繁に生じる交通渋滞等に
おいても、乗用車やトラツクの間を縫うようにし
て走行することがきる。
速もよいため、都市で頻繁に生じる交通渋滞等に
おいても、乗用車やトラツクの間を縫うようにし
て走行することがきる。
しかし、周囲の車輌にオートバイの存在をはつ
きりと明示し確認させないと、追に越しや車輌の
横を通り抜ける時に車輌の運転者がオートバイに
気付かず事故に繋ることになつてしまう。
きりと明示し確認させないと、追に越しや車輌の
横を通り抜ける時に車輌の運転者がオートバイに
気付かず事故に繋ることになつてしまう。
そのため、オートバイのライダーはオートバイ
ウエアーとして派手な原色を使用したものを身に
着けて視認性を向上させたり、昼間でもオートバ
イの前照灯を点灯させることで前後左右車輌へ注
意を促したりして安全走行を確保しようとしてい
る。
ウエアーとして派手な原色を使用したものを身に
着けて視認性を向上させたり、昼間でもオートバ
イの前照灯を点灯させることで前後左右車輌へ注
意を促したりして安全走行を確保しようとしてい
る。
また、従来ヘルメツトに方向指示灯及び制動灯
を取り付けて運転席が高位置にある大型トラツク
や数台後ろの車輌等に対しても左右折や車線変更
及び制動時を知らせようとするものがある。
を取り付けて運転席が高位置にある大型トラツク
や数台後ろの車輌等に対しても左右折や車線変更
及び制動時を知らせようとするものがある。
実開昭58−38744号公報にありては、ヘルメツ
トに取付けた制動表示尾灯と左折、右折表示点滅
表示灯の外側面はヘルメツトの弯曲面より蜻蛉の
眼の如く突出しており、この尾灯と左折、右折表
示灯には薄暮灯を欠いている。従つてオートバイ
搭乗者がヘルメツトを被つてオートバイに乗り走
行中に誤つて横転事故に遇つた場合、ヘルメツト
外側面に突出した前記表示灯が路面に激突し表示
灯が破損して頭部を損傷するおそれがある。ま
た、表示灯に常に点灯している薄暮灯を併設して
いないために、走行中オートバイの後方車及び左
右両側車に搭乗者及びオートバイの存在すること
を夜間及び薄暮においては勿論昼間においても明
確に認識させることが不可能であつて遠方からオ
ートバイの存在を確認することができず衝突事故
を防止し、また退避行動を促すことができない欠
点がある。
トに取付けた制動表示尾灯と左折、右折表示点滅
表示灯の外側面はヘルメツトの弯曲面より蜻蛉の
眼の如く突出しており、この尾灯と左折、右折表
示灯には薄暮灯を欠いている。従つてオートバイ
搭乗者がヘルメツトを被つてオートバイに乗り走
行中に誤つて横転事故に遇つた場合、ヘルメツト
外側面に突出した前記表示灯が路面に激突し表示
灯が破損して頭部を損傷するおそれがある。ま
た、表示灯に常に点灯している薄暮灯を併設して
いないために、走行中オートバイの後方車及び左
右両側車に搭乗者及びオートバイの存在すること
を夜間及び薄暮においては勿論昼間においても明
確に認識させることが不可能であつて遠方からオ
ートバイの存在を確認することができず衝突事故
を防止し、また退避行動を促すことができない欠
点がある。
オートバイは取り回しが簡単で加速がよく、自
動車を追い越したり渋滞車輌の横を通り抜けたり
することが多いため、周囲の車輌に対して明示機
能が高くなければならない。
動車を追い越したり渋滞車輌の横を通り抜けたり
することが多いため、周囲の車輌に対して明示機
能が高くなければならない。
しかし、オートバイのライダーがオートバイウ
エアーとして派手な原色を使用したものを身に着
けて視認性を向上させようとしても夜間や悪天候
時にはあまり用をなさない。
エアーとして派手な原色を使用したものを身に着
けて視認性を向上させようとしても夜間や悪天候
時にはあまり用をなさない。
また、オートバイの前照灯を点灯しても、前方
の車輌との間に幾分かの距離があれば視認性は高
いが、前照灯の高さは普通乗用車のトランク位置
程度であるため、前方の車輌も至近ではあまり確
認することができず、横及び後方の車輌に対して
は尾灯等しかなく、かつ高さが低い位置にあるた
めに、十分な明示機能を有するとはいえなかつ
た。
の車輌との間に幾分かの距離があれば視認性は高
いが、前照灯の高さは普通乗用車のトランク位置
程度であるため、前方の車輌も至近ではあまり確
認することができず、横及び後方の車輌に対して
は尾灯等しかなく、かつ高さが低い位置にあるた
めに、十分な明示機能を有するとはいえなかつ
た。
さらに、方向指示灯及び制動灯を取り付けたヘ
ルメツトについては、このヘルメツトを着用した
場合、左右折や車線変更及び制動灯時の視認性は
高いものの走行時においては通常のヘルメツトと
同程度の明示機能しか有していないために周囲の
車輌や人に対しては視認効果がなくオートバイの
交通事故防止に役立たない欠点があつた。
ルメツトについては、このヘルメツトを着用した
場合、左右折や車線変更及び制動灯時の視認性は
高いものの走行時においては通常のヘルメツトと
同程度の明示機能しか有していないために周囲の
車輌や人に対しては視認効果がなくオートバイの
交通事故防止に役立たない欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
ヘルメツト1の前部に明示灯2を設け、ヘルメ
ツト1の左側と右側に薄暮灯のフイラメント3a
と3′aを併設した方向指示灯3と3′を設け、ヘ
ルメツト1の後側に尾灯用のフイラメント4aを
併設した制動灯4を設け、これらの明示灯2、薄
暮灯のフイラメント3a及び3′aを併設した左
側の方向指示灯3及び右側の方向指示灯3′並び
に薄暮灯のフイラメント4aを併設した制動灯4
の表面の高さをヘルメツト1の弯曲外周面の高さ
と一致させて設け、ヘルメツト1の明示灯2の明
示灯フイラメント2aは方向指示灯3,3′の薄
暮灯用のフイラメント3aと3′a及び制動灯4
の尾灯用のフイラメント4aと結線され、コード
5及びコネクタ6によつてオートバイ7の明示灯
及び薄暮灯スイツチS1に接続され、方向指示灯
3,3′の方向指示灯用フイラメント3bと3′b
はコード5及びコネクタ6によつてオートバイ7
の方向指示灯用スイツチS2,S2′に接続され、
制動灯4の制動灯用フイラメント4bはコード5
及びコネクタ6によつてオートバイ7の制動灯用
スイツチS3に接続され、すべてのフイラメント
の他端はコード5及びコネクタ6によつてオート
バイ7のアース接続されていることを特徴とする
事故防止用ヘルメツトの構造。
ツト1の左側と右側に薄暮灯のフイラメント3a
と3′aを併設した方向指示灯3と3′を設け、ヘ
ルメツト1の後側に尾灯用のフイラメント4aを
併設した制動灯4を設け、これらの明示灯2、薄
暮灯のフイラメント3a及び3′aを併設した左
側の方向指示灯3及び右側の方向指示灯3′並び
に薄暮灯のフイラメント4aを併設した制動灯4
の表面の高さをヘルメツト1の弯曲外周面の高さ
と一致させて設け、ヘルメツト1の明示灯2の明
示灯フイラメント2aは方向指示灯3,3′の薄
暮灯用のフイラメント3aと3′a及び制動灯4
の尾灯用のフイラメント4aと結線され、コード
5及びコネクタ6によつてオートバイ7の明示灯
及び薄暮灯スイツチS1に接続され、方向指示灯
3,3′の方向指示灯用フイラメント3bと3′b
はコード5及びコネクタ6によつてオートバイ7
の方向指示灯用スイツチS2,S2′に接続され、
制動灯4の制動灯用フイラメント4bはコード5
及びコネクタ6によつてオートバイ7の制動灯用
スイツチS3に接続され、すべてのフイラメント
の他端はコード5及びコネクタ6によつてオート
バイ7のアース接続されていることを特徴とする
事故防止用ヘルメツトの構造。
本考案は前記したように、方向指示灯及び制動
灯を取り付けたヘルメツト1の前部に明示灯を設
け、さらに方向指示灯及び制動灯に薄暮灯機能を
持させたオートバイとコネクタで結線したもので
ある。そして、オートバイに取り付けたスイツチ
により昼間及び夜間において断続的に明示灯及び
薄暮灯を点灯して走行することによつて、前方車
輌のすぐ後方を走行してオートバイの前照灯が車
輌のトランク等に隠れて確認できなくとも、ヘル
メツトに設けた明示灯により常に前方車輌に注意
を促すことができる。さらに、ヘルメツトの方向
指示灯及び制動灯に設けた薄暮灯機能により、昼
間は勿論、夜間や悪天候時でも横及び前後方の車
輌や人間に対して極めて高い明示機能を発揮させ
るとともに明示灯、薄暮灯を併設した左側及び右
側の方向指示灯並びに薄暮灯を併設した制動灯の
表面の高さをヘルメツトの弯曲外周面の高さと一
致させて、転倒の際表示灯の破壊による人身障害
を防止するものである。
灯を取り付けたヘルメツト1の前部に明示灯を設
け、さらに方向指示灯及び制動灯に薄暮灯機能を
持させたオートバイとコネクタで結線したもので
ある。そして、オートバイに取り付けたスイツチ
により昼間及び夜間において断続的に明示灯及び
薄暮灯を点灯して走行することによつて、前方車
輌のすぐ後方を走行してオートバイの前照灯が車
輌のトランク等に隠れて確認できなくとも、ヘル
メツトに設けた明示灯により常に前方車輌に注意
を促すことができる。さらに、ヘルメツトの方向
指示灯及び制動灯に設けた薄暮灯機能により、昼
間は勿論、夜間や悪天候時でも横及び前後方の車
輌や人間に対して極めて高い明示機能を発揮させ
るとともに明示灯、薄暮灯を併設した左側及び右
側の方向指示灯並びに薄暮灯を併設した制動灯の
表面の高さをヘルメツトの弯曲外周面の高さと一
致させて、転倒の際表示灯の破壊による人身障害
を防止するものである。
第1図〜第3図は本考案に係る事故防止用ヘル
メツトの一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は右側面図、第3図は背面図であり、1はヘル
メツト、2は明示灯、3,3′は方向指示灯、4
は制動灯である。
メツトの一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は右側面図、第3図は背面図であり、1はヘル
メツト、2は明示灯、3,3′は方向指示灯、4
は制動灯である。
ヘルメツト1は前部に明示灯2が設けられてい
る。この明示灯2は内部の電球の光を分散し、前
方の様々な角度からもはつきりと確認することが
でき、しかも対向車線などに幼惑を与えないよう
になされている。
る。この明示灯2は内部の電球の光を分散し、前
方の様々な角度からもはつきりと確認することが
でき、しかも対向車線などに幼惑を与えないよう
になされている。
ヘルメツト1の両側部には、左右の方向指示灯
3,3′が取付けられている。これらの方向指示
灯3,3′は側方からはもちろん、前後方及び上
方からも確認できる位置に取り付けられている。
これらの方向指示灯3,3′に使用する電球は2
つのフイラメント3bと3a,3′bと3′aをそ
れぞれ有し、方向指示機能と薄暮灯機能とを併有
するようにされている。
3,3′が取付けられている。これらの方向指示
灯3,3′は側方からはもちろん、前後方及び上
方からも確認できる位置に取り付けられている。
これらの方向指示灯3,3′に使用する電球は2
つのフイラメント3bと3a,3′bと3′aをそ
れぞれ有し、方向指示機能と薄暮灯機能とを併有
するようにされている。
ヘルメツト1の後部には制動灯4が取り付けら
れている。この制動灯4に使用する電球も2つの
フイラメント4bと4aとを有し、制動灯機能と
尾灯機能とを有するようにされている。
れている。この制動灯4に使用する電球も2つの
フイラメント4bと4aとを有し、制動灯機能と
尾灯機能とを有するようにされている。
この方向指示灯3,3′及び制動灯4に用いる
電球は、2つのフイラメントを有するもの以外に
複数の薄型電球や発光ダイオードを使用してもよ
い。
電球は、2つのフイラメントを有するもの以外に
複数の薄型電球や発光ダイオードを使用してもよ
い。
そして、これらの明示灯2、方向指示灯3,
3′及び制動灯4はコード5及びコネクタ6によ
つて、オートバイの前照灯下部からカールコード
等により引き出されたコネクタで結線され、オー
トバイのスイツチ操作で制御するようになされて
いる。
3′及び制動灯4はコード5及びコネクタ6によ
つて、オートバイの前照灯下部からカールコード
等により引き出されたコネクタで結線され、オー
トバイのスイツチ操作で制御するようになされて
いる。
第4図は本考案に係る事故防止用ヘルメツト1
とオートバイとの結線図である。
とオートバイとの結線図である。
ヘルメツト1の明示灯2の明示灯フイラメント
2aは方向指示灯3,3′の薄暮灯用フイラメン
ト3a,3a′及び制動灯4の尾灯用フイラメント
4aと結線され、コード5及びコネクタ6によつ
てオートバイ7の明示灯及び薄暮灯スイツチS1
に接続される。このとき明示灯2のフイラメント
2aと、方向指示灯3,3′の薄暮灯用フイラメ
ント3aと3′a及び制動灯4の尾灯用フイラメ
ント4aとは別回路として別々のスイツチを設け
て制御できるようにしてもよいのはもちろんであ
る。
2aは方向指示灯3,3′の薄暮灯用フイラメン
ト3a,3a′及び制動灯4の尾灯用フイラメント
4aと結線され、コード5及びコネクタ6によつ
てオートバイ7の明示灯及び薄暮灯スイツチS1
に接続される。このとき明示灯2のフイラメント
2aと、方向指示灯3,3′の薄暮灯用フイラメ
ント3aと3′a及び制動灯4の尾灯用フイラメ
ント4aとは別回路として別々のスイツチを設け
て制御できるようにしてもよいのはもちろんであ
る。
方向指示灯3,3′の方向指示灯用フイラメン
ト3b,3′bはコード5及びコネクタ6によつ
てオートバイ7のの方向指示灯用スイツチS2,
S2′に接続される。
ト3b,3′bはコード5及びコネクタ6によつ
てオートバイ7のの方向指示灯用スイツチS2,
S2′に接続される。
制動灯4の尾灯用フイラメント4bはコード5
及びコネクタ6によつてオートバイ7の制動灯用
スイツチS3に接続される。
及びコネクタ6によつてオートバイ7の制動灯用
スイツチS3に接続される。
また、すべてのフイラメントの他端はすべて結
線され、コード5及びコネクタ6によつてオート
バイ7にアース接続される。
線され、コード5及びコネクタ6によつてオート
バイ7にアース接続される。
以上のように本考案はヘルメツトの前部に明示
灯を設け、さらにヘルメツトの左側と右側に薄暮
灯を併設した方向指示灯をそれぞれ設け、さらに
ヘルメツトの後側に薄暮灯を併設した制動灯を設
け、これらの明示灯、薄暮灯を併設した左右方向
指示灯及び尾灯用のフイラメントを併設した制動
灯の表面の高さをヘルメツトの弯曲した外周面と
高さを等しくして設けたことにより、オートバイ
に乗用中誤つて転倒し頭部を路面に叩きつけられ
ても明示灯、方向指示灯、制動灯及び薄暮灯の外
側面がヘルメツトの外周面と等しい高さにありこ
れらの明示灯、方向指示灯、制動灯及び薄暮灯を
コード及びコネクタによつてオートバイの前照灯
下部からカールコード等によつて引き出されたコ
ネクタで結線され、オートバイのスイツチと接続
されているため明示灯、方向指示灯、制動灯及び
薄暮灯が路面に局部的に激突せず、頭部に受ける
衝撃を緩和し頭部に局部的衝撃を受けることなく
頭部の損傷を未然に防止し、明示灯、方向指示
灯、制動灯及び薄暮灯の耐用命数を長く保持する
ことができる。しかもオートバイに乗車使用中、
ヘルメツトの方向指示灯が点灯していなくてもこ
れに併設した薄暮灯が常に点灯しており、また、
制動灯が点灯していなくてもこれに併設した薄暮
灯が常に点灯していてそれぞれの電球の光が拡散
して照射されるから、明示灯と共にオートバイの
前後左右を走行する車輌にオートバイの存在位置
を極めて明瞭に認識させることができて、追い越
しや通に抜けの時でも搭乗者は安全にオートバイ
を走行させることができこれらの明示灯、方向指
示灯、制動灯、薄暮灯をコード及びコネクタによ
つてオートバイの前照灯下部からカールコード等
によつて引き出されたコネクタで結線され、オー
トバイのスイツチと接続されているために、オー
トバイの指示照明灯の点滅とヘルメツト指示照明
灯の点滅とを同期させることができる。
灯を設け、さらにヘルメツトの左側と右側に薄暮
灯を併設した方向指示灯をそれぞれ設け、さらに
ヘルメツトの後側に薄暮灯を併設した制動灯を設
け、これらの明示灯、薄暮灯を併設した左右方向
指示灯及び尾灯用のフイラメントを併設した制動
灯の表面の高さをヘルメツトの弯曲した外周面と
高さを等しくして設けたことにより、オートバイ
に乗用中誤つて転倒し頭部を路面に叩きつけられ
ても明示灯、方向指示灯、制動灯及び薄暮灯の外
側面がヘルメツトの外周面と等しい高さにありこ
れらの明示灯、方向指示灯、制動灯及び薄暮灯を
コード及びコネクタによつてオートバイの前照灯
下部からカールコード等によつて引き出されたコ
ネクタで結線され、オートバイのスイツチと接続
されているため明示灯、方向指示灯、制動灯及び
薄暮灯が路面に局部的に激突せず、頭部に受ける
衝撃を緩和し頭部に局部的衝撃を受けることなく
頭部の損傷を未然に防止し、明示灯、方向指示
灯、制動灯及び薄暮灯の耐用命数を長く保持する
ことができる。しかもオートバイに乗車使用中、
ヘルメツトの方向指示灯が点灯していなくてもこ
れに併設した薄暮灯が常に点灯しており、また、
制動灯が点灯していなくてもこれに併設した薄暮
灯が常に点灯していてそれぞれの電球の光が拡散
して照射されるから、明示灯と共にオートバイの
前後左右を走行する車輌にオートバイの存在位置
を極めて明瞭に認識させることができて、追い越
しや通に抜けの時でも搭乗者は安全にオートバイ
を走行させることができこれらの明示灯、方向指
示灯、制動灯、薄暮灯をコード及びコネクタによ
つてオートバイの前照灯下部からカールコード等
によつて引き出されたコネクタで結線され、オー
トバイのスイツチと接続されているために、オー
トバイの指示照明灯の点滅とヘルメツト指示照明
灯の点滅とを同期させることができる。
第1図〜第3図は本考案に係る事故防止用ヘル
メツトの一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は右側面図、第3図は背面図であり、第4図は
本考案に係る事故防止用ヘルメツトとオートバイ
との結線図である。 1……ヘルメツト、2……明示灯、2a……明
示灯フイラメント、3,3……方向指示灯、3
a,3′a……薄暮灯用フイラメント、3b,
3′b……方向指示灯用フイラメント、4……制
動灯、4a……尾灯用のフイラメント、4b……
制動灯用フイラメント、5……コード、6……コ
ネクタ。
メツトの一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は右側面図、第3図は背面図であり、第4図は
本考案に係る事故防止用ヘルメツトとオートバイ
との結線図である。 1……ヘルメツト、2……明示灯、2a……明
示灯フイラメント、3,3……方向指示灯、3
a,3′a……薄暮灯用フイラメント、3b,
3′b……方向指示灯用フイラメント、4……制
動灯、4a……尾灯用のフイラメント、4b……
制動灯用フイラメント、5……コード、6……コ
ネクタ。
Claims (1)
- ヘルメツト1の前部に明示灯2を設け、ヘルメ
ツト1の左側と右側に薄暮灯のフイラメント3a
と3′aを併設した方向指示灯3と3′を設け、ヘ
ルメツト1の後側に尾灯用のフイラメント4aを
併設した制動灯4を設け、これらの明示灯2、薄
暮灯のフイラメント3a及び3′aを併設した左
側の方向指示灯3及び右側の方向指示灯3′並び
に薄暮灯のフイラメント4aを併設した制動灯4
の表面の高さをヘルメツト1の弯曲外周面の高さ
と一致させて設け、ヘルメツト1の明示灯2の明
示灯フイラメント2aは方向指示灯3,3′の薄
暮灯用のフイラメント3aと3′a及び制動灯4
の尾灯用のフイラメント4aと結線され、コード
5及びコネクタ6によつてオートバイ7の明示灯
及び薄暮灯スイツチS1に接続され、方向指示灯
3,3′の方向指示灯用フイラメント3bと3′b
はコード5及びコネクタ6によつてオートバイ7
の方向指示灯用スイツチS2,S2′に接続され、
制動灯4の制動灯用フイラメント4bはコード5
及びコネクタ6によつてオートバイ7の制動灯用
スイツチS3に接続され、すべてのフイラメント
の他端はコード5及びコネクタ6によつてオート
バイ7にアース接続されていることを特徴とする
事故防止用ヘルメツトの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943084U JPS60193927U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 事故防止用ヘルメツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943084U JPS60193927U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 事故防止用ヘルメツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193927U JPS60193927U (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0342018Y2 true JPH0342018Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=30624334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7943084U Granted JPS60193927U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 事故防止用ヘルメツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193927U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838744U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-14 | 柿沼 隆吉 | 信号燈を設けたヘルメット |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP7943084U patent/JPS60193927U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193927U (ja) | 1985-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5255164A (en) | Safety light marker system for motor vehicles | |
| US20070222574A1 (en) | Multi vehicle signal ground illumination indicator lamps for turn, hazard and brake signaling to enhance current methods of use | |
| US6152587A (en) | Sideview mirror with auxiliary lights | |
| JPS61166745A (ja) | 自動車のフラツシヤランプ | |
| CN112272843A (zh) | 用于车辆的指示装置 | |
| US20140333429A1 (en) | Front and side vehicle brake indicator system | |
| JPH0342018Y2 (ja) | ||
| JP3193765U (ja) | 車体前面にブレーキランプを有する自動車 | |
| JP7007996B2 (ja) | 事故減のための車 | |
| JPH06298002A (ja) | 車輌及びその制動灯並びに安全確認灯 | |
| JP3100387U (ja) | シグナル装置 | |
| JP3006531U (ja) | バイク又は自動二輪車用ヘルメット | |
| JP2738489B2 (ja) | 自動車の制動表示装置 | |
| JP3215322U (ja) | 反対方向認知型方向指示装置 | |
| Moore et al. | Paper 6: Visibility from the Driver's Seat: The Conspicuousness of Vehicles, Lights and Signals | |
| JP3073497U (ja) | 自動車の点滅装置 | |
| JPH068773A (ja) | 車輌及びその制動灯並びに照明灯 | |
| JP3009205U (ja) | フロントストップランプ | |
| KR0178664B1 (ko) | 자동차의 좌우조향용 보조라이트 | |
| JPS61119445A (ja) | 二輪車の安全灯 | |
| JPH0624271A (ja) | 並進走行中の車両等への対向割込車、或は左折変向等の他の自動車等への警告装置 | |
| JP3089263U (ja) | 警告灯を備える車両 | |
| JPH11217039A (ja) | 自動車のブレーキランプ | |
| KR100247889B1 (ko) | 자동차의 도어열림 경고방법 및 그 장치 | |
| JPH09323584A (ja) | 方向指示機能付バックミラー |