JPH0340792Y2 - - Google Patents

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JPH0340792Y2
JPH0340792Y2 JP1986051148U JP5114886U JPH0340792Y2 JP H0340792 Y2 JPH0340792 Y2 JP H0340792Y2 JP 1986051148 U JP1986051148 U JP 1986051148U JP 5114886 U JP5114886 U JP 5114886U JP H0340792 Y2 JPH0340792 Y2 JP H0340792Y2
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rail
hydraulic cylinder
axis
frame
bridge
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はホツパへの投入物によつて生じるブリ
ツジ現象を除去するための装置に関する。
従来技術 ホツパへ投入されるごみなどにより生ずるブリ
ツジを除去するため、ブリツジ破壊棒は、押込作
動範囲を十分な深さとなるようにするとともに、
水平方向へ自由に移動可能なことが必要とされ
る。そして従来のものは、左右対向する一対の門
型フレームを設け、これら一対の門型フレームの
梁部にレールを橋架状態に支持し、該レールを前
記梁部の長さ方向に沿つて移動自在とするととも
に、更に、レールには、該レールの長さ方向に沿
つてブリツジ破壊棒を積載した移動体が走行自在
に取付けられていた。
考案が解決しようとする問題点 併し、上記従来の装置によると、ホツパは一般
的に開口部が大きく、この開口部を跨いで前記の
ような構造物が構成されるため構造物自体が大型
化する。そのため、使わない時には邪魔になり、
周辺部の作業用通路の確保が難かしくなつたり、
クレーン作業に障害を生ずるなどの問題があつ
た。
本考案は上記問題点を除き、構造が簡単でコン
パクトな、しかも作動が安定的に行なわれるブリ
ツジ除去装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、ごみなどを投入するホツパ開口部の
付近に、共通軸線を有する一対の水平ピン13
で、各基端部12aを、左右のホツパ床支持梁B
に支持された門型フレーム10がフレーム揺動手
段14によつて前後方向揺動自在に設けられ、 前記フレーム揺動手段14は、左右の各ホツパ
床支持梁Bと、門型フレーム10の脚部12の上
下方向中間部とを、斜に結んで取りつけられた左
右一対の油圧シリンダから成り、 門型フレーム10の梁部11は、水平方向に延
びて対向配置された2条の溝型鋼状のレール11
aから成り、 レール11aに沿つて移動する移動体20は、 レール11aに沿つて長い枠状をなす本体21
と、 前記本体21の上部に設けられ、水平ピン13
の軸線を通る平面に垂直な軸3を支持する支持ブ
ラケツト22と、 本体21に設けられ、各レール11aの上側フ
ランジ部上を走行するよう、前後および左右に設
けられ、各レール11aの外側方にあるフランジ
23Fを有する合計4個の走行車輪23,23a
と、 本体21に設けられ、各走行車輪23,23a
の下方に前記各上側フランジ部をそれぞれ挟んで
対接する受車輪24と、 走行車輪23,23aを駆動する駆動手段2
5,26と、 一方のレール11aのウエブ部の内面に接触
し、レール11の長手方向に垂直であつてかつ走
行車輪23,23aの軸線に垂直である回転軸線
を有し、前記一方レール11aを走行する前後の
走行車輪23,23a間に配置される案内ローラ
27とを有し、 支持ブラケツト22に前記軸3によつて油圧シ
リンダ1が揺動自在に枢支され、 油圧シリンダ1は、その軸線が、レール11と
平行な水平状態、および鉛直状態となるように、
油圧シリンダ1と移動体20との間に介在される
揺動油圧シリンダ5によつて揺動され、 油圧シリンダ1のピストン棒6は、破壊棒本体
6aと、破壊棒本体6aの先側に連続する円錐台
形のブリツジ破砕部6bと、ブリツジ破砕部6b
の底面中央から突設され、尖鋭先部を持つ丸棒状
の誘導部6cとが一体形成されており、 油圧シリンダ1およびそのピストン棒6の軸線
は、水平ピン13の軸線を通る平面内にあるよう
に設定されることを特徴とするブリツジ除去装置
である。
作 用 左右一対の油圧シリンダから成るフレーム揺動
手段14によつて門型フレーム10が前後方向揺
動自在に設けられ、この門型フレーム10の梁部
11は2条の溝型鋼状のレール11aから成り、
このレール11aに沿つて移動体20が走行し、
この移動体20の本体21に設けられる支持ブラ
ケツト22には、油圧シリンダ1が揺動油圧シリ
ンダ5によつて揺動自在に駆動され、したがつて
その油圧シリンダ1のピストン棒6は、ホツパ開
口部の前記レール11aに沿う任意の位置で、フ
レーム揺動手段14によつて設定された角度で、
ブリツジの除去を行うことができる。
しかも本考案に従えば、各レール11aは、2
条であつて溝型鋼状であり、水平方向に延びて対
向配置されており、合計4個の走行車輪23,2
3aは、各レール11aの上側フランジ部上を走
行し、各走行車輪23,23aの下方には、受車
輪24が対接され、さらに、走行車輪23,23
aのフランジ23Fは、各レール11aの外側方
にあり、一方のレール11aのウエブ部の内面に
は、前記一方レール11aを走行する走行車輪2
3,23a間で案内ローラ27が接触されて回転
するようにしたので、走行車輪23,23aの前
記フランジ23Fは、前記一方レール11aの外
側方に当接した状態で、移動体20は一対の各レ
ール11aに沿つてがたつきを生じることなく走
行することができる。
さらに本考案に従えば、油圧シリンダ1および
そのピストン棒6の軸線は、門型フレーム10の
基端部12aを左右のホツパ床支持梁Bに支持す
る一対の水平ピン13の軸線を通る平面内にある
ように設定されるので、その油圧シリンダ1およ
びそのピストン棒6によつてブリツジを押込んで
解除する際に、その反力は、水平ピン13の軸線
を通る平面内に作用し、したがつて門型フレーム
10に前記水平ピン13まわりのトルクが作用す
ることはなく、したがつてその門型フレーム10
を揺動駆動するためのフレーム揺動手段14であ
る左右一対の油圧シリンダの構成を小形化するこ
とができるという優れた効果が達成される。
実施例 以下、本考案を図面に示す一実施例にもとづい
て説明する。第1図および第2図において、ごみ
などを投入するホツパAは、開口部において、幅
方向(第1図左右方向)が逆梯形状をなし、前壁
が大きく前方(第2図左方)に傾斜し、後壁も下
部において稍前方に傾斜するよう形成されてい
る。このホツパ開口部の付近に門型フレーム10
が立設される。該門型フレームはその左右の脚部
12の基端部12aを、共通の軸線を有する一対
の水平ピン13によつて左右の床支持梁B,Bに
対して支持されている。また前記床支持梁Bと
夫々の脚部12の上下方向中間部とを斜に結んで
取つけられた左右一対の油圧シリンダからなるフ
レーム揺動手段14によつてフレーム10はピン
13を中心に揺動自在とされている。
門型フレーム10の梁部11は第3図および第
4図に示されるように、水平方向に対向配置され
た2条の溝型鋼状のレール11aからなる。
前記溝型鋼状レール11aには、遠隔操作によ
つて走行自在とされた移動体20が装架される。
この移動体20は、外形が前記レール11aに沿
つて長い枠状をなす本体21と、該本体の一方端
部(第3図の左方端部)上部に設けられた後記破
壊棒進退手段取付用の一対の支持ブラケツト22
と、前記レール11aの上側フランジ部上を走行
するよう前後および左右に設けられた4個の走行
車輪23,23aと、各走行車輪の下方に前記フ
ランジ部を挟んで対接する受車輪24と、本体2
1の後部に取りつけられたモータ25と、該モー
タの回転を後部走行車輪23aに伝える回転伝達
手段26と、前記レール11aのウエブ部に接触
回転して移動体20を誘導する2個の案内ローラ
27とからなる。前記回転伝達手段26は、モー
タ軸の端部に設けられた駆動スプロケツト26a
と、後部走行車輪23aの軸に取付けられた被駆
動スプロケツト26cと、これら両スプロケツト
に掛けられたチエン26bとから成る。
前記支持ブラケツト22には、支持バンド2の
締着された油圧シリンダからなる破壊棒進退手段
1が、前記支持バンド2より突設された軸3を介
して揺動自在に枢支される。破壊棒進退手段1
は、前記軸3を介して、別の油圧シリンダである
破壊棒揺動手段5により、移動体20に対し、そ
の長さ方向に沿う水平状態および鉛直状態となる
よう揺動される。このため、前記破壊棒進退手段
1の側壁には、該手段が鉛直状態にあるとき、前
記支持バンド2の位置より下方で、かつ、破壊棒
揺動手段5側に突出する接続ブラケツト4が設け
られ、該接続ブラケツトには、接続ピン4aによ
つて、破壊棒揺動手段5のピストン棒の先端部が
枢支されている。破壊棒揺動手段5の基部は移動
体本体21の右側端部に枢支されている。
前記破壊棒進退手段1のピストン棒はブリツジ
破壊棒6となつている。即ち、ブリツジ破壊棒6
は、破壊棒本体6aと、破壊棒本体の先側に連続
する円錐台形のブリツジ破砕部6bと、該ブリツ
ジ破砕部6bの底面中央から突設され、尖鋭先部
をもつ丸棒状の誘導部6cとが一体形成されて成
る。
破壊棒進退手段1と破壊棒6はそれらの軸線が
前記水平ピン13の軸線を通る平面内にあるよう
設定されている。第4図から明らかなように、走
行車輪23,23aは、各レール11aの外側方
にあるフランジ23Fを有している。案内ローラ
27は、一方のレール11aのウエブ部の内面に
接触し、その案内ローラ27の回転軸線は、レー
ル11aの長手方向(第4図の紙面)に垂直であ
つて、すなわち第4図の上下方向に延び、かつ走
行車輪23,23aの軸線に垂直である。この案
内ローラ27は、第3図に示されるように、一方
レール11aを走行する前後の走行車輪23,2
3a間に配置される。こうして第4図の左方の走
行車輪23,23aのフランジ23Fは、一方の
レール11aに、案内ローラ27の働きによつて
接触し、こうして移動体20は一方のレール11
aに沿つて走行し、そのため移動体20ががたつ
きを生じることはない。
以上において作動状態を説明する。
門型フレーム10はホツパAに対して前方から
のごみ投入の邪魔にならぬよう後側床支持梁Bに
枢支されている。そして、不使用時には破壊棒進
退手段1は移動体20上に水平状態に収納され
る。
ホツパA内にごみによるブリツジが発生する
と、フレーム揺動手段14を作動させ、元の位置
(第2図の仮想線で示す)から、破壊棒進退手段
1の軸線が前記ブリツジに向くような位置まで、
門型フレーム10の傾斜角度を加減し、移動させ
る。次に、破壊棒揺動手段5を作動させて破壊棒
進退手段1をフレームの梁部11に対し垂直状態
までおこす。続いて、移動体20を左右方向に移
動させて、ブリツジ発生地点の上方まで誘導す
る。最後に、破壊棒進退手段1を作動させて破壊
棒6を下降させると、該破壊棒6がブリツジに突
つ込み、ブリツジ破砕部6bによつて該ブリツジ
を押込み解除する。
ブリツジ破砕部6bの平坦底面は、ブリツジに
突込んだ誘導部6cに続いて、その周囲のごみを
押し込むのに役立ち、破壊部6bの円錐面はブリ
ツジ中に押し込んだ破壊棒6を円滑に引き抜くの
に役立つ。
ブリツジが解除された後、これら各作動手段や
移動体は元の位置に復帰し、次の作動まで待つ。
しかして、この収納状態では、破壊棒進退手段そ
の他が通路に出張ることもなく、クレーン作業の
障害となることもない。
本考案によると、揺動自在な門型フレーム10
の揺動と、該門型フレーム上での移動体20の直
線移動とによつて、該移動体に取付けられた破壊
棒進退手段1の位置および作動角度を自由に調整
することにより、ホツパのどの位置に発生したブ
リツジに対しても対応できる。
考案の効果 本考案によれば次の効果が達成される。
(a) 門型フレーム10の梁部11を構成するレー
ル11aに沿つて移動体20が走行可能であ
り、この移動体20には、軸3によつて油圧シ
リンダ1が揺動油圧シリンダ5によつて揺動駆
動されるように設けられ、この油圧シリンダ1
のピストン棒6によつてブリツジを押込んで解
除するように構成し、門型フレーム10は左右
一対の油圧シリンダから成るフレーム揺動手段
14によつて、一対の水平ピン13のまわりに
角変位可能であるので、ホツパ開口部の希望す
る位置で、希望する角度でブリツジの解除を行
うことができるようになる。
(b) 移動体20に設けられている合計4個の走行
車輪23,23aは、各レール11aの上側フ
ランジ部上を走行し、各走行車輪23,23a
の下方には対接する受車輪24が設けられ、こ
れらの走行車輪23,23aは、各レール11
aの外側方にあるフランジ23Fを有してお
り、一方のレール11aのウエブ部の内面に接
触する案内ローラが、前記一方レール11aを
走行する前後の走行車輪23,23a間に配置
されており、この案内ローラ27の回転軸線
は、レール11aの長手方向に垂直であつてか
つ走行車輪23,23aの軸線に垂直であり、
こうして移動体20はレール11aに対してが
つたつきを生じることなく円滑に走行すること
ができる。したがつて油圧シリンダ1のピスト
ン棒6によつてブリツジを押付けて解除する際
に、移動体20が振動することが防がれ、ブリ
ツジの解除を確実に行うことができ、また移動
体20および門型フレーム10に、そのブリツ
ジの解除時における反力による振動を生じるこ
とを防ぐことができる。
(c) さらに本考案に従えば、油圧シリンダ1およ
びそのピストン棒6の軸線は水平ピン13の軸
線を通る平面内にあり、そのためピストン棒6
によつてブリツジを押込んで解除する際の反力
は、前記平面内に作用し、したがつて門型フレ
ーム10に、前記反力によるトルクを生じるこ
とはない。したがつてその門型フレーム10を
揺動駆動するフレーム揺動手段14である左右
一対の油圧シリンダの小形化を図ることができ
るという優れた効果が達成される。
(d) さらに油圧シリンダ1は、揺動油圧シリンダ
5によつて、その油圧シリンダ1の軸線がレー
ル11aに平行な水平状態および鉛直状態とな
るようにされるので、水平状態で、油圧シリン
ダ1を門型フレーム10のレール11aに沿つ
て待機して収納することができ、そのためホツ
パ周囲に通路を確保することができるととも
に、天井走行クレーンなどの走行に支障を生じ
ることはないという優れた効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は右側面図、第3図は移動体近傍の拡大正面
図、第4図は第3図の−断面図である。 A……ホツパ、B……床支持梁、1……破壊棒
進退手段、3……ピン、5……破壊棒揺動手段、
6……破壊棒、6b……ブリツジ破砕部、10…
…門型フレーム、12a……基端部、13……水
平ピン、14……フレーム揺動手段、20……移
動体、23……走行車輪、24……受車輪、27
……案内ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ごみなどを投入するホツパ開口部の付近に、共
    通軸線を有する一対の水平ピン13で、各基端部
    12aを、左右のホツパ床支持梁Bに支持された
    門型フレーム10がフレーム揺動手段14によつ
    て前後方向揺動自在に設けられ、 前記フレーム揺動手段14は、左右の各ホツパ
    床支持梁Bと、門型フレーム10の脚部12の上
    下方向中間部とを、斜に結んで取りつけられた左
    右一対の油圧シリンダから成り、 門型フレーム10の梁部11は、水平方向に延
    びて対向配置された2条の溝型鋼状のレール11
    aから成り、 レール11aに沿つて移動する移動体20は、 レール11aに沿つて長い枠状をなす本体21
    と、 前記本体21の上部に設けられ、水平ピン13
    の軸線を通る平面に垂直な軸3を支持する支持ブ
    ラケツト22と、 本体21に設けられ、各レール11aの上側フ
    ランジ部上を走行するよう、前後および左右に設
    けられ、各レール11aの外側方にあるフランジ
    23Fを有する合計4個の走行車輪23,23a
    と、 本体21に設けられ、各走行車輪23,23a
    の下方に前記各上側フランジ部をそれぞれ挟んで
    対接する受車輪24と、 走行車輪23,23aを駆動する駆動手段2
    5,26と、 一方のレール11aのウエブ部の内面に接触
    し、レール11の長手方向に垂直であつてかつ走
    行車輪23,23aの軸線に垂直である回転軸線
    を有し、前記一方レール11aを走行する前後の
    走行車輪23,23a間に配置される案内ローラ
    27とを有し、 支持ブラケツト22に前記軸3によつて油圧シ
    リンダ1が揺動自在に枢支され、 油圧シリンダ1は、その軸線が、レール11と
    平行な水平状態、および鉛直状態となるように、
    油圧シリンダ1と移動体20との間に介在される
    揺動油圧シリンダ5によつて揺動され、 油圧シリンダ1のピストン棒6は、破壊棒本体
    6aと、破壊棒本体6aの先側に連続する円錐台
    形のブリツジ破砕部6bと、ブリツジ破砕部6b
    の底面中央から突設され、尖鋭先部を持つ丸棒状
    の誘導部6cとが一体形成されており、 油圧シリンダ1およびそのピストン棒6の軸線
    は、水平ピン13の軸線を通る平面内にあるよう
    に設定されることを特徴とするブリツジ除去装
    置。
JP1986051148U 1986-04-04 1986-04-04 Expired JPH0340792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS62161694U JPS62161694U (ja) 1987-10-14
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938295B2 (ja) * 1977-03-31 1984-09-14 アルカン・リサ−チ・アンド・デイベロプメント・リミテツド 超塑性アルミニウム合金材およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938295U (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 オリエンタル機電株式会社 ホツパブリツジ除去装置

Patent Citations (1)

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