JPH04258742A - 移動式壁面診断作業装置 - Google Patents

移動式壁面診断作業装置

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JPH04258742A
JPH04258742A JP4054491A JP4054491A JPH04258742A JP H04258742 A JPH04258742 A JP H04258742A JP 4054491 A JP4054491 A JP 4054491A JP 4054491 A JP4054491 A JP 4054491A JP H04258742 A JPH04258742 A JP H04258742A
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JP
Japan
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wall
wall face
wall surface
movable
moving
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4054491A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kasahara
笠原 一郎
Masatake Tokioka
誠剛 時岡
Hiroichi Inagaki
稲垣 博一
Yukio Sakai
幸雄 酒井
Toshio Nonoyama
野々山 敏夫
Shinya Ishigami
石上 信哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04258742A publication Critical patent/JPH04258742A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物における壁面の
診断あるいは壁面欠陥部の除去,壁面塗装仕上げ等の作
業を行なう場合に使用する移動式壁面診断作業装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動式壁面診断装置としては、(
1) 屋上に移動可能に設置したウインチから繰り出さ
れているロープにより壁面診断装置や壁面塗装装置等を
昇降可能に吊下支持した移動式壁面診断装置、(2) 
特開平1−104367号公報により公表されているよ
うに、壁面に吸着する吸盤および走行用駆動装置を備え
ている壁面移動台車に壁面診断具を取付けた移動式壁面
診断装置、(3) 壁面に向かって推力を与える推進用
ファンおよび走行用駆動装置を備えている壁面移動台車
に壁面診断具を取付けた移動式壁面診断装置、(4) 
屋上に移動可能に設置したウインチから繰り出されてい
るロープにより、壁面移動台車を吊下支持し、その壁面
移動台車に、壁面に吸着する吸盤および壁面診断具を取
付けた移動式壁面診断装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記(1) の移動式
壁面診断装置の場合は、風圧を受けると壁面診断装置や
壁面塗装装置等が揺れるので、壁面診断作業を行ないに
くいという欠点があり、前記(2)(4)の移動式壁面
診断装置の場合は、吸盤の吸着抵抗が作用しているので
、壁面診断装置を移動しにくく、かつ吸盤が壁面から離
れたとき、その吸盤を自力で再度壁面に吸着させること
ができないという欠点があり、前記(3) の移動式壁
面診断装置の場合は、壁面上での横移動および停止を行
ないにくいという欠点がある。また前記(2)(3)(
4) の移動式壁面診断装置の場合は、搬送装置が壁面
と接触しているので、壁面に凹凸や開口部等の障害物が
あると、壁面診断装置の移動に支障を来たす。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面の診断あ
るいは壁面作業を行なう壁面診断作業装置を、壁面に対
し安定状態で押付けると共に、壁面に障害物があっても
支障なく移動させるために、建築物1の屋上の壁面側に
沿って走行する走行台車2に、壁面直角方向に移動可能
な支持シーブ3とウインチ4とを設け、そのウインチ4
から繰り出されたロープ5を、支持シーブ3に巻掛ける
と共にその支持シーブ3から垂下させ、前記ロープ5の
垂下端部に連結された壁面移動台車6に、壁面診断作業
具7と壁面に向かって推力を与える推進用ファン8とを
取付け、前記壁面移動台車6の4隅の車輪9を左右方向
および壁面直角方向に移動可能に支持している。
【0005】
【実施例】図1ないし図5は本発明の一実施例を示すも
のであって、鉄骨鉄筋コンクリートまたは鉄筋コンクリ
ートからなる建築物1の屋上に、その建築物1の壁面1
3にほぼ平行に走行する走行台車2が載置され、その走
行台車2は走行用駆動装置10と複胴型のウインチ4と
を備え、そのウインチ4は、走行台車2に固定された駆
動装置11とその駆動装置11に等速度で回転される複
数のドラム12とにより構成され、前記走行台車2にお
ける走行方向の両側に、壁面13に直角な方向に延長す
る液圧シリンダからなる伸縮支持部材14におけるシリ
ンダが支持部材15を介して固定され、前記伸縮支持部
材14におけるピストンロッドの端部に、支持シーブ3
が取付けられ、ドラム12から繰り出されたロープ5は
、前記支持部材15におけるドラム12側の上部に取付
けられたガイドシーブ16を経て支持シーブ3に巻掛け
られると共に、その支持シーブ3から垂下している。
【0006】壁面13に平行な台車本体17の上部およ
び下部の左右両側に、左右方向に延長するガイドレール
18が固定され、そのガイドレール18に摺動自在に嵌
合された可動支持部材19と台車本体17の上部中央お
よび下部中央に固定された支持部材20とは、液圧シリ
ンダからなる移動用駆動装置21を介して連結され、各
可動支持部材19の外端部に、壁面13に直角な方向に
延長する液圧シリンダからなる伸縮支脚22におけるシ
リンダが固定され、その伸縮支脚22におけるピストン
杆に固定された車輪支持金具23に車輪9が横軸により
取付けられ、壁面13に直角なガイド杆24の一端部は
前記車輪支持金具23に固定され、かつ可動支持部材1
9の外端部に固定されたガイド部材25の透孔に前記ガ
イド杆24が摺動自在に嵌挿されている。
【0007】前記台車本体17の外面に、壁面13に向
かう推力を与えるための推進用ファン8が固定され、か
つ壁面13に直角な方向に延長する液圧シリンダからな
る伸縮保持部材26におけるシリンダは台車本体17に
固定され、前記伸縮保持部材26におけるピストン杆に
壁面診断作業具7が取付けられている。この壁面診断作
業具7としては、例えば公知の非破壊式壁面検査器また
は壁面欠陥除去装置あるいは壁面塗装装置等が用いられ
る。また前記台車本体17と、その台車本体17の4隅
部に左右方向および壁面直角方向に移動可能に設けられ
ている車輪9とにより、壁面移動台車6が構成されてい
る。
【0008】壁面13の診断や作業を行なわないとき、
壁面移動台車6を上下方向に移動する場合は、推進用フ
ァン8の運転を停止し、かつ伸縮支持部材14を伸長す
ると共に、伸縮支脚22を伸長して車輪9を壁面13に
押付けた状態で、ウインチ4を運転して、壁面移動台車
6を上下方向に移動させる。また壁面移動台車6を壁面
13に平行な左右方向に移動する場合は、推進用ファン
8の運転を停止し、かつ伸縮支持部材14を伸長した状
態で、走行台車2を壁面13に平行に走行させる。壁面
13の診断や作業を行なうときは、推進用ファン8を正
回転運転して、その推進用ファン8の推力により、予め
設定した台車本体17と壁面13との間隔が保たれるよ
うに各車輪9を壁面13に圧接させ、かつ伸縮保持部材
26により壁面診断作業具7を壁面13に接触または近
接させた状態で、ウインチ4を運転して壁面移動台車6
およびこれにより支持されている各部分を上方または下
方に移動させる。また昇降移動中に、壁面の凹凸や開口
部等の障害物に遭遇した場合は、移動用駆動装置21に
より、可動支持部材19および伸縮支脚22を介して車
輪9を左右方向に移動させる。車輪9を左右方向に移動
させても障害物を回避できないときは、伸縮支脚22を
短縮動作させるか、あるいは推進用ファン8を逆回転運
転して、車輪9を壁面13から離反する方向に移動する
。また、これらの動作に、伸縮支持部材14の動作を加
えることもできる。さらにまた、推進用ファン8の回転
数を変化させることにより、推進力を変化させて、壁面
13に対する壁面移動台車6の押付力を調節することが
できる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、建築物1の屋上の壁面
側に沿って走行する走行台車2に、壁面直角方向に移動
可能な支持シーブ3とウインチ4とが設けられ、そのウ
インチ4から繰り出されたロープ5は、支持シーブ3に
巻掛けられると共にその支持シーブ3から垂下し、前記
ロープ5の垂下端部に連結された壁面移動台車6に、壁
面診断作業具7と壁面に向かって推力を与える推進用フ
ァン8とが取付けられ、前記壁面移動台車6の4隅の車
輪9は左右方向および壁面直角方向に移動可能に支持さ
れているので、壁面の診断あるいは壁面作業を行なう壁
面診断作業装置を、正回転運転される推進用ファン8の
推力により壁面13に対し安定で押付けることができ、
かつ壁面13に障害物があっても、車輪9を左右方向ま
たは壁面13から離反する方向に移動させるか、あるい
は推進用ファン8を逆回転運転して壁面診断作業装置全
体を壁面13から離反する方向に移動させることにより
、壁面診断作業装置を、障害物を回避して移動させるこ
とができ、さらに壁面移動台車6の車輪9が壁面13を
転動しながら昇降移動するので、壁面診断作業装置の移
動抵抗を小さくすることができ、しかも壁面診断作業装
置の移動停止を容易に行なうことができ、また壁面診断
作業装置における壁面移動台車6の車輪9が壁面13か
ら離れていても、推進用ファン8を正回転運転すること
により、前記壁面移動台車6の車輪9を壁面13に対し
容易に圧接させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動式壁面診断作業装置の側面図である。
【図2】移動式壁面診断作業装置の正面図である。
【図3】移動式壁面診断作業装置の平面図である。
【図4】図2のA−A線拡大断面図である。
【図5】ウインチと支持シーブとガイドシーブとを備え
ている走行台車の側面図である。
【符号の説明】
1  建築物 2  走行台車 3  支持シーブ 4  ウインチ 5  ロープ 6  壁面移動台車 7  壁面診断作業具 8  推進用ファン 9  車輪 10  走行用駆動装置 11  駆動装置 12  ドラム 13  壁面 14  伸縮支持部材 15  支持部材 16  ガイドシーブ 17  台車本体 18  ガイドレール 19  可動支持部材 20  支持部材 21  移動用駆動装置 22  伸縮支脚 23  車輪支持金具 24  ガイド杆 25  ガイド部材 26  伸縮保持部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  建築物1の屋上の壁面側に沿って走行
    する走行台車2に、壁面直角方向に移動可能な支持シー
    ブ3とウインチ4とが設けられ、そのウインチ4から繰
    り出されたロープ5は、支持シーブ3に巻掛けられると
    共にその支持シーブ3から垂下し、前記ロープ5の垂下
    端部に連結された壁面移動台車6に、壁面診断作業具7
    と壁面に向かって推力を与える推進用ファン8とが取付
    けられ、前記壁面移動台車6の4隅の車輪9は左右方向
    および壁面直角方向に移動可能に支持されている移動式
    壁面診断作業装置。
JP4054491A 1991-02-13 1991-02-13 移動式壁面診断作業装置 Withdrawn JPH04258742A (ja)

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Cited By (7)

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514