JPH0340118B2 - - Google Patents

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JPH0340118B2
JPH0340118B2 JP60146242A JP14624285A JPH0340118B2 JP H0340118 B2 JPH0340118 B2 JP H0340118B2 JP 60146242 A JP60146242 A JP 60146242A JP 14624285 A JP14624285 A JP 14624285A JP H0340118 B2 JPH0340118 B2 JP H0340118B2
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pin
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hole
car body
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JP60146242A
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JPS627898A (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/02Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
    • B65G49/04Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction
    • B65G49/0409Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
    • B65G49/0413Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath
    • B65G49/0418Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath chain or belt conveyors

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  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、塗装ラインと組立ラインとを有する
車体製造ラインに沿つて車体を搬送するためのオ
ーバヘツドコンベア等の搬送機構に、車体底面を
載置するハンガを設け、塗装ラインでは処理液槽
内にハンガ上の車体を斜め下向きに入槽させるよ
うにした、自動車車体の搬送装置に関する。
(2) 従来の技術 斯かる形式の発送装置において、処理液槽内へ
の入槽時に、車体内に袋状部に空気溜りが生じて
車体に一時的に浮力が作用することがあり、その
際に、車体がハンガから浮き上がることを防止す
るために、例えば実開昭58−189168号公報に開示
される如く、係止爪にて車体をその上方よりハン
ガに強制的に押さえ付けるものは、従来公知であ
る。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところが上記従来のものでは、係止爪が車体に
比較的広い接触面積を似て係合しているので、そ
の係合部分が処理液に浸漬されずに残つてしまう
問題があり、また係止爪を車体に係合させ或いは
その係合状態を解除するために係止爪に、カム機
構等を用いて所定の複雑な運動を行わせる必要が
あつて、その係脱機構の構造が全体として複雑化
しコストが嵩む等の問題もあつた。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、従来装
置の上記問題を解決し得る、自動車車体の搬送装
置を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、前記形式
の自動車車体の搬送装置において、バンガには、
少なくとも入槽方向後側の部分において車体底璧
に垂直に穿設した孔に嵌合し得るピンを、車体入
槽時に該車体が受ける浮力の作用方向と、該ピン
の孔に対する挿脱方向とのいずれに起因して該ピ
ンが孔にロツクされるように、設けたことを特徴
とする。
(2) 作用 車体の入槽時において車体が比較的大きな浮力
を受けたとしても、その浮力作用方向とピンの孔
に対する挿脱方向とのずれに起因してピンに作用
する拗れにより該ピンを孔に的確にロツクするこ
とができるから、車体のハンガからの浮き上がり
が阻止される。しかも上記ピンは車体底面に対し
垂直となることから、該ピンの孔に対する挿脱
は、処理液槽外においてピン及び車体を単に上下
方向に相対移動させるだけでよい。
また上記ピンが孔に嵌合接触する面積は僅かで
あるから、その嵌合により処理液に浸漬されずに
残る部分の面積は少ない。
更に上記ピンは、組立ラインにおいても車体を
ハンガ上の定位置上に位置決め保持し得るもので
あるから、組立ラインでの車体のハンガ上におけ
るずれも防止することができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、組立溶接ラインを経た後の自動車車体
1は、第1図に示す塗装ラインにもたらされる。
この塗装ラインにおいて、前記車体1は、処理液
槽2の処理液3中に浸漬されつつ搬送され、下地
防錆処理のための電着塗装が行なわれる。
処理液槽2は、塗装ラインにおける床面4を掘
下げて形成されており、車体1の搬送方向5に沿
う前、後端で処置液槽2の底面は車体1の入槽、
出槽を円滑に行なうべく傾斜されている。
一方、床面4の上方には、前記塗装ライン及び
車体組立ラインを含む車体製造ラインに沿つて車
体1を搬送するための搬送機構としてのオーバヘ
ツドコンベア6が架設されており、このオーバヘ
ツドコンベア6に装備されたハンガ7に車体1の
底面が載置される。しかも、処理液槽2の上方
で、オーバヘツドコンベア6には、搬送方向5に
沿う後方側から前方向側に向けて順に、下向き傾
斜部8と、水平部9と、上向き傾斜部10とが設
けられており、ハンガ7が下向き傾斜部8、水平
部9及び上向き傾斜部10を順次経過することに
より、車体1が処理液3中に投入して浸漬された
状態での電着塗装が行なわれる。
処理液槽2よりも搬送方向5に沿う前方側の床
面4上には、鉛直軸線まわりに180度角度変位す
る回転テーブル11が配設されており、この回転
テーブル11により車体1の向きを180度反転さ
せることがでる。
第2図及び第3図において、オーバヘツドコン
ベア6は、搬送レール12と、該搬送レール12
に移動自在に支承される複数のトロリー13と、
各トロリー13から垂下されるハンガ7と、搬送
レール12に沿つて無端状に配置されるとともに
前記各トロリー13に連結されるチエン14とか
ら成る。搬送レール12が、前記下向き傾斜部
8、水平部9及び上向き傾斜部10を有するよう
に屈曲して配設されており、図示しない駆動手段
でチエン14を走行駆動することにより、各トロ
リー13すなわち各ハンガ7が搬送レール12に
沿つて走行する。
ハンガ7は、パイプを屈曲して形成されてお
り、搬送方向5すなわち載置すべき車体1の前後
方向に間隔をあけた一対の支持腕15,16を有
する。各支持腕15,15には、それらの長手方
向に間隔をあけて一対の受台16,16が固設さ
れており、車体1は両支持腕15,15の受台1
6,16上に載置される。
第4図において、車体1の底壁17には、水抜
きのために複数の孔18が垂直に穿設されてお
り、前記受台16はその孔18に対応する部分で
支持腕15,15にそれぞれ固設される。
しかも、各受台16には、対応する孔18に嵌
合されるピン23がそれぞれ配設される。すなわ
ち各受台16には、上部開放端を蓋20で塞がれ
た有底穴21が穿設されており、この有底穴21
に円盤状摺動部材22が摺合される。しかも摺動
部材22には、蓋20を移動自在に貫通する前記
ピン23が一体的に設けられており、摺動部材2
2の上下動に応じてピン23が伸縮作動する。す
なわち、ピン23は受台16から突出して孔18
に嵌合し得る位置と、受台16内に引き込まれて
孔18との嵌合状態を解除する位置との間で移動
可能である。
摺動部材22と有底穴21の底部との間には、
ばね24が介装されており、このばね24のばね
力によりピン23は受台16から突出する方向に
ばね付勢される。一方、ばね24のばね力に抗し
てピン23を受台16内に引き込むために、摺動
部材22には、牽引ワイヤ25の一端が接続され
る。この牽引ワイヤ25は、プーリ26などに巻
掛けられてハンガ7内を通り、トロリー13に支
承された昇降27に連結される。
第5図において、トロリー13の側部には横断
面略T字状の案内溝28が上下に延びて設けられ
る一方、昇降子27に固着された腕29の先端に
は前記案内溝28に係合する略T字状の係合部3
0が設けられており、これによつて昇降子27が
上下動自在にしてトロリー13に支承される。
一方、トロリー13の側方で昇降子27の下方
には、搬送レール12に沿つて案内部材31が架
設されており、昇降子27の下部に軸支されたロ
ーラ32が該案内部材31上を転動する。したが
つて、案内部材31の搬送レール12に対する上
下相対位置に応じて昇降子27が昇降し、昇降子
27の上昇時に牽引ワイヤ25を介してピン23
が受台16内に引込まれる。
次にこ実施例の作用について説明すると、第6
図で示すように、車体1はその後部1aを搬送方
向5に沿う前向きにした姿勢で底壁17がハンガ
7上に載置され、処理液槽2に搬送されて来る。
この際、各ピン23は受台16から突出した状
態にあつて孔18にそれぞれ嵌合している。
車体1はその後部1aから処理液3中に没入し
ていくが、後部1aには袋状の部分がなく、入槽
時に空気溜りが生じて後部1aが浮き上ることは
極力避けられる。しかし、車体1の構造によつて
は浮力33が生じることも考えられ、その際、浮
力33の方向と、孔18へのピン23の挿脱方向
とは異なるので、該ピン23が拗れ作用により孔
18にロツクし、これにより、浮力33に抗して
車体1の後部1aがハンガ7上に固縛され、車体
1のハンガ7からの浮き上がりが阻止される。
このようにして、車体1は処理液3中に完全に
没した状態で搬送され、その間に電着塗装が行な
われる。この際、ピン23は孔18に嵌合してい
るのみであるので、孔18の内面の電着塗装はで
きないが、部分は極めて小さいものであり、実用
上問題とはならない。
電着塗装終了後、車体1は処理液3から引き上
げられ、ハンガ7から回転テーブル11上に一旦
載置される。この際、ピン23は受台16内に引
き込まれ、車体1をハンガ7から降すときの障害
とはならない。回転テーブル11で向きを180度
反転させられた車体1はハンガ7に再び載置さ
れ、次の組立ラインに搬送されていくが、車体1
はその前部1bを搬送方向5に沿う前方にして搬
送されるので、次の組立ラインでの作業性の低下
が避けられる。
ところで、車体1を組立ラインにおいて搬送す
る途中で、ロボツトにより部品の組付作業を行な
うことがあるが、車体1の孔18にピン23を嵌
合しておくことにより、ハンガ7上の定位置に車
体1を固定させることができるから、ロボツトに
よる自動化に的確に対処することができる。
以上の実施例では、車体1の入槽時の前部及び
後部にピン23をそれぞれ配設したが、ピン23
は上、入槽方向後方の部分で車体1の孔18に嵌
合すれば、車体1の浮き上がりを抑えることがで
きるものであり、少なくとも入槽方向後方の部分
でハンガ7にピン23を設ければよい。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、塗装ラインでは
処理液槽内にハンガ上の車体を斜め下向きに入槽
させるようにした、自動車車体の搬送装置におい
て、ハンガには、少なくとも入槽方向後側の部分
において車体底壁に垂直に穿設した孔に嵌合し得
るピンを、車体入槽時に該車体が受ける浮力の作
用方向と、該ピンの孔に対する挿脱方向とのずれ
に起因して該ピンが孔にロツクされるように、設
けたので、車体の入槽時において車体が比較的大
きな浮力を受けたとしても、その浮力作用方向と
ピンの孔に対する挿脱方向とのずれに起因してピ
ンに作用する拗れにより該ピンを孔に的確にロツ
クすることができ、従つて車体のハンガからの浮
き上がりを効果的に防止することができるから、
車体はハンガ上の定位置に保持されつつ処理液槽
内を的確に移動するこができる。しかも上記ピン
は車体底面に対し垂直となることから、該ピンの
孔に対する挿脱は、処理液槽外においてピン及び
車体を単に上下方向に相対移動させるだけでよ
く、従つてそのピンの挿脱作業を能率よく簡単に
行うことができると共に、挿脱の為に構造複雑な
運動機構を特別に設ける必要はなく、それだけコ
ストダウンに寄与し得る。また上記ピンが孔に嵌
合接触する面積は僅かであるから、その嵌合によ
り処理液に浸漬されずに残る部分の面積を極力少
なくすることができる。更に上記ピンは、組立ラ
インにおいても車体をハンガ上の定位置に位置決
め保持し得るものであるから、組立ラインでの車
体のハンガ上におけるずれ防止することができ
て、組立作業を常に的確に行うことができる。そ
して斯かる位置決めピンとしての機能と、前述の
ような浮力に起因した車体浮き上がりを防止する
ロツク手段としての機能とを上記ピンが兼備する
ことで、装置の一層の構造簡素化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1
図は簡略化した縦断側面図、第2図は搬送装置の
構成を示すための拡大側面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は第3の−線拡大縦
断面図、第5図は第3図の部拡大図、第6図は
入槽状態を示す縦断面図である。 1……車体、2……処理液槽、6……搬送機構
としてのオーバヘツドコンベア、7……ハンガ、
18……孔、23……ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塗装ラインと組立ラインとを有する車体製造
    ラインに沿つて車体1を搬送するため搬送機構6
    には、車体底面を載置するハンガ7が設けられ、
    前記塗装ラインでは処理液槽2内にハンガ7上の
    車体1を斜め下向きに入槽させるようにした、自
    動車車体の搬送装置において、前記ハンガ7に
    は、少なくとも入槽方向後側の部分において車体
    1底璧に垂直に穿設した孔18に嵌合し得るピン
    23を、車体1入槽時に該車体1が受ける浮力の
    作用方向と、該ピン23の孔18に対する挿脱方
    向とのずれに起因して該ピン23が孔18にロツ
    クされるように.設けたことを特徴とする、自動
    車車体の搬送装置。 2 前記ピン23は、前記孔18に嵌合し得る状
    態と嵌合状態を解除する状態とを切換可能にして
    伸縮自在にハンガ7に設けられることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載の自動車車体の搬
    送装置。
JP14624285A 1985-07-03 1985-07-03 自動車車体の搬送装置 Granted JPS627898A (ja)

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JP14624285A JPS627898A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 自動車車体の搬送装置

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JP14624285A JPS627898A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 自動車車体の搬送装置

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JPS627898A JPS627898A (ja) 1987-01-14
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