JPS627898A - 自動車車体の搬送装置 - Google Patents
自動車車体の搬送装置Info
- Publication number
- JPS627898A JPS627898A JP14624285A JP14624285A JPS627898A JP S627898 A JPS627898 A JP S627898A JP 14624285 A JP14624285 A JP 14624285A JP 14624285 A JP14624285 A JP 14624285A JP S627898 A JPS627898 A JP S627898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- pin
- hole
- automobile body
- vehicle body
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/02—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
- B65G49/04—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction
- B65G49/0409—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
- B65G49/0413—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath
- B65G49/0418—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath chain or belt conveyors
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ１発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は、自動車車体を載置するハンガを備え、処理液
槽内に前記車体を斜め下向きに入槽すべく配設された自
動車車体の浸漬搬送装置に関する。
槽内に前記車体を斜め下向きに入槽すべく配設された自
動車車体の浸漬搬送装置に関する。
（２）従来の技術
かかる浸漬搬送装置において、処理液槽内への入槽時に
、車体の袋状部に空気溜りが生じて車体に浮力が生じる
ことがあり、その際、車体がハンガから浮上ることを防
止するためのものが、たとえば実開昭５８−１８９１６
８号公報で開示されている。
、車体の袋状部に空気溜りが生じて車体に浮力が生じる
ことがあり、その際、車体がハンガから浮上ることを防
止するためのものが、たとえば実開昭５８−１８９１６
８号公報で開示されている。
（３） 発明が解決しようとする問題点ところが、上
記従来技術は、係止爪にて車体をハンガ上にロックする
ものであり、ハンガで受けられている部分以外に、係止
爪が係合している車体部分が処理液に浸漬されずに残っ
てしまう。
記従来技術は、係止爪にて車体をハンガ上にロックする
ものであり、ハンガで受けられている部分以外に、係止
爪が係合している車体部分が処理液に浸漬されずに残っ
てしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、処
理液に浸漬されずに残る部分を極力少なくして車体の浮
き上りを防止した自動車車体の浸漬搬送装置を提供する
ことを目的とする。
理液に浸漬されずに残る部分を極力少なくして車体の浮
き上りを防止した自動車車体の浸漬搬送装置を提供する
ことを目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明によれば、ハンガには少カくとも入槽方向後方の
部分で車体に設けた孔に嵌合し得るピンが設けられる。
部分で車体に設けた孔に嵌合し得るピンが設けられる。
（２）作 用
処理液槽内への入槽時に車体に浮力が生じたとしても、
ピンが孔に嵌合していることにより、車体のハンガから
の浮上りが防止される。
ピンが孔に嵌合していることにより、車体のハンガから
の浮上りが防止される。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第１図において、組立溶接後の自動車車体１は塗
装ラインにもたらされる。この塗装ラインにお℃・て、
前記車体１は、処理液槽２の処理液３中に浸漬されつつ
搬送され、下地防錆処理のための電着塗装が行なわれる
。
、先ず第１図において、組立溶接後の自動車車体１は塗
装ラインにもたらされる。この塗装ラインにお℃・て、
前記車体１は、処理液槽２の処理液３中に浸漬されつつ
搬送され、下地防錆処理のための電着塗装が行なわれる
。
、処理液槽２は、塗装ラインにおける床面４を堀下げて
形成されており、車体１の搬送方向５に沿う前、後端で
処理液槽２の底面は車体１０入槽、出槽を円滑に行なう
べく傾斜されそいる。
形成されており、車体１の搬送方向５に沿う前、後端で
処理液槽２の底面は車体１０入槽、出槽を円滑に行なう
べく傾斜されそいる。
一方、床面４の上方には、車体１を搬送するためのオー
バヘッドコンベア６が搬送方向５に沿って架設されてお
り、このオーバヘッドコンベア６に装備されたハンガ７
に車体１が載置される。しかも、処理液槽２の上方で、
オーバヘッドコンベア６には、搬送方向５に沿つ後方側
から前方側に向けて順に、下向き傾斜部８と、水平部９
と、上向き傾斜部１０とが設けられており、ハンガ７が
下向き傾斜部８、水平部９および上向き傾斜部１゜を順
次経過することにより、車体１が処理液３中に没入して
浸漬された状態での電着塗装が行なわれる。
バヘッドコンベア６が搬送方向５に沿って架設されてお
り、このオーバヘッドコンベア６に装備されたハンガ７
に車体１が載置される。しかも、処理液槽２の上方で、
オーバヘッドコンベア６には、搬送方向５に沿つ後方側
から前方側に向けて順に、下向き傾斜部８と、水平部９
と、上向き傾斜部１０とが設けられており、ハンガ７が
下向き傾斜部８、水平部９および上向き傾斜部１゜を順
次経過することにより、車体１が処理液３中に没入して
浸漬された状態での電着塗装が行なわれる。
処理液槽２よりも搬送方向５に沿う前方側の床面４上に
は、鉛直軸線まわりに１８０度角変位する回転テーブル
１１が配設されており、この回転テーブル１１により車
体１の向きを１８０度反転させることができる。
は、鉛直軸線まわりに１８０度角変位する回転テーブル
１１が配設されており、この回転テーブル１１により車
体１の向きを１８０度反転させることができる。
、第２図および第３図において、オーバヘッドコンベア
６は、搬送レール１２と、該搬送レール１２に移動自在
に支承される複数のトロリー１３と、各トロリー１３か
ら垂下されるハンガ７と、搬送レール１２に沿って無端
状に配置されるとともに前記各トロリー１３に連結され
るチェノ１４とから成る。搬送レール１２が、前記下向
き傾斜部、８、水平部９および上向き傾斜部１０を有す
るように屈曲して配設されており、図示しない駆動手段
でチェノ１４を走行駆動することにより、各トロリー１
３すなわち各ハンガ７が搬送レール１２に沿って走行す
る。
６は、搬送レール１２と、該搬送レール１２に移動自在
に支承される複数のトロリー１３と、各トロリー１３か
ら垂下されるハンガ７と、搬送レール１２に沿って無端
状に配置されるとともに前記各トロリー１３に連結され
るチェノ１４とから成る。搬送レール１２が、前記下向
き傾斜部、８、水平部９および上向き傾斜部１０を有す
るように屈曲して配設されており、図示しない駆動手段
でチェノ１４を走行駆動することにより、各トロリー１
３すなわち各ハンガ７が搬送レール１２に沿って走行す
る。
ハンガ７は、パイプを屈曲して形成されており、−搬送
方向５すなわち載置すべき車体１の前後方向に間隔をあ
けた一対の支持腕１５．１５を有する。
方向５すなわち載置すべき車体１の前後方向に間隔をあ
けた一対の支持腕１５．１５を有する。
各支持腕１５．１５には、それらの長手方向に間隔をあ
けて一対の受台１６．１６が固設されており、車体１は
両支持腕１５．１５の受台１６．１６上に載置される。
けて一対の受台１６．１６が固設されており、車体１は
両支持腕１５．１５の受台１６．１６上に載置される。
第４図において、車体１０床部１７には、水抜きのため
に複数の孔１８が穿設されており、前記受台１６はその
孔１８に対応する部分で支持腕１５１５にそれぞれ固設
される。
に複数の孔１８が穿設されており、前記受台１６はその
孔１８に対応する部分で支持腕１５１５にそれぞれ固設
される。
しかも、各受台１６には、対応する孔１８に嵌合し得る
ピン２３がそれぞれ配設される。すなわち各受台１６に
は、上部開放端を蓋２０で塞がれた有底穴２１が穿設さ
れており、この有底穴２１に円盤状摺動部材２２が摺合
される。しかも摺動部材２２には、蓋２０を移動自在に
貫通する前記ピン２３が一体的に設けられており、ｍ動
部材２２の上下動に応じてピン２３が伸縮作動する。す
なわち、ピン２３は受台１６から突出して孔１８に嵌合
し得る位置と、受台１６内に引き込まれて孔１８との嵌
合状態を解除する位置との間で移動可能である。
ピン２３がそれぞれ配設される。すなわち各受台１６に
は、上部開放端を蓋２０で塞がれた有底穴２１が穿設さ
れており、この有底穴２１に円盤状摺動部材２２が摺合
される。しかも摺動部材２２には、蓋２０を移動自在に
貫通する前記ピン２３が一体的に設けられており、ｍ動
部材２２の上下動に応じてピン２３が伸縮作動する。す
なわち、ピン２３は受台１６から突出して孔１８に嵌合
し得る位置と、受台１６内に引き込まれて孔１８との嵌
合状態を解除する位置との間で移動可能である。
摺動部材２２と有底穴２１の底部との間には、ばね２４
が介装されており、このばね２４のばね力によりピン２
３は受台１６から突出する方向にばね付勢される。一方
、ばね２４のばね力に抗してピン２３を受台１６内に引
込むために、摺動部材２２には、牽引ワイヤ２５の一端
が接続される。
が介装されており、このばね２４のばね力によりピン２
３は受台１６から突出する方向にばね付勢される。一方
、ばね２４のばね力に抗してピン２３を受台１６内に引
込むために、摺動部材２２には、牽引ワイヤ２５の一端
が接続される。
この牽引ワイヤ２５は、プーリ２６などに巻掛けられて
ハンガ７内を通り、トロリー１３に支承された昇降子２
１に連結される。
ハンガ７内を通り、トロリー１３に支承された昇降子２
１に連結される。
第５図において、トロリー２３の側部には横断面略Ｔ字
状の案内溝２８が上下に延びて設けられる。一方、昇降
子２７に固着された腕２９の先端、には前記案内溝２８
に係合する略Ｔ字状の係合部３０が設けられており、こ
れによって昇降子２７が上下動自在にしてトロリー１３
に支承される。
状の案内溝２８が上下に延びて設けられる。一方、昇降
子２７に固着された腕２９の先端、には前記案内溝２８
に係合する略Ｔ字状の係合部３０が設けられており、こ
れによって昇降子２７が上下動自在にしてトロリー１３
に支承される。
一方、トロリー１３の側方で昇降子２７の下方には、搬
送レール１２に沼って案内部材３１が架設されており、
昇降子２７の下部に軸支されたローラ３２が該案内部材
３１上を転動する。したがって、案内部材３１の搬送レ
ール１２に対する上下相対位置に応じて昇降子２７が昇
降し、昇降子２７の上昇時に牽引ワイヤ２５を介してピ
ン２３が受台１６内に引込まれる。
送レール１２に沼って案内部材３１が架設されており、
昇降子２７の下部に軸支されたローラ３２が該案内部材
３１上を転動する。したがって、案内部材３１の搬送レ
ール１２に対する上下相対位置に応じて昇降子２７が昇
降し、昇降子２７の上昇時に牽引ワイヤ２５を介してピ
ン２３が受台１６内に引込まれる。
次にこの実施例の作用について説明すると、第６図で示
すように、車体１はその後部１ａを搬送方向５に沿う前
向きにした姿勢でノ・ンガ７に載置され、処理液槽２に
搬送されて来る。この際、各ピン２３は受台１６から突
出した状態にあり、孔１８にそれぞれ嵌合している。
すように、車体１はその後部１ａを搬送方向５に沿う前
向きにした姿勢でノ・ンガ７に載置され、処理液槽２に
搬送されて来る。この際、各ピン２３は受台１６から突
出した状態にあり、孔１８にそれぞれ嵌合している。
車体１はその後部１ａから処理液３中に没入し ゛てい
くが、後部１ａには袋状の部分がなく、入槽時に空気溜
りが生じて後部１ａが浮き上ることは極力避けられる。
くが、後部１ａには袋状の部分がなく、入槽時に空気溜
りが生じて後部１ａが浮き上ることは極力避けられる。
しかし、車体１の構造によっては浮力３３が生じること
も考えられ、その際、浮力３３の方向と、孔１８へのピ
ン２３の挿脱方向とは異なるので、浮力２３に抗して車
体１の後部１ａがハンガ７上にロックされ、車体１のノ
・ンガ７からの浮上りが確実に防止される。
も考えられ、その際、浮力３３の方向と、孔１８へのピ
ン２３の挿脱方向とは異なるので、浮力２３に抗して車
体１の後部１ａがハンガ７上にロックされ、車体１のノ
・ンガ７からの浮上りが確実に防止される。
車体１がその前部１ｂまで処理液３中に浸漬されたとき
も、前述と同様にして、ピン２３の孔１８への嵌合によ
って車体１の浮き上りが確実に防止される。
も、前述と同様にして、ピン２３の孔１８への嵌合によ
って車体１の浮き上りが確実に防止される。
このようにして、車体１は処理液３中に完全に没した状
態で搬送され、その間に電着塗装が行われる。この際、
ピン２３は孔１８に嵌合しているのみであるので、孔１
８の内面の電着塗装はできないが、その部分は極めて小
さいものであり、実用上問題とはならない。
態で搬送され、その間に電着塗装が行われる。この際、
ピン２３は孔１８に嵌合しているのみであるので、孔１
８の内面の電着塗装はできないが、その部分は極めて小
さいものであり、実用上問題とはならない。
電着塗装終了後、車体１は処理液３から引き上げられ、
ハンガＴから回転テーブル１１上に一旦載置される。こ
の際、ピン２３は受台１６内に引き込まれ、車体１をノ
・ンガ７から降すときの障害とはならない。回転テーブ
ル１１で向きを１８０度反転させられた車体１はノ・ン
ガγに再び載置され、次の工程に搬送されて〜くくが、
車体１はその前部１ｈを搬送方向５に沿５前方にして搬
送されるので、次の工程での作業性の低下が避けられる
。
ハンガＴから回転テーブル１１上に一旦載置される。こ
の際、ピン２３は受台１６内に引き込まれ、車体１をノ
・ンガ７から降すときの障害とはならない。回転テーブ
ル１１で向きを１８０度反転させられた車体１はノ・ン
ガγに再び載置され、次の工程に搬送されて〜くくが、
車体１はその前部１ｈを搬送方向５に沿５前方にして搬
送されるので、次の工程での作業性の低下が避けられる
。
ところで、車体１を搬送する途中で、ロボットにより部
品の組付作業を行なうことがあるが、車体１の孔１８に
ピン２３を嵌合しておくことにより、ハンガ７上での車
体１の位置が常に一定となり、ロボットによる自動化に
対処することができる。
品の組付作業を行なうことがあるが、車体１の孔１８に
ピン２３を嵌合しておくことにより、ハンガ７上での車
体１の位置が常に一定となり、ロボットによる自動化に
対処することができる。
以上の実施例では、車体１０入槽時の前部および後部に
ピン２３をそれぞれ配設したが、ピン２３は、入槽方向
後方の部分で車体１の孔１８に嵌合すれば、車体１の浮
上りを抑える三とができるものであり、少なくとも入槽
方向後方の部分でハンガ７にピン２３を設ければよい。
ピン２３をそれぞれ配設したが、ピン２３は、入槽方向
後方の部分で車体１の孔１８に嵌合すれば、車体１の浮
上りを抑える三とができるものであり、少なくとも入槽
方向後方の部分でハンガ７にピン２３を設ければよい。
Ｃ０発明の効果
以上のように本発明によれば、ハンガには、少なくとも
入槽方向後方の部分で車体に設けた孔に嵌合し得るピン
が設けられるので、入槽時に車体に浮力が作用したとし
てもハンガからの車体の浮上りを抑えることができ、し
かもピンが孔に嵌合するだけであるので、処理液に浸漬
されずに残る部分を極力少なくすることができる。
入槽方向後方の部分で車体に設けた孔に嵌合し得るピン
が設けられるので、入槽時に車体に浮力が作用したとし
てもハンガからの車体の浮上りを抑えることができ、し
かもピンが孔に嵌合するだけであるので、処理液に浸漬
されずに残る部分を極力少なくすることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は簡略化
した縦断側面図、第２図は搬送装置の構−成を示すため
の拡大側面図、第３図は第２図の■−ｍ線断面図、第４
図は第３図のＩＶ−ＩＶ線拡大断面図、第５図は第３図
のＶ部拡犬口、第６図は入槽状態を示す縦断面図である
。 １・・・自動車車体、２・・・処理液槽、７・・・ハン
ガ、１８・・・孔、２３・・・ピン 特許出願人 本田技研工業株式会社 第３図 第４図
した縦断側面図、第２図は搬送装置の構−成を示すため
の拡大側面図、第３図は第２図の■−ｍ線断面図、第４
図は第３図のＩＶ−ＩＶ線拡大断面図、第５図は第３図
のＶ部拡犬口、第６図は入槽状態を示す縦断面図である
。 １・・・自動車車体、２・・・処理液槽、７・・・ハン
ガ、１８・・・孔、２３・・・ピン 特許出願人 本田技研工業株式会社 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）自動車車体を載置するハンガを備え、処理液槽内
に前記車体を斜め下向きに入槽すべく配設された自動車
車体の浸漬搬送装置において、前記ハンガには、少なく
とも入槽方向後方の部分で車体に設けた孔に嵌合し得る
ピンが設けられることを特徴とする自動車車体の浸漬搬
送装置。 - （２）前記ピンは、前記孔に嵌合し得る状態と嵌合状態
を解除する状態とを切換可能にして伸縮自在にハンガに
設けられることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項
記載の自動車車体の浸漬搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14624285A JPS627898A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車車体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14624285A JPS627898A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車車体の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627898A true JPS627898A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0340118B2 JPH0340118B2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=15403310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14624285A Granted JPS627898A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 自動車車体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627898A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100997750B1 (ko) | 2008-10-16 | 2010-12-01 | 주식회사 엔케이 | 인산염 피막처리를 위한 모재용 이송레일장치 |
| CN101898687A (zh) * | 2010-08-13 | 2010-12-01 | 中国汽车工业工程公司 | 用于汽车涂装车间的u形摆杆输送机 |
| CN103086133A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-05-08 | 无锡东源机械制造有限公司 | 悬挂链四工位抛丸机的悬挂链驱动装置 |
| CN105775642A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-20 | 南通中港涂装设备有限公司 | 一种涂装生产线用输送机 |
| CN111364085A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-03 | 马程 | 新能源汽车车身电泳吊具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189168U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-15 | トヨタ自動車株式会社 | 浮上防止装置 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14624285A patent/JPS627898A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189168U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-15 | トヨタ自動車株式会社 | 浮上防止装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100997750B1 (ko) | 2008-10-16 | 2010-12-01 | 주식회사 엔케이 | 인산염 피막처리를 위한 모재용 이송레일장치 |
| CN101898687A (zh) * | 2010-08-13 | 2010-12-01 | 中国汽车工业工程公司 | 用于汽车涂装车间的u形摆杆输送机 |
| CN103086133A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-05-08 | 无锡东源机械制造有限公司 | 悬挂链四工位抛丸机的悬挂链驱动装置 |
| CN105775642A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-20 | 南通中港涂装设备有限公司 | 一种涂装生产线用输送机 |
| CN111364085A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-03 | 马程 | 新能源汽车车身电泳吊具 |
| CN111364085B (zh) * | 2020-04-16 | 2021-11-16 | 东台汇赢创融科技发展有限公司 | 新能源汽车车身电泳吊具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340118B2 (ja) | 1991-06-17 |
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