JPH033868A - ランダム玉揚を備えた二側面繊維機械の巻上げパッケージ自動取外し方法 - Google Patents

ランダム玉揚を備えた二側面繊維機械の巻上げパッケージ自動取外し方法

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JPH033868A
JPH033868A JP2097794A JP9779490A JPH033868A JP H033868 A JPH033868 A JP H033868A JP 2097794 A JP2097794 A JP 2097794A JP 9779490 A JP9779490 A JP 9779490A JP H033868 A JPH033868 A JP H033868A
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JP
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conveyor belt
package
machine
doffing
packages
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JP2097794A
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Juergen Kallmann
ユイルゲン カルマン
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Palitex Project Co GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
    • B65H67/04Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
    • B65H67/0405Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二側面を有する繊維機械、特に巻取機、紡績
機又は撚糸機の巻かれたパッケージ又は巻上げパッケー
ジを、機械の長手方向面に沿って動く自動処理装置によ
り、且つ機械の両側面に共通に、機械の長平方向中央に
配置され、歩進的に前進するように配置され、そして緩
衝域(バッファー域)で引き継がれるコンベアヘルド」
−に取外された巻上げパッケージを置くことにより、ラ
ンダム玉揚で自動的に取外す方法に関するものである。
近代的な繊維機械はマルチポジション機械(同一処理位
置を多数個所備えた機械)として構成されており、巻−
ヒげパッケージの取外しのためにコンベアヘルドを用い
ることが可能にされており、コンベアヘルドは機械フレ
ーム内部の機械の長手方向中実軸線領域に収容されてい
る。完了した巻上げパッケージはこのコンヘア位置1に
人手でか、或いは自動処理装置で引渡される。パッケー
ジが、玉揚に必要な処理場所から離れた比較的広いスペ
ースの環境下で行なわれる、いわゆるランダムドンフィ
ング方法(random do[iB mel、hod
)で玉揚される時には、二側面を有する繊維機械の場合
に於て、巻上げパッケージが対向する機械側面から直前
にコンヘア」二に置かれるので、巻上げパッケージがコ
ンヘア上に置かれるべきコンヘア位置が既に占有されて
いるという問題がある。
この問題を解決するために、機械の中実軸線に沿って2
木のコンベアベルトを配置することは既に知られている
。このような装置は、例えばドイツ公開特許(DE−O
3) 3244015号、及び3332409労に記述
されている。
これら公知の装置では、パッケージの冬コンベアベルト
は一軍面七に並列して配置されており、そして反対向き
に移動する。
2つのコンベアヘルドの一’ Q:A’+には一方のコ
ンベアベルトから他方のコンベアベルトにパッケージ(
3) (4) を移す装置が配置されている。このような装置では、パ
ッケージが機械側面の一方又は他方からぶつかることが
生じない。このような装置での欠陥は、それが過度に広
い繊維機械になり、そして該機械は機械が据付けられる
時、床条件に非常に影響を及ぼずことにある。
更にまた、ドイツ特許公開(DE−O3)第35118
15号は、パンゲージコンベアベルトを有する移動パッ
ケージドツファを備えた自動巻取機を開示している。該
パッケージコンベアベルト上方には、延長された貯蔵所
として役立つパッケージを把持し、持上げるための装置
が配置され、そしてパッケージが、コンベアベルトから
該装置に移載出来て、その上で一時的に貯蔵可能である
。しかしながら、パッケージは該パッケージの把持及び
持上げ装置によっては更に先へ移送されずに、パッケー
ジコンベアベルトに戻されることがその継続した移載の
ために必要である。
本発明の基礎をなしている目的は請求項1の序文で規定
された特徴を含んでいる方法を創出することにあり、該
方法は、機械の長平方向中央に唯1つのコンベアー、ル
トが配置されているだけであるのに、故障を招くこと、
或いは連続的にか短時間内にコンベアベルトを片付しJ
ることか必要となることなしに、コンベアベルト」二で
利用出来る載置位置が最大に利用可能である仕方で、機
械の両側面から1つのコンベアベルト」−に巻上げパッ
ケージの載置を可能にするものである。
この目的は請求項1の特徴部分で限定された構成を備え
た本発明によって達成される。
有利な各実施例は従属項に記載されている。
本発明の基本概念は、コンベアベルトの相応している制
御を準備することであり、それ故、ランダム玉揚がヘル
ド位置で問題なく出来、コンベアベルト上で空いた位置
が、常に利用可能か、利用可能にされる。本発明の方法
は、ベルトが後続の玉揚のために必要とされない限り、
コンベアベルト上に載置された巻上げパッケージにその
同一位置にとどまることを許す。例えば、機械の一側面
から1度パッケージがコンヘアベル1〜上に載置ざ(5
) (6) れれば、パッケージは機械の他側面で玉揚される。
この場合にし:1、コンベアベルトは、自動化された処
理装置によって、占有されていない位置が各自の位置に
到達するまで、制御されて進められる。
本発明の方法が全ベルトを空にすることの必要な前にコ
ンベアベルトの並外れた良好な利用率を達成することを
可能とすることは明らかである。
この事は、特に、コンベアヘルドが進行されるにつれて
ヘルド端に到達する巻上げパッケージが徐々に補充され
る緩衝域(バッファー域)によって引取られるような方
法で緩衝域が設けられ、それ故、排出は全緩衝域が満た
される時にのみ必要となる場合に適合する。コンベアベ
ルト上での位置の逆行可能な利用率が、機械の位置の数
に依存しているヘルド」二の戴置位置の予じめ定められ
た数に関して、緩衝域で利用可能な場所の数で増加する
こともまた明らかである。他方、最も実現可能な利用率
が最も少ない実現可能な緩衝スペースで達成されること
ば当然である。コンベアベルト上の位置の全数Nと緩衝
域上でのスペースの数Pとが少くとも概略で公式P =
 (Nに対応している時に、コン・\アヘ、ルトの非常
に良い利用が達成rJ能である。
自動化された処理装置は、光反射バリヤーの形態に出来
る非接触操作センサーで、コンベアベルト」二の位置を
適切に“占有”又は°“空き°として照合する。
ランダム玉揚が、比較的短時間後に、機械の全長にわた
る当然のパラゲージ玉揚の非常に良い統計−Lの分配で
終了すること、及びコンベアベルI・の非常に良い利用
率が、緩衝域を占有することの必要である前に、既に得
られること、ちまた明らかである。
本発明の方法は、どのような大きな出費もなしに、50
%以上のコンベアベルト利用を達成することを可能にす
る。
本発明の方法の実施例を以下に添付図を用いて詳述する
(7) (8) 〔実施例〕 第1図には紡績又は撚糸機の巻上げ部分の前端面が示さ
れている。典型的な二側面(両側面)を有する機械の構
成が認められ、機械の左側面が第1図でI Lで、そし
て機械の右側面が1Rで示されている。特に示されてい
ない糸が機械の紡績又は撚糸位置から進み、そして巻上
げ域でそれぞれパッケージ3L及び3Rに巻かれ、そし
てパッケージはそれぞれクレードル2L及び2Rに支持
され、摩擦駆動装置4L、4Rによって駆動される。
コンベアベル1−5は機械の長手方向中央に延びている
。玉揚の間、パッケージ3L、3Rは、第1図に示され
ていない自動処理装置によって取上げられ、それぞれク
レードル2 L 、 2 Rから取外され、そして矢印
f、、f2で示される如くコンベアベルト5」二に置か
れるが、該ベルト上には1つのパッケージ3が示されて
いる。コンベアベルト5は第1図で落下で示される緩衝
域6によって引継がれ、そして緩衝域内に置かれたパッ
ケージ3′が示されている。
巻−にげパッケージを自動的に取外す方法の順序は第2
図を引用して以下に詳述する。
図示された機械は、2×9個の巻取又は撚糸位置を持っ
ている。対応している巻上げパ・ンケージが左側面で3
・IL〜3・9して、そして右(jjl1面で3・1R
〜3・9Rで示されている。パ、ンケージ群は異なった
巻取状態で示されている。
コンベアベルト5は、駆動装置8によって矢印方向に歩
進的(段階的)に移動され、そしてそれぞれが対向して
いる撚糸又は紡績位置間で5・1〜5・9で示される全
部で9つの載置位置を有している。
コンベアベルトの如く構成された緩衝域6が、それ自体
の駆動装置9と知覚リミットストップとを備え、そして
該リミットストップが信号I・ランスミッタ11と接続
され、トランスミッタは、緩衝域6の全スペースが占有
された時に、取除き川の信号を図示されていない検出装
置12に発する。
当然、緩衝域はまたシュートかローラ軌道として設計し
、且つ構成可能である。
(9) (10) パッケージ群を玉揚する2つの自動処理装置7L、7R
が機械の2つの長手方向側面に沿って移動するように適
用されている。当然、また機械の両側面(両側)を巡回
サービスする単一の自動処理装置とすることも可能であ
る。
各自動処理装置7L又は7Rは、装置7・IL又は7・
1Rを備えており、そしてパッケージ玉揚のために対応
している位置5・1〜5・9に空きスペースがあるかど
うか、また該位置が巻上げパッケージで既に占有されて
いるかどうかのチェックを行う。これら装置は、例えば
自動処理装置によって発せられる検出光ビーム又は光バ
リヤーに応答するフォトセルの如き、それ自体は公知の
非接触センサーとして適当に構成される。
第2図に示された作業状態では、4つの巻上げパッケー
ジが位置5・4.5・5.5・7゜5・9で既にコンベ
アベル1−5」二に置かれており、他の巻上げパッケー
ジ3′が既に緩衝液6内にある。
そこで例えば右側面上のパッケージ3・8Rが完全に巻
取られ、自動処理装置7Rによって玉揚される用意が出
来た時、コンベアヘルド5上の位置5・8の空きに関し
て装置7・1Rによってまずチェックされる。図示の例
では、このような空きがあり、そしてパッケージ3・8
Rがコンベアベル]・5上に載置可能である。
話が変って機械の左側面で、巻上げパッケージ3・5L
が巻取り完了し、自動処理装置7I−によって玉揚され
るべく準備される。装置7・L Lによるコンベアベル
ト5上での対応位置5・5に対するチェックは、位置が
既に対向側面からの巻上げパッケージによって占有され
ていることを知る。
スペースはもはや利用出来ない。同様に左側面からベル
ト」二に置かれたパッケージによって位置5・4が占有
されている。結果として、自動処理装置はライン7・2
を介して例えばそれ自体の軌道の制御信号を駆動装置8
に発し、該駆動装置ばコンベアベルト8の歩進的前進を
行う。これら制御信号はコンペ、アベルト5の前進運動
が位置5・5で空きスペースになるまで発せられる。
(11) (12) しかしながら、第2図かられかるように、コンベアベル
ト5は、既に5つの巻上げパッケージを乗せている、即
ちその位置の50%以上が占有されている。自動処理装
置7Lがそこでその制御信号を駆動装置に発する時、パ
ッケージ3ば1つの歩進運動の結果として緩衝域6に既
に移載され、緩衝域は従って全て占有される。その結果
として、信号が信号トランスミッタ11を介して検出装
置12に発せられ、そして検出装置はコンベアベルト5
の全体の取片付けを始める。
簡単にする理由のために、第2図は、はんの非常に少な
い紡績又は撚糸位置と、はんの2〜3の緩衝スペースを
備えた例を示している。しかしながら通常、標準的な紡
績、又は撚糸機は、より多くの紡績又は撚糸位置を有し
、そしてそれ故緩衝域でのスペースの数も相応してより
大である。
この方法での利用率のより良き図解のために、方法の段
階的作業を、表の形態での第3図を引用して、そして6
4の載置位置を備えた1つのコンベアベルトと8スペー
ス備えた1つの緩衝域とを有する機械の例を引用して以
下に記述する。
第3図の図解はマトリックスの形態であって、そこでは
マトリックスの各ラインが方法の連続ステップを表わし
ているが、最初の8コラムは緩衝域でのスペースを表わ
し、そして後続する64コラムはコンベアベルト上の位
置を表わしている。巻上げパッケージで占められたスペ
ースはそれぞれ“0″で示されている。
ライン1から認められる如く、方法はコンベアベルト上
に4つの巻上げパッケージを置いて開始する。ライン2
から6までは、コンベアベル1−を進めることなしによ
り多くのパッケージが加えられる。ライン7でのみ1パ
ツケージがコラム45、即ち位置45に置かれ、そして
この位置は、ライン6かられかる如く既に1つのパッケ
ージで占められているから、コンベアヘルドが1位置で
進められる。1ステツプによる他の前進運動はライン1
1で生ずる。このステップで1つのパッケージばコンベ
アベルトの端に到達し、そして他の歩進的な前進運動に
よってこのパッケージはライン17で緩(13) (14) 衝域に移載される。追加のパッケージが載置され、そし
て追加の歩進的前進運動が、緩衝域が満たされるまで起
こり、ライン24には34個の巻上げパッケージがまだ
コンヘアヘル1へ上にとどまっており、そしてこの数は
利用可能なスペースの53%の利用率に相当している。
若し緩衝域に8個のパッケージが加えられれば、排出処
分して約66%の利用が達成可能である。
既に記述された如く、緩衝域はそこで信号を発し、そし
てそのことは緩衝域を含む全コンベアベルトの取片付り
を始める。
【図面の簡単な説明】
第1図は、紡績又は撚糸機の巻上げ部分の前面略本側面
図である。 第2図は、第1図の機械の略本平面図である。 第3図は、64位置を備えたコンベアベルトと8スペー
スを備えた緩衝域との載置作業の表にした図である。 2 L、 、 2 R・・・クレードル、31、.3R
,3,3’ ・・・パッケージ、4 L 、 4 R・
・・摩擦駆動装置、5・・・コンベアベルト、  6・
・・緩衝域、7L、7R中自動処理装置、 8.9・・・駆動装置、  10・・ 11・・・信号トランスミッタ、 I2・・・検出装置。 リミンI・ストップ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械の長手方向側面に沿って移動し、且つ取外され
    る巻上げパッケージを機械両面に共通のコンベアベルト
    上に載置する少くとも1つの自動処理装置によるランダ
    ム玉揚を備えた二面繊維機械より詳細には巻取、紡績、
    撚糸機の巻上げパッケージを自動的に取外す方法であっ
    て、コンベアベルトが機械の長手方向中央に配置され、
    且つ緩衝域によって引継がれ、自動処理装置(7L、7
    R)が、巻上げパッケージ(3・5L、3・8R)をコ
    ンベアベルトに引渡す前にパッケージ玉揚の各位置でコ
    ンベアベルト(5)を、コンベアベルトがこの位置で空
    きか、既に巻上げパッケージで占有されているかチェッ
    クし、そして占有の場合に、制御信号をコンベアベルト
    駆動装置(8)に供給し、駆動装置(8)によって、コ
    ンベアベルト(5)の空きスペースがこの位置(5・5
    、5・8)に達するまで、コンベアベルト(5)が歩進
    的に進められることを特徴とするランダム玉揚を備えた
    二側面繊維機械の巻上げパッケージ自動取外し方法。 2、緩衝域(6)がいったん巻上げパッケージでふさが
    ってしまえば、関連する検出装置(12)に信号が発せ
    られ、緩衝域(6)とコンベアベルト(5)の取片付け
    が始められる、請求項1に記載の方法。 3、緩衝域での占有可能なスペースに於ける巻上げパッ
    ケージ(3′)の数Pがコンベアベルト(5)上の巻上
    げパッケージによって占有可能な位置(5・1〜5・9
    )の全数Nの平方根に大体相当している、請求項2に記
    載の方法。 4、コンベアベルトが、非接触作用センサー(7・1L
    、7・1R)の手段による自動処理装置(7L、7R)
    によって、巻上げパッケージによる位置の占有に関して
    照合される、請求項1から3までのいずれか1項に記載
    の方法。 5、非接触作用センサー(7・1L、7・1R)が反射
    光バリヤーとして構成されている、請求項4に記載の方
    法。
JP2097794A 1989-04-17 1990-04-16 ランダム玉揚を備えた二側面繊維機械の巻上げパッケージ自動取外し方法 Pending JPH033868A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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