JPH0338336A - 樹脂被覆金属板とその製造方法 - Google Patents

樹脂被覆金属板とその製造方法

Info

Publication number
JPH0338336A
JPH0338336A JP17280689A JP17280689A JPH0338336A JP H0338336 A JPH0338336 A JP H0338336A JP 17280689 A JP17280689 A JP 17280689A JP 17280689 A JP17280689 A JP 17280689A JP H0338336 A JPH0338336 A JP H0338336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
film
paint
resin film
ultraviolet curable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17280689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Saito
斎藤 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
Priority to JP17280689A priority Critical patent/JPH0338336A/ja
Publication of JPH0338336A publication Critical patent/JPH0338336A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建材、家電製品、車両などに使用される樹脂
被覆金属板とその製造方法に関し、塗装外観を向上させ
るために塗装表面を平滑にして鮮映性、即ち鏡面光沢の
改善を図ったものである。
〔従来の技術〕
この種の金属板に関する従来技術として、第4図に示す
ごとく鋼板などの金属板材lの表面にプライマーM13
を塗布焼付して形成し、このプライマー層13上に熱硬
化型樹脂塗料15aを塗布したのち乾燥炉14に通して
加熱乾燥し、該塗料15aを硬化させて着色塗膜15を
形威し、この着色塗膜15の外表面に透明樹脂フィルム
16を接着する。かくして、第3図に示すごとく金属板
材1上に、熱硬化型樹脂塗料による着色塗膜15、次い
で透明樹脂フィルム16を一体に積層形成した断面構造
の樹脂被覆金属板を得ることが公知である(文献不詳)
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記着色塗膜15を熱硬化型樹脂塗料で形成す
る従来形式では、大型の乾燥炉や蒸発する溶剤成分の処
理設備が必要であり装置全体の大型化が避けられない。
また、この種の金属板の塗装外観として、塗装鮮映性、
すなわち表面を平滑化して鏡面光沢を出すことが強く要
求される。ところが溶剤ベースの樹脂塗料だと、第4図
に示すごとく塗布後の塗布表面には小さな凹凸が生じて
おり、これをそのまま乾燥工程で焼付塗装させるので、
塗膜表面に凹凸が生しる。そのため塗装表面に透明樹脂
フィルムを接合しても、塗膜の表面の凹凸が第3図に示
すごとく透明樹脂フィルムに及び、表面の平滑性が得ら
れなかった。
本発明の目的は、深みのある着色層を有する樹脂被覆金
属板を得るにある。
本発明の他の目的は、表面が平滑な鏡面光沢に優れた樹
脂被覆金属板を得るにある。
本発明の更に他の目的は、装置の簡略化が図れて生産性
に優れる樹脂被覆金属板の製造方法を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の樹脂被覆金属板Aは、第1図に示すように金属
板材1の表面に着色層2、紫外線硬化型樹脂塗膜3、透
明樹脂フィルム4を順に積層形成したものである。
本発明に係る樹脂被覆金属板Aは、第2図に示すように
、金属板材lの表面に着色層2を形成する工程と、着色
層2の表面に紫外線硬化型樹脂塗料3aを塗布する工程
と、前記塗料3a上に透明樹脂フィルム4を重ねて押圧
する工程と、前記フィルム4を介して紫外線を照射し、
前記紫外線硬化型樹脂塗料3aを硬化させる工程とから
なることを要件とする。
金属板材1としては、鋼板、亜鉛メツキ鋼板、アルミニ
ウムー亜鉛合金メツキ鋼板、アル1ニウムメソキ鋼板、
ステンレス鋼板、アルミニウム板などがあり、下地処理
を施したものを使用する。
着色層2としては、アクリル系、ポリエステル系、アル
キド系、ウレタン系、オレフィン系、メラミン系、ポリ
エン/ポリオール系、シリコン系、塩化ビニル系、エポ
キシ系などのうちから選ばれた樹脂塗料を使用し、一般
に金属板材lの表面にプライマー層2aを形成したのち
トップ層2bを形成した2層構造を採る。プライマー層
2aは省略してもよい。また着色層2は、塩化ビニルフ
ィルムなどの着色樹脂フィルムを用い、これを接着剤を
介して金属板材1の表面に一体に接着して形成したもの
でもよい。
紫外線硬化型樹脂塗料3aとしては、不飽和ポリエステ
ル系、アルキド系、アクリル系、ウレタン系、アクリル
化ポリエステル系、アクリル化エポキシエステル系、ア
クリル化イソシアナート系、アクリル化ポリエーテル系
などの樹脂塗料がある。
この紫外線硬化型樹脂塗料3aは溶剤を全く含まず10
0%樹脂威分であるため、紫外線照射により室温程度の
低温下で短時間に硬化を終え、硬化時の体積変化も生し
ず、更に硬化の前後を通して透明性を保つものである。
紫外線硬化型樹脂塗料3aの塗布厚は、5〜100μm
がよく、5μmを下回ると平滑性の保持が困難になり、
■00μmを上回るとコスト高となる。好ましくは50
μm位がよい。
透明樹脂フィルム4としては、ポリプロピレンフィルム
、ポリエステルフィルム、塩化ビニルフィルム、塩化ビ
ニリデン系フィルム、エチレンポリビニルアルコール共
重合樹脂フィルム、ポリエチレンフィルム、延伸ポリビ
ニルアルコールフィルム、延伸ポリスチレンフィルムな
どがある。
この透明樹脂フィルム4は、着色層2を設けた金属板材
l上に紫外線硬化型樹脂塗料3aを塗布後、81 塗料
3aが未硬化の状態でうξネートする。
その際に透明樹脂フィルム4は、加圧ロール11・ll
で5〜20kg/cm加圧し、該塗料3aの塗布表面の
凹凸を均平化する。透明樹脂フィルム4の厚さは20〜
200μmが生産性によい。
続いて透明樹脂フィルム4を通して紫外線照射ランプ1
2により紫外線を照射し、紫外線硬化型樹脂塗料3aを
硬化させ、同時に硬化後の該塗料3aによる塗膜3と透
明樹脂フィルム4とを不離一体に接合する。
ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ
エステルフィルムは、透明性および機械的強度を有し前
記塗膜3の保護性能に優れているが、表面エネルギーが
小さく、そのままでは該塗膜3との接着性が悪いので、
紫外線硬化型樹脂塗料との接着性を改質するために該接
着面側にコロナ放電処理、火炎処理、熱風処理、酸処理
などを行って表面を酸化し、表面エネルギーを高めて接
着性を良好にして使用する。また、同じく接着性を高め
るために、接着面側に共重合飽和線状ポリエステル層を
形成してもよい。
紫外線照射ランプ12としては、カーボンアークランプ
、水銀蒸気ランプ、キセノンランプ、アルゴングロー放
電、蛍光ランプ、メタルハライドランプなどを用いるこ
とができる。
(作用〕 金属板材1上に予め着色層2を形成しておく。
又は着色層2を形成するに続いて、紫外線硬化型樹脂塗
料3aを着色層2の表面に所定厚で塗布する。次に、こ
の紫外線硬化型樹脂塗料3aの表面に透明樹脂フィルム
4を重ねて押圧する。この押圧作用により、塗料表面の
凹凸を無くす。その後に紫外線照射ランプ12からの紫
外線を透明樹脂フィルム4を通して紫外線硬化型樹脂塗
料3aに照射することにより該塗料3aを硬化させると
同時に、その塗膜3と透明樹脂フィルム4とを一体化す
る。
〔効果〕
かくして得られた本発明の樹脂被覆金属板によれば、着
色層2がそれぞれ透明の樹脂フィルム4および紫外線硬
化型樹脂塗膜3を介して見え、深みのある外観仕上がり
となる。また、外表面の透明樹脂フィルム4で前記塗膜
3や着色層2の耐候性、耐薬品性などを確保できる。
また本発明によれば、金属板材lに塗布した未硬化の紫
外線硬化型樹脂塗料3aの表面に透明樹脂フィルム4を
重ねて押圧し、該塗料3aの塗布表面を均平化したまま
紫外線照射で該塗料3aを硬化させるから、透明樹脂フ
ィルム4の外表面は平滑であり、鏡面性に優れた樹脂被
覆金属板を製造することができる。
更に本発明によれば、紫外線硬化型樹脂塗料3aは、溶
剤を含む熱硬化型樹脂塗料を用いるのに比べて紫外線照
射ランプ12がコンパクトで装置の簡略化が図れ、かつ
短時間で硬化させることができるので生産性の向上にも
有利である。
〔実施例1〕 第2図において、1は金属板材であり、厚さ0゜5nの
鋼板からなる。この金属板材lには亜鉛メツキ(目付1
20g/rd)を施してリン酸処理を行ったのち、表面
に着色層2を予め塗布形威しである。着色層2はポリエ
ステル系樹脂塗料(日本ペイント社製P−62)からな
る5μm厚のプライマー層2aと、ポリエステル系樹脂
塗料(日本ペイント社製Z20HQブラック)からなる
20μm厚のトップ層2bとを順にロール塗装し焼付し
てなる。
この着色層2を形成した金属板材lは、矢印方向に10
m/分で送りながらコーティングロール5とバンクアン
プロール6との間に通し、該着色層2の表面に紫外線硬
化型樹脂塗料3aを全面的に塗布する。この塗料3aは
ポリエステルフィルムと接着し易いように変性させたア
クリル系酸変性モノマー(日本ペイント社製コービーユ
ートYK−10クリヤー)からなり、パン7からピック
アップロール8およびコーティングロール5を介して金
属板材lの着色層2上に塗布した。
次に、供給ロール10から透明樹脂フィルム4を連続的
に繰り出し供給し、該フィルム4を金属板材1の上下に
配した一対の加圧ロール11・l1間に通して、前記塗
料3aの塗布表面に重ねて押圧した。透明樹脂フィルム
4は紫外線硬化型樹脂塗料3aと接着し易くするために
、接着面側に共重合飽和線状ポリエステル層を形成した
厚さ50μmのポリエステルフィルム(奇人社製HP7
)を用いた。このとき加圧ロール11・11による加圧
は15kg/amとした。
最後に、加圧ロール11よりも金属板材1の送り方向下
手側において、出力120W/cmの2灯式紫外線照射
ランプ(アイグラフインク社製メタルハライド)12に
よって、透明樹脂フィルム4を通して紫外線硬化型樹脂
塗料3aに紫外線を照射して硬化させた。
かくして、第1図に示すごと< 0.5 mm厚の金属
板材l上に25μm厚の着色層2.20μm厚の紫外線
硬化型樹脂塗膜3.50μm厚の透明樹脂フィルム4を
順に積層形成した樹脂被覆金属板Aを作った。
〔実施例2〕 0.5n厚の鋼板に実施例1と同様の亜鉛メツキ、リン
酸処理をした金属板材lの表面に、アクリル系接着剤(
ソニーケミカル社製5C−457)を5μm厚で塗布し
、この接着剤層上に白色の塩化ビニルフィルム(バンド
−化学社製150μm厚)を全面的に接着し、この塩化
ビニルフィルムで着色層2を形成した。紫外線硬化型樹
脂塗料3aとしてアクリル系酸変性上ノマー(日本ペイ
ント社製コービーユートYK−9クリヤー)を使用し、
透明樹脂フィルム4として紫外線硬化型樹脂塗料3aと
の接着性を良くするために接着面側をコロナ放電処理で
改質した厚さ50μmのポリエステルフィルム(余人社
製SP)を使用した。その他の点は実施例1と同様にし
て金属板材1上に20μm厚の着色層2、紫外線硬化型
樹脂塗料3aによる20μm厚の塗膜3.50μm厚の
透明樹脂フィルム4を順に積層形成した樹脂被覆金属板
Aを作った。
〔実施例3〕 実施例1において、亜鉛メツキ鋼板の代わりにアルミニ
ウム板からなる金属板材1を用いた以外は、実施例1と
同様にして樹脂被覆金属板Aを作った。
〔比較例1〕 第4図において、実施例1で使用した亜鉛メツキ鋼板か
らなる金属板材lに、エポキシ樹脂(日本油脂社製P−
32)を塗布し、190℃にて焼き付けを行って厚さ5
μmのプライマー層13を形成し、このプライマー層1
3上にグレー色の熱硬化型ポリエステル樹脂塗料(日本
油脂社製Nth3750)を20μmの厚さで塗布し、
190’Cに設定した長さ40mの乾燥炉14内に通し
て焼き付は乾燥を行って熱硬化型着色塗膜15を形成し
た。更に、該塗膜15上に実施例2で使用した透明樹脂
フィルム16を一体に接着して、第3図に示すごとく金
属板材l上にプライマー層13、熱硬化型樹脂塗料の着
色塗膜15、透明樹脂フィルム16を順に積層形成した
樹脂被覆金属板Aを作った。
〔比較例2〕 亜鉛メツキ鋼板の代わりに実施例3のアルミニウム板か
らなる金属板材lを用いて、比較例1の方法で樹脂被覆
金属板Aを作った。
以上の各実施例および各比較例で得られた樹脂被覆金属
板について、鏡面性(鮮映性)を試験した。鏡面性の測
定試験は、写像鮮明度測定器N5IC計(日本ペイント
社製)を使用して写像鮮明度(PPI)を測定したとこ
ろ、比較例が70〜73に対し、本発明の実施例は88
〜91であり、表面の鏡面性が改善されて鮮映性が向上
していることが確認できた。
また耐蝕性をみるために、曲げ角18o0の密着曲げ(
OT)を行い、目視観察したところ、その折り曲げ加工
部のクランクや剥離の発生は認められなかった。更に塩
水噴霧試験(JIS  Z2371)を行って錆の発生
を観察したが、700時間を経過するも白錆の発生を認
めず、充分な耐蝕性を有することが確認できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明−に係る樹脂被覆金属板を例示する断面
図である。 第2図は本発明に係る樹脂被覆金属板の製造工程の概略
を説明する縦断側面図である。 第3図は比較例として挙げた樹脂被覆金属板の断面図で
ある。 第4図は比較例の製造工程の概略を説明する縦断側面図
である。 1・・・・金属板材、 2・・・・着色層、 3・・・・紫外線硬化型樹脂塗膜、 3a 紫外線硬化型樹脂塗料、 透明樹脂フィルム、 紫外線照射ランプ。 明 者 斎 藤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板材の表面に着色層、紫外線硬化型樹脂塗膜
    、透明樹脂フィルムを順に積層形成した樹脂被覆金属板
  2. (2)金属板材の表面に着色層を形成する工程と、着色
    層の表面に紫外線硬化型樹脂塗料を塗布する工程と、 前記塗料上に透明樹脂フィルムを重ねて押圧する工程と
    、 前記フィルムを介して紫外線を照射し、前記紫外線硬化
    型樹脂塗料を硬化させる工程とからなる樹脂被覆金属板
    の製造方法。
JP17280689A 1989-07-04 1989-07-04 樹脂被覆金属板とその製造方法 Pending JPH0338336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17280689A JPH0338336A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 樹脂被覆金属板とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17280689A JPH0338336A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 樹脂被覆金属板とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0338336A true JPH0338336A (ja) 1991-02-19

Family

ID=15948719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17280689A Pending JPH0338336A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 樹脂被覆金属板とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0338336A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002338849A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Nkk Corp 鋼−コンクリート複合体の防食方法
JP2003072763A (ja) * 2001-08-27 2003-03-12 Toppan Printing Co Ltd カップ状プラスチック容器
WO2015126032A1 (ko) * 2014-02-21 2015-08-27 김천기 스패츠 및 아이젠
CN115698201A (zh) * 2020-06-02 2023-02-03 株式会社Kcc 用于汽车中间涂层的油基涂料组合物

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57182431A (en) * 1981-05-08 1982-11-10 Toyo Ink Mfg Co Manufacture of decorative metallic plate
JPS57184474A (en) * 1981-05-08 1982-11-13 Toyo Kohan Co Ltd Production of steel sheet coated with colored film
JPS6393382A (ja) * 1986-10-08 1988-04-23 Toppan Printing Co Ltd 化粧鋼板の製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57182431A (en) * 1981-05-08 1982-11-10 Toyo Ink Mfg Co Manufacture of decorative metallic plate
JPS57184474A (en) * 1981-05-08 1982-11-13 Toyo Kohan Co Ltd Production of steel sheet coated with colored film
JPS6393382A (ja) * 1986-10-08 1988-04-23 Toppan Printing Co Ltd 化粧鋼板の製造方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002338849A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Nkk Corp 鋼−コンクリート複合体の防食方法
JP2003072763A (ja) * 2001-08-27 2003-03-12 Toppan Printing Co Ltd カップ状プラスチック容器
WO2015126032A1 (ko) * 2014-02-21 2015-08-27 김천기 스패츠 및 아이젠
GB2537795A (en) * 2014-02-21 2016-10-26 Ki Kim Cheon Spats and crampons
GB2537795B (en) * 2014-02-21 2017-05-31 Ki Kim Cheon Spats and crampons
CN115698201A (zh) * 2020-06-02 2023-02-03 株式会社Kcc 用于汽车中间涂层的油基涂料组合物
CN115698201B (zh) * 2020-06-02 2024-01-09 株式会社Kcc 用于汽车中间涂层的油基涂料组合物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0312263A (ja) うるし調塗膜の形成方法
JPH0338336A (ja) 樹脂被覆金属板とその製造方法
CN107187155A (zh) 一种高光镀铝片材及其制备方法
JP3090956B2 (ja) 加工密着性に優れた高鮮映性樹脂被覆金属板
JP4344055B2 (ja) 鏡面性化粧版の製造方法
JPH0531871A (ja) 化粧板およびその製造方法
JPH06238835A (ja) 電離性放射線硬化型樹脂による再塗装を施すためのプレコート化粧シート
JP2684642B2 (ja) 塩化ビニル樹脂積層鋼板の製造方法
JPH0255126A (ja) 高鮮映性を有する樹脂被覆金属板の製造方法
CA1295888C (en) Paint coated metal materials
JPH05185557A (ja) 樹脂被覆金属材とその製造方法
KR101459363B1 (ko) 셀프 레벨링 기능을 갖는 자외선 경화 도장강판의 제조 방법
JP2627674B2 (ja) フイルム貼合わせ金属板の製造方法
JPS6019073A (ja) 改質プレコ−ト鋼板の製造法
JPS59169851A (ja) ポリ塩化ビニルデイスパ−ジヨン塗料プレコ−ト鋼板
JPH08506759A (ja) 表面被覆方法
JPH0737110B2 (ja) 樹脂被覆金属板の製造方法
JPH04265180A (ja) 高鮮映性塗装金属板の製造方法
JPH0221306B2 (ja)
JPS6297675A (ja) 放射線硬化3コ−ト塗装金属板の製造方法
JPH07314069A (ja) 金属缶体及びその製造方法
JPH0133331Y2 (ja)
JPS6349618B2 (ja)
JPS6340668B2 (ja)
JPH039839A (ja) 耐傷付き性に優れたポリ塩化ビニル樹脂被覆鋼材