JPH033676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033676Y2 JPH033676Y2 JP15013985U JP15013985U JPH033676Y2 JP H033676 Y2 JPH033676 Y2 JP H033676Y2 JP 15013985 U JP15013985 U JP 15013985U JP 15013985 U JP15013985 U JP 15013985U JP H033676 Y2 JPH033676 Y2 JP H033676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- segment
- end surface
- fitting
- seal member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 125000003178 carboxy group Chemical group [H]OC(*)=O 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910000000 metal hydroxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004692 metal hydroxides Chemical class 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シールド式トンネル工法において、
トンネル内張用に用いられるコンクリート製セグ
メントに関する。
トンネル内張用に用いられるコンクリート製セグ
メントに関する。
(従来の技術)
従来より、コンクリート製のセグメント本体の
接合端部に継手金具が埋設され、この継手金具
は、上端面がセグメント本体の上面に露出される
と共に前端面がセグメント本体の接合端面と面一
とされ、セグメント本体の接合端面と継手金具の
前端面との上下方向中途位置に凹設された左右方
向溝に端面シール部材が装填されるトンネル用コ
ンクリート製セグメントが用いられている。そし
て、セグメントを接合した場合、接合端面におい
て継手金具の上端面の前縁同志を圧接させること
で、セグメント本体の接合端面の上縁が欠損する
のを防いでいる。
接合端部に継手金具が埋設され、この継手金具
は、上端面がセグメント本体の上面に露出される
と共に前端面がセグメント本体の接合端面と面一
とされ、セグメント本体の接合端面と継手金具の
前端面との上下方向中途位置に凹設された左右方
向溝に端面シール部材が装填されるトンネル用コ
ンクリート製セグメントが用いられている。そし
て、セグメントを接合した場合、接合端面におい
て継手金具の上端面の前縁同志を圧接させること
で、セグメント本体の接合端面の上縁が欠損する
のを防いでいる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のようなセグメントでは、継手金具の上端
面がセグメント本体の上面に露出しているため、
トンネル地盤から湧水があると継手金具とセグメ
ント本体との隙間から水が侵入してセグメント内
部に漏水する虞れがある。また、隣接するセグメ
ントとの接合端面間にも隙間ができるため、水が
侵入する虞れがある。この接合端面間から浸入し
た水は、上記端面シール部材によつてせき止めら
れるので、接合端面間からセグメント内部に漏水
するのは防止されている。しかし、端面シール部
材よりも上方ではは、継手金具の前端面が接合端
面と面一であるため、セグメント本体と継手金具
との境界のごく僅かな隙間から水が侵入してセグ
メント内部に漏水する虞れがある。
面がセグメント本体の上面に露出しているため、
トンネル地盤から湧水があると継手金具とセグメ
ント本体との隙間から水が侵入してセグメント内
部に漏水する虞れがある。また、隣接するセグメ
ントとの接合端面間にも隙間ができるため、水が
侵入する虞れがある。この接合端面間から浸入し
た水は、上記端面シール部材によつてせき止めら
れるので、接合端面間からセグメント内部に漏水
するのは防止されている。しかし、端面シール部
材よりも上方ではは、継手金具の前端面が接合端
面と面一であるため、セグメント本体と継手金具
との境界のごく僅かな隙間から水が侵入してセグ
メント内部に漏水する虞れがある。
本考案は上記に鑑み、継手金具とセグメント本
体との隙間から水が侵入するのを防止できるコン
クリート製セグメントを提供することを目的とす
る。
体との隙間から水が侵入するのを防止できるコン
クリート製セグメントを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案が、従来技術の問題点を解決するために
講じる技術的手段の特徴とするところは、コンク
リート製のセグメント本体2の接合端部に継手金
具3が埋設され、この継手金具3は、上端面5が
セグメント本体2の上面6に露出されると共に前
端面7がセグメント本体2の接合端面8と面一と
され、セグメント本体2の接合端面8と継手金具
3の前端面7との上下方向中途位置に凹設された
左右方向溝12に端面シール部材11が装填され
るトンネル用コンクリート製セグメント1におい
て、継手金具3の左右側面14,15には、左右
方向溝12より上方であつて前面7に近接した位
置に側部シール部材16が設けられ、さらに、継
手金具3の前端面7を除く周面には上端面5に近
接した位置に上部シール部材18が設けられてい
る点にある。
講じる技術的手段の特徴とするところは、コンク
リート製のセグメント本体2の接合端部に継手金
具3が埋設され、この継手金具3は、上端面5が
セグメント本体2の上面6に露出されると共に前
端面7がセグメント本体2の接合端面8と面一と
され、セグメント本体2の接合端面8と継手金具
3の前端面7との上下方向中途位置に凹設された
左右方向溝12に端面シール部材11が装填され
るトンネル用コンクリート製セグメント1におい
て、継手金具3の左右側面14,15には、左右
方向溝12より上方であつて前面7に近接した位
置に側部シール部材16が設けられ、さらに、継
手金具3の前端面7を除く周面には上端面5に近
接した位置に上部シール部材18が設けられてい
る点にある。
(作用)
側部シール部材16により、継手金具3の前端
面7とセグメント本体2の接合端面8との境界部
の隙間から水が侵入するのが防止され、上部シー
ル部材18により、継手金具3の上端面5とセグ
メント本体2の上面6との境界部の隙間から水が
侵入するのが防止される。
面7とセグメント本体2の接合端面8との境界部
の隙間から水が侵入するのが防止され、上部シー
ル部材18により、継手金具3の上端面5とセグ
メント本体2の上面6との境界部の隙間から水が
侵入するのが防止される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図はコンクリート製セグメント1を示し、
シールド式トンネル工法において、トンネルの内
張用に用いられるものであり、複数が接合されて
リング状とされるものである。該セグメント1
は、コンクリート製のセグメント本体2と、その
接合端部に埋設された継手金具3とを備えてい
る。継手金具3は、上半部が中実の略直方体形状
とされ、下半部は前面が略半楕円形状でその左右
側縁から後方に壁が延設され下方及び後方が開放
された形状とされ、内部にはセグメント接合用ボ
ルト挿入用空間4が形成される。そして上端面5
は内張りされたときトンネルの地山側に配設され
るセグメント本体2の上面6に露出され、前端面
7はセグメント本体2の接合端面8と面一とされ
ている。9,9はボルト挿通孔で、前端面7の下
半部に貫設され、ここに挿通されるセグメント接
合用ボルトによつて隣接するセグメントとの接合
が行なわれる。
シールド式トンネル工法において、トンネルの内
張用に用いられるものであり、複数が接合されて
リング状とされるものである。該セグメント1
は、コンクリート製のセグメント本体2と、その
接合端部に埋設された継手金具3とを備えてい
る。継手金具3は、上半部が中実の略直方体形状
とされ、下半部は前面が略半楕円形状でその左右
側縁から後方に壁が延設され下方及び後方が開放
された形状とされ、内部にはセグメント接合用ボ
ルト挿入用空間4が形成される。そして上端面5
は内張りされたときトンネルの地山側に配設され
るセグメント本体2の上面6に露出され、前端面
7はセグメント本体2の接合端面8と面一とされ
ている。9,9はボルト挿通孔で、前端面7の下
半部に貫設され、ここに挿通されるセグメント接
合用ボルトによつて隣接するセグメントとの接合
が行なわれる。
10はアンカー鉄筋で、上半部の後端面と下半
部の左右後端面とに螺着されてセグメント本体2
内に埋設されている。これにより継手金具3を強
固にセグメント本体2に固定するものである。
部の左右後端面とに螺着されてセグメント本体2
内に埋設されている。これにより継手金具3を強
固にセグメント本体2に固定するものである。
11は端面シール部材で、セグメント本体2の
接合端面8と継手金具3の前端面7との上下方向
中途位置に凹設された左右方向溝12に装填され
ている。この端面シール部材11により、隣接す
るセグメントとの接合端面間の隙間から侵入した
水をせき止め、接合端面間からセグメント内部に
漏水するのを防いでいる。
接合端面8と継手金具3の前端面7との上下方向
中途位置に凹設された左右方向溝12に装填され
ている。この端面シール部材11により、隣接す
るセグメントとの接合端面間の隙間から侵入した
水をせき止め、接合端面間からセグメント内部に
漏水するのを防いでいる。
13は凹設部で、継手金具3の左右側面14,
15の、前記左右方向溝12より上方部分が前面
7から所定幅をもつて内側方に凹設されることで
形成されている。
15の、前記左右方向溝12より上方部分が前面
7から所定幅をもつて内側方に凹設されることで
形成されている。
そして、上記凹設部13に側部シール部材16
が装填されている。このように側部シール部材1
6は左右側面14,15の左右方向溝12より上
方であつて前面7に近接した位置に所定幅をもつ
て設けられている。ここで、側部シール部材16
の外側面17は継手金具3の左右側面14,15
と面一とされてその側面一部とされている。本実
施例では、側部シール部材16の材料として再生
ブチルゴム系材を用いており、ブチルゴム系接着
剤によつて継手金具3に貼着している。ここで、
再生ブチルゴム系材にはカルボキシル基等の活性
基が存在し、これが生コンクリート中の金属水酸
化物と化学結合するので、コンクリート製セグメ
ント本体2との接着が良好なものとされている。
が装填されている。このように側部シール部材1
6は左右側面14,15の左右方向溝12より上
方であつて前面7に近接した位置に所定幅をもつ
て設けられている。ここで、側部シール部材16
の外側面17は継手金具3の左右側面14,15
と面一とされてその側面一部とされている。本実
施例では、側部シール部材16の材料として再生
ブチルゴム系材を用いており、ブチルゴム系接着
剤によつて継手金具3に貼着している。ここで、
再生ブチルゴム系材にはカルボキシル基等の活性
基が存在し、これが生コンクリート中の金属水酸
化物と化学結合するので、コンクリート製セグメ
ント本体2との接着が良好なものとされている。
18は上部シール部材で、継手金具3の前端面
7を除く周面において上端面5に近接した位置に
所定幅をもつて設けられ、コ字形状をなすもので
ある。本実施例では、上部シール部材18の材料
として側部シール部材同様に再生ブチル系材を用
い、ブチルゴム系接着剤を用い継手金具3周面に
貼着させ、また生コンクリートとの化学結合によ
つてセグメント本体2との接着を良好なものとし
ている。
7を除く周面において上端面5に近接した位置に
所定幅をもつて設けられ、コ字形状をなすもので
ある。本実施例では、上部シール部材18の材料
として側部シール部材同様に再生ブチル系材を用
い、ブチルゴム系接着剤を用い継手金具3周面に
貼着させ、また生コンクリートとの化学結合によ
つてセグメント本体2との接着を良好なものとし
ている。
上記構成のコンクリート製セグメント1によれ
ば、側部シール部材16により、継手金具3の前
端面7とセグメント本体2の接合端面8との境界
部のごく僅かな隙間から水が侵入するのが防止さ
れる。また、上部シール部材18により、継手金
具3の上端面5とセグメント本体2の上面6との
境界部の隙間から水が侵入するのが防止される。
そして、側部シール部材16の外側面17が継手
金具3の左右側面14,15と面一とされてその
側面一部とされその側面に段差が生じないため、
上部シール部材18内面と継手金具3周面との間
に隙間が生じることはなく、水が侵入するのが防
止される。これにより、セグメント本体2と継手
金具3との隙間から水が侵入するのが防止され、
セグメント内部への漏水を防止できる。
ば、側部シール部材16により、継手金具3の前
端面7とセグメント本体2の接合端面8との境界
部のごく僅かな隙間から水が侵入するのが防止さ
れる。また、上部シール部材18により、継手金
具3の上端面5とセグメント本体2の上面6との
境界部の隙間から水が侵入するのが防止される。
そして、側部シール部材16の外側面17が継手
金具3の左右側面14,15と面一とされてその
側面一部とされその側面に段差が生じないため、
上部シール部材18内面と継手金具3周面との間
に隙間が生じることはなく、水が侵入するのが防
止される。これにより、セグメント本体2と継手
金具3との隙間から水が侵入するのが防止され、
セグメント内部への漏水を防止できる。
尚、左右側面14,15に凹設部13を形成せ
ず、側部シール部材16と上部シール部材18を
左右側面14,15に直接接着するようにしても
よい。
ず、側部シール部材16と上部シール部材18を
左右側面14,15に直接接着するようにしても
よい。
又、側部シール部材16と上部シール部材は別
体のものとせず一体構造としてもよい。
体のものとせず一体構造としてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、継手金具の左右側面には、左
右方向溝より上方であつて前面に近接した位置に
側部シール部材が設けられ、さらに、継手金具の
前端面を除く周面には上端面5に近接した位置に
上部シール部材が設けられているために、セグメ
ント本体と継手金具とのごく僅かの隙間から水が
侵入するのが防止され、セグメント内部への漏水
を防止できる。
右方向溝より上方であつて前面に近接した位置に
側部シール部材が設けられ、さらに、継手金具の
前端面を除く周面には上端面5に近接した位置に
上部シール部材が設けられているために、セグメ
ント本体と継手金具とのごく僅かの隙間から水が
侵入するのが防止され、セグメント内部への漏水
を防止できる。
図面は本考案の実施例に係り、第1図はセグメ
ントの要部斜視図、第2図は同正面図、第3図は
同平面図である。 1……コンクリート製セグメント、2……セグ
メント本体{6……上面、8……接合端面}、3
……継手金具{5……上端面、7……前端面、1
4,15……左右側面}、11……端面シール部
材、12……左右方向溝、16……側部シール部
材、18……上部シール部材。
ントの要部斜視図、第2図は同正面図、第3図は
同平面図である。 1……コンクリート製セグメント、2……セグ
メント本体{6……上面、8……接合端面}、3
……継手金具{5……上端面、7……前端面、1
4,15……左右側面}、11……端面シール部
材、12……左右方向溝、16……側部シール部
材、18……上部シール部材。
Claims (1)
- コンクリート製のセグメント本体2の接合端部
に継手金具3が埋設され、この継手金具3は、上
端面5がセグメント本体2の上面6に露出される
と共に前端面7がセグメント本体2の接合端面8
と面一とされ、セグメント本体2の接合端面8と
継手金具3の前端面7との上下方向中途位置に凹
設された左右方向溝12に端面シール部材11が
装填されるトンネル用コンクリート製セグメント
1において、継手金具3の左右側面14,15に
は、左右方向溝12より上方であつて前端面7に
近接した位置に側部シール部材16が設けられ、
さらに、継手金具3の前端面7を除く周面には上
端面5に近接した位置に上部シール部材18が設
けられていることを特徴とするトンネル用コンク
リート製セグメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15013985U JPH033676Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15013985U JPH033676Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260694U JPS6260694U (ja) | 1987-04-15 |
JPH033676Y2 true JPH033676Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=31066005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15013985U Expired JPH033676Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033676Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP15013985U patent/JPH033676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260694U (ja) | 1987-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH033676Y2 (ja) | ||
JP2003148091A (ja) | 既設トンネル覆工の補強構造とその施工方法 | |
JP2788330B2 (ja) | 鋼殻コンクリートセグメントの継手構造 | |
JPH0230560Y2 (ja) | ||
JPH033677Y2 (ja) | ||
JPH0747509Y2 (ja) | コンクリートセグメント | |
JP3353163B2 (ja) | 覆工用セグメントの継手構造 | |
JP2000291389A (ja) | 鋼殻セグメント構造 | |
JPS6319439Y2 (ja) | ||
JP2565445Y2 (ja) | ソケット付u字溝の継手構造 | |
JPH0223662Y2 (ja) | ||
JPH0538118Y2 (ja) | ||
JPS6315666Y2 (ja) | ||
JPH026150Y2 (ja) | ||
JPH017907Y2 (ja) | ||
JPS592370Y2 (ja) | インサ−ション工法におけるインサ−ト樹脂管の接続構造 | |
JPS6135829Y2 (ja) | ||
JP2001059397A (ja) | コンクリート製セグメント | |
JP3250186B2 (ja) | 覆工用セグメントの継手構造 | |
JPS6338280Y2 (ja) | ||
JPH10238295A (ja) | 鋼殻セグメント | |
JPS6038771Y2 (ja) | コンクリ−トブロツク | |
JP2002054394A (ja) | セグメントのボルトボックス閉鎖構造 | |
JPH0452318Y2 (ja) | ||
JP2518311Y2 (ja) | セグメントのリング間継手 |