JPH0336638A - ワンチツプマイクロコンピユータ - Google Patents

ワンチツプマイクロコンピユータ

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JPH0336638A
JPH0336638A JP1172150A JP17215089A JPH0336638A JP H0336638 A JPH0336638 A JP H0336638A JP 1172150 A JP1172150 A JP 1172150A JP 17215089 A JP17215089 A JP 17215089A JP H0336638 A JPH0336638 A JP H0336638A
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JP
Japan
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signal
timer
bit
monitoring timer
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1172150A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Cho
長 芳樹
▲ひろ▼瀬 進一
Shinichi Hirose
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0336638A publication Critical patent/JPH0336638A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視タイマに関し、特に、中央演算処理装置
を監視するとい5機能の信頼性の改善に関する。
〔従来の技術〕
第3図に従来の監視タイマのブロック図を示す。
図に示すように監視タイマはそのタイマ部である15ビ
ツトダウンカウンタ(1)、監視タイマ制御レジスタ+
2) (WDCON ) >よびその周辺論理から構成
されている。そして、監視タイマ制御レジスタ(2)の
第7ビツトの内容(WDOFF) 、 RESETM号
のN0Taによる反転出力、 WDR8T信号および1
5ビツトダウンカクンタ(1)のオーバ−70−出力信
号WDOUTが15ビツトダウンカクンタ(1)のリセ
ット信号00UNTrlSTとして入力されている。ま
た、15ビツトダウンカウンタ(1)にはカウントロッ
クとして0OUNTOLK信号が入力されている。
15ビツトダウンカウンタ(1)のリセット後の値は’
7FB’F16”にセットされている。この15ビツト
ダウンカクンタ(1)はOOUNT R8T信号が1”
になればリセットされるようになっておυ、15ビツト
ダウンカウンタ(1)の内容がゝ’000016“にな
ればオーバーフローして、WDOUT信号にゝゝ1″を
出力する。
監視タイマ制御レジスタ(2)は0OF616番地に割
シ付けられておシ、第Oビットから第6ビツトまでは未
使用となっている。そして、この監視タイマ制御レジス
タ(2)の第7ピツトの内容がゝゝO”であれば、監視
タイマは有効であシ、′1“であれば禁止となる。なか
、中央演算処理装置リセット後の監視タイマ制御レジス
タ(2)の第7ピツトの内容はIA ()//にセット
されている。この監視タイマ制御レジスタ(2)へのデ
ータの書き込みはビット演算命令を用いて書き込みを常
時行うことができる。WDR8T信号はソフトウェアで
なんらかの書き込み(例えば、アキエムレータにデータ
を読み込む。)が実行されれば、1”となる信号である
次に、この監視タイマの動作を説明する。中央演算処理
装置リセット後、この監視タイマは1ゝマFF’F’1
6#にセットされてシリ、監視タイマが有効な状態にあ
る。そこで、監視タイマ制御レジスタ(2)のM7ビツ
トにゝゝ1“を誓き込まなければ、15ビツトダウンカ
ウンタ(1)がダウンカウントを始める。そして、プロ
グラムによる監視タイマのリセット(WDR8T信号を
鳩1〃にセット)することにょう監視タイマの(30U
NTR8T信号にu1〃を入力して監視タイマの15ビ
ツトダウンカウンタ(1)をリセットする。これにより
監視タイマのオーバーフロー出力は出力されない。もし
、ここで中央演算処理装置が暴走してプログラムが正し
く実行されていなければ監視タイマからオーバーフロー
出力が出力され中央演算処理装置にリセットがかかb1
中央演算処理装置ならびに15ビツトダウンカウンタ1
))がリセットされる。次に電源投入あるいは中央演算
処理装置のリセット後、監視タイマ制御レジスタ(2)
の第7ピツトに1)”を書き込んだとする。するとWD
OFF信号に常に@1#が出力され、監視タイマの15
ビツトダウンカウンタ(1)を常にリセットする。この
よう女方法を用いて監視タイマを禁止状態にする。
〔発明が解決しようとする課題〕
(1)前述の監視タイマでは、中央演算処理装置の暴走
以外の誤動作によって、監視タイマが有効状態から禁止
状態、禁止状態から有効状態なったυする可能性がSI
D、信頼性上間頃がある。
本発明では以上のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、リセッ[1限られた範囲でしか監視タ
イマを禁止にできない機能と常時監視タイマを有効にす
る命令を持つような監視タイマを備えたワンチップマイ
クロコンピュータを得ることを目的とする。
(2)  前述の監視タイマでは禁止から有効状態に変
わる時、監視タイマはカウンタリセット後からカウント
を始める。そのため誤動作によって禁止から有効状態に
変わる場合は監視タイマがオーバーフロー出力を出す筐
で誤動作を検出できないという問題点がある。
そこで本発明は以上の問題点を解決するためになされ、
禁止から有効状態に変わるとすぐにでも監視タイマのオ
ーバー70−出カが出せる監視タイマを備えたフンチッ
プマイクロゴジビュータを得ることを0吟とする。
C8題を解決するための手段〕 (1)  上記第一項の問題点を解決するために、この
発明のワンチップマイクロコンピュータニカいては、最
初の命令あるいは数命令以内でのみ監視タイマを禁止に
できる手段と、常時監視タイマを有効にできる命令を有
する手段とを備えたものである。
(2)  上記第二項の問題点を解決するために第一項
の監視タイマを備えたワンチップマイクロコンピュータ
において、監視タイマを禁止から有効状態に変えた時に
すぐにもオーバーフロー出カが出力されるモードとリセ
ット後の状態よう起動するモードを選択できる機能を付
加したものである。
〔作用〕
(1)  本発明によれば、最初の命令あるいは数命令
以内でしか監視タイマの動作を禁止にできず、監視タイ
マを有効にすることは常時可能である。
このため、従来の監視タイマよシ信頼性の高い監視タイ
マを備えたフンチップマイクロコンピュータを実現する
ことができる。
(2)本発明によれば、第一項の監視タイマの機能に加
えて、V、、視タイマを禁止から有効状態に変えた時に
すぐにもオーバーフロー出力がすぐにも出力されるモー
ドとリセット後の状態よう起動するモードを選択できる
。これにより状況に応じたさらに高い信頼性を持つ監視
タイマを備えたワンチップマイクロコンピュータを実現
できる。
〔実施例〕
(1)  第1図は本発明による監視タイマの一実施例
を示したブロック図である。この監視タイマは従来例の
監視タイマの監視タイマ制御レジスタ(2)の第7ビツ
トに監視タイマ制御レジスタ書き込み制御部(3)を接
続した構成となっている。図にかいて同一符号は従来例
にいけるものと声1− または相当部である。ここでは
従来例に付加された監視タイマ制御レジスタ書き込み制
御部(3)についてその構成を説明する。
監視タイマ制御レジスタ書き込み制御部(3)にかいて
、リセツ)fflの最初の数命令内でしかWDPRHB
T信号を出力できないように制御する信号WDPRHB
TOONは以下のような構成によって出力される。5Y
NO信号とラッチ(5)の出力がANDa (1■に入
力され、その出力が3ビツトダウンカウンタ(4)にカ
ウントクロックとして入力されている。そして、この3
ビツトダウンカウンタ(4)の出力00UNTOUT信
号はN0Tb(9)を通し反転し、WDPRHB’rO
ON信号とな)、WDPRHBT ri fと共にNA
NDa (8)に入力されている。そしてその出力とW
DENB信号がNoRa(7)に入力されてpす、さら
にその出力が監視タイマ制御レジスタ誉き込み部(3)
の出力となっている。なか、先程のWDPRHBTC!
ON信号は2ツテ(5)に入力されて釦b1ランチ(5
)、3ビツトダウンカウ/り(4)にはそれぞれRES
ET信号が入力されている。次にこの監視タイマ制御レ
ジスタ書き込み制御部(3)の動作について説明する。
ラッチ(5)は、RESET信号“1“が入力されれば
内容がゝゝ1“になるようになっている。また3ビツト
ダウ/カウンタは、RESET信号がゝ1)“が入力さ
れればゝ′1)12″となるようになって訃υ、AND
aαQの出力をカウントクロックとじてダウンカウント
し、オーバーフローするとC0UNTOUTにゝ′1″
を出力するようになっている0なG、 5YNO信号は
中央演算処理装置が命令を認識するたびにゝゝ1″とな
るようになる信号である。
中央演算処理装置のリセットl (RESET信号゛1
信号列1〃入力後NO信号がANDa QO)を通じて
3ビツトダウンカクンタ(4)にカウントクロックとし
て入力され、3ビツトダウンカウンタ(4)のダウンカ
ウントが打われる。この3ビツトダウンカウンタ(4)
がオーバーフローするまでは0OUNTOUT信号はゝ
ゝO〃であり、WDPRHB’rOON信号によびラッ
チ(5)の内容はゝゝl″である0故にANDa(1(
iを通過するBYNO信号はカクンタに入力され続ける
0°また、WDPR)(BT信号は監視タイマを禁止す
る命令実行時ゝゝl“となる信号でるるか、WDPRH
BTOON信号が囁1〃の間はNANDaf81を通じ
てN0Ra(71に反転入力される。ここで、監視タイ
マを有効状態にする命令実行時にゝゝ1″となる信号W
DENBがゝゝ1″であれば、NoRa(力を通過した
出力はゝゝ0″となり監視タイマ制御レジスタ(2)の
第7ビツトに1)0″が書き込まれる。
しかし、この監視タイマを禁止する信号WDPRHBT
は、3ビツトダウンカウンタ(4)がオーバーフローし
、C0UNTOUT信号ニu1“カ出力すレルトNAN
Da(R)で出力されないようになる。またラッチ(5
)の内容もゝゝO“となfi、5YNO信号をANDa
 QCIで出力されないようになる。この結果RESE
T信号がゝへ1″となるまで3ビツトダウンカウンタ(
4)のカウントが行われない。そのため、最初の8命令
以内に監視タイマを禁止する命令を実行しなければ監視
タイマ制御レジスタ(2)の第7ビツトを+1〃とでき
ず、監視タイマを禁止できない0それに対して、監視タ
イマを有効にする命令には制限がなく、常に監視タイマ
制御レジスタ(2)の第7ビツトをO“にできる。
(2)  第2因に本発明による監視タイマの−実施例
を示したブロック図である。この監視タイマはその第6
ビツトを監視タイマが禁止から有効になる時の起動モー
ドの選択ビットとした監視タイマ制御レジスタ(2)、
それに伴う周辺論理の変更を行った15ビツトダウンカ
ウンタ(1)シよび第一項の実施例で示した監視タイマ
制御レジスタ書き込み制御部(3)から構成されている
。以下に変更点を中心に構成を説明する。ただし、監視
タイマ制御レジスタ書き込み制御部(3)については第
一項の実施例と同一であるので、説明を省略する。
監視タイマ制御レジスタ(2)は従来例および第一項の
実施例同様にooF’ats番地に割ジ付けられている
。その第7ビツトは監視タイマの禁止ビットであり、第
6ビツトは監視タイマが禁止から有効状態に変わった時
の動作モードの選択ビットとなっている。監視タイマを
禁止するビットは従来例および第一項実施例と同じで 
SS l//の時監視タイマが禁止されるようにする。
また、監視タイマ制御レジスタ(2)の第6ビツトは監
視タイマがリセット後の状態から起動するモードを”l
”、オーバーフロー出力すなわち中央演算処理装置への
リセット出力がすぐにも出力可能であるモードを“O″
としている。これら第7.第6ビツトの出力はWDOF
F信号、 WDMODE信号として出力され、ANI)
b(ロ)に入力されている。その出力は書き込み命令実
行時にゝゝ1“となるWDR8T信号とワイヤードOR
がとられ、0OUNTR8’I’信号に接続されている
OCOσNTR8TC0UNTRBT信号SIj’r信
号のN0Ta(6)を通した反転出力およびW D O
U T信号が入力されている。セして、WDOUT (
#号はWDOF’F信号のNO’rOQiによる反転出
力と共にNANDb(6)に入力されておυ、amsg
r信号として出力されている。
次にこの動作について説明する。令書き込み命令は実行
されなく、監視タイマの第7.第6ビツトにそれぞれ“
□II  ISl”がセットされているとする。WDO
FF信号およびWDMODE信号はゝゝ○′lであj)
SANDt+Qυの出力WDR8’r信号は“O“であ
る。
また、RESET信号も1ゝl〃であるとするとC0U
NTRBTはゝゝO”であυ、15ビツトダウンカウン
タt1)はオーバーフローするまでダウンカウンタする
そして15ビツトダウンカウンタ(1)がオーバー70
−するとWDOU’I’信号は1)#とナルが、WDO
FF信号が10“だからNANDb Uの出力n「前信
号は0“となって中央演算処理装置および監視タイマに
リセットがかかる。
監視タイマ制御レジスタ(2)の第1.第6ビツトが“
O#  lA1“の場合もまったく同様である0次に監
視タイマ制御レジスタ(2)の第7.第6ビツトに“1
“ 10#がセットされているとする。WDOFF信号
は”1“、 WDMODE信号は“O“だからWDR8
T信号は書き込み禁止命令が実行されない限り@0〃で
ある。よってRB 81)8T信号、 WDOUT信号
がそれぞれ*□IIでなければ、0OUN’rR8’r
信号は“ORのままであり、15ビツトダウンカウンタ
(1)のダウンカウントが行われるoしかし、15ビツ
トダウンカウンタ(1)がオーバーフローしてもWDO
FF’信号が1)”だからRESET信号は常に1“と
なる0この時、なんらかの原因でWDOFF信号が“O
“となるとする。すなわち監視タイマが有効になったと
すると、前述のとかり15ビツトダウンカウンタ(1)
のダウンカウントは続けられるが、WDOFF信号が“
0“となったために、15ビツトダウンカt ン/(1
)カオーハー7 o−するとNANDbテWDOUT信
号の出力が制限されずにm信号が\Xo〃となる。この
場合、監視タイマは15ビツトダウンカウンタ1))の
内容によっては動作直後にオーバーフロー出力が出せる
状態で起動することになる。
最後に監視タイマ制御レジスタの第7.第6ビツトがと
もK *1)1 sc上セツトれているとする。WD 
OFF信号、 WDMODE信号ともにゝゝ1“だから
WDR8T信号には書き込み命令が実行されなくとも′
A1〃が出力され、罰発1子信号の値にかかわらず15
ビツトダウンカクンタ(1)のリセット人力00UNT
R8T信号に1〃が入力され、リセットされ続ける。
従って、オーバーフロー出力WDOUT信号にはu1〃
が出力されない。しかしこの時なんらかの原因でWDO
FF信号が1′0〃になれば、WDR8T信号は1%0
〃となり15ビツトダウンカウンタ(1)がダウンカウ
ントを始める。また、WDOU’I’信号にオーバー7
0−が出力されるとNANDI)(2)を通じて謙万桐
信号“0“が出力される。このように監視タイマが禁止
から有効になった時、監視タイマはリセット後から起動
することになる。
〔発明の幼果〕
(1)本発明によれば、限定された状態でのみ監視タイ
マの動作を禁止にでき、常時監視タイマを有効にできる
機能を持つ監視タイマを備えたワンチップマイクロコン
ピュータを得ることができる。
(2)本発明によれば監視タイマの動作を禁止から有効
状態に変えるときに監視タイマの起動モードを選択でき
、より高い信頼性を持つ監視タイマを備えたワンチップ
マイクロコンピュータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
wJ1図は、第一項の発明にシける一実施例を示した監
視タイマのブロック図、第2図は、第二項の発明に9け
る一実施例を示した監視タイマのブロック図、第3図は
従来の監視タイマのブロック図である。 第1図にかいて、(1)は15ビツトダウンカウンタ、
(2)は監視タイマ制御レジスタ、(3)は監視タイマ
制御レジスタ書き込み制御部、(4)は3ビツトダウン
カウンタ、(5)はラッチ、(6)はN0Ta 、 (
7)はN0Ra、(81はNANDa 、 (9)はN
O’rbS(llはANDa 。 (1))はANDbSUはNANDb 、 CLIはN
OT oである。 なか、各図に3いて同一符号は同一または相当部分であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央演算処理装置が正常に動作しているか否かを
    監視する監視タイマを内蔵するワンチップマイクロコン
    ピュータにおいて、リセット後最初に実行される命令も
    しくは最初に実行される数命令までに、上記監視タイマ
    の動作を禁止にする命令を所定の制御レジスタに書き込
    んだ場合のみ上記監視タイマの動作を禁止にする手段と
    、プログラム実行中であればいつでも監視タイマの動作
    を有効にする命令を所定の制御レジスタに書き込めば監
    視タイマを有効にする手段とを備えたワンチップマイク
    ロコンピュータ。
  2. (2)請求項第1項の監視タイマにおいて、監視タイマ
    から出力される中央演算処理装置をリセットする信号が
    すぐにでも出力できる方法、もしくは監視タイマリセッ
    ト後と同じ動作で監視タイマが始動する方法のいずれか
    一方を選択して監視タイマを禁止状態から有効状態にで
    きる手段を備えたワンチップマイクロコンピュータ。
JP1172150A 1989-07-03 1989-07-03 ワンチツプマイクロコンピユータ Pending JPH0336638A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1172150A JPH0336638A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ワンチツプマイクロコンピユータ

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JP1172150A JPH0336638A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ワンチツプマイクロコンピユータ

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JPH0336638A true JPH0336638A (ja) 1991-02-18

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ID=15936494

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1172150A Pending JPH0336638A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ワンチツプマイクロコンピユータ

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JP (1) JPH0336638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235073A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Kyushu Ltd マイクロコンピュータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235073A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Kyushu Ltd マイクロコンピュータ

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