JPS61196345A - ペリフエラルコントロ−ラ - Google Patents

ペリフエラルコントロ−ラ

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JPS61196345A
JPS61196345A JP3785685A JP3785685A JPS61196345A JP S61196345 A JPS61196345 A JP S61196345A JP 3785685 A JP3785685 A JP 3785685A JP 3785685 A JP3785685 A JP 3785685A JP S61196345 A JPS61196345 A JP S61196345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
standby
timer
signal
cpu
reset
Prior art date
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Pending
Application number
JP3785685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Ono
和彦 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS61196345A publication Critical patent/JPS61196345A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はマイクロコントローラ、とくにCPUから与え
られる命令に従って周辺装置を制御するペリフェラルコ
ントローラに関する。
〔従来技術〕
従来、0MO8構造のペリフェラルコントローラに於て
は、動作電流を仰えるためにスタンバイ機能が設けられ
ている。この理由はたとえCMO8禍造でペリフェラル
コントローラを構成しても、回路規模の増大と高速化の
要求から、その消費電流が非常に大きくなってきている
からである。この傾向は近年、さらに顕著になっている
。従って、動作時の個々のペリフェラルコントローラの
消費電流が抑えられないとしても、システム全体として
不要なペリフェラルコントローラを一時スタンバイ状態
とすることによ多動作を止め、平均の動作電流を抑える
よう計っている。
このスタンバイ動作では、CPUからの命令もしくは制
御信号を使ってペリ7エラルコントローラのクロックを
止めたり、あるいはリセット状態にして内部動作を止め
ることにより動作電流を抑えている。
しかしながら、従来のものはこのス・タンバイ状態を作
るために、その都度CPUからスタンバイの命令や信号
を個々のベリ7エラルコントローラに与えなければなら
ない。その結果、CPUの処地動率が低下し、とりわけ
、複数のペリフェラルコントローラに対してスタンバイ
状態を切り換えながら設定する場合は、CPUの効率は
甚だしく低下する。さらに、CPU内部のROM領域が
限られている1チツプCPLIでペリフェラルコントロ
ーラを制御する場合には、スタンバイの制御のためのプ
ログラムを格納するl−LOM領域を割当てねばならな
いため、他のプログラムの格納ができないという欠点が
ある。
〔発明の目的〕
本発明はCPUの効率を下げることなく、簡単な回路ヲ
ベリフェラルコントローラに付加することにより、効果
的にスタンバイ動作の制御を行なえる手段を提供するも
のである。
〔発明の構成反作用〕
本発明は、ペリフェラルコントローラにスタンバイ制御
用のタイマーとCPUからのアクセス検出回路とを設け
、タイマーを用いて自動的に自身をスタンバイ状態にす
るとともに、CPUから送られる解除信号を前記アクセ
ス検出回路で検出して、タイマーをリセットするように
したものである。
本発明ではCPUがペリフェラルコントローラを必要と
すみ場合には、スタンバイ状態にならないように制御す
ることを特徴とする。すなわち、最初にスタンバイの命
令をCPUから与えてやることにより、ペリフェラルコ
ントローラに内蔵されているタイマーが動き出し、一定
時間CPLJからのアクセスがないと自動的に自身をス
タンバイ状態となし、一方CPUからアクセスがあると
その時点でタイマーをリセットし、そこから一定時間C
PUからのアクセスがないと再度スタンバイ状態となす
ようにペリ7エラルコントローラは動作する。従って、
予めCPUからスタンバイの命令を与えてやれば、その
後はCPUからのアクセスをやめれば、一定時間後にス
タンバイ状態となり、再びアクセスを始めればスタンバ
イ状態が自動的に解除される。そしてペリフェラルの動
作を必要とするときKは、CPUは前記一定時間内でペ
リフェラルコントローラの状態を監視するようにすれば
、アクセスが途切れることはなく、通常の動作は何ら妨
げない。
〔発明の効果〕
従来のコントローラがその都度、CPUの処理を必要と
するのに対し、本発明では最初に一度だけcPUがスタ
ンバイ命令の処理を行なうだけでよ(、CPUの処理効
率は低下せず、また複数のペリフェラルコントローラを
制御する場合でも、CPUがペリフェラルコントローラ
へのアクセスをやめるだけで自動的にスタンバイ状態と
なるので、CPUの制御は非常に簡単になり、先に述べ
たlチップCPUの場合でも、その処理に要求されるプ
ログラムは小さくなシ、ROM領域が冗らに占有される
こともない。
〔実施例〕
次に実施例を図面を用いて説明する。第1図はシステム
全体のブロック図で、第2図は本発明によるところのス
タンバイ制御回路で、第3図はその動作のタイミング図
である。第1図に於て、1IIicPU、2はメ七り−
、3. 5. 7. 9は周辺壁器であり、それぞれラ
インプリンター(LP)。
キーボード(KB )、紙テープパンチャー、紙テープ
リーダである。そして、4,6,8.10はそれぞれの
周辺機器のコントローラで、PCI。
PO2,PO3,PO2で参照されている。ここで、バ
スlit:mデータ、パス12はメモリーおよびコント
ローラを選択するためのアドレス、信号線13はリード
信号、信号縁14はライト信号を夫々転送するものであ
る。また第2図に於て、22はCPUからのリードもし
くはライト等のアクセスを検出するアクセス検出回路、
23はスタンバイを制御するためのタイマー、24はC
PUからのスタンバイの命令によりセット、リセットさ
れるフリップフロップ、25はタイマによりセットされ
、検出信号によりリセットされるスタンバイ制御用のフ
リップフロップである。さらに信号26はCPUからの
リード信号(RD)で、信号27はライト信号(W几)
で、信号28はチップセレクト信号(C8)で先のアド
レス(AD)K接続される。信号29はスタンバイ状態
でクロツク、タイマを制御するスタンバイ信号、信号3
0はペリフェラルコントローラのスタンバイ機能を動作
させるスタンバイセット信号、信号31はスタンバイ機
能を解除させるスタンバイリセット信号、また信号32
はペリフェラルコントローラのクロックで、これはタイ
−7−にも供給される。
信号33はペリフェラルコントローラの内部クロックで
、これはスタンバイ信号29により禁止される。信号3
4はCPUからのアクセス検出信号で、タイマ232よ
び7リツプフロツプ25のリセット信号として使われ、
信号35はタイマのクロック入力、信号36はタイマー
の出力である。
11g1図に於て、CPUは最初4つのペリフェラルP
CI、PC2,PC3,PO4を制御し、キーボード(
KB)、紙テープリーダ(PT几)からデータを入力し
、ラインプリンター(LP )。
紙テープパンチャー(FTP)からデータを出力する。
しかしながら、KBからデータを入力する時はともかく
も、PT几から大量のデータを入力する際にはLP、P
T几からデータを出力することはなく、従ってPCI、
PO2の動作を一時停止せしめ、これらをスタンバイ状
態とすることが可能である。また同様に、LPにデータ
を出力する際には、PT)t、PTPiスタンバイ状態
としても問題はない。
従って第2図に於て、CPUは最初にスタンバイ動作の
命令をペリフェラルに対して与えると、信号30がアク
ティブとなり、フリップフロップ24がセットされ、タ
イマー23はクロック32を受けて動作を開始する。タ
イ・7−23が所定数カウントアツプすると信号36が
アクティブとなり、フリップフロップ25をセットし、
タイ゛7−23の動作を止めるとともに、内部クロック
33を禁止し、スタンバイ状態となる。しかしながら、
タイマー23がカウントアツプする以前にCPUからの
アクセスがあると、すなわちペリフェラルコントローラ
に対してRDもしくはWR,信号がアクティブとなると
、検出信号34がアクティブとなる。よって、タイマー
23がリセットされ、かつフリップフロップ25もリセ
ットされる。そして、タイマーはその時点を起点として
1からカウントを始める。また、スタンバイ状態にある
ときはフリップフロップ25t−リセットし、内部クロ
ック33の禁止を解除するとともに、再びタイマー23
をスタートせしめ、最初の動作に戻る。さらにスタンバ
イ機能そのものを禁止する場合にはCPUよシスタンバ
イ解除のコマンドを与えてスタンバイリセット信号31
t−アクティブとし、フリップフロップ24をリセット
すれば以降は再びスタンバイ状態とはならない。
次に、第3図を使って動作のタイミングを説明する。こ
こで、tはタイマーの周期である。最初ItCCP U
 j fiミスタンバイ命令が与えられると、スタンバ
イセット信号31がアクティブとなり、クリップ70ツ
ブ24がセットされる。そしてタイマーがスタートし、
を時間後タイマ出力36がアクティブとなり、スタンバ
イ信号29がアクティブとなる。その結果内部クロック
33が禁止されるとともにタイマーもストップし、CP
Uからアクセスされるまでその状態は保持される。そし
て、CPtJよシ、例えば、データが書き込まれ、アク
セス検出信号がアクティブとなると、スタンバイ信号2
9はリセットキれ、再びタイ゛7−が動き出すとともに
内部クロック33の禁止も解除される。そして、また【
時間後スタンバイ状態となる。さらKまたCPUよシア
クセスされると、スタンバイ状態は解除される。その後
、タイマ周期より短かい時間1′の時点でCPUよシア
クセスされると、アクセス検出信号34がアクティブと
なり、タイマーはリセットされ再びlよりカウントを始
め、その後を時間を経過しないとスタンバイ状態となら
ない。また、スタンバイ状態となっても、スタンバイ解
除の命令が与えられると、スタンバイリセット信号30
がアクティブとなり、フリップフロップ24がリセット
されるとともに。
スタンバイ状態が解除される。
以上詳述したように1本発明はマイクロコントローラ側
VこタイマーとCPUからのアクセス検出回路とを設け
るだけで、CPUは最初にスタンバイの命令をマイクロ
コントローラに与えるだけで。
以後はスタンバイの命令を与える必要はなく、ただアク
セスを行なうかどうかでマイクロコントローラがスタン
バイ状態になったシ、解除されたシする。従って、CP
U1lllの制御は極めて簡単となり、処理効率は低下
せず、またスタンバイを行なわない場合でも、その機能
をそこなうことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はシステム全体を示すブロック図、第2図は本発
明によるところのスタンバイ制御の回路。 第3図は動作のタイミング図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・メモリ、3・・
・・・・ラインプリンタ、4・・・・・・ラインプリン
ターのコントローラ。 5・・・・・・キーボード、6・・・・・・キーボード
コントローラ、7・・・・・・紙テープパンチャー、8
・・・・・・パンチャーコントローラ、9・・・・・・
紙テープリーダー、10・・・・・・リーダコントロー
ラ、11・・・・・・データバス、12・・・・・・ア
ドレス、13・・・・・・リード信号、14・・・・・
・ライト信号、15.17,19.21・・・・・・ペ
リフェラルから周辺機器への制御信号、16. 20・
・・・・・出力データ、18.22・・・・・・入力デ
ータ、22・・・・・・アクセス検出回路、23・・・
・・・スタンバイ制御のタイ゛f−,24・・・・・・
スタンバイ命令の7リツプフロツプ、25・・・・・・
スタンバイ制御用のフリップフロップ、26・・・・・
・リード信号、27・・・・・・ライト信号、28・・
・・・・チップセレクト信号、29・・・・・・スタン
バイ信号、30・・・・・・スタンバイセット信号、3
1・・・・・・スタンバイリセット信号、32・・・・
・・クロック% 33・・・・・・内部クロック、34
・・・・・・アクセス検出信号、35・・・・・・タイ
マのクロック入力、36・・・・・・タイマ出力。 代理人 弁理士  内 原   晋/’:jt”’、1
’、;Xし゛ \1、−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部に設けられたタイマーのカウント出力により自動的
    にスタンバイ状態を設定する手段と、CPUからのアク
    セスを検出する手段とを有し、前記検出信号により前記
    タイマーをリセットするようにしたことを特徴とするペ
    リフェラルコントローラ。
JP3785685A 1985-02-27 1985-02-27 ペリフエラルコントロ−ラ Pending JPS61196345A (ja)

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JP3785685A JPS61196345A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 ペリフエラルコントロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

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JP3785685A JPS61196345A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 ペリフエラルコントロ−ラ

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JPS61196345A true JPS61196345A (ja) 1986-08-30

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ID=12509184

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JP3785685A Pending JPS61196345A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 ペリフエラルコントロ−ラ

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