JPH0336367A - 建築工事用シート - Google Patents
建築工事用シートInfo
- Publication number
- JPH0336367A JPH0336367A JP1170633A JP17063389A JPH0336367A JP H0336367 A JPH0336367 A JP H0336367A JP 1170633 A JP1170633 A JP 1170633A JP 17063389 A JP17063389 A JP 17063389A JP H0336367 A JPH0336367 A JP H0336367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- construction work
- denier
- cover factor
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract 1
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- -1 dip Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 1
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術)
この発明は、建築物の施工に際して該建築物の周囲を囲
って危険物の落下を防止したり、建築物のコンクリート
を養生したりするための建築工事用シートに関するもの
である。
って危険物の落下を防止したり、建築物のコンクリート
を養生したりするための建築工事用シートに関するもの
である。
(従来の技i)
建築工事用シートの中でJ I S −A3952の1
題の規定に合格するものとして、高強力ナイロンフィラ
メント糸からなるwA物にポリ塩化ビニルのコーティン
グを施して防炎性を与えたターポリンタイプのもの、お
よび高強力のポリエステル紡績糸からなる織物に上記の
防炎加工を施した帆布タイプのものが知られている。
題の規定に合格するものとして、高強力ナイロンフィラ
メント糸からなるwA物にポリ塩化ビニルのコーティン
グを施して防炎性を与えたターポリンタイプのもの、お
よび高強力のポリエステル紡績糸からなる織物に上記の
防炎加工を施した帆布タイプのものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記ターポリンタイプの建築工事用シー
トは、高強力ナイロンフィラメント糸を用いているので
、ナイロンフィラメント糸wA物に特有のパッカリング
が発生し、外観が不良になり、寸法安定性に乏しく、耐
候(光〉性に欠ける等の問題があった。また、上記帆布
タイプの建築工事用シートは、寸法安定性および耐候(
光)性にすぐれている反面、汚れ易く、重くて取扱い難
いという問題があった。
トは、高強力ナイロンフィラメント糸を用いているので
、ナイロンフィラメント糸wA物に特有のパッカリング
が発生し、外観が不良になり、寸法安定性に乏しく、耐
候(光〉性に欠ける等の問題があった。また、上記帆布
タイプの建築工事用シートは、寸法安定性および耐候(
光)性にすぐれている反面、汚れ易く、重くて取扱い難
いという問題があった。
なお、引張り強度6〜7.2g/デニール、伸度15〜
20%の通常のポリエステルフィラメント糸からなるタ
ーポリンタイプの建築工事用シートが知られているが、
これはJ I S −A3952の2類の規定には合格
しても、たて糸密度およびよこ糸密度がそれぞれ20〜
25本/インチの通常密度で、布帛のタフネスが430
0以下であるため、JIS−A8952のi′Miの規
定に合格するものではなかった。
20%の通常のポリエステルフィラメント糸からなるタ
ーポリンタイプの建築工事用シートが知られているが、
これはJ I S −A3952の2類の規定には合格
しても、たて糸密度およびよこ糸密度がそれぞれ20〜
25本/インチの通常密度で、布帛のタフネスが430
0以下であるため、JIS−A8952のi′Miの規
定に合格するものではなかった。
そして、上記の通常タイプのポリエステルフィラメント
糸からなるターポリンタイプの建築工事用シートにおい
て、布帛のタフネスを5000以上に向上させるため、
たて糸およびよこ糸の密度を大きくした場合は、布目が
塞がり、そのため布目を通る極脂で表裏の樹脂層を接続
するターポリン加工のブリッジ効果が得られないという
問題があった。
糸からなるターポリンタイプの建築工事用シートにおい
て、布帛のタフネスを5000以上に向上させるため、
たて糸およびよこ糸の密度を大きくした場合は、布目が
塞がり、そのため布目を通る極脂で表裏の樹脂層を接続
するターポリン加工のブリッジ効果が得られないという
問題があった。
また、引張り強度が8〜9g/デュールの高強力を有す
るものでも、伸度が15%以下の普通伸度のポリエステ
ルフィラメント糸を用いた場合は、同様にタフネスが4
000程度と乏しく、密度を大きくしたときはターポリ
ン加工ができなかった。
るものでも、伸度が15%以下の普通伸度のポリエステ
ルフィラメント糸を用いた場合は、同様にタフネスが4
000程度と乏しく、密度を大きくしたときはターポリ
ン加工ができなかった。
この発明は、高強力、かつ高伸度のポリエステルフィラ
メント糸を使用することにり、JIS−A 8952の
l類の規定に合格し、しかもパッカリングの発生による
外観不良がなく、寸法安定性に優れ、耐候(光)性が良
好であって、汚れがつき難(、軽くて取扱いが容易なタ
ーポリンタイプの建築工事用シートを提供するものであ
る。
メント糸を使用することにり、JIS−A 8952の
l類の規定に合格し、しかもパッカリングの発生による
外観不良がなく、寸法安定性に優れ、耐候(光)性が良
好であって、汚れがつき難(、軽くて取扱いが容易なタ
ーポリンタイプの建築工事用シートを提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
この発明の建築工事用シートは、高強力、高伸度のポリ
エステルフィラメント糸をたて糸およびよこ糸に用いた
織物で構成される。上記の高強力、高伸度のポリエステ
ルフィラメント糸は引張強度が7.5g/デニール以J
二、好ましくは8゜5g/デニール以上のものである。
エステルフィラメント糸をたて糸およびよこ糸に用いた
織物で構成される。上記の高強力、高伸度のポリエステ
ルフィラメント糸は引張強度が7.5g/デニール以J
二、好ましくは8゜5g/デニール以上のものである。
また、引張伸度は23%以上であり、特に28%以上が
好ましい、また、上記ポリエステルフィラメント糸の太
さは400デニール以上であり、特に500デニール以
上が好ましい、この発明の織物は、上記のポリエステル
フィラメント糸をたて糸およびよこ糸に用いてカバーフ
ァクタ、すなわち(たて糸密度−トよこ糸密度)/、r
テ=5:ルカ15〜3.5 、kiマL、 < ハ1.
8〜2.2になるように織られる。そして、モの少なく
とも片面にポリ塩化ビニルのコーティング、デイツプ、
う逅ネート、スプレーまたはプリントによる防炎加工が
施される。ただし、この防炎加工は、加工性や加工後の
汚れにくさの点からう處ネートが好ましい、また、原糸
の伸度を保持する点からは、熱セットを行わないノーセ
ット加工が望ましい、したがって、この発明に使用する
上記のポリエステルフィラメント糸は、上記のとおり高
強度、高伸度であると共に、乾熱収縮率(180℃×3
分)が7%以下、好ましくは5%以下の低収縮糸である
ことが好ましい。
好ましい、また、上記ポリエステルフィラメント糸の太
さは400デニール以上であり、特に500デニール以
上が好ましい、この発明の織物は、上記のポリエステル
フィラメント糸をたて糸およびよこ糸に用いてカバーフ
ァクタ、すなわち(たて糸密度−トよこ糸密度)/、r
テ=5:ルカ15〜3.5 、kiマL、 < ハ1.
8〜2.2になるように織られる。そして、モの少なく
とも片面にポリ塩化ビニルのコーティング、デイツプ、
う逅ネート、スプレーまたはプリントによる防炎加工が
施される。ただし、この防炎加工は、加工性や加工後の
汚れにくさの点からう處ネートが好ましい、また、原糸
の伸度を保持する点からは、熱セットを行わないノーセ
ット加工が望ましい、したがって、この発明に使用する
上記のポリエステルフィラメント糸は、上記のとおり高
強度、高伸度であると共に、乾熱収縮率(180℃×3
分)が7%以下、好ましくは5%以下の低収縮糸である
ことが好ましい。
(作用)
高強力、高伸度のポリエステルフィラメント糸からなり
、カバーファクタが1.8〜3.5で、比較的粗い密度
の織物であるため、ターポリン加工が可能であり、布帛
のタフネス5000以上を確保することができ、そのた
めJ I S −A3952の1頻に合格する建築工事
用シートが得られる。ただし、ポリエステルフィラメン
ト糸の引張り強力が7.5g/デュール未満では強力が
不足し、シ「トの耐久性が低下する。また、伸度が23
%未満ではシートの剛直性が増加し、落下物等に対する
衝撃吸収性が不足する。また、太さが400デニール未
満では細過ぎてシートの引裂強力が低下し、耐久性が不
十分になる。また、カバーファクタが1.5未満の場合
は、シートに目ずれが生じ、反対に3.5を超えるとタ
ーポリン加工が困難になる。
、カバーファクタが1.8〜3.5で、比較的粗い密度
の織物であるため、ターポリン加工が可能であり、布帛
のタフネス5000以上を確保することができ、そのた
めJ I S −A3952の1頻に合格する建築工事
用シートが得られる。ただし、ポリエステルフィラメン
ト糸の引張り強力が7.5g/デュール未満では強力が
不足し、シ「トの耐久性が低下する。また、伸度が23
%未満ではシートの剛直性が増加し、落下物等に対する
衝撃吸収性が不足する。また、太さが400デニール未
満では細過ぎてシートの引裂強力が低下し、耐久性が不
十分になる。また、カバーファクタが1.5未満の場合
は、シートに目ずれが生じ、反対に3.5を超えるとタ
ーポリン加工が困難になる。
(実施例)
固有粘度1.0のポリエチレンテレフタレートを巻取速
度3000m/分の条件下で紡糸し、ホットローラ温度
255℃の条件下で5.3倍に延伸し、得られた引張り
強度8.0g/デニール、伸度26%、乾熱収縮率4.
5%、太さ500デニール、フィラメント数96本の高
強力、高伸度、低収縮率のポリエステルフィラメント糸
をたて糸およびよこ糸に用いて、た°ζζ糸密度2禾 /インチ、カバーファクタ2.1の平織物を製織した.
この平織物の表裏両面にポリ塩化ビニルシートを固型分
村fi400g/rrfとなようにラミネートし、ター
ポリンタイプの建築工事用シート(実施例)を製造した
。
度3000m/分の条件下で紡糸し、ホットローラ温度
255℃の条件下で5.3倍に延伸し、得られた引張り
強度8.0g/デニール、伸度26%、乾熱収縮率4.
5%、太さ500デニール、フィラメント数96本の高
強力、高伸度、低収縮率のポリエステルフィラメント糸
をたて糸およびよこ糸に用いて、た°ζζ糸密度2禾 /インチ、カバーファクタ2.1の平織物を製織した.
この平織物の表裏両面にポリ塩化ビニルシートを固型分
村fi400g/rrfとなようにラミネートし、ター
ポリンタイプの建築工事用シート(実施例)を製造した
。
一方、引張り強度8.7 g /デニール、伸度30%
、乾熱収縮率8.0%、太さ420デニール、フィラメ
ント数48本の高強力、高伸度のナイロン6フィラメン
ト糸をたて糸およびよこ糸に用いて、たて糸密度25本
/インチ、よこ糸密度23本/インチ、カバーファクタ
2.1の平織物を製織し、ポリ塩化ビニルを同様にラミ
ネートして比較例!の建築工事用シートを製造した。ま
た、伸度20%、乾熱収縮率4.5%、繊度1.4デニ
ール、繊維長51−のポリエステルステーブルからなる
太さio’ s、引張り強力2500 gの紡績糸をた
て糸およびよこ糸に用いて、たて糸密度49本/インチ
、よこ糸密度46木/インチ、カバーファクタ4.1の
平織物をa1織し、ポリ塩化ビニルをデイツプ処理して
比較例2の建築工事用シートを製造した。
、乾熱収縮率8.0%、太さ420デニール、フィラメ
ント数48本の高強力、高伸度のナイロン6フィラメン
ト糸をたて糸およびよこ糸に用いて、たて糸密度25本
/インチ、よこ糸密度23本/インチ、カバーファクタ
2.1の平織物を製織し、ポリ塩化ビニルを同様にラミ
ネートして比較例!の建築工事用シートを製造した。ま
た、伸度20%、乾熱収縮率4.5%、繊度1.4デニ
ール、繊維長51−のポリエステルステーブルからなる
太さio’ s、引張り強力2500 gの紡績糸をた
て糸およびよこ糸に用いて、たて糸密度49本/インチ
、よこ糸密度46木/インチ、カバーファクタ4.1の
平織物をa1織し、ポリ塩化ビニルをデイツプ処理して
比較例2の建築工事用シートを製造した。
上記の実施例、比較例1および比較例2の建築T、事用
シーj・をJ I S −A3952の1M4が規定す
る試験項目および外観、パッカリング、汚れ、重置、寸
法安定性について比較したところ、下記の表の結果が得
られた。なお、表中の汚れは、1力月使用後の状態で判
定した。
シーj・をJ I S −A3952の1M4が規定す
る試験項目および外観、パッカリング、汚れ、重置、寸
法安定性について比較したところ、下記の表の結果が得
られた。なお、表中の汚れは、1力月使用後の状態で判
定した。
(発明の効果)
この発明は、高強力、高伸度のポリエステルフィラメン
ト糸を用いてカバーファクタが1.5〜3.5の粗い密
度に織られたターボリンクイブの建築工事用シートであ
るから、J [S −A3952の1類の規定に合格す
ると共に、バラがリングの発生がなく、外観および寸法
安定性が良好であり、かつ汚れがつき難く、重量が比較
的軽くて取扱いが容易である。
ト糸を用いてカバーファクタが1.5〜3.5の粗い密
度に織られたターボリンクイブの建築工事用シートであ
るから、J [S −A3952の1類の規定に合格す
ると共に、バラがリングの発生がなく、外観および寸法
安定性が良好であり、かつ汚れがつき難く、重量が比較
的軽くて取扱いが容易である。
手続補正書
事件の表示
平成1年特許願第170633号
発明の名称
建築工事用シート
補正をする者
事件との関係 特許出願人
居 所 大阪市北区堂島浜二丁目2番8号名 称 (3
16)東洋紡績株式会社
16)東洋紡績株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕引張強度7.5g/デニール以上、引張伸度23
%以上、太さ400デニール以上のポリエステルフィラ
メント糸をたて糸およびよこ糸に用いて織られたカバー
ファクタ1.5〜3.5の織物からなり、その少なくと
も片面にポリ塩化ビニルによる防炎加工が施されている
ことを特徴とする建築工事用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170633A JP2910063B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 建築工事用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170633A JP2910063B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 建築工事用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0336367A true JPH0336367A (ja) | 1991-02-18 |
JP2910063B2 JP2910063B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=15908495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170633A Expired - Fee Related JP2910063B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 建築工事用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2910063B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196292A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Keriage Kensetsu Kk | 建築物の建築工法 |
JP2016191170A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | セーレン株式会社 | カバー材 |
JP2018202639A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 東レ株式会社 | 樹脂複合体 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170633A patent/JP2910063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196292A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Keriage Kensetsu Kk | 建築物の建築工法 |
JP2016191170A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | セーレン株式会社 | カバー材 |
JP2018202639A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 東レ株式会社 | 樹脂複合体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2910063B2 (ja) | 1999-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11503796A (ja) | 軽量引裂抵抗布 | |
MXPA04000420A (es) | Estructura de superficie textil a prueba de fuego. | |
HRP20030730A2 (en) | Penetration-resistant material comprising fabric with high linear density ratio of two sets of threads | |
US4801491A (en) | Water-resistant and high-strength laminate | |
US4365655A (en) | Flame retardant woven fabrics | |
JPH0336367A (ja) | 建築工事用シート | |
CA2091157C (en) | Fabric material useful for wind-filling sporting goods | |
WO1997043475A1 (fr) | Tissu ignifuge a resistance thermique amelioree | |
WO2021100387A1 (ja) | 布帛および防護製品 | |
JP4228113B2 (ja) | 高密度織物 | |
WO2003072862A1 (fr) | Tissu tisse haute densite entierement mat a brillant elimine | |
JP2962443B2 (ja) | メッシュシート | |
JPH08226031A (ja) | 難燃性と強力および耐摩耗性に優れた複合繊維糸ならびに布帛 | |
JPH03294542A (ja) | 樹脂加工織物、その製造方法、エアバッグおよび帆布 | |
JP3888495B2 (ja) | エアバッグ用織物 | |
JPH04352843A (ja) | エァーバック用生地 | |
JP3489199B2 (ja) | 難燃性ファブリックの製造方法 | |
JPH059864A (ja) | 難燃性布帛 | |
JPH05321035A (ja) | 布帛の硬仕上処理方法 | |
JP2646456B2 (ja) | 軽量織物及びその製造方法 | |
JP2722682B2 (ja) | 非通気性シート | |
JPH1072743A (ja) | 難燃性布帛及びその製造方法 | |
JP3863051B2 (ja) | ポリエステル斑糸 | |
JPS6032753B2 (ja) | 防水帆布およびその製造方法 | |
JPH1096135A (ja) | メッシュシート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |