JPH0335607Y2 - - Google Patents

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JPH0335607Y2
JPH0335607Y2 JP16523784U JP16523784U JPH0335607Y2 JP H0335607 Y2 JPH0335607 Y2 JP H0335607Y2 JP 16523784 U JP16523784 U JP 16523784U JP 16523784 U JP16523784 U JP 16523784U JP H0335607 Y2 JPH0335607 Y2 JP H0335607Y2
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roof
frame
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、可倒式フロントウインドを備えた車
両において、車体の一部に下端にて前方へ倒伏可
能に連結したフロントウインドフレーム(以下単
にフレームという)の上端隅角部と、運転席の後
方に設けたロールバーの側部上方に後端部にて脱
着可能に取付けられるルーフサイドレールの前端
部間に組付けられて、フレームとルーフサイドレ
ールの接合部間を液密的にシールするシールゴム
に関する。
(従来の技術) 可倒式フロントウインドを備えた車両において
は、第1図〜第3図にて示したように、車体の一
部10に下端11aにて前方へ倒伏可能に連結し
たフレーム11の上端隅角部11bと、運転席1
2の後方に設けたロールバー13の側部上方13
aに後端部14aにて脱着可能に取付けられるル
ーフサイドレール14の前端部14bがシールゴ
ムSを介して接続され、またフレーム11、ロー
ルバー13及びルーフサイドレール14によつて
形成される上方開口が脱着可能なルーフ15によ
つて覆われるようになつている。
しかして、従来のシールゴムSは、ルーフサイ
ドレール14の前端部14bに固着されていて、
フレーム11の上端隅角部11bとルーフサイド
レール14の前端部14b間に単に挟まれる形状
に形成されている。
(考案が解決しようとする課題) 従来のシールゴムSにおいては、フレーム11
の上端隅角部11bとルーフサイドレール14の
前端部14b間を液密的にシールすることはでき
ても、ルーフサイドレール14側に固着されるも
のであるため、フレーム11の倒伏時には上端隅
角部11b(エツジ)が直接露出する。また同シ
ールゴムSは、フレーム11の側縁に一体的に設
けたフレーム側ドリツプチヤンネル11cとルー
フ15の周縁に(ルーフが幌の場合にはルーフサ
イドレール14の外側縁に)一体的に設けたルー
フ側ドリツプチヤンネル間に介在しておらず、両
ドリツプチヤンネルを如何に近接させたとして
も、ルーフ側から流れ落ちる水は両ドリツプチヤ
ンネル間の隙間を通してドア16側に流れてドア
16の外側面に付着することがあり、フレーム側
ドリツプチヤンネル11cに円滑に流れない。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記した問題を解決すべく、前記シー
ルゴムが、前記フレームの上端隅角部と前記ルー
フサイドレールの前端間に挟まれる形状に形成さ
れた本体部と、この本体部の側縁から一体的に延
びて前記フレームの上端隅角部の端縁を所要量被
覆する形状に形成されたフランジ部と、このフラ
ンジ部の側方に一体的に設けられて前記フレーム
の側縁に一体的に設けられているフレーム側ドリ
ツプチヤンネルの上端に嵌着され前記ルーフの周
縁又は前記ルーフサイドレールの外側縁に一体的
に設けられているルーフ側ドリツプチヤンネルの
下面が上面に密着するキヤツプ部を備えて、前記
フレームの上端隅角部に固着されるようにした。
(考案の作用・効果) 本考案によるシールゴムにおいては、本体部が
フレームとルーフサイドレールの組付時に両者の
接合部間に介在して両者間を液密的にシールし、
また本体部とフランジ部が共同してフレームの倒
伏時に同フレームのエツジプロテクタの働きを
し、更にキヤツプ部が本体部及びフランジ部と共
同してルーフ側ドリツプチヤンネルから流れ落ち
る水をフレーム側ドリツプチヤンネルに円滑に導
く。したがつて、当該シールゴムは、本来のシー
ル機能を果すことができることは勿論のこと、フ
レームの倒伏時における安全性を向上させること
ができ、またルーフ側ドリツプチヤンネルからフ
レーム側ドリツプチヤンネルに流れ落ちる水のド
アへの付着を防止することができる。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第4図は本考案に係るシールゴム20を取付け
てなるフレーム11の上端隅角部11bとこれに
接続されるルーフサイドレール14の前端部14
bを示していて、フレーム11の上端隅角部11
bは、第5図、第6図及び第7図にて示したよう
に、アウタパネル11Aとインナパネル11Bか
らなる本体部とこの本体の側縁部に溶着されてい
るフレーム側ドリツプチヤンネル11cによつて
構成されている。なお、両パネル11A,11B
には第3図に示したボルト31が挿通される取付
孔11dが設けられ(第5図参照)、またインナ
パネル11Bには取付孔11dを補強するための
円板11eや第3図に示したボルト32,33が
挿通螺着されるナツト11f,11gがそれぞれ
溶着されるとともに、シールゴム20を取付ける
ためにクリツプ40(第28図参照)が挿通固定
される取付孔11h(第6図にて11個のみ示され
ているが3個設けられている)が設けられてい
る。
一方、ルーフサイドレール14の前端部14b
は、第8図、第9図及び第10図にて示したよう
に、パネル14A,14B,14Cによつて構成
されている。なお、パネル14Aには第3図にて
示したボルト32,33が挿通される取付孔14
c,14dが設けられ、またパネル14Bには第
3図に示したボルト31が挿通螺着されるナツト
14eが溶着されている。
第11図はフレーム11、ロールバー13及び
ルーフサイドレール14によつて形成される上方
開口(第3図参図)を覆うルーフ15の前方隅角
部15aを示していて、同ルーフ15は第11
図、第12図及び第13図にて示したように、ア
ウタパネル15Aとインナパネル15Bからなる
本体とこの本体の周縁部に溶着したルーフ側ドリ
ツプチヤンネル15bによつて構成されている。
ルーフ側ドリツプチヤンネル15bはその端部が
連結片15cによつて連結されていて、前端コー
ナー部には水を流し落とすための通孔15dが設
けられている。なお、ルーフ15は従来と同様に
フレーム11及びロールバー13並びにルーフサ
イドレール14の上面に脱着可能に取付けられる
(第36図及び第38図参照)。
第14図及び第15図は本考案に係るシールゴ
ム20とこれに嵌着したインサート50の正面及
び側面を示していて、シールゴム20は吸収率の
低い(40%以下)スポンジゴムからなり、略L字
状の本体部21と、この本体部21に一体的に形
成した略L字状のフランジ部22と、このフラン
ジ部22の第14図左側に一体的に形成したキヤ
ツプ部23を備えるとともに、フランジ部22の
上面に一体的に形成したリツプ部24と、本体部
21の背面に後方(第15図右方)に向けて一体
的に形成したリツプ部25を備えている。(第1
4図〜第28図参図) 本体部21は、その前面(第15図の左側の
面)がフレーム11の上端隅角部11bの車室内
側面に沿つて延びる形状に形成され、またその背
面(第15図の右側の面)がルーフサイドレール
14の前端(パネル14A,14Bの先端)が密
着する形状に形成されていて、フレーム11の上
端隅角部11bとルーフサイドレール14の前端
間に挟まれる形状に形成されている。
フランジ部22は、本体部21の後端縁21a
から後方及び車室外側(上方)に向けて一体的に
延びる後端部分22aと、本体部21の外側端縁
21bから外方及び車室外側(前方)に向けて一
体的に延びる側方部分22bからなり、フレーム
11における上端隅角部11bの端縁を所要量被
覆する形状に形成されている(第34図及び第3
5図参照)。
キヤツプ部23は、フランジ部22における側
方部分22bの側方に一体的に設けられていて、
フレーム11の側縁に一体的に設けられているフ
レーム側ドリツプチヤンネル11cの上端に嵌着
するために略L字状のスリツト23a(第23図
参照)を有しており、組付状態においてはその上
面23bにルーフ側ドリツプチヤンネル15bの
下面15eが密着し通孔15dがその前面23c
に向けて開口する(第36図及び第37図参照)。
リツプ部24は、フランジ部22における後端
部分22aに前方に向けて一体的に形成されてい
て、当該シールゴム20がフレーム11に組付け
られたときにはフレーム11におけるアウタパネ
ル11Aの表面に密着する(第35図参照)。リ
ツプ部25は、本体部21の側部背面に後方に向
けて一体的に形成されていて、組付状態において
はルーフサイドレール14の前端外側面に密着す
る。
なお、本体部21にはフレーム11の円板11
eが嵌入する孔21c(第35図及び第40図参
照)が設けられるとともに、クリツプ40が挿通
される取付孔21d,21e,21fが設けられ
ている。
一方、インサート50は、弾力性を有する合成
樹脂からなり、第14図及び第15図のみならず
第29図〜第31図にて示したように、シールゴ
ム20におけるキヤツプ部23のスリツト23a
内に嵌入する略L字状部分51と、フレーム側ド
リツプチヤンネル11cの上端側部に嵌着固定さ
れる略C字状部分52によつて構成されている。
このインサート50は、シールゴム20における
キヤツプ部23のドリツプチヤンネル11cへの
取付強度を高めるために設けられている。
第32図は第1図にて示したドア16における
フレームの前方隅角部16aを示していて、同前
方隅角部16aは第33図にて示したように屈曲
形成されていて、上方に向けて開口する溝16b
と下方に向けて開口する溝16cが形成されてい
る。なお、溝16bには図示しない公知のウエザ
ーストリツプが嵌着され、また溝16cには図示
しない公知のガラスランが嵌着される。
しかして、本実施例においては、シールゴム2
0における本体部21がフレーム11とルーフサ
イドレール14の組付時に両者の接合部間に介在
して両者間を液密的にシール(第34図及び第3
5図参照)し、また本体部21とフランジ部22
が共同してフレーム11の倒伏時に同フレーム1
1のエツジプロテクタの働きをし(第39図及び
第40図参照)、更にキヤツプ部23が本体部2
1及びフランジ部22と共同してルーフ側ドリツ
プチヤンネル15bの通孔15dから流れ落ちる
水をフレームドリツプチヤンネル11cに円滑に
導く(第36図及び第37図参図)。
したがつて、シールゴム20は本来のシール機
能を果すことができることは勿論のこと、フレー
ム11の倒伏時における安全性を向上させること
ができ、またルーフ側ドリツプチヤンネル15b
からフレーム側ドリツプチヤンネル11cに流れ
落ちる水のドア16への付着を防止することがで
きる。
(変形例) 上記実施例においては、インサート50を用い
てシールゴム20におけるキヤツプ部23をフレ
ーム側ドリツプチヤンネル11cに強固に取付け
るようにしたが、インサート50を用いずに本考
案を実施することも可能である。
また、上記実施例においては、シールゴム20
に本体部21、フランジ部22、キヤツプ部23
のみならずリツプ部24,25を設けて本考案を
実施したが、本考案による作用・効果はインサー
ト50が本体部21、フランジ部22、キヤツプ
部23を備えておれば充分に得られるものである
ため、リツプ部24,25を設けずして本考案を
実施することも可能である。
更に、上記実施例においては、ルーフが鉄(又
は硬質合成樹脂)で形成されて同ルーフ15にル
ーフ側ドリツプチヤンネル15bが一体的に設け
られる所謂ハードトツプの車両に本考案を実施し
たが、ルーフが幌で形成されて同ルーフから流れ
落ちる水を受けるルーフ側ドリツプチヤンネルが
ルーフサイドレール14の外側縁に一体的に設け
られる所謂ビニールトツプの車両にも本考案は同
様に実施できるものであり、この場合にはルーフ
サイドレール14に設けたルーフ側ドリツプチヤ
ンネルの前端部下面がシールゴム20におけるキ
ヤツプ部23の上面23bに密着するようにする
必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は従来の技術を示す図であ
り、第1図は可倒式フロントウインドを備えた車
両の斜視図、第2図は同車両においてフロントウ
インドを前方へ倒伏させた状態の斜視図、第3図
は同車両におけるフロントウインドフレーム、ル
ーフサイドレール、シールゴム及びロールバーの
関係を示す斜視図である。また、第4図は本考案
に係るシールゴムを装着してなるフロントウイン
ドフレームの上端隅角部とルーフサイドレールの
前端部を示す斜視図、第5図は第4図に示したフ
ロントウインドフレームの上端隅角部の平面図、
第6図は同背面図、第7図は第6図の−線に
沿う横断平面図、第8図はルーフサイドレールの
前端部の平面図、第9図は第8図の−線に沿
う縦断正面図、第10図は第8図の−X線に沿
う縦断正面図、第11図はルーフの前方隅角部の
平面図、第12図は第11図のXII−XII線に沿う縦
断側面図、第13図は第11図の−線に
沿つ縦断正面図、第14図は本考案に係るシール
ゴムとこれに嵌着したインサートの正面図、第1
5図は同側面図、第16図は本考案に係るシール
ゴムの部分平面図、第17図は第15図のA−A
線に沿う断面図、第18図は第15図のB−B線
に沿う断面図、第19図は第15図のC−C線に
沿う断面図、第20図は第15図のD−D線に沿
う断面図、第21図は第15図のE−E線に沿う
断面図、第22図は第15図のF−F線に沿う断
面図、第23図は第15図のG−G線に沿う断面
図、第24図は第15図のH−H線に沿う断面
図、第25図は第15図のJ−J線に沿う断面
図、第26図は第16図のK−K線に沿う断面
図、第27図は第16図のL−L線に沿う断面
図、第28図は第16図のM−M線に沿う断面
図、第29図はインサート単体の正面図、第30
図は同側面図、第31図は同平面図、第32図は
ドアフレームの前方隅角部の側面図、第33図は
第32図のN−N線に沿う断面図である。また、
第34図は本考案に係るシールゴムを装着してな
るフロントウインドフレームの上端隅角部とルー
フサイドレールの前端部を組付けた状態の斜視
図、第35図は第34図のイ−イ線に沿う断面
図、第36図は本考案に係るシールゴムを装着し
てなるフロントウインドフレームの上端隅角部と
ルーフサイドレールの前端部とルーフを組付けた
状態の斜視図、第37図は第36図のロ−ロ線に
沿う断面図、第38図は第36図のハ−ハ線に沿
う断面図、第39図は本考案に係るシールゴムを
装着してなるフロントウインドフレームの倒伏時
における斜視図、第40図は第39図のニ−ニ線
に沿う断面図である。 符号の説明、10……車体の一部、11……フ
ロントウインドフレーム、11a……下端、11
b……上端隅角部、11c……フレーム側ドリツ
プチヤンネル、12……運転席、13……ロール
バー、13a……側部上方、14……ルーフサイ
ドレール、14a……後端部、14b……前端
部、15……ルーフ、15b……ルーフ側ドリツ
プチヤンネル、16……ドア、20……シールゴ
ム、21……本体部、22……フランジ部、23
……キヤツプ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体の一部に下端にて前方へ倒伏可能に連結し
    たフロントウインドフレームの上端隅角部と、運
    転席の後方に設けたロールバーの側部上方に後端
    部にて脱着可能に取付けられるルーフサイドレー
    ルの前端部がシールゴムを介して接続され、また
    前記フロントウインドフレーム、ロールバー及び
    ルーフサイドレールによつて形成される上方開口
    が脱着可能なルーフによつて覆われるようにして
    なる可倒式フロントウインドを備えた車両におい
    て、前記シールゴムが、前記フロントウインドフ
    レームの上端隅角部と前記ルーフサイドレールの
    前端間に挟まれる形状に形成された本体部と、こ
    の本体部の端縁から一体的に延びて前記フロント
    ウインドフレームの上端隅角部の端縁を所要量被
    覆する形状に形成されたフランジ部と、このフラ
    ンジ部の側方に一体的に設けられて前記フロント
    ウインドフレームの側縁に一体的に設けられてい
    るフレーム側ドリツプチヤンネルの上端に嵌着さ
    れ前記ルーフの周縁又は前記ルーフサイドレール
    の外側縁に一体的に設けられているルーフ側ドリ
    ツプチヤンネルの下面が上面に密着するキヤツプ
    部を備えて、前記フロントウインドフレームの上
    端隅角部に固着されるようにしたことを特徴とす
    る可倒式フロントウインド用シールゴム。
JP16523784U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPH0335607Y2 (ja)

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JPS6180113U JPS6180113U (ja) 1986-05-28
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