JPH0335257Y2 - - Google Patents

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JPH0335257Y2
JPH0335257Y2 JP6633485U JP6633485U JPH0335257Y2 JP H0335257 Y2 JPH0335257 Y2 JP H0335257Y2 JP 6633485 U JP6633485 U JP 6633485U JP 6633485 U JP6633485 U JP 6633485U JP H0335257 Y2 JPH0335257 Y2 JP H0335257Y2
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cord
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、電源コードの巻取動作を容易にし
た電気掃除機に関するものである。
[従来の技術] 従来、第10図に示すように、電気掃除機の本
体60の後部には、電源コード61が出入するコ
ード口62が設けられ、電源コード61を巻取る
ためのコード巻取レバー63は、本体60の上部
に設けられている。
このコード巻取レバー63は、本体60に内臓
されているコードリール装置のブレーキ機構に連
動しており、コード巻取レバー63を操作する
と、ブレーキ機構が解除されて、電源コード61
の巻取動作を開始するように構成されている。そ
して、ブレーキ機構は常時、電源コード61の巻
取を停止する方向に付勢されている。従つて、電
源コード61を巻取る場合には、手または足によ
り、コード巻取レバー63を操作して、電源コー
ド61を巻取つている。
一方、本体60の背面には、排気孔64が設け
られ、この排気孔64の両側には、突起部65が
設けられ、本体60を立て掛けた状態で使用する
際、排気風が設置面66と突起部65との間隙か
ら排気されるように構成されている。
[考案が解決しようとする問題点] このような構成であるから、前者のものは、電
源コード61を巻取る際、電源プラグ61aが跳
上り、顔や手に当り、大変危険であつた。
その上、電源コード61を巻取つている間、コ
ード巻取レバー63を操作状態に保持していなけ
ればならず、面倒であつた。
[問題点を解決するための手段] この考案は、電気掃除機の本体の前部に設けら
れ、吸込口を有する集塵室と、本体の後部に内臓
された電動送風機および電源コードを巻回する方
向に付勢するゼンマイバネと電源コードの巻取動
作を停止するブレーキ機構を有するコードリール
装置とを備えた電気掃除機において、ブレーキ機
構は、コードリール装置のドラム部に設けたブレ
ーキ胴と、バネ体により付勢されブレーキ胴に圧
接して電源コードの巻取動作を停止させるブレー
キ片と、このブレーキ片の圧接を解除する作動部
とよりなり、本体の背面にこの背面から一端を突
出させ他端を作動部に対向させるとともに、その
突出方向に付勢された設置用脚部を設け、この設
置用脚部が本体内方向に外部より押圧されたと
き、設置用脚部の他端が作動部を押圧し、ブレー
キ機構を解除して電源コードの巻取動作を開始す
るとともに、設置用脚部が外部の押圧から解除さ
れた時、設置用脚部の他端は作動部から離れてそ
の押圧を解除し、ブレーキ機構を作動させて電源
コードの巻取動作を停止させるものである。
[作用] この考案によれば、本体を立掛けると、設置用
脚部が本体内方向に押圧されるので、設置用脚部
の他端が作動部を押圧してブレーキ機構が解除さ
れ、電源コードの巻取動作を開始する。
本体を通常の状態にすると、設置用脚部が外部
の押圧から解除されるので、ブレーキ機構が作動
して電源コードの巻取動作が停止する。
従つて、手で巻取動作をする必要がないので、
電源コードが巻取られる際、電源プラグが跳ねて
手や顔を傷付けることがない。
[考案の実施例] この考案の一実施例を、第1図〜第8図に基づ
いて詳細に説明する。
第1図〜第4図において、1は電気掃除機の本
体で、前部の集塵ケース2と後部の本体ケース3
とにより構成されており、集塵ケース2と本体ケ
ース3とはクランプ装置4により着脱自在に結合
されている。
集塵ケース2の上部には、塵捨て用の開口部5
が設けられており、この開口部5はクランプ6を
介してヒンジ7を支点として開閉自在に閉鎖され
る蓋体8により覆われている。
9は集塵袋で、口板9aと通気性のある紙性の
フイルター部9bとにより構成されている。9c
は口板の吸込口である。
集塵ケース3の内部は、集塵室10となつてお
り、この集塵室10の後部には、集塵袋9を通過
する微細なゴミを集塵するための補助フイルター
11が取付けられており、前部には集塵袋を着脱
自在に装着する装着体12が、シールパツキング
13を介して集塵ケース2内に設けられている。
14は本体ケース3の前壁で、通気孔15,1
5が透設されている。
本体1の後部、即ち、本体ケース3の内部に
は、サポートゴム16により支持されている電動
送風機17とコードリール装置18とが内臓され
ている。
本体1の背面両端部には、一対の設置用脚部1
9,20が設けられ、この設置用脚部19,20
の間には排気孔21が設けられている。
設置用脚部19,20は、本体1を立掛けた
時、本体1を支持可能な矩形状に形成されてお
り、設置用脚部19と設置用脚部20とは連結部
22により互いに連結されて連動するように構成
されているとともに、それぞれ設置用脚部19,
20の本体ケース3側の側面には、溝23が形成
されており、この溝23に対向する突部24が、
本体ケース3の内側面に形成され、設置用脚部1
9,20は突部24に案内されて本体1の背面に
設けられている開口部25から出入自在に構成さ
れている。
コードリール装置18側に配設されている設置
用脚部20には、アーム26がコードリール装置
18方向に向けて設けられている。
27はバネ体で、両端部は連結部22と本体1
に立設されているリブ28とにそれぞれ設けられ
ている係止部29及び係止部30とに係止され、
設置用脚部19,20を矢印Aで示すように、本
体1の背面から突出する方向に付勢している。
コードリール装置18は、ドラム部18aの周
囲に電源コード31が巻回されており、この電源
コード31は巻枠18bにより支持されており、
ドラム部18aと巻枠18bとは巻枠軸18cに
より回転自在に支持されている。巻枠軸18cの
周囲には、電源コード31を巻回する方向に付勢
されているバネ体32が巻回されており、このバ
ネ体32は押え板18dにより保持されている。
又、コードリール装置18には電源コード31
の巻取動作を停止するブレーキ機構が設けられ、
このブレーキ機構はドラム部18aに貼着されて
いるブレーキ胴33と、弾性のあるゴムなどでロ
ーラー状に形成されており、ブレーキ胴33に圧
接して電源コード31の巻取動作を停止させるブ
レーキ片34とにより構成されている。
従つて、ドラム部18aに巻回されている電源
コード31を引き出せば、ブレーキ片34はブレ
ーキ胴33上を回転するから電源コード31は容
易に引き出され、電源コード31を引き出した後
は、ブレーキ片34はブレーキ胴33に圧接し
て、電源コード31の巻取動作を停止するように
構成されている。
35は作動部で、上端部は支持杆36に固着さ
れており、この支持杆36の一端部は、コードリ
ール装置18のブレーキ片34に回動自在に設け
られている支持軸37に固定され、他端部は本体
1に立設されている支持柱38に軸支されている
とともに、バネ体39により支持杆36を介して
ブレーキ片34とブレーキ胴33とが、常時圧接
する方向に付勢している。
従つて、本体1を立掛けるなどにより、設置用
脚部19,20が本体1の内部方向に外部から押
圧されると、矢印Bで示すように、設置用脚部1
9,20は開口部25から本体1内に移動するか
ら、アーム26は作動部35に当接し、これを押
圧する。この際、作動部35は支持杆36ととも
に回動し、この回動は、支持杆36を介して支持
軸37に伝達されるから、支持軸37は軸支部3
6aを支点として矢印F方向に回動するので、ブ
レーキ片34はブレーキ胴33から離間してブレ
ーキは解除され、電源コード31はドラム部18
aに巻取られる。
一方、設置用脚部19,20が外部の押圧から
解除されると、設置用脚部19,20の他端は本
体1の背面から突出するから、アーム26と作動
部35とは離間し、作動部35はバネ体39に付
勢されて支持杆36とともに回動し、支持軸37
は軸支部36aを支点として矢印E方向に回動
し、ブレーキ片34はベレーキ胴33に圧接さ
れ、電源コード31の巻取動作は停止される。
40はストツパー機構で、設置用脚部20が外
部からの押圧により本体1の内部に移動するのを
阻止して、電源コード31の巻取動作を適宜選択
的に解除、停止するもので、本体1から突出して
いるつまみ41と、このつまみ41に連設され、
設置用脚部20が本体1内に移動するのを阻止す
るストツパー片42とにより構成されている。つ
まみ41は本体1の上部に設けられている溝43
に摺動自在に配設されている。
従つて、つまみ41を矢印C方向に摺動する
と、第2図に示すように、ストツパー片42は設
置用脚部20の端部に当接して、設置用脚部20
が本体1の内部に移動するのを阻止するので、本
体1を立掛けた場合にも、設置用脚部19,20
は本体1の背面から突出した状態を保持し、電源
コード31の巻取動作は停止されている。
又、つまみ41を矢印D方向に摺動すると、第
1図に示すように、ストツパー片42は設置用脚
部20の端部から離間した位置となるから、本体
1を立掛けると、設置用脚部19,20は本体1
の内部方向に移動し、ブレーキ機構は解除されて
電源コード31の巻取動作が開始される。
44は後車輪、45はキヤスター、46はハン
ドル、47は前ハンドル、48はダストメータ、
49は吸込口、50は設置面である。
次に、作用動作について説明する。
通常の状態では、第1図、第4図、第5図に示
すように、設置用脚部19,20は連結部22に
設けられているバネ体27により付勢されて、本
体1の背面から突出しているので、作動部35と
設置用脚部20のアーム26とは離間している。
従つて、ブレーキ片34は支持杆36と支持軸
37とを介して、バネ体39によりブレーキ胴3
3に圧接した状態となつて、電源コード31の巻
取動作は停止されている。
この状態で電源コード31を引き出すと、ブレ
ーキ片34はブレーキ胴33上を回転するから、
電源コード31は容易に引き出される。
次いで、電源コード31を巻取るには、第8図
に示すように、本体1を立掛けた状態に設置する
と、第2図、第6図に示すように、設置用脚部1
9,20は本体1の内部方向に押圧され移動する
から、設置用脚部19,20は、バネ体27の付
勢に抗して矢印Bで示すように、本体1内方向に
移動し、アーム26は作動部35を押圧する。
すると、作動部35は支持杆36とともに回動
するから、ブレーキ片34は、支持杆36とブレ
ーキ片34の支持軸37との軸支部36aを支点
としてブレーキ片34とブレーキ胴33とが離間
する方向、即ち、矢印F方向に回動するので、コ
ードリール装置18のブレーキ機構は解除され、
電源コード31はドラム部18aに巻回される。
電源コード31がコードリール装置18に完全
に巻取られた後は、第1図、第5図、第7図に示
すように、本体1を元のように設置面50に載置
すると、設置用脚部19,20は外部からの押圧
が解除された状態となる。従つて、設置用脚部1
9,20の他端はバネ体27に付勢されて矢印A
で示すように、本体1の背面から突出し、アーム
26は作動部35から離間するので、作動部35
は支持杆36とともにバネ体39に付勢されて本
体1の背面方向に回動し、ブレーキ片34は、支
持杆36とブレーキ片34の支持軸37との軸支
部36aを支点として、ブレーキ片34とブレー
キ胴33とが圧接する方向、即ち、矢印E方向に
回動し、コードリール装置18のブレーキ機構は
作動して電源コード31の巻取動作は停止され
る。
ここで、電気掃除機の本体を立掛けた状態で使
用する場合には、ストツパー機構40のつまみ4
1を、第1図に示すように、矢印C方向に移動す
ると、ストツパー片42は設置用脚部20の端部
に当接して、設置用脚部20が本体1内に移動す
るのを阻止する。従つて、この状態で、本体1を
立掛けても、設置用脚部20は矢印B方向に移動
することが出来ないので、コードリール装置18
のブレーキ機構は解除されず、電源コード31は
コードリール装置18に巻回されることはない。
次ぎに、電源コード31を巻取るには、ストツ
パー機構40のつまみ41を矢印D方向に摺動す
れば、第2図に示すように、ストツパー片42は
設置用脚部20の端部から離間されるので、本体
1を立掛けた状態にすれば、電源コード31はコ
ードリール装置18に巻回される。
第9図は、この考案の他の実施例を示すもの
で、設置用脚部19,20を本体1の背面方向に
付勢しているバネ体127に遊びが設けられてい
る。従つて、単に、本体1を立掛けた状態では、
設置用脚部19,20が本体1の内部に完全に侵
入せずに、アーム26は作動部35を押圧不可能
な状態に設けられている。
従つて、電源コード31をコードリール装置1
8に巻回するには、手50により本体1の前部を
押圧して、設置用脚部19,20を本体1内に完
全に収納した状態にすると、アーム26は作動部
35と当接してこれを押圧するから、電源コード
31はコードリール装置18に巻回することが出
来る。
[考案の効果] この考案は、コードリール装置のブレーキ機構
は、ドラム部に設けたブレーキ胴と、バネ体によ
り付勢されたブレーキ胴に圧接して電源コードの
巻取動作を停止させるブレーキ片と、このブレー
キ片の圧接を解除する作動部とにより構成すると
ともに、本体の背面にこの背面から一端を突出さ
せ、他端を作動部に対向させるとともに、その突
出方向に付勢された設置用脚部を設け、この設置
用脚部が本体内方向に外部より押圧されたとき、
設置用脚部の他端が作動部を押圧してブレーキ機
構を解除して、電源コードの巻取動作を開始する
とともに、設置用脚部が外部の押圧から解除され
たとき、ブレーキ機構を作動させて電源コードの
巻取動作を停止させるので、本体を立掛けること
により、レバーを操作状態に保持する必要なく電
源コードはコードリール装置に巻取られ、操作が
容易であるとともに、手間がかからない。
その上、手で電源コードの巻取動作をする必要
がないので、電源プラグが跳ねて顔などに当るこ
ともなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの考案の一実施例を示すも
ので、第1図は要部斜視図、第2図はブレーキ機
構が解除された状態を示す要部斜視図、第3図は
断面図、第4図は本体1の後部斜視図、第5図、
第6図は設置用脚部19,20とコードリール装
置18のブレーキ機構との関係を示す説明図、第
7図は本体1の後部の要部平面図、第8図は側面
図、第9図はこの考案の他の実施例を示す説明
図、第10図は従来例を示す要部斜視図である。 1……本体、10……集塵室、17……電動送
風機、18……コードリール装置、18b……ド
ラム部、19,20……設置用脚部、31……電
源コード、33……ブレーキ胴、34……ブレー
キ片、35……作動部、39……バネ体、49…
…吸込口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電気掃除機の本体の前部に設けられ、吸込口を
    有する集塵室と、 前記本体の後部に内臓された電動送風機および
    電源コードを巻回する方向に付勢するゼンマイバ
    ネと電源コードの巻取動作を停止するブレーキ機
    構を有するコードリール装置と を備えた電気掃除機において、 前記ブレーキ機構は、コードリール装置のドラ
    ム部に設けたブレーキ胴と、バネ体により付勢さ
    れ前記ブレーキ胴に圧接して電源コードの巻取動
    作を停止させるブレーキ片と、このブレーキ片の
    圧接を解除する作動部とよりなり、 前記本体の背面にこの背面から一端を突出させ
    他端を前記作動部に対向させるとともに、その突
    出方向に付勢された設置用脚部を設け、この設置
    用脚部が前記本体内方向に外部より押圧されたと
    き、前記設置用脚部の他端が前記作動部を押圧
    し、前記ブレーキ機構を解除して前記電源コード
    の巻取動作を開始するとともに、前記設置用脚部
    が外部の押圧から解除された時、前記設置用脚部
    の他端は前記作動部から離れてその押圧を解除
    し、前記ブレーキ機構を作動させて前記電源コー
    ドの巻取動作を停止させること を特徴とする電気掃除機。
JP6633485U 1985-05-03 1985-05-03 Expired JPH0335257Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6633485U JPH0335257Y2 (ja) 1985-05-03 1985-05-03

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JP6633485U JPH0335257Y2 (ja) 1985-05-03 1985-05-03

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JPS61184559U JPS61184559U (ja) 1986-11-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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