JPH0333747Y2 - - Google Patents

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JPH0333747Y2
JPH0333747Y2 JP12424286U JP12424286U JPH0333747Y2 JP H0333747 Y2 JPH0333747 Y2 JP H0333747Y2 JP 12424286 U JP12424286 U JP 12424286U JP 12424286 U JP12424286 U JP 12424286U JP H0333747 Y2 JPH0333747 Y2 JP H0333747Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、基台に対して起伏自在に設けられた
伸縮ブームにジブを上下方向に枢動自在に装着し
たジブ付きクレーン装置に関するものである。
(従来技術) 近年、建築物の高層化に伴い、建築現場におい
て建築資材の揚荷作業に使用されるクレーン装
置、特に移動式クレーン装置においてはその高揚
程化と作業懐の拡大が要求されており、このよう
なクレーン装置の一例として従来から例えば第4
図に示すようなものが知られている(実公昭48−
30375号公報)。この従来のクレーン装置は、基台
(旋回台)102上に起伏自在に装着され且つ基
端ブーム104Aと中間ブーム104Bと先端ブ
ーム105とを伸縮自在に連結してなる伸縮ブー
ム103と、中間ブーム104Bの先端部に上下
方向に枢動自在に枢着されたジブ106とを備
え、該ジブ106の使用時には、先端ブーム10
5の先端から吊り下げられるメインフツク112
を利用し該メインフツク112をジブ106の先
端寄り位置に直接係止して、メインフツク操作用
のウインチ装置111を巻込み・巻戻し操作する
ことによつて該ジブ106を起伏動させるととも
に、ウインチ装置111をロツクすることによつ
てジブ106を所定高さ位置で保持させることが
できるようにしている。
ところが、第4図に示す従来のクレーン装置で
は、ジブ106を横方向に突出させているために
作業懐は広くなるが、ジブ106を中間ブーム1
04Bの先端に枢着しているため、揚程Hが高く
とれなくなるとともに、このようにメインフツク
112を直接ジブ106に係止してジブ106の
姿勢を保持させるようにしたものにおいては、伸
縮ブーム103の伸長あるいは縮小操作時にウイ
ンチ装置111を停止させたままではジブ106
の起伏角が変化するため(例えばブーム伸長時に
は鎖線図示する如くジブが上方に枢動する)、該
伸縮ブーム103の伸長・縮小操作と同時にウイ
ンチ装置111の巻戻し・巻込み操作を行つて該
ジブ106の起伏角を補正する必要があり、その
ウインチ装置111の同時操作が面倒であつた。
(考案の目的) 本考案は、上記の如き従来のクレーン装置の問
題点に鑑み、ジブを使用して行われるクレーン作
業の揚程を大きくとり得るようにするとともに、
メインフツクを使用してジブの起伏角の調整とジ
ブの姿勢保持を行うようにしたものであつても、
伸縮ブームの伸長・縮小操作時にメインフツク操
作用のウインチ装置を同時操作しなくてもジブの
起伏角が変化しないようにし得るようにしたジブ
付きクレーン装置を提案することを目的としてな
されたものである。
(目的を達成するための手段) 本考案のジブ付きクレーン装置は、基台に対し
て上下方向に起伏自在に取付け且つ基台側ブーム
に対して先端ブームを伸縮自在に連結してなる伸
縮ブームの前記先端ブームの先端部に、枢支部に
おいてジブを上下方向に起伏自在に枢着し、前記
先端ブームの先端部から、ウインチ装置によつて
巻上げられるメインフツクを吊り下げ、前記ジブ
と前記先端ブームとの間に、該ジブを該先端ブー
ムに対して所定角度以上、下動傾斜するのを規制
するストツパー装置を設け、前記先端ブームの先
端部に、前記枢支部より上方位置においてシーブ
を設け、前記基台側ブームに別のシーブを設け、
ジブ起伏操作用の索を、その一方の端部を前記ジ
ブにおける、該ジブを支持し得る位置に固定し、
他方の端部を前記先端ブーム先端部に設けたシー
ブ及び前記基台側ブームに設けたシーブにそれぞ
れ巻掛けした後に先端ブーム先端部側に向けて反
転させ、且つ該他方の端部を前記メインフツクに
引つ掛ける如くして設置し、前記ウインチ装置を
巻込み操作することによつて前記索のジブ固定側
端部を引つぱつて前記ジブの先端ブームに対する
傾斜角度を調整し得る如く構成したことを特徴と
している。
(作用) 本考案のジブ付きクレーン装置は、次のような
作用がある。
ジブを伸縮ブームの先端ブーム先端に枢着して
いるので、該ジブの設置位置が高位置となる。
又、ジブは、ストツパー装置によつて先端ブー
ムに対して所定角度以上、下動傾斜するのを規制
されるようになる。
さらに、ジブ起伏操作用の菜索の一端部側(メ
インフツク引つ掛け側)は、先端ブームの先端部
における、ジブ枢支部より上方位置に設けたシー
ブ及び基台側ブームに設けた別のシーブにそれぞ
れ巻掛けした後、メインフツクに引つ掛けている
ので、ウインチ装置を巻込み操作することによ
り、索のジブ固定側端部を引つぱつてジブの傾斜
角度を調整し得るようになる。
又、伸縮ブームの伸長・縮小操作時には、メイ
ンフツク吊り下げ用の索を弛めておけば(ジブは
ストツパー装置によつて支持される)、伸縮ブー
ムの伸縮にともなつてジブの起伏角度が変動する
ことがない。
(実施例) 第1図ないし第3図に示す実施例について説明
すると、この実施例のジブ付きクレーン装置Z
は、車両1の上部に設けられた旋回台(実用新案
登録請求の範囲中の基台に該当する)2上に、基
端ブーム4Aと中間ブーム4Bと先端ブーム5と
を順次テレスコープ状に連結してなる伸縮ブーム
3を上下方向に起伏自在に取付けるとともに、該
伸縮ブーム3の先端ブーム5の先端部5aにジブ
6を上下方向に起伏自在に枢着している。尚、こ
の実施例では伸縮ブーム3は3段伸縮式となつて
おり、この実施例の基端ブーム4Aと中間ブーム
4Bとで実用新案登録請求の範囲中の基台側ブー
ム4を構成する。
このジブ付きクレーン装置Zでは、ジブ6を先
端ブーム5の先端部5aに取付けていることによ
り、ジブ6の設置位置が第4図のものに比べて高
位置となり、該ジブ6を使用して行われるクレー
ン作業の揚程を大きくとることができるようにな
る。
又、この実施例では、ジブ6は下抱き型のもの
が採用されており、ジブを使用しないでクレーン
作業を行うときには、ジブ6を先端ブーム5の先
端部5aから取外して基端ブーム4Aの下面側に
保持させておくことができるようになつている。
尚、他の実施例ではジブ6は横抱き型のものも採
用することができる。
先端ブーム5の先端部5aからはメインフツク
12が索13によつて吊り下げられている。この
メインフツク12は、メインフツク操作用のウイ
ンチ装置11によつて上下動せしめられる。
先端ブーム5の先端部5aにおけるジブ6の枢
支部7には、上方に向けて突出する適宜長さのポ
スト(左右一対ある)15,15が設けられてい
る。この各ポスト15,15の先端とジブ6の先
端寄り上面部との間にはそれぞれテンシヨンロツ
ド16,16が介設されている。
ジブ6と先端ブーム5の先端部5aとの間に
は、ジブ6が先端ブーム5に対して所定の角度
(この図示例ではθ=約35゜)以上、下動傾斜する
のを規制するストツパー装置9が設けられてい
る。このストツパー装置9は、左右一対の長穴2
6つきの長尺杆25,25が使用されており、該
長尺杆25,25の一端をそれぞれ先端ブーム先
端部5aの上方寄り外側面に枢着(符号27)す
る一方、各長尺杆25,25の長穴26内に各ポ
スト15,15の上方寄り側面に形成したピン2
8を該長穴26の長さ方向に沿つてスライド自在
に挿通させて構成されている。従つてジブ6は、
ピン28が長穴26内でスライドし得る範囲内で
のみ、先端ブーム5に対して起伏動可能となつて
いる。
ポスト15,15の先端とメインフツク12と
の間には、ジブ起伏操作用の索10が設けられて
いる。又、先端ブーム5の先端部5aの両側面上
端部にそれぞれシーブ20,20が、中間ブーム
4B先端の両側面上端部にそれぞれシーブ21,
21が、該中間ブーム4B先端の両側面下端部に
それぞれ2個づつのシーブ22,22,23,2
3が設けられている。そして上記ジブ起伏操作用
の索10は、第2図に示すようにその一方の索端
10aを一方のポスト15の先端部に固定した
後、該索端10aを固定したポスト15側の各シ
ーブ20,21を介しさらに2つのシーブ22,
23間を上方から挿通させ、続いて中間ブーム4
Bの対向側面側にある2つのシーブ22,23間
を下方から挿通させさらにその上方のシーブ21
及びシーブ20を介して他方の索端10aをもう
一方のポスト15の先端部に固定して設置されて
いる。この実施例では、1本の索10をU型に折
返して使用されており、該索10の両端10a,
10aがそれぞれジブ6側(ポスト15,15)
に固定される固定端となり、U型折返し部10b
がメインフツク12に引つ掛けられて遊動する遊
動端となる。又、この索10は、第3図に示すよ
うに中間ブーム4Bに対して先端ブーム5を最伸
長させている状態でも、遊動端(U型折返し部)
10bが中間ブーム4Bの下面側に若干長さだけ
残るような長さに設定されており、該中間ブーム
4Bに対して先端ブーム5が最伸長したときでも
索10が緊張しないようにしている。尚、中間ブ
ーム4B先端の両側面下端部にそれぞれ設けられ
ている2つ1組の各シーブ22,23のうち、上
側に位置するシーブ22は第3図において鎖線図
示する如く索10をメインフツク12′で引つぱ
つたときに使用され、他方下側に位置するシーブ
23は第1図に示すように索10の遊動端10b
が下方に垂れ下がつているときに使用されるもの
である。又この2つ1組の各シーブ22,23
は、この実施例では、ブーム長さ方向に向けて所
要の長さ範囲(例えば20〜50cm)に亘つて形成さ
れたシーブ取付用の長穴32をもつ各シーブ取付
台(それぞれ中間ブーム4B先端部の両側面下端
部に固定されている)31,31に対して該長穴
32の範囲内でブーム長さ方向に移動可能に固定
されており、該各シーブ22,23のブーム長さ
方向の固定位置をクレーン使用現場に応じて伸長
せしめられる先端ブーム5の伸長度合及び索10
の長さに合わせて適宜に決定することができるよ
うにしている。尚、他の実施例では、シーブ取付
台に各シーブ22,23を取付けて構成されるシ
ーブブロツクごと、中間ブーム4B側面の適宜位
置に付けかえることも可能である。
符号17はジブ6の先端から吊り下げられるサ
ブフツク、18は該サブフツク17用の索、19
はサブフツク用のウインチ装置である。
このジブ付きクレーン装置の使用方法並びにそ
の作用を説明すると、ジブ6を先端ブーム先端部
5aにセツトした状態で伸縮ブーム3を伸長させ
る際には、第1図に示すようにメインフツク12
用のウインチ装置11を巻戻して該メインフツク
12を中間ブーム先端部に設けたシーブ22の高
さ位置よりかなり下方位置まで垂れ下げさせてお
き、さらにその状態で該メインフツク12をジブ
起伏操作用の索10の遊動端10bに掛止させて
おく。尚、このようにメインフツク12吊り下げ
用の索13を弛めた状態では、ジブ6はストツパ
ー装置9によつて先端ブーム5に対して角度θ
(約35゜)だけ下降傾斜した姿勢で支持されてい
る。そしてこの状態で伸縮ブーム3を伸長させる
(このときメインフツク用ウインチ装置11は操
作しない)と、第3図に示すようにメインフツク
12及びジブ起伏操作用の索10の遊動端10b
はそれぞれ引き上げられてシーブ22に近づく。
尚、ブーム最伸長装置においてもメインフツク吊
り下げ用索13とジブ起伏操作用の索10とは緊
張することがなく、従つてジブ起伏操作用の索1
0の固定端10a,10aが引つぱられることが
ない(ジブ6の姿勢が変化しない)。次に、第3
図の実線図示状態(ジブ下動姿勢状態)からジブ
6を上方に立起こす際にはその立起し角度に応じ
て、メインフツク操作用のウインチ装置11を巻
上げ操作する。するとメインフツク12が鎖線1
2′で示す如く上方に引き上げられてジブ起伏操
作用の索10の遊動端10bも上方に引つぱら
れ、これにつづいて該ジブ起伏操作用の索10の
固定端10a,10aがシーブ22,21を介し
てブーム縮小方向に引つぱられて、ジブ6が鎖線
6′で示す如く上方に立起こされた状態で支持さ
れるようになる。
(考案の効果) 本考案のジブ付きクレーン装置は次のような効
果がある。
(1) ジブ6は先端ブーム5の先端部5aに枢着さ
れているので、第4図に示す公知例のものに比
べてジブ6を使用してクレーン作業を行う場合
の揚程を大きくとることができる。
(2) ストツパー装置9によつてジブ6が先端ブー
ム5に対して所定角度以上、下動傾斜するのを
規制し、さらにジブ起伏操作用の索10の一端
部10b側をメインフツク12で引つ掛けて、
ウインチ装置11の巻込み操作によつて該索1
0の一端部10a,10aを引つぱつてジブ6
の傾斜角度を調整し得るようにしているので、
伸縮ブーム3の伸長・縮小操作時にはメインフ
ツク吊り下げ用の索13を弛めておけば伸縮ブ
ーム3の伸縮にともなつてジブ6の起伏角度が
変動するのをなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるジブ付きクレ
ーン装置の側面図、第2図は第1図のジブ付きク
レーン装置の斜視図、第3図は第1図のジブ付き
クレーン装置の状態変化図、第4図は従来のジブ
付きクレーン装置の側面図である。 2……基台(旋回台)、3……伸縮ブーム、4
……基台側ブーム、4A……基端ブーム、4B…
…中間ブーム、5……先端ブーム、5a……先端
部、6……ジブ、7……枢支部、9……ストツパ
ー装置、10……ジブ起伏操作用の索、10a…
…一方の端部、10b……他方の端部、11……
ウインチ装置、12……メインフツク、20,2
1,22……シーブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台2に対して上下方向に起伏自在に取付け且
    つ基台側ブーム4に対して先端ブーム5を伸縮自
    在に連結してなる伸縮ブーム3の前記先端ブーム
    5の先端部5aに、枢支部7においてジブ6を上
    下方向に起伏自在に枢着し、 前記先端ブーム5の先端部5aから、ウインチ
    装置11によつて巻上げられるメインフツク12
    を吊り下げ、 前記ジブ6と前記先端ブーム5との間に、該ジ
    ブ6を該先端ブーム5に対して所定角度以上、下
    動傾斜するのを規制するストツパー装置9を設
    け、 前記先端ブーム5の先端部5aに、前記枢支部
    7より上方位置においてシーブ20を設け、 前記基台側ブーム4に別のシーブ21,22を
    設け、 ジブ起伏操作用の索10を、その一方の端部1
    0aを前記ジブ6における、該ジブ6を支持し得
    る位置に固定し、他方の端部10bを前記先端ブ
    ーム先端部5aに設けたシーブ20及び前記基台
    側ブーム4に設けたシーブ21,22にそれぞれ
    巻掛けした後に先端ブーム先端部5a側に向けて
    反転させ、且つ該他方の端部10bを前記メイン
    フツク12に引つ掛ける如くして設置し、 前記ウインチ装置11を巻込み操作することに
    よつて前記索10のジブ固定側端部10aを引つ
    ぱつて前記ジブ6の先端ブーム5に対する傾斜角
    度を調整し得る如く構成した、 ことを特徴とするジブ付きクレーン装置。
JP12424286U 1986-08-12 1986-08-12 Expired JPH0333747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12424286U JPH0333747Y2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12

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Publication Number Publication Date
JPS6331084U JPS6331084U (ja) 1988-02-29
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ID=31016076

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