JPH0332B2 - - Google Patents

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JPH0332B2
JPH0332B2 JP1637382A JP1637382A JPH0332B2 JP H0332 B2 JPH0332 B2 JP H0332B2 JP 1637382 A JP1637382 A JP 1637382A JP 1637382 A JP1637382 A JP 1637382A JP H0332 B2 JPH0332 B2 JP H0332B2
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JP
Japan
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solution
frozen
water
ice
solutions
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JP1637382A
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Masaru Mizutani
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SHUGAA REDEI KK
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SHUGAA REDEI KK
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  • Alcoholic Beverages (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は解凍し飲用に供する際に水氷が存在す
る状態で用いられる凍結食品およびその製造に関
する。
従来、冷凍食品としては、水氷、アイスキヤン
デイー、シヤーベツトなどの冷菓をはじめ魚・
肉・野菜・調理済食品などを冷凍した冷凍食品な
ど多種の商品が開発販売されているが、解凍し飲
用に供する際に水氷が存在する状態で用いられる
凍結食品の製造法として特公昭51−12703号公報
が提案されている。
この先行技術は、透明なアイスカツプの中に濃
縮飲料を入れ、その上に水または溶質を含む水を
薄層状に施してから氷化するものであるか、製品
使用時にするように製造上の配慮がなされてい
る。
本発明は上記技術をさらに改良した凍結食品お
よびその製造法を提供することを目的とするもの
である。
すなわち、本発明は水氷を芯体とし、その外表
面の一部又は全部に飲料溶液、健康食品溶液、炭
酸ガス溶液、アルコール溶液などの溶液から選ば
れる溶液の凍結層を設け、さらにその最表面を薄
氷の層で被覆したことを特徴とする凍結食品であ
り、また本発明は所望の形状、大きさの水氷をつ
くり、この水氷の外表面の一部又は全部に飲料溶
液、健康食品溶液、炭酸ガス溶液、アルコール溶
液などの溶液から選ばれる溶液をその凍結温度以
下において付着凍結させて該溶液の凍結層を形成
させ、さらにその最表面を薄氷で被覆することを
特徴とする凍結食品の製造法、あるいは適当形状
の型中に水を入れ、この型と同じ形状であるがや
や小さ目の内側成形用型を挿入して上記型と内側
成形用型との隙間に水が充填した状態で凍結し、
内側成形用型を離脱して上記型の壁に薄氷の層を
形成させ、この中に飲料溶液、健康食品溶液、炭
酸ガス溶液、アルコール溶液などの溶液から選ば
れる溶液を充填し、ついでこの溶液中に芯体の水
氷を入れ、該溶液の凍結温度で凍結し、必要に応
じこの凍結体の表面に水を加え凍結させた後、上
記型から凍結体を離脱することを特徴とする凍結
食品の製造法である。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明において、芯体となる水氷は所望の大き
さ、形状とすることができる。形状としては例え
ば角形、球形、各種のボール形、卵形、ダイヤ
形、シヤトー形、カチワリ形、星形などを挙げる
ことができる。
つぎにこの芯体の水氷の外表面の一部又は全部
に設ける溶液の凍結層をつくるための溶液は飲料
溶液、健康食品溶液、炭酸ガス溶液、アルコール
溶液などから選ばれる。
そして飲料溶液としては、例えば果汁(レモン
汁、ミカン汁、リンゴ汁、パインアツプル汁など
のような)、乳酸飲料、乳酸菌含有飲料、嗜好飲
料(コーヒー、紅茶、緑茶、麦茶などのような)
などが挙げられる。
また健康食品溶液としては、例えば栄養剤(ビ
タミン類、アミノ酸、クロロフイル、ロイヤルゼ
リーなどのような)や漢方薬(朝鮮人参エキスな
どのような)を溶解した溶液が挙げられる。
また炭酸ガス溶液としては、例えばサイダー、
ラムネなどのようないわゆる清涼飲料(発泡飲
料)が挙げられる。
またアルコール溶液としては、例えば酒精飲料
(ウイスキー、リキユール、ブランデー、シヤン
ペン、清酒、焼酎、泡盛などのような)の他、酒
精を水に溶解した溶液などが挙げられる。
本発明の凍結食品の具体例を図面にしたがつて
説明すると次のとおりである。
第1図は芯体の水氷の外表面の全部に溶液の凍
結層を設けた凍結食品の縦断面図であり、第2図
は芯体の水氷の外表面の一部に溶液の凍結層を設
けた凍結食品の縦断面図であつて、図中、1は芯
体の水氷、2は溶液の凍結層、3は薄氷の被覆層
である。
つぎに本発明の凍結食品の製造法について述べ
る。
本発明方法では、先ず芯体となる所望の形状、
大きさの水氷をつくる。この水氷の形状としては
上記したような形状のものが挙げられる。そして
この芯体の水氷は水またはミネラルウオーターを
所望の形状の型に入れて常法の製氷技術により凍
結させることによりつくることができる。
つぎに、この芯体の水氷の外表面の一部又は全
部に飲料溶液、健康食品溶液、炭酸ガス溶液、ア
ルコール溶液などの溶液から選ばれる溶液(以
下、単に溶液という)をその凍結温度以下におい
て付着凍結させて溶液の凍結層を形成させる。こ
の溶液としては適当な濃度に、例えば3倍〜10倍
位に濃縮した濃縮溶液を用いるのが好ましい。そ
してこの溶液の付着凍結は、例えば溶液の凍結温
度以下の冷凍室で芯体の水氷に溶液を塗布もしく
は噴霧するか、または溶液を入れた容器中に芯体
の水氷を入れ溶液の凍結温度以下の凍結室で凍結
させることなどにより行なうことができる。後者
の場合、水氷の外表面の全部に溶液の凍結層を形
成させるには、上記のように溶液に芯体の水氷を
入れ溶液を凍結させたのち、更にその上面に溶液
を加えて再び凍結させるのがよい。
つぎに、この芯体の水氷の外表面の一部又は全
部に溶液の凍結層を形成させたものの最表面を薄
氷で被覆する。これは適宜の手段で行なうことが
できるが、例えば上記の溶液の凍結層を形成させ
たものを水又はミネラルウオーターに浸漬し直ち
に引上げて0℃以下で凍結させるか、または上記
の溶液の凍結層を形成させたものに0℃以下の凍
結室で水又はミネラルウオーターを塗布もしくは
噴霧することにより行なうことができる。
また、別法として次のようにして本発明の凍結
食品を製造することができる。すなわち、適当形
状の型中に水又はミネラルウオーターを小量入
れ、この型と同じ形状であるがやや小さ目の内側
成形用型を挿入して上記型と内側成形用型との隙
間に水又はミネラルウオーターが充填した状態で
0℃以下で凍結し、ついで内側成形用型を急速微
加熱して離脱することにより上記型の壁に薄氷の
層を形成させた状態のものを得る。ついでこの中
に溶液を充填し、さらに芯体の水氷を溶液中に入
れ(通常は溶液中に水氷が浮んだ状態となる)、
溶液の凍結温度で凍結させ、要な場合にはこの凍
結体の表面に水又はミネラルウオーターを最初に
つくつた薄氷の層の厚さと同じ厚さの層になるよ
うに加て凍結させたのち、上記型を急速微加熱し
て上記型から凍結体を離脱することにより本発明
の凍結食品を得ることができる。
本発明の凍結食品は、これを容器に入れ、水を
加えて解凍すると、先ず最表面の薄氷が融け、つ
ぎに溶液の凍結層が融け、この溶液の凍結層が融
けた状態では芯体の水氷が融けない状態であるた
め、本発明では水氷が存在する状態で飲用に供す
ることができるものが容易に得られるので、本発
明は非常に便利かつ有用である。そしてまた、本
発明においては、芯体の水氷の形状を適当に選ぶ
ことにより、水を加えて解凍した場合に形状の変
つた水氷の存在する目で見て楽しい飲食品を得る
こともできる。
本発明は、以上説明したように構成されてお
り、特に凍結食品の最表面を薄氷の層で被覆した
ことによつて飲料溶液、健康食品溶液、炭酸ガス
溶液、アルコール溶液などの溶液から選ばれる溶
液の凍結層を、凍結食品の使用時まで保護すると
同時に、それら内容物の風味を逃散しないように
するという優れた効果を奏するものであり、産業
上益するところ極めて大である。
つぎに本発明方法の実施例を示す。
実施例 1 先づ常法により水を凍結して縦、横、高さそれ
ぞれ2.0cmの立方体の芯体となる水氷をつくつた。
つぎにベルトコンベアー上にあらかじめ装置さ
れた製氷特殊アルミトレー(又はステンレストレ
ー)(1区画が縦3cm、横3cm、高さ3.5cmで区切
られた巾70cm、長さ5cmのトレー)にレギユラー
コーヒーおよび砂糖を混ぜた3倍濃縮のコーヒー
溶液11c.c.を充填し、これに上記の芯体となる水氷
を入れ、速やかに連続式窒素フリーザー内を3分
通過後、その上に2c.c.の上記と同じ3倍濃縮のコ
ーヒー溶液を加えて直ちに連続式窒素フリーザー
内を2分通過させた。ついでコンベアー末端部に
おいて、上記トレーを急速微加熱することにより
トレーの各区画内より凍結体を下方に自動分離し
放出した。この凍結体を2℃の水をスプレーガン
で四方粉霧している中を通過させ、再度連続式窒
素フリーザー内を1分通過させて芯体の水氷に付
着する砂糖入り濃縮レギユラーコーヒー溶液凍結
層を内蔵する約3cm角の立方体の凍結食品を得
た。
このようにして出来上がつた製品は三方シール
包装ラインを通じマルチパツクし、低温冷蔵庫に
保管した。
上記の製品3個をコツプに入れ、水道水100c.c.
を加えてしばらく撹拌すると、水氷の存在する風
味豊かな清涼感あふれるマイルドなレギヤラーア
イスコーヒーが即座に得られた。
実施例 2 実施例1において、レギユラーコーヒー及び砂
糖を混ぜた3倍濃縮のコーヒー溶液を用いる代り
に、乳酸菌(ビフイズス菌)入り飲料を3倍濃縮
したものを用いる以外は実施例1に記載したと同
様に実施して約3cm角の立方体の凍結食品を得
た。
このようにして出来上つた製品は三方シール包
装ラインを通じマルチパツクし、低温冷蔵庫に保
管した。
上記の製品3個をコツプに入れ、水道水100c.c.
を加えてしばらく撹拌すると、水氷を浮べた清涼
な乳酸菌入り飲料が得られた。
実施例 3 1区画が縦3cm、横3cm、高さ3.5cmで区切ら
れ、巾約70cm、長さ約105cm、高さ約4cmのアル
ミ製トレーに、各区画毎に5c.c.づつの2℃の水又
はミネラルウオーターを入れ、上記トレーと同じ
形状であるがやや小さ目の内側成形用アルミトレ
ーを挿入し連続式窒素フリーザー内を3分通過さ
せた。その後、内側成形用アルミトレーを急速に
微加熱後、上方に分離し、断面凹型の外側第1層
の保護薄氷層を形成させた。次にこの第1層の薄
氷層の中に、2℃に保つた。レギユラーコーヒー
および砂糖を混ぜた3倍濃縮のコーヒー溶液を13
c.c.充填後、この溶液中に速やかに常法によりつく
つた2.0cm×2.0cm×2.0cmの立方体の水氷を入れ、
直ちに連続式窒素フリーザー内を4分通過させて
凍結後、更に上部に水1c.c.を加えて連続式窒素フ
リーザー内を2分通過させたところ完全に凍結し
た。次にトレーを逆転し、急速微加熱して凍結体
をトレーから分離して水氷の芯体に付着した砂糖
入り濃縮レギユラーコーヒーの凍結層を内臓する
約3cm角の立方体の凍結食品を得た。
このようにして出来上がつた製品は三方シール
包装ラインを通じマルチパツクし、低温冷蔵庫
(−20〜−30℃内外)に保管した。
上記の製品3個をコツプに入れ、水道水100c.c.
を加えてしばらく撹拌すると、水氷の存在する風
味豊かな清涼感あふれるマイルドなレギユラーア
イスコーヒーが即座に得られた。
実施例 4 実施例3において、レギユラーコーヒーおよび
砂糖を混ぜた3倍濃縮のコーヒー溶液を用いる代
りに、3倍濃縮のオレンジジユース液を用いる以
外は実施例3に記載したと同様に実施して約3cm
角の立方体の凍結食品を得た。
このように出来上つた製品は三方シール包装ラ
インを通じマルチパクし、低温冷蔵庫に保管し
た。
上記の製品3個をコツプに入れ、水道水100c.c.
を加えて撹拌すると、氷を浮べた冷たいオレンジ
ジユースが得られた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の凍結食品の具体例を示すもの
で、第1図は芯体の水氷の外表面の全部に溶液の
凍結層を設けた凍結食品の縦断面図であり、第2
図は芯体の水氷の外表面の一部に溶液の凍結層を
設けた凍結食品の縦断面図である。 1……芯体の水氷、2……溶液の凍結層、3…
…薄氷の被覆層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水氷を芯体とし、その外表面の一部又は全部
    に飲料溶液、健康食品溶液、炭酸ガス溶液、アル
    コール溶液などの溶液から選ばれる溶液の凍結層
    を設け、さらにその最表面を薄氷の層で被覆した
    ことを特徴とする凍結食品。 2 所望の形状、大きさの水氷をつくり、この水
    氷の外表面の一部又は全部に飲料溶液、健康食品
    溶液、炭酸ガス溶液、アルコール溶液などの溶液
    から選ばれる溶液をその凍結温度以下において付
    着凍結させて該溶液の凍結層を形成させ、さらに
    その最表面を薄氷で被覆することを特徴とする凍
    結食品の製造法。
JP57016373A 1982-02-05 1982-02-05 凍結食品およびその製造法 Granted JPS58134979A (ja)

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JP57016373A JPS58134979A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 凍結食品およびその製造法

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JPS58134979A JPS58134979A (ja) 1983-08-11
JPH0332B2 true JPH0332B2 (ja) 1991-01-07

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