JPH0231645A - 冷凍即席飲料 - Google Patents

冷凍即席飲料

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JPH0231645A
JPH0231645A JP63181646A JP18164688A JPH0231645A JP H0231645 A JPH0231645 A JP H0231645A JP 63181646 A JP63181646 A JP 63181646A JP 18164688 A JP18164688 A JP 18164688A JP H0231645 A JPH0231645 A JP H0231645A
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JP
Japan
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frozen
water
liquid
sugar
black tea
Prior art date
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Pending
Application number
JP63181646A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kojima
小島 好弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Vinegar Co Ltd
Original Assignee
Nakano Vinegar Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakano Vinegar Co Ltd filed Critical Nakano Vinegar Co Ltd
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Publication of JPH0231645A publication Critical patent/JPH0231645A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dairy Products (AREA)
  • Tea And Coffee (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、必要なときに常温の木を注ぐだけで、アイ
スレモンティー等の冷たい飲料を手軽に得ることができ
る冷凍即席飲料に関する。
(従来技術とその課題) 従来、アイスレモンティー等の冷たい飲料を作る場合に
は、紅茶ポットに紅茶の葉とお湯をいれた後、これを複
数個の水氷か入れられたコツプに注いて液糖を加え、最
後に、スライスしたレモン片を浮べているのか一般的で
ある。
しかしながら、上記従来の手法によって アイスレモン
ティー等の冷たい飲料を作る場合には、予め、紅茶の葉
、ティーポット、お湯、液糖(砂糖)、複数個の水氷及
びスライスしたレモン片を用意しておかなければなら、
ず、また、その手順も、ティーポットに紅茶の葉を入れ
お湯を注ぐ作業と、この紅茶液を水氷か入れられたコツ
プに注ぐ作業と、液糖を加える作業と、レモン片をスラ
イスしこれを浮かべる作業か必要であるため、これらの
作業が非常に煩雑であり、手軽にアイスレモンティー等
の冷たい飲料を楽しむことかできない、という不便さを
有していると共に、アイスレモンティーに使用されるレ
モン片は、1回の使用に際して数片しか必要ではないた
め、レモンの大部分か無駄になる、という問題をも有し
ていた。
このようなレモンの無駄を解消する手段としては、レモ
ンを全部スライスしておき、これを−川筋に水氷の表面
に凍結させておくことが考えられるか、このスライスし
たレモンをそのまま水氷の表面に凍結した場合には、細
胞が破壊されて解氷したときに形か崩れ易く、また、ス
ライスしたレモンと氷水との剥離か難しい、という問題
を有していた。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって
、その目的とするところは、必要なときに常温の水を注
ぐだけで、別途、スライスレモン等の果実を用意するこ
となく1手軽に冷たいアイスレモンティ等の飲料を得る
ことができ、しかも、保存性・運搬性に優れた冷凍即席
飲料を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明に係る冷凍即席飲料
にあっては、水氷と、所要濃度の凍結された濃縮飲料と
、粕処理が施された果実片と、を一体的に凍結して構成
したことを特徴とするものである。
この発明に係る冷凍即席飲料の全体形状としては、サイ
コロ状1球状1円筒状等、適宜の形状に成型することか
できる。勿論、粕処理された果実片が浸漬されてなる上
記濃Ili!飲料を、半凍結状態またはシャーベット状
に形成し、これを適宜の容器内に封入して構成してもよ
い。
この発明において用いられる?Is縮飲料としては、紅
茶、コーヒー、バーモント飲料(食酢)、果汁、清涼飲
料水、乳飲料、アルコール飲料またはこれらの組み合わ
せであり、その形態としては、粉末状のもの、或は、液
を凍結した状態のもの等、適宜の形態のものを採用する
ことができる。
この発明において用いられる糖としては、砂糖、果糖、
ブドウ糖、水溶性デンプン、デキストリン、糖アルコー
ル類、水溶性多糖類等の糖類が用いられる。その形態と
しては、粉末状または液状等適宜の形態で使用すること
かできる。
この発明において用いられろ水氷としては、ミネラルを
多く含んだ水か好適であり、その凍結された後の固形形
状としては、サイコロ状。
球状の他、クラッシュ状(小片に砕かれた状態)てあっ
てもよい。
さらに、この発明において用いられる果実としては、レ
モンやサクランボ、イチゴ等が好適であり、これらの果
実は、適宜の形態からなる糖て処理された後、上記濃縮
飲料または/3よび水氷と一体的に凍結される。
この発明において、上記水氷と冷凍濃縮飲料及び果実と
を一体化する場合の態様としては、例えば、中芯に水氷
を配し、この水氷の外周面に液糖等て処理された果実を
付着させ、さらにこの果実及び水氷の外周面に濃縮飲料
を配した状態で凍結して複数層状に形成する態様と、水
氷をクラッシュ状に小片化し、或は、この小片化された
水氷の外周面に液糖をコーティングして、これを果実片
と共に凍結された濃縮飲料内に混合させて形成する態様
が考えられる。
また、この発明において、一体化された冷凍即席飲料は
、その外層の表面を凹凸状に形成し、または、この凹凸
で適宜の模様を形成し、或は、食用色材料で、商品名や
キャラクタ−図等の絵模様を付することもてきる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す各実施例に基きこの発明の詳細な
説明する。
第1図は、この発明の第1実施例に係る全体がサイコロ
状に形成された冷凍即席レモンティーL(以下、単に飲
料りという、)の断面図を示している。
この飲料りは、ミネラルウォータ等で角氷状に形成され
た中芯用水氷1と、この水氷lの外周面に被覆された所
定濃度の凍結されたamm紅茶液上、これら各水氷lと
濃縮紅茶液2との間に封入され凍結されたスライスレモ
ン片3と、かう構成されている。
濃縮紅茶液2の濃度は、適宜であるか、通常用いる濃度
の約2〜20倍位に濃縮したものを用いるのか望ましい
、その構成例を示すと、固型分3〜10%の濃縮紅茶液
30%と、砂糖20%と、ミネラル水50%と、から構
成されたものを凍結して得られたものを用いる。勿論、
この発明では、上記濃縮紅茶液2中に、予め所定糖度の
砂糖を加えておいてもよい、この場合、濃縮紅茶液2中
の糖濃度を高くすると、該濃縮紅茶液2の溶解・温度を
早めることができる。
勿論、上記水氷lと濃縮紅茶液2及びスライスレモン片
3と間に、図示はしないが、氷膜層を形成することで、
水氷lと濃縮紅茶液2及びスライスレモン片3との各接
触部分を無くし、以って、本飲料りの酸化を長期に渡っ
て防止して、その保存性を大幅に向上させることもでき
る。
このように構成された濃縮紅茶液2または氷膜層の外周
面に1例えば1食用色材料で、商品名やキャラクタ−1
21に!Pの絵模様を付してデザイン性を向上させ、或
は、広告媒体として活用することもできる。
スライスレモン片3は、例えば、糖度lO%以上、好ま
しくは40%程度の液糖中に浸漬し、または、同液糖で
その表面を被覆したものが用いられる。これは、解凍後
のスライスレモン片3の細胞破壊による型開れを防止し
、かつ、スライスレモン片3の水氷lや濃縮紅茶液2か
らの離れ具合を良好にするためである。
次に、このように構成された飲料りを用いてアイスレモ
ンティーな作る場合には、凍結されている本飲料りを、
任意の容器の中に入れ、水を注ぐ、これだけの作業で、
先ず、濃縮紅茶液2が水に溶けだし、かつ、該水を冷却
する。a分後に、11縮紅茶液2は完全に水に溶け、次
に、スライスレモン片3が当該水を冷却しつつ解凍され
、スライスレモン片3に含浸されている液糖も水に溶け
ると共に、水氷lが水をさらに冷却し、水氷1が浮ぶお
いしいアイスレモンティーか完成する。
第2図には、この発明の第2実隼例に係る飲料りが示さ
れている。
この実施例において、水氷lは、lブロック状ではなく
クラッシュ状に構成されており、これら各水氷lは、前
記スライスレモン片3と共に、前記濃縮紅茶液2中に混
在する状態でサイコロ状に凍結されている他は、各水氷
lと濃縮紅茶液2及びスライスレモン片3の構成は、前
記第1実施例のものと同様であるためその詳細な説明を
ここでは省略する。
このように、水氷lをクラッシュ状に構成し、これらを
スライスレモン片3と共に、前記濃縮紅茶液2中に混在
する状態で凍結することて、この実施例に係る飲料りに
水を注いだときに、先ず、融点の低い濃縮紅茶液2が水
を冷却しつつ溶融し、この濃縮紅茶液2が溶けた水に、
上記複数個の水氷1とスライスレモン片3とが浮ぶため
、アイスレモンティーとしての美観を良好に保つことが
でき、しかも、水氷lがクラッシュ状に構成されている
ため、水の冷却速度も早い。
第3図には、上記第2実施例に係る飲料りの変形例か示
されている。
この実施例に係る飲料りは、前記第2実施例と異り、ク
ラッシュ状に形成された水氷lの外周面を所定濃度の凍
結された液糖4で被覆して、水氷lと凍結された濃縮紅
茶液2からの剥離をより正確に、かつ、迅速化した点に
特徴がある。勿論、上記液糖4に代えて、水氷1を濃度
が薄い紅茶液により被覆することで、最適濃度のレモン
ティーを長時間楽しむことができる。
第4図には、この発明の第3実施例に係る飲料りが示さ
れている。
この実施例に係る飲料りは、中芯であるサイコロ状の水
氷lと、この水氷lの外周面に被覆された所定濃度の凍
結された液糖4と、この液糖4と水氷lとの間に封入さ
れ凍結されたスライスレモン片3と、上記液糖4の外周
面に被覆された所定濃度の凍結された濃縮紅茶液2と、
かう構成されており、上記凍結された濃縮紅茶液2の外
表面は凹凸状に形成されている。
図示の実施例では、上記凸部の断面形状なコ字状に形成
した場合を例示しているが、この発明にあってはこれに
限定されるものではなく。
例えば、断面山形とする等、種々の断面形状を採用する
ことができる。
このように、凍結された濃縮紅茶液2の外表面を凹凸状
に形成することで表面績を増やし。
上記濃縮紅茶液2の溶融速度を早めることができ、さら
には、上記凹凸により適宜の模様を形成することもでき
る。
第5図には、上記第3実施例に係る飲料りの変形例が示
されている。
この実施例では、スライスレモン片3を濃縮紅茶液2の
中に浸漬した状態で凍結し、かつ、中芯である水氷1の
上面と下面に凍結された濃縮紅茶液2を接合させて3層
状に構成すると共に、この各am紅茶液2の外側を凹凸
に形成して飲料りを構成している。勿論、これに加え凍
結された液糖等を、上記水氷1と濃縮紅茶液2との間に
介在させ、酸化等を防止するように構成することもでき
る。
第6図には、この発明の第4実施例に係る全体がサイコ
ロ状で4層構造の飲料りが示されている。
この実施例に係る飲料りは、サイコロ状に形成された中
芯としての水氷lと、この水氷1の外周面に被覆された
1例えば、固型分0.5%、糖濃度10%の凍結された
通常濃度の紅茶液6と、この通常濃度の紅茶液6の外周
面に被覆された、例えば、糖濃度10%以上、好ましく
は40%程度の凍結された液糖4と、この液糖4の外周
面に被覆された、例えば、固型分3%以との凍結された
濃い濃縮紅茶液2と、で4層状に構成されており、上記
液糖4と通常濃度の紅茶液6との間には、凍結されたス
ライスレモン片3が介在されていると共に、上記濃い濃
縮紅茶液2の外表面は、凹凸に形成されている。勿論、
水氷1を1球状等の適宜の形状に形成することができ、
また、上記紅茶の固型分も需要者の好みに応じて適宜変
更することができる。
このように4層状に構成された飲料りに水を注ぐと、ま
ず、最外層の濃い濃縮紅茶液2が溶けつつ木を冷却し、
次に、液糖4が溶けて、飲用初期段階で、最適な冷却温
度のアイスレモンティーか得られ、この後、時間が経過
するとともに通常濃度の紅茶液6か徐々に溶けるため、
長時間、好適な濃度のアイスレモンティーな長時間楽し
むことができる。
尚、この発明にあっては、上記第4実施例に示す4層状
の飲料りに限定されるものではなく、適宜の材料を用い
て3層以上に形成することかでき、また、最外層または
各構成材料間に氷層を形成することもでき、さらには、
各層を凹凸状に形成してもよい。
また、この発明にあっては、面記各実施例の変形例とし
て、果実を省略した冷凍即席飲料。
例えば、水氷と濃縮コーヒー液とで冷凍即席アイスコー
ヒー飲料とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る冷凍即席飲料にあ
ワては、水氷と、所要濃度の凍結された濃縮飲料と、糖
処理が施された果実と、を一体的に凍結して構成したの
で、必要なときに常温の水を注ぐだけで、別途、スライ
スレモン等の果実を用意することなく冷たいアイスレモ
ンティ等の飲料を手軽に得ることがてき、しかも、該冷
凍即席飲料は、凍結したまま長期保存かできると共に、
液体として販売・流通させるのではなく、固体として搬
送できるためN微性に優れている等、幾多の優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に係る冷凍即席飲料の構
成を示す断面図、第2図はこの発明の第2実施例に係る
冷凍即席飲料の構成を示す断面図、第3図は上記第2実
施例に係る冷凍即席飲料の他の構成例を示す断面図、第
4図はこの発明の第3実施例に係る冷凍即席飲料の構成
を示す断面図、第5図は同第3実施例に係る冷凍即席飲
料の他の構成例を示す断面図、第6図はこの発明の第4
実施例に係る冷凍即席飲料の構成を示す!lr面図であ
る。 (符号の説明) L・・・冷凍即席飲料 l・・・水氷 2・・・濃縮紅茶液 3・・・スライスレモン片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水氷と、所要濃度の凍結された濃縮飲料と、糖処理が施
    された果実片と、を一体的に凍結してなる冷凍即席飲料
JP63181646A 1988-07-22 1988-07-22 冷凍即席飲料 Pending JPH0231645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63181646A JPH0231645A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 冷凍即席飲料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63181646A JPH0231645A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 冷凍即席飲料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0231645A true JPH0231645A (ja) 1990-02-01

Family

ID=16104385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63181646A Pending JPH0231645A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 冷凍即席飲料

Country Status (1)

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JP (1) JPH0231645A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016054654A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 グリコ乳業株式会社 氷入りコールド液体食品用凍結物群及びその製造方法、凍結物群入り容器、並びに、氷入りコールド液体食品
WO2017081503A1 (en) * 2015-11-12 2017-05-18 Ocskay László Filter bag containing a porous frozen filler medium and frozen filler embedded in it and method for the production of such a filter bag

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