JPH0332697A - マットレス、ふとん等の洗浄装置 - Google Patents
マットレス、ふとん等の洗浄装置Info
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- JPH0332697A JPH0332697A JP16935489A JP16935489A JPH0332697A JP H0332697 A JPH0332697 A JP H0332697A JP 16935489 A JP16935489 A JP 16935489A JP 16935489 A JP16935489 A JP 16935489A JP H0332697 A JPH0332697 A JP H0332697A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はマツトレス、ふとん等の洗浄装置に関するもの
である。
である。
（従来の技術及び発明が解決しようとする課題）従来、
マツトレスやふとん等の洗浄は、洗浄、すすぎ、水切り
及び乾燥等の各工程毎に夫々装置を設けて行っている。
マツトレスやふとん等の洗浄は、洗浄、すすぎ、水切り
及び乾燥等の各工程毎に夫々装置を設けて行っている。
従って、装置から装置へと被洗浄物を移動しなければな
らず、かかる移動は人手で行う場合が多く、労力的負担
が大きいという課題を有すると共に、多数の装置を必要
とするためシステム全体が大型となるという課題がある
。
らず、かかる移動は人手で行う場合が多く、労力的負担
が大きいという課題を有すると共に、多数の装置を必要
とするためシステム全体が大型となるという課題がある
。
本発明はかかる課題を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
（Ｉｌ−Ｉ！ｆｉを解決するための手段）前述した課題
を解決するための本発明の構成を、実施例を表わした第
１図を参照して説明すると、本発明は、 周壁１に裏通の連通口２を形成した円筒体３を、気密器
体４内に回転自在に装置し、該円筒体３内の外周側に被
洗浄物５の収納部６を構成すると共に、該円筒体３内の
中心側に洗浄用液体噴射手段７を設け、該噴射手段７は
洗剤供給手段８とすすぎ水供給手段９に接続すると共に
、前記気密器体４には排気手段ＩＯと温風供給手段１１
を設けたものである。
を解決するための本発明の構成を、実施例を表わした第
１図を参照して説明すると、本発明は、 周壁１に裏通の連通口２を形成した円筒体３を、気密器
体４内に回転自在に装置し、該円筒体３内の外周側に被
洗浄物５の収納部６を構成すると共に、該円筒体３内の
中心側に洗浄用液体噴射手段７を設け、該噴射手段７は
洗剤供給手段８とすすぎ水供給手段９に接続すると共に
、前記気密器体４には排気手段ＩＯと温風供給手段１１
を設けたものである。
かかる構成に於いて、円筒体３は横型に回転自在に装置
したり、縦型に回転自在に装置する他、軸線を傾斜させ
て回転自在に装置することもできる。
したり、縦型に回転自在に装置する他、軸線を傾斜させ
て回転自在に装置することもできる。
また加温気体供給手段１１は、温風を円筒体３内に供給
する構成とする他、気密器体４の適所に供給する構成と
することができる。
する構成とする他、気密器体４の適所に供給する構成と
することができる。
また、気密器体４には加圧手段１２と殺菌用薬剤導入手
段１３を設けることができる。
段１３を設けることができる。
（作用）
以上の構成に於いて、収納部６にマツトレスやふとん等
の被洗浄物５を収納して円筒体３を回転させ、かかる状
態に於いてまず洗剤供給手段８を動作させて噴射手段７
から洗剤液を噴射する。このようにして円筒体３内の中
心側から被洗浄物５に噴射された洗剤液は、その表面を
流れたり、遠心力により内部に浸透したりして汚れを落
とし、次第に円筒体３の外周に移動する。そして遠心力
により連通口２から円筒体３の外側に飛散した洗剤液は
適宜の液排出部１４を介して排出される。
の被洗浄物５を収納して円筒体３を回転させ、かかる状
態に於いてまず洗剤供給手段８を動作させて噴射手段７
から洗剤液を噴射する。このようにして円筒体３内の中
心側から被洗浄物５に噴射された洗剤液は、その表面を
流れたり、遠心力により内部に浸透したりして汚れを落
とし、次第に円筒体３の外周に移動する。そして遠心力
により連通口２から円筒体３の外側に飛散した洗剤液は
適宜の液排出部１４を介して排出される。
以上の如くして所定の洗浄が完了したら、今度は洗剤液
供給手段に替えてすすぎ水供給手段９を動作させ、円筒
体３を回転させた状態に於いて噴射手段７からすすぎ水
を噴射すると、すすぎ水は被洗浄物５に残留した洗剤液
や汚れを洗い落し、前述と同様に遠心力により連通口２
から円筒体３の外側に飛散して液排出部１４を介して排
出される。
供給手段に替えてすすぎ水供給手段９を動作させ、円筒
体３を回転させた状態に於いて噴射手段７からすすぎ水
を噴射すると、すすぎ水は被洗浄物５に残留した洗剤液
や汚れを洗い落し、前述と同様に遠心力により連通口２
から円筒体３の外側に飛散して液排出部１４を介して排
出される。
次いですすぎ水の噴射を停止した状態に於いて円筒体３
を回転させることにより遠心力を利用した被洗浄物５の
水切り、脱水を行うことができる。
を回転させることにより遠心力を利用した被洗浄物５の
水切り、脱水を行うことができる。
このようにして所定の脱水が完了したら、今度は加温気
体供給手段１１を動作させて、高温空気またはバーナの
燃焼ガス等の温風を気密器体４内に供給して被洗浄物５
に残留する水分を蒸発させると共に、排気手段１０を適
宜動作させることにより、蒸発した水分を含んだ気密器
体４内の雰囲気を排出することにより被洗浄物５の乾燥
を行うことができる。温風は、円筒体３内に供給する構
成とすることにより被洗浄物５の乾燥をより効果的に行
うことができる。また、かかる構成に加えた、円筒体３
を、前記連通口２を介してのみ通気可能に構成すれば、
温風の利用効率を更に向上することができるし、以上の
動作に於いて、円筒体３を低速回転させれば、均一乾燥
に寄与する。
体供給手段１１を動作させて、高温空気またはバーナの
燃焼ガス等の温風を気密器体４内に供給して被洗浄物５
に残留する水分を蒸発させると共に、排気手段１０を適
宜動作させることにより、蒸発した水分を含んだ気密器
体４内の雰囲気を排出することにより被洗浄物５の乾燥
を行うことができる。温風は、円筒体３内に供給する構
成とすることにより被洗浄物５の乾燥をより効果的に行
うことができる。また、かかる構成に加えた、円筒体３
を、前記連通口２を介してのみ通気可能に構成すれば、
温風の利用効率を更に向上することができるし、以上の
動作に於いて、円筒体３を低速回転させれば、均一乾燥
に寄与する。
本発明は、以上の過程を経ることによりマツトレスやふ
とん等の被洗浄物５の洗浄を同一装置内で行うことがで
きる。また本発明は、気密器体４に加圧手段１２と殺菌
用気体導入手段１３を設けることにより、洗浄に加えて
殺菌処理を行うことができる。例えば、殺菌用気体とし
て高温水蒸気を用い、気密器体４内を加圧手段１２によ
り加圧した状態に於いて高温水蒸気を殺菌用気体導入手
段１３から導入して所定時間保持することにより、オー
トクレーブ中と同様に高圧滅菌を行うことができる。殺
菌用気体としては高温水蒸気の他、噴霧薬剤液または薬
剤ガスを用いることができ、この場合には、かかる殺菌
用気体の導入に先立って、前記排気手段１０を動作させ
て気密器体４内を減圧し、しかる後該排気手段１０の動
作を停止して、減圧状態の気密器体４内に殺菌用気体を
入１人したり、導入後に加圧手段１２により気密器体４
内を加圧する等することにより、被洗浄物５への殺菌用
気体の浸透を良好に行うことができ、殺菌効果を向上さ
せることができる。尚、以上の殺菌処理過程は前述した
乾燥過程に先立って行う等、適宜の手順で行うことがで
きる。
とん等の被洗浄物５の洗浄を同一装置内で行うことがで
きる。また本発明は、気密器体４に加圧手段１２と殺菌
用気体導入手段１３を設けることにより、洗浄に加えて
殺菌処理を行うことができる。例えば、殺菌用気体とし
て高温水蒸気を用い、気密器体４内を加圧手段１２によ
り加圧した状態に於いて高温水蒸気を殺菌用気体導入手
段１３から導入して所定時間保持することにより、オー
トクレーブ中と同様に高圧滅菌を行うことができる。殺
菌用気体としては高温水蒸気の他、噴霧薬剤液または薬
剤ガスを用いることができ、この場合には、かかる殺菌
用気体の導入に先立って、前記排気手段１０を動作させ
て気密器体４内を減圧し、しかる後該排気手段１０の動
作を停止して、減圧状態の気密器体４内に殺菌用気体を
入１人したり、導入後に加圧手段１２により気密器体４
内を加圧する等することにより、被洗浄物５への殺菌用
気体の浸透を良好に行うことができ、殺菌効果を向上さ
せることができる。尚、以上の殺菌処理過程は前述した
乾燥過程に先立って行う等、適宜の手順で行うことがで
きる。
（実施例）
次に本発明の実施例を図につき説明する。前述した通り
、符号４は気密器体であり、この−例には密閉可能な扉
１５を設けている。この気密器体４内には、円筒体３の
両側の支持部１６．１６’を夫々軸受１７．１７’に支
持して、該円筒体３を横型に回転自在に支持している。
、符号４は気密器体であり、この−例には密閉可能な扉
１５を設けている。この気密器体４内には、円筒体３の
両側の支持部１６．１６’を夫々軸受１７．１７’に支
持して、該円筒体３を横型に回転自在に支持している。
そして、支持部１６′の端部には傘歯車１８を設け、こ
の傘歯車１８に係合する傘歯車１８′から連動軸１９及
び傘歯車２０．２０’を経て電動機２１の回転軸２２に
至る駆動機構を構成して前記円筒体３を回転さセる構成
としている。一方、円筒体３は、両側の端部材２３．２
３’間に、多数の第１、第２の板体２４，２４’をスペ
ーサ２５を介して締付ボルト２６により支持して構成し
ており、第１の板体２４及び端部材２３に形成した長大
２７．２７’が被洗浄物５の収納部６及び被洗浄物５の
出入部を構成すると共に、第１１第２の板体２４．２４
’の間隙が前記連通口２を構成している。円筒体３は、
この他周壁ｌに多数の連通口２を形成するものであれば
、従来の遠心脱水機と同様の構成とする等、その構造並
びに回転駆動機構は適宜である。
の傘歯車１８に係合する傘歯車１８′から連動軸１９及
び傘歯車２０．２０’を経て電動機２１の回転軸２２に
至る駆動機構を構成して前記円筒体３を回転さセる構成
としている。一方、円筒体３は、両側の端部材２３．２
３’間に、多数の第１、第２の板体２４，２４’をスペ
ーサ２５を介して締付ボルト２６により支持して構成し
ており、第１の板体２４及び端部材２３に形成した長大
２７．２７’が被洗浄物５の収納部６及び被洗浄物５の
出入部を構成すると共に、第１１第２の板体２４．２４
’の間隙が前記連通口２を構成している。円筒体３は、
この他周壁ｌに多数の連通口２を形成するものであれば
、従来の遠心脱水機と同様の構成とする等、その構造並
びに回転駆動機構は適宜である。
前記円筒体３内の軸方向には、多数の噴射口２Ｂを形成
した噴射管２９を設けており、この噴射管２９は共通の
配管３０を介して共通のポンプ３１に接続すると共に、
ポンプ３１には分岐配管３０ａ及び３０ｂそして開閉弁
３２ａ及び３２ｂを介して夫々洗剤液貯槽３３ａ及びす
ずぎ水貯槽３３ｂに接続している。かかる構成に於いて
は、噴射管２９とポンプ３１及び配管３０が噴射手段７
を構成すると共に、夫々洗剤液貯槽３３ａ及びすすぎ水
貯槽３３ｂと、対応する開閉弁３２ａ、３２ｂ及び分岐
配管３Ｑ’ａ、３０ｂとが、夫々洗剤供給手段８及びす
すぎ水供給手段９を構成している。
した噴射管２９を設けており、この噴射管２９は共通の
配管３０を介して共通のポンプ３１に接続すると共に、
ポンプ３１には分岐配管３０ａ及び３０ｂそして開閉弁
３２ａ及び３２ｂを介して夫々洗剤液貯槽３３ａ及びす
ずぎ水貯槽３３ｂに接続している。かかる構成に於いて
は、噴射管２９とポンプ３１及び配管３０が噴射手段７
を構成すると共に、夫々洗剤液貯槽３３ａ及びすすぎ水
貯槽３３ｂと、対応する開閉弁３２ａ、３２ｂ及び分岐
配管３Ｑ’ａ、３０ｂとが、夫々洗剤供給手段８及びす
すぎ水供給手段９を構成している。
以上の構成に於いて開閉弁３２ａを開、開閉弁３２ｂを
閉としてポンプ３１を動作させると、洗剤液貯槽３３ａ
内の洗剤液が分岐配管３０ａ、開閉弁３２ａを経てポン
プ３１により昇圧され、配管３０を経て噴射管２９の噴
射口２８から噴出される。また、以上と逆に開閉弁３２
ａを閉、開閉弁３２ｂを開としてポンプ３１を動作させ
ると、すすぎ水貯槽３３ｂ内のすすぎ水が、分岐配管３
０ｂ、開閉弁３２ｂを経てポンプ３１により昇圧され、
配管３０を経て噴射管２９の噴射口２８から噴出される
。
閉としてポンプ３１を動作させると、洗剤液貯槽３３ａ
内の洗剤液が分岐配管３０ａ、開閉弁３２ａを経てポン
プ３１により昇圧され、配管３０を経て噴射管２９の噴
射口２８から噴出される。また、以上と逆に開閉弁３２
ａを閉、開閉弁３２ｂを開としてポンプ３１を動作させ
ると、すすぎ水貯槽３３ｂ内のすすぎ水が、分岐配管３
０ｂ、開閉弁３２ｂを経てポンプ３１により昇圧され、
配管３０を経て噴射管２９の噴射口２８から噴出される
。
次に、符号３４は温風吹出管で、この温風吹出管３４の
一端は前記円筒体３内に開口すると共に、他端側に燃焼
式等の温風発生装置３５を接続しており、この温風発生
装置３５と温風吹出管３４とから温風供給手段１１を構
成している。符号３６は開閉弁３７を介してポンプ等の
排気装置３８に接続する排気管であり、この排気管３６
、開閉弁３７及び排気装置３８により排気手段１０を構
成している。前記排気管３６には吸気管３９を分岐構成
しており、この吸気管３９は開閉弁４０を介してポンプ
等の加圧装置４１に接続して加圧手段１２を構成してい
る。これらの加圧手段１２及び排気手段１０を構成する
ポンプ等は、経路を切り替える構成等して共用する構成
とすることができる。符号４２は、殺菌用気体供給袋ｆ
ｆ４３に連なる供給管で、この供給管４３には開閉弁４
４を設けており、これらの構成要素により殺菌用気体尋
人手段１３を構成している。
一端は前記円筒体３内に開口すると共に、他端側に燃焼
式等の温風発生装置３５を接続しており、この温風発生
装置３５と温風吹出管３４とから温風供給手段１１を構
成している。符号３６は開閉弁３７を介してポンプ等の
排気装置３８に接続する排気管であり、この排気管３６
、開閉弁３７及び排気装置３８により排気手段１０を構
成している。前記排気管３６には吸気管３９を分岐構成
しており、この吸気管３９は開閉弁４０を介してポンプ
等の加圧装置４１に接続して加圧手段１２を構成してい
る。これらの加圧手段１２及び排気手段１０を構成する
ポンプ等は、経路を切り替える構成等して共用する構成
とすることができる。符号４２は、殺菌用気体供給袋ｆ
ｆ４３に連なる供給管で、この供給管４３には開閉弁４
４を設けており、これらの構成要素により殺菌用気体尋
人手段１３を構成している。
（発明の効果）
本発明は以上の通り、
周壁に多連の連通口を形成した円筒体を、気密器体内に
回転自在に装置し、該円筒体内の外周側に被洗浄物の収
納部を構成すると共に、該円筒体内の中心側に洗浄用液
体噴射手段を設け、該噴射手段は洗剤液供給手段とすす
ぎ水供給手段に接続すると共に、前記気密器体には排気
手段と、温風供給手段を設けて構成したので、マツトレ
スやふとん等の被洗浄物の洗浄過程、即ち洗浄、すすぎ
、水切り脱水及び乾燥の全工程を同一装置内で行うこと
ができ、手間を省くと共に装置全体が大がかりとならな
いという効果がある。殊に本発明では、前述したように
被洗浄物を収納する円筒体を、密閉器体内に装置したの
で、これらの工程の適所に於いてこの密閉器体内を適宜
加圧、減圧したり、殺菌用気体を導入するようにするこ
とができ、マツトレスやふとん等の清潔の維持に大きく
寄与し得るという効果がある。
回転自在に装置し、該円筒体内の外周側に被洗浄物の収
納部を構成すると共に、該円筒体内の中心側に洗浄用液
体噴射手段を設け、該噴射手段は洗剤液供給手段とすす
ぎ水供給手段に接続すると共に、前記気密器体には排気
手段と、温風供給手段を設けて構成したので、マツトレ
スやふとん等の被洗浄物の洗浄過程、即ち洗浄、すすぎ
、水切り脱水及び乾燥の全工程を同一装置内で行うこと
ができ、手間を省くと共に装置全体が大がかりとならな
いという効果がある。殊に本発明では、前述したように
被洗浄物を収納する円筒体を、密閉器体内に装置したの
で、これらの工程の適所に於いてこの密閉器体内を適宜
加圧、減圧したり、殺菌用気体を導入するようにするこ
とができ、マツトレスやふとん等の清潔の維持に大きく
寄与し得るという効果がある。
第１図は本発明の全体構成の実施例を表わした系統的説
明図、第２図（ａｌ、 （ｂｌは夫々第１図のＸＸ線、
Ｙ−Ｙ線説明的断面図である。 符号ｌ・・・周壁、２・・・連通口、３・・・円筒体、
４・・・気密器体、５・・・被洗浄物、６・・・収納部
、７・・・洗浄用液体噴射手段、８・・・洗剤供給手段
、９・・・すすぎ水供給手段、１０・・・排気手段、１
１・・・温風（Ｊｌｉ給手投手段２・・・加圧手段、１
３・・・殺菌用気体導入手段。
明図、第２図（ａｌ、 （ｂｌは夫々第１図のＸＸ線、
Ｙ−Ｙ線説明的断面図である。 符号ｌ・・・周壁、２・・・連通口、３・・・円筒体、
４・・・気密器体、５・・・被洗浄物、６・・・収納部
、７・・・洗浄用液体噴射手段、８・・・洗剤供給手段
、９・・・すすぎ水供給手段、１０・・・排気手段、１
１・・・温風（Ｊｌｉ給手投手段２・・・加圧手段、１
３・・・殺菌用気体導入手段。
Claims (5)
- （１）周壁に多通の連通口を形成した円筒体を、気密器
体内に回転自在に装置し、該円筒体内の外周側に被洗浄
物の収納部を構成すると共に、該円筒体内の中心側に洗
浄用液体噴射手段を設け、該噴射手段は洗剤液供給手段
とすすぎ水供給手段に接続すると共に、前記気密器体に
は排気手段と、温風供給手段を設けたことを特徴とする
マットレス、ふとん等の洗浄装置 - （２）第１項記載の円筒体は横型に回転自在に装置した
ことを特徴とするマットレス、ふとん等の洗浄装置 - （３）第１項記載の円筒体は縦型に回転自在に装置した
ことを特徴とするマットレス、ふとん等の洗浄装置 - （４）第１項記載の温風供給手段は、温風を円筒体内に
供給する構成としたことを特徴とするマットレス、ふと
ん等の洗浄装置 - （５）第１項記載の気密器体に加圧手段と殺菌用気体導
入手段を設けたことを特徴とするマットレス、ふとん等
の洗浄装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169354A JP2560115B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マットレス、ふとん等の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169354A JP2560115B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マットレス、ふとん等の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332697A true JPH0332697A (ja) | 1991-02-13 |
| JP2560115B2 JP2560115B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=15885018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169354A Expired - Fee Related JP2560115B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マットレス、ふとん等の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560115B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001048296A1 (en) * | 1999-12-24 | 2001-07-05 | Stone Neal C | Low pressure steam jet fabric finisher |
| US6895621B2 (en) * | 2000-12-22 | 2005-05-24 | Neal C. Stone | Low pressure steam jet fabric finisher |
| JP2008289820A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 寝具の洗浄装置及び洗浄方法 |
| JP2012000309A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Atamu Giken Kk | マットレス等の自動洗浄機 |
| JP2015036081A (ja) * | 2013-08-14 | 2015-02-23 | 株式会社ザブザブ | 洗濯機 |
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1989
- 1989-06-30 JP JP1169354A patent/JP2560115B2/ja not_active Expired - Fee Related
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