JPH0332115A - 二重積分型アナログ―ディジタル変換装置 - Google Patents
二重積分型アナログ―ディジタル変換装置Info
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- JPH0332115A JPH0332115A JP16734889A JP16734889A JPH0332115A JP H0332115 A JPH0332115 A JP H0332115A JP 16734889 A JP16734889 A JP 16734889A JP 16734889 A JP16734889 A JP 16734889A JP H0332115 A JPH0332115 A JP H0332115A
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100450123 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) HAL1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロコンピュータによつ制aされる二重
積分型アナログ−ディジタル変換装置に間する。
積分型アナログ−ディジタル変換装置に間する。
(従来技術)
センサー等からのアナログ信号をマイクロコンピュータ
により処理して表示する装貫にあっては、アナログ信号
をディジタル信号に変換する必要上、通常アナログ−デ
ィジタル変換器が用いられている。このようなアナログ
−ディジタル変換器の内、特に高い精度での変換を必要
とするもの1こあっでは、二重積分型と呼ばれるものが
使用されでいる。
により処理して表示する装貫にあっては、アナログ信号
をディジタル信号に変換する必要上、通常アナログ−デ
ィジタル変換器が用いられている。このようなアナログ
−ディジタル変換器の内、特に高い精度での変換を必要
とするもの1こあっでは、二重積分型と呼ばれるものが
使用されでいる。
このような二重積分型アナログ−ディジタル変換装置は
、通常マイクロコンピュータの制御!lを受けて積分時
間やクロックの計数を実行するように構成されている。
、通常マイクロコンピュータの制御!lを受けて積分時
間やクロックの計数を実行するように構成されている。
!4図は、マイクロコンピュータにより制御される二重
積分型アナログ−ディジタル変換装置の動作を示すもの
である。
積分型アナログ−ディジタル変換装置の動作を示すもの
である。
スタート信号(III)がONとなった時点で未知入力
電圧を積分、し、積分時間が終了した時点で、基準電圧
により未知入力電圧とは逆極性で基準電圧を積分する。
電圧を積分、し、積分時間が終了した時点で、基準電圧
により未知入力電圧とは逆極性で基準電圧を積分する。
この基準電圧の積分に合せて基準クロック信号をカウン
タに入力させる。このようにして積分値がゼロクロス点
に到達した時点でゼロクロス検出信号(rV)が出力し
てカウンタの計数動作を停止すると、カウンタの計数内
容が未知入力端子に等()くなる、このようにして一連
の変換動作が終了すると、以後回路全体のドリフトを補
正する動作に移る。ドリフト補正動作が終了しに時点で
、再びスタート信号が出力すると、前述の過程を繰り返
す。
タに入力させる。このようにして積分値がゼロクロス点
に到達した時点でゼロクロス検出信号(rV)が出力し
てカウンタの計数動作を停止すると、カウンタの計数内
容が未知入力端子に等()くなる、このようにして一連
の変換動作が終了すると、以後回路全体のドリフトを補
正する動作に移る。ドリフト補正動作が終了しに時点で
、再びスタート信号が出力すると、前述の過程を繰り返
す。
(発明が解決しようとする問題点)
このような二重積分型アブログ−ディジタル変換器を制
御しているマイクロコンピュータは、その動作中、常に
CPUクロック(I)の供給を受けているため、マイク
ロコンピュータの制御を必要としないオフセット補正モ
ードの期間中(こおいても、マイクロコンビ−1−夕が
動作状態を維持することになって無用な電力を消費する
と言う問題がある。
御しているマイクロコンピュータは、その動作中、常に
CPUクロック(I)の供給を受けているため、マイク
ロコンピュータの制御を必要としないオフセット補正モ
ードの期間中(こおいても、マイクロコンビ−1−夕が
動作状態を維持することになって無用な電力を消費する
と言う問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、変換動作を損うことなく
、消費電力を可及的に少なくすることができる新規な二
重積分型アナログ−ディジタル変換袋Mを提供すること
にある。
て、その目的とするところは、変換動作を損うことなく
、消費電力を可及的に少なくすることができる新規な二
重積分型アナログ−ディジタル変換袋Mを提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題を解決するために本発明においでは、マ
イクロコンピュータにより未知入力電圧の積分時間と、
基準電圧積分時のカウンタの制御を受け、次いでオフセ
ット補正を行なうようにした二重積分型アナロクーディ
ジタル変換装M1こおいて、前記オフセット補正時には
マイクロコンピュータをHA L ’rモモ−ドに切換
えてCPUクロック信号の供給を中止するようにした。
イクロコンピュータにより未知入力電圧の積分時間と、
基準電圧積分時のカウンタの制御を受け、次いでオフセ
ット補正を行なうようにした二重積分型アナロクーディ
ジタル変換装M1こおいて、前記オフセット補正時には
マイクロコンピュータをHA L ’rモモ−ドに切換
えてCPUクロック信号の供給を中止するようにした。
(作用)
未知入力電圧積分時間と、基準電圧積分時のカウント動
作は、マイクロコンピユータfこCPUクロックが供給
されて正常な動作が保証され、またマイクロコンピュー
タの制御を必要としないオフセット補正モードにおいて
はCPUクロックの供給が停止されるので、マイクロコ
ンピュータは、電力の無用な消費を行なうことなく、ス
タート信号が入力された時点では速やかに次の変換動作
に入る。
作は、マイクロコンピユータfこCPUクロックが供給
されて正常な動作が保証され、またマイクロコンピュー
タの制御を必要としないオフセット補正モードにおいて
はCPUクロックの供給が停止されるので、マイクロコ
ンピュータは、電力の無用な消費を行なうことなく、ス
タート信号が入力された時点では速やかに次の変換動作
に入る。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
図中符号1は、二重積分型アナログ積分器で、センサ一
部2、例えば計量装置の重量測定部2からの信号をサン
プリングするスイッチ3と、センサーgB2の入力電圧
とは逆極性の基準電圧発生回路4からの電圧をサンブリ
シフするスイッチ5を備え、これからの電圧信号をバッ
ファ6を介して後述する積分器7(こ交互に出力し、二
重積分を行なうものである。7は、前述の積分器で、反
転入力端子と出力端子に基準コンデンサ8を接続され、
また、後述するフリップフロップ21のQ端子出力にO
Nとなるスイッチ9を介してバッファ6からの出力を反
転端子に受けている。また積分器7の非反転端子には、
スイッチ91こ連動するスイッチ12を介して後述する
比較器20の出力端子が接続されるとともに、アースと
の閤1こドリフト電圧を充電するオートゼロコンデンサ
15が接続されている。
部2、例えば計量装置の重量測定部2からの信号をサン
プリングするスイッチ3と、センサーgB2の入力電圧
とは逆極性の基準電圧発生回路4からの電圧をサンブリ
シフするスイッチ5を備え、これからの電圧信号をバッ
ファ6を介して後述する積分器7(こ交互に出力し、二
重積分を行なうものである。7は、前述の積分器で、反
転入力端子と出力端子に基準コンデンサ8を接続され、
また、後述するフリップフロップ21のQ端子出力にO
Nとなるスイッチ9を介してバッファ6からの出力を反
転端子に受けている。また積分器7の非反転端子には、
スイッチ91こ連動するスイッチ12を介して後述する
比較器20の出力端子が接続されるとともに、アースと
の閤1こドリフト電圧を充電するオートゼロコンデンサ
15が接続されている。
20は、前述の比較器で、積分電圧がセロ点と交差した
ときにゼロクロス検出信号を出力するものである。21
は、ノリツブフロップで、セット端子Sにはスタート信
号が、りせット端子日にはゼロクロス検出信号が入力し
、またQ@子Qにはマイクロコンピュータ30の割込み
端子24が、買出力端子百には後述するゲート回路23
力9妾続されている。23は、前述のゲート回路で、一
方の端子には発信器33からの基準クロック信号の供給
を受けて、カウンタ32への入出力を制御するものであ
る。
ときにゼロクロス検出信号を出力するものである。21
は、ノリツブフロップで、セット端子Sにはスタート信
号が、りせット端子日にはゼロクロス検出信号が入力し
、またQ@子Qにはマイクロコンピュータ30の割込み
端子24が、買出力端子百には後述するゲート回路23
力9妾続されている。23は、前述のゲート回路で、一
方の端子には発信器33からの基準クロック信号の供給
を受けて、カウンタ32への入出力を制御するものであ
る。
30は、二重積分型アナログ−デジタル変換器の動作を
制御するマイクロコンピュータで、CPU34、タイマ
31とカウンタ32を内蔵するとともに、日ALT命令
の人力により割込み処理が可能な程度に機能を低下させ
るHALTモードを備えている。この口ALTモードと
は、スタンバイ機能の一種で、システムクロックの発振
は継続するが、CPUクロックの供給が停止状態で待機
し、割込み要求が発生したときには動作を直ちに再開で
きる状態にある。
制御するマイクロコンピュータで、CPU34、タイマ
31とカウンタ32を内蔵するとともに、日ALT命令
の人力により割込み処理が可能な程度に機能を低下させ
るHALTモードを備えている。この口ALTモードと
は、スタンバイ機能の一種で、システムクロックの発振
は継続するが、CPUクロックの供給が停止状態で待機
し、割込み要求が発生したときには動作を直ちに再開で
きる状態にある。
なお、図中符号25.26は、フリップフロップ21の
Q端子信号によりバッファ6、積分器7、比較器20を
補正モードに切換えるスイッチを示す。
Q端子信号によりバッファ6、積分器7、比較器20を
補正モードに切換えるスイッチを示す。
次にこのように構成した装置の動作を第2図のフローチ
ャートに基づいて説明する。
ャートに基づいて説明する。
スタート信号(第3図■)が出力すると(イ)、フリッ
プフロップ21がセット状態となって、スイッチ3.9
がON、またスイッチ5.12.251,26がOFF
に切替られ、同時にマイクロコンピュータ30にCPU
クロックが供給される。これにより、積分器7に未知入
力電圧が入力し、また同時に予め定められている積分時
間がタイマー31にセットされる(口)。
プフロップ21がセット状態となって、スイッチ3.9
がON、またスイッチ5.12.251,26がOFF
に切替られ、同時にマイクロコンピュータ30にCPU
クロックが供給される。これにより、積分器7に未知入
力電圧が入力し、また同時に予め定められている積分時
間がタイマー31にセットされる(口)。
これにより積分器7は未知入力電圧を一方の極性、この
実施例では負極側に積分を開始する(第3図V)、この
ようにしてタイマー31(こセットされた積分時間が満
了すると(ハ)、スイッチ3がOFFに、またスイッチ
5がONになって基準電圧発生回路4の基準電圧が積分
器7に入力し、積分器7が他方の極、この実施例では正
極側に向けて積分を開始する。同時(こカウンタ32が
起動され、基準クロック(第3図■)がマイクロコンピ
ュータ30から出力される。この基準クロックは、開状
態におかれでいるゲート回路23を介してカウンタ32
に入力し、カウンタ32か計数動作に入る(二)。
実施例では負極側に積分を開始する(第3図V)、この
ようにしてタイマー31(こセットされた積分時間が満
了すると(ハ)、スイッチ3がOFFに、またスイッチ
5がONになって基準電圧発生回路4の基準電圧が積分
器7に入力し、積分器7が他方の極、この実施例では正
極側に向けて積分を開始する。同時(こカウンタ32が
起動され、基準クロック(第3図■)がマイクロコンピ
ュータ30から出力される。この基準クロックは、開状
態におかれでいるゲート回路23を介してカウンタ32
に入力し、カウンタ32か計数動作に入る(二)。
このようにしで、基準電圧による逆積分が進行して、比
較器20からゼロクロス検出信号が出力すと(ホ)(第
3図■)、この信号はノリツブフロップ21のリセット
端子口に入力して両側子から信号を出力させる。これに
より、ゲート回路23が閉となってカウンタ32への基
準クロックの出力を停止する。また同時にマイクロコン
ピュータ30は、カウンタ32の値をメモリーに格納す
る(へ)、さらに、変換器1のオフセット電圧を補正す
るに必要な作業時間をタイマー31にセットしくト)、
ざらにCPUクロックを停止して)−141丁モードに
入る(チ)(第3図工)。
較器20からゼロクロス検出信号が出力すと(ホ)(第
3図■)、この信号はノリツブフロップ21のリセット
端子口に入力して両側子から信号を出力させる。これに
より、ゲート回路23が閉となってカウンタ32への基
準クロックの出力を停止する。また同時にマイクロコン
ピュータ30は、カウンタ32の値をメモリーに格納す
る(へ)、さらに、変換器1のオフセット電圧を補正す
るに必要な作業時間をタイマー31にセットしくト)、
ざらにCPUクロックを停止して)−141丁モードに
入る(チ)(第3図工)。
これにより、マイクロコンピュータ30は、割込み処理
が可能な程度に機能を低下させで、消費電力を節減する
。
が可能な程度に機能を低下させで、消費電力を節減する
。
このHALTモードの間、スイッチ3.5.9がOF「
、またスイッチ12.25.26がONとなる。これに
より、バッファ6がグランドレヘルに保持され、この状
態でバッファ6の出力端子から比較器20の出力端子迄
の系全体のオフセット電圧をオートゼロコンデンサ15
に充電させる。これ(こより、次のアナログ−デジタル
変化時にオートゼロコンデンサ15の電位により系全体
のオフセット電圧を相殺する。
、またスイッチ12.25.26がONとなる。これに
より、バッファ6がグランドレヘルに保持され、この状
態でバッファ6の出力端子から比較器20の出力端子迄
の系全体のオフセット電圧をオートゼロコンデンサ15
に充電させる。これ(こより、次のアナログ−デジタル
変化時にオートゼロコンデンサ15の電位により系全体
のオフセット電圧を相殺する。
タイマー31に設定されでいる時間が満了すると(す)
、マイクロコンピュータ30は、タイマーからの割込み
信号を受けて、CPUクロックを出力して目ALTモー
トを解除しくヌ)、アナログ−デジタル変換動作が可能
な状態となる。
、マイクロコンピュータ30は、タイマーからの割込み
信号を受けて、CPUクロックを出力して目ALTモー
トを解除しくヌ)、アナログ−デジタル変換動作が可能
な状態となる。
以下、このような過程を繰り返す。
なお、上記マイクロコンピュータ30が、キー人力部や
表示部と接続される場合には、キー人力信号かHALT
モーF:を解除させる割込み信号としで入力され、また
H A L 1’モードにおいでは表示部のドライバー
によって同一内容が繰り返1ノ表示されるようにプログ
ラムされている。
表示部と接続される場合には、キー人力信号かHALT
モーF:を解除させる割込み信号としで入力され、また
H A L 1’モードにおいでは表示部のドライバー
によって同一内容が繰り返1ノ表示されるようにプログ
ラムされている。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明においでは、マイクロコン
ピュータにより未知入力電圧の積分時間と、基準電圧積
分時のカウンタの制御肩受け、次いでオフセット補正を
行なうようにした二重積分型アナログ−ディジタル変換
装置において、前記オフセット補正時にはマイクロコン
ピュータをHALTモードに切換えてCPUクロック信
号の供給を中止するようにしたので、マイクロコンピュ
ータの制御を必要としないオフセット電圧補正モードで
は、マイクロコンピュータへのクロック信号の供給を停
止して、HALTモードとしてマイクロコンピュータの
無用な電力の消費を防止する一方、変換動作が必要とな
った時には速ヤかに作動可能となる。
ピュータにより未知入力電圧の積分時間と、基準電圧積
分時のカウンタの制御肩受け、次いでオフセット補正を
行なうようにした二重積分型アナログ−ディジタル変換
装置において、前記オフセット補正時にはマイクロコン
ピュータをHALTモードに切換えてCPUクロック信
号の供給を中止するようにしたので、マイクロコンピュ
ータの制御を必要としないオフセット電圧補正モードで
は、マイクロコンピュータへのクロック信号の供給を停
止して、HALTモードとしてマイクロコンピュータの
無用な電力の消費を防止する一方、変換動作が必要とな
った時には速ヤかに作動可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
2図は同上装置の動作を示すフローチャート、第3図は
同上装置の動作を示す波形図、第4図は従来の二重積分
型アナログ−ディジタル変換器の動作を示す波形図であ
る。 ・・・・二重積分型アナログ−デジタル変換器・・・・
センサ一部 4・・・・基準電圧発生回路・・・・
積分器 20・・・・比較器3・・J・ゲート
回路 0・・・・マイクロコンピュータ
2図は同上装置の動作を示すフローチャート、第3図は
同上装置の動作を示す波形図、第4図は従来の二重積分
型アナログ−ディジタル変換器の動作を示す波形図であ
る。 ・・・・二重積分型アナログ−デジタル変換器・・・・
センサ一部 4・・・・基準電圧発生回路・・・・
積分器 20・・・・比較器3・・J・ゲート
回路 0・・・・マイクロコンピュータ
Claims (1)
- マイクロコンピュータにより未知入力電圧の積分時間と
、基準電圧積分時のカウンタの制御を受け、次いでオフ
セット補正を行なうようにした二重積分型アナログ−デ
ィジタル変換装置において、前記オフセット補正時には
マイクロコンピュータをHALTモードに切換えてCP
Uクロック信号の供給を中止することを特徴とする二重
積分型アナログ−ディジタル変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167348A JP2887870B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 二重積分型アナログ―ディジタル変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167348A JP2887870B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 二重積分型アナログ―ディジタル変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332115A true JPH0332115A (ja) | 1991-02-12 |
JP2887870B2 JP2887870B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=15848064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1167348A Expired - Lifetime JP2887870B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 二重積分型アナログ―ディジタル変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2887870B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117530U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-11 | 三菱重工業株式会社 | アナログ/デイジタル変換機能診断回路 |
JPS60153640A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Santetsuku Kk | 積分型ad変換器 |
JPS61251235A (ja) * | 1985-04-29 | 1986-11-08 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 二重積分型a−d変換器 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167348A patent/JP2887870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117530U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-11 | 三菱重工業株式会社 | アナログ/デイジタル変換機能診断回路 |
JPS60153640A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Santetsuku Kk | 積分型ad変換器 |
JPS61251235A (ja) * | 1985-04-29 | 1986-11-08 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 二重積分型a−d変換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2887870B2 (ja) | 1999-05-10 |
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