JPS5960232A - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPS5960232A JPS5960232A JP57169778A JP16977882A JPS5960232A JP S5960232 A JPS5960232 A JP S5960232A JP 57169778 A JP57169778 A JP 57169778A JP 16977882 A JP16977882 A JP 16977882A JP S5960232 A JPS5960232 A JP S5960232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- timer
- turned
- signal
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の枝術分野〕
この発明ζづ、人体の体温θ１り定に用いる電子体温計
に関する。
に関する。
〔発明の技術的背景とその間り点９
人体の体温を測定する俸温割の１つとして電子体温ｆｆ
があζ）。この体温う１゛では体温を測定する場合、屯
ｉｉｌ＋！舎入れる必狽がめる。そして、測定が終わっ
た後はそのまｔＪｐ＆を切らずにケース荀にし１いこむ
ことがあり、徒らに′電池を消耗してしまうことが多か
った。
があζ）。この体温う１゛では体温を測定する場合、屯
ｉｉｌ＋！舎入れる必狽がめる。そして、測定が終わっ
た後はそのまｔＪｐ＆を切らずにケース荀にし１いこむ
ことがあり、徒らに′電池を消耗してしまうことが多か
った。
本発明は、上記のような電源の切り忘れに着目してなさ
れたものでこのよう力場合にも電池を消耗しない電子体
温計を提供することを目的とする。
れたものでこのよう力場合にも電池を消耗しない電子体
温計を提供することを目的とする。
本発明は、体温の測定値が所定の設定範し）」外のとき
タイマ一部を動作させ、所定１１＆ ＵＪ後に電源をオ
フするものである。
タイマ一部を動作させ、所定１１＆ ＵＪ後に電源をオ
フするものである。
以下、と、の発明を図面を参照して説明する。第１図は
、この発明の一実施例を示すものでおる。
、この発明の一実施例を示すものでおる。
測定する揚台手動スイッチでオン、オフする他に手動ス
イッチがオ／でもタイマーｔｅｌ！（５）からの信号に
よりオフできる電源（１）をオンしセンサー（４）を人
体の一部に一足時間接触させる。そのデータのピーク値
を測定回路（３）で検知し、表示部（２）に表示する。
イッチがオ／でもタイマーｔｅｌ！（５）からの信号に
よりオフできる電源（１）をオンしセンサー（４）を人
体の一部に一足時間接触させる。そのデータのピーク値
を測定回路（３）で検知し、表示部（２）に表示する。
一方、測定データは比較部（６）へも送られ設定範囲の
温度と常に比較される。
温度と常に比較される。
ところで、体温の測定が終わり体温計を体から￥１１シ
た後も、電源を切らない限り、センサー（４）は働き測
定回路に３）へデータを・込っている。通常の場冶、室
温一体温よりも低いため、センサー（４）で測定される
温度ＦＪ次′第に低くなる。その温度が設定イ１１１１
より似く力、つた場合、比較部（６）からタイマ一部（
５）−信号λ：送り、タイマーを動作させ、一定時間の
後にタイマーＣｐｓ（５）から電源部（１）をオフする
ための信号を送る。
た後も、電源を切らない限り、センサー（４）は働き測
定回路に３）へデータを・込っている。通常の場冶、室
温一体温よりも低いため、センサー（４）で測定される
温度ＦＪ次′第に低くなる。その温度が設定イ１１１１
より似く力、つた場合、比較部（６）からタイマ一部（
５）−信号λ：送り、タイマーを動作させ、一定時間の
後にタイマーＣｐｓ（５）から電源部（１）をオフする
ための信号を送る。
第２図はタイマ一部（５）及び比較部（６）の構成を示
したものである。比較部（６）から信号が送られて来た
当合、発振器（８）が発振し、所冗の回数カウント後、
カウンタ（力から電源部（１）へ信号を送信する。
したものである。比較部（６）から信号が送られて来た
当合、発振器（８）が発振し、所冗の回数カウント後、
カウンタ（力から電源部（１）へ信号を送信する。
ところで体温の測定を始めるために電源を入れた時点で
は、センサー（４）で測定される温度は、設定温度より
低いため比較部（６）より信号が送られタイマーが動作
を始める。それを防ぐために、測定温度がカウンタで設
定した時間内に設定温度の範囲に入った場合、比較部（
６）よりカウンタ（４）をリセットする信号を直接送り
、同時に発振器（８）への送信を停止する。尚、タイマ
一部（５）は積分回路と比較回路により構成するととも
できる。他に遅延線を利用する管種々の構成が考えられ
、いづれも適用できるものである。
は、センサー（４）で測定される温度は、設定温度より
低いため比較部（６）より信号が送られタイマーが動作
を始める。それを防ぐために、測定温度がカウンタで設
定した時間内に設定温度の範囲に入った場合、比較部（
６）よりカウンタ（４）をリセットする信号を直接送り
、同時に発振器（８）への送信を停止する。尚、タイマ
一部（５）は積分回路と比較回路により構成するととも
できる。他に遅延線を利用する管種々の構成が考えられ
、いづれも適用できるものである。
第３図に電源部（１）の−槁成例を示す。まず電源がオ
フの状態について説明する。スイッチＳ１、Ｓ２は押し
ている間のみオンするスイッチで通常は共にオフでちる
。初期状態ではＲを通してＱ、のゲートはローレベルを
保ち、Ｑｔはオンの状態であり、ＣＫ、電荷が充電され
る。ここで電源をオンする場合には、スイッチＳ１を押
すことにより、Ｃの電荷が放電され、Ｑｌのゲートはロ
ーレベルになりＱｌがオンし、同時にＱ、のゲートはハ
イレベルに制御されＱ２はオフする。Ｑ２がオフした後
Ｓ、がオンするとＣによりＱｌのゲートはローレベルを
保ち、ＱｌはＯＮの状態を持続しＶｏｕｔ 、 Ｖｏｕ
ｔから各部に電源が供給される。次に電源をオフする場
合には２通りが考えられる。まず手動でオフする場合は
、スイッチＳ２を押すとＣＫ電荷が充電され、Ｑｌのゲ
ートはハイレベルになり、Ｑｔはオフし、電源はオフさ
れる。
フの状態について説明する。スイッチＳ１、Ｓ２は押し
ている間のみオンするスイッチで通常は共にオフでちる
。初期状態ではＲを通してＱ、のゲートはローレベルを
保ち、Ｑｔはオンの状態であり、ＣＫ、電荷が充電され
る。ここで電源をオンする場合には、スイッチＳ１を押
すことにより、Ｃの電荷が放電され、Ｑｌのゲートはロ
ーレベルになりＱｌがオンし、同時にＱ、のゲートはハ
イレベルに制御されＱ２はオフする。Ｑ２がオフした後
Ｓ、がオンするとＣによりＱｌのゲートはローレベルを
保ち、ＱｌはＯＮの状態を持続しＶｏｕｔ 、 Ｖｏｕ
ｔから各部に電源が供給される。次に電源をオフする場
合には２通りが考えられる。まず手動でオフする場合は
、スイッチＳ２を押すとＣＫ電荷が充電され、Ｑｌのゲ
ートはハイレベルになり、Ｑｔはオフし、電源はオフさ
れる。
またタイマ一部（５）からの信号によってオフする場合
は、コントロールゲートがローレベルになり、Ｑ、がオ
ンしこのときＳ８がオフならばＶｃｃからＣに充電しＱ
、のゲーチｔハイレベルにしてＱ、をオンすることによ
り、電“源はオフされる。
は、コントロールゲートがローレベルになり、Ｑ、がオ
ンしこのときＳ８がオフならばＶｃｃからＣに充電しＱ
、のゲーチｔハイレベルにしてＱ、をオンすることによ
り、電“源はオフされる。
〔発切の効：！４Ｉ−Ｊ
以上述べたように本発明によれば電子体温計を使用した
後、電源を切り忘れても、一定時間の後に自動的に電源
が切れるため、電源のむだな消費を防ぐことができる。
後、電源を切り忘れても、一定時間の後に自動的に電源
が切れるため、電源のむだな消費を防ぐことができる。
また、電子体温計は、水銀によるものと同様に小型化が
望まれる為この場合、電子体温計の亀隙を電池とするこ
とが考えられるため本発明によれば、電源の切り忘れに
より電池を無駄に消耗することがなく特に有効である。
望まれる為この場合、電子体温計の亀隙を電池とするこ
とが考えられるため本発明によれば、電源の切り忘れに
より電池を無駄に消耗することがなく特に有効である。
第１図一本発明の一実施例の構成図、第２図は８ｒ！１
図の実施例のタイマ一部（５）及び比較部（６）の構成
図、：ｒｇ ３図は電源部（１）のＵ路側を示す図であ
る。 １・・・電源ｆ’ｔｉ） ２・・・表示部 ３・・・
測定部４・・・センサー ５・・・タイマ一部 ６・・
・比較部７・・・カウンタ ８・・・発振器 −１６（
図の実施例のタイマ一部（５）及び比較部（６）の構成
図、：ｒｇ ３図は電源部（１）のＵ路側を示す図であ
る。 １・・・電源ｆ’ｔｉ） ２・・・表示部 ３・・・
測定部４・・・センサー ５・・・タイマ一部 ６・・
・比較部７・・・カウンタ ８・・・発振器 −１６（
Claims (1)
- 体温を測定するｉ＜：＋走部と、測定結果を表示する表
示部と、体温の測定値が設定範囲内か否かを比較する比
較−４゛；ｂと、その比較した結果が設定範囲外の時動
作を始め所定の時間の後信号を出力するタイマーＲＩＳ
と、このタイマ一部からの信号により電源をオフする電
７ｊ４；ｊ部とを廟してなることを特徴とする°電子イ
・マ・温循。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169778A JPS5960232A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電子体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169778A JPS5960232A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電子体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960232A true JPS5960232A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15892682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169778A Pending JPS5960232A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116518A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-07-05 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電子体温計 |
| JPS61213736A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169778A patent/JPS5960232A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116518A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-07-05 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電子体温計 |
| JPH0366606B2 (ja) * | 1982-12-06 | 1991-10-18 | Hitachi Maxell | |
| JPS61213736A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
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