JPS623754Y2 - - Google Patents

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JPS623754Y2
JPS623754Y2 JP10584078U JP10584078U JPS623754Y2 JP S623754 Y2 JPS623754 Y2 JP S623754Y2 JP 10584078 U JP10584078 U JP 10584078U JP 10584078 U JP10584078 U JP 10584078U JP S623754 Y2 JPS623754 Y2 JP S623754Y2
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circuit
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JP10584078U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、計算機能表示部と時計機能表示部と
を独立して備えた計算機能付時計の電池寿命表示
部に関する。
現在の時計装置には計算機能などの付加機能を
備えたものがあるが、これは、付加機能を備えて
いない時計に比べて、計算機能などの付加機能の
使用回数及び時間によつて電池寿命が著しく変化
していた。つまり、計算機能などの付加機能を備
えていない時計は、電池の消費電力はほぼ一定で
あるため電池の交換時期はある程度使用者には推
察できるが、計算機能などの付加機能を備えた時
計は、付加機能の使用回数及び時間によつて電池
の交換時期が変化するので使用者は事前に知るこ
とができなかつた。
そのため、計算途中で電池電圧の低下により計
算できなくなつたりして、使用者に不快感を与え
ていた。
本考案の目的は、新たなセグメントを設けるこ
となく、かつ電池電圧低下時でも低下していない
場合と同じように計算表示ができる計算機能付デ
ジタル時計を提供することである。
そこで本考案は、電源の電池電圧が低下する
と、時計機能表示部に表示している時刻表示を、
計算機能表示部に移行させることにより、電池寿
命表示の新たなセグメントを設けることなく、使
用者に電池の交換時期を明確に知らせるようにし
たものである。
以下図面に基いて本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案の実施例における外観図で通
常の状態を示している。
計算機能表示部1には外部操作スイツチ3より
操作された計算の結果を表示している。
時計機能表示部2には時刻を表示している。ま
た外部操作スイツチ3は時計機能表示部2に表示
されている時刻をプリセツトするスイツチでもあ
る。計算機能ON、OFFスイツチ4は計算機の電
源をON、OFFするスイツチである。したがつて
使用者が計算を行ないたい場合は、計算機能
ON、OFFスイツチ4をONにし、外部操作スイ
ツチ3を操作すれば計算機能表示部1に計算の結
果が表示される。時刻は計算機能ON、OFFスイ
ツチ4のON,OFFにかかわらず時計機能表示部
2に表示される。
第2図は、電池電圧が低下した場合の本考案の
実施例の外観図である。
電源の電池電圧が低下して電池の交換時期が近
づいてくると、計算機能ON、OFFスイツチ4が
OFFの状態である場合、時計機能表示部2に表
示されていた時刻が、計算機能表示部1に表示さ
れ、電池電圧が低下して電池交換の時期が近づい
たことが使用者に明確にわかる。
このような場合でも、計算を行なうために計算
機能ON、OFFスイツチ4をONにすれば、第1
図の場合と同様に時計機能表示部2に時刻が移行
する。
第3図は本考案の実施例に基づくブロツク図で
ある。
発振回路5は時計用基準信号を発生する回路で
あり、分周回路6は発振回路5からの基準信号を
所望周波数まで分周する回路である。計時回路7
は分周回路6からの信号を受けて時刻を計時し、
表示切換回路8に出力信号を発する。表示切換回
路8には、計時回路7からの出力信号の他に計算
機能ON、OFFスイツチ4、電池電源9、電池電
圧検出部10の出力信号が入力しており、第2の
駆動回路としての駆動回路11,第1の駆動回路
としての駆動回路12にそれぞれ出力信号を発し
ている。表示切換回路8は、電池電源9の電池電
圧が低下して電池の交換時期が近づいたことを検
出する電池電圧検出部10の信号と計算機能
ON、OFFスイツチ4の信号によつて駆動回路1
1,12をON又はOFFにし、計時回路7からの
時計信号を駆動回路11を介して計算値表示部と
しての計算機能表示部1に表示させるか、駆動回
路12を介して時刻表示部としての時計機能表示
部2に表示させるかを選択する回路である。
演算用発振回路13は、演算制御信号を発生す
る回路であり、演算回路14に接続している。演
算回路14は演算用発振回路13の制御信号を受
けて、外部操作スイツチ3の操作により演算を行
う回路である。演算回路14からの出力信号は駆
動回路11を介して計算機能表示部1に接続され
ている。この演算用発振回路13と演算回路14
と駆動回路11には、計算機能ON、OFFスイツ
チ4が入力しており、演算用発振回路13と演算
回路14は該スイツチ4がONのときのみ動作す
る。
駆動回路11の電源は、該スイツチ4がONの
とき及び電池電源9の電圧が低下したことを、電
池電圧検出部10によつて検出したときもONに
なる。これによつて演算回路14からの信号は駆
動回路11を介して計算機能表示部1に表示され
る。次にこの回路の動作について説明する。
計算機能ON、OFFスイツチ4がOFFで電池電
源9の電圧が電池の交換を必要とするほど低下し
ていない場合、表示切換回路8は計時回路7から
の時刻信号を駆動回路11に出力して、時計機能
表示部2に時刻を表示させる。
この場合、演算用発振器13と演算回路14及
び駆動回路11はOFFになつているので、計算
機能表示部1には何も表示されない。計算機能
ON、OFFスイツチ4がONになると、演算用発
振回路13と演算回路14及び駆動回路11は
ONになり、外部操作スイツチ3の操作により演
算を行なう。演算回路14の出力信号は駆動回路
11を介して計算機能表示部1に演算結果を表示
する。
電池電源9の電圧が低下して交換時期が近づい
てくると、電池電圧検出部10は表示切換回路8
に信号を出力し、駆動回路11をONにする。計
算機能ON、OFFスイツチ4がOFFであれば、表
示部選択回路8は、駆動回路12をOFFにして
時計機能表示部2には何も表示させず、計時回路
7からの時刻信号を駆動回路11を介して計算機
能表示部1に時刻を表示する。この表示によつて
使用者は電池を交換する時期が近づいたことを明
確に知ることができる。ここで計算機能ON、
OFFスイツチ4をONにすれば、表示切換回路8
は駆動回路12をONにし、計時回路7からの時
刻信号を駆動回路12を介して時計機能表示部2
に入力させて時刻を表示させる。そして電池電源
9の電圧が低下していない場合と同様に演算用発
振回路13と演算回路14をONにするから、外
部操作スイツチ3の操作によつて演算を行なうこ
とにより、駆動回路11を介して演算結果が計算
機能表示部1に表示される。
これにより、時刻が計算機能表示部1に表示さ
れた場合でも、計算機能ON、OFFスイツチ4を
ONにすれば、時刻は時計機能表示部1に移るの
で、通常の場合と同様に計算が行なえる。
第4図は、第3図の表示切換回路8の実施例に
おける回路図である。
表示切換回路8は、表示部選択回路45および
アンド回路46から成る。このアンド回路46は
アンドゲート25およびインバータ40から成
り、表示部選択回路45は、アンドゲート15〜
38,インバータ39,MOSFET41・43および
オアゲート42から成る。
計時回路7の出力信号は一方は駆動回路12に
入力し、もう一方は時刻表示切換用ANDゲート
15〜24の入力端の一方に入力している。
時刻表示切換用ANDゲート15〜24のもう
一方の入力端にはANDゲート25の出力信号が
入力している。時刻表示切換用ANDゲート15
〜24の出力信号は駆動回路11に入力してい
る。演算回路14の出力信号は演算表示切換用
ANDゲート26〜38の入力端の一方に入力
し、該ANDゲート26〜38のもう一方の入力
端には、インバータ39を介してANDゲート2
5の出力信号が入力している。演算表示切換用
ANDゲート26〜38の出力信号は駆動回路1
1に入力している。
ANDゲート25の入力端の一方は電池電圧検出
回路10に接続され、もう一方の入力端はインバ
ータ40を介して計算機能ON、OFFスイツチ4
に接続されている。また駆動回路11の電源には
MOSFETを41を介して電池電源9に接続され
ており、MOSFET41のゲートにはORゲート4
2の出力信号が入力している。このORゲート4
2の一方の入力端は計算機能ON、OFFスイツチ
4と接続されており、もう一方の入力端はAND
ゲート25の出力信号が入力している。
同様に駆動回路12の電源は、MOSFET43
を介して電池電源9に入力している。
MOSFET43のゲートにはインバータ39を
介したANDゲート25の出力信号が入力してい
る。この時刻表示切換用ANDゲート15〜24
演算表示切換用ANDゲート26〜38ANDゲー
ト25インバータ39,40ORゲート42
MOSFET41,43によつて表示部選択回路8
を構成している。
次に動作にていて説明する。
電池電源9の電圧が交換を必要とするほど低下
していないときは、電池電圧検出部10の出力信
号はLレベルになり、ANDゲート25の入力端
の一方に入力する。また計算機能ON、OFFスイ
ツチ4がOFFであれば、その出力信号はLレベ
ルになり、演算回路14の電源と、表示切換回路
8のインバータ40とORゲート42の入力端の
一方に入力する。これにより演算回路14は
OFFになり、演算は行なわれない。
また、インバータ40に入力した信号はHレベ
ルになり、ANDゲート25の入力端の一方に入
力する。ANDゲート25は一方がLレベルであ
るから、Lレベルの出力信号を発生する。AND
ゲート25の出力信号はORゲート42の入力端
に入力する。ORゲート25は計算機能ON、
OFFスイツチ4に接続している入力端もLレベ
ルであるから、Lレベルの出力信号を出力するの
で、MOSFET41のベースはLレベルの信号が
入力し、MOSFET41はOFFになる。この状態
ではMOSFET41はスイツチが開いている状態
と等価であるから、駆動回路11の電源はOFF
になり、計算機能表示部1には何も表示されない
ことになる。またANDゲート25のLレベルの
出力信号は時刻表示切換用アンドゲート15〜2
4の一方の入力端に入力するから、時刻表示切換
用ANDゲート15〜24は閉じた状態になり、
駆動回路11に計時回路7からの時刻信号を伝え
ないことになる。
一方駆動回路12の電源と電池電源9の間に接
続されたMOSFET43は、ゲートにインバータ
39を通つてHレベルの信号になつたANDゲー
ト23の出力信号が入力するため、ON状態にな
る。これはスイツチが閉じた状態と等価であるた
め、駆動回路12の電源はONになる。これによ
り計時回路7の時刻信号は、駆動回路12を介し
て時計機能表示部2に入力し、時刻が表示され
る。
ここで、計算機能ON、OFFスイツチ4がON
になると、Hレベルの信号を発生する。
これにより演算回路14の電源はONになり演
算は可能になる。そして外部操作スイツチ3の操
作に応じて演算が行なわれる。
演算回路14の出力信号は演算表示切換用
ANDゲート26〜38の入力端の一方に入力す
る。
またインバータ40に入力した計算機能ON、
OFFスイツチ4のHレベルの信号は、Lレベル
になり、ANDゲート25に入力する。ANDゲー
ト25の出力信号は入力が両方Lレベルであるか
らLレベルの状態を保つ。そして、インバータ3
9を通してHレベルになり、演算表示切換用
ANDゲート26〜38のもう一方の入力端に入
力する。これにより該ANDゲート26〜38は
演算回路14の出力信号を駆動回路11に伝え
る。そして、MOSFET41のゲートにORゲート
42を通して計算機能ON、OFFスイツチ4のH
レベルの入力信号が入力するためにMOSFET4
1はONになるため、駆動回路11の電源はONに
なる。このため演算表示切換用ANDゲート26
〜38の出力信号は駆動回路11を介して計算機
能表示部1に入力し、演算結果を表示する。この
ように電池電源9の電圧が低下していない場合
は、時刻は時計機能表示部2に表示され、演算結
果は、計算機能表示部1に表示される。
電池電源9の電圧が低下して、交換を必要とす
る時期が近づいてくると、電池電圧検出部10
が、電圧の低下を検出して、Hレベルの信号を
ANDゲート25の入力端の一方に入力する。
計算機能ON、OFFスイツチ4がOFFであるな
ら、前と同様にLレベルの出力信号を出力するか
ら演算回路14の電源はOFFになり、演算が行
なわれなくなり、ORゲート42の一方の入力端
にもLレベルの信号を入力する。
しかしインバータ40に入力したLレベルの信
号はHレベルになり、ANDゲート25のもう一
方の入力端もHレベルであるから、ANDゲート
25の出力信号はHレベルになり時刻表示切換用
ANDゲート15〜24は計時回路7からの時刻
信号を通過させ、駆動回路11に入力する。一方
演算表示切換用ANDゲート26〜38の一方の
入力端にANDゲート25のHレベルの出力信号
がインバータ39を通つてLレベルとして入力す
るので、該ANDゲート26〜38から駆動回路
11には信号は入力しない。駆動回路11の電源
は、ANDゲート25からのHレベルの信号がOR
ゲート42を通つてMOSFET41のゲートに入
力するため、ONとなり、時刻表示切換用ANDゲ
ート15〜24からの信号は、駆動回路11を介
して計算機能表示部1に入力し、時刻が表示され
る。
また駆動回路12の電源は、ANDゲート25
のHレベルの出力がインバータ39を通つてLレ
ベルになり、MOSFET43のゲートに入力して
MOSFET43がOFFになるので、OFFになり時
計機能表示部2には何も表示されない。
このように電池の交換時期が近づいてくると、
計算機能ON、OFFスイツチ4がOFFの場合は、
時刻表示が時計機能表示部2から計算機能表示部
1に移るので、使用者は電池の交換時期が近づい
たことを明確に判続することができる。
ここで使用者が計算をするために、計算機能
ON、OFFスイツチ4をONにすると、演算回路
14インバータ40、ORゲート42にHレベル
の信号が出力される。これにより、演算回路14
は、演算可能になり、外部操作スイツチ3の操作
により演算が行なわれ、演算回路14の出力は演
算表示切換用ANDゲート26〜38に入力す
る。ここでANDゲート25の出力は、インバー
タ40の出力がLレベルになるからLレベルにな
り、さらにインバータ39を通るのでHレベルに
なり、演算表示切換用ANDゲート26〜38の
もう一方の入力端に入力する。これによつて演算
回路14の出力は駆動回路11に入力する。
またANDゲート25のLレベルの出力は時刻
表示切換用ANDゲート15〜24の一方に入力
するため、該ANDゲート15〜24は閉じた状
態になり、出力信号を発しない。このため演算表
示切換用ANDゲート26〜38の出力信号のみ
が駆動回路11に入力する。一方ORゲート42
の入力である計算機能ON、OFFスイツチ4の出
力信号はHレベルであるため、ORゲート42の
出力はHレベルになり、MOSFET41のゲート
に入力する。
このためMOSFET41はONになつて、駆動回
路11の電源もONになり、演算表示切換用AND
ゲート26〜38の出力信号は、駆動回路11を
介して計算機能表示部1に入力し、演算結果が表
示される。
また、ANDゲート25のLレベルの出力はイ
ンバータ39を通つてHレベルになり、
MOSFET43のゲートに入力する。これにより
MOSFET43はONになるから、駆動回路12の
電源もONになり、計時回路7からの時刻信号を
駆動回路12を介して時計機能表示部2に入力さ
せ、時刻を表示させる。
このようにして電池電圧が低下して時刻が計算
機能表示部1に表示された場合でも、計算機能
ON、OFFスイツチ4をONにすれば、電池電圧
が低下していない場合と同様に演算結果が表示で
きる。
以上述べたように本考案によれば、電池電圧が
低下して電池の交換時期が近づくと、時計機能表
示部2に表示されていた時刻が計算機能表示部1
に移行するため、使用者は電池の交換が必要であ
ることを明確に判読でき、かつこのような場合で
あつても、計算機能ON、OFFスイツチ4をON
にすれば、時刻は再び時計機能表示部2に表示さ
れるので、使用者は電池電圧が低下していない場
合と同様に計算ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、本考案の実施例に基く外観
図であり、第1図は通常の場合を示し、第2図は
電池電圧が低下した場合を示す。第3図は本発明
の実施例に基くブロツク図である。第4図は、第
3図に示されている表示切換回路の回路図であ
る。 1……計算機能表示部、2……時計機能表示
部、3……外部操作スイツチ、4……計算機能
ON、OFFスイツチ、8……表示切換回路、9…
…電池電源、10……電池電圧検出部、11……
第2の駆動回路、12……第1の駆動回路、15
〜24……時刻表示切換用ANDゲート、26〜
38……演算表示切換用ANDゲート、41,4
3……MOSFET、45……表示部選択回路、4
6……アンド回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時刻用基準信号を発生する発振回路と、この発
    振回路に接続された分周回路と、この分周回路に
    接続され時刻信号を出力する計時回路と、時刻を
    表示する時刻表示部と、前記計時回路に接続さ
    れ、その値に応じて時刻表示部をを駆動する第1
    の駆動回路と、演算用制御信号を発生する演算用
    発振回路と、外部操作スイツチと、この外部操作
    スイツチからの入力値を受けて、この値を前記演
    算用発振回路からの制御信号によつて制御されて
    演算する演算回路と、演算値を表示する計算値表
    示部と、前記演算回路に接続され、この演算値に
    応じて計算値表示部を駆動する第2の駆動回路
    と、前記演算用発振回路と第2の駆動回路とを
    ONOFFする計算機能ONOFFスイツチと、電源
    用電池とを有する計算機能付デジタル時計におい
    て、前記電源用電池の電圧を検出し所定電圧以下
    への低下に応動して低下信号を出力する電池電圧
    検出回路と、この電池電圧検出回路からの低下信
    号と前記計算機能ONOFFスイツチからのOFF信
    号との両信号の存在により、アンド回路とこの表
    示転換信号を出力するアンド回路とこのアンド回
    路からの表示転換信号に応答して前記第1の駆動
    回路に停止信号を供給するとともに第2の駆動回
    路に駆動信号を供給し、かつ前記演算回路の出力
    と第2の駆動回路の入力との接続を遮断し、前記
    計時回路の出力と第2の駆動回路の入力とを接続
    する表示部選択回路と、を設けて、電池寿命を表
    示することを特徴とする計算機能付デジタル時
    計。
JP10584078U 1978-08-01 1978-08-01 Expired JPS623754Y2 (ja)

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JP10584078U JPS623754Y2 (ja) 1978-08-01 1978-08-01

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JP10584078U JPS623754Y2 (ja) 1978-08-01 1978-08-01

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JPS5522668U JPS5522668U (ja) 1980-02-14
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ID=29048477

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