JPS59192988A - デジタル時計 - Google Patents
デジタル時計Info
- Publication number
- JPS59192988A JPS59192988A JP58067339A JP6733983A JPS59192988A JP S59192988 A JPS59192988 A JP S59192988A JP 58067339 A JP58067339 A JP 58067339A JP 6733983 A JP6733983 A JP 6733983A JP S59192988 A JPS59192988 A JP S59192988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- time
- pulse
- switch
- alarm time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアラーム時刻の設定にパルス技術とタイマー技
術を用いたデジタル時計に関する。
術を用いたデジタル時計に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、デジタル時計の発達Ｋｉｄ目ざましいものがある
。このデジタル時計の時刻調整をし易くするだめにパル
ススイッチを左右に回転させることにより時刻の送り、
戻しを自由自在に行女うことの出来る時計用集積回路が
開発された。この様な時刻調整方式による１つのディス
プレイを備えるデジタル時計において、アラーム時刻の
設定をしようとした場合、通常は現在時刻の表示かＵ」
ているだめアラームの設定時刻はまったくわからない。
。このデジタル時計の時刻調整をし易くするだめにパル
ススイッチを左右に回転させることにより時刻の送り、
戻しを自由自在に行女うことの出来る時計用集積回路が
開発された。この様な時刻調整方式による１つのディス
プレイを備えるデジタル時計において、アラーム時刻の
設定をしようとした場合、通常は現在時刻の表示かＵ」
ているだめアラームの設定時刻はまったくわからない。
そこて、アラームの設定時刻をモニターする必要か生じ
て来る。普通この様な目的のために押ボクノスイノチ又
は小型スジイドスイッチ等が用いられる。そして、押ボ
タ〉スイッチの場合には片手で押ボタンスイッチを押え
続け、アラーム時刻の設定モードに切換えた状態にして
おいて、もう一方の手でパルススイッチを回転させアラ
ーム時刻の設定を行なう。−ツバ小型スジイドスイッチ
の場合にはスイッチを切換えアラーム時刻の設定モー
ｌ−の状態にてパルススイッチを回転させアラーム時刻
の設定を行ないそのあとスイッチをもとの状態に戻すと
いう操作が必要である。しかしなから、この様なＦｔｆ
ｌ′成では両手で操作する必要が生じたり、操作ヌイノ
チ類がセットの表面に広く分散しきわめてＪＩシコ作（
ＩＩか、′ｕ１いと同時に操作スイッチをもとの状態に
もどし忘れ′ｋｌｌｌｌする様な誤操作か発／ｌすると
いう問題点をイ１しでいた。
て来る。普通この様な目的のために押ボクノスイノチ又
は小型スジイドスイッチ等が用いられる。そして、押ボ
タ〉スイッチの場合には片手で押ボタンスイッチを押え
続け、アラーム時刻の設定モードに切換えた状態にして
おいて、もう一方の手でパルススイッチを回転させアラ
ーム時刻の設定を行なう。−ツバ小型スジイドスイッチ
の場合にはスイッチを切換えアラーム時刻の設定モー
ｌ−の状態にてパルススイッチを回転させアラーム時刻
の設定を行ないそのあとスイッチをもとの状態に戻すと
いう操作が必要である。しかしなから、この様なＦｔｆ
ｌ′成では両手で操作する必要が生じたり、操作ヌイノ
チ類がセットの表面に広く分散しきわめてＪＩシコ作（
ＩＩか、′ｕ１いと同時に操作スイッチをもとの状態に
もどし忘れ′ｋｌｌｌｌする様な誤操作か発／ｌすると
いう問題点をイ１しでいた。
発明の目的
本発明は手記従来の問題点を１ＩＩＩｒ消するものであ
り、操作性の良い誤操作のないすぐれたデジタル時計を
提供することを目的とする。
り、操作性の良い誤操作のないすぐれたデジタル時計を
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、パルススイッチとその主軸を軸方向に動かす
ことにより働く接点とこの接点により動作するタイマー
を持ち、このタイマー出力信号によって時計用集積回路
をアラーム時刻の設定モードに切換える手段と、パルス
スイッチを回転さぜることによって発生するパルス信号
を比較器により電圧レベル変換を行ないそのパルス信号
と前記タイマー出力信号との一致出力によりタイマーの
時間のカウントを再スタートきせる手段を備えるデジタ
ル時計である。しだがって、片手でパルススイッチを一
瞬だけ押すことにより現在時刻表示からアラーム時刻設
定モートに切換わり、この時アラーム時刻が現状のま寸
で良ければパルススイッチは回転させる必要はなく一定
ＩＩ、冒ｊ４１経）凸１後自動的に現在時刻に復帰する
。もし表示さ牙１．ソこアラーム時刻を変更したければ
アラーム時刻が？く小さ７＋でいる状態でパルススイッ
チを回せば１１．５謂用集積回路に時刻調整信号が加わ
ると共に、Ｓレススイッチから発生ずるパルス信号の電
圧レベル変換されたパルス信号が自動的ｅこタイマ一時
間をのばして行くことになり、パルススイッチを回して
いるかきリーアラーム時刻の設定モードは保持されてお
り、パルススイッチを回すことをやめてから一定時間経
過後現在時刻表示となる。なお、タイマー出力とパルス
スイッチからの電圧レベル変換された信号との一致出力
によりタイマーの時間のカウントを再スタートさせる理
由はただ単にパルススイッチを回転烙せただけでその信
号によってタイマーが動作しアラーム時刻の設定モード
に切換わることを防止するものであり、必ずまず最初に
ノ々ルススインチを押してアラーム時刻の内容を確認し
てからでｌいとアラーム時刻の設定をすることは出来な
い様にするだめである。
ことにより働く接点とこの接点により動作するタイマー
を持ち、このタイマー出力信号によって時計用集積回路
をアラーム時刻の設定モードに切換える手段と、パルス
スイッチを回転さぜることによって発生するパルス信号
を比較器により電圧レベル変換を行ないそのパルス信号
と前記タイマー出力信号との一致出力によりタイマーの
時間のカウントを再スタートきせる手段を備えるデジタ
ル時計である。しだがって、片手でパルススイッチを一
瞬だけ押すことにより現在時刻表示からアラーム時刻設
定モートに切換わり、この時アラーム時刻が現状のま寸
で良ければパルススイッチは回転させる必要はなく一定
ＩＩ、冒ｊ４１経）凸１後自動的に現在時刻に復帰する
。もし表示さ牙１．ソこアラーム時刻を変更したければ
アラーム時刻が？く小さ７＋でいる状態でパルススイッ
チを回せば１１．５謂用集積回路に時刻調整信号が加わ
ると共に、Ｓレススイッチから発生ずるパルス信号の電
圧レベル変換されたパルス信号が自動的ｅこタイマ一時
間をのばして行くことになり、パルススイッチを回して
いるかきリーアラーム時刻の設定モードは保持されてお
り、パルススイッチを回すことをやめてから一定時間経
過後現在時刻表示となる。なお、タイマー出力とパルス
スイッチからの電圧レベル変換された信号との一致出力
によりタイマーの時間のカウントを再スタートさせる理
由はただ単にパルススイッチを回転烙せただけでその信
号によってタイマーが動作しアラーム時刻の設定モード
に切換わることを防止するものであり、必ずまず最初に
ノ々ルススインチを押してアラーム時刻の内容を確認し
てからでｌいとアラーム時刻の設定をすることは出来な
い様にするだめである。
実施例の説明
第１図は本発明の実施例におけるデジタル時計の回路図
を示すものである。第１図にオイて、１ハハルススイノ
チ、２Ｕブツシユオンの接点、３゜４．１１，１２．２
８はスイッチング用ダイオード、９．１９は比較器（コ
ンパレータ）、ら、６゜７ 、８ 、２２ 、２３は比
較器の比較電圧設定用抵抗である１゜１４．１６はスイ
ッチング用トランンスタ、１３．１７はそのベース抵抗
、１０，１５゜１８は負荷抵抗、２ｏは充電抵抗、２４
．２１は充電コンデンサ、２５は直流電源、２６は時計
用集積回路、２γは螢光表示管、２９はアラーム時刻表
示モニター用コロン、３０は放電電流制限用抵抗である
。
を示すものである。第１図にオイて、１ハハルススイノ
チ、２Ｕブツシユオンの接点、３゜４．１１，１２．２
８はスイッチング用ダイオード、９．１９は比較器（コ
ンパレータ）、ら、６゜７ 、８ 、２２ 、２３は比
較器の比較電圧設定用抵抗である１゜１４．１６はスイ
ッチング用トランンスタ、１３．１７はそのベース抵抗
、１０，１５゜１８は負荷抵抗、２ｏは充電抵抗、２４
．２１は充電コンデンサ、２５は直流電源、２６は時計
用集積回路、２γは螢光表示管、２９はアラーム時刻表
示モニター用コロン、３０は放電電流制限用抵抗である
。
以上の様に構成された本実施例のデジタル時計について
以下その動作を説明する。まず、螢光表示管２７には現
在時刻が表示されている。そこでアラームの設定時刻を
モニターするためにノぐルススイッチ１の主軸を押すこ
とにより接点２が閉じる。
以下その動作を説明する。まず、螢光表示管２７には現
在時刻が表示されている。そこでアラームの設定時刻を
モニターするためにノぐルススイッチ１の主軸を押すこ
とにより接点２が閉じる。
したがって、充電コンデンサ２１に蓄積された電荷が電
流制限抵抗３０を通して放電されることにより、比較器
１９の出力電圧ｖ２がＬレベルとなる。
流制限抵抗３０を通して放電されることにより、比較器
１９の出力電圧ｖ２がＬレベルとなる。
ただしこの時の■１の電圧はＶ２ｖｃｃｌｃ設定されて
いるものとする。次にスイッチングトランジスタ１６が
動作し、■、の電位がＨレベルとなり、螢光表示管２７
のアラーム時刻表示モニター用コロン２９か点月すると
同時にスイッチングダイオード２８を通して［稍泪用集
積回路２６のアラーム時刻設定入力に信月力動１］わり
、螢光表示管２７にはアラームの設定時刻が表示される
。この時、表示されたアラーム時刻の内容が現状のま捷
で良ければそのｔ−ｉの状態にて放置しておけば充電コ
ンデンサ２に充電抵抗２０全通して電荷が蓄積され電位
が上昇する。この電位が４Ｖｃｃを越えるとｖ２の電位
がＨレベルとなり螢光表示管は現在時刻に復帰する。
いるものとする。次にスイッチングトランジスタ１６が
動作し、■、の電位がＨレベルとなり、螢光表示管２７
のアラーム時刻表示モニター用コロン２９か点月すると
同時にスイッチングダイオード２８を通して［稍泪用集
積回路２６のアラーム時刻設定入力に信月力動１］わり
、螢光表示管２７にはアラームの設定時刻が表示される
。この時、表示されたアラーム時刻の内容が現状のま捷
で良ければそのｔ−ｉの状態にて放置しておけば充電コ
ンデンサ２に充電抵抗２０全通して電荷が蓄積され電位
が上昇する。この電位が４Ｖｃｃを越えるとｖ２の電位
がＨレベルとなり螢光表示管は現在時刻に復帰する。
−力表示されたアラーム時刻の内容を変更したければパ
ルススイッチ１を回転させれば良い。この１１、’ｌの
パルススイッチ１から発生するパルス信号と”、、′ｌ
’ ｆｌ川用積回路２６の入力信号の関保を説明すると
、甘ず第２図がその接続図であり、ａがパルススイッチ
、ｂ、ｃが電圧設定用抵抗、ｄが時計用集積回路の時刻
調整用カウンター、ｅが時計用集４１′［回路全体を表
わす。なおり、ｃの抵抗はｖｌｏの？ｉＬ位かｖ２Ｖｃ
、：ＣＶＣなる様に設定される。したがって、乙のパル
ススイッチを回転させた時の”ＩＱの波形が第３図の様
になり、時計用集積回路はこの人力電圧がＨレベルであ
るがＬレベルであるかによって時刻を送るのか戻すのか
を判断するのである。
ルススイッチ１を回転させれば良い。この１１、’ｌの
パルススイッチ１から発生するパルス信号と”、、′ｌ
’ ｆｌ川用積回路２６の入力信号の関保を説明すると
、甘ず第２図がその接続図であり、ａがパルススイッチ
、ｂ、ｃが電圧設定用抵抗、ｄが時計用集積回路の時刻
調整用カウンター、ｅが時計用集４１′［回路全体を表
わす。なおり、ｃの抵抗はｖｌｏの？ｉＬ位かｖ２Ｖｃ
、：ＣＶＣなる様に設定される。したがって、乙のパル
ススイッチを回転させた時の”ＩＱの波形が第３図の様
になり、時計用集積回路はこの人力電圧がＨレベルであ
るがＬレベルであるかによって時刻を送るのか戻すのか
を判断するのである。
ところが、このままの波形ではタイマーを動作させるた
めのテジタル信号としては扱うことが出来ないため、第
４図に示す様々パルス信号に変換しなければならない。
めのテジタル信号としては扱うことが出来ないため、第
４図に示す様々パルス信号に変換しなければならない。
以下その方法につｂて述べる。
今、第１図にお”Ａ テＶ６（７ＪＪ）’を位をＶ２ｖ
ｃｃ＋ＶＤ＜Ｖ６＜Ｖｃｃ−ＶＤＶＣ設定する。又Ｖ５
ノ電位ｉｉ： １／２ Ｖｃｃ−Ｖ ｐ）ｖ５〉ＶＤに
設定する。ただしＶＤはダイオード３゜４の順方向の電
圧降下である。さらに抵抗６，８の抵抗値は等しく、又
抵抗ら、７の抵抗値−：等しくする。この揉に構成する
ことにより？Ｌ随一１、抵抗７．ダイオード３．ダイオ
ード４．抵抗５と流れるだめｖ４の電位は’／２ Ｖｃ
ｃとなる。
ｃｃ＋ＶＤ＜Ｖ６＜Ｖｃｃ−ＶＤＶＣ設定する。又Ｖ５
ノ電位ｉｉ： １／２ Ｖｃｃ−Ｖ ｐ）ｖ５〉ＶＤに
設定する。ただしＶＤはダイオード３゜４の順方向の電
圧降下である。さらに抵抗６，８の抵抗値は等しく、又
抵抗ら、７の抵抗値−：等しくする。この揉に構成する
ことにより？Ｌ随一１、抵抗７．ダイオード３．ダイオ
ード４．抵抗５と流れるだめｖ４の電位は’／２ Ｖｃ
ｃとなる。
今パルススイッチを回転させｖ４かＬレベルになったと
するとｖ６の電位はＶＤとなりＶ、の電イ〃はＶＤより
常に大きいため比較器９の出力ｖ７はＨレベルとなる。
するとｖ６の電位はＶＤとなりＶ、の電イ〃はＶＤより
常に大きいため比較器９の出力ｖ７はＨレベルとなる。
次にｖ４がＨレベルとなった時ｖ５の電位はＶＣ（−Ｖ
Ｄとなりｖ６の電位より大きくなりｖ７はＨ７レベルと
なる。この様にして第４図に示す様な波形に変換するこ
とができるのである。
Ｄとなりｖ６の電位より大きくなりｖ７はＨ７レベルと
なる。この様にして第４図に示す様な波形に変換するこ
とができるのである。
したかつて第１図においてｖ３の電位はＨレベルとなっ
ている。そこへ第４図に示すところのｖ７の信−弓がＨ
レベルに上るとトランジスタ１４０ベース抵抗１３を通
してスイッチングトランジスタ１４にベース電流が流れ
るためトランジスタ１４がＯＮとなり、電流制限抵抗３
０を通して充電コンデンサ２１に蓄えられた電荷が放電
することになり、パルススイッチ１を回転でせているか
ぎりアラーム開削の設定モードは持続することになる。
ている。そこへ第４図に示すところのｖ７の信−弓がＨ
レベルに上るとトランジスタ１４０ベース抵抗１３を通
してスイッチングトランジスタ１４にベース電流が流れ
るためトランジスタ１４がＯＮとなり、電流制限抵抗３
０を通して充電コンデンサ２１に蓄えられた電荷が放電
することになり、パルススイッチ１を回転でせているか
ぎりアラーム開削の設定モードは持続することになる。
発明の効果
本発明はパルススイッチにプノンユオンの接点を設け、
その接点により働くタイマー出力により時シ」用集積回
路をアラーム時刻の設定モードに切換え、又パルススイ
ッチからの信号によりタイマーの時間を伸ばすように構
成しているだめ、きわめて操作性の良い誤操作のないす
ぐれたデジタル時計を実現出来るものである。
その接点により働くタイマー出力により時シ」用集積回
路をアラーム時刻の設定モードに切換え、又パルススイ
ッチからの信号によりタイマーの時間を伸ばすように構
成しているだめ、きわめて操作性の良い誤操作のないす
ぐれたデジタル時計を実現出来るものである。
第１図は本発明のデジタル時計の一実施例を示す回路図
、第２図は同デジタル時計における）々ルススイノチと
時計回路の関係図、第３図は第２図における’ｌ’ＩＯ
の波形図、第４図が第１図におけるｖ７の波形図である
。 １・・・・・・パルススイッチ、２・・・・ブツシュオ
ン接点、９，１９・・・・比較器、１４．１６・・ ・
スイッチングトラン・ジスタ、２６・・・・時計回路、
２了 ・・・・表示器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２９ 第２図 第３図 第４図
、第２図は同デジタル時計における）々ルススイノチと
時計回路の関係図、第３図は第２図における’ｌ’ＩＯ
の波形図、第４図が第１図におけるｖ７の波形図である
。 １・・・・・・パルススイッチ、２・・・・ブツシュオ
ン接点、９，１９・・・・比較器、１４．１６・・ ・
スイッチングトラン・ジスタ、２６・・・・時計回路、
２了 ・・・・表示器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２９ 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）時刻調整をするだめのパルススイッチと、そのパ
ルススインチの主軸を軸方向に動かすことｅこよって働
く接点と、その接点によって働くタイマーと、そのタイ
マー出力によって上記タイマーで決定をれた所定時間の
間だけ時計回路の動作モードを他の動作モードに切換を
行々うモード切換手段と、上記パルススイッパより発生
するパルス信号の電圧レベルを変換する手段と、この手
段Ｖこて変換された信号と前記タイマー出力との一致信
号により前記タイマーの時間のカウントを再スタートさ
せる時間伸長手段を備えて々るデジタル時計。 - （２）ハルススイノチカラのパルス信号の電圧レベル変
換手段は比較器を含み、この比較器の一方の入力端子に
は２ケの抵抗で分圧された電源電圧を印加すると共に他
方の入力端子には同様に２ケの抵抗で分圧された電源電
圧を印加するように構成し、かつ上記比較器の両方の入
力端子間を直列につないだ２ケのダイオードで接続し、
その直列に接続された２ケのダイオードの中点に時刻調
整用パルススイッチのパルス信号を印加するように構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のデジ
タル時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067339A JPS59192988A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デジタル時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067339A JPS59192988A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デジタル時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192988A true JPS59192988A (ja) | 1984-11-01 |
| JPH0427516B2 JPH0427516B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=13342161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067339A Granted JPS59192988A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デジタル時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192988A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081223U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081224U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081225U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081222U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58067339A patent/JPS59192988A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081223U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081224U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081225U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
| JPH081222U (ja) * | 1996-02-14 | 1996-07-30 | 富士電機株式会社 | 光電スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427516B2 (ja) | 1992-05-12 |
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