JPH0331772Y2 - - Google Patents

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JPH0331772Y2
JPH0331772Y2 JP1984183001U JP18300184U JPH0331772Y2 JP H0331772 Y2 JPH0331772 Y2 JP H0331772Y2 JP 1984183001 U JP1984183001 U JP 1984183001U JP 18300184 U JP18300184 U JP 18300184U JP H0331772 Y2 JPH0331772 Y2 JP H0331772Y2
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JP
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mounting surface
rafter
heat insulating
hanger
rafters
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は横葺屋根に関する。
(従来技術) 従来から、梁上に、垂木を前記梁と直交させて
複数並設し、この垂木間に断熱板を載置し、その
垂木上に、薄鋼板等で成形された横葺屋根板を吊
り子を介して多数枚固定連設することにより、上
下左右所望面積の横葺屋根を形成することが行わ
れている。
ところで、従来の横葺屋根の垂木は、例えば実
開昭58−118104号(第6図参照)に示すように、
上面部100および左右側面部101,102か
らなる断面下向きコ字状の本体部103の上面部
100には吊子110を切起し、下端に外向に断
熱板104の載置面105,106を設けた構成
のものであつた。そのため、この従来例において
は、垂木107に対する断熱板104の固定を、
垂木107と梁108を連結するブラケツト10
9に、上向きに起立するツメ109aを設け、こ
のツメ109aに断熱板104を喰い込ませるこ
とによつて固定を行うようにしていた。
ところが、このような構成では断熱板の固定が
各ブラケツト109…の間隔(通常梁間隔は3〜
4mである。)に合わせて行われているために、
断熱板1枚の大きさが相当大きなものを使用しな
ければならない。従つて、断熱板104の現場へ
の運搬や保管等が非常に面倒となり、また施工作
業においても垂木107間への断熱板104の敷
設作業が非常に厄介になるという不都合がある。
そこで、このような不都合を解消するためには
長手方向に分割された短寸の各断熱板を載置する
ようにすることが考えられる。しかしながら、こ
のようにすると、断熱板はブラケツトに固定され
ない部分が生じ、例えば、体育館や工場のような
天井板のない梁、垂木等が露出した建築物に対し
ては、下からの風等の吹き上げによつて著しくガ
タつくことにより、またそのガタつき音も著しく
発生するという不都合を招く。さらに又前記形状
の垂木の上面部に設けて切起した吊子が裏面から
露呈して見苦しい。
(考案の目的) 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、断熱板を垂木に対
して確実に固定することができ、しかも前述のよ
うな運搬、保管の面倒さ、施工作業の厄介さある
いは断熱板がガタつくといつた不都合も生ずるこ
とがない、横葺屋根を提供することにある。
(考案の構成) 本考案は上記目的を達成するために、離隔して
対峙する左右側面部の上端間に上面部を配し、か
つ左右側面部と上面部とによつて左右側面部の下
端の相互間で開放する1つの空間が形成されてな
る本体部と、前記左右側面部の下端を夫々外方に
突出した載置面部と、前記左右側面部のうち少な
くとも一方の上端に前記載置面部と対向して突出
形成した取付面部とを有する垂木を、梁上に直交
して複数並設し、この隣り合う垂木の載置面部間
に断熱板を載置すると共に、前記垂木の取付面部
に横葺屋根板と係合する吊り子を載置して、この
吊り子、垂木の取付面部及び前記断熱板にビス等
の固定具を立ててそれらを一体的に固着したもの
である。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図を参
照して詳細に説明する。
図中1は梁で、この梁1は所定間隔ごとに複数
並設されている。また、これら梁1…上には、そ
れと直交した長尺な垂木2…が等間隔に並設され
ている。
垂木2…は、第2図に示すように、離隔して対
峙する左右側面部2a,2bの上端間に上面部2
cを配し、かつ左右側面部2a,2bと上面部2
cとによつて左右側面部2a,2bの下端の相互
間で開放する1つの空間が形成されてなる断面コ
字状の本体部3と、前記左右側面部2a,2bの
下端に夫々外方に突出する載置面部2e,2f
と、前記左右側面部2a,2bの一方の上端に前
記載置面部2fと対向して突出形成した二重折り
の取付面部2dとを有するもので、これらを図示
より明らかなように鋼板を折曲加工することによ
り一体に形成されている。
そして、この各隣り合う一対の垂木2,2の載
置面部2e,2fには、長手方向に沿つて木毛板
あるいは樹脂発泡体等よりなる断熱板4…が載置
されている。
この断熱板4…は、その一側端縁4aを、第2
図に示すように、前記垂木2の取付面部2dと載
置面部2fとの間に押し込み、次いで他側端部4
bを、垂木2の載置面部2eに載置することによ
り、垂木間に載置するのである。
また、これら断熱板4…を載置した垂木2上に
は、第3図に示すように、その長手方向に沿つて
横葺屋根板7…が吊り子5を介して接続固定され
ている。
これを詳述すると、横葺屋根板7…は、カラー
鋼板製で、第3図に示すように、上縁部7aを外
方に屈曲させることにより2段コ字状の上縁係合
部7bを形成しているとともに、下縁部7cには
下縁係合部7dを形成している。その係合部7d
は下方に向かつてく字状に折曲し、更にその先端
部を内方に向つて折曲して延出し、その延出した
中央部にく字状の隆出部7eを形成し、端部に弧
状の湾曲部7fを形成している。一方、吊り子5
は、板金製で、前記垂木2の取付面部2dに面接
する固定部5aと、前記横葺屋根板7の上縁係合
部7bに外嵌状に係合させる係合部5bとを折曲
形成している。そして、吊り子5の固定部5aに
は上下に貫通する固定具挿入用の孔(図示せず)
が穿設されている。従つて、横葺屋根板7を垂木
2上に固着するには、まず、横葺屋根板7を垂木
2上に載置した上、その屋根板7の上縁係合部7
bに吊り子5の係合部5bを外嵌状に係合させる
と共に、吊り子5の固定部5aを垂木2の取付面
部2dを載置する。そして、この状態で上方から
タツピングドリルビス等の固定具6を、吊り子5
の固定部5aの孔を通して垂木2の取付面部2d
及び断熱板4にねじ込むことにより、固定具6を
それらに立て、吊り子5と断熱板4を垂木に一体
的に固着して、横葺屋根板7を垂木2上に固着す
る。次いで該横葺屋根板7の上縁係合部7b及び
吊り子5に、上側の横葺屋根板7の下縁係合部7
dを外嵌状に係合させ、その上側の横葺屋根板7
の上縁係合部7bを前述の如く吊り子5を介して
垂木2上に固着する。このような作業を順次繰り
返すことにより横葺屋根板7…を上方に接続して
行くのである。
しかして、以上のような構成によれば、隣り合
う垂木2,2の載置面部2e,2fに載置された
断熱板4は、その一側端部4aが、吊り子5を垂
木2の取付面部2dに固定具6で固着するごと
に、吊り子5と共に垂木2の取付面部2dを一体
的に固着されるので、断熱板4の巾寸法を第3図
に示すように吊り子2,2の巾(実施例では20cm
〜25cm)と同程度の寸法に設定しても、各断熱板
4…は確実に垂木2に固定することができる。そ
のため、巾寸法の短い断熱板4によつて、運搬、
保管の取扱いが非常に便利になると共に、連結さ
れた梁と垂木の上に断熱板4を持ち運ぶ作業も非
常に楽に行える。また、その各断熱板4を垂木2
…間に載置固定して行く場合にも、吊り子5を垂
木2に固着するごとに、順次載置固定していけ
ば、すでに垂木2に固着した断熱板4が位置ずれ
やガタつきを起こすようなこともない。そして、
上述した構成の垂木2は、左右側面部2a,2b
が離隔して対峙しており、しかもそれらの左右側
面部2a,2bの上端間に上面部2cが配されて
いるために、たとえば横葺屋根板7の側から加わ
る押付け方向の外力に対して大きな対抗力を発揮
し、左右側面部2a,2bが曲がるといつた事態
をきわめて生じにくい。また、一方の左右側面部
2bの上端に突出形成された取付面部2dと吊り
子5と断熱板4とに立てたビス等の固定具6でそ
れらを一体的に固着した場合に、振動や衝撃によ
り固定具6の緩みや脱落を生じにくい。これは、
ビス等の固定具6の締付力により取付面部2dが
その弾性復元力に抗して無理に締め付けられてい
るとしても、垂木2の左右側面部2a,2bが離
隔して対峙しているため、それらの左右側面部2
a,2dが接触して重なり合つている2重折り曲
げのものに比べると取付面部2dが変形しやす
く、それだけ固定具6に加わる取付面部2dから
の復元力が弱くなるからである。これと同じ理由
により、垂木2の取付面部2dの突出方向につい
ての製作誤差があつたり垂木2の運搬中に取付面
部2dが変形してその突出方向が変わつても、製
作誤差や変形を施工現場で簡単に修正することが
でき、そのことにより固定具6による固着作業を
容易に行なえるようになるという利点もある。
第4図、第5図はそれぞれ他の実施例を示し、
第4図に示す横葺屋根では、垂木2′の左右側面
部2a,2bの上端に取付面部2d,2dを、載
置面部2e,2fと対向して突出形成している。
また、吊り子5の係合部5bおよび固定部5a
は、前記取付面部2d,2dと上面部2cとをプ
ラスした巾寸法に形成している。そして、固定部
5aの巾方向両端部にタツピングドリルビス等の
固定具6,6をねじ込むことにより固定具6をそ
れらに立て、この吊り子5、垂木の各取付面部2
d,2d、断熱板4,4の一側端部4aおよび他
側端部4bを一体的に固着している。従つて、こ
のような構成であれば、第4図に示すように1枚
の断熱板4の一側端部4aと他側端部4bをつま
り両端部を隣り合う垂木2′,2′に載置固定する
ことができるので、断熱板4の垂木2′に対する
固定強度を前記実施例のものより向上させること
ができる。しかも、吊り子5も巾広となり、その
固定部5aの両端部を垂木2′の取付面部2d,
2d双方に固着できるので、この吊り子5のみな
らず、その吊り子5に係合された横葺屋根板7も
垂木2′に強固に固定させておくことができる。
尚、断熱板4は、巾寸法と隣り合う垂木2′,
2′の左、右側面部2a,2b間よりある程度巾
狭に形成しており、これによつて断熱板4の一方
の端部4aを左側の垂木2′の取付面部2dと載
置面部2fとの間に押し込んだ後、水平にして、
他方の端部4bを右側の垂木2′の取付面部2d
と載置面部2eとの間に挿入することにより、断
熱板4の両端部を隣り合う垂木2,2′の各載置
面2f,2eに載置できるようにしている。
また、第5図に示す横葺屋根では、垂木2″は
左右側面部2a,2bの下端を夫々外方に突出さ
せた第1の載置面部2e′,2f′と、これら第1の
載置面部2e′2f′の先端部から下方に延出させた
起立片部2e″,2f″と、これら起立片部2e″,2
f″の先端部から外方に突出させた第2の載置面部
2e,2fとから構成されており、前記第1
の載置面部2e′,2f′には前記実施例と同様に断
熱板4,4に他側端部4bと一側端部4aを載置
するようにしている。また、前記第2の載置面部
2e,2fには、その下面に断熱板4′を配
置し、該断熱板を梁上に載置するようにしてい
る。
そして、前記第2の載置面部2e,2f
は、その上方からタツピングドリルビス等の固定
具(図示せず)をねじ込むことにより固定具6を
それらに立て、断熱板4′と共に梁1に固着する
ようにしている。
従つて、このような実施例の構成であれば、間
に空気層10を挾さんで上、下に断熱板4,4′
が配置されているので、断熱効果をより一層高め
ることができる。尚、この実施例では、前記第2
の載置面部2e,2fの下面に断熱板4′を
配設するようにしたが、勿論この第2の載置面部
2e,2fの上面に左右の断熱板の一側端部
と他側端部を載置するようにしてもよい。また、
垂木の載置面部は、この実施例のように第1、第
2の載置面部を形成するのみならず、第1、第
2、第3あるいはそれ以上に上下方向に載置面部
を形成するようにしてもよい。
また、前記各実施例では、垂木2,2′,2″を
鋼板を用いて一体的に折曲形成するようにした
が、勿論アルミ等を用いて一体的に押出し形成す
るようにしてもよい。
(効果) 以上詳述したように、本考案は、垂木にその載
置面部と対向して外方に突出する取付面部を形成
し、前記載置面部には断熱板の端部を載置すると
共に、前記取付面部には横葺屋根板に係合させた
吊り子を載置して、この吊り子、垂木の取付面部
及び断熱板の端部を固定具により一体的に固着す
るようにしたので、断熱板の端部は前記吊り子を
固着するごとに確実に固定させることができる。
このため、断熱板の垂木の長手方向への長さを前
記吊り子と固着される範囲内で短寸化しても、断
熱板の固定状態には何ら影響がないから、断熱板
の短寸化により、断熱板の運搬、保管上の取扱い
が非常に便利になるとともに、連結された梁と垂
木の上に断熱板を持ち運ぶ作業や垂木に載置固定
させて行く作業もすこぶる楽に行うことができ、
施工作業の能率化を図ることができる。
また、このように断熱板を短寸化して、吊り子
ごとの単位で固着させるようにすると、断熱板の
たわみが冒頭で述べた従来の大きな断熱板に比し
て大巾に減少され、しかも各断熱板の固着によつ
て、敷設した断熱板全体の固定強度が大幅に向上
するので、構造上の安全性からいつてもすこぶる
好しいものである。
さらに、吊り子を垂木の取付面部で固定すれ
ば、固定具は垂木の下側に露呈せず、したがつて
本考案を例えば体育館や工場のような梁や垂木が
天井部に露出する建築物に対して実施した場合に
は、従来のものに比して体裁をすこぶる向上させ
ることができる。
そして、本考案によると上述した横葺屋根の取
付構造に関しての一般的な効果の他に、垂木自体
の構造に起因する次のような格別な効果が得られ
る。すなわち、垂木は、離隔して対して対峙する
左右側面部の上端間に上面部を配した構成を具備
しているため、横葺屋根板の側から加わる押付け
方向の外力に対して大きな対抗力を発揮するとい
う強度面の効果のみならず、左右側面部が離隔し
ているため左右側面部の一方から突出形成された
取付面部が変形しやすくなり、取付面部と吊り子
と断熱板とに立てたビス等の固定具が振動や衝撃
で緩みや脱落を生じにくくなると共に、取付面部
の突出方向についての製作誤差や取付面部の変形
を施工現場で簡単に修正できて固定具による固着
作業が容易になるという効果が得られる。また、
垂木は、左右側面部と上面部とによつて左右側面
部の下端の相互間で開放する1つの空間が形成さ
れてなる本体部と、前記左右側面部の下端を夫々
外方に突出した載置面部と、前記左右側面部のう
ち少なくとも一方の上端に前記載置面部と対向し
て突出形成した取付面部とを有する構成になつて
いるため、製作も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図は一部切欠した使用状態を示す斜視
図、第2図は要部拡大正断面図、第3図は要部拡
大側断面図であり、第4図および第5図はそれぞ
れ本考案の他の実施例を示すもので、第4図およ
び第5図は前記第2図相当の正断面図、第6図は
従来例を示す一部切欠の使用状態斜視図である。 1……梁、2……垂木、2a,2b……左、右
側面部、2c……上面部、2d……取付面部、2
e,2f……載置面部、3……本体部、4……断
熱板、5……吊り子、6……固定具(タツピング
ドリルビス)、7……横葺屋根板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 離隔して対峙する左右側面部の上端間に上面部
    を配し、かつ左右側面部と上面部とによつて左右
    側面部の下端の相互間で開放する1つの空間が形
    成されてなる本体部と、前記左右側面部の下端を
    夫々外方に突出した載置面部と、前記左右側面部
    のうち少なくとも一方の上端に前記載置面部と対
    向して突出形成した取付面部とを有する垂木を、
    梁上に直交して複数並設し、この隣り合う垂木の
    載置面部間に断熱板を載置すると共に、前記垂木
    の取付面部に横葺屋根板と係合する吊り子を載置
    して、この吊り子、垂木の取付面部及び前記断熱
    板にビス等の固定具を立ててそれらを一体的に固
    着してなることを特徴とする横葺屋根。
JP1984183001U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0331772Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984183001U JPH0331772Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JP1984183001U JPH0331772Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JPS6198116U JPS6198116U (ja) 1986-06-24
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