JPH0330900B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330900B2 JPH0330900B2 JP56011830A JP1183081A JPH0330900B2 JP H0330900 B2 JPH0330900 B2 JP H0330900B2 JP 56011830 A JP56011830 A JP 56011830A JP 1183081 A JP1183081 A JP 1183081A JP H0330900 B2 JPH0330900 B2 JP H0330900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pattern
- character
- dot
- symbol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04892—Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字・記号等のパターンを入力させる
文字処理装置に関する。
文字処理装置に関する。
従来表示装置の画面上に入力した画素を出力さ
せながら、文字記号等のパターンを作成していく
文字処理装置があつた。
せながら、文字記号等のパターンを作成していく
文字処理装置があつた。
しかしながら作製の際にパターン上のドツトの
部分を入力するとき、特定の単一のドツトキーを
用いていた為、操作者は表示装置のみならず、キ
ーボードにも注意を払う必要があつた。
部分を入力するとき、特定の単一のドツトキーを
用いていた為、操作者は表示装置のみならず、キ
ーボードにも注意を払う必要があつた。
本発明は文字記号等を入力する為に複数のキー
を備えた文字処理装置に於いて、上述のキーのい
ずれを操作しても文字記号のパターンを構全する
パターンの1構成要素を入力させうる文字処理装
置を提供するものである。
を備えた文字処理装置に於いて、上述のキーのい
ずれを操作しても文字記号のパターンを構全する
パターンの1構成要素を入力させうる文字処理装
置を提供するものである。
以下本発明による1実施例を説明する。
第1図は本発明による実施例を示すブロツク図
である。CPUはマイクロプロセツサであり、演
算、録理判断等を行う。マイクロプロセツサ
CPUは後述するアドレスバスAB、コントロール
バスCB、データバスDBを介して、AB,CB,
DBに連らなる機器をコントロールする。
である。CPUはマイクロプロセツサであり、演
算、録理判断等を行う。マイクロプロセツサ
CPUは後述するアドレスバスAB、コントロール
バスCB、データバスDBを介して、AB,CB,
DBに連らなる機器をコントロールする。
ABはアドレスバスで、制御対象を指示する信号
を転送する。CBはコントロールバスで、各種制
御対象に制御信号を印加するものである。DBは
データバスで各種データを転送する。
を転送する。CBはコントロールバスで、各種制
御対象に制御信号を印加するものである。DBは
データバスで各種データを転送する。
ROMは固定メモリーで、第4図〜第6図に示す
制御手順等を記憶するものである。
制御手順等を記憶するものである。
RAMは書込可能メモリーで、各種データの一時
記憶に用いられる。KBはキーボードで、本装置
に指令を与える為のキー群から成る。第2図にキ
ーボードKBの詳細を示す。同図に於てKB1は
ドツトを作る為のキーであり、合計49ヶのキーか
ら成る。かかるキーKB1は通常文字・記号を入
力する為のキーであるが、公知の技術によりモー
ドを切換えてドツトを入力させるキーとする。モ
ードの切換は最初にしても良く、後でしても良
い。KB2はスペースを作る為のキーである。
KB3のキー群は後述するカーソルを移動させる
為のキーである。DiSKは作成した文字パターン
を記憶する為の外部メモリである。
記憶に用いられる。KBはキーボードで、本装置
に指令を与える為のキー群から成る。第2図にキ
ーボードKBの詳細を示す。同図に於てKB1は
ドツトを作る為のキーであり、合計49ヶのキーか
ら成る。かかるキーKB1は通常文字・記号を入
力する為のキーであるが、公知の技術によりモー
ドを切換えてドツトを入力させるキーとする。モ
ードの切換は最初にしても良く、後でしても良
い。KB2はスペースを作る為のキーである。
KB3のキー群は後述するカーソルを移動させる
為のキーである。DiSKは作成した文字パターン
を記憶する為の外部メモリである。
CRはカーソルレジスタで、マイクロプロセツサ
CPUによりカーソルレジスタCRの内容を読み書
き出来る。後述するCRTコントローラCRTCは、
ここに蓄えられたアドレスに対応する表示装置の
画面上の位置にカーソルを表示する。
CPUによりカーソルレジスタCRの内容を読み書
き出来る。後述するCRTコントローラCRTCは、
ここに蓄えられたアドレスに対応する表示装置の
画面上の位置にカーソルを表示する。
BuFはバツフアメモリで、16×16+1=257ワー
ドの容量を有し、内容は後述する動作説明に於て
B(N)で表現する。即ちB(N)はアドレスNで
示されるバツフアの内容とする。Nは1〜257の
値をとり得る。バツフアメモリBuFには文字・記
号コードが入る。バツフアメモリBuFの内容は16
行×19桁さらにモニター表示の為の1文字分を
CRT上に表示するものとする。バツフアメモリ
BuF内のデータ配列とCRT上との対応は第3図
で示される通りB(1),・・・・・,B(256)
は大型のパターン表示形態に於ける各ドツトに相
応するメモリに対応し、B(257)は標準サイ
ズ文字即ちモニターのメモリに対応する。又、カ
ーソルCMはカーソルレジタCRの値に従つて該
当する行、桁位置に表示するものとする。又表示
にあたつては後述するキヤラクタジエネレータ
CGを参照する事により行う。
ドの容量を有し、内容は後述する動作説明に於て
B(N)で表現する。即ちB(N)はアドレスNで
示されるバツフアの内容とする。Nは1〜257の
値をとり得る。バツフアメモリBuFには文字・記
号コードが入る。バツフアメモリBuFの内容は16
行×19桁さらにモニター表示の為の1文字分を
CRT上に表示するものとする。バツフアメモリ
BuF内のデータ配列とCRT上との対応は第3図
で示される通りB(1),・・・・・,B(256)
は大型のパターン表示形態に於ける各ドツトに相
応するメモリに対応し、B(257)は標準サイ
ズ文字即ちモニターのメモリに対応する。又、カ
ーソルCMはカーソルレジタCRの値に従つて該
当する行、桁位置に表示するものとする。又表示
にあたつては後述するキヤラクタジエネレータ
CGを参照する事により行う。
CRTCはカーソルレジスタCR及びバツフアメモ
リBuFに記憶された内容を表示装置CRTに表示
させる制御回路である。
リBuFに記憶された内容を表示装置CRTに表示
させる制御回路である。
CRTは文字・記号表示装置であり、CRTコント
ローラCRTCによりドツトパターンとカーソルを
表示する。
ローラCRTCによりドツトパターンとカーソルを
表示する。
CGはキヤラクタージエネレータであり、表示装
置CRTへの文字・記号表示の為に使用される。
1文字は16×16のドツトで構成される。CRT上
に表示される形態を以下に詳細に説明する。
置CRTへの文字・記号表示の為に使用される。
1文字は16×16のドツトで構成される。CRT上
に表示される形態を以下に詳細に説明する。
第3図に示した如く、表示装置CRTに表示され
るものはパターンの作製を行うパターンエリアD
1とそのパターンのモニターを表示するモニター
部D2とから成り立つている。前記パターンエリ
アD1は標準表示文字サイズで縦16横16計256文
字分のエリアを持つ。
るものはパターンの作製を行うパターンエリアD
1とそのパターンのモニターを表示するモニター
部D2とから成り立つている。前記パターンエリ
アD1は標準表示文字サイズで縦16横16計256文
字分のエリアを持つ。
以上の構成より成る実施例の作動を説明する。
電源投入後表示装置CRTの表示はカーソルCMだ
けであり、かつカ−ソルCMはパターンエリアD
1の左上の先頭位置に表示される。ここで作製者
はカーソル移動キーKB3、ドツトキー1、スペ
ースキーKB2をキーポードKBから入力する事
によつて任意のパターンをパターンエリアD1上
に作製表示する事が出来る。それと同時にモニタ
ーD2にもパターンエリアD3と同じパターンが
256分の1に縮小された形で表示される。
けであり、かつカ−ソルCMはパターンエリアD
1の左上の先頭位置に表示される。ここで作製者
はカーソル移動キーKB3、ドツトキー1、スペ
ースキーKB2をキーポードKBから入力する事
によつて任意のパターンをパターンエリアD1上
に作製表示する事が出来る。それと同時にモニタ
ーD2にもパターンエリアD3と同じパターンが
256分の1に縮小された形で表示される。
上述の作動説明の処理手順は固定メモリROMに
入つており、その大まかなフローを第4図に示
す。処理AではキーボードKBからのキー入力を
受付ける。処理Bではカーソル移動キーKB3か
ドツトキーKB1かスペースキーKB2かを判別
して各々の処理へ分岐する。カーソル移動キーの
時は処理C、ドツトキーの時は処理D(従つてキ
ーKB1のいずれを操作しても同じ内容が入
る。)、スペースキーの時は処理Eへ各々分岐す
る。処理Cではカーソルが移動した際、移動先の
位置をパターンエリアD1上の座標としてカーソ
ルレジスタCRに記憶させる。処理Dではカーソ
ルレジスタCRの内容に相当するバツフアメモリ
BuF内のアドレスにドツトコードを載せると同時
にモニターD2に対応するキヤラクタジエネレー
タCGの前記座標に相当するビツトをONする。
処理EではカーソルレジスタCRの内容に相当す
るバツフアメモリBuF内のアドレスにスペースコ
ードを載せると同時にモニターD2に対応するキ
ヤラクタージエネレータCGの前記座標に相当す
るビツトをOFFする。
入つており、その大まかなフローを第4図に示
す。処理AではキーボードKBからのキー入力を
受付ける。処理Bではカーソル移動キーKB3か
ドツトキーKB1かスペースキーKB2かを判別
して各々の処理へ分岐する。カーソル移動キーの
時は処理C、ドツトキーの時は処理D(従つてキ
ーKB1のいずれを操作しても同じ内容が入
る。)、スペースキーの時は処理Eへ各々分岐す
る。処理Cではカーソルが移動した際、移動先の
位置をパターンエリアD1上の座標としてカーソ
ルレジスタCRに記憶させる。処理Dではカーソ
ルレジスタCRの内容に相当するバツフアメモリ
BuF内のアドレスにドツトコードを載せると同時
にモニターD2に対応するキヤラクタジエネレー
タCGの前記座標に相当するビツトをONする。
処理EではカーソルレジスタCRの内容に相当す
るバツフアメモリBuF内のアドレスにスペースコ
ードを載せると同時にモニターD2に対応するキ
ヤラクタージエネレータCGの前記座標に相当す
るビツトをOFFする。
処理FはバツフアメモリBuFとカーソルCMを
CRTに表示する役目を持つ。
CRTに表示する役目を持つ。
上述の処理Dと処理Eについて第5図、第6図を
参照してさらに詳細に説明する。
参照してさらに詳細に説明する。
処理Dは第5図に示した様に処理Gと処理Hとか
ら構成される。処理GではカーソルレジスタCM
のD1上に於ける座標位置情報からそれに対応し
たバツフアメモリBuFのアドレスを求めそこへド
ツトコードを入れる機能を持つ。ドツトコードに
対応したCGは全てのビツトがONされている。
処理HではモニターD2に対応するCGに対して、
カーソルレジスタCRのD1上に於ける座標位置
に就くビツトをONする機能を持つ。処理Eは第
6図に示した様に処理Iと処理Jとから構成され
る。処理Iでは前記処理Gで所定のメモリバツフ
アBuFにドツトコードを入れたのに対し代りにス
ペースコードを入れる機能を持つ。又処理Jで
は、前記処理Hで所定のCGビツトをONしたの
に対し、代りにOFFする機能を持つ。以上の処
理手順を繰返す事によつて、文字キー又はスペー
スキーを押下する度にCRTには第3図に示す如
くパターンエリアD1とモニターD2に作製途上
のパターンが表示される事になる。
ら構成される。処理GではカーソルレジスタCM
のD1上に於ける座標位置情報からそれに対応し
たバツフアメモリBuFのアドレスを求めそこへド
ツトコードを入れる機能を持つ。ドツトコードに
対応したCGは全てのビツトがONされている。
処理HではモニターD2に対応するCGに対して、
カーソルレジスタCRのD1上に於ける座標位置
に就くビツトをONする機能を持つ。処理Eは第
6図に示した様に処理Iと処理Jとから構成され
る。処理Iでは前記処理Gで所定のメモリバツフ
アBuFにドツトコードを入れたのに対し代りにス
ペースコードを入れる機能を持つ。又処理Jで
は、前記処理Hで所定のCGビツトをONしたの
に対し、代りにOFFする機能を持つ。以上の処
理手順を繰返す事によつて、文字キー又はスペー
スキーを押下する度にCRTには第3図に示す如
くパターンエリアD1とモニターD2に作製途上
のパターンが表示される事になる。
実施例に於ては、マトリツクス16×16の構成をと
つているが他のマトリツクス構成、例えば24×24
であつても何ら本発明の主旨を損ねるものではな
い。
つているが他のマトリツクス構成、例えば24×24
であつても何ら本発明の主旨を損ねるものではな
い。
又、ドツトマトリツクス方式でなくともストロー
ク方式のCGであつても本発明の主旨を損ねるも
のではない。
ク方式のCGであつても本発明の主旨を損ねるも
のではない。
又、標準サイズ文字はモニター1字だけが表示さ
れているが、モニターの上下左右に他の標準サイ
ズ文字を表示する事も本発明の主旨を損ねるもの
ではない。他の標準サイズ文字を同時にCRT上
に表示する事に依り、モニターと他の文字との形
態上のバランスを取る事が可能になるという利点
が生じる。
れているが、モニターの上下左右に他の標準サイ
ズ文字を表示する事も本発明の主旨を損ねるもの
ではない。他の標準サイズ文字を同時にCRT上
に表示する事に依り、モニターと他の文字との形
態上のバランスを取る事が可能になるという利点
が生じる。
以上説明した様に、パターンの構成要素の入力の
際49個の文字キーが使用出来る為、パターン作製
者はキーボードに神経を払わずCRTだけを見な
がら作製出来る為従来よりも能率良く短時間で出
来るようになつた。
際49個の文字キーが使用出来る為、パターン作製
者はキーボードに神経を払わずCRTだけを見な
がら作製出来る為従来よりも能率良く短時間で出
来るようになつた。
第1図は本発明による1実施例を示すブロツク
図。第2図はキーボード配置図。第3図はCRT
上に於ける表示の1実施例を示す図。第4図〜第
6図は制御手順を示す図である。 KB1……ドツトキー、KB2……スペースキ
ー。
図。第2図はキーボード配置図。第3図はCRT
上に於ける表示の1実施例を示す図。第4図〜第
6図は制御手順を示す図である。 KB1……ドツトキー、KB2……スペースキ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示手段の表示画面上にパターンを表示しな
がら作成可能な文字処理装置において、 文字データ及び記号データを入力するための複
数のキーと、 スペースデータを入力するためのスペースキー
と、 文字データ、記号データ及びドツトデータに待
応する文字パターン、記号パターン及びドツトパ
ターンデータを記憶するパターン記憶手段と、 ドツトパターンデータを登録するためのドツト
パターンデータ用記憶手段と、 文字データ及び記号データを入力するモードと
パターンを作成するモードとを切り換えるモード
切り換え手段と、 文字データ及び記号データを入力するモードの
ときは、前記表示画面上で文字データ或は記号デ
ータの表示位置をカーソルにより指示し、パター
ンを作成するモードのときは、前記表示画面上の
ドツトデータの表示位置をカーソルにより指示す
るカーソル指示手段と、 前記モード切り換え手段により文字及び記号を
入力するモードが指定されたときは、前記カーソ
ルによつて指示される位置に、前記入力手段によ
り入力された文字データ或は記号データが入力さ
れ、パターンを作成するモードが指定されたとき
は、前記複数のキーのいずれが操作された場合も
前記カーソルによつて指示される位置に、ドツト
データが入力されるよう前記複数のキーを制御す
るキー制御手段と、 入力された文字データ、記号データ或はドツト
データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文字データ、記号デ
ータ或はドツトデータに対応する文字パターン記
号パターン或はドツトパターンデータを、前記パ
ターン記憶手段から読み出して表示画面上に表示
する制御手段と、 パターンを作成するモードのときに作成され
た、前記ドツトパターンデータよりなるパターン
を前記ドツトパターンデータ用記憶手段に外字と
して登録する登録手段とを有することを特徴とす
る文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56011830A JPS57127234A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Character processing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56011830A JPS57127234A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Character processing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57127234A JPS57127234A (en) | 1982-08-07 |
JPH0330900B2 true JPH0330900B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=11788668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56011830A Granted JPS57127234A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Character processing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57127234A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159243A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Casio Comput Co Ltd | Character pattern set system |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP56011830A patent/JPS57127234A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159243A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Casio Comput Co Ltd | Character pattern set system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57127234A (en) | 1982-08-07 |
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