JPH0330736Y2 - - Google Patents

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JPH0330736Y2
JPH0330736Y2 JP1986067433U JP6743386U JPH0330736Y2 JP H0330736 Y2 JPH0330736 Y2 JP H0330736Y2 JP 1986067433 U JP1986067433 U JP 1986067433U JP 6743386 U JP6743386 U JP 6743386U JP H0330736 Y2 JPH0330736 Y2 JP H0330736Y2
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、空気調和機において、グリ
ルを形成するとともにそこにフイルタを付設した
パネルを、空気調和機本体に取付けられた外枠に
複数の蝶番を介して揺動開閉および固定自在に取
付けるといつたなどのパネル取付構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の構造としては、例えば、実開昭
号60−60616公報に示すようなものがあつた。第
14図は、従来例の断面図斜視図であり、この図
において、01は空気調和機本体、06は外枠、
010はパネルであり、このパネル010が、複
数の蝶番011…を介して揺動開閉および固定自
在に外枠06に取付けられている。
ところで、通常、外枠06は空気調和機本体に
取付ける関係上、板金で補強形成するとか、板金
で形成するなどにより剛性にして保形性大に構成
される。それに対して、パネル010は、グリル
を形成するなど、形状やデザインの自由度を高く
するとともに、軽量化を図る上から樹脂製とされ
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成を有する従来例
の場合では、蝶番011…それぞれにおいて、外
枠06に対してパネル010を位置決めした状態
で取付けており、雰囲気温度の変化に起因し、剛
性の外枠06と樹脂製パネル010との間での熱
膨張率の差が大きいために、樹脂製パネル010
が剛性の外枠06以上に伸縮し、パネル010が
隣合う蝶番011,011間でタワミ変形し、製
品としての品質が早期に低下する欠点があつた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、熱膨張率の差に起因するパネルのタ
ワミ変形を防止できるようにすることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、
冒頭に記載したパネル取付構造において、 複数の蝶番11A,11Bのうちの1個の蝶番
11Aを、揺動軸心方向での位置決めをした状態
で取付け、他の蝶番11Bにおいて、外枠側蝶番
部材11aとパネル側蝶番部材11bとの間に、
前記パネル10の揺動軸心方向への変位を許容す
る融通を介在したことを特徴とする。
(作用) この特徴構成によれば、外枠6に対するパネル
10の位置決めが1箇所の蝶番11Aで行なわ
れ、樹脂製パネル10が膨張収縮しても、他の蝶
番11Bにおいて、パネル側蝶番部材11bが融
通の範囲内で揺動軸心方向に変位することがで
きる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図は、本考案の実施例に係るパネ
ル取付構造を適用した天井埋込型空気調和機の下
方から見た分解斜視図、第2図はその上方から見
た一部切欠分解斜視図である。
これらの図において、1は空気調和機本体であ
り、この空気調和機本体1は、その左右両外側面
に突設した連結金具2を介して天井内構造体から
垂下した4本の吊りボルト3…に吊下げ支持さ
れ、空気調和機本体1の下部が天井板4に形成し
た矩形の開口5に臨設される。
前記空気調和機本体1の下端には、前記開口5
を閉塞するに足りる大きさに構成された外枠6が
4本のネジ7…によつて取付けられている。更
に、この外枠6の矩形開口部8にフイルター9を
着脱自在に備えた中パネル10が3箇所の蝶番1
1A,11B,11Bを介して揺動開閉自在に設
けられている。
空気調和機本体1は、第2図に示すように、下
方に開口した箱型の本体ケーシング12に、電動
モータ13、この電動モータ13によつて駆動さ
れる左右一対の送風機14,14、図外の室外機
と配管接続される熱交換機15、暖房補助ヒータ
16および風向変換装置17それぞれを内装する
とともに、本体ケーシング12の横外側に電気品
箱18を付設して構成されている。
前記風向変換装置17は、水平面方向の風向を
調節するルーバー19と、上下方向の風向を調節
するフラツプ20とから構成されている。
前記ルーバー19は、ギア式減速装置付きの電
動モータ21によつて回転される支軸22に円盤
状の風向板23…を、隣合うものどうしの間に所
定の間隔を隔てて斜めに取り付けて構成されてい
る。また、フラツプ20は、第3図および第4図
に示すように、曲板状に構成された板体を前記ル
ーバー19の背部において上下揺動自在に設けて
構成され、かつ、フラツプ20とギア式減速装置
付きの電動モータ24とがクランクアーム25お
よびリンク26を介して連動連結されている。
前記暖房補助ヒータ16は、第4図に示すよう
に、その左右両端側で、本体ケーシング12に取
付けられた支持部材27にC字状の保持部材28
を介して取付けられている。
前記外枠6は、その全体が樹脂材料で成形さ
れ、その長手方向の両側それぞれに板金製の支持
材29,29がネジ止めされるとともに、矩形開
口部8の長手方向に沿う両側縁には断面形状L字
形の補強枠30がネジ止めされ、そして、開口部
8内で支持材29,29にわたらせて中間補強枠
31がネジ止めされ、全体として、剛性が大で保
形性に富むように構成されている。
前記両支持材29,29の所定箇所に、外枠6
を本体ケーシング12の下端に取付けるネジ7を
挿通するダルマ状の第1挿通孔(合計3個)32
と単円状の第2挿通孔(1個)33が形成されて
いる。
前記第1挿通孔32は、ネジの頭部よりも大径
の孔部分と、ネジ頭部よりも小径の孔部分とが連
通した形状に形成されている。
上記構成により、外枠6の空気調和機本体1へ
の取付けに際しては、先ず、前記3箇所の第1挿
通孔32…に対応する箇所のネジ7…を本体ケー
シング12に仮止めしておき、これらの3本のネ
ジ7…に対して外枠6の第1挿通孔32…の大径
部分を介してネジ7…の頭部を下方に突出させ、
その後に小径部分にネジ7…が嵌入するように移
動し、ネジ7…の頭部により外枠6を引つ掛けて
おく。その後、第2挿通孔33を本体ケーシング
12のネジ孔34に位置を合わせてネジ7を挿通
し、これにより位置決めを行ない、しかる後に、
4本のネジ7…を締め付けて外枠6を本体ケーシ
ング12に取付固定できるのである。
前記第1および第2挿通孔32…,33をそれ
ぞれは、第5図、第6図および第7図に示すよう
に、その内周縁(第1挿通孔32については、小
径部分の周縁のみ)に本体ケーシング12側へ突
出する立上り片35が屈曲形成されており、本体
ケーシング12の下端面と外枠6側の支持材29
との間に断熱材36を介在して取付けるときに、
本体ケーシング12の下端面と立上り片35との
当接によつて支持材29と本体ケーシング12と
の間隔が規制維持され、ネジ7…を必要以上に強
くネジ込み、支持材29が本体ケーシング12側
へ屈曲変形したり、また、それに伴なつて、断熱
材36が圧縮変形して断熱性を低下したりするこ
とを防止できるように構成されている。
また、外枠6を本体ケーシング12に取付固定
した後には、前記第1挿通孔32…それぞれの大
径部分に、下方からゴム製の盲キヤツプ37が弾
性嵌着され、これにより、第1挿通孔32それぞ
れを介して天井裏空間内の高温多湿空気が室内側
に流入し、冷房運転時に、支持材29の下向き面
に結露を生じることを防止できるように構成され
ている。前記盲キヤツプ37には、ネジ7の頭部
を覆いかくすカバー部37aが一体的に連接され
ていて、中パネル10を開いた時に、ネジ7の頭
部が露出せず、外観を高められるようになつてい
る。なお、第2挿通孔33においては、その近接
箇所に大径の取付孔38が形成され、この取付孔
38に盲キヤツプ37を取付け、ネジ7の頭部を
カバー部37aによつて覆うようになつている。
前記外枠6の開口周縁の1箇所には、第8図に
示すように、3個の蝶番11A,11B,11B
を介して前記中パネル10が揺動自在に連結され
ている。
第9図ないし第11図に示すように、前記蝶番
11A,11B,11Bの内、中央の蝶番11A
は、外枠6側の蝶番部材11aと中パネル10側
の蝶番部材11bとが、揺動軸心方向に位置決め
された状態でピン40により枢支連結されてい
る。これに対して、左右両側の蝶番11B,11
Bそれぞれにおいては、両蝶番部材11a,11
b間に、揺動軸心方向に所定量(例えば、2〜3
mm程度)の融通,が介在されている。この構
成により、暖房時および冷房時それぞれにおける
温度変化、殊に、暖房と冷房との切換に伴なう温
度変化に起因して、中パネル10が外枠6よりも
大きく揺動軸心方向に伸縮しても、その伸縮量の
差を前記融通によつて吸収し、中パネル10が
歪み変形することを防止できるように構成されて
いる。
前記中パネル10の揺動軸心に直交する方向に
おける幅は、開口部8の揺動軸心に直交する方向
における開口幅よりも設定長さだけ短く形成さ
れ、中パネル10を閉じ位置にした状態で、中パ
ネル10の遊端縁と開口部8の内周縁との間に、
熱交換器15を通過した空気を吹き出す吹き出し
口41が成されるように構成されている。
また、中パネル10の、揺動軸心方向に直交す
る方向の中央から揺動軸心側にわたる箇所には吸
い込みグリル42が形成され、この吸い込みグリ
ル42の内側に、左右2枚のフイルター9,9が
クランプ片43を介して取り外し自在に取付けら
れている。
また、前記吹き出し口41の前後の周縁、つま
り、外枠6の吹き出し口41に臨む内周縁と、そ
れに対向する中パネル10の遊端縁それぞれに
は、発泡樹脂製の断熱材から成る吹き出し口形成
部材44,45が取付けられている。そして、中
パネル10側の吹き出し口形成部材45の上面に
は、2本の突条46,46が形成されている。こ
の突条46,46は、中パネル10の閉じ状態に
おいて、空気調和機本体1の熱交換器15の下部
に設けられた結露水回収用のドレンパン47の下
面に貼着された断熱材48に圧接されるように構
成されている。
このように、中パネル10側の吹き出し口形成
部材45の上面に2本の突条46,46を形成す
ることにより、中パネル10を閉じた位置にした
ときに、突条46,46が断熱材48に食い込む
状態で圧接され、吹き出し口41からの吹き出し
空気の一部がドレンパン47の下方から吸い込み
グリル42側に流入し、冷房時にあつて不測に結
露を発生することを回避できるようになつてい
る。
前記中パネル10側の吹き出し口形成部材45
の、揺動軸心側の位置には、それと平行な方向に
延びる状態で、吹き出し口形成部材45よりも発
泡度の高い柔軟なシール用断熱材39が、ドレン
パン47の下面の断熱材48との間で大きく圧縮
変形されるように貼着され、吹き出し空気の吸い
込みグリル42側への流入をより一層良好に防止
できるようになつている。
中パネル10の遊端側所定箇所と、外枠6の所
定箇所との間には、第12図および第13図に示
すように、中パネル10を閉じ状態で固定するロ
ツク機構49が介装されている。
即ち、外枠6の左右両側下面に係合用ピン50
が取付ブラケツト51,52を介して取付支持さ
れている。他方、中パネル10の左右両側の上面
には、係合用ピン50に係合する爪部53を備え
たロツク片54がブラケツト55を介して前後に
回動自在に設けられるとともに、圧縮コイルスプ
リング56により、爪部53がピン50に対する
係合方向に回動するように付勢されている。
したがつて、中パネル10を押し上げて閉じ位
置に揺動すると、それに伴なつてピン50が爪部
53の傾斜上縁に当接し、ロツク片54が圧縮コ
イルスプリング56の付勢力に抗して揺動され、
中パネル10が閉じられた状態でピン50が傾斜
上縁を乗り越え、ロツク片54が圧縮コイルスプ
リング56の付勢力によつて回動して爪部53が
ピン50の上方から係合し、中パネル10を閉じ
状態に固定維持するように構成されている。
また、中パネル10には、当て金具57により
前後方向に摺動のみ自在にロツク解除片58が設
けられ、このロツク解除片58の先端が前記ロツ
ク片54に係合され、ロツク解除片58の中パネ
ル10の遊端側が中パネル10から突出されて折
り曲げられている。この構成により、折り曲げ部
58aを中パネル10の揺動軸心側に押し込むこ
とにより、ロツク片54を圧縮コイルスプリング
56の付勢力に抗して強制的に揺動し、ピン50
から爪部53を外し、そのロツクを解除して中パ
ネル10を下方に揺動して開放状態に変位するこ
とができる。図中59は、フイルター9,9の取
付け、取り外しの際に、中パネル10を所定の角
度で開放状態に維持する吊り紐である。
上記実施例では、中パネル10を3個の蝶番1
1A,11B,11Bを介して揺動開閉自在に外
枠6に取付けているが、本考案としては、2個の
蝶番11A,11Bにより、その一方11Aを位
置決め状態で、そして他方11Bを融通を介在
した状態でそれぞれ取付けるようにするものでも
良い。また、上記実施例では、外枠6を、樹脂
と、それぞれ板金製の支持材29,29、補強枠
30,30および中間補強枠31とにより剛性に
構成しているが、本考案としては、全体を板金製
とするものでも良い。
更に、本考案は、上述のような空気調和機の中
パネルに限らず、例えば、諸装置の点検用パネル
など各種のものに適用できる。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、1箇所の蝶番
11Aにおいて、外枠6に対してパパネル10を
位置決めしながらも、熱膨張率の差に起因する外
枠6に対するパネル10の膨張変位を、他の箇所
の蝶番11Bに介在させた外枠側蝶番部材11a
とパネル側蝶番部材11bとの間の融通により
吸収して許容し、パネル10のタワミ変形を防止
でき、品質低下を長期にわたつて良好に回避でき
るようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る天井埋め込み
型空気調和機を下方から見た分解斜視図、第2図
は、第1図のものを上方から見た一部切欠分解斜
視図、第3図は、全体横断面図、第4図は、吹き
出し部分の拡大断面図、第5図は、外枠の本体ケ
ーシングへの連結部を示す分解斜視図、第6図お
よび第7図は、それぞれ外枠の本体ケーシングへ
の連結状態を示す要部の断面図、第8図は、中パ
ネルの内側から見た平面図、第9図は、中パネル
の連結部を示す一部切欠平面図、第10図は、第
9図の要部の横断面図、第11図は、第10図の
斜視図、第12図は、中パネルのロツク構造を示
す断面図、第13図は、第12図の斜視図、第1
4図は、従来例の斜視図である。 6……外枠、10……パネルとしての中パネ
ル、11A,11B……蝶番、11a……外枠側
蝶番部材、11b……パネル側蝶番部材、……
融通。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 剛性の外枠6に樹脂製パネル10を、複数の蝶
    番11A,11Bを介して揺動開閉および固定自
    在に取付けたパネル取付構造において、 前記複数の蝶番11A,11Bのうちの1個の
    蝶番11Aを、揺動軸心方向での位置決めをした
    状態で取付け、他の蝶番11Bにおいて、外枠側
    蝶番部材11aとパネル側蝶番部材11bとの間
    に、前記パネル10の揺動軸心方向への変位を許
    容する融通を介在してあるパネル取付構造。
JP1986067433U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPH0330736Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986067433U JPH0330736Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JPS62179513U JPS62179513U (ja) 1987-11-14
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