JPH0330226B2 - - Google Patents

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JPH0330226B2
JPH0330226B2 JP59144741A JP14474184A JPH0330226B2 JP H0330226 B2 JPH0330226 B2 JP H0330226B2 JP 59144741 A JP59144741 A JP 59144741A JP 14474184 A JP14474184 A JP 14474184A JP H0330226 B2 JPH0330226 B2 JP H0330226B2
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circuit
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、音声信号雑音除去回路の改良に関す
る。
(ロ) 従来の技術 8ミリビデオやハイフアイビデオと称される
VTRではビデオトラツクに音声信号をFM変調
記録している。VTRにおいてはドロツプアウト
に対する対策が不可欠であり、FM音声信号につ
いても、ドロツプアウトによる雑音を除去する雑
音除去回路が必要である。
そこで、従来はドロツプアウト発生時に復調し
た音声信号を前値ホールドする等の方法が利用さ
れていた(「SANYO TECHNICAL REVIEW」
voL.16No.1 PP.87〜88参照)。例えば本出願人
は実願昭58−83361号において、前値ホールドと
ミユートを組み合せた技術を提案している。
この構成を第5図に示す。図において、1は再
生FM音声信号の入力端子、2はリミツタ、3は
FM復調器、4は前値保持(ホールド)回路、5
は整流回路、6,7は第1、第2のバツフアアン
プ、8,9は第1、第2比較回路である。前値保
持回路4は第1比較回路8出力によつて制御され
る。
10は前値保持された再生音声信号がコンデン
サC0を介して供給されるノイズリダクシヨン回
路、11はミユート回路である。ミユート回路1
1には第2比較回路9出力が制御信号として印加
されている。第1バツフア6の出力には、時定数
の短い第1の積分回路12が、第2バツフア7に
は時定数の長い第2積分回路13が夫々接続され
ている。又、第1、第2の比較回路8,9の基準
電圧は可変抵抗VRによつて付与される。尚、上
記構成は2つの集積回路(IC)14,15で構
成されている。
この第5図の構成では、期間の短いドロツプア
ウトに対しては第1の時定数回路12の出力電圧
が反応して前値保持動作が行なわれる。ドロツプ
アウト期間が長い場合には、第2時定数回路13
の出力電圧も低下してミユート動作が行なわれ
る。
上記構成において問題となるのは、第1比較回
路8の基準電圧、従つて検出レベルが固定である
ので、再生ヘツド出力レベルのテープによるバラ
ツキ及び2つの再生ヘツド出力のバラツキがある
場合には、ドロツプアウトの検出が一様でなく、
必要なドロツプアウトが検出できなかつたり、ド
ロツプアウトと見なす必要のない出力低下部分ま
でをドロツプアウトとして検出してしまうおそれ
があつた。
上記欠点を解消する為には第6図の如き構成が
考えられる。ここでは再生FM音声信号をバンド
パスフイルタ(BPF)16で抽出し、AGC回路
17に供給している。そしてAGC回路17の時
定数を第1積分回路8の時定数よりも十分大きく
設定することにより、再生FM信号の振幅はテー
プ及びヘツドによるバラツキが解消されて略一定
となる。そこで、第1比較回路8における基準電
圧Vr1が固定レベルであつても、前述の様な不都
合は生じない。
上記の場合の動作を第7図に従い説明する。ド
ロツプアウトD1,D2を含んだ再生FM音声信号イ
は復調されることにより、ドロツプアウトD1
D2に対応したノイズN1,N2を含む。(ロ参照)
第1整流回路5と第1積分回路12を介した出力
はハの如くなる。第1比較回路8の基準電圧Vr1
と出力ハが比較され、ニの如きドロツプアウト検
出パルスが得られる。
一方、第2整流回路5′、第2積分回路13を
介した出力ホは第2比較回路9の基準電圧Vr2
比較され、ミユート信号ヘが作成される。
ニのドロツプアウト検出パルスによつて第1ス
イツチSW1がオンオフ制御され、コンデンサCH
により前値保持が行なわれる。第6図の回路の場
合、ICの電源としては、単極性(+Bのみ)を
用いているので、ゼロ入力の場合の出力は所定の
直流レベルにある。この為、短い期間のドロツプ
アウトD1に対しては前値保持は有効に動作する
が、期間の長いドロツプアウトD2の場合、コン
デンサCHの電荷が放電(バツフア20等を介し
て)されることにより、保持電圧が低下してゆ
く。従つてドロツプアウト検出パルスニがロウレ
ベルとなつて第1スイツチSW1が再びオンとなつ
た時、トに示す様に出力レベルの急な変化が生じ
てしまう。
このレベル変化は結合コンデンサC0を径てチ
に示す波形となる。すなわち長いドロツプアウト
発生時には、前値保持動作だけではN3の如きシ
ヨツク音が発生するおそれがある。このシヨツク
音の除去の目的でミユート手段11が設けられて
いる。結合コンデンサの容量は比較的大きく、元
の状態に戻るまでには1〜2秒程度必要である。
この為、第2積分回路の時定数は大きなものが必
要である。このことから、長いドロツプアウトが
生じた場合には、ミユート時間が必要以上に長く
なつてしまう。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の点に鑑み為されたものであり、
再生出力を考慮した新規な音声信号雑音除去回路
を提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決する為の手段 ドロツプアウトを含んだ再生FM音声信号を得
る手段と、FM復調手段と、再生FM音声信号を
入力とする時定数の短い第1積分回路と、同じく
時定数の長い第2積分回路と、第1積分回路出力
を入力として第2積分回路出力に関連する電圧を
基準とする第1比較回路と、第2積分回路出力を
入力とする所定固定電圧を基準とした第2比較回
路と、第1比較回路出力により制御されるFM復
調手段出力の前値保持手段と、第2比較回路出力
により制御される前値保持手段出力のミユート手
段とを備えている。
(ホ) 作用 前値保持手段は基準電圧が、再生FM音声信号
のエンペロープに略比例する第2積分回路出力と
なつているので、短いドロツプアウトの検出は相
対的な検出方法となる。長いドロツプアウトが生
じた時には、第2積分回路出力も低下していく
為、長いドロツプアウト期間の途中で前値保持動
作は行なわれなくなる。従つて前値保持手段出力
にはFM復調手段からのノイズがそのまま生じる
が、ミユート手段が動作しているので、問題には
ならない。そしてこのノイズは前値保持動作を続
けた場合よりも小さいので、第2積分回路の時定
数をそれほど大きくする必要がなくなる。
(ヘ) 実施例 以下図面に従い実施例を説明する。第1図は第
1実施例の回路ブロツク図、第2図は第1図の細
部を示す回路図、第3図は要部波形図、第4図は
第2実施例の回路ブロツク図である。
第1実施例を示す第1図において、1は回転ヘ
ツドによつて再生された再生FM音声信号の入力
端子、2はリミツタ、3はFM復調器、4は前値
保持回路、C0は結合コンデンサ、10はノイズ
リダクシヨン回路、11はミユート回路、18は
音声信号出力端子である。5はリミツタ2により
略エンベロープを一定とされた再生FM音声信号
の整流回路、6,7はバツフアアンプ、21,2
2は第1及び第2の積分回路、8,23は第1、
第2の比較回路、である。
第2図は第1図の要部を示す回路ブロツク図で
ある。整流回路5は、リミツタ2からの差動形式
の再生FM音声信号をうける差動対を構成するト
ランジスタQ1,Q2を含み、全波整流を行なう。
回路24,25は整流回路5の出力電圧を電流に
変換するものであり、トランジスタQ3,Q4,Q5
及び抵抗を含んでいる。第1の積分回路21は抵
抗R4とコンデンサC3の並列回路及び、直列トラ
ンジスタQ6を有する。第2積分回路22も抵抗
R5、コンデンサC4及び直列トランジスタQ7を備
えている。夫々の積分回路のトランジスタQ6
Q7(バツフアアンプ6,7とみなせる)はダイオ
ード接続されたトランジスタQ5によつて同様に
バイアスされるから、抵抗R4,R5の値を異なる
値に設定して、夫々のコンデンサC3,C4に印加
される電圧を異ならしめている。実施例では第2
積分回路22の出力が第1積分回路21出力の
0.3倍程度となる様に抵抗R4,R5を定めている。
第1比較回路8はIC14内に構成されており、
第1積分回路21出力が印加されるヒステリシス
コンパレータである。第1比較回路21の基準電
圧はトランジスタQ8のベースに印加される電圧
で定まる。この実施例では第2積分回路22出力
がトランジスタQ8のベースに印加されている。
第1比較回路8出力は前値保持回路4に供給され
る。
第2比較回路としてはIC内のヒステリシスコ
ンパレータ9は使用せず、外付け回路で構成す
る。第2電圧比較回路23はオペアンプ
(LA6358)及び基準電圧作成回路24を備えてい
て、ヒステリシス特性がある。又、25は記録時
に基準電圧をアースに落して、ミユート動作を停
止せしめる手段である。第2電圧比較回路23か
らのミユート信号はダイオードD1を介してミユ
ート回路11に印加される。他にミユート回路1
1にはシステムコントロール回路からのミユート
信号も印加される。
次に第3図に従い動作を説明する。再生FM音
声信号のリミツタ出力aは図示の如く、再生出力
レベルの変動を含んでいる。又、ドロツプアウト
D1,D2が含まれている。この出力aをFM復調す
るとbの如き復調音声信号が得られる。この復調
音声信号bはドロツプアウトD1,D2に対応した
ノイズN1,N2を有する。
再生FM音声信号aの検波出力の第1積分回路
21出力cは第1積分回路21の時定数が小さい
ため、再生FM音声信号aのエンベロープに追従
している。一方、第2積分回路22出力eは、そ
の時定数が大きいために、短いドロツプアウトの
存在にあまり影響されず、再生出力に比例した形
式となる。この第2積分回路22出力が第1電圧
比較回路8の基準電圧Vr1となつているので(第
3図cでは一点鎖線で示す)、前値保持信号はd
の如くなる。すなわち、ドロツプアウトの検出
は、相対的な検出が行なわれる。
第2積分回路22の基準電圧Vr2が固定されて
いるので(第3図eでは一点鎖線で示す)、fの
如きミユート信号が得られる。実施例において
は、抵抗R4は30KΩ、コンデンサC3は150PF、抵
抗R5は43KΩ、コンデンサC4は0.068μFが用いら
れている。第2積分回路22の時定数は、30Hz程
度の入力に応答できる用に設定されている(例え
ば、2つの回転ヘツドのうち一方のヘツドからの
出力が全く得られない場合にミユート信号が作成
される様に設定されている)。
dの様な前値保持信号により前値保持されるこ
とから、復調音声信号はgの如くなる。長いドロ
ツプアウトD2に対しては前値保持動作が途中で
停止している。長いドロツプアウトが発生した時
には、基準電圧Vr1も低下してしまうからであ
る。前値保持動作が停止した時点ではミユート動
作が開始される様に設定されており、ノイズN3
が出力されることはない。
結合コンデンサC0を介した音声信号はhの如
くなり、従来例の如き大振幅のノイズが含まれて
いない。前値保持回路4出力の直流レベルの低下
が少なく、結合コンデンサC0が充電されてしま
うことがないからである。そして、従来例の様に
容量の大きい結合コンデンサC0が元の状態に戻
るまでに1〜2秒かかることはなくなるので、第
2積分回路22の時定数は大きくなくても良い。
従い、ドロツプアウト発生後の無音時間が短くな
る。
尚、第2図において、26,27,28はリミ
ツタ2を構成する差動アンプであり、第2段及び
第3段アンプ27,28の出力が対応する整流回
路5,5に供給されている。そして、整流回路
5,5の出力電圧を電流に変換する電圧−電流変
換回路24,25の電流が共にダイオード接続さ
れたトランジスタQ5を流れる。この構成はドロ
ツプアウト検出の範囲を拡げる目的で用いられて
いる。
次に第2の実施例を第4図に従い説明する。こ
の実施例では、第2積分回路はAGC回路の積分
回路を利用している。BPF16出力はAGC回路
30に供給される。AGC回路30は、整流回路
31及び積分回路33を備えていて、積分回路3
3の出力を用いて入力をバイパスするインピーダ
ンス素子34を制御することにより、再生FM信
号の振幅が略一定となる様にしている。整流回路
31の出力は時定数の小さな第1積分回路21に
供給され、第1積分回路21出力が第1比較回路
8に入力される。AGC回路の積分回路33の出
力は第2積分回路34及び、積分回路33出力を
所定倍する手段35に供給される。従い、第1比
較回路8によつて相対値検出によるドロツプアウ
ト検出が為される。
第1比較回路8出力はヘツドのスイツチングに
対応したホールドパルスの作成手段36出力と加
算されて(加算手段37で)前値保持回路4に印
加される。第2積分回路34出力は、加算手段3
8にてシステムコントロール回路からのミユート
信号と加算されて、ミユート手段11に印加され
ている。
本実施例ではAGC回路の積分回路を利用する
ので構成が簡単となつている。
(ト) 発明の効果 以上、述べた如く、本発明によれば無調整かつ
簡単な構成でドロツプアウトの検出を相対的に行
なうことができ、適正なドロツプアウト検出が行
なえる。更に、長いドロツプアウトが発生した場
合においても、従来例の如く期間の長いノイズが
前値保持動作により生じないので、ミユート信号
を作成する積分回路の時定数をそれほど大きくす
る必要がないので、構成が簡単となり、無音時間
も短くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例の回路ブロ
ツク図、第3図は実施例の波形図、第4図は第2
実施例の回路ブロツク図である。第5図、第6図
は従来例の回路ブロツク図、第7図は従来例の波
形図である。 3……FM復調器、4……前値保持回路、8…
…第1比較回路、23,34……第2比較回路、
11……ミユート手段、21……第1積分回路、
22,33……第2積分回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドロツプアウトを含んだ再生FM音声信号を
    得る手段と、FM復調手段と、前記再生FM音声
    信号を入力とする時定数の短い第1積分回路と前
    記再生FM音声信号を入力とする時定数の長い第
    2積分回路と、前記第1積分回路出力を入力とし
    て前記第2積分回路出力に関連する電圧を基準電
    圧とする第1比較回路と、前記第2積分回路出力
    を入力として所定固定電位を基準電圧とする第2
    比較回路と、前記第1比較回路出力により制御さ
    れる前記FM復調手段出力の前値保持手段と、前
    記第2比較回路出力により制御される前記前値保
    持手段出力のミユート手段とを備える音声信号雑
    音除去回路。
JP14474184A 1984-07-12 1984-07-12 音声信号雑音除去回路 Granted JPS6124056A (ja)

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JP14474184A JPS6124056A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 音声信号雑音除去回路

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JPS6124056A JPS6124056A (ja) 1986-02-01
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US8057679B2 (en) 2008-07-09 2011-11-15 Baxter International Inc. Dialysis system having trending and alert generation
US8282829B2 (en) 2009-05-20 2012-10-09 Baxter International Inc. System and method for automated data collection of twenty-four hour ultrafiltration and other patient parameters using wired or wireless technology

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JPS6124056A (ja) 1986-02-01

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