JPH0330223A - スイッチ機器 - Google Patents

スイッチ機器

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JPH0330223A
JPH0330223A JP16441789A JP16441789A JPH0330223A JP H0330223 A JPH0330223 A JP H0330223A JP 16441789 A JP16441789 A JP 16441789A JP 16441789 A JP16441789 A JP 16441789A JP H0330223 A JPH0330223 A JP H0330223A
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switch
signal
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case
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JP16441789A
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Susumu Nakano
進 中埜
Osamu Yamada
修 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の操作スイッチを有する遠隔監視制御用
端末器のようなスイッチ機器に関するものである。
[従来の技術] 従来、複数の操作スイッチを有する遠隔監視制御用端末
器2は、第11図に示すように、複数のスイッチS,〜
S,が配設された機器ケース20の前面に設けられたス
イッチ機器であり、機器ケースの前面に設けられる各ス
イッチS,〜S.の操作ハンドル23゛は、それぞれ個
別部品として形成され、組み立てられるようになってい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、操作スイッチ
S,〜S,の操作ハンドル23“が個別部品となってい
るので、組み立てが面倒になるという問題があり、また
、部品寸法のばらつきあるいは組み立て精度のばらつき
があると、操作ハンドル23′の操作時に引っ掛かりが
生じる場合があるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、組み立てが容易にでき、しかも、操
作ハンドル間の隙間が一定になって操作ハンドルの操作
時に引っ掛かりが生じることがないスイッチ機器を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のスイッチ機器は、機器ケースの前面に複数の負
荷制御用スイッチを配設して成るスイッチ機器において
、各スイッチをオン、オフする操作ハンドルの一端を薄
肉の弾性片を介して連結片に接続して形威された操作ブ
ロックを機器ケースの前面に覆着し、各操作ハンドルの
他端部にて機器ケースから突出させた上記スイッチの押
釦を押圧するようにしたものである。
また、請求項2のスイッチ機器は、操作ハンドルの裏面
に端末器ケース前面に弾接する復帰ばね片を一体的に突
設したものである. さらにまた請求項3のスイッチ機器は、操作ハンドルの
裏面に浮.き上がり防止用の係合突起を一体的に突設し
、機器ケースの係合孔に上記係合突起を係合させて操作
ハンドルの浮き上がりを防止するようにしたものである
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、機器ケースの前
面に複数の負荷制御用スイッチを配設して成るスイッチ
機器において、各スイッチをオン、オフする操作ハンド
ルの一端を薄肉の弾性片を介して連結片に接続して形成
された操作ブロックを機器ケースの前面に覆着し、各操
作ハンドルの他端部にて機器ケースから突出させた上記
スイッチの押釦を押圧するようにしたので、組み立てが
容易に行えるようになっている。
また、操作ハンドルの裏面に端末器ケース前面に弾接す
る復帰ばね片を一体的に突設することにより、簡単な構
成で操作が確実に行えるようにすることができ、また、
操作ハンドルの裏面に浮き上がり防止用の係合突起を一
体的に突設することにより機器ケースの係合孔に上記係
合突起を係合させて操作ハンドルの浮き上がりを防止す
ることができ、操作ハンドルの操作面を揃えることがで
きるようになっている. [実施例コ 第1図乃至第6図は本発明一実施例を示すもので、スイ
ッチSl〜S,を監視用端末器2に一体化したスイッチ
端末器2゜の構造および配設状態を示すものである.す
なわち、機器ケースたる端末器ケース20の前面には、
4個の負荷制御用スイッチ81〜S,およびそれに対応
する負荷動作表示用発光ダイオードLDa,LDbが対
応して配設されている。ここに、端末器ケース20は、
前方に開口した箱状のケース本体20aと、取り付け片
21が一体的に形成されたカバー20bとで構戒され、
ケース本体20aの係合片の係合孔27aにカバー20
b側面に設けた保合突起27bを係合して組み立てられ
るようになっている。上記取り付け片21には、化粧カ
バー取付用ねじ孔21dおよび壁直付け用取付孔2lb
が設けられており、この取付孔2lbと、カバー20b
に設けられた配線ボックス用取付孔21aおよびL字状
のはさみ金具用取付孔21cとで取り付け部が形成され
ている。
また、カバー20bの前面には、スイッチ81〜S,の
操作ブロック22が係合爪28をカバー20bの係合孔
28aに係合して覆着されるようになっており、この操
作ブロック22は、4個の操作ハンドル23の一端を薄
肉の弾性片24を介して連結片25に接続して一体化し
たものであり、各操作ハンドル23の前面凹部にはネー
ム力バー26が圧入により取着されるようになっている
また、操作ハンドル23の裏而には、スイッチ押圧リブ
23bが突設されるとともに、復帰ばね片23aが一体
的に突設されており、この復・掃ばね片23aがカバー
20bの前面に弾接して操作ハンドル23を復帰させる
弾発力が得られるようになっている。さらにまた、操作
ハンドル23の他端部の裏面には、浮き上がり防止用の
係h突起29が一体的に突設されており、カバー20b
に形戒された係合孔29aに係合させることにより操作
ハンドル23の浮き上がりが防止できるようになってい
る。
また、カバー20bの前面には、弾性片24よりなるヒ
ンジ部を保護する断面三角形の保護用リブ24aが弾性
片24の基部に当接自在に形戒されており、操作ハンド
ル23が大きな力で押圧されたとき、この保護用リブ2
4aの頂点でヒンジ部を支えることにより弾性片24が
過度に変形して破壊されるの防止し、信頼性の向上が図
れるようになっている。なお、保護用リブ24aは、断
面三角形に形或されているので、通常の操作範囲では操
作ハンドル23が保護用リブ24aに接触しないように
なっている。
また、負荷動作表示用発光ダイオードLDa,LDb、
光ワイヤレス信号の送受信用のフォトダイオードPDお
よび発光ダイオードLDはプリント回路基板30に1列
に実装されており、このプリント回路基板30は端末器
ケース20に収納され、端末器ケース20の前面すなわ
ちカバー20bには、発光ダイオードLDa,LDbに
対応して形成され発光ダイオードLDa,LDbを突出
させる突出用開口31と、フォトダイオードPDおよび
発光ダイオードLDに対応する光信号送受信用開口32
と、スイッチS1〜S,の操作部33を突出させる突出
孔34が設けられている.また、操作ブロック22の連
結片25にも開口31動作表示用開口31aおよび開口
32に対応した開口32aが設けられており、両開口3
1a,32aには透光性樹脂よりなるライトガイド35
が覆着く連結片25に穿設した71136に嵌着)され
ている。また、開口32aには、光信号のみを選択的に
送受信する赤外線透過フィルタのようなフィルタ37が
嵌め込まれている。
ところで、上記スイッチ端末器2゜を埋め込み配線ボッ
クス40へ配設する場合には、第2図に示すように、カ
バー20bの配線ボックス用取付孔21aに挿通した取
付ねじ41にて端末器ケース20を配線ボックス40に
取着した後、端末器ケース20の前面に操作ブロック2
2を嵌着し、化粧力バー枠42を取付ねじ43で取り付
け片21に取着し、化粧力バー枠42に化粧カバー44
を嵌着すれば良い。この場合、端末器ケース20を取り
付けた後、操作ブロック22を取り付けるので、取り付
け部を覆う(すなわち、端末器ケース20の前面全体を
覆う)ような大きさに操作ブロック22を形戒すること
ができ、操作ハンドル23をできるだけ大きくできるこ
とになる。
第7図はスイッチS,〜S,を監視する監視用端末器2
の実施例を示すもので、マイクロコンピュータよりなる
信号処理回路10と、EEPROMにて形戒されるアド
レス設定部11と、フォトダイオードPDおよびトラン
ジスタQs,Qsよりなる光信号受信部12と、発光ダ
イオードLDおよびトランジスタQ,よりなる光信号送
信部L3と、ツエナーダイオードZDおよびトランジス
タQ2よりなる電源回路14と、抵抗Rおよびトランジ
スタQ,よりなる返送回路15と、リセット回路16と
で形成されている。ここに、信号線4を介して伝送され
る伝送信号Vsは、ダイオードブリッジDBで整流され
、トランジスタQ,を介して信号処理回路10の信号入
力端子に入力されており、信号処理回路10を含む各端
末器回路の回路電源は、伝送信号Vsの整流電圧を定電
圧化する電源回路14を介して供給されている。また、
信号処理回路10では、アドレス設定部l1に設定され
ている固有アドレスデータと受信された伝送信号Vsの
アドレスデータとの一致を判定し、アドレス一致時に続
いて伝送される制御データを取り込んで、負荷動作表示
用(オン→赤、オフ→緑)の発光ダイオードLDa,L
Dbを制御するとともに、スイッチS.〜S4の状態を
チェックして監視データを形戒し、返送回路l5から監
視データを電流モード信号(信号線4間に低抵抗値の抵
抗Rを挿入)として中央制御装置1に返送する返送信号
■。を信号線4に送出する。
一方、アドレス設定部11を構成するEEPROMへの
データの書き込みは、信号処理回路10により行われる
ようになっており、書き込まれるデータは光信号受信部
12にて受信された信号を信号処理して形成され、32
ビットの所定のデータが書き込まれる。ここに、光信号
受信部12にて受信される信号は、データ設定器(図示
せず)から発信された光ワイヤレス信号であり、光信号
発信部13から受信確認信号などの応答信号が光ワイヤ
レス信号として発信され、監視用端末器2とデータ設定
器との間でデータを確実にワイヤレス伝送できるように
なっている。
第8図は他の実施例を示すもので、3個のスイッチSr
,S2,Ssを有するスイッチ端末器2′を示すもので
あり、各部の構戒および動作は前記実施例と同様である
第9図は本発明に係るスイッチ機器を監視用端末器2と
して用いた遠隔監視制御システムの概略構或を示すもの
で、中央制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッ
チSI〜S4を監視する複数の監視用端末器2、負荷し
,〜L,を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用
端末器7,外部インターフェース端末器8およびパター
ン設定用端末器9とが一対の信号線4にて接続されてお
り、中央制御装置1から信号線4に送出される伝送信号
Vsは、第10図(a)に示すように、信号送出開始を
示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモード
データ信号MD、端末器2 ,3 .7〜9を呼び出す
8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信
号AD、負荷L1〜L,を制御する制御データを伝送す
る制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CSお
よび端末器2,3.7〜9からの返送期間を設定する返
送待機信号WTよりなる複8i!(±24v〉の時分割
多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送さ
れるようになっている。各端末器2 ,3 .7〜9で
は、信号線4を介して受信された伝送信号Vsのアドレ
スデータと自己の固有アドレスデータとが一致したとき
その伝送信号Vsの制御データを取り込むとともに、伝
送信号VSの返送待機信号WTに同期して監視データ信
号を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピーダ
ンスを介して短絡して送出される信号)として返送する
ようになっている。
また、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダ
ミーモードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー
信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2あるいはワ
イヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器8
、パターン設定用端末器9から返送された第10図(b
)に示すような割り込み信号Viが受信されたヒき、割
り込み発生端末器2.7〜9を検出して該端末器2.7
〜9をアクセスして監視データを返送させる割り込み処
理手段とが設けられている.また、中央制御装置1では
、上述のようにして監視用端末器2あるいはワイヤレス
中継端末器7、外部インターフェース端末器8、パター
ン設定用端末器9から中央制御装W1に返送された監視
データに基いて対応する負荷し,〜L4を制御する制御
用端末器3に伝送する制御データを作戒するとともに、
その制御データを信号線4を介して当該制御用端末器3
に時分割多重伝送して負荷L,〜L4を制御するように
なっている. ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、光
ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信するとともに、この
データを中央制御装置1に転送するようになっている。
また、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置
8aとの間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器9は、データ入力部9aから入力されるパタ
ーン制御データを中央制御装置1に転送する端末器であ
る。なお、分電!6あるいはリレー制m盤6a内に配設
される監視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤
協約寸法となっており、その制御出力によって負荷制御
用のリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オ
フできるようにしたラッチングリレー)5が制御される
ようになっている. [発明の効果] 本発明は上述のように構或されており、機器ケースの前
面に複数の負荷制御用スイッチを配設して戊るスイッチ
機器において、各スイッチをオン、オフする操作ハンド
ルの一端を薄肉の弾性片を介して連結片に接続して形威
された操作ブロックを機器ケースの前面に覆着し、各操
作ハンドルの他端部にて機器ケースから突出させた上記
スイッチの押釦を押圧するようにしたので、組み立てが
容易に行えるという効果がある。
また、操作ハンドルの裏面に端末器クース前面に弾接す
る復帰ばね片を一体的に突設することにより、簡単な楕
或で操作が確実に行えるようにすることができ、また、
操作ハンドルの裏面に浮き上がり防止用の係合突起を一
体的に突設することにより、機器ケースの係合孔に上記
係舎突起を係合させて操作ハンドルの浮き上がりを防止
することができ、操作ハンドルの操作面を揃えることが
できるという効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
埋め込み配線ボックスへの配設例を示す分解斜視図、第
3図は同上の要部斜視図、第4図は同上の要部断面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の要部断面図
、第7図は同上の回路図、第8図は他の実施例の分解斜
視図、第9図は遠隔監視制御システムの概略横戒図、第
10図は同上の動作説明図、第11図は従来例の正面図
である。 20は端末器ケース、22は操作ブロック、23は操作
ハンドル、23aは復帰ばね片、24は弾性片、25は
連結片、29は係合突起、29aは係合孔、81〜S4
は負荷制御用スイッチである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器ケースの前面に複数の負荷制御用スイッチを
    配設して成るスイッチ機器において、各スイッチをオン
    、オフする操作ハンドルの一端を薄肉の弾性片を介して
    連結片に接続して形成された操作ブロックを機器ケース
    の前面に覆着し、各操作ハンドルの他端部にて機器ケー
    スから突出させた上記スイッチの押釦を押圧するように
    したことを特徴とするスイッチ機器。
  2. (2)操作ハンドルの裏面に端末器ケース前面に弾接す
    る復帰ばね片を一体的に突設したことを特徴とする請求
    項1記載のスイッチ機器。
  3. (3)操作ハンドルの裏面に浮き上がり防止用の係合突
    起を一体的に突設し、機器ケースの係合孔に上記係合突
    起を係合させて操作ハンドルの浮き上がりを防止するよ
    うにしたことを特徴とする請求項2記載のスイッチ機器
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