JPH0330220A - 車両ロック装置等におけるスイッチ - Google Patents
車両ロック装置等におけるスイッチInfo
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- JPH0330220A JPH0330220A JP16642989A JP16642989A JPH0330220A JP H0330220 A JPH0330220 A JP H0330220A JP 16642989 A JP16642989 A JP 16642989A JP 16642989 A JP16642989 A JP 16642989A JP H0330220 A JPH0330220 A JP H0330220A
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両ロック装置等におけるスイッチに係るも
のである. (従来技術) 従来公知の,#開昭55−129574号公報には、車
両ロック装置等に、小型スイッチを取付けたものが記載
されている. (発明が解決しようとする課題) 該公知のスイフ一チの接点機構は,その足部分が回転軸
心を中心として円弧状に伸びる形状である.これは,接
点機構に弾性を付与する必要から上記の構或にしている
のである.vc点は、弾性がないと、短期間のうちに接
触不良を起すので、弾性を付与するために足を長くして
いるが、その足の長さに限界があり、ある程度以上にす
るとスイッチが大型化する. (発明の目的) よって本発明は、足の短かい接点機構においても、良好
な接点機構となるようにしたものであり、性能のよい小
型スイッチを得るようにしたものである. (課題を解決するための手段) よって本発明は、合成樹脂ケース1と、該合成樹脂ケー
ス1内の軸心周りに並設された同一平面の一対の固定ス
イッチ接触面16、17と,該固定スイッチ接触面16
、17上で回転する回動接点部材四と、該回動接点部材
四を常時前記固定スイッチ接触面16、17に押し付け
るバネおと,前記回動接点部材四を回動させる回転軸汐
とからなる車両ロック装置等におけるスイッチとしたも
のである. (実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は合戒樹
脂で形威されているケースで、底部2は全体に亘り閉塞
され、底部2の外周より一定の高さの起立壁3を全周に
亘って設け、起立壁3内に収容部4を形戊する. 収容部4内の底面上には軸受突起5を形成する.軸受突
起5は筒状であり中心に軸孔6を有する. 前記収容部4内には、密着嵌合する固定側接点部材7を
設ける.固定側接点部材7は、合成樹脂固定体8と一対
の金属接点部材9、10より形成される.合成樹脂固定
体8の中心には、前記軸受突起5の外周に嵌合する透孔
11が形成され、前記収容部4内に固定側接点部材7を
収容すると、透孔l1が軸受突起5に嵌合し、固定側接
点部材7の外周は起立壁3の内面に密着する.金属接点
部材9、10はコード接続部捏、13と固定側接点部材
7に埋設される埋設部l4、l5と透孔1lの周囲に並
設露出する同一平面の固定スイッチ接触面16、17と
を有する. 固定側接点部材7を収容部4内に収容したときは、コー
ド接続部l2、13も収容部4内に収容される. 前記起立壁3のコード接続部徨、13が臨む位置には、
切欠講18、19を形威する.四はケースl上に被せる
蓋体加であり、通常はケースlに対して接着剤で固定す
る.蓋体加の中心には軸孔2lを設け、該軸孔21に回
転軸汐を挿通させる. 回転軸nの下方郁分には鍔体詔が設けられ、鍔体nは蓋
体苅の内壁に当接し、鍔体nの外周の一部に下方に突出
する突起24、ゐを形威する.回転軸nの中心には、鍔
体およりも下方に突出し,かつ前記軸孔6に先端が係合
する突起πを形戊する. 回転軸nの中心には、突起茨の周囲を制った円周溝nを
形威する.円周溝n内にはコイルパネ詑が嵌合する. 前記突起花には回動接点部材詑を嵌合する.30は回動
接点部材四の中心に形威した透孔で,前記突起四に嵌合
する.回動接点部材四には摺動スイッチ接点31.32
が設けられ、回動接点部材2つのガタ付きを防止する支
脚羽が、摺動スイッチ接点3L32とともに三方に突出
する状態に設けられ,コイルバネnにより常時固定スイ
ッチ接触面16、17に弾着される. 34、ゐは突起24、ろがそれぞれ係合する切欠溝であ
る. 回転軸汐の上部には、異形突起あと固定突起訂とが設け
られ、異形突起あに回転レバー羽を嵌合させ、固定突起
訂に止金(至)を装着して固定する. (作用) 次に作用を述べる. (スイッチの組立て方) ケースlの収容部4内に固定側接点部材7を嵌合させる
.固定側接点部材7の透孔1lを、ケース1の底部2上
に形威された軸受突起5に嵌合させると、固定側接点部
材7の合成樹脂固定体8の外周は、収容部4の内周形状
に密着嵌合し、コード接続部12、l3は、切欠溝18
.19に臨む位置となる. 次に、蓋体加を逆に持ち、蓋体四の軸孔21に回転軸n
を反対向きにして挿通させ、突起訪にコイルバネ測を上
から挿入すると、コイルバネ鈴の先端が、円周溝n内に
嵌合する.コイルバネ訪の基部は、突起路よりも背が高
く突出する二次に、コイルバネ訪の上から,コイルバネ
四を縮小させながら、回動接点部材四を嵌め込みその透
孔加を突起四に嵌合嵌合ざせ、回動接点部材29の切欠
溝狐、あに,回転軸なの突起24、酉を係合させる. この状態で、回動接点部材四がコイルバネ四で外れない
ように押えたまま、蓋体東をケースlに接着し、回転軸
なの異形突起あに回転レバ−38を嵌合させ、固定突起
訂に止金幼を装着して固定し、組立終了する, (使用方法) 組立てられた回動接点部材四の摺動スイッチ接点3L3
2と固定スイッチ接触面16、17との関係は第l1図
のとおりであり,回転レバーあを操作してA位置まで平
面回動させるとオフになる.この間、前記回動接点部材
四は、常時コイルバネ28の弾力で固定スイッチ接触面
16、17に弾着しているので、回動接点部材四の摺動
スイッチ接点3L32の足の長さを短かくした弾性がな
いものであっても、接触不良は起さず,良好に作用する
. (効果) 従来公知の、特開昭55−129574号公報には、車
再ロック装置等に、スイッチを取付けたものが記載され
ているが,#公知のスイッチの接点機構は、その足部分
が回転軸心を中心として円弧状に伸びる形状である.こ
れは、接点機構に弾性を付与する必要から、上記の構或
にしているのであるが、その足の長さに限界があり、あ
る程度以上にすると、大型となる.しかるに本発明は、
合戒樹脂ケースlと、該合戊樹脂ケース1内の軸心周り
に並設された同一平面の一対の固定スイッチ接触面16
、17と、該固定スイッチ接触面16、l7上で回転す
る回動接点部材四と,該回動接点部材四を常時前記固定
スイッチ接触面16.17に押し付けるバネ四と、前記
回動接点部材四を回動させる回転軸汐とからなる車両ロ
ック装置等におけるスイッチとしたものであるから、前
記回動接点部材四は、その摺動スイッチ接点3L32の
足の長さを短かくした弾性がないものであっても、接触
不良は起こさず良好に作用するので、性能のよいスイッ
チを小型にできる.
のである. (従来技術) 従来公知の,#開昭55−129574号公報には、車
両ロック装置等に、小型スイッチを取付けたものが記載
されている. (発明が解決しようとする課題) 該公知のスイフ一チの接点機構は,その足部分が回転軸
心を中心として円弧状に伸びる形状である.これは,接
点機構に弾性を付与する必要から上記の構或にしている
のである.vc点は、弾性がないと、短期間のうちに接
触不良を起すので、弾性を付与するために足を長くして
いるが、その足の長さに限界があり、ある程度以上にす
るとスイッチが大型化する. (発明の目的) よって本発明は、足の短かい接点機構においても、良好
な接点機構となるようにしたものであり、性能のよい小
型スイッチを得るようにしたものである. (課題を解決するための手段) よって本発明は、合成樹脂ケース1と、該合成樹脂ケー
ス1内の軸心周りに並設された同一平面の一対の固定ス
イッチ接触面16、17と,該固定スイッチ接触面16
、17上で回転する回動接点部材四と、該回動接点部材
四を常時前記固定スイッチ接触面16、17に押し付け
るバネおと,前記回動接点部材四を回動させる回転軸汐
とからなる車両ロック装置等におけるスイッチとしたも
のである. (実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は合戒樹
脂で形威されているケースで、底部2は全体に亘り閉塞
され、底部2の外周より一定の高さの起立壁3を全周に
亘って設け、起立壁3内に収容部4を形戊する. 収容部4内の底面上には軸受突起5を形成する.軸受突
起5は筒状であり中心に軸孔6を有する. 前記収容部4内には、密着嵌合する固定側接点部材7を
設ける.固定側接点部材7は、合成樹脂固定体8と一対
の金属接点部材9、10より形成される.合成樹脂固定
体8の中心には、前記軸受突起5の外周に嵌合する透孔
11が形成され、前記収容部4内に固定側接点部材7を
収容すると、透孔l1が軸受突起5に嵌合し、固定側接
点部材7の外周は起立壁3の内面に密着する.金属接点
部材9、10はコード接続部捏、13と固定側接点部材
7に埋設される埋設部l4、l5と透孔1lの周囲に並
設露出する同一平面の固定スイッチ接触面16、17と
を有する. 固定側接点部材7を収容部4内に収容したときは、コー
ド接続部l2、13も収容部4内に収容される. 前記起立壁3のコード接続部徨、13が臨む位置には、
切欠講18、19を形威する.四はケースl上に被せる
蓋体加であり、通常はケースlに対して接着剤で固定す
る.蓋体加の中心には軸孔2lを設け、該軸孔21に回
転軸汐を挿通させる. 回転軸nの下方郁分には鍔体詔が設けられ、鍔体nは蓋
体苅の内壁に当接し、鍔体nの外周の一部に下方に突出
する突起24、ゐを形威する.回転軸nの中心には、鍔
体およりも下方に突出し,かつ前記軸孔6に先端が係合
する突起πを形戊する. 回転軸nの中心には、突起茨の周囲を制った円周溝nを
形威する.円周溝n内にはコイルパネ詑が嵌合する. 前記突起花には回動接点部材詑を嵌合する.30は回動
接点部材四の中心に形威した透孔で,前記突起四に嵌合
する.回動接点部材四には摺動スイッチ接点31.32
が設けられ、回動接点部材2つのガタ付きを防止する支
脚羽が、摺動スイッチ接点3L32とともに三方に突出
する状態に設けられ,コイルバネnにより常時固定スイ
ッチ接触面16、17に弾着される. 34、ゐは突起24、ろがそれぞれ係合する切欠溝であ
る. 回転軸汐の上部には、異形突起あと固定突起訂とが設け
られ、異形突起あに回転レバー羽を嵌合させ、固定突起
訂に止金(至)を装着して固定する. (作用) 次に作用を述べる. (スイッチの組立て方) ケースlの収容部4内に固定側接点部材7を嵌合させる
.固定側接点部材7の透孔1lを、ケース1の底部2上
に形威された軸受突起5に嵌合させると、固定側接点部
材7の合成樹脂固定体8の外周は、収容部4の内周形状
に密着嵌合し、コード接続部12、l3は、切欠溝18
.19に臨む位置となる. 次に、蓋体加を逆に持ち、蓋体四の軸孔21に回転軸n
を反対向きにして挿通させ、突起訪にコイルバネ測を上
から挿入すると、コイルバネ鈴の先端が、円周溝n内に
嵌合する.コイルバネ訪の基部は、突起路よりも背が高
く突出する二次に、コイルバネ訪の上から,コイルバネ
四を縮小させながら、回動接点部材四を嵌め込みその透
孔加を突起四に嵌合嵌合ざせ、回動接点部材29の切欠
溝狐、あに,回転軸なの突起24、酉を係合させる. この状態で、回動接点部材四がコイルバネ四で外れない
ように押えたまま、蓋体東をケースlに接着し、回転軸
なの異形突起あに回転レバ−38を嵌合させ、固定突起
訂に止金幼を装着して固定し、組立終了する, (使用方法) 組立てられた回動接点部材四の摺動スイッチ接点3L3
2と固定スイッチ接触面16、17との関係は第l1図
のとおりであり,回転レバーあを操作してA位置まで平
面回動させるとオフになる.この間、前記回動接点部材
四は、常時コイルバネ28の弾力で固定スイッチ接触面
16、17に弾着しているので、回動接点部材四の摺動
スイッチ接点3L32の足の長さを短かくした弾性がな
いものであっても、接触不良は起さず,良好に作用する
. (効果) 従来公知の、特開昭55−129574号公報には、車
再ロック装置等に、スイッチを取付けたものが記載され
ているが,#公知のスイッチの接点機構は、その足部分
が回転軸心を中心として円弧状に伸びる形状である.こ
れは、接点機構に弾性を付与する必要から、上記の構或
にしているのであるが、その足の長さに限界があり、あ
る程度以上にすると、大型となる.しかるに本発明は、
合戒樹脂ケースlと、該合戊樹脂ケース1内の軸心周り
に並設された同一平面の一対の固定スイッチ接触面16
、17と、該固定スイッチ接触面16、l7上で回転す
る回動接点部材四と,該回動接点部材四を常時前記固定
スイッチ接触面16.17に押し付けるバネ四と、前記
回動接点部材四を回動させる回転軸汐とからなる車両ロ
ック装置等におけるスイッチとしたものであるから、前
記回動接点部材四は、その摺動スイッチ接点3L32の
足の長さを短かくした弾性がないものであっても、接触
不良は起こさず良好に作用するので、性能のよいスイッ
チを小型にできる.
第1図は平面図、第2図はA−A断面図、第3図は固定
側接点部材の側面図、第4図は固定側接点部材の平面図
、第5図は左僑面図、第6図は回転軸の側面図、第7図
は回転軸の底面図、第8図はバネの側面図、第9図は回
動接点部材の平面図、第10図は回動接点部材の側面図
、第1l図は動作図である. 符号の説明 l・・・ケース、2・・・底郁、3・・・起立壁、4・
・・収容部、5・・・軸受突起、6・・・軸孔、7・・
・接点部材、8・・・合成樹脂固定体、9・・・金属接
点部材、10・・・金属接点部材、11・・・透孔、徨
・・・接続部, 13・・・接続部、14・・・埋設部
、15・・・埋設部、16・・・固定スイ−2チ接触面
、17・・・固定スイッチ接触面、l8・・・切欠溝、
19・・・切欠溝、四・・・蓋体、21・・・軸孔、n
・・・回転軸、n・・・鍔体、24・・・突起、ろ・・
・突起、δ・・・突起、r・・・円周溝、測・・・コイ
ルバネ、四・・・回動接点部材、園・・・透孔、31.
32・・・摺動スイ7チ接点、お・・・支脚、{,35
・・・切欠溝、 あ・・・異形突起、釘・・・固定突起
、羽・・・回転レバー、羽・・・止金.第3図 第4図 )\″! 5′ノ if 11 と6 第8図 第9図 第10図 第 1 図
側接点部材の側面図、第4図は固定側接点部材の平面図
、第5図は左僑面図、第6図は回転軸の側面図、第7図
は回転軸の底面図、第8図はバネの側面図、第9図は回
動接点部材の平面図、第10図は回動接点部材の側面図
、第1l図は動作図である. 符号の説明 l・・・ケース、2・・・底郁、3・・・起立壁、4・
・・収容部、5・・・軸受突起、6・・・軸孔、7・・
・接点部材、8・・・合成樹脂固定体、9・・・金属接
点部材、10・・・金属接点部材、11・・・透孔、徨
・・・接続部, 13・・・接続部、14・・・埋設部
、15・・・埋設部、16・・・固定スイ−2チ接触面
、17・・・固定スイッチ接触面、l8・・・切欠溝、
19・・・切欠溝、四・・・蓋体、21・・・軸孔、n
・・・回転軸、n・・・鍔体、24・・・突起、ろ・・
・突起、δ・・・突起、r・・・円周溝、測・・・コイ
ルバネ、四・・・回動接点部材、園・・・透孔、31.
32・・・摺動スイ7チ接点、お・・・支脚、{,35
・・・切欠溝、 あ・・・異形突起、釘・・・固定突起
、羽・・・回転レバー、羽・・・止金.第3図 第4図 )\″! 5′ノ if 11 と6 第8図 第9図 第10図 第 1 図
Claims (1)
- 合成樹脂ケース1と、該合成樹脂ケース1内の軸心周り
に並設された同一平面の一対の固定スイッチ接触面16
、17と、該固定スイッチ接触面16、17上で回転す
る回動接点部材29と、該回動接点部材29を常時前記
固定スイッチ接触面16、17に押し付けるバネ28と
、前記回動接点部材29を回動させる回転軸22とから
なる車両ロック装置等におけるスイッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16642989A JPH0330220A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 車両ロック装置等におけるスイッチ |
GB9009318A GB2233703B (en) | 1989-04-27 | 1990-04-25 | Switch box of lock device for vehicle |
CA002015520A CA2015520C (en) | 1989-04-27 | 1990-04-26 | Switch box of lock device for vehicle |
US07/515,944 US5072975A (en) | 1989-04-27 | 1990-04-27 | Switch box of lock device for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16642989A JPH0330220A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 車両ロック装置等におけるスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330220A true JPH0330220A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15831253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16642989A Pending JPH0330220A (ja) | 1989-04-27 | 1989-06-28 | 車両ロック装置等におけるスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330220A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516664U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | ||
JPS6363934B2 (ja) * | 1982-06-10 | 1988-12-09 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16642989A patent/JPH0330220A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516664U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | ||
JPS6363934B2 (ja) * | 1982-06-10 | 1988-12-09 |
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