JPH0330094B2 - - Google Patents

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JPH0330094B2
JPH0330094B2 JP56032944A JP3294481A JPH0330094B2 JP H0330094 B2 JPH0330094 B2 JP H0330094B2 JP 56032944 A JP56032944 A JP 56032944A JP 3294481 A JP3294481 A JP 3294481A JP H0330094 B2 JPH0330094 B2 JP H0330094B2
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temperature
data
temperature data
sensor
temperature sensor
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JP56032944A
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JPS57147022A (en
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K1/00Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
    • G01K1/02Means for indicating or recording specially adapted for thermometers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、温度測定装置の改良に関する。
詳しくは、炉内温度、或いは炉内を移動する被
測温物の経時的な温度変化等を測定するために用
いる温度測定装置の改良に関する。
従来、例えば、焼付塗装炉内のコンベヤ上を移
動する被塗物の表面温度、或いは炉内雰囲気温度
を測定する場合、温度センサーを被塗物等に取着
し、少くとも炉長さよりも長寸の耐熱コードを介
して手許の計器により温度を読み取る方法、或い
は、温度センサーからの温度データを記録紙等記
録する機器を収納した重量かつ大型の遮熱箱を被
塗物と共に移動せしめ、塗装終了後、前記遮熱箱
内の記録紙を取り出してこれを読み取る方法等を
採用されている。
しかしながら、前者の方法は、高価な耐熱コー
ドを大量に用いざるを得ないという経済的な欠点
があることに加え、焼付炉内を縦貫した長尺の耐
火コードを塗装後いちいち引つ張り出さねばなら
ないという測定作業上の煩雑さがあり、更にセン
サーの個数と同数個の長尺のコードを必要とする
ことから測温点の数(1の被塗物に取着する温度
センサーの個数)は少数に限定され、測定データ
の価値が低いという欠点があつた。後者の方法
は、重量かつ大型で高価な遮熱箱を用いる必要が
ある上に塗装終了直後は該遮熱箱の外表面が高熱
を帯びており、塗装終了直後の記録の読み取りは
困難かつ危険であり、又、このため遮熱箱の連続
使用も不可能であり、更に、記録機器自体を遮熱
ボツクス内に収納しているので故障も多いという
欠点があつた。
その他、温度センサーからの温度データを無線
で外部の表示・記録機器に伝送するようにした温
度測定機器も開発されているが、これは、ノイズ
の影響をうけやすく、炉内等の温度測定には不適
である。
本発明は、上記のような従来例の欠点を一掃し
た温度測定装置を提供することを目的とし、次の
点を特徴としている。すなわち、被測温物に取付
けた温度センサーからの温度データ(アナログ)
をデイジタル化してデイジタルメモリに記憶、蓄
積しておくように構成した温度データ記憶装置
と、この温度データ記憶装置に適宜コネクターに
より接続され、かつこの装置内に蓄積された温度
データを読み出して再生しうるように構成した温
度データ再生装置とを別体に形成して成る温度測
定装置であつて、前記温度データ記憶装置におけ
る温度センサーとして熱電対を用いるとともに、
この熱電対の冷接点に他の温度センサーを配し、
前記温度センサーからの温度データと前記他の温
度センサーからの温度データを各別にデイジタル
メモリに記憶するようにする一方、前記温度デー
タ再生装置において、前記各温度データを読み出
してこれらを各別に表示しまたは/および記録
し、あるいはマイクロプロセツサを用いて前記の
ように読み出された2種類の温度データにより温
度センサーたる熱電対の冷接点補償を行い、また
は/および前記各センサーの応答性能の差異や前
記センサーと冷接点の温度変化のズレを補正すべ
く解析して被測温物の経時的な真の温度を表示ま
たは/および記録しうるように構成したこと、で
ある。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき、具
体的に説明する。
第1図は、本発明の構成要素たる温度データ記
憶装置を示す。
温度データ記憶装置SAは、小型軽量の遮熱ボ
ツクス内に収納され、温度センサーSからの温度
データ1を増幅する増幅機A、これによつて増幅
された温度データ(アナログ)2をデイジタル化
するアナログ・デイジタル変換器ADC、デイジ
タル化された温度データ3を記憶するデイジタル
メモリM、メモリMへのデータ書き込みを制御す
べきデータ書き込み指令10,7、及びカウンタ
Cにアドレス選択せしめるためのパルス9,8を
発生するパルス発生器P1、及び前記パルス9,
8を遂次計数してアドレスを選択するカウンタC
を有する。又、温度記憶装置SAの外部には温度
センサー接続端子T1、メモリデータ出力端子T5
データ読み出し指令入力端子T6データ書き込み
指令入力端子T7、カウンタ送りパルス入力端子
T8、カウンタ送りパルス出力端子T9、及びデー
タ書き込み指令出力端子T10の端子群及びスター
トボタンB1を配設する。
尚、第1図中、符号CO1は温度データ記憶時
用コネクターであり、これは温度データ記憶装置
SAに取着したとき、第1図に示すように端子
T10と端子T7、並びに端子T9と端子T8が導通す
るように構成されている。
次に温度データ記憶装置SAのデータ記憶時の
動作を説明する。
温度センサーSからの温度データ1(アナロ
グ)は、端子T1より装置内に入力されると増幅
器Aにより増幅された後2、アナログ・デイジタ
ル変換器ADCによりデイジタルデータ3に変換
される。該デイジタルデータ3はデイジタルメモ
リMに遂次書き込まれるのであるが、この書き込
みは以下のように制御される。
スタートボタンB1を押すと所望の間隔をおい
てパルスを発生するように設定されたパルス発生
器P1が作動を開始し、カウント送りパルス9,
8が端子T9及びT8を介してカウンターCに送ら
れる。カウンタCは前記パルス9,8を遂次計数
し、メモリMに出力4し、メモリMのアドレスを
選択する。
前記パルス発生器P1はまた、前記カウント送
りパルス9,8と同期してデータ書き込み指令1
0,7を発し、これは端子T10及び端子T7を介し
てメモリMに送られる。
而して、メモリMはデータ書き込み指令7入力
時の温度データ(デイジタル)3をカウンターC
によつて選択された4アドレスに逐時記憶する。
第2図は、本発明の一構成要素たる温度データ
再生装置SBを示す。この装置SBは前記温度デー
タ記憶装置から送られる温度デイジタルデータ
5,5′を再度アナログデータ11に交換するデ
イジタル・アナログ変換器DAC、メモリデータ
続み出し指令6′,6及び読み出し時におけるカ
ウンター送りパルス8′,8を発生するパルス発
生器P2を有し、所望により温度デイジタルデー
タ5′に対し種々のデイジタル解析を行いうるマ
イクロプロセツサCPUを設ける。又、本装置SB
の外面には温度デイジタルデータ入力端子T5′、
読み出し指令出力端子T6′、カウンタ送りパルス
出力端子T8′、及びスタートボタンB2、並びに温
度データ(アナログ)11記録用出力端子T11
及び温度データ(デイジタル)12出力端子T12
を配設する。
温度データ再生時には、温度データ記憶装置
SAと温度データ再生装置SBをコネクターCO2
により接続する。コネクターCO2は、端子T5
端子T5′、端子T6と端子T6′、端子T8と端子T8′を
夫々接続するように構成されている。即ち、温度
データ記憶時と温度データ再生時とではメモリM
の制御を別のパルス発生器P1,P2により行おう
とするものであり、温度データ再生装置SB内の
パルス発生器P2の周期を温度データ記憶装置SA
内のパルス発生器P1の周期より短くすることに
より実際は数時間に亘つて記憶せしめた炉内被測
温物の経時温度を数分で再生することが可能とな
るのである。
次に温度データ再生時における各装置SA,SB
の動作を説明する。
温度データ再生装置SBのスタートボタンB2
押すと、所望の間隔をおいてパルスを発生するよ
うに設定されたパルス発生器P2が作動し出し、
カウント送りパルス8′が端子T8′及び端子T8
介して温度データ記憶装置SA内のカウンターC
に送られ、カウンターCは前記パルス8′,8を
遂次計数してこれをメモリMに出力4し、メモリ
Mのアドレスを選択する。
前記パルス発生器P2はまた、前記カウント送
りパルス8′,8と同期してデータ読み出し指令
6′,6を発し、これは端子T6′及び端子T6を介
してメモリMに送られる。
而してメモリMはカウンターCによつて選択さ
れたアドレスに書き込まれているデータを読み出
し指令6に従い遂次出力5する。
メモリMから出力された温度デイジタルデータ
5は端子T5及び端子T5′を介して温度データ再生
装置SBに送られ5′、デイジタル・アナログ変換
器DACを介してアナログデータ11として端子
T11より出力され、記録機器R等に送られるか、
デイジタルデータ5′のままマイクロプロセツサ
CPUにより処理され、各種デイジタル機器Iを
作動せしめることとなる。
第3図は、本発明に係る温度データ記憶装置の
他の実施例を示す。
本実施例は、本発明の特徴を生かし、更に高精
度の温度測定をなしうるように構成した例であ
る。
一般に、温度センサーとして熱電対を用いた場
合、冷接点温度補償を講じる必要があるが、温度
変化する炉内等においては、熱電対の応答と補償
センサーの応答が異なるため、或いは被測温点に
おける温度変化と冷接点における温度変化に時間
的ズレがあるため、確実な冷接点補償を行うこと
は不可能であり、温度測定値は真の温度になつて
いないのが通常である。又従来例温度測定装置に
おいては、熱電対からの温度データと補償センサ
ーからの温度データをそのまま加算して冷接点補
償を行つていたので前記ような各温度センサーの
応答の差異や温度変化の時間的ズレを知ることが
できなかつたのである。
本実施例は、上記の問題点を解決しうるように
構成したものであり、温度センサーSに熱電対を
用い、該熱電対の冷接点に他の温度センサーT
(冷接点補償用)を配し、これら両センサーS,
Tからの温度データ21,22をパルス発生器
P1に同期する切換スイツチWを介して各別にデ
イジタル化してメモリMに記憶せしめるようにし
てある。
一方温度データ再生時は、第2図に示すものと
同様な温度データ再生装置SBをコネクターCO2
により前記第3図に示す温度データ記憶装置
SA′と接続すればよい。
温度データ再生装置SBにおいては、温度セン
サーSの温度データと他の温度センサーTからの
温度データを装置SAのメモリMからの各別に読
み出して各別のままアナログデータとして記録す
るように出力してもよいし、これをアナログ的に
加算して記録するように出力しても良いし、前記
各データを装置内のマイクロプロセツサーにより
デイジタル的に加算して出力しても良いし、更に
各センサーS,Tの応答ズレや各センサーS,T
の測温点の温度変化の時間的ズレを補正しつつデ
イジタル的に加算する等の高度なデータ処理を行
い、被測温物の真の温度を精密に算出した後出力
するようにしても良い。
尚、上記の構成例においては、温度センサーS
からの温度データと他の温度センサーTからの温
度データをスイツチWを介して単一のメモリMに
記憶せしめたが、各別のデイジタルメモリに記憶
せしめるように構成してもよい。要は、温度セン
サーSと温度センサーTからの温度データを各別
にデイジタル化してメモリMに記憶させておくの
である。而して各温度センサーからの温度データ
を各別に再現して、温度データ記憶装置SA内の
温度監視することや、被測温物の温度変化と冷接
点の温度変化の時間的おくれを読みとり、両デー
タの加算時にこの時間的おくれを補正して、被測
温物のより精密な真の温度を算定することが可能
となるのである。
このように本発明に係る温度測定装置によれ
ば、温度センサーからの温度データをデイジタル
メモリに記憶する温度データ記憶装置SAと、こ
れに記憶された温度データ再生装置SBを全く別
体とし、データ再生時のみコネクターCO2で両
装置を連結すればよいようにしたので、被測温物
側に配すべき温度データ記憶装置SAは、バツテ
リー駆動で小型・軽量化が可能となる。又、同時
に複数個の温度データ記憶装置を被測温物側に配
し、1台の温度データ再生装置を用いて前記複数
個の温度データ記憶装置からいつでもかつ何度で
も温度データを再生することができる。又、上記
実施例のように、測温時にメモリを制御するパル
ス発生器P1と再生時にメモリを制御するパルス
発生器P2を別体とすれば、例えばパルス発生器
P2のパルス発生周期を短くすることにより、温
度データ採集時間より温度データ再生時間を短く
することができ効率的な温度測定をすることがで
きる。更に、温度データはデイジタル化されてい
るのでマイクロプロセツサーにより、温度データ
の解析を迅速確実に行うことができる。とくに本
発明においては、温度センサーとして熱電対を用
いるとともにこの熱電対の冷接点に他の温度セン
サーを配し、これらのセンサーからのデータを各
別に記憶し、かつ読み出すようにしてあるから、
熱電対の冷接点補償を行つたり各センサーからの
データの経時的なズレを修正することにより、被
測温物の経時的な温度変化を正確に知ることがで
きる。
又、本発明の如く、被測定物側にセンサー及び
センサーからの測定データをデイジタル化して記
憶するデータ記憶装置を配し、データ再生時には
前記データ記憶装置にこれと別体のデータ再生装
置を接続して前記記憶装置に蓄積したデータを適
宜再生するという測定装置の構成は、温定測定用
センサーのみならず、他のセンサー類、例えば、
圧力、変位、流量、ひずみ等を検出するセンサー
類についても全く同様に適用し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は温度デ
ータ記憶装置のブロツク図、第2図は温度データ
再生装置のブロツク図、第3図は温度データ記憶
装置の他の実施例を示すブロツク図であり、第4
図は測定データ再生時に使用するコネクターを示
す。 SA……温度データ記憶装置、M……デイジタ
ルメモリ、S……温度センサー、SB……温度デ
ータ再生装置、T……他の温度センサー、CO2
……コネクター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被測温物に取付けた温度センサーSからの温
    度データ(アナログ)をデイジタル化してデイジ
    タルメモリMに記憶、蓄積しておくように構成し
    た温度データ記憶装置SAと、この温度データ記
    憶装置SAに適宜コネクターCO2により接続さ
    れ、かつこの装置SA内に蓄積されたデータを読
    み出して再生しうるように構成した温度データ再
    生装置CBとを別体に形成して成る温度測定装置
    であつて、前記温度データ記憶装置SAにおける
    温度センサーSとして熱電対を用いるとともに、
    この熱電対の冷接点に他の温度センサーを配し、
    前記温度センサーSからの温度データと前記他の
    温度センサーTからの温度データを各別にデイジ
    タルメモリMに記憶するようにする一方、前記温
    度データ再生装置CBにおいて、前記各温度デー
    タを読み出してこれらを各別に表示しまたは/お
    よび記録し、あるいはマイクロプロセツサCPU
    を用いて前記のように読み出された2種類の温度
    データにより温度センサーたる熱電対の冷接点補
    償を行い、または/および前記各センサーS,T
    の応答性能の差異や前記センサーSと冷接点の温
    度変化のズレを補正すべく解析して被測温物の経
    時的な真の温度を表示または/および記録しうる
    ように構成したことを特徴とする、温度測定装
    置。
JP56032944A 1981-03-07 1981-03-07 Temperature measuring device Granted JPS57147022A (en)

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JPS5463879A (en) * 1977-10-31 1979-05-23 Yokogawa Hokushin Electric Corp Multi-point thermometer device

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