JPH03295495A - タイマー装置 - Google Patents

タイマー装置

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Publication number
JPH03295495A
JPH03295495A JP2098525A JP9852590A JPH03295495A JP H03295495 A JPH03295495 A JP H03295495A JP 2098525 A JP2098525 A JP 2098525A JP 9852590 A JP9852590 A JP 9852590A JP H03295495 A JPH03295495 A JP H03295495A
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JP
Japan
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data
timer
circuit
cpu
communication interface
Prior art date
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Pending
Application number
JP2098525A
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English (en)
Inventor
Katsumi Matsumoto
勝己 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to DE0480058T priority patent/DE480058T1/de
Priority to KR1019910701805A priority patent/KR920701877A/ko
Priority to PCT/JP1991/000476 priority patent/WO1991016671A1/ja
Priority to EP19910906980 priority patent/EP0480058A4/en
Priority to US07/781,176 priority patent/US5241667A/en
Publication of JPH03295495A publication Critical patent/JPH03295495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G7/00Synchronisation
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はビデオi−ブレ]−ダのようにタイマー録画
等のタイマーυJIIlを行う電気機器のタイマー装置
に係り、詳細には、タイマー用マイクロコンピュータと
システムコントロール用マイクロコンピュータとを通信
手段を介して接続したシステムにおいて、タイマー用マ
イクロコンピュータで作成される時計情報を、システム
コントロール用マイクロコンピュータに内蔵した基準発
振器の出力によって高精度に制御するようにしたタイマ
ー装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ビデオテープレコーダ等のタイマー機能を有す
る機器では、システムコントロール用のマイクロコンピ
ュータ(以下マイクロコンピュータをCPtJと呼ぶ)
と、時計情報を発生し、この時計情報に基づいてタイマ
ー制御信号を出力するタイマー用CPUとを有しており
、これらを互いに通信手段を介して接続し、機器をタイ
マー制御するようにしている。
第3図に上記システムの一例を示し、1はシステムコン
トロール用CPU、2はタイマー用CPUである。シス
テムコン1へロール用cpu iとタイマー用CPU2
とは、それぞれベースバンドのデータ伝送を行う通信イ
ンターフェース回路14及び21を有し、これら通信イ
ンターフェース回路14及び21を回線4を介して接続
し、1対1のデータ伝送を可能にしている。
システムコントロール用CPU1は、通信インターフェ
ース回路14と接続されたデータ発生回路13によって
、機器の動作をコントロールしている。
すなわち、データ発生回路13は、選局回路、サーボ回
路等を含む被制御部3からのフィードバック信号に基づ
いてサーボ用のデータを発生するとともに、被制御部3
の状態、例えばテープ残量、カセット装填の有無を検出
して、その旨の表示を行う表示用データを発生する。上
記表示用データは、通信インターフェース回路14を介
して回線4に送出され、タイマー用CPU 2の通信イ
ンターフェース回路21にて受信される。
タイマー用CPtJ2は、被制御部3の動作状態や時刻
を表示する表示回路5及びリモコン及び4−一ボードの
外部入力回路6と接続され、データ発生回路22によっ
て、外部入力回路6からの入力データを処理するととも
に、通信インターフェース回路21を介して供給される
システムコントロール用CPU 1からの表示用データ
を処理している。
データ発生回路22は、外部入力回路6からの入力デー
タに基づいて機器の動作状態を設定するデータを発生し
たり、タイマー動作を行うプログラムデータを発生する
。動作設定用データは通信インターフェース回路21に
転送されてシステムコントロール用CPU1に送信され
、プログラムデータはタイマー制御回路26のメモリに
一旦格納されるようになっている。プログラムデータは
、予約時間データと例えば選局チャンネルを指示するチ
ャンネルデータ等の動作設定用データから成る。
また、タイマー用CPU2は、内蔵した基準発振器23
の出力するクロックをカウントして時計情報を発生する
時計情報発1回路25を含み、時計情報発生回路25は
、発生した時計情報を、タイマー制御回路26に供給す
るとともに、タイマー11回路26を介してデータ発生
回路22に転送している。
タイマー制御回路26は、上記時計情報とメモリ内の予
約時間データとを比較し、2つの時間情報が一致したと
き、選局チャンネルデータ等の動作設定データをデータ
発生回路22に転送する。データ発生回路22は、タイ
マープログラムの動作設定データを通信インターフェー
ス21を介してシステムコントロール用CPU1に送信
する。また、データ発生回路22に転送された時計情報
は、データ発生回路22で処理されて時刻データとして
表示回路5に表示される。尚、タイマー用CPtJ2も
、内蔵した基準発振器23は水晶振動子24によるクロ
ックを発生するようになっている。
上記タイマー装置は、システムコントロール用CPUI
にて被制御部3を制御するとともに、被制御部3の動作
状態を示す表示用データを定期的にタイマー用CPU2
に送信し、表示回路5によって表示することができる。
また、被制御部3をタイマー制御する場合は、タイマー
用CPU 2によって外部入力回路6からの入力データ
を処理し、タイマープログラムをタイマー制御回路26
に設定して、時計情報とメモリ内の予約時間データとが
一致したとき、選局チャンネル等のタイマー動作設定デ
ータが通信インターフェース212回線4を介してシス
テムコントロール用cpu iの通信インターフェース
回路14に送信される。これにより、データ発生回路1
3は、通信インターフェース回路14からのデータによ
って被制御部3をタイマー制御する。
上記システムは、被制御部3の例えばサーボ回路や選局
回路がデジタル信号を処理するデジタル回路で構成され
ているため、これらの回路に供給するデータ発生のため
に、高精度のクロックを必要とする。このため、システ
ムコントロール用CP(Jlは、水晶による高精度クロ
ックでデータ発生回路13を駆動し、デジタル回路構成
の被制御部3に対応したデータ作成処理を行っている。
また、タイマー用CPU2も、時計情報をカウントする
関係上、水晶振動子による高精度の基準発振器が内蔵さ
れ、精度の良いタイマー動作を行っている。
しかしながら上記構成によれば、システムコントロール
用CPU 1とタイマー用CPU2の両方に水晶振動子
を接続しているため、高価なシステムになってしまう。
(発明が解決しようとする課題) 以上の説明のごとく、従来のタイマー装置は、システム
コントロール用CPU1とタイマー用CPU2の両方に
高精度の発振性能を有する水晶振動子を用いるため、シ
ステムのコストが高くなるという問題があった。
そこでこの発明は、高精度の基準発振器1つだけで、精
度の良い時計情報を発生可能とするタイマー装置の提供
を目的とする。
[発明の構成] (111題を解決するための手段) この発明は、基準発振器と、この基準発振器から出力さ
れる基準クロックに基づき所定周期を有するデータを発
生ずるデータ発生手段と、このデータ発生手段で発生さ
れたデータを送信する第1の通信インターフェース手段
とを含むシスデムコントロール用マイクロコンピュータ
と、前記第1の通信インターフェース手段から出力され
る前記データを回線を介して受信する第2の通信インタ
ーフェース手段と、この第2の通信インターフェース手
段で受信された前記データの周期に基づき特訓情報を発
生する時計情報発生手段とを含むタイマー用マイクロコ
ンピュータとから構成している。
(作用) このような構成によれば、システムコントロール用CP
Uからのデータの送出周期を利用して時計情報をカウン
ト出力しているので、タイマー用CPLIに高性能の基
準発振器を設けなくとも、システムコントロール用CP
Uの発生する基準クロックに基づく高精度の時計情報を
発生し、高精度のタイマー動作が可能になる。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例によって詳細に説明する
第1図はこの発明に係るタイマー装置の一実施例を示す
構成図である。
第1図において、第3図と共通の構成要素には同一の符
号を付す。システムコントロール用CPU1とタイマー
用CPU 2は、それぞれ通信インターフェース回路1
4.21を有し、互いの通信が可能になっている。シス
テムコントロール用CPU1は、基準発振器12の発振
制御素子として水晶振動子11を外付けし、基準発振器
12からの基準クロックによってデータ発生回路13を
駆動している。
データ発生回路13は、通信インターフェース回路14
と接続し、被制御部3を制御するとともに、被制御部3
の動作状態を示す表示用データを通信インターフェース
回路14を介して回線4に送信する。
また、システムコントロール用cpuiは、タイマー用
CPU2から送信される動作設定用データあるいはタイ
マープログラムデータを入力し、これらのデータをデー
タ発生回路13にて処理して被制御部3を制御している
タイマー用CPU2の通信インターフェース回路21は
、システムコントロール用cpuiがらの表示用データ
を受信するとともに、外部入力回路6からの入力データ
に基づく動作設定用データあるいはタイマー制御回路2
6からのタイマープログラムデータを、データ発生回路
22を介して入力し、システムコントロール用CPU1
に送信している。
受信した表示用データ21aは、データ発生回路22に
て処理され、表示回路5に供給される。
本実施例では、通信インターフェース回路21は、上記
表示用データ21aを時計情報発生回路25にも転送し
ている。これにより、時計情報発生回路25は、上記表
示用データ21aの送信周期を検出し、その周期に基づ
き時計情報を発生1−る。時計情報発生回路25にて発
生した時計情報は、従来と同様に、タイマー制御回路2
6に供給され、タイマー制御回路26内のメモリを制御
したり、データ発生回路22を介して表示回路5に供給
される。尚、タイマー用CPU2の内蔵基準発振器23
は、LC外付は回路24′ によって発振周波数が制御
されるようになっている。
このような構成のタイマー装置は、通信インターフェー
ス回路1の送信する表示用データ21aが、被制御部3
の動作を示すデータであり、一定の周期でタイマー用C
PtJ2に送信される。第2図は、表示用データ21a
を処理するデータ発生回路22の動作を示すタイミング
ヂャー]−である。(A)は基準発振器23の出力する
クロックを、(B)は表示用データ21aを示す。デー
タ発生回路22は、表示用データ21aを基準発振器2
3からクロック(B)によって処理するが、クロック(
B)は周期t1がLCにより不安定であっても、表示用
データ21aのレベル決定には支障がない。
一方、表示用データ21aの送信周期Tは、基準発振器
12からの高精度のクロックによって決定されているた
め、極めて正確である。従って、表示用データ21aの
通信周期で時計情報発生回路25がカウント動作を行う
ことにより、得られる時計情報は、従来に劣らない高精
度を確保することができる。
本実施例によれば、時4情報発生回路25のカウントク
ロックとして、タイマー用CPU2内で発生するクロッ
クをカウントしていないため、基準発振器23の発生す
するクロックを精度良くする必要がない。また、システ
ムコントロール用CPU1から基準クロックを直接受は
取るのではないため、特別な配線も必要としない。
通信周期Tは、システムコントロール用CPU1あるい
はタイマー用CPU2への割り込み処理等により、ゆら
ぎがあっても、長期的に見て一定であれば、タイマー動
作は正確になる。
従来構成の場合、時計情報発生回路22は、基準発振器
23のクロックを直接カウントしているので、分周器を
必要としたが、本実施例では、例えば周期Tをほぼ20
1se(と設定しており、2 Q ll5eCに1回カ
ウント動作すれば、50カウントで1秒どなり、分周器
を必要とせず、しかもソフトウェアに負担かがかからな
いという利点もある。また、この発明は、データととも
にクロックを送出する同期通信の場合にも、クロックを
送出しない非同期通信の場合にも、適用することができ
る。
更に、この発明は、システムコントロール用CPU1と
タイマー用CPU2が、両方向データ通信を行う二重方
式であるが、システムコントロール用CPU側からタイ
マー用CPtJ側だけの片方向通信のシステムにも適用
することができる。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、特別な構成の変更
を要することなく、コントローラ側の基準クロックのみ
正確にするだけで、タイマーCPUの時計情報も高精度
になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るタイマー装置の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図の実施例の動作を説明するタイ
ミングチャート、第3図は従来のタイマー装置を示す構
成図である。 1・・・システムコントロール用CPU、11・・・水
晶振動子、12・・・基準発振器、13・・・データ発
生回路、14・・・通信インターフェース回路、2・・
・タイマー用CPU、21・・・通信インターフェース
回路、23・・・基準発振器、25・・・時計情報発生
回路、26・・・タイマーυ11に1回路、4・・・回
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準発振器と、この基準発振器から出力される基準クロ
    ックに基づき所定周期を有するデータを発生するデータ
    発生手段と、このデータ発生手段で発生されたデータを
    送信する第1の通信インターフェース手段とを含むシス
    テムコントロール用マイクロコンピュータと、 前記第1の通信インターフェース手段から出力される前
    記データを回線を介して受信する第2の通信インターフ
    ェース手段と、この第2の通信インターフェース手段で
    受信された前記データの周期に基づき時計情報を発生す
    る時計情報発生手段とを含むタイマー用マイクロコンピ
    ュータと、を具備したことを特徴とするタイマー装置。
JP2098525A 1990-04-13 1990-04-13 タイマー装置 Pending JPH03295495A (ja)

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JP2098525A JPH03295495A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 タイマー装置
DE0480058T DE480058T1 (de) 1990-04-13 1991-04-11 Zeitgeber.
KR1019910701805A KR920701877A (ko) 1990-04-13 1991-04-11 시계 장치
PCT/JP1991/000476 WO1991016671A1 (en) 1990-04-13 1991-04-11 Clock device
EP19910906980 EP0480058A4 (en) 1990-04-13 1991-04-11 Clock device
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ID=14222086

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EP (1) EP0480058A4 (ja)
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WO (1) WO1991016671A1 (ja)

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US5241667A (en) 1993-08-31
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