JPH03293847A - Isdn接続の通信端末装置 - Google Patents

Isdn接続の通信端末装置

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JPH03293847A
JPH03293847A JP2095334A JP9533490A JPH03293847A JP H03293847 A JPH03293847 A JP H03293847A JP 2095334 A JP2095334 A JP 2095334A JP 9533490 A JP9533490 A JP 9533490A JP H03293847 A JPH03293847 A JP H03293847A
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JP2095334A
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English (en)
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Takashi Yakida
隆 八木田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M16/00Structural combinations of different types of electrochemical generators
    • H01M16/003Structural combinations of different types of electrochemical generators of fuel cells with other electrochemical devices, e.g. capacitors, electrolysers
    • H01M16/006Structural combinations of different types of electrochemical generators of fuel cells with other electrochemical devices, e.g. capacitors, electrolysers of fuel cells with rechargeable batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02E60/30Hydrogen technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1、ISDN網に接続された通信端末装置に
関し、特に、親展通信の行なえる通信端末装置に関する
(従来の技術) l。
従来、1、ISDN網に接続される通信端末装置におい
て親展通信を行なう場合、Dチャネルの接続後に接続さ
れるBチャネルを利用して、親展通信に関するコマンド
のやりとりを行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来装置で親展通信を行なう場合、
Dチャネルを接続し、更にBチャネルを接続した後でな
ければ、親展通信を行なうことが可能であるか否かの確
認ができないという問題があった。特に親展通信が行な
えない時でもBチャネルまで接続しなければならないた
め、不要な通信コストがかかるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、通信コスト
の削減を図った親展通信機能を有する■SDN接続の通
信端末装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、■SDN網
よりDチャネルを経て送られてきた信号を受信する受信
手段と、前記受信手段により受信した受信信号の中から
サブアドレスを識別し、識別したサブアドレスと自機に
登録されている親展通信可能性を示すコマンドとを照合
する照合手段と、該照合手段による照合結果を前記信号
を送信した相手端末機にDチャネルを経て返信する手段
とを備えたことを特徴とする1、ISDN接続の通信端
末装置が提供される。
(作用) ISDN網よりDチャネルを経て送られた信号の中から
サブアドレスを識別し、識別したサブアドレスと自機に
登録されている親展通信可能性を示すコマンドとを照合
し、その照合結果を相手端末機にDチャネルを経て返信
する。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。尚本実施例では、通信端末装置としてファクシミ
リ装置を例に説明する。
第1図はファクシミリ装置1の全体構成を示すブロック
図であり、図中101は操作パネル部、102は入力画
1象の読取部、103はLBP、熱転プリンタ等から成
り出力画像を印刷するプリンタ部、104はハードディ
スク等の不揮発性メモリから成る記憶装置である。以上
の各部、装置1.01乃至104は夫々、操作パネル制
御部105、リーダー制御部106、プリンタ制御部1
07、記憶装置制御部108に接続される。
109はファクシミリ装置lの作動を制御するマイクロ
プロセッサ部、110はイメージデータのバッファメモ
リ、111はイメージデータの圧縮または伸長をする符
号・復号部、112は通信制御部である。該通信制御部
112は網制御装置113を介して1、ISDN回線に
接続される。
以上の各部109乃至112及び前記各制御部105乃
至108はバス114を介して互に接続される。
以上のように構成されるファクシミリ装置filが他の
端末装置とともに1、ISDN網に接続されたネットワ
ークを第2図に示す。2は加入者回線3に接続される網
終端装置(NT)、4は1つの網終端装置2と複数の通
信端末装置、例えばファクシミリ装置lを初めとし、テ
レックス装置5、デジタル電話機6等とを接続するバス
回線である。
第3図は、1、ISDN網のDチャネルを経て送信され
る着呼コマンドの構成を示すものであり、着呼コマンド
Flの中にザブアドレス部F2が含まれる。
第4図はl〕チャネルを経て相手端末装置へ返信される
、着呼コマンドに対するレスポンスの構成を示すもので
あり、該着呼レスポンスの中にユーザ情報部F3が含ま
れる6 前記記憶装置104にはサブアドレスに応じて親展情報
を登録した親展テーブルが記憶されるが、その親展テー
ブルの構成の一例を第5図に示す。
図中、1゛11がサブアドレス部を、1′12が親展情
報部を示し、該親展情報部T12に蓄積領域番号部TI
3、暗証番号部T14が含まれる。蓄積領域番号部1゛
13には、予め記憶装置104内に割り当てられた複数
の記憶領域のいずれかのエリア番号が記憶されるもので
あり、該番号はサブアドレス毎に親展扱いを必要とする
ときのみ登録される。従って受信信号のサブアドレスと
同一の親展テーブルのサブアドレスに対応する蓄積領域
番号部T13に番号情報仔録があるとき(図示例では、
図中第2欄目、第4欄目)は、受信文書は親展扱いを求
められているものとしてプリンタ部103に出力されず
に当該エリア番号に対応する記憶装置104内の蓄積記
憶領域に蓄積される。
また、暗証番号部T14は、記憶装置104に蓄積され
た親展文書のプリンタ部103への出力の可否を判断す
るために照合される暗証番号の格納部であり、該暗証番
号は上記蓄積領域番号毎に登録されている。
更に記憶装置104には、着呼コマンドに対して返信さ
れるべきレスポンスの各種コマンドのテーブルが記憶さ
れるが、そのレスポンステーブルの構成の一例を第6図
に示す。図中T21は、本通信端末装置の親展処理にお
ける内部コマンドを記憶する内部コマンド部であり、該
内部コマンドを索引として使用して親展データが検索さ
れる。
T22は、親展受信が可能か否かが記載される親展可否
部、T23は、親展可否の理由が記載される理由部であ
り、T24は、予め本通信端末装置と親展通信を行なう
相手通信端末装置間で取り決められたコードが記憶され
る親展データ部であり該コードは着呼レスポンスのユー
ザ情報部F3にセットされるものである。
次にファクシミリ装置lのマイクロプロセッサ部109
で実行される親展文書蓄積の処理手順を第7図に示す制
御プログラムのフローチャートを参照して説明する。
着呼があった時に本プログラムの実行が開始され、ステ
ップSlにおいて受信信号のサブアドレス部F2にサブ
アドレスがあるが否かを判別する。
サブアドレスが存在しない場合は、ステップS10に進
みBチャネルを接続して通常受信を行ない、本プログラ
ムを終了する一一方、サブアドレスが存在する場合は、
ステップ$2に進み、受信したサブアドレスと同一の親
展テーブル上のサブアドレスに対応する親展情報部TI
2に親展扱いを求める親展情報が登録されているが否か
を判別する。親展情報が登録されていなければステップ
S10に進んで通常の受信を行ない、−力、親展情報が
登録されていればステップS3に進む。既述のように、
親展テーブルには各サブアドレス毎に親展扱いを必要と
するか否かの設定がなされており、親展扱いを求めるザ
ブアドレスについては親展情報部T]2に蓄積領域番号
と、暗証番号が登録されている。ステップS2において
は、この登録の存否をみて判別を行なっており、登録済
の場合は、受信文書は親展扱いを求めていると判断する
ステップS3においては、蓄積領域番号部T13に記憶
された蓄積領域番号で示される記憶装置104の対応領
域の格納状態をみて、該領域が空である場合には、親展
処理可能であると判別し、該領域が既に格納法の状態で
ある場合には、親展処理が不可能であると判別する。
親展処理可能である場合には、ステップS4において、
親展処理可能であることを示す番号をレスポンステーブ
ルの親展データ部T24から取り出し、着呼レスポンス
のユーザ情報部F3にセットする。そして、ステップS
5において、ユーザ情報を含んだ着t1プレスポンスを
Dチャネルを通して送信する。さらに、ステップs6に
おいて、前記ステップS5の実行の結果Bチャネルが接
続されて相手先端末装置から送られてきた文書を親展文
書として取り扱い、蓄積領域番号に対応する記憶装置1
04のメモリ領域に該受信した文書を蓄積し、本プログ
ラムを終了する。
ステップS3において親展処理が不可能であると判別さ
れる場合にはステップs7へ進んで、レスポンステーブ
ルにおいて親展通信不可能であることを示す親展データ
部1゛24のいずれかの親展データを選択し、そのデー
タを着呼レスポンスのユーザ情報部F3にセットして、
該着呼し・スボンスをDチャネルを通して送信する(ス
テップS8)。
次のステップS9でDチャネルの切断処理を行ない、本
プログラムを終了する。
以上のように、Dチャネルを利用して親展通信の可能性
に関する情報を交換し、その結果親展通信が求められ、
且つそれが可能な場合にはBチャネルの接続が行なわれ
て親展通信が行なわれ、−力、親展通信が不可能な場合
には、Bチャネルの接続がなされることなく、Dチャネ
ルも切断される。
なお、前記実施例では、通信端末装置がファクシミリ装
置である場合について述べたが、該通信端末装置がファ
クシミリ装置以外の通信端末装置、例えばテレックス装
置であってもよいや(発明の効果) 以」二J¥述したように本発明は、I SDN網よりD
チャネルを経て送られてきた信号を受信する受信手段と
、前記受信手段により受信した受信信号の中からサブア
ドレスを識別し、識別したサブアドレスと自機に登録さ
れている親展通信可能性を示すコマンドとを照合する照
合手段と、該照合手段による照合結果を前記信号を送信
した相手端末機にDチャネルを経て返信する手段とを備
えるので、Dチャネルだけによる親展通信の可能性につ
いての情報の送受信が可能となり、特に親展通信が不可
能な場合、Bチャネルを接続する必要がないため、通信
コストの削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のファクシミリ装置の全体構
成図、第2図は第1図に示したファクシミリ装置が1、
ISDN網に接続されたネットワーク図、第3図は第1
図に示したファクシミリ装置で用いられる着呼コマンド
の構成図、第4図は同着呼レスポンスの構成図、第5図
は第1図に示した記憶装置104に記憶される親展テー
ブル、第6図は同レスポンステーブル、第7図は第1図
に示したマイクロプロセッサ部109で実行される親展
文書蓄積の処理手順を示すフローチャートである。 】・・・ファクシミリ装置、+04・・・記憶装置、1
09・・・マイクロプロセッサ部、112・・通信制御
部、Fl・・・着呼コマンド、F2・・サブアドレス部
、F3・・・ユーザ情報部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ISDN網よりDチャネルを経て送られてきた信号
    を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した受
    信信号の中からサブアドレスを識別し、識別したサブア
    ドレスと自機に登録されている親展通信可能性を示すコ
    マンドとを照合する照合手段と、該照合手段による照合
    結果を前記信号を送信した相手端末機にDチャネルを経
    て返信する手段とを備えたことを特徴とするISDN接
    続の通信端末装置。
JP2095334A 1990-04-11 1990-04-11 Isdn接続の通信端末装置 Pending JPH03293847A (ja)

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