JPH0761149B2 - パスワード応答システム - Google Patents
パスワード応答システムInfo
- Publication number
- JPH0761149B2 JPH0761149B2 JP61061309A JP6130986A JPH0761149B2 JP H0761149 B2 JPH0761149 B2 JP H0761149B2 JP 61061309 A JP61061309 A JP 61061309A JP 6130986 A JP6130986 A JP 6130986A JP H0761149 B2 JPH0761149 B2 JP H0761149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- password
- card
- unit
- terminal
- videotex
- Prior art date
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 パスワードにて会員であることを認証する会員制ビデオ
テックスセンタの画面を端末にて利用するに際し、パス
ワード及びこれの自動応答プログラムを記憶してあるカ
ードを予め会員用に用意し、これを用い端末よりパスワ
ードを自動応答するようにすることで、間違いのないパ
スワードを送出出来又パスワードを認証する時間を短縮
出来るようにしたものである。
テックスセンタの画面を端末にて利用するに際し、パス
ワード及びこれの自動応答プログラムを記憶してあるカ
ードを予め会員用に用意し、これを用い端末よりパスワ
ードを自動応答するようにすることで、間違いのないパ
スワードを送出出来又パスワードを認証する時間を短縮
出来るようにしたものである。
本発明は、パスワードにて会員であることを認証するキ
ヤプテン等の会員制ビデオテックスセンタの画面を、端
末にて会員が利用する場合のパスワード応答方式の改良
に関する。
ヤプテン等の会員制ビデオテックスセンタの画面を、端
末にて会員が利用する場合のパスワード応答方式の改良
に関する。
最近パスワードにて会員であることを認証するキヤプテ
ン等の会員制ビデオテックスシステムが設置されるよう
になつてきた。
ン等の会員制ビデオテックスシステムが設置されるよう
になつてきた。
このシステムでは、ビデオテックスセンタに登録されて
いる画面を利用する場合、利用者に端末よりパスワード
を送らせ、会員であることを認証し、それから利用させ
ている。
いる画面を利用する場合、利用者に端末よりパスワード
を送らせ、会員であることを認証し、それから利用させ
ている。
ここで端末にパスワード自動応答を持たせたのでは、会
員以外の人間がこの端末を利用することで会員制ビデオ
テックスセンタの画面を利用出来るので、このようには
せず、会員のみが利用出来るようにする為に、パスワー
ドは会員のみが入力出来るようにしなくてはならない。
員以外の人間がこの端末を利用することで会員制ビデオ
テックスセンタの画面を利用出来るので、このようには
せず、会員のみが利用出来るようにする為に、パスワー
ドは会員のみが入力出来るようにしなくてはならない。
このパスワード送信要求に対し、端末より応答送出する
場合、入力ミスがなく早く応答出来ることが望ましい。
場合、入力ミスがなく早く応答出来ることが望ましい。
第4図は従来例のビデオテックスシステムの要部のブロ
ック図である。
ック図である。
図中1はビデオテックスセンタ、2は端末、3は画面フ
アイル、4は判定部、5は検索部、6は受信部、7は問
い合わせ部、8はパスワード受信部、9は初画面送信
部、10は画面送信部、11はキー入力転送部、12は表示部
を示す。
アイル、4は判定部、5は検索部、6は受信部、7は問
い合わせ部、8はパスワード受信部、9は初画面送信
部、10は画面送信部、11はキー入力転送部、12は表示部
を示す。
第4図において、動作としては、端末2よりオートダイ
アラー又はダイアリングによる信号をキー入力転送部11
より発すると、ビデオテックスセンタ1の受信部6はこ
れを受信し接続完了すると、問い合わせ部7より端末2
に対しパスワード送信要求信号を送り表示部12にこの旨
表示させる。
アラー又はダイアリングによる信号をキー入力転送部11
より発すると、ビデオテックスセンタ1の受信部6はこ
れを受信し接続完了すると、問い合わせ部7より端末2
に対しパスワード送信要求信号を送り表示部12にこの旨
表示させる。
端末2はこれにより、キー入力転送部11を介してパスワ
ードを送信すると、ビデオテックスセンタ1のパスワー
ド受信部8はこれを受信し、判定部4にて間違いないか
判定し、間違いなければ、貴方は○○さんですね、これ
から操作を始めてくださいと利用者を認めた初画面を初
画面送信部9より送り、端末2の表示部12に表示させ
る。次にキー操作により所望の画面の番号をキー入力転
送部11を介して送信すると、ビデオテックスセンタ1で
は受信部6で受信し、これに対応した画面を検索部5を
介して画面フアイル3より検索し、画面送信部10を介し
て端末2に送り表示部12に表示させる。
ードを送信すると、ビデオテックスセンタ1のパスワー
ド受信部8はこれを受信し、判定部4にて間違いないか
判定し、間違いなければ、貴方は○○さんですね、これ
から操作を始めてくださいと利用者を認めた初画面を初
画面送信部9より送り、端末2の表示部12に表示させ
る。次にキー操作により所望の画面の番号をキー入力転
送部11を介して送信すると、ビデオテックスセンタ1で
は受信部6で受信し、これに対応した画面を検索部5を
介して画面フアイル3より検索し、画面送信部10を介し
て端末2に送り表示部12に表示させる。
尚これ等の制御はマイクロコンピュータ(図示していな
い)の制御により行う。
い)の制御により行う。
以上の如くにして所望の画面を端末2の表示部12に表示
させる。
させる。
しかしながら、従来の方法では、端末2よりパスワード
を入力するのに、パスワード送信要求の表示を見て、キ
ー操作を行い、パスワードをビデオテックスセンタ1に
送る為に、通信時間が長くかかり、通信料金が高くなる
問題点及び、パスワード入力を手作業で行う為に誤るこ
とがあり、この場合は画面のサービスは受けられない問
題点がある。
を入力するのに、パスワード送信要求の表示を見て、キ
ー操作を行い、パスワードをビデオテックスセンタ1に
送る為に、通信時間が長くかかり、通信料金が高くなる
問題点及び、パスワード入力を手作業で行う為に誤るこ
とがあり、この場合は画面のサービスは受けられない問
題点がある。
上記問題点は、第1図の原理ブロックダイヤグラムに示
す如く、ビデオテックスセンタ装置1の画面を利用する
に先立って該ビデオテックスセンタ装置1への送信が必
要なパスワードを含むデータと、該ビデオテックスセン
タ装置1からの問い合わせに対処するために端末が行う
処理を規定する自動応答プログラムとを記憶したカード
16と、該カード16を入力するカード入力部19と、該カー
ド入力部19にカードが入力されると該カードの記憶内容
を読み出して記憶する記憶手段17と、前記自動応答プロ
グラムに従って動作し、該ビデオテックスセンタ装置か
らの問い合わせを受信して、該問い合わせに対応して前
記記憶手段17の記憶内容を該ビデオテックスセンタ装置
1に送信する問い合わせ受信自動応答部15とを備えた端
末2′と、からなることを特徴とするパスワード応答シ
ステムにより解決される。
す如く、ビデオテックスセンタ装置1の画面を利用する
に先立って該ビデオテックスセンタ装置1への送信が必
要なパスワードを含むデータと、該ビデオテックスセン
タ装置1からの問い合わせに対処するために端末が行う
処理を規定する自動応答プログラムとを記憶したカード
16と、該カード16を入力するカード入力部19と、該カー
ド入力部19にカードが入力されると該カードの記憶内容
を読み出して記憶する記憶手段17と、前記自動応答プロ
グラムに従って動作し、該ビデオテックスセンタ装置か
らの問い合わせを受信して、該問い合わせに対応して前
記記憶手段17の記憶内容を該ビデオテックスセンタ装置
1に送信する問い合わせ受信自動応答部15とを備えた端
末2′と、からなることを特徴とするパスワード応答シ
ステムにより解決される。
本発明によれば、会員は端末2′のカードを挿入してか
らビデオテックスセンタ装置1に対して画面送信要求を
すれば、ビデオテックスセンタ装置1からのパスワード
送信要求に対しては、問い合わせ受信自動応答部15によ
り、カード16に記憶してあるパスワードが自動的に送信
されるので、パスワードを認証する通信時間は非常に短
くなり、従って通信料金も安くなり、又パスワードの送
信間違いもなくなるので、画面のサービスを受けられな
いこともなくなる。
らビデオテックスセンタ装置1に対して画面送信要求を
すれば、ビデオテックスセンタ装置1からのパスワード
送信要求に対しては、問い合わせ受信自動応答部15によ
り、カード16に記憶してあるパスワードが自動的に送信
されるので、パスワードを認証する通信時間は非常に短
くなり、従って通信料金も安くなり、又パスワードの送
信間違いもなくなるので、画面のサービスを受けられな
いこともなくなる。
第2図は本発明の実施例のビデオテックスシステムの要
部のブロック図、第3図は本発明の実施例のカード及び
カード使用の為の端末のプログラムのフローチャートで
ある。
部のブロック図、第3図は本発明の実施例のカード及び
カード使用の為の端末のプログラムのフローチャートで
ある。
図中11′はキー入力転送部、12′は表示部、13はICカー
ド入力部、14は記憶部、15は問い合わせ受信自動応答部
を示し、尚全図を通じ同一符号は同一機能のものを示
す。
ド入力部、14は記憶部、15は問い合わせ受信自動応答部
を示し、尚全図を通じ同一符号は同一機能のものを示
す。
この場合カードとしてはICカードを使用し、ICカード入
力部13の機械的構造はキヤッシュディスペンサに使用す
るものを使用すればよい。
力部13の機械的構造はキヤッシュディスペンサに使用す
るものを使用すればよい。
ICカードに記憶してあるのはパスワードと第3図(B)
に示すプログラムである。
に示すプログラムである。
又端末2′のマイクロコンピュータ(図示していない)
にはプログラムとして第3図(A)(C)に示すプログ
ラムが記憶してある。
にはプログラムとして第3図(A)(C)に示すプログ
ラムが記憶してある。
又第2図の場合で第4図の場合と異なる点はICカード入
力部13,記憶部14,問い合わせ受信自動応答部15を設けて
ある点である。
力部13,記憶部14,問い合わせ受信自動応答部15を設けて
ある点である。
上記のプログラムを用いた動作を第2図,第3図を用い
以下説明する。
以下説明する。
端末2′は第3図(A)のステップ21にてICカードの入
力されるのを待つており、ステップ22にてICカード入力
部13にカードが挿入されると、ステップ23にてカードの
識別子(ID)をチエックし、悪ければ、ステップ27にて
ICカード入力部13よりカードを排出し、良ければ、ステ
ップ25にてカード内のプログラムを記憶部14にロードし
てストアーし、ステップ26にて第3図(B)に示すこの
記憶したICカードのプログラムにブランチする。
力されるのを待つており、ステップ22にてICカード入力
部13にカードが挿入されると、ステップ23にてカードの
識別子(ID)をチエックし、悪ければ、ステップ27にて
ICカード入力部13よりカードを排出し、良ければ、ステ
ップ25にてカード内のプログラムを記憶部14にロードし
てストアーし、ステップ26にて第3図(B)に示すこの
記憶したICカードのプログラムにブランチする。
次に第3図(B)に示すICカードに記憶していたプログ
ラムのステップ28にてオートダイアラーに対しダイアリ
ングを指示し、キー入力転送部11′よりダイアル信号が
送られ、ステップ29にて接続完了すると、ステップ31に
てビデオテックスセンタ1からのパスワード送信要求指
示を待ち、問い合わせ受信自動応答部15に対し要求があ
れば(ステップ32)、ステップ33にてパスワードをこれ
より自動的に送信し、ビデオテックスセンタ1より初画
面送信が表示部12′に対してあれば、ステップ39にて初
画面を表示し、ステップ40にてキーによるセンタ画面検
索指示入力を待ち、ステップ41にて入力があれば、ステ
ップ45にて入力キーコードをビデオテックスセンタ1に
送信し、ステップ46にてセンタからの画面受信を待ち、
ステップ47にて受信があれば、ステップ48にて表示部1
2′に画面を表示する。
ラムのステップ28にてオートダイアラーに対しダイアリ
ングを指示し、キー入力転送部11′よりダイアル信号が
送られ、ステップ29にて接続完了すると、ステップ31に
てビデオテックスセンタ1からのパスワード送信要求指
示を待ち、問い合わせ受信自動応答部15に対し要求があ
れば(ステップ32)、ステップ33にてパスワードをこれ
より自動的に送信し、ビデオテックスセンタ1より初画
面送信が表示部12′に対してあれば、ステップ39にて初
画面を表示し、ステップ40にてキーによるセンタ画面検
索指示入力を待ち、ステップ41にて入力があれば、ステ
ップ45にて入力キーコードをビデオテックスセンタ1に
送信し、ステップ46にてセンタからの画面受信を待ち、
ステップ47にて受信があれば、ステップ48にて表示部1
2′に画面を表示する。
次々と画面表示をさせたい時は、次々とセンタ画面検索
指示を出せば、ステップ40に帰り上記の動作を繰り返し
画面を表示する。
指示を出せば、ステップ40に帰り上記の動作を繰り返し
画面を表示する。
これが終了し終了キーを押すと、ステップ42にて終了を
認識し、ステップ43にてビデオテックスセンタ1への接
続を切断し、ステップ44にてICカードをICカード入力部
13より排出する。
認識し、ステップ43にてビデオテックスセンタ1への接
続を切断し、ステップ44にてICカードをICカード入力部
13より排出する。
尚ステップ31,32にてセンタからのパスワード要求を待
つている時及びステップ36,37にてセンタより初画面受
信を待つている時タイムオーバとなれば(ステップ34,3
8,49)、ステップ35にてセンタ異常を表示部12′に表示
し、ステップ27にてICカードをICカード入力部13より排
出する。
つている時及びステップ36,37にてセンタより初画面受
信を待つている時タイムオーバとなれば(ステップ34,3
8,49)、ステップ35にてセンタ異常を表示部12′に表示
し、ステップ27にてICカードをICカード入力部13より排
出する。
このようにICカードに記憶してあるパスワードを自動的
に応答送信し、画面表示を行うので、パスワード認証の
為の時間は短くなり、通信料金は安くなり、又パスワー
ド送信間違いもないので画面のサービスの受けられない
ことはなくなる。
に応答送信し、画面表示を行うので、パスワード認証の
為の時間は短くなり、通信料金は安くなり、又パスワー
ド送信間違いもないので画面のサービスの受けられない
ことはなくなる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、カードに記憶
してあるパスワードを自動的に応答送信するので、パス
ワード認証の為の時間は短くなり、通信料金は安くな
り、又パスワード送信間違いもないので画面のサービス
の受けられないことはなくなる効果がある。
してあるパスワードを自動的に応答送信するので、パス
ワード認証の為の時間は短くなり、通信料金は安くな
り、又パスワード送信間違いもないので画面のサービス
の受けられないことはなくなる効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のビデオテックスシステムの要
部のブロック図、 第3図は本発明の実施例のカード及びカード使用の為の
端末のプログラムのフローチャート、 第4図は従来例のビデオテックスシステムの要部のブロ
ック図である。 図において、 1はビデオテックスセンタ装置、 2,2′は端末、 3は画面フアイル、 4は判定部、 5は検索部、 6は受信部、 7は問い合わせ部、 8はパスワード受信部、 9は初画面送信部、 10は画面送信部、 11,11′はキー入力転送部、 12,12′は表示部、 13はICカード入力部、 14は記憶部、 15は問い合わせ受信自動応答部、 16はパスワード及びこれの自動応答プログラムを記憶し
てあるカード、 17はカードをカード入力部に入力した時この内容を読み
出し記憶する手段、 19はカード入力部を示す。
部のブロック図、 第3図は本発明の実施例のカード及びカード使用の為の
端末のプログラムのフローチャート、 第4図は従来例のビデオテックスシステムの要部のブロ
ック図である。 図において、 1はビデオテックスセンタ装置、 2,2′は端末、 3は画面フアイル、 4は判定部、 5は検索部、 6は受信部、 7は問い合わせ部、 8はパスワード受信部、 9は初画面送信部、 10は画面送信部、 11,11′はキー入力転送部、 12,12′は表示部、 13はICカード入力部、 14は記憶部、 15は問い合わせ受信自動応答部、 16はパスワード及びこれの自動応答プログラムを記憶し
てあるカード、 17はカードをカード入力部に入力した時この内容を読み
出し記憶する手段、 19はカード入力部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】端末からの利用要求に対してビデオテック
スセンタ装置が該端末にパスワード問い合わせを行い、
送信されたパスワードが登録済であれば、画面の利用を
該端末に許可する会員制ビデオテックスシステムにおけ
るパスワード応答システムであって、 ビデオテックスセンタ装置の画面を利用するに先立って
該ビデオテックスセンタ装置への送信が必要なパスワー
ドを含むデータと、該ビデオテックスセンタ装置からの
問い合わせに対処するために端末が行う処理を規定する
自動応答プログラムとを記憶したカードと、 該カードを入力するカード入力部と、該カード入力部に
カードが入力されると該カードの記憶内容を読み出して
記憶する記憶手段と、前記自動応答プログラムに従って
動作し、該ビデオテックスセンタ装置からの問い合わせ
を受信して、該問い合わせに対応して前記記憶手段の記
憶内容を該ビデオテックスセンタ装置に送信する問い合
わせ受信自動応答部とを備えた端末と、 からなることを特徴とするパスワード応答システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061309A JPH0761149B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | パスワード応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061309A JPH0761149B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | パスワード応答システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217787A JPS62217787A (ja) | 1987-09-25 |
JPH0761149B2 true JPH0761149B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=13167438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61061309A Expired - Fee Related JPH0761149B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | パスワード応答システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761149B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0638210A (ja) * | 1992-05-14 | 1994-02-10 | Kahoru Endou | 会員制avソフト等提供システム |
JP3544292B2 (ja) * | 1996-12-06 | 2004-07-21 | 日本電信電話株式会社 | 情報記憶型カードを用いたインターネットアクセス装置およびシステムおよびその方法 |
US6125192A (en) | 1997-04-21 | 2000-09-26 | Digital Persona, Inc. | Fingerprint recognition system |
KR100777042B1 (ko) | 1999-07-14 | 2007-11-16 | 톰슨 라이센싱 | 패스워드를 통합시키는 장치 및 방법 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061309A patent/JPH0761149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62217787A (ja) | 1987-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |