JPH03288669A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH03288669A JPH03288669A JP9125090A JP9125090A JPH03288669A JP H03288669 A JPH03288669 A JP H03288669A JP 9125090 A JP9125090 A JP 9125090A JP 9125090 A JP9125090 A JP 9125090A JP H03288669 A JPH03288669 A JP H03288669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- resistance value
- dot
- data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はり゛−マルヘノl−を使用したサーマルプリン
タに関する。
タに関する。
[従来の技術〕
近年の記録装置にもとめられる機能の中で特に静寂性が
強く要求され、ノンインパクト型であるサーマルヘッド
を用いた印字記録装置が多く利用されている。感熱記録
紙を用いたファクシミリ、インクシートを使った熱転写
カラープリンタ、サマルヘノド上で生じる急峻なジュー
ル熱で生じるバブルの力でインクを飛ばすバルブジェッ
ト型インクジェットプリンタ、昇華性インクによるフル
カラープリンタ等があげられる。これらは共にサーマル
ヘッドのジュール熱をff1II ?卸することによっ
て情報を記録している。さらに今後もこのすマルヘッド
の特徴である静寂性、構造のシンプルさ、信頼性の高さ
、等の理由から多く利用されて行くものと考えられる。
強く要求され、ノンインパクト型であるサーマルヘッド
を用いた印字記録装置が多く利用されている。感熱記録
紙を用いたファクシミリ、インクシートを使った熱転写
カラープリンタ、サマルヘノド上で生じる急峻なジュー
ル熱で生じるバブルの力でインクを飛ばすバルブジェッ
ト型インクジェットプリンタ、昇華性インクによるフル
カラープリンタ等があげられる。これらは共にサーマル
ヘッドのジュール熱をff1II ?卸することによっ
て情報を記録している。さらに今後もこのすマルヘッド
の特徴である静寂性、構造のシンプルさ、信頼性の高さ
、等の理由から多く利用されて行くものと考えられる。
しかし、発熱抵抗体で生じるジヱール熱を利用している
基本的な構造から個々の抵抗体の製造時に生じる抵抗値
ハラツ4−か、そのまま記録紙上の濃度の違いになって
現れてしまう。
基本的な構造から個々の抵抗体の製造時に生じる抵抗値
ハラツ4−か、そのまま記録紙上の濃度の違いになって
現れてしまう。
この濃度むらを少なくする手段には、ヘノ1ζ側の改善
のみにノ]がそそがれており、ヘノ「の製造プロセスを
半導体と同一な薄膜型にしたりしていた。しかし近年の
高品質要求にはその抵抗値バラツキを3%以下にしなく
てはならずヘッドの歩留まりを大きく下げている為、コ
スト高を生していた。
のみにノ]がそそがれており、ヘノ「の製造プロセスを
半導体と同一な薄膜型にしたりしていた。しかし近年の
高品質要求にはその抵抗値バラツキを3%以下にしなく
てはならずヘッドの歩留まりを大きく下げている為、コ
スト高を生していた。
サーマルヘッドの抵抗値バラツキは現在の量産品の実力
では薄膜で±15%、厚膜型では25%にもなる。この
様なバラツキを持ったヘッドではドツトの解像度を上げ
た場合、安いプロセスである厚膜では使用できないばか
りか、薄膜型であっても大きな濃度むらを生してしまう
。この為、高品質化する大きな障害になっていた。
では薄膜で±15%、厚膜型では25%にもなる。この
様なバラツキを持ったヘッドではドツトの解像度を上げ
た場合、安いプロセスである厚膜では使用できないばか
りか、薄膜型であっても大きな濃度むらを生してしまう
。この為、高品質化する大きな障害になっていた。
本発明は、抵抗値バラツキを補正し、濃度を均一にする
事を目的としている為、ヘットの抵抗値情報をあらかし
め計測し、この計測したデータを元に入力された印字情
報と合わせ、各ドツトに異なったエネルギーコントロー
ル可能い、抵抗値バラツキに応した補正を行うものであ
る。装置は運用に先立ち、搭載されているヘッドの抵抗
値を自動計測し、今後の動作時にはこの計測値に応じて
エネルギーをコン1−ロールする、さらにこのコントロ
ールを可能にする為には、■トノ1ル単位でエネルギー
コントロール可能なサーマルヘッド駆動回路でなくては
ならない事は言うまでもない。又、もし仮にフィールド
でヘッドの交換等の保守が発生した場合は、この初めの
プロセスをラストモト等に組み込み、新しいヘッドの抵
抗値を再度設定する機能を合わせ持つものである。
事を目的としている為、ヘットの抵抗値情報をあらかし
め計測し、この計測したデータを元に入力された印字情
報と合わせ、各ドツトに異なったエネルギーコントロー
ル可能い、抵抗値バラツキに応した補正を行うものであ
る。装置は運用に先立ち、搭載されているヘッドの抵抗
値を自動計測し、今後の動作時にはこの計測値に応じて
エネルギーをコン1−ロールする、さらにこのコントロ
ールを可能にする為には、■トノ1ル単位でエネルギー
コントロール可能なサーマルヘッド駆動回路でなくては
ならない事は言うまでもない。又、もし仮にフィールド
でヘッドの交換等の保守が発生した場合は、この初めの
プロセスをラストモト等に組み込み、新しいヘッドの抵
抗値を再度設定する機能を合わせ持つものである。
抵抗値の情報は不揮発性メモリに記憶されており、この
データを元に各1ドソ1一単位に通電時間を制御してい
る為、抵抗値バラツキが大きく、従来では不良品扱いに
していたヘッドまで使用可能となり、さらに品質を特に
重要視している昇華型フルカラープリンタにおいて、従
来では使用できなかったローコストの厚膜ヘット°でも
実用的な品質を得ることが可能となる。
データを元に各1ドソ1一単位に通電時間を制御してい
る為、抵抗値バラツキが大きく、従来では不良品扱いに
していたヘッドまで使用可能となり、さらに品質を特に
重要視している昇華型フルカラープリンタにおいて、従
来では使用できなかったローコストの厚膜ヘット°でも
実用的な品質を得ることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を説明する
。第1図に示す如く、本実施例はサーマルヘッドの抵抗
値を測定するブロック1と、測定データを記憶しておく
データメモリ2と、外部から入力される印字データと抵
抗値データとを演算するブロック3.及びこの結果を元
に通電パルス及びタイミングを発生させるブロック4.
そして装置全体をコントロールするCPUから構成され
る。サーマルヘッドの発熱体は第2図の様にn個の発熱
抵抗体とそれぞれを駆動するトランジスタからなり、R
1を発熱させる為にはTr、をONさせれば良い。この
時、Tr、はONとOFFの2駆動作されており、最適
な発熱条件を作る為には第3図の様に通電時間Txを可
変する事によって行っている。ここで、通電時間Tには
、より短い時間単位であるTk(k=1〜n)から構成
されており、このTkの数を制御することにより、可変
制御されている。
。第1図に示す如く、本実施例はサーマルヘッドの抵抗
値を測定するブロック1と、測定データを記憶しておく
データメモリ2と、外部から入力される印字データと抵
抗値データとを演算するブロック3.及びこの結果を元
に通電パルス及びタイミングを発生させるブロック4.
そして装置全体をコントロールするCPUから構成され
る。サーマルヘッドの発熱体は第2図の様にn個の発熱
抵抗体とそれぞれを駆動するトランジスタからなり、R
1を発熱させる為にはTr、をONさせれば良い。この
時、Tr、はONとOFFの2駆動作されており、最適
な発熱条件を作る為には第3図の様に通電時間Txを可
変する事によって行っている。ここで、通電時間Tには
、より短い時間単位であるTk(k=1〜n)から構成
されており、このTkの数を制御することにより、可変
制御されている。
本装置を稼働させる為には、まずヘッドの抵抗値を測定
する事から始まる。これは工場で初めてK、■立てられ
た場合の他、フィールドでヘッドを交換した場合なども
同様の処理が必要であるが一度この測定を行った後は、
経時変化等の理由で変動しない限り行う必要はない。こ
の処理は装置のテストモード等の保守用制御プログラム
に組み込まれており、まずヘッド用の電源ラインの途中
に回路を遮断するスイッチS1をOFFにし、これと並
列に入っている抵抗Rsを直列にした状態で電圧をヘッ
ドに供給する。そしてヘッドのドツトが1ドツトずつO
N状態にしA/Dコンバータを用いてサーマルヘッド端
の電圧を測定する。サーマルヘッドに流れ込む電流iT
は1ドツトのON抵抗に応じた電流となり、また直列に
抵抗Rsが挿入されている為、ヘッドの抵抗値に応した
電圧が■1に示される。この値を各ドツトごとに抵抗値
データメモリ2に記憶しておく。S、は通常の動作では
ONとなる物であり、半導体などの素子でも良いしマニ
ュアルなスイッチでも構わない事は言うまでもない。ま
た回路に直列に入っているTrのON抵抗も同時に測定
する事になるが、この値は非常に小さな値なので無視で
きるものである。
する事から始まる。これは工場で初めてK、■立てられ
た場合の他、フィールドでヘッドを交換した場合なども
同様の処理が必要であるが一度この測定を行った後は、
経時変化等の理由で変動しない限り行う必要はない。こ
の処理は装置のテストモード等の保守用制御プログラム
に組み込まれており、まずヘッド用の電源ラインの途中
に回路を遮断するスイッチS1をOFFにし、これと並
列に入っている抵抗Rsを直列にした状態で電圧をヘッ
ドに供給する。そしてヘッドのドツトが1ドツトずつO
N状態にしA/Dコンバータを用いてサーマルヘッド端
の電圧を測定する。サーマルヘッドに流れ込む電流iT
は1ドツトのON抵抗に応じた電流となり、また直列に
抵抗Rsが挿入されている為、ヘッドの抵抗値に応した
電圧が■1に示される。この値を各ドツトごとに抵抗値
データメモリ2に記憶しておく。S、は通常の動作では
ONとなる物であり、半導体などの素子でも良いしマニ
ュアルなスイッチでも構わない事は言うまでもない。ま
た回路に直列に入っているTrのON抵抗も同時に測定
する事になるが、この値は非常に小さな値なので無視で
きるものである。
抵抗値のデータをメモリに記憶したならば同様に次のド
ツトをONにして同じ測定を行う。こうして全ドツトの
データをデータメモリに記1.11.て終了となる。
ツトをONにして同じ測定を行う。こうして全ドツトの
データをデータメモリに記1.11.て終了となる。
次の動作は通常の印字動作であるがこの時は、先に説明
したSlはONとなり、Rsはショートされていること
になり、ヘッドへは電源電圧が直接供給される。
したSlはONとなり、Rsはショートされていること
になり、ヘッドへは電源電圧が直接供給される。
1/F回路を通じてメモリに入った印字データはメモリ
読み出し用のDMAC,5によって読み出される。そに
と同時にヘソ18′のドツト位置情報がタイミングパル
ス発生ブロック4より発生され、抵抗値データメモリか
らその印字データの位置に相当するドツトの抵抗値情報
が読めだされる。ごの2つのデータを演算ユニ/I−3
によって最適化され、この出力データによって通電パル
スが発生される。
読み出し用のDMAC,5によって読み出される。そに
と同時にヘソ18′のドツト位置情報がタイミングパル
ス発生ブロック4より発生され、抵抗値データメモリか
らその印字データの位置に相当するドツトの抵抗値情報
が読めだされる。ごの2つのデータを演算ユニ/I−3
によって最適化され、この出力データによって通電パル
スが発生される。
通電パルスは発熱抵抗体で発生ずるエネルギーが一定に
なるよう対応するトノ1−の抵抗値が大きい場合は長く
、小さい場合は短くなるように補正がかLJられている
為、同一印字データであっても、ドツトの抵抗値に応じ
て通電パルス幅を変える制御を行う。通電パルス幅Ty
において標準的な抵抗値の場合のパルスをTnとした場
合、抵抗値のバラツキに応してTn十α又はTn−αの
制御を行うことによって同一印字データであっても抵抗
値バラツキによって変動していた濃度を、Tn±αの変
化にし7表いう補正値を加えることによって、一定の濃
度にすることが可能となる。
なるよう対応するトノ1−の抵抗値が大きい場合は長く
、小さい場合は短くなるように補正がかLJられている
為、同一印字データであっても、ドツトの抵抗値に応じ
て通電パルス幅を変える制御を行う。通電パルス幅Ty
において標準的な抵抗値の場合のパルスをTnとした場
合、抵抗値のバラツキに応してTn十α又はTn−αの
制御を行うことによって同一印字データであっても抵抗
値バラツキによって変動していた濃度を、Tn±αの変
化にし7表いう補正値を加えることによって、一定の濃
度にすることが可能となる。
本発明は、抵抗値バラツキの大きいヘッドでも高品質の
印字が可能となり、又、フィールドでヘッドの交換が発
生しても自動的に最適な制御状態にする事が可能であり
、従来からのサーマルプリンタ品質をさらに向上させる
ことが可能となる。
印字が可能となり、又、フィールドでヘッドの交換が発
生しても自動的に最適な制御状態にする事が可能であり
、従来からのサーマルプリンタ品質をさらに向上させる
ことが可能となる。
第1図は本発明を搭載したザーマルプリンタの回路ブロ
ック図、第2図はヘッド発熱抵抗体の回路図、第3図は
通電パルスである。 6・・・A/Dコンバータで変換されたデータをCPU
が読み込むボート 7・・・外部とのインターフェースブロック8・・・印
字データメモリ 9・・・A/Dコンバータ、電圧値とデジタル値に変換
する 10・・・A/、Dコンバータ用規準電圧以上
ック図、第2図はヘッド発熱抵抗体の回路図、第3図は
通電パルスである。 6・・・A/Dコンバータで変換されたデータをCPU
が読み込むボート 7・・・外部とのインターフェースブロック8・・・印
字データメモリ 9・・・A/Dコンバータ、電圧値とデジタル値に変換
する 10・・・A/、Dコンバータ用規準電圧以上
Claims (4)
- (1)サーマルヘッドを使用したサーマルプリンタにお
いて、それぞれの発熱抵抗体の抵抗値データを保持する
手段と、各抵抗値データに応じてそれぞれの抵抗体に通
電する時間を変えるための演算手段を設けることとする
サーマルプリンタ。 - (2)前記サーマルプリンタがサーマルヘッドを使用し
た溶融性インクを塗布したインクシート及び昇華性イン
クを同様に塗布したインクシートを用いる転写型プリン
タである請求項1記載のサーマルプリンタ。 - (3)前記サーマルプリンタがサーマルヘッドを用い発
熱抵抗体部分で生じる急峻なジュール熱を利用しインク
中に気泡を発生させ、その体積変化を使いインクを飛ば
すバブルジェット型インクジェットプリンタである請求
項1記載のサーマルプリンタ。 - (4)前記抵抗値データの保持手段は測定手段を有す請
求項1記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9125090A JPH03288669A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9125090A JPH03288669A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03288669A true JPH03288669A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14021176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9125090A Pending JPH03288669A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03288669A (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP9125090A patent/JPH03288669A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5353051A (en) | Recording apparatus having a plurality of recording elements divided into blocks | |
US7600836B2 (en) | Printhead driving method for printhead with reference voltage source, voltage divider, and differential amplifier | |
JP3294777B2 (ja) | 印字ヘッド制御装置 | |
JPH07241992A (ja) | 記録ヘッド及び該記録ヘッドを用いた記録方法及び装置 | |
JP2687236B2 (ja) | サーマルヘッドおよびこれを用いたサーマルプリンタ | |
JP2746717B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
US6382774B1 (en) | Printer having energizing pulse width calculating means | |
JPH03288669A (ja) | サーマルプリンタ | |
US4719473A (en) | Recording apparatus | |
JP3190184B2 (ja) | 記録装置及び記録装置の補正方法 | |
JP3486547B2 (ja) | インクジェットプリンタと、記録ヘッドの温度制御方法 | |
JP3078367B2 (ja) | サーマルプリンタ制御装置 | |
JPS61206657A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPH0790648B2 (ja) | 熱転写印字装置 | |
JPH06198886A (ja) | 記録装置および記録方法 | |
JP2709057B2 (ja) | サーマル印刷制御回路 | |
JP3174208B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH04224970A (ja) | サーマルヘッドの駆動装置 | |
JP4289976B2 (ja) | 記録ヘッドの駆動方法、記録ヘッドの素子基板、記録ヘッド、ヘッドカートリッジ、及び記録装置 | |
JP2522726Y2 (ja) | 感熱記録装置 | |
JPS6160781B2 (ja) | ||
JPH01135663A (ja) | サーマルヘッドの駆動方法 | |
JPH07119118B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPH04250075A (ja) | サーマル転写プリンタの濃度補正装置 | |
JPH0740571A (ja) | サーマルヘッド |