JPH03287700A - カビ取り剤 - Google Patents

カビ取り剤

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JPH03287700A
JPH03287700A JP9123690A JP9123690A JPH03287700A JP H03287700 A JPH03287700 A JP H03287700A JP 9123690 A JP9123690 A JP 9123690A JP 9123690 A JP9123690 A JP 9123690A JP H03287700 A JPH03287700 A JP H03287700A
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JP
Japan
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bleaching
agent
thickeners
surfactant
sodium
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Pending
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JP9123690A
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English (en)
Inventor
Fumiyasu Minagawa
文康 皆川
Takahide Ueno
上野 高秀
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Yuko Chemical Industries Co Ltd
Original Assignee
Yuko Chemical Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、壁面等に付着したカビの汚れを脱色するカ
ビ取り剤に関する。
〔従来の技術〕
近年、住宅建築方法の発達、集合住宅の普及などに伴っ
て、居住空間の密閉度は高められ、浴室、台所などの水
まわりの壁、タイルやその目地、居室等の壁面などに室
内空気中の水分が凝結し、カビの発生し昌い環境になっ
てきている。このようなカビは、増殖に伴って色素を生
産するため、発生部分は、表面のみならず内部にまで網
目状に入り込んだ菌糸によって汚れ、クレンザ−や界面
活性剤を用いてもこの汚れを除去し難い。このようなカ
ビの汚れは、通常0.5〜7%の次亜塩素酸ナトリウム
を含む漂白液を噴霧し、さらにブラシ類で擦り付けるな
どの手法で漂白している。この場合、カビ取り剤は、壁
面等を充分に漂白するように、所要時間だけ壁面等に付
着させておく必要がある。
しかし、粘性の低い液状のカビ取り剤は、垂直または傾
斜した壁面上から直くに流れ落ち易く、漂白が充分に行
なわれないという問題点がある。
また、壁面等にカビ取り剤を噴霧したり、ブラシで擦り
付けるときに、液が四方に飛び敗り、また揮散したガス
が作業者の目や皮膚を刺激するなどの問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の技術においては、垂直または傾斜し
た処理面に所要時間保持され、かつ有効成分が飛散せず
、カビ取り作業を行ない易いカビ取り荊がないという問
題点があり、このような欠点を除いたカビ取り剤を得る
ことが課題となっていた。
〔課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため、この発明においては界面活
性剤、増粘剤およびゲル化剤から選ばれる1種以上の付
着性向上剤と、漂白剤とを主要成分とする手段を採用し
たのである。
上記カビ取り荊は、剤型がペースト状または固形状であ
ってもよい。以下、その詳細を述べる。
この発明における漂白剤としては、ハロゲン系もしくは
酸素系の酸化漂白剤または還元漂白剤を用いる。
このうち、ハロゲン系の漂白剤としては、モノクロール
イソシアヌール酸、ジクロールイソシアヌール酸、ジク
ロールイソシアヌール酸ナトリウム、ジクロールイソシ
アヌール酸カリウム等のジクロールイソシアヌール酸の
塩、トリクロールイソシアヌール酸等のイソシアヌール
酸のハロゲン置換体、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素
酸カルシウム等の次亜塩素酸塩、亜塩素酸ナトリウム、
亜塩素酸カリウム等の亜塩素酸塩、塩素酸ナトリウム、
塩素酸カルシウム等の塩素酸塩、二酸化塩素、1−ブロ
モ−3−クロロ−5,5−ジメチル−2,4−イミダゾ
リジンジオン等が挙げられる。
また、酸素系漂白剤として、過酸化水素、過炭酸ナトリ
ウム、過炭酸カルシウム、過炭酸カリウム、トリポリリ
ン酸過酸化水素付加物、ピロリン酸ナトリウム過酸化水
素付加物、尿素過酸化水素付加物または4NazSOa
 ’ 2HzOt  ・NaCl等の水溶液中で過酸化
水素を発生する有機系過酸化水素付加物、過ホウ酸ナト
リウムー水化物、過ホウ酸ナトリウム四水化物、過酸化
ナトリウム、過酸化カルシウム等の無機過酸化物、モノ
過硫酸ナトリウム、モノ過硫酸カリウム、モノ過硫酸ア
ンモニウム等のモノ過硫酸塩、ジ過硫酸ナトリウム、ジ
過硫酸カリウム、ジ過硫酸アンモニウム等のジ過硫酸塩
、過酢酸、過プロピオン酸、過ブチル酸、過カプリル酸
、過ラウリン酸等の脂肪族カルボン酸のモノ過酸、コハ
ク酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、1,9
−ノナンジカルボン酸、1.10−デカンジカルボン酸
、1,11−ヘンデカンジカルボン酸、1.12− ド
デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸のモノ過酸
、またはジ過酸、過安息香酸、モノ酸フタール酸、ジ過
フタール酸、モノ酸テレフタール酸、ジ過テレフタール
酸、パラクロル過安息香酸等の芳香属カルボン酸のモノ
もしくはジカルボン酸またはこれら有機過酸のアルカリ
金属塩、アルカリ土類金属塩等が挙げられる。
還元漂白剤としては、亜硫酸ナトリウム等の亜硫酸塩、
次亜硫酸ナトリウム等の次亜硫酸塩、ピロ亜硫酸ナトリ
ウム等の重亜硫酸塩、チオ硫酸ナトリウム、ロンガリッ
ト、シュウ酸等が例示される。
この発明では、漂白剤の付着性を高める分散溶媒として
、または脱色後に漂白剤を容易に洗い流すために、アニ
オン界面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活
性剤、両性イオン界面活性剤等の界面活性剤を配合する
アニオン界面活性剤の例としては、炭素数10〜22の
高級アルコールの硫酸エステル塩、炭素数10〜22の
カルボン酸塩、炭素数IO〜22のアルファーオレフィ
ンスルフォン化物、炭素数IO〜22のアルキル基を有
するアルキルベンゼンスルフォン酸塩、炭素数10〜2
2のパラフィンスルフォネート、炭素数10〜22の高
級アルコールのエチレンオキサイド付加物(付加モル数
=1〜100)の硫酸エステル、炭素数8〜22のアル
キル基を有するアルキルフェノール・ポリエチレングリ
コールエーテルの硫酸エステルが例示される。
非イオン界面活性剤としては、炭素数10〜22の直鎖
または分岐鎖をもつ高級アルコール・ポリエチレングリ
コールエーテル(重合度3〜10o)、炭素数10〜2
2のカルボン酸のポリエチレングリコールエステル(重
合度3〜100)、炭素数8〜22のアルキル基を存す
るアルキルフェノール・ポリエチレングリコールエーテ
ル(重合度3〜10o)等が挙げられる。
この発明における増粘剤は、特に限定するものでなく、
植物系、微生物系、動物系の天然増粘剤の他に、半合成
増粘剤、合成増粘剤、無機物を使用する。
天然増粘剤としては、植物系のグアーガム、ローカスト
ビーンガム、クインスシードガム、タラガム等の種子由
来の多糖類、カラギーナン、アルギン酸、ファーセラン
、寒天等の海藻由来の多糖類、アラビノガラクタンガム
、アラビアガム、トラガカントガム、カラヤガム等の樹
脂由来の多糖類、ペクチン等の果実由来の多糖類、澱粉
、コンニャク、トロロアオイ等の根茎由来の多糖類が挙
げられる。
微生物系では、ザンサンガム、ザンコート、ザンフロー
、カードラン、サクシノグルカン、シゾフィラン等が挙
げられる。
動物系では、ゼラチン、カゼイン、アルブミン、シェラ
ツク等が挙げられる。
半合成増粘剤としては、澱粉誘導体、グアーガム、ロー
カストビーンガムの誘導体(酸化、メチル化、カルボキ
シルメチル化、ヒドロキシエチル化、ヒドロキシプロピ
ル化、リン酸化、カチオン化等)、アルギン酸アンモニ
ウム、アルギン酸プロピレングライコールエステル等の
アルギン酸誘導体等が挙げられる。
合成増粘剤として、ビニル系では、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメタアクリレー
ト等、アクリル系では、ポリアクリル酸ソーダその他ポ
リエチレンオキサイド等が挙げられる。
無機物としては、ビーガム、ベントナイト、ヘクトナイ
ト、ホワイトカーボン、モンモリロナイト、クレー、タ
ルク等が挙げられる。
この発明におけるゲル化剤としては、デキストリン脂肪
酸エステル、ジベンジリデン−〇−ソルビトールのほか
、各種の高吸水性高分子が有効であり、たとえば、アク
リルアミド−ナトリウムアクリレート共重合体、加水分
解されたスターチ−ポリアクリロニトリル、2−プロペ
ンニトリル、ホモポリマー、加水分解されたナトリウム
塩、ポリ(アクリルアミド−コーナトリウムアクリレー
ト)、ポリ(2−プロペンアミド−ツー2−プロペン酸
、ナトリウム塩)、スターチ−ポリ(2−プロペンアミ
ドーコ2−プロペン酸、ナトリウム塩)、スターチ−ポ
リ(2−プロペンアミド−ツー2−プロペンfm)、ス
ターチポリ(2−プロベンアミド−ツー2−プロペン酸
、カリウム塩)、ポリ(2−プロベンアミド−ツー2−
プロペン酸、ナトリウム塩)、ポリ−2−プロペン酸ま
たはそのナトリウム塩、スターチ−ポリ(アクリロニト
リル)、ポリ(2−プロペンアミド−コーナトリウムア
クル−ト)、スターチ−アクリロニトリル共重合体など
が挙げられる。
この発明のカビ取り剤は、さらにアルカリ剤を添加して
漂白効果を高めることができる。このようなアルカリ剤
としては、たとえば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ムなどのアルカリ金属の水酸化物、水酸化アンモニウム
またはモノ、ジ、トリエタノールなどのアミン誘導体、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどのアミン誘導体、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属の炭酸
塩、炭酸アンモニウム等、オルソ燐酸ナトリウム、オル
ソ燐酸カリウムなどのアルカリ金属のオルソ燐酸塩、オ
ルソ燐酸アンモニウム等のオルソ燐酸塩、珪酸ナトリウ
ム、珪酸カリウムなどのアルカリ金属の珪酸塩、珪酸ア
ンモニウムその他の珪酸塩などが挙げられる。
(作用] 上記したように構成されるこの発明に係るカビ取り剤は
、漂白剤と共に界面活性剤、増粘剤およびゲル化剤から
選ばれる1種以上の付着性向上荊が含まれており、ペー
スト状またはゲル体その他の固形状としてカビ取り処理
面に塗布するなどして暫時付着させ、効率よく漂白を行
ない得る。
(実施例) この発明の実施例および比較例に使用する原料を一括し
て示せば、以下のとおりである。
■トリクロイソシアヌール酸(粉末状塩素系漂白剤) ■ジクロルイソシアヌール酸カリウム(粉末状塩素系漂
白剤) 0次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)■次亜塩素酸
ナトリウム水溶e(10%、塩素系漂白剤) ■二酸化塩素水溶液(5%、塩素系漂白剤)■過炭酸ナ
トリウム(酸素系漂白剤) 0次亜硫酸ナトリウム(還元漂白剤) ■ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム(アニオン界
面活性剤) ■ソルビタンオレイン酸モノエステル(HLB4.3、
非イオン界面活性剤) [相]ラウリル硫酸ナトリウム(アニオン界面活性剤) ■ノニルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム(
アニオン界面活性剤) @デキストリン脂肪酸エステル(ゲル化剤)@シリカ系
増粘剤(LAP011TE社製:Laponite50
8)0ジベンジリデン−D−ソルビトール(ゲル化剤)
@キサンタンガム(増粘剤) [相]グリセリン ■エタノール [相]水酸化ナトリウム 第1表 実施例1〜6: 漂白剤に、界面活性剤、増粘剤、ゲル化剤を第1表に示
す所定の配合割合で一括して容器に仕込み、汎用の混合
機で混合し、固形状、ペースト状のカビ取り剤を得た。
第1表中の配合割合は重量%で示した。
なお、付着性向上剤を主要成分として含まないカビ取り
剤(比較例1)についてもその配合割合を第1表中に併
記した。
次に、実施例と比較例を同程度にカビが発生している複
数枚のタイルのそれぞれに塗布し、使用量比、漂白効果
、臭気、作業性についての比較テストを行なった。この
結果を第2表に示す。
なお、各比較テストの評価方法は、つぎのとおりである
使用量比: 同一処理面積当りのカビ取り剤使用量比を比較例1の使
用量を1とした場合の相対値で示した。
漂白効果: 処理24時間後、肉眼で確認し、A(はぼ完全に漂白)
、B(漂白効果は不完全)、C(漂白効果なし)の3段
階に評価した。
臭気: 処理直後の臭気を複数名(成人男女各5名)によってテ
ストし、A(はとんど感しられない)、B(やや不快臭
が怒しられる)、C(がなり不快臭が感しられる)の3
段階に評価した。
作業性; 処理時の飛散状態、安全性、労力についてA(容易)、
B(やや作業性が劣る)、C(作業性が劣る)の3段階
に評価した。
第2表から明らかなように、実施例1〜6は、使用量が
少量であるにも拘らず、漂白の効率がよく、かつ塩素系
漂白剤を配合しても臭気がほとんどなく、また、液剤の
ように飛び散ることがなく、作業性も優れたものであっ
た。
〔効果] この発明のカビ取り荊は、以上説明したように、少量の
有効成分で効率よく漂白を行ない得て、塩素など揮散ガ
スによる臭気がほとんどなく、作業時に飛び散って目や
皮膚を刺激することもない。
また、固形状であるものや漂白に時間を要するためにこ
れまで用いることができなかった酸素系の酸化漂白剤、
還元漂白剤その他の漂白剤を広く採用でき、これら適当
な漂白剤を使用条件に合わせて選択的に用いることがで
きるという利点がある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)界面活性剤、増粘剤およびゲル化剤から選ばれる
    1種以上の付着性向上剤と、漂白剤とを主要成分とする
    カビ取り剤。
  2. (2)剤型がペースト状または固形状である請求項1記
    載のカビ取り剤。
JP9123690A 1990-04-04 1990-04-04 カビ取り剤 Pending JPH03287700A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998038271A1 (en) * 1997-02-27 1998-09-03 The Procter & Gamble Company Soaker compositions
WO1998038272A1 (en) * 1997-02-27 1998-09-03 The Procter & Gamble Company Soaker compositions
US6087313A (en) * 1997-02-27 2000-07-11 The Procter & Gamble Company Soaker compositions
JP2007514045A (ja) * 2003-12-16 2007-05-31 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン 漂白洗剤又は漂白洗浄剤
JP2016050199A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 株式会社 生活と科学社 酸素系カビ取り剤、カビ取り方法、酸素系洗浄剤、及びこれを用いた洗浄方法

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